山小舎の夏の生活の最近のブログ記事

昨年、ダーリン & KiKi が同居介護をしていた最中、じぃじからこんなもの(↓)をプレゼントされました。

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こちら「ツタンカーメンのエンドウ豆」の種袋です。  園芸が趣味の1つだったじぃじはサカタだとかタキイといった種苗会社の常連顧客で、この種はそんな種苗会社の1つ「大和農園通信販売部」さんから何かの折にいただいたものだったようです。  昔は賃貸農園を借りて畑仕事をしていたじぃじですが、昨年はもうそんな体力もなく、せいぜいがプランター菜園でミニトマトとかブロッコリーを栽培するのが精一杯という感じでした。

そんな中、思いがけずも一時的に同居介護をしていたダーリン & KiKi に

「お前んちの畑で作ってみたら・・・・」

と言いながらこの袋を手渡されました。  正直なところその時の KiKi の気分としては

「そのお前んちの畑に手を出せる状況でもあるまいに・・・・・。」

という感じだったのですが、せっかくなので有り難くいただいておきました。  そしてその年は案の定、畑仕事な~んていうのは夢の又夢で終わり、ようやく畑仕事に復活できた今年、この豆を播いてみました。


七夕の夜はライトダウン

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昨年の七夕は同居介護最終日で、何かとバタバタしていました。  今、昨年の七夕の日のエントリーを読むと


今日、もしも短冊に願い事を書くとするならば・・・・・・

今日ぐらいは朝までゆっくり寝かせてください。

これに尽きる七夕の夜の KiKi でした。


なんぞという言葉にぶちあたり、かなり精神的に追い詰められていた様子が読み取れます。  さて、では今年の七夕は何していた?と問うならば、我が家ではこ~んなことをしていました。

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これ、何かと言うと村の「もったいない推進委員会」が呼びかけている、七夕の日の夜に時間限定で行うイベントの1つで、どうやら昨年から始められた試みらしい・・・・。  このチラシ(↑)の文言を転記してみると

7月7日、今年も「ライトダウン」を実施します!  私たちの日常生活において、欠かせないものの1つに照明があります。  日頃いかに照明に依存しているかを実感し、環境を考えるきっかけ作りになればと、高山村 in もったいない推進委員会が呼びかけています。  キャンドルを持ち帰って、是非ご家庭で実施してください。

実施日: 7月7日(七夕)  20:00 ~ 22:00 (2時間程度消灯)


ま、てなわけで、我が家でももったいない推進委員会の会員さんが作られたこのキャンドルを Get し、20:00 から2時間だとお風呂に入る時間がどんどん遅くなってしまい翌日に響くため、勝手に1時間短縮させていただいたものの消灯生活を送ってみたっていうわけです。

  

1年ぶりの初夏仕事

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今日はここLothlórien_山小舎で暮らすようになってからずっと恒例だったのに、昨年はできなかった1年ぶりの初夏仕事に着手しました。  それはコレ(↓)

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これは何か?と言うと、「紫蘇ジュースシロップ」です。  夏場のお外仕事で乾ききった喉を潤すため、昨年以外は必ずこの季節になると作っていました。  本当だったら「同居介護」をしていた昨年も実家で作りたかったんだけど、ばぁばの「のべつまくなしのゴハン攻撃」やら「じぃじとの喧嘩の末の徘徊」やら何やらかにやらでとてもじゃないけれどこれを作る時間も精神的余裕もありませんでした。

我が家ではこれを炭酸ソーダで割って飲むのが定番で、最低もう1回は作らないと夏を乗り切ることができません。  そして毎シーズン、最初にこれを作る時には、「もうすぐ夏本番だなぁ」という感慨に耽るのです。

  

     

作業ズボン補修完了

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懸案だったかぎざきを作っちゃった作業ズボンの補修。  何とか終わらせることができました。

一応補修する部分の裏側にあてる「当て布」はこちらを利用しました。

tokushu-sozai_ax-362b.jpeg (Amazon)

これ、裏からあてて、アイロンで接着させるという優れものです。  これでとりあえず穴をふさぎ、さらにはかぎざきでケバケバになっている糸を落ち着かせるために、とりあえずジグザグミシンをかけてみました。

見てくれはこの際気にしないことに・・・・・。  何てったって作業ズボンなんですから(笑)  それよりも KiKi にとってはこれまで直線縫いでしか使ったことのないミシンでジグザグ縫い(模様パターンを選ぶだけなんだけど ^^;)をすることの方が一大事だったのです。  しかもズボンの足部分ということは筒状のもののミシンがけということになるわけで、一応フリーアームにはなるタイプのミシンなんだけど、それも初体験!!

おっかなびっくり始めた繕いものでしたが何とか完成しました。  ではその完成のお披露目を♪  (因みに公開するほどきれいなもんじゃないので、それでも見てみたいと思う悪趣味な方のみ「続きを読む」をポチっとしてみましょう。)

繕いものの本 2種

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先日もこのエントリーでお話したとおり、現在 KiKi の手元には何とか繕って履き続けたい「かぎざき付き(?)の作業ズボン」があります。  ところが、それを繕う方法論を全くと言っていいほど持ち合わせていない KiKi。  そういう人間がまずすることは何か?と言えば、参考になりそうな資料を探すことです。

「このインターネットの時代、そういう情報はネットにだったら溢れんばかりにあるはず!!」と思ってあれこれ検索してみたのですが、「繕い物屋さん(要するにお金をとって繕いものをしてくれるところ 『かけはぎ屋さん』と呼ぶべきか?)情報」はヒットするものの、なかなかDIYでの情報を見つけることができませんでした。  しからば致し方なし・・・・・とばかりに、Amazon で見つけた2冊の本(但し、正価の本ではなく、Market Place での古本)をポチっと購入。  その2冊を読了しました。

繕いノート
編:勝屋まゆみ  文化出版局

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大切にしているのにシミや虫喰いができたり、ちょっとくたびれてきた服やハギレをチクチク運針で補修。  アイディアのきいたステッチや簡単リメークで楽しくよみがえらせる、現代版、繕いの本。  (Amazon より転載)

おうちでかんたん! 服のお直し便利帳
監修:佐藤壽乃  大泉書店

516fFXOBcXL._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

このての本を本屋さんで購入する場合は、購入前にじっくりと中身を見て、自分にとっての見易さ、わかりやすさを基準にどれか1冊を選んで購入する・・・・という買い方が正道だと思うんだけど、ネットで購入する際はそのチェック・プロセスがない分、「当たり」「外れ」があると思うんですよね~。  ま、だからこそ正価で購入しないで中古本を2冊という、ある意味保険をかけたような買い方をしてみました。

で、結論からすればこの「保険掛け」、大正解だったみたい(笑)  KiKi にとっては前者は「外れ」、後者は「大当たり」の本だったと思います。  実はね、今回最初に見つけた「繕いもの本」は前者が先だったんだけど、Amazon の内容紹介に書かれている「現代版、繕いの本」という言葉にちょっとひっかかるものを感じたんですよね~。  

「現代版」な~んていう枕詞がつくっていうことは、ある意味で「オシャレ」を意識したものであることが想定できちゃう上に、「オシャレ」を感じるための重要な要素に「センス」っていうやつがあると思うんだけど、この「センス」、万人に共通するセンスっていうのはあんまりないんじゃないかなぁと KiKi は思っているんですよ。


先日、田んぼ仕事を終えてふと気が付くと足のあたりが妙にスースーしていました。  久々の田んぼの畦の草刈り & 田んぼ内の草取りで無我夢中で作業をしている間はまったく気が付かなかったんですけど、よくよく見れば(・・・・ってよくよく見なくてもわかりそうなモンだけど ^^;)ズボンのひざ下、脛のちょっと上あたりに見事なかぎ裂きが・・・・・。

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この写真(↑)だと大したことなさそう(って言うか疵の程度がよくわからない)でしょ。  でもね、フラッシュをたかずに撮影するとこんな感じ(↓)で、これだけ破っておいて気が付かなかったとは我ながら情けない限り・・・・・なのです。

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そして何よりも情けないのはこれをどうしたらいいのか皆目見当がつかないっていうことなんですよね~。  ず~っと昔、家庭科の時間にほつれ系、破れ系のお直しの仕方をちゃんと習ったはず(少なくとも習った記憶はある!)なのに、いざ「この破れ」を前にしたとき、具体的に何から手をつければいいのかチャッチャと頭に浮かんでこない・・・・・。  わかっているのは当て布が必要なことぐらい・・・・・でしょうか。  ああ、これがビジネス系のトラブルだったら大抵のケースであっという間に頭に To Do が浮かぶんですけどねぇ・・・・・。

考えてみると大学入学と同時に東京に出てきて以来、スカートの裾のほつれ直しとボタンつけ以外、針を持ったことはなかったわけで、さらに言えば、都会生活ではこんな風に破れちゃった洋服(いや、それ以前に都会生活ではこんな風に破れること自体ありえなかったとも言える)は補修してまでして着ようと思ったこともなかったわけでして・・・・・。  さすがにイマドキ池袋の街の中をつぎあてだらけの洋服で歩く度胸もなかったわけでして・・・・・。  


ふるさと探訪 第3弾

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以前、このエントリーとかこのエントリーでお話した吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)の第3弾が昨日開催されました。  今回の主催はおらが高山村のお隣、中之条町でした。

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中之条では2年に1度「中之条ビエンナーレ」というイベントが開催されています。  町の中のそこかしこに現代アートが展示され、里山の風景と現代アートという相性がいいような悪いようなある意味相反する2つが醸し出す雰囲気をたっぷり堪能できる(?)イベントになっています。  このイベントに関してはふとした折に耳にしていて、「一度は覗いてみたいなぁ」と以前から思っていたのですが、とは言っても野良仕事とか家事にとりまぎれて一度も体験していなかった KiKi。  そういう意味では今回この「ふるさと探訪」で取り上げていただいたのは結構嬉しかった(笑)。 

今回が3回目の開催にあたるのだそうで、イベントのプランナーさんもある意味、「都会ズレ」していらっしゃるようで(あ、悪口ではありませんよ。  念のため)こ~んな立派なパンフレット(有料 500円)が準備され、地図や作品紹介、更にはアーティストインタビューなどが網羅されているほか、スタンプラリー企画やら、あちこちの商店のクーポン企画なんかもあります。

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でもね、これがなければ歩けないか?と問われればそんなことはなくて、無料のパンフレットもあるし、それ以上に街中にこんな看板が立てられ、初めて訪れた人でもさほど迷子になる心配はなさそうです。

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こういう一つ一つを見ると、中之条という町がどれだけこのイベントに力を入れているか、痛いほど伝わってきます。  高山村みたいな農村から見ると立派な「マチ」の中之条町だけど、それでも地方都市の例外に漏れず、この町の多くの店はシャッターをおろし、普段であれば人通りも決して多くはありません。  でも、このイベントの集客効果はマズマズみたい・・・・。  まあ、東京あたりからここまで来る人がどれくらいいるのかは定かではないのですが・・・・・・ ^^;

  

台風一過の田んぼ

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先日、台風が襲ってくる前の田んぼの様子をこのエントリーでお伝えしていました。  自転車並みの速度で日本列島を横切り、紀伊半島に大きな災害をもたらしたあの台風が我が田んぼにどんな影響を及ぼしたのか?について今日はお話しておきたいと思います。

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あんりゃ~。  見事なまでになぎ倒されている稲、稲、稲。

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まるでこの場でプチ竜巻でもあったかのように、稲の倒され方が渦を巻いています。

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場所によっては、まるでそこだけが風の通り道だったかのようにもなっていたり・・・・・・。

そしてね、甚だ悔しいことには、我が上州高山農園の田んぼこそこんな風景なんだけど、そのお隣の田んぼにはほとんど被害がないこと!です。

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手前のなぎ倒されているのが我が田んぼで、その隣(この写真では奥)の田んぼはまるで何もなかったかのような風情・・・・・。

 

 

ゲームに着手してしまったがためにちょっと遅れモードに入っている読書。  ムーミン・シリーズの残すところ2冊と先日図書館で借りてきた岩波少年文庫の「ガリヴァー旅行記」が気になっていないわけじゃないんだけど、なかなか捗りません ^^;  そんな中、こちらも当初の予定よりは遅れ気味になっていつつもそれでも前に進んでいるのが、ベビー・キルトの作成です。

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まだ必要なパターン・ブロックの半分にも到達していないんだけど、それでも粛々と進行中。  こうやってできあがったブロックを収納している箱を眺めるとそれなりの成果が実感できて嬉しくなります。

もっとも、ここからほんのちょっと視線を動かすと

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これから縫い合わされるのを心待ちに(?)している、このピースの山にため息が出ないでもないんですけどね(苦笑)  まあ、それでもこれらが全て繋ぎ合わされると・・・・・

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こうなる予定なわけで、その日を目指して少しずつでも進めていきたいと思っています。  例の肩の痛みもようやく昨日あたりからはかなり気にならなくなってきたので、チクチク作業をそろそろ再開したいと思っています。

さて、そんな中、先日このエントリーでお話した iPod Classic の故障による Music Library の喪失という一大事件に関係するお話なのですが、相変わらず失われた Music Library の再構築には至っていないものの、ちょっとした解決策を再発見(と言うより思い出した 笑)しました。

 

ニュースなんかを観ているとここ何日かは東京辺りでは「真夏日復活!」的なお話が多いんだけど、ここLothlórien_山小舎あたりでは、かなり涼しい日が相変わらず続いています。  先週の金曜日から火曜日あたりまでは重ね着こそ必要ないものの長袖の方が快適だったぐらいで、昨日 & 一昨日も長袖から半袖に変えたいぐらいには暑かったけれど、あの連日の猛暑日が続いた恐怖の熱中症の日々を思えば冗談みたいに涼しかった!  これだけ涼しい日が続くと、熱中症恐怖症に陥っている KiKi にとっては過ごしやすくて安心 266.gifなんだけど、農作物への影響が心配です。

ここ何日かの上州高山農園のきゅうりの収穫量は目に見えて落ちているし、もっと心配なのは田んぼのお米の生育です。  

お米って言うヤツはやっぱり昼間には太陽を燦々と浴びて、夜にはある程度冷えてっていう環境が必要なのに、もう2週間以上太陽が燦々と降り注ぐな~んていう日は来ていません。  もともと山村なので、夕方以降になると雨が降りやすい土地柄ではあったんだけど、最近では昼間も局所的な短時間の豪雨とやらに襲われることが多く、先日のお客様来訪以来、KiKi は洗濯物を外に干すことができずにいるぐらいです。

ついこの間までは「放射能の問題」とか「被災地では作付ができなかった」とかというニュースで「今年の米はどうなる?」な~んていう報道がなされ、古米が高値で取引されているというような話を耳にしても「ウチは今年は大丈夫♪」と余裕綽々気分だったんだけど、我が家の田んぼの米は大丈夫なんだろうか???

もっとも・・・・・・

これはひょっとしたら「ウチだけは大丈夫」と余裕をかましていた KiKi に対する神様の「お前は自分さえよければいいのか??」というお仕置きの一種なのかもしれませんが・・・・・・ ^^;

一応、今のところ諸先輩方曰く、「まだそんなに心配しなくても大丈夫」とのことなんだけど、そういう経験に裏打ちされた自信の持てない KiKi はちょっとしたことですぐ一喜一憂してしまいます。  自分が「なんちゃって農家」になってみて初めて、日本全国にある多くの「祭り」の意味や何気に使っている日本語の語源(例えばとある本に、日本人の大好きな桜の「サ」はイネの神様の意味で、「クラ」は座るところという意味があり、「サクラ」とはイネの神様がすわる花という意味がある とあった)に、なるほど~と心の底から感銘を受けている KiKi がいます。

      

ひょっとして五十肩??

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ここ数日、KiKi は半端じゃない肩 & 背中の痛みに悩まされています。  発症したのは日曜日の朝から・・・・。  当初は慣れない子供の相手 & 慣れない大人数のお客様の対応で疲れがどっと出ちゃったのかなぁ??と思っていました。  マッサージチェアで「これでもかっ!」ていうぐらいマッサージをしても、ピップエレキバンの強力なヤツをベタベタ貼っても、お風呂でゆっくり温めても(ここ何日かはと~っても涼しかったので、長風呂 OK だった 笑)、よくなる気配がありません。

一番重症だったのは月曜日で、寝返りをうつとビリビリ、起き上がろうとしてもなかなか起き上がれない、通常だったら KiKi は髪の毛を後ろで縛っているんだけど、自力では腕があがらずそれもできない・・・・と、ホント、半端じゃなく痛かったんですよね~。  ま、今も決して完治した状態ではないんだけど、昨日ぐらいから何とか痛みをこらえて髪の毛が縛れるぐらいまでは回復してきました。  (あ、因みに、ゲームのしすぎっていうことはありませんよ♪  ゲームに手をつける前から襲ってきた痛みだし、逆に言えば肩やら肩甲骨の周りやらがあまりにも痛くて、チクチクやピアノの練習や畑仕事に困難を生じているのでゲームに手を付けたっていう状況なので、やりすぎるほどはやっていないし・・・・・ ^^;)

でね、原因についてアレコレ考えてみたんですよ。

 

ひょっとしたらこれがあの有名な五十肩っていうヤツか???

 

でね、ネットでちょっと調べてみました。

五十代後半に起こり易い
五十肩は病名の通り、大体40代後半から始まり、50代にピークを迎えて、60代までは見られる症状です。  不思議なことに20代~30代には五十肩は起こりません。  50歳以上の70歳代や80歳代などでも、五十肩というのは殆ど起こらないといわれています。  五十肩や起五十肩の病気にかかる人は全体の2~5%だといわれていて、一生のうちに五十肩にかかる人の割合が100人に2~5人ということになります。  意外に少ないですが、いずれにせよ五十肩は身近な病気だといえます。

肩から腕にかけて痛む
一口に「肩」といっても痛みの範囲は肩にとどまらず、肩から腕にかけて痛むのが特徴でしょう。  首から肩にかけての痛みを訴えてくる場合、これは殆どが首に由来する疾患だとされます。 首、肩、腕は近い位置にあるので、痛みを混同しやすいのです。  左右同時に五十肩になるということは殆どありません。  基本的にどちらか片方の肩のみに起こるといわれています。

●腕の動きが制限される
腕を前や横から真上に上げたり、腕を外や内にひねるなど、五十肩になるとこれらの動作が制限されます。  痛みをこらえれば腕がひと通り動かせるという場合は五十肩とはいいません。  運動制限があるかどうかというのが五十肩かどうかを見分ける大事なポイントになります。

●自然に治る
不思議なことに五十肩は基本的に自然に治ります。  期間はおおむね半年から1年とされていて、個人差はあるものの自然に治っていきます。  しかし放っておいても安心というわけではなく、五十肩をそのまま放置しておけば痛みは確かに治りますが、その後肩を今まで通りには動かせなくなりますので、放置せずにしっかりと治療するようにしましょう。

五十肩のメカニズム検証 さんより転載)

KiKi は50代前半だけど後半じゃないし(ま、これは大した話じゃないケド ^^;)、首から肩、さらには肩甲骨にかけての痛みだし、左右同時だし、痛みをこらえれば腕が動かせないわけじゃないから、どうやら五十肩ではないみたい・・・・・・。

 

昨日までLothlórien_山小舎に滞在していた親戚筋のお客様。  昨日のブログ・エントリーでもその日々の様子を一部ご紹介させていただいたんだけど、実はまだお話していないことがあります。  それはね、今回のお客様が KiKi には思いもよらなかった後遺症を残してくれちゃったというお話なんです。  昨日のエントリーでのメインの登場人物は、幼稚園児の女の子の方だったんだけど、本日のエントリーの主役は小学生の男の子の方です。

この男の子、本当だったら「カブトムシ」とか「クワガタ」を期待して、ここLothlórien_山小舎に来たみたいなんだけど、生憎このあたりの「カブトムシ生育エリア」に関して KiKi は全くと言っていいほど情報を持っていません。  ついでに、彼らの滞在中のお天気は雨続きで、凡そ「外遊び」に向いているような状態ではありませんでした。  大人ならともかく、動き盛りの子供にとってはあまりにも刺激のない(昔の子供だったら、こういう環境の中でいかに遊ぶかという才能を溢れんばかりに持っていただろうけれど、イマドキの子供にとっては退屈極まりない環境なのです)山小舎で彼が見つけた遊び道具、それはかつては「やりこみ系ゲーマー」だった KiKi が捨てずに取ってある数々のゲーム機器 & ソフトでした。

大人だったら人の家の戸棚の中まで覗き込むようなことはしないけど、そこは子供の事。  閉まっている扉があればこっそり覗くし、親や祖父母の目を盗んでは家探し(?)を始めた様子でした。  で、他の物や場所はこっそり見てお終い・・・・となるところなんだけど、ゲームソフトに関しては喚声をあげずにはいられなかったらしい・・・・・ ^^;  

「うわっ!  ゲームソフトが一杯!!  ねぇねぇ、これおばちゃんの??  機械もあるの??」

ソフトだけあって機械がないわけはないんだけど、子供らしい問いかけに思わず(親の様子を確認するのも忘れ)

「うん、あるよ。  遊びたい??」

と答えてしまった KiKi。  「あるよ。」と言ってしまった直後に「あ、まずかったかな・・・・」と思わないでもなかったんだけど、一旦「あるよ。」と言っておいて、機械を出してあげないではまるで馬の鼻先の人参であまりにも可哀想です。  結局、当然の帰結として KiKi はしまっておいたゲーム機(Nintendo DS)を取り出し、その子に貸してあげることになりました。

後で聞いてみたところによれば、どうやらその子のお母さんはゲーム遊びをあまりさせたくないため、子供にどんなにねだられても Nintendo DS は買ってあげていなくて、初DS体験だったらしい・・・・・。

 

台風(?)一過

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昨日、一昨日とここLothlórien_山小舎にはお客様がいらしていました。  親戚筋の御一行様なんだけど、総勢7名+ワンちゃん一匹です。  中には小さなお子さん(幼稚園児の女の子と小学校低学年の男の子)2名もいて、子供がいない & 大人だけの暮らしにすっかり馴染みきっている KiKi にはまさに台風のような襲来(笑)でした。

以前から KiKi は「世の中のお母さん」にはものすご~く尊敬の念を抱いていたんだけど、今回、益々その想いを強くしました。  決して子供嫌いなわけじゃないけれど、子供のパワーには翻弄されるばかりで、とてもじゃないけれどついていけません・・・・^^;  決して意地悪をするつもりはないんだけど、台所仕事をしている最中なんかは、その子が KiKi に話しかけていることに気づいていながらも、何回か聞こえなかったふりをして、その間に体制を立て直すな~んていうことをしないと応対できない・・・・なんていうこともあったことを白状しておきます。  

もっとも幼稚園児の女の子の方は、KiKi にもかなり纏わりついてはいたものの、一番のご執心は我が家の愛犬ノルンちゃんに対して・・・・でした。  日頃は KiKi に「バカ犬」呼ばわりされているノルンなんだけど、飼い主の想像を超えるホステスぶりを発揮し、「抱っこ」という呼び名の弄繰り回し、「一緒にネンネ」という呼び名の押さえつけにも、唸ったり威嚇したりすることもなく、大人し~く身を任せ(?)、接待してくれていました。  何度か、KiKi のところに逃げてきて、必死の上目使いで「ママ~!!  何とかしてくだちゃいよぉ。  ノルンはちゅかれたですぅ」と訴えかけてはいましたけれどね(苦笑)  

ワンちゃんの方は「ノルンと喧嘩になってはいけないから & 普段から室外飼いをしているから」という理由で、飼い主にはお部屋に入れてもらえませんでした。(遠慮もあったんでしょうね 苦笑)  でもね、皆さんが観光にお出かけの間はLothlórien_山小舎でお留守番で、その時、折悪く大雨が降ってきたんですよね~。  ただでさえ飼い主に置いて行かれて寂しがってキュンキュン泣いているうえに、一応屋根のある所に繋がれているとは言え、ちょっぴり濡れちゃっているワンコは見るに忍びなく、KiKi の独断で山小舎に入れてあげました。  でもね、やっぱり初対面のワンコ同士のことなので、何かあってはいけないから、ノルンと2匹、リビングにある2本のぶっとい柱にそれぞれ縛り付けて、お互いにチョッカイを出しきれないぐらいの距離感で拘束しておいたんだけど、お互いに相手が気になる、気になる・・・・・(笑)  

効果のほどは???

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昨日も暑かったですね~。  KiKi は熱中症にこそならなかったけれど、久々に体液が沸騰しているような感覚を覚え、ひたすら「あぢ~!!!」と叫んでおりました。  TVなんかでは「30℃を超えたら冷房を入れて部屋を冷やそう!」な~んていうことを言っていますが、Lothlórien_山小舎にはクーラーな~んちゅうもんはありません。  昨日のアトリエの最高気温は35℃強!!  あの涼しいはずのリビングであってさえも30℃越えの1日でした。

KiKi は平熱がさほど高い方じゃない(36℃ちょっと)なので、自分の体温と同じくらいの気温っていうのは、やっぱり堪えます・・・・・。  ま、そんななか、それでもクーラーを入れたくない KiKi は重い腰をあげてとりあえずこ~んなものを設置してみました。

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簾でございます。  最初に設置したのが向かって左側の簾で、金具をつける位置が離れすぎていたため、真ん中あたりが撓んでしまいました。  右側をつける際にはちょっとだけ頭を使って程よい距離感で金具をつけたため、見かけがちょっと違います(笑)

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部屋の中から見るとこ~んな感じです。  これで日差しを遮り、室内では扇風機を回してどの程度の効果があるものか????  実は今日はその初実験の日となります。  これであの灼熱地獄から解放されると嬉しいんだけどなぁ・・・・・・。

  

KiKi は学生時代、英文学を専攻していました。  又、大学時代に語学留学した国も英国でした。  大好きな児童書のほとんどは英文学です。  そういう意味では世界に数多くの国あれど、英国は KiKi にとっては特別な国です。  (同じくらい特別な国はクラシック音楽の3B を輩出したドイツであったりもするのですが ^^;)  その愛する英国での暴動報道。  正直、これには我が目を疑いました。  これがあの私の愛する英国の今の姿なのか?・・・・・・と。

東北での大震災を経験した日本人として(KiKi 自身はコレといった被害を蒙らなかったけれど)、自然の破壊力の前に呆気なく押し流されてしまった景色の映像が未だに生々しく脳裏を駆け巡る状態で、あの破壊行為を見ると、そこにどんな怒りや主張があったとしても、そんなものに想いを馳せる気分には到底なりえず、ただひたすら虚しく悲しいものに映りました。

いったいぜんたいこの世の中、どうなっちゃったんでしょうか??

一方で不安定な世界的な経済事情。  KiKi の乏しい資産の大半は米国株だったり外貨預金だったりで、これがいわゆる「老後資金」なんだけど、日々目減りする残高を眺めて、出るのはため息ばかりなり・・・・・。

まあ、今のところLothlórien_山小舎暮らしを選択したことによる生活のダウンサイジングの効果(?)もあって、これらには手を付けずに生活できているわけだけど、ふと気がついたら虎の子の老後資金は紙切れになっていた・・・・・な~んていうことも、ありうるかもしれません。  こりゃ、大病はできないぞ。  

せめてもの救いは今年になってからのチャレンジのおかげもあって、「自分の食い扶持だけは何とかできそう(要するにコメの自給)な予感があること」なわけですが、これにしたって昨今のこれまた不安定な空模様(ゲリラ豪雨を含む)を眺めていると100%安心とまでは言い切れないし・・・・・。  まあ、KiKi の師匠である I おばあちゃんも H さんも「今のところ心配ない」と言ってくれているのでちょっとホッとしているけれど。

平和で豊かで便利な時代に生を受けて幸せだった

そう思いつつも、バブルに踊らされ、平和と便利さの恩恵にどっぷりと浴しながらも、その有難味について本当の意味ではちゃんと考えず、感謝の心を忘れ、ノウノウと生きてきた自分に今更ながら腹がたちます。  でもね、窓の外に見える大木はそんな KiKi をいつも通り、超然と見下ろしながら「ここで一息つきなさい」とでも言わんばかりに木陰を作ってくれています。  そんな森を眺めていると、ザワザワしてささくれだった気持ちがほんの少し、落ち着きます。

昔から KiKi は樹木に触れ、樹木の息づかいを感じると何となく落ち着く性分だったけれど(だからこそ山村への移住を選んだわけだけど)、最近は今まで以上に何かあると樹木に触れたい気分が炸裂してきます。  そうやって考えてみると KiKi は自分のことを無神論者だと思ってきたけれど、実はイッチョマエの「樹木信奉者」なのかもしれません(苦笑)

天気予報によれば、今日も猛暑日なんだそうな。  Lothlórien_山小舎の書斎兼アトリエは今、すでに29℃。  湿度は65%。  熱中症には気をつけて、今日も穏やかな1日を過ごせますように・・・・・・。

Lothlórien_山小舎のゴミ収集所は山小舎から車で5分ほどのところにあります。  燃えるごみだけは比較的近くに別の収集所を設けていただいているのですが、瓶・缶・資源ごみ等々は近くの公民館まで行かなくてはなりません。  近く・・・・と言ってもそこは田舎の事ですから歩いていけない距離というほどではないものの、ちょっと遠い。  ましてゴミ収集日にごみの袋を両手に下げて歩いていくには、結構遠い。  ついでにさほど急ではないものの山坂があり(ここは山村なのです)、リュックを背負ってだったら苦にならないまでも両手に荷物を下げてだと想像するだけでちょっとウンザリしてしまう程度の距離があります。  ま、てなわけで、対処に困ってしまうのが「プラスチック容器」というヤツです。

ペットボトルは可能な限り買わないように、缶詰も可能な限り使わないようにしているので、ゾクゾクとゴミが出てくるということはないのですが、どうにもならないのがこの「プラスチック容器」です。  肉を買っても魚を買っても卵を買っても野菜(一部)を買っても、今ではあたりまえのようにスーパーで使われているこの「プラスチック容器」。  毎日毎日最低2個ペースでゴミが出てきます。

一応、Lothlórien_山小舎では分別ごみを収納しておく Box を設置しているのですが、あっという間にプラスチック容器は満杯になり、入りきらなくなります。  で、このプラスチック容器。  村に唯一あるスーパーマーケット(JA経営)には回収ボックスがないため、山を下りた先のスーパーの回収ボックスに捨てるようにしているのですが、山を下りてのお買い物には最低でも2~3時間を要してしまうので、ゴミの溜まり具合に応じて出かける・・・・・というわけにはいきません。  そうすると、捨てに行くときに使用しているスーパーの袋に入れてとりあえず床に転がしておくという状態が続きます ^^;

一方で最近では節電対策で「ゴミ焼却場の稼働を抑えるために、ゴミを減らしてくれ」との通知がある中で、減らしたくても KiKi の心がけだけではどうにもこうにも減らせないのがこの「プラスチック容器」です。  これを何とか減らそうとするなら、プラスチック容器を大量に使っているスーパーではなく、昔ながらの古新聞とか防水加工をしている紙(名前を何て言うのか、既に忘れてしまったけど、昔肉屋さんでは、まずハカリにこの紙が乗せられて、その状態で目盛を読んでその分だけこちらの欲しい肉の重さに+して測ってくれた、あの紙)を使って包装してくれる個人商店を探し出してお買い物をしなくちゃいけないんだけど、個人商店がほぼ壊滅状態にある昨今、ましてそんな小規模のお店は人口の少ない田舎では生き残っていなかったりもするわけで・・・・・・。

 

前回の台風の襲来以来、比較的涼しい日々が続いていたLothlórien_山小舎ですが、再びあっつい日が戻ってきました。  昨日から、KiKi のアトリエ(Lothlórien_山小舎の2階)は半端じゃない暑さで、そこで縫い物をしていると汗が滝のように流れてきます。

因みに Yahoo! の天気予報によれば、本日の前橋エリアは「最高気温34℃、最低気温24℃」とのこと。  ここは前橋よりは常に2~3度気温は低めなんですけど、それでもやっぱり暑い!!!  因みに・・・・です。  実はLothlórien_山小舎は部屋によって温度にかなりの差があります。

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これ(↑)がただ今のアトリエの気温。  時刻の下のデジタル表示の一番左側が日付 & 曜日、その隣が気温、さらにその隣が湿度です。  つまり、冷房のないこの部屋(というか、ここLothlórien_山小舎ではどの部屋も冷房ナシ!)の気温は30.9℃(ほぼ31℃)で湿度が59%ということです。  

これに対し1階のリビングは? と言うと、

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ちょっと見づらいかもしれないけれど、上の目盛が温度で、下の目盛が湿度です。  つまり1階のリビングの気温は約28℃、湿度は70%ということです。

同じ計測機械じゃないから若干の誤差はあるとしても、気温といい湿度といい大違い!!  まあ、昨日は夕方からゲリラ豪雨が凄かったから、1階はその湿気が抜けきっていないんでしょうね。  

こんなに大きな気温差を生んでいる原因の一つは恐らくコレ(↓)

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今年から設置したウッドデッキ & その屋根に敷いたすだれの効果は絶大で、リビングルームは地面からの照り返しはないし、日差しも大幅にさえぎってくれています。  その分、湿気はなかなか抜けきらないんですけどね(苦笑)  これに対し、アトリエの方は解放部である窓の向こうが屋根なので、その屋根からの照り返しが物凄い!!!

28℃と言えば「節電時のエアコン設定温度」なわけだから、リビングに関して言えば放っておいても(要するにエアコンやら扇風機やらナシでも)快適な空間となっているわけですが、対してアトリエは?と言えば、「熱中症対策した方がいいかもしれない??」ちょっと不快な空間となってしまっているんですよね~。

ま、そういう意味では、可能な限りリビングにいるのが妥当と言えば妥当なんだけど、KiKi はLothlórien_山小舎にいる限りはできるだけアトリエにいなくちゃいけないんですよ。  って言うのもね、リビングだとこの日差し除けのおかげでせい(& 老眼のせい)で、手元が暗くてチクチクができないうえに、アイロンはアトリエにしか置いてないんです。  まあ、アイロンだけなら持ち運ぶこともできるんだけど、アイロンを使う際の必需品の電源がリビングの椅子周りにはないんですよね~。

ま、てなわけで、室内にもかかわらず例のクールタオルが手放せなくなっている KiKi なのでした。  

あれ??  このエントリーを書いている数分の間にこの部屋の温度がさらに上昇し、今は31.8℃だと!!  これは限界が近づいてきたかも・・・・・。  もう2度と熱中症で倒れたくはないもんなぁ。  

  

 

何やかんやとバタバタしている昨今の KiKi ですが、そんな中、このエントリーでお話したベビーキルトのキットが数日前に到着していました。  送られてきた段ボールのふたをあけ、中にどっさり入っている布の山を見たときには、正直、「あ~、やっぱりこんなものに手を出すべきじゃなかった!」と思ったりもしたのですが、よくよく考えてみると箱のふたを開けただけで、まだ手を出してさえいないことに気がつき(^^;)、反省するタイミングと内容が間違っていると思わず苦笑。  ま、てなわけで反省する前にやるべきことはやらなくちゃと昨日から着手することにしました。

今までは小物しか作ったことがなかったのでこんなに大量の布を一度に扱ったことのなかった KiKi。  送られてきた布全部を水通しすると、いつもの陰干しエリアのウッドデッキでは追いつかず、通常の物干しも半分ぐらい使ってなかなか壮観な景色ができあがりました。  (← このシーンは写真撮影するのを忘れました ^^;)  大物をせっせと作っていらっしゃる方は水通しするだけでも一大事なんだなぁと妙なところでちょっぴり感動(笑)。  

そして本日、ようやくチクチク・・・・ならぬ、チョキチョキ作業に入りました。

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箱から出したとき & 水通しした布を干している時にはその分量に少々うんざりしたんだけど、いざ、アイロンをあてて、積み重ねてみるとたいした量ではないように見えてきて(もっともこの分量に慣らされただけかもしれないけど)、今日は涼しいということも手伝って、ちょっぴりやる気になってきました。

まずはフォーパッチ用の布からチョキチョキし始めました。  どうしてフォーパッチ用の布からにしたか?と言えば、KiKi は一枚布から三角形を切り出すのがちょっぴり苦手なんですよね~。  方眼紙で作った型紙どおりに切り出すんだったら、三角形にさほどの苦手意識は持たないと思うんだけど、型紙に7mmの縫い代をとって切り出す・・・・ということをやろうとすると、縫い代部分が足りなくなっちゃったり、三角形の頂点部分の縫い代が変な形になっちゃったり、布の無駄遣いが増えちゃったりとあんまり褒められた状態ではない作業になっちゃうんですよね、これが。  パッチワークをやっていらっしゃる皆さんはどうしていらっしゃるのか、一度どなたかに伺いたいなぁ・・・・・と常々思っているのです。  ま、そこはうまくいかなくても「所詮縫い代部分」といつも深くは考えないようにしているんですけどね(笑)

 

KiKi は子供時代、学校を病欠したことがほとんどない丈夫な子供でした。  社会人になってからも、深夜残業、徹夜、海外出張帰りの2連荘徹夜等々をしても、痩せることはあっても倒れることはなく、仮に痩せてしまってもちょっと生活改善をすればすぐに元に戻るという頑強さ(?)を誇っていました。  そんな KiKi も30代を迎えるあたりから、少しずつ無理が堪えるようになり、40代を迎えて暫くはまだ何とかなっていたものの、40代後半からはあちこち体にガタがくるようになってきました。  ま、そんなこともあって、山小舎暮らしを選択し、自然のパワーをおすそわけしていただきながら生きる道を模索し始めたわけです。  

つい先日までは、この選択によりずいぶん「生きる力」というか「動物としての人間力」みたいなものが増してきたなぁ・・・・と感慨に浸っていたのですが、ここへきて「案外ひ弱だったワタシ」を認識させられる事態が発生してしまいました。

ここ何日間か、ブログの更新をお休みしちゃっていたわけだけど、その原因は?と言えば、今、巷を賑わしている熱射病のせいです。  ま、幸いにも救急車で担ぎ込まれるというほどの事態ではなかったんですけど、これは本当にきつかった。

連日35度越えを更新し続けていた先週、KiKi は早朝からの畑仕事で毎日汗を流していました。  真昼間はどう考えても熱射病になっちゃいそうな暑さ & 日差しのため、生活時間帯を大きくサマータイム・モード(それも都会あたりのサマータイムのレベルではなく、朝4時起き、5時から就労というペース)に切り替え、できる限り10時頃には一旦作業を中断し、昼食後にはお昼寝をして、4時前から再始動ということで、自分なりには暑さのコントロールをしているつもりでした。  近くのホームセンターで購入した「クールタオル(ポリプロピレンでできた、首に巻くタオル。  水で濡らして絞ったタオルを首に巻くことにより、気化熱で首回りが冷やされる)」を首に巻いて、つばの広い麦わら帽子をかぶり、シャツは吸湿性・通気性に優れると言う新素材のシャツを着こみ、水筒には常に麦茶をたっぷり入れて「乾きが感じられたら即給水(笑)」・・・・・と、考えられる限りの熱中症対策は施している・・・・つもりでした。

ところが・・・・・です。

思い起こせば先週の土曜日(16日)、初のキュウリの納品に行った帰りの事。  冷房のない軽トラでの移動中、助手席のKiKi はそのまま「居眠りと思しきもの」に陥り、無事に山小舎まではたどり着いたものの、頭痛と気分の重さに耐えきれずそのまま布団に直行し、数秒と経たぬ間に爆睡状態に・・・・・。  数時間後に目覚めたものの、そこから先数日というもの、体内で血液が沸騰しているかのような錯覚に陥り、30分と起きてはいられない状態で、畑仕事はおろか、まともな生活をするのさえ困難が伴うような状態になってしまいました。

 

暑い日が続きますね~。  この暑さの中、Lothlórien_山小舎で元気なのは雑草とそこにはびこる虫の皆さんばかり・・・・ ^^; です。  頑張って草むしりに勤しむ KiKi の顔を襲う虫の皆さんの攻撃に辟易としています。  そういう虫さんたちって、何故だかわからないけれど目尻の脇とか鼻の付け根とか唇の上とか、とんでもなく柔らくて、ついでにムヒ系の薬が塗りにくい場所を襲ってくるんですよね~。  おかげで KiKi は日替わりで「お岩さん」になったり「鱈子唇」になったり「小鼻の脇に別の小鼻ができたり」とまるで百面相のようです。  そこで KiKi の畑ルックに新たな助っ人が登場しました。

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それがコチラ(↑)です。  麦わら帽子に取り付けた黒いネット状のもの。  これ、いわゆる顔ガードです。  そしてこれを装着した KiKi の姿がコチラ(↓)

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露出部分を徹底的に抑えたスタイルです。  でもね、この格好、日焼け防止と虫除けにはほぼ万全とさえ言えるんだけど、熱射病対策という意味では逆効果。  結果、早寝早起き励行(4時起き9時就寝)が最高の熱射病対策という状況です。  KiKi の場合、毎日毎日この生活習慣を守れるわけじゃないのがちょっと辛いところ・・・・。  何せ、農家家業は「なんちゃって」だし、もう一方のワーキングウーマン家業も「なんちゃって」状態なので、日によってこの生活サイクルが変化するのがちょっとシンドイ・・・・。  でもまあ、自分で選んだ生活形態だから仕方ないんですけどね。

さて、辛いと言えばもう1つ辛いのが、「なんちゃって農家家業」では「振動系機器」の使用頻度がとても高いということです。  チェーンソー然り、草刈り機然り、耕耘機然り。  若い頃からそれらの機器を使いこなしていたのであれば問題なかったのかもしれないけれど、この歳になってそれらの機器に親しみ始めた KiKi の手はよくわからない痛みに悩まされるようになってしまいました。

筋肉痛系の薬(インドメタシンとかフェルビナク)をいろいろ試したんだけどまったくと言っていいほど効果がありません。  そこで最近、試みようとしているのがコチラ(↓)です。

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これ、何だと思います??  実はこれ、大根の葉っぱです。  大根の葉っぱを干して何をするか?と言えば、こんなものを作ります。

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これ、野良仕事の必需品の手ぬぐいのボロボロになったものに、あの大根の干し葉を刻んで入れたものです。  これをお風呂に入れて使います。  この対策はこの雑誌(↓)に載っていたもので、まだ効果のほどは未確認(要するにまだお風呂に入れていない; この季節はどうしてもシャワー主体になってしまうので ^^;)なんだけど、言ってみれば「おばあちゃんの知恵」ということでちょっと期待しちゃっています。  そうそう、これを作ってみようと思った理由はいくつかあるんだけど

1. 痛みをなんとかしたい
2. がんがん大根が採れるので、その大根葉を有効に使いたい
3. 例のミシンの使い方を忘れないうちに別の縫い物をしたかった(苦笑)

っていう感じでしょうか(笑)

農家に教わる暮らし術-買わない捨てない自分でつくる

51KrZITyAkL__SL500_AA300_.jpeg (Amazon) 

あっついですね~!!  今年の気候はいったいどうなっちゃっているんでしょうか??  あっついだけならまだしも、毎日毎日続くゲリラ的雷雨がものすごいLothlórien_山小舎です。   ただでさえ雷で有名な群馬県ですが、ここ何日かは3時を過ぎたあたりからいきなり風の温度が下がり(これはその前が猛暑なだけに有難いけど)、とは言え空気の湿り気が半端じゃなくなって、そこからピカピカゴロゴロの大合唱が始まります。

そこそこの標高の場所にあるLothlórien_山小舎ですが、今年は午前10時を過ぎるとお外仕事は か★な★り 厳しい暑さです。  まして上州高山農園_畑には今のところ日陰がないため、休憩する場所にも事欠く有様です。  軽トラの日陰で休むぐらいしか選択肢がないのですが、10時を過ぎたあたりからはその日陰さえもものすご~く短くなっちゃって、体をピッタリ軽トラにくっつけても足とか手の先が日陰に入りきりません ^^;  ま、てなわけで、10時を回ると一旦休憩、3時過ぎぐらいから作業再開・・・・・と目論むものの、ゲリラ雷雨に襲われ結果的に作業の進捗状況がどんどん遅れていく・・・・という最悪のパターンに陥りつつあります。

上州高山農園であってさえもそんな感じなので、すっかり忘れ去られているのがLothlórien_庭先農園です。  先週前半ぐらいまでは辛うじて「畑らしさ」を保っていたLothlórien_庭先農園が今ではこ~んな(↓)ジャングル状態(苦笑)です。

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雑草が取り切れていない・・・・のも問題だけど、それより何より遅れに遅れている収穫作業が気になって仕方ない KiKi です。  ま、てなわけで本日の午前中は申し訳ないんだけど KiKi は上州高山農園の畑仕事は勘弁していただき、我が家の畑の収穫作業に勤しむことにしました。

まず、収穫したのがコチラです。

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ちょっと育ち過ぎ・・・・ではあるけれど、まあ、今日収穫するのがタイムリミット状態だったので、何とか間に合って良かった~。

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これは早速茹で上げ、今日の昼食で食す予定。  

そしてブロッコリー同様、気になって気になって仕方なかったのがコレら(↓)

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スナップエンドウ & 絹さやがたわわに実っています。  豆類は育ち過ぎちゃうと固くなっちゃうから勿体ないんですよね~。  

ま、ついでにこれまた か★な★り 気になっていたこちら(↓)も試しに1本抜いてみました。

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KiKi が上州高山農園にかまけている間に、雑草との生存競争に打ち勝ち、せっせと収穫しなくちゃいけないところまで育ってくれちゃっている野菜の数々。  有難いやら、強迫観念にかられるやらでかなり複雑な気分です。

今日のおうち仕事

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今日は本来なら例のきゅうり畑で作業をしていなくちゃいけなかったところだったのですが、上州高山農園の重要な工数を担うお1人が「プチ熱射病」で大事を取らなくちゃいけないという一大事が発生し、急遽、男性陣はまだ足りない材木の切り出し作業を行うとのこと。  農作業ならまだ出番の色々ある KiKi ですが、さすがに材木仕事となるとまったく出番がありません。  てなわけで、今日は「おうち仕事」に従事させていただくことにしました。

まず最初に手がけたのは放置しっぱなしだったLothlórien_庭先農園で育ち過ぎ領域に入りつつある例の「べんり菜」の収穫と、それを茹で上げ冷凍して保存するというお台所仕事です。

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大樽いっぱいの漬物でも漬けるんだろうか?というような量の菜っ葉を収穫しました。  可能であれば今日中にこの「ベンリ菜」が植わっていた畝に別の菜っ葉の種を植えちゃいたいんだけど、そこまでできるかどうか・・・・・。  この大量の菜っ葉を茹で上げるためには、例の「味噌作り」の時に登場した大鍋が久方ぶりに登場します。

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この大型鍋(手前右側)で4回に分けて「茹で作業」を行い、それを小分けして、ラップして、冷凍庫に保存します。  菜っ葉というやつはおひたしにしてよし、豆腐と一緒に白和えにしてよし、肉と一緒に炒めてよし、揚げと一緒に煮付けてよし、みそ汁の具にもよしとホント便利な食材だと思います。

それが終了したら今度は針仕事です。  おお!  ようやく久々のパッチワークか?と言えばさにあらず、今日は「使わなくなったとあるもの再利用」のお裁縫をしなくちゃならなかったんですよね~。  それは何かと言うとね、実はLothlórien_山小舎のキッチンではガス台に向かって背中側にこ~んな(↓)手作りの棚を作ってあるんですけど、ここが剥き出し状態のため、ここに置いてある多くのものの油汚れが激しくて、以前から「何らかの対策をしなくちゃいけないなぁ」と思っていたのです。

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で、この上段は今のところ「コレ」という対策が思いつけずにいるのですが、下段(特にガス台と距離が近く油汚れが激しい)にだったら「カフェ・カーテン」を吊るすことによって油汚れは大分防げるんじゃないかと考えたのが先週の事。  当初は手作りカフェ・カーテンを考えていたんだけど、よくよく考えてみるとこの山小舎には「今は使っていないカーテン」があることに思い至りました。  

それはね、ここLothlórien_山小舎を建てた時、KiKi はあんまり寒さ対策ということを考えていなくて、とにかくこれからますます進行するだろう「地球温暖化」の世界を生き抜くためには、家の中の風通しがいいにこしたことはない!と思い込んでいたようなところがあるんですよね。  その時、冬の事も考えないじゃなかったんだけど、薪ストーブはかなり暖かいという話を聞いていたし、暖かい空気は上に上がる性質があるから、2階と1階が繋がってさえいれば冬の暖房だって薪ストーブ1台で賄えちゃうだろう! てなことを浅はかにも考えちゃったのです。  そこで2階の各部屋にこ~んな風通し用の解放窓(?)を作っていただきました。

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(この窓の向こうに見えているのは1階の天井の梁です。)

で、この解放窓。  夏は思惑通りとっても重宝していて、家中を風が通り抜け「快適であること申し分なし♪」なのです。  ところが、これが冬場は仇となりました。  下のリビングで薪ストーブ & 大型石油ストーブの2馬力で温めても温めても、底冷えのする寒いリビング・・・・・。  確かに2階に暖気はあがっていくんだけど、2階がそれで十分温まるか?と言えばそうじゃないし、逆に1階にはこの解放窓から吹き降ろす寒風が激しくて、ガンガン暖房しているにもかかわらず、ものすご~い厚着 & ウールのひざ掛けがなければ過ごせないという状態に陥ってしまったのです。  

そこで初年度に考えた対策は、この解放窓にカーテンを吊るして「吹き降ろす寒風」を防げないだろうか? ということでした。  夏のことを考えるとせっかく作ったこの解放窓をつぶしちゃうのは何となく勿体ないし、カーテンだったら着脱も容易だし、ついでにコスト的にもあんまりかからないなぁ・・・・と。

この「カーテン大作戦」。  それなりの効果はありました。  少なくとも寒風がピュ~ピュ~吹き降ろすという事態だけはかなり防ぐことができました。  それでもやっぱり冬の寒さ対策という意味では不十分で、相変わらずなかなか暖まらないリビングで過ごす冬の日々でした。

そこで仕方なく、ウッドデッキを作った際に大工さんにお願いして、ここに着脱可能な板の壁 & ストッパーを作っていただきました。  このおかげで今年の冬はリビングでもかなり快適に過ごすことができるようになったのですが、ここで余り物になってしまったのがここに吊るしていた「寒風抑制カーテン」です。

そこで5枚もある(解放窓が5か所もあるんです ^^;)そのカーテンの1枚を、あのキッチンの棚に吊ってみたんですよね~。  そうしたら、解放窓の高さにあわせて準備したカーテンだっただけに、この棚にはちょっと丈が長すぎました。  まあ、大は小を兼ねると言うからそのままでもいいかな?と思わないでもなかったんですけど、よくよく見るとその棚の下にはホームベーカーリーがワゴンに乗せて置いてあって、そのホームベーカリーにカーテンの裾が見事に重なっちゃっているのです。

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油汚れ防止のためのカーテンのせいで、ホームベーカリーから火がついて、木造の家があっという間に全焼・・・・・・な~んていう事態は絶対に避けなければなりません。  そこで仕方ないのでカーテンの丈を詰めることにしたっていうわけです。  (ここにあわせた新品を作ることも考えないじゃなかったけれど、お金がもったいないし・・・・・ ^^;)

ふるさと探訪 第2弾

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今日は先日もこのエントリーでお話した吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)の第2弾、「俳画 & 竹細工」講座に参加するために嬬恋村まで足を延ばしました。  嬬恋村と言えば、かつて KiKi の両親が健康 & 健脚だった頃、何回かキャベツ畑を見に出かけた場所です。  Lothlórien_山小舎からはさほど遠くはないのですが、それでも車で片道1時間半は要する場所なだけに、ここに居を構えてからは1度も出かけていません。  今日はひょっとしたらついでにキャベツ畑を見られるかも・・・・というおまけにも期待をこめ、朝8時に山小舎を出発しました。

途中、以前訪れてこのブログでもご紹介した八ッ場ダム(やんばダム)の建設予定地、吾妻渓谷を通ります。  あの時は紅葉の季節で、そりゃあ美しくて、でも人でごったがえしていたけれど、今日は新緑(ちょっと過ぎ)の吾妻渓谷です。  紅葉の季節とは異なり、人の姿はほとんどありません ^^;  あの時軽トラで運よく停められたおそば屋さんは??と探してみたのですが、どうやら退去しちゃったみたいで(これもダム工事の影響か?)発見ならず・・・・・。  で、紅葉のメッカでもある以前訪れた吾妻渓谷の景勝地をさらに遡ったところにありました。  ものすご~い構築物の数々が。  運転しながらだったので写真がないのが残念だけど、こっちが八ッ場ダム(やんばダム)の本体になる予定の部分なんだろうなぁ・・・・・。

ま、それはさておき、今日は「ふるさと探訪」です。  よっしゃあ、今日も楽しむぞ~!!

 

・・・・・と思ったらほんのちょっぴりだけど、出鼻をくじかれちゃいました。  いえね、前回この「ふるさと探訪」に参加した際に、ここLothlórien_Blog にエントリーを書いたわけですが、で、ネットで公開している以上、どこの誰の目に触れるともわからないわけで、ある意味それを前提でエントリーを書いていたりもするわけですが、あのエントリーがこの「ふるさと探訪」の主催者の方々の目に留まっちゃったらしく、結果 このブログの Owner であるKiKi なる人物がどこの誰で、どんな顔をしていて・・・・みたいなことがバレバレになってしまっていることが判明 ^^;  ま、エントリーそのものが誰かの目に触れたのはありがた~いことなんだけど、KiKi の素性がバレちゃったのがちょっと計算違い・・・・・。  それにね、確か KiKi はあのエントリーにちょっと失礼なことを書いちゃっているんですよね~。  (「参加する前は正直なところそんなには期待していなかった」ってね。)  主催者側にしてみれば「そんなに期待していなかったんだったら応募するな!」って言いたくもなりますよねぇ~  chirol_as.gif  

でもまあ、バレちゃったものはしょうがない!  今日も書きますよ~、本音もちょっぴりね♪   

さて、本日も会場に到着すると名札とレジメが配布されました。

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今回のお題は「俳画 & 竹細工」です。  俳画と言えば、一時期興味だけは持ったんだけど、「絵心ゼロ」の KiKi が断念した手業の1つです。  ず~っと昔、KiKi の両親がやっぱり地方公共団体の主催する趣味講座みたいなヤツで「日本画」を習っていた頃、いくつか短冊を作ってくれて、ついでにその頃「表装」まで習っていた両親手作りの短冊の額みたいなものに入れたものをプレゼントされたことがあって、その頃、「へぇ、こういうものも手作りできちゃうんだぁ、凄いなぁ!  それに絵手紙みたいなものをサラサラっと描ける人ってかっこいいなぁ!!(← ってうちの両親のことなので、親バカならぬ子バカ丸出しです、ハイ)」と思ったことがあったんですよね。  

で、自宅近くのブックオフに行って「俳画」の本を買ってパラパラと眺めてみたりもしたんだけど、その時再認識したんですよね~。  KiKi には絵画を描くのに必要な観察力とそれを筆に乗せて描くデッサン力が致命的に欠如していることを・・・・・。  う~ん、不安だぁ。  今日、一日を無事に乗り切れるんだろうか??

待ち時間に配布されたレジメを眺めてみると、美しい草花の絵が掲載されていました。

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はてさて、この中で一番ごまかしがきくのはどれだろう???

 

 

始まる前からごまかすことを考えている時点で、絵描き失格です。

 

さらに先を見ると彩色された絵も掲載。

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う~ん、これはやっぱり無理っぽい・・・・。  だいたい、グラデーションっていうヤツは見るだけなら美しいんだけど、これを描くというのは一種の技術ですもの。  初心者においそれとできる技ではないはずです。  てなてな思考ばかりが先走り、始まる前から自虐的になっていく KiKi。  

 

 

ここはどこ??  私は誰??  私はなぜ今、ここにいる????

 

ま、そんな KiKi の不安感はまったく無視され、主催者に発表された組み分けにより自動的に「午前中は俳画教室、午後から竹細工教室」にグルーピングされた KiKi。  どちらかと言うと KiKi にとっては難関と感じられる「俳画」が先なのは良かったかもしれません(苦笑)    

で、本来ならここから講師の先生の講義風景・・・・とか、実習風景・・・・・・とかのご紹介に入らなくちゃいけないわけですが、KiKi のこのブログの最大の欠陥である「やっている人と写真を撮る人(ついでにエントリーを書く人も)が一緒」ということで、そのあたりは一切省略。  1つだけ言えることは、一応元優等生として、先生の講義は居眠りもせずちゃんと聞いたし、実習も KiKi なりに真剣に取り組みました ということぐらい(笑)  筆を持つのは小学生のお正月の宿題の書初め以来、絵を描くのも高校生の美術の時間以来・・・・・。  それでまともな作品ができるわけがない!!(苦笑)  

と、言いつつも、恥ずかしながら・・・・ではあるのですが、ちゃんと真面目に講座に取り組んだ証拠ぐらいは残しておかないとね。  では、素人の恥ずかしい失敗作を見てみたいという悪趣味の人のみ「続きを読む」をポチっとクリックしてやってくださいませ~(笑)

 

山小舎の飲み物

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今日はLothlórien_山小舎の夏の飲み物をご紹介しておきたいと思います。  因みに、本日現在、Lothlórien_山小舎では普通の日本茶、麦茶、コーヒー、紅茶がメインの飲み物なんですけど、それ以外に常備しているのがこんな(↓)飲み物です。

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左側は毎度お馴染みの地元酪農農家のHさんからいただいている牛乳です。  じゃあ右側は何でしょうか??  ググ~ンと近づいて見てみましょう。

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濃い赤色のシロップです。  これは何かって言うとね、原材料はこんなものです。

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そう、これは「紫蘇ジュース」です。  Lothlórien_山小舎では毎年夏になるとこのシロップを作り、畑仕事などで汗をかいた後にはグラスに氷とこのシロップを入れ炭酸水で割って飲みます。  これがあっさりしていてさっぱりしていてさわやかでまっこと美味しく感じられるんですよね~。  秋風がそよぎ始めるまで欠かすことができない飲み物です。  心なしか夏バテ防止にも効くような気がしています。

そして今年、初チャレンジする新しい飲み物があります。  今日はその飲み物の仕込み作業を行いました。  その飲み物とは・・・・・・

 

節電の夏、到来

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このところめっきり暑くなってきたLothlórien_山小舎です。  初めてここに山小舎を建てて、東京から週末だけここに来ていた頃は「何て涼しいところなんだ!!」と感動していたはずだったのに、ここ2年ほどはあの時の感動はどこへやら!  ここにいても「あっつい~!!!」と叫んでいます。

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山小舎建設当初からいわゆる「クーラー」なる文明の力には頼らない夏の過ごし方を目指していたので、「節電の夏!」と言われてもできることには限りがある山小舎暮らしなんですが、今年も一昨日、ついにあまりの暑さに耐えきれなくなって1年ぶりにコイツ(↑)を物置から引っ張り出しました。  因みに扇風機の向こうに見えているのは年中出しっ放しの「ガス・ファンヒーター」です。  そしてその向こうに見えているのは、万年肩こり・首こりに悩まされ続けている KiKi の必需品、マッサージ・チェアでございます。

ここLothlórien_山小舎は風さえ吹いてくれれば、扇風機に頼らなくても結構気持ちよく過ごすことができる場所・・・・だったんですよ。  でもね、昨年から心なしか風があんまり吹かなくなってきたような気がするんですよね~。  ま、せめてもの救いは朝晩になると気温がぐっと下がること。  朝も夜もなくジメジメ・ムシムシの東京と比べるとそこは本当に助かります。  少なくとも暑くて寝苦しくて睡眠不足・・・・な~んていうことはほとんどありません。

さて、そんなわけで、今年の夏を少しでも快適に過ごすため、巷で評判の「緑のカーテン」なるものを今年はここLothlórien_山小舎でも設置してみよう!と思ったのは2か月前の事。  でも、当時はここはまだ薪ストーブのお世話にならないと寒くていられないぐらいの日も多く、当然のことながら種まきな~んていうことをいくら試みても、植物は芽を出してくれる状態ではありませんでした。

5月もまだまだ寒くて、準備した種の袋を見ても多くの植物の「寒冷地」での種まき時期は6月初旬となっていたため、それらをプランターに植えたのは6月に入ってからでした。

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こちらはそんな植物の1つ、朝顔です。  ようやくここまで葉っぱが育ってきました。  今の気候からするともっと育っていてくれてもいいような時期だと思うんだけど、種まきしてからの経過日数を考えると、「まあ、こんなもん」なんですけどね~。

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こちらは千成ヒョウタンです。  ようやく芽を出してくれたのが3日ほど前。  一気に育ってくれるといいんですけどねぇ・・・・・。

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こちらはヘチマが植わっているんですけど、未だに芽も出ちゃいない!!  可能なら今年はヘチマ水を自家採取しようと思っていたんだけどなぁ・・・・・・。

はてさて、こんな状態で真夏の盛りにはちゃんと「緑のカーテン」ができあがっているんでしょうか??  う~ん、甚だ不安だぁ~。

ふるさと探訪

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今日、KiKi は吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)に参加しました。  この講座、村の広報誌で見つけたもので、講座のタイトルは「ふるさと探訪」です。  年内に4回の講座が予定されていて、KiKi のような「にわか村民」が自分の住む村(もしくは郡)のことを少しでも知るためにはいいかなぁ・・・・と考えて、試しに応募してみたところ「受講資格」が与えられました。  今日はその第1回目で、「企業訪問と考古学入門講座」というお題でした。

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今回 KiKi は初めて認識したことなんだけど、ここ吾妻郡高山村の隣町(厳密には隣の隣)である東吾妻町というところはとっても有名な出土品のあったところだったんですよね~。  それはこちら(↓)

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KiKi が学んだ日本史の教科書にも載っていたし、切手のデザインとしても採用されたことのあるこの「ハート形土偶」(現在は東京国立博物館に現品が展示されている)は、東吾妻町の郷原地区で出土されたものなんだそうです。  ま、てなわけで「考古学講座」が開催された・・・・という流れらしい・・・・・。  そして東吾妻町という所は KiKi の予想をはるかに上回る数の「縄文時代の遺跡」が残っているところらしい・・・・・。

今日の講座では簡単な座学と実際に東吾妻町で発掘されたお宝の実物を見ながら学芸員さんの説明を聞くことができ、ついでにいくつかの遺物には実際に手で触れることもできたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。

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↑ 公民館の講堂みたいなところにズラッと並べられた遺物(東吾妻町出土)

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↑ 縄文式土器の数々

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美しい縄目模様が間近で確認できました。  今日の説明によると「どうして縄目の文様がつけられたのか?」と言えば、当時は狩猟社会で、現在のように研ぎ澄まされた包丁なんかがあった時代ではなく、狩りをして得た獲物を時間をかけてさばき、これらの土器で煮炊きをしたわけだけど、そういう一連の工程をしようとすると手が脂やら血やらでべたべたになり、器を持つ手が滑りやすくなるのだとか。  で、せっかく時間をかけてさばいた肉を煮炊きしようとした瞬間にツルっとすべって台無し・・・・・な~んていうことを防ぐためのいわばストッパーみたいな役割をしたのがこの「縄目文様」なのだとか。  なるほど~。  装飾として・・・・というよりはどちらかというと、実用性を追求した工夫がそもそもの出所だったんですねぇ。  さすがにそんなことは日本史の時間には聞いたこともなければ、考えたこともなかったなぁ・・・・・。

霧のLothlórien_山小舎

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昨日からお天気にはあんまり恵まれていない高山村。  今朝のLothlórien_山小舎はこんな風景となっております。

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もや~っとしているのはふか~いのせい。  実は KiKi はLothlórien_山小舎暮らしを始めるまで、この世の中に霧っていうものがあることを忘れていたんですよね~。  もちろんこの長い人生の中で霧に出会ったことがなかったわけじゃなく、KiKi の実家のすぐそばの箱根路は霧のメッカだったし、スキーフリークだった若かりし頃にはその往復路やスキー場で霧に阻まれたことは何度もあったんですよ。  そういう意味ではどちらかというと馴染みのある自然現象の1つだったはずなんだけど、スキーに行かなくなり、東京暮らしに埋没している間に、「自分とは関係ない世界の出来事カテゴリー」にこの霧という自然現象を入れてしまっていたような気がします。

東京⇔山小舎の往復生活をしている中で、この深い霧と再会し、

そういえば車にはフォッグランプな~んていうものも付けられるんだった!!

と再認識。  現在の KiKi の愛車 Fit では忘れずにオプションでフォッグランプをつけてもらいました(笑)。  

これまで KiKi はこのブログで山小舎の霧のお話をほとんどしてこなかったので、今日は霧に焦点を絞ってお話を進めていきたいと思います。

こちら(↓)がお台所の窓から眺めた景色です。

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秋には美しい紅葉で目を楽しませてくれる木々が、まるで幽霊かの如く、ぼや~っと浮かんでいます。

一歩外に出てみると、

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ちょっと先はもや~っとしているだけで何にも見えません。  因みにこの(↓)黒丸のあたりに薪小屋があるはずなんですけどねぇ・・・・・。

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と~っても苦労して割った薪が存在感をなくしているのは何とも言えない気分・・・・・ ^^;  

で、Lothlórien_庭先農園は?と言えば、こんな(↓)感じです。

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う~ん、晴れていたらこの右側にぼんやりと見えているアーチ状のポールにビニールを被せる予定だったんだけど(下はトマトが植わっています)、畑の土もグチャグチャで暫くはその作業もお預けです。

      

本日、ようやく上州高山農園の「ナスの植え付け」が完了しました。  もっとも今週、KiKi は東京での出稼ぎ仕事の宿題を抱えていて、なかなか農園の仕事に手が出せない状態が続いていて、完了させたのは KiKi 以外のメンバーお2人 & その2人の内のお1人、地元材木業者Hさんのご家族の応援・・・・・というのが本当のところなんですけどね(苦笑)  う~ん、そろそろ本格的に都会仕事から足を洗うことを考えた方がいいかもしれない・・・・・・ ^^;  

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ナスの植え付けエリアから農園入口方向を見た時、とうとうネギの姿が確認できない場所まで、ナスで埋め尽くされました。  夕方、気分転換を兼ねて視察(?)だけに出かけた KiKi はこの光景に感無量です。  本日の労働を担ってくださった皆様、本当にお疲れ様でした♪  あんまりアテにしてはいけない・・・・とは思うものの、これだけの広さのナス畑。  収穫時には、可能な限り又お願いいたします。  だってね、これで終わりならいざ知らず、明日はコレ(↓)も植えなくちゃいけないんですよ。  しかも収穫期は一緒ときているし・・・・・ ^^;

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こちら、もう1つのメインの産品、「きゅうりの苗 300本」でございます。  一部、農協で余ってしまったらしい「白ナス」の苗(タダで貰ってきたらしい ^^;)も交じっていますが・・・・・(笑)  これを明日はナスエリアの隣に準備万端整っているこちらの「キュウリ・エリア」に植え付けです。

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そうそう、先日お話したこのマルチ張りに使われた「マルチ張り機」なんですけど、話によれば農協の人がどこから調達してきたのか、現在使われていない「マルチ張り機」を持ってきてくれた借り物なんだそうです。  さすがに「あんなもん」は上州高山農園発起人の誰一人として持っていなかったことがこれで判明。  ちょっぴり不安なのは、「借り物」っていうことはいつかは返さなくちゃいけないっていうことで、その期限がいつまでなのか、誰一人として知らない(^^;)ということ。  まあ、今年の栽培で利益を出すことができたら、その利益から中古の「マルチ張り機」を購入することを考えておいた方がいいのかもしれません。

明日も「宿題仕事」にかかりきりにならなくちゃいけない KiKi、もう1人のお仲間でフリーランスでお仕事を抱えているNさんはこの植え付け作業には参加できないので、Hさん、Mさんのお2人とHさんの息子さん2名の助けを得て、終わらせる予定・・・・・とか。  よろしくお願いいたします。

 

ここのところ、ず~っと「上州高山農園」の仕事ばかりしていたので、すっかり疎かになってしまっているのが、Lothlórien_庭先農園の畑仕事です。  本来であれば、今年はLothlórien_山小舎にいる時間が長くなって、庭先農園 & ガーデンが昨年までと比べると見違えるほど美しくなるはず!だったのですが、ちょっとしたお喋りから上州高山農園でのキュウリ & ナス栽培の話が持ち上がり、続けて田んぼの話まで浮上し、ここ何週間というものはホントそちらの仕事に忙殺されてしまっていました。  たまたまこの週末はあまりお天気にも恵まれなかったため、そちらの仕事が一段落。  鬼の居ぬ間に・・・・ではありませんが、この機を逃すと次にいつ、庭先農園に手がつけられるかわかりません。  ま、てなわけでほぼ一日中雨が降り続いた昨日は鋭気を養うためにお休み。  今日、日曜日は庭先農園の仕事をしました。

まずは畑の見回りから・・・・です。

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ざっと俯瞰してみても、ちっちゃな雑草が鬱蒼と茂り始めています。  特にこの画(↑)の左下の部分。  細かな緑の点々に見える一つ一つが雑草の芽です。  この大きさの段階での草取りっていうのは容易じゃなくて、これはもう少し育つのを待って(?)引き抜くか、鍬で土に混ぜこんじゃうかどちらかしか対処のしようがありません。

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ジャガイモ畑は先週、忙しい最中を縫って芽かきと土寄せをしておいたので、比較的「畑らしい姿」を保っています。

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ジャガイモのすぐ近くにある「エダマエ」エリアは土寄せもな~んもしていないので、かなり細かい雑草がチョロチョロと姿を現しています。  

な~んていう様子を見ながらこの先の作業の段取りを考えていた KiKi の目がふと、その近くの別のエリアに留まり、思わず叫んじゃいました。

 

な、な、なんじゃこりゃ!!!

 

 

 

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 これ、よ~く見ていただくとわかると思うんですけど、2つ上の写真の葉っぱと同じもの・・・・つまりジャガイモです。  これがあの集団の中にいてくれる分には KiKi だって叫んだりしません。  でも、この威勢の良いジャガイモが葉を広げているこの場所、実は昨年のジャガイモ畑ではあっても、今年のジャガイモ畑ではない場所なんですよね~。

それを証拠にね・・・・・・

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ここなんかは今年は「サツマイモ・エリア」なんですよ。  (黒丸の中がサツマイモの苗です。)  そこで主役であるはずのサツマイモよりも大きな顔をしているんです!  このジャガイモは!!  しかも今年は KiKi はここには植えてもいないんです!!  (要するに昨年の取り残しと思われます ^^;)

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こっちは「サトイモ・エリア」。  (これまた黒丸の中がサトイモの苗です。)  肝心要のサトイモの日当たりを堂々とさえぎっているこの雄姿にはあきれ果てるやら、腹立たしいやら・・・・・(苦笑)  いえね、これらのジャガイモが芽を出したばかりの頃に、一応気づいてはいたんです。  で、これでも随分たくさんこれらの「お邪魔虫のジャガイモ」は駆逐したはずだったんですよ。  でもね、「せっかく芽吹いた命だからメインの作物に被害をもたらさない限りは残してやろうか??」な~んていう仏心を出したのが仇となり、ここまででしゃばってくるとは!!  

いや~、それにしてもジャガイモって凄いなぁ!!  雑草にも負けない生命力をここに見ました。  「飢饉に負けない食べ物」というのもホント頷けます。

一通りの見回りを済ませ、「お邪魔虫のジャガイモ」を駆逐したたのち、まずはトマトに支柱をつけ

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次に「絹さや」 & 「スナップエンドウ」エリアにネットを張りました。

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まだまだネットの下で地面に這いつくばるように育っているマメだけど、ここが夏には緑のカーテンで覆われます。 (↓ これが去年の絹さや)

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それからだいぶ暖かくなってきたので、「人参」と「オクラ」の種まきをし、だいぶ込み合ってきた「菜っ葉エリア」で間引きを少々。

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無農薬なので虫食い穴だらけの菜っ葉(これは「ベンリナ」という種類の菜っ葉で、種苗会社のタキイが「コマツナ」と「チンゲンサイ」をかけあわせて作った品種です。)だけど、安心して口に入れることができます。  今年は「放射能」がちょっと心配だけど・・・・・ ^^;  何せ群馬は「ホウレンソウ」が出荷停止になったエリアだし・・・・・。  ま、そんなことは無視して、今日はこの間引き菜が我が家のお味噌汁の具になります。  菜っ葉の類は連作できるし、春から秋まで何度も植えて何度も食べられるのが嬉しい♪  ここLothlórien_山小舎では冬の間だけは何も育たないんだけど、この季節に菜っ葉を買ったことはありません。

 

山小舎のワードローブ

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先日、このエントリーで「Lothlórien_山小舎の下駄箱事情」のお話をさせていただきました。  今日は朝から雨のため上州高山農園の畑仕事もちょっぴり息抜きタイム。  そこで、このシリーズとして(?)、今日は「Lothlórien_山小舎のワードローブ」のお話をさせていただきたいと思います。

まず最初にご紹介するのは、KiKi の野良作業ファッションの基本から・・・・・

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一応、こちら(↑)が基本ファッションとなっております。  薄めの色が多いのは都会的なファッション・センスを捨てきれないから・・・・・ではなく、濃い色の衣類だと虫(特にハチの類)を寄せ付けやすいので、基本的にはシャツは白。  下半身も濃い色のズボンではなく、こんな感じの色目のものが多くなっています。

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帽子は効果のほどは定かではないのですが、一応「UVカット」と表記されていたものを選んでいます。  後ろに尾ひれみたいなのがビロ~ンとついているので、ある程度の首やけは防げます。  又、つばも広めになっているので、上州高山農園ぐらいの広さの畑では不便さは感じないのですが、Lothlórien_庭先農園ぐらいの広さだと視界が阻まれ、目に入らなかった庭木にゴツン!な~んていうのが日常茶飯事となっております。  若い頃だったら、そんなに日焼け対策に気を遣わなくてもよかったんだけど、この歳になると「日焼け→即シミ」という方程式が成立してしまうので、週1の東京での出稼ぎ仕事のこともあるし、一応「日焼け対策」にはちょっとだけ気を付けています。

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上半身は常に長袖。  これは日焼け対策というのもあるけれど、それ以上に虫対策という要素が大きいのです。  以前、真夏の盛りにLothlórien_庭先農園で「半袖・短パン」スタイルで畑仕事をしたこともあったんだけど、腕に数か所、足にも数か所、蚊に刺されてえらい目にあいました。  都会の蚊に比べると田舎の蚊は毒素が強いというか、吸引力が強いというか、翌日の腫れ方も半端じゃないし、痒さもものすごいものがあるのです。

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てなわけで、下半身も常に長ズボン。  因みに頭のてっぺんから足の先まですべて「地元スーパーの2,000円以下(大半は2,000円はおろか1,000円以下のもの)の衣類」です。  これに先日ご紹介したばかりのこの(↓)長靴を履き、手には軍手をはめます。

2011_May20_004.JPGのサムネール画像

田んぼに出るときはこの上にこんなものを着ます。

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これ、ナイロン素材のレイン・ウェアです。  収納できるフードがついていて、泥んこ汚れも簡単に落ちる優れものです。

ところが・・・・・・

    

Lothlórien_山小舎では、可能な限り様々な食べ物を自前で作ることにしています。  そのためのお道具もこれまでシコシコと揃えてきました。  先週末のLothlórien_山小舎で1年ぶりに活躍したお道具を今日はご紹介しておきたいと思います。  

それはこちら・・・・・・・

 

 

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これ、どんな器具か見ただけでおわかりになりますでしょうか??  

 

 

この道具を使って作るとあるものの原材料はこんな感じです。

 

 

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左から時計回りに

件の器具  生ミルク  グラニュー糖  卵  しぼりたての牛乳(いつもお世話になっている元地主のHさんちの牛乳)

 

 

まあ、材料を見ればわかっちゃうかな????

 

今週末、Lothlórien_山小舎では多くの収穫がありました。  そのご報告・・・・の前に、先週お伝えした「切り干し大根」のその後の状況をご連絡したいと思います。

2010_Aug7_047.jpgのサムネール画像 先週の切り干し大根

2010_Aug08_022.JPG 今週の切り干し大根

えっとですね。  これは決して何らかの獣に食い散らかされたわけではありません(笑)  わずか数日でここまでかさが減ってしまったっていう事です。  あの大根の千切りを作った KiKi の労力はどこへやら・・・・・ ^^;  嬉しいんだか空しいんだかよくわからない複雑な気分です。

で、その複雑な気分を抱えたまま、今回は再度先週収穫したじゃがいも(男爵)を日陰干ししました。  先週ご紹介した2枚の写真、あれが同じものではなくちゃ~んと2つあったことを証明するためにも今回は2箱セットで撮影してみました。

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手前の箱の方が大きいおいもが多く、分量が少なく見えるかと思うんですけど、それには理由があります。  実は手前の箱に入っていた小芋はすでに KiKi の胃袋の中なのです。  先週、この中から小芋だけを東京に持ち帰り「小芋の煮っ転がし」を作ったんですよね~。  じゃがいも収穫時の KiKi の楽しみの1つがこの「小芋の煮っ転がし」です。  皮付きのまま、何ひとつシャレた細工はせずにお醤油とお砂糖とみりんで煮付けるんです。  味付けはちょっぴり甘め。  本来なら「箸休め」になるはずのお料理なんだけど、KiKi は小芋の煮っ転がしが大好きなので、箸が休まる暇がありません(笑)。

さて、それはさておき、今年の男爵の収穫がこれ(↑)で全部かって言うとさに非ず・・・・。  先週は暑さでバテてしまったためわずかに残してしまっていた男爵があったので、今週はそちらも収穫しました。

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これは本気で美味しいレシピを募集しなければ、すべてのじゃがいもを食べ尽くすのは容易なことではないかもしれません。

さて、前回、じゃがいも以外にもレシピを募集した作物があったんですけど、ご記憶にありますでしょうか??  それはインゲン。  あまりの収穫量にウンザリして先週は写真も撮らなかったインゲンですが、どんなことになっているか写真付でご紹介しておきたいと思います。

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物量をリアルに体感していただくために、敢えてタバコの箱を置いてみました。  ちなみに右側のザルに入っているのが前回収穫し、東京には持ち帰らなかった分(これとほぼ同量のインゲンが東京の KiKi のマンションの冷凍庫に入っています)、左側の黒い育苗箱に入っているのが本日の収穫分です。  因みに畑はまだまだインゲンの鈴なり状態で、いったいぜんたい全部でどれくらいの量になってしまうことやら・・・・・。  さすがにすべてを短い間に食べつくすことはできそうにないので、今週はこれらのインゲンをここLothlórien_山小舎の冷凍庫にも冷凍保存することにしました。

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こういう作業で大活躍するのが、KiKi の秘密兵器の大鍋です。  こちらもその大きさをリアルに体感していただくためにタバコの箱を横に置いてみました。  この大鍋はたとえば菜っ葉なんかが大量に収穫できちゃった際にも活躍します。  後ろに小さく見える赤い物体は 3リットルの薬缶です。  ソレと比較してもこの鍋の大きさは推して知るべし・・・・っていう感じですよね(笑)  ついでに言うと、これから茹でて冷凍しようとしているインゲンの量も半端なものじゃありません!

で、これをせっせと茹でてこ~んな風に小分けして(↓)冷凍します。

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因みに袋数にして7袋。  1袋に KiKi の手(決して小さな方ではない)で大掴みして4掴み分が入っています ^^;

イモ掘り & 大根の行方

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えっとですね、Lothlórien_山小舎の通信環境が Poor (何せイマドキISDN ですから! ^^;)なため、どうしても「Lothlórien_山小舎通信」の Up が遅れ気味になってしまっています。  ま、今回はこれに加えて BlogParts 設置騒動 があったりしたので、尚更スケジュールがメタメタなのですけど・・・・ ^^;  ま、それはさておき、気を取り直してエントリーを書いてみたいと思います。

この週末の KiKi の野良作業、それはひたすらイモ掘りに尽きます。  ようやくあのジャガイモ畑にスコップを入れる時がやってきました。  で、ですね、本来であればスコップを入れたところ、掘り返したところ・・・・と作業工程を逐一写真に撮ってご報告したいところなのですが、KiKi の場合、カメラを抱える人、掘る人、運ぶ人、洗う人がすべて同じ人(要するに KiKi 本人です)であるため、あまり感動的な写真は撮れなかった(何せしなくちゃならない作業が山積みなので、写真を撮るタイミングとひたすら掘るタイミングは別なのです 苦笑)のですが、一応、収穫報告をしておきたいと思います。

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(↑) 掘った直後。  あくまでも一部です。  これを芋畑から洗い場まで運ぶためにプラスチックケースに入れます。(↓)

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このプラスチックケース。  かつては白菜を干すための台としても使われていました。  で、これをウンショ!ウンショ!と流し台(外)まで運んで1つ1つ丁寧に洗います。  洗ったイモたちは全部でこんな感じ(↓)です。

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これ、決して同じものを2つ撮ったわけではありません。  今週末のジャガイモの収穫全量です。  ちょっと色が違うのは左側は洗ってから干した後、玄関に持ち込んだ1箱目で、右側はその干している状態の2箱目だから・・・・・。  まあ、簡単に言えば電灯の下と日光の下の違いです。  因みに今回掘り起こしたのは男爵のみで、畑にはまだメークインが残っています。  う~ん、ジャガイモばっかりこんなにあって、どうすりゃいいんだ????  ま、てなわけで

 

  

ジャガイモの美味しいレシピを募集中!

 

 

です。  えっとついでに・・・・と。  もううんざりするほど取れているので写真を撮る気にもならないのですが、実はインゲンも豊作でものすごいことになっています。  ま、てなわけでついでに・・・・ 

 

  

インゲンの美味しいレシピも募集中!

 

 

です。(苦笑)  

 

で、先日、大根も結構採れちゃって困っているっていうお話をさせていただいたかと思います。  で、あれこれ考えた挙句、本来なら冬大根で冬にやるべき作業であることは重々承知しつつも、こんなことにチャレンジしてみました。

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うまくいくかどうかはわからないのですが、「切干大根」でも作ってみようかなぁ・・・・・と。  因みにこの場所、例の薪置き場です。  薪割り & 薪切りはもう何ヶ月もお休み中・・・・・・。  ・・・・・と言うのもです。  KiKi の名誉のためにはできればお見せしたくないぐらいの映像なんですけど、ここは敢えて・・・・・ 

緑の競演

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この3連休はとっても、とっても、と~っても暑かったですねぇ。  KiKi は例によって例の如くLothlórien_山小舎で過ごしていたのですが、長雨の季節を通り抜けた先で待っていたのは熱射病の季節っていう感じで、正直なところ身も心もかなりゲンナリとしているところです。  何せ水分と日光を十二分に吸収した植物っていうやつはなんともまあ元気と言いますか、威勢が良いと言いますか・・・・。  Lothlórien_山小舎の周辺は「緑の競演」とも「緑の狂騒」ともいえるものすごい状況が続いています。

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こちらLothlórien_山小舎の裏庭とでも言いましょうか、秋には紅葉のとっても美しいエリアですが、手前の石の部分を除くと緑の草 & 木 がそれこそモコモコと湧いているかのごとく茂っています。  畑仕事やらシイタケ栽培やら何やらでまったく手入れができていないわがLothlórien_山小舎の庭に至ってはこ~んな感じ(↓)です。

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まあ、この写真だけではいかに雑草がものすごいことになっているかはわかりにくいかもしれませんが、とにかく足の踏み場もない・・・・という感じで雑草が我が世の春(夏?)を謳歌しています。

一時期は悲惨なことになっていた畑エリアはこんな感じです。

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手前側の真ん中よりちょっとだけ右の青々としているエリア。  そこは雑草畑です。  アップに耐えられるような景色ではありません ^^;

さて、前回のLothlórien_山小舎通信ではいくつかの野菜の出来具合等々をお話したかと思うのですが、今週末もしっかり収穫できましたよ~。

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まあ、これらに加えて大根やらかぶやらも取れたのですが、そちらはあまりにも見栄えがよろしくないということと、近い将来別のエントリーを作ることになるだろうと思われるので今日は割愛します。  で、まだまだ収穫には至っていない別の野菜の生育状況をお話したいと思います。

まずはトウモロコシです。

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右の写真の毛みたいなのがモコモコしているところに実がなるはず・・・・・です。  去年はここまでいく前にタヌキの襲撃を受けてしまったので、これを見ることができただけでも感激!です。  続いてご紹介するのはエダマメです。

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う~ん、かなり貧相・・・・ですねぇ。  絹さやは今年は大豊作なんだけどなぁ。  同じ豆類でも何が違うんだろ??  で、さらに同じ豆類からインゲンの様子がどうなっているか?と言うと・・・・

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こちらはまだまだ小さい(・・・・と言うか細い)けれど、順調に育ってくれれば来週には食卓にのぼるかもしれません。  う~ん、楽しみ♪  豆類ってスーパーで買うにしても一袋にちょっぴりしか入っていないので、いつも寂しいなぁと思っていたんですよね。  でも自家製だと「もう沢山!!」って言いたくなるほど食べられるのが嬉しいのです。

ちょっと間が空いてしまいましたが、久々にLothlórien_山小舎通信をしたためておきたいと思います。  まずは以前こちらのエントリーでお話した KiKi の仏壇に関してのご報告です。

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まあ、揃えたお道具がお道具なので、貧相・・・・・であることは否めないのですが、とりあえず何となく格好だけは整ったって言う感じでしょうか(笑)  基本的にはこちらの設置場所はLothlórien_山小舎なので毎日お参りというわけにはいかないのですが、山小舎に滞在中はきちんとお花も生けてお参りさせていただいています。  ついでに・・・・・と言っては何ですけど、留守中の山小舎の安全もこちらの仏様に託しています ^^;

次に例のシイタケ栽培の経過報告もしていなかったですよね。  実はもうだいぶ前(梅雨入り直後)に伏せておいたホダ木をこんな風に立て懸けてみました。  ま、見様見真似・・・・ではあるんですけど、こちらも何となく格好だけは整ったような感じがしませんか?

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ま、実はここまではもっと以前に終わっているお話の事後報告・・・・・みたいな感じなんですけど、ここからは先週末のLothlórien_山小舎のオハナシです。  入梅して、気温もぐっとあがった今日この頃、ようやくLothlórien_山小舎の畑も少しずつ収穫期を迎えることができました。  まずはこちら。

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KiKi の大好物の絹さやです。  ここへきてようやく収穫できるようになってきました。  時期を同じくして収穫できるようになった別の野菜がこちら。

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きゅうりです。  KiKi はぬか漬けを作っているので、きゅうりは必需品。  これから暫くの間はスーパーで買わなくても自前のきゅうりでぬか漬け & サラダができることが理想なんですけど、どうなることでしょうか。  先週末の日曜日のこれら2種類の野菜の収穫量としてはこんなもん(↓)で、まだまだっていう感じであることは否めないんですけどね。

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今年の初物のきゅうりと絹さやは早速日曜日の朝食のテーブルに並びました。

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お味の方は・・・・・

う~ん、新鮮であること、野菜らしい匂い(香りというべきか)があるのが嬉しいですねぇ。  スーパーで買う野菜ってどことなく標準化されている・・・・・というか、匂いがなくなっている・・・・・・というか、それぞれの野菜の個性みたいなものが感じられないと思うんだけど、自宅の畑で採れたばかりの野菜にはわずかながら・・・・・ではあるものの、その野菜特有の臭みみたいなものが残っています。  

今日は KiKi に新車が届いた日です。  これまで KiKi はシビックに乗っていたのですが、その車を購入した頃はまさかこんなに頻繁に山道を、しかも雪道を走る機会が増えることは想定していませんでした。  だから選んだ車は典型的な City Car でした。  ところがLothlórien_山小舎と東京の往復が頻繁になるにつれ、どうしても 4WD車が欲しくなり、ついでにフォグランプも欲しくなり、これまでに乗っていたシビックも9年目を迎える・・・・ということで、これを機会に新車への車種変更を考え始めるに至りました。  で、永年のおつきあいの HONDA の営業マンさんがこの度店長に昇進されたので、そのご祝儀を兼ねて・・・・・という「親切の押し売り」(≒ ある意味ゴムタイだったかもしれない厳しい値下げ要求)の末、KiKi が選んだ車はこちらです。

ま、さすがにこの色の車(ピンク!)に乗る度胸は KiKi にはなかったため、にしたんですけどね。  この車にした一番の理由は特別仕様の装備内容です。  すべてのガラスがUVカット機能付だということ(歳のせいか日焼けが殊のほか怖い! 笑)と、4WD車にするとコンフォートビューパッケージ (≒ 親水/ヒーテッドドアミラー + 熱線入りフロントウインドウ + フロントドア撥水ガラス)が標準であるということ!  群馬県というところはなかなか雨の多いところで、降りがひどくなるとホント前が見えなくなっちゃうことが多いんですよね~。  

ま、そんなこんなで本日納車をしていただいた車でちょっくらドライブをしてみよう!と思い立ちました。  何せ KiKi はLothlórien_山小舎を建ててから、ろくすっぽ「観光」ということをしていないのです。  たまにはこの付近にどんなところがあるのか、実地検分してみたいじゃありませんか!  新車での初ドライブ & 群馬県内での2回目の観光(Lothlórien_山小舎取得後)で行く先に選んだのは、水沢うどんを食べに行く & 水沢観音詣でです。

因みに「水沢うどん」なんですが、KiKi もLothlórien_山小舎を取得してから知ることになったのですが、「日本三大うどん」の1つ・・・・らしいのです。  で、因みにその三大うどんなんですけど、 群馬の「水沢うどん」、 秋田の「稲庭うどん」、香川の「讃岐うどん」という説が一番有名らしいのですが、でも実際には日本全国あちこちにおいしいうどんはあって、定説・・・・となるとはなはだ怪しいものらしい・・・・(苦笑)  因みに KiKi はこの3種類(↑)は全部食してみたことがあるのですが、どれもとてもおいしいと思うものの、「讃岐うどん」 > 「水沢うどん」 > 「稲庭うどん」 というランキングになっています。(秋田の皆さん、ごめんなさい ^^;)

まずは、Lothlórien_山小舎を出、納車したばかりの新車にガソリンを補充するために村のJAのステーションに向かいました。  おなかペコペコの車にたっぷりと食事(ガソリン)を与えて中之条町経由で伊香保温泉を目指します。  水沢観音はこの伊香保温泉のほど近くにあり、400年あまり前からその水沢寺(水沢観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが奉仕で出されていたことが起源とのこと。

道中、来年の初詣はここに来てみようと以前から考えていた「吾妻神社」に寄ってみました。

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吾妻神社の創建は上古の時代だったとされ、当初は和利宮と称し御手洗山の山頂付近に鎮座していたそうです。  歴代領主に信仰され、特に中世、一帯を支配していた塩谷氏に庇護され弘治2年(1556)に参拝に不便だった事から現在地に遷されています。  文化9年に火災により多くの社殿、社宝、記録などが失われ、現在の社殿は文政4年に再建されたもので本殿は三間社流れ造り、銅板葺き、細部には精巧な彫刻や木組が見られます。  拝殿は入母屋、銅板葺き、正面屋根には大きな千鳥破風が設えています。  明治維新後に町内の多くの神社を合祀して吾妻神社に改称し旧郷社の格式を得ています。  境内は広く神門や神楽殿なども配され、拝殿には奉納された多くの絵馬や句額、算額があり、中之条町の重要文化財に指定されています。

いや~、想像以上に立派な神社さんでした。  これは来年の初詣が楽しみです♪

 

今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  さて、今日は何のオハナシだと思いますか??  

 

 

 

まあ、百聞は一見にしかずと申します。  まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

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さて、こちら(↑)はどこの写真でしょうか?

 

2010_Jun21_491.JPG

因みに角度を変えるとこんな(↑)感じです。

 

 

 

ここはねぇ、実はなんですよね~ ^^;  

 

で、この一面に青々と茂っているのは当然のことながら野菜・・・・・・ではなくて、雑草なんですよぉ(涙)  実は先週はちょっと野暮用がありまして、1週間ほど畑を放置してあったんです。  ええ、ほんの1週間ほどです。  で、その1週間の間に入梅しまして、さしもの山村も夏気候に入りまして、太陽と水の恵みをたっぷりと吸収した野菜雑草が、スクスクと成長してくれちゃった・・・・・というわけです。

 

因みに・・・・・です。  畑と新しい「バラ & ハーブ園」の間に道スペースがあるんですけど、そこなんかはこ~んな(↓)感じです。

2010_Jun21_493.JPG

2010_Jun21_494.JPG

これを見ていただけると KiKi のLothlórien_山小舎暮らしが「優雅とは程遠いもの」であるとお話しているのが誇張でも謙遜でも何でもなくて、まさに事実であることを理解していただけると思うんですよね~ ^^;  で、当然のことながらこれを放置する・・・・・な~んていうのは許されないことなのです。  

だって、このままじゃ育つはずの野菜は育たないし、通路部分は使いたくても使えない状況になっちゃうし、第一、村の景観を著しく損ねてしまいます。  そこで今週末の KiKi は草取りマシーンと化して働かなくちゃならないことが自動的に決定されてしまったのです(笑)

  

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