山小舎の春の生活の最近のブログ記事

薪小屋新築

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開村以来初の大豪雪となった今年の3月の大雪。  あの時、我がLothlórien_山小舎の冬の命綱、薪小屋が雪の重みで破壊されました。  その後1か月近くはなかなか雪が融け切らず、撤去の作業もままなりませんでした。  ようやく4月もほぼ終わり・・・・という頃、その撤去作業を完了したものの、次に建てる薪小屋はどうしたものか?とダーリン & KiKi の間で喧々諤々の議論が交わされました。

2014_Mar05_004.JPGのサムネール画像

2014_Mar12_008.JPGのサムネール画像

議論のポイントとなったのは以下の2点です。

1. 今までの薪小屋のロケーションは家からかなりの距離があり、今回のような大雪に見舞われると、そこまでの通路を作るのに1日か2日を要し、その間薪が供給されず寒さに震えることになる。

2. 今までの薪小屋のロケーション付近は今後整地する予定(但しスケジュールは未定)があり、そこに新たな建物を建てるといずれ引っ越しが必要となる。

ただ、家から比較的近くにはもう薪小屋を建てる余剰スペースはありません。  Lothlórien_山小舎を建てたばかりの頃に建てた薪小屋1号(↓)は物干し台のすぐ先にあるのですが、その先は車庫兼納屋への通路だし、後は物置への通路とかプロパンガス交換時の通路だったりするので、そこに何か建物があるとはっきり言ってとかく都合が悪い・・・・・。

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そこで思いついたのが母屋の寝室の窓下です。  実はここ、昨年までも薪小屋が満タンになってしまった際には薪を積み上げていたスペースでした。  どうせ、しょっちゅう仮の薪置場になるならいっそのこと薪小屋を建てちゃえ!ということです。  ただ、当然のことながら窓を塞いじゃうような薪小屋では何かと都合が悪い。  ま、てなわけで落ち着いたスタイルがこちら(次ページ)です。

  

昨日、ちょっとした買い物 & 図書館へ行くついでに、先日来新しい立て看板ができて気になっていた地元史跡を訪ねてみました。  我が高山村の隣町、中之条町にある東谷風穴(栃窪風穴)です。  それがどんなものなのか事前の知識をまったく持ち合わせないまま、とにかく看板頼りに訪ねてみました。

中之条町と沼田市を結ぶ国道145号線上に真新しい看板が立ったのは割と最近のこと。  それまではそんな看板は見たこともなかったので、それを見つけて以来1度は行ってみたいと思っていました。

途中までは普通の田舎道でちょっとしたドライブ気分。  特に助手席に乗っている KiKi なんかは気楽なもので、間もなく開催される「ポピー祭り」の会場を遠目に眺めたりしながら鼻歌まじり。  ところが問題はその先にありました。

立て看板に従って細い道を右折したらそこは思ってもいなかった林道でした。  道幅が狭いうえにところどころ今にも脱輪しそうな路肩がオン・パレード。  山側からは岩が張り出し、もしも KiKi がハンドルを握っていたらそのまま立ち往生となってしまいそうな道でした。  しかも昨日は本来の目的が買い物と図書館だったため乗っている車がCR-V。  こんな所に来るんだったら軽トラで来るんだったのに・・・・と思わずにはいられないような山道です。

しかも途中で「もう辞~めた!」と思ったとしても方向転換できるような手頃なスペースさえありません ^^;  冷や冷やしながら進むこと約2.5km。  申し訳程度のような駐車スペースがあり、そこからさらに山道を800m程歩けという趣旨の看板がありました。

半分ぐらいは「もうこのまま帰ろうか?」というような気分だったんだけど、あの怖い林道を苦労して運転したダーリンの努力を思うと「タダでは帰れない!」というような気分になり、標識に従って山道を歩きました。  間伐したと思しき夥しい木やら山から崩れてきたと思しき岩がそこかしこに転がっていて、おまけに山道のところどころに「落石注意」な~んていう物騒な看板まであります。

それより何より途中で心配になってしまったのは「この辺り、いつ熊が出没してもおかしくないんじゃないかしら?」ということでした。  まさかこんなところに来るとは思っていなかったので昨日は「熊鈴」も持っていませんでした。  (← 個人的にはあのチリンチリンという音は嫌いなので、よっぽどの深山に行く時以外は持ち歩きません。)  仕方ないので意味のない会話を2人で繰り返しながら歩きました。

そしてようやくたどり着いた東谷風穴。  こんな所でした。

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あしかがフラワーパーク

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昨日は我が Lothlórien_山小舎の畑仕事も一段落した・・・・ということで、日帰りの小旅行に出かけました。  ここに居を構えて以来ず~っといつかは行ってみたいと画策していた「あしかがフラワーパーク」です。  あしかがフラワーパークと言えば「大藤」が有名で、GW頃にTVでその満開の模様が放映され、それを観て思わずため息をついちゃったぐらいの見事さでした。  さすがに昨日では藤の花には遅いだろうと半分以上は諦めていたのですが、案の定。  このスタッフさんのブログにあるような見事な藤とは残念ながら出会うことができませんでした。

とは言っても、昨日の段階ではバラがなかなか見事で、優雅な時間をたっぷりと堪能することができました。

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入口近くでまず出迎えてくれたのがこの「カクテル」。  我がLothlórien_山小舎でも隣接する土地を追加で購入した際、そこに設置した「ばらアーチ」用に一度は植えてみた品種です。  残念なことに我が家のその「企画倒れバラ園エリア」はその後、そのエリアの使い方を決めかねているうちに荒れ地と化し、結果、枯らしてしまったバラがこの品種でした。  丹精すればこんな風に見事な景観を作ってくれたはずだったんですねぇ・・・・(ため息)

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きちんと手入れされている庭はかくも美しいものか・・・・と出るのはため息ばかりなり・・・・(苦笑)  こんな絶景を前に交わされる我が夫婦間の会話は?と言えば

「ここの草むしりは大変だよなぁ。  人手がなくちゃこんな風にはできないよなぁ。」
「そうそう、それにこんな風に通路にじゃりやら木道やらを敷き詰めて、更には花壇との間をきっちりと間仕切りするためにはその資材を買う資力もないとねぇ・・・・」

つい先日、ようやく庭の一部の雑草を草むしりならぬ草刈りをしたばかりの我が家からしてみると、手入れの行き届いたフラワーパークは見果てぬ夢であり、到達しえない理想であり、不自然でもあり・・・・・(と最後は負け惜しみ  苦笑)

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KiKi 個人はバラのように華やかすぎる花は実はちょっと苦手なんだけど、こうやってごくごく稀に鑑賞だけする分にはやっぱり美しいなぁと感じ入ります。

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ここは最盛期なら見事な白藤のトンネルのはず・・・・なんだけど、昨日の段階では花はとっくに終わり、「緑と白茶けた枯れ花のトンネル」という雰囲気でした。  


ミシンに悪戦苦闘 ^^;

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体調不良の翌日ということもあって、今日は「ぽぽちゃん服」の製作はやめておこうかな?な~んていうことを考えてみたりもしたのですが、やっぱりやる気のあるうちに何か1つでも完成に向けて動いていないと、そのまま意気消沈・・・・となってしまうきらいもある KiKi のこと。  とりあえず欲張って完成・・・・・とまではいかないまでも、せめて途中まででも進歩があった方がいいだろうということで、久々にミシンを引っ張り出しました。

幸い、前回ユーキャンのパッチワーク講座の課題作成の際にこのミシンを使っていたので、ボビンの糸巻から・・・・・とならなかったのはよかったのですが、糸そのものは替える必要があり、そうなるとミシン針への糸通しとか、下糸の引っ張り出し方とか、製作以前のプロセスで躓き、ミシンが使える状態になるまでに要した時間がざっと1時間 ^^;

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それでも何とか使える状態になって、いざ・・・・・とばかりにこちらのサイトのレシピをじっくりと読み始めました。

ふむふむ、まずはほつれ止めのためのジグザグミシンね。

ところがここでまず難題勃発です。  何せ、ジグザグミシンなんて学生時代の家庭科の時間にしかやったことがなかったし、取扱説明書によれば KiKi のこのミシンには「ジグザグぬいたち目かがり」というヤツと「トリコットぬいたち目かがり」というヤツと「かがりぬい」という3種類のジグザグミシンがあるらしい。  どれにすりゃいいんだ???

よくわからないながらも、解説にある図を参考にしてとりあえず「かがりぬい」を選択することにしたのですが、そこで次なる難問が発生しました。  どうやらその縫い方をするためには布押さえを交換しなくちゃいけないらしい。  そんな部品はあったっけ???

これを探すのにさらにそこから30分。  取付け方がわかるまでにさらにそこから15分。  一針も縫い始めることがないままに、ランチタイムに突入してしまいました。

    

昨日はピアノの調律が終了したのが1時頃。  その後お昼のパンを食べて、コーヒーをゆったりとした気分で飲んでから、草刈りに着手しました。  でも、あれだけの草ぼうぼう状態です。  とても半日では作業が終わりません。  しかも、まだまだ立て続けの長距離ドライブの疲れが残っているため、今日もパワーが出てきません。  こうやってみると KiKi も歳をとったんだなぁ・・・・・と思わずにはいられません。

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少しは草が減った(但しまだ刈った草を廃棄処分しておらず刈りっ放し状態のため緑々していてこの写真では違いがよくわからないかもしれないけど ^^;)のが分かりますでしょうか??

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もうちょっとアップにしてみました(笑)

でもね、まだまだ半分ぐらいしか草刈りさえも終わっていないんですよぉ!!  沼津へ帰るまであと4日半。  果たして草刈りは終わるんでしょうかねぇ??  そして今回のメインだったはずのとうもろこしの種まきも終えることができるんでしょうか??

さて、今年は我が庭の梅も桜もチューリップも堪能できなかった KiKi ですが、辛うじてコレ(↓)だけはそこそこ堪能できそうです。

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こちらヤマブキでございます。  ここの庭に初めて植栽したときはこの2割程度の大きさの苗木だったんですけど、毎年毎年スクスクと成長し、今となっては結構な大株となりつつあります。  満開を迎える日と KiKi たちが沼津へ向かう日とどっちが早いか?っていう感じで花が咲き始めています。

そしてもう1つ、今年この時期にLothlórien_山小舎に帰ってきてのご褒美は?と言えばこちら(↓)です。

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こちら、源氏物語のタイトル(登場人物)にもある「花散里」という何とも雅な名前のトウカエデです。  芽出しの頃はまるで花びらに見えそうなほどの薄葉で色もピンクから白黄色系。  そしてその葉が、夏には光沢のある暗緑色となり、秋は、赤、橙、紫紅色と彩り豊かな紅葉に変身します。  Lothlórien_山小舎を建設中に我が庭のシンボル・ツリーにしようと購入したんですけど、最終的にシンボル・ツリーの座は地元材木業者のHさんからプレゼントされた「ハナノキ」に奪われ、現在ではウッドデッキのすぐ横に鎮座しています。

どの季節も素敵なんだけど、やっぱりこの新芽の時期の儚さ、美しさには格別なものがあります。  (もちろん紅葉も見事なんだけどね 笑)

  

昨日から KiKi は再びLothlórien_山小舎に一時帰宅中です。  今月は初旬にじぃじとばぁばの群馬県にある老人ホームへの体験入居があったので、比較的短い間に沼津→群馬の移動が2度あったことになります。  前回の帰宅時に用事をまとめることができなかったのはもう何か月も前から予定されていたダーリンの病院通い(検査とか診察とか色々)が21~23日の3日に分けて入っていたのと、Lothlórien_山小舎に置いてあるグランド・ピアノの定期調律の時期だったということ、更に更に、KiKi の愛車の Fit の車検やら自動車税の納付(というより納付書の入手)やら、固定資産税の納付書の入手といった様々な用事があったからです。

こういう時、住民票の置いていない場所への長期滞在というヤツは様々な問題を生じます。  その最たるものが税金関係とか年金保険料関係とか国保関係で、常識ある大人の義務に関わる問題です。  特に KiKi の場合、相変わらず住民票は東京にあり、東京からLothlórien_山小舎に郵便物の転送を依頼してあるので、そこから更に沼津へとなると話がどんどんややこしくなってしまう状況です ^^;  そろそろ住民票を群馬に移そうかな?と思っていたところで発生した母の入院騒動だったので、現時点ではまずは転出届をださないことには何ともならない東京に行っている暇がありません。

今日の午前中にピアノの調律は無事終了。  明日にはこちらのディーラーさんが Fit の車検のために車の引取りが予定されています。  自動車税の納付も終わった(← これが車検の際の必須条件でもある)し、ダーリンの通院第1日目も無事終了しました。  問題は東京のマンションの固定資産税の納付書が未だに届いていないことです。  ここに滞在を予定している26日の午前中までに届けばいいんですけどどうなることやら?です。

ま、それはさておき、ほんの2週間ほど前にここに来たときはさほど目立たなかったのですが、今回Lothlórien_山小舎に到着して KiKi の目に飛び込んできた風景はこ~んなもの(↓)でした。

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あれ?  こうやって写真で見るとこの悲惨さはあんまりわからない???  もうちょっとアップにしてみましょうか??

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「これはどこの草原ですか??」と聞きたくなっちゃうぐらい、庭一面が雑草に覆われています。  


久々のフツーの生活

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両親の「介護付き有料老人ホーム・体験入居」も4日目に突入しました。  預けっぱなしというのも気が引けるけれど、かと言ってむやみに顔を出せば帰巣本能に火を点けることになるのは明らかなので、とりあえずじっと我慢の子を己に課している KiKi です。  つい先ほど、一応ホームに電話をして様子を聞いてみたのですが、ある種当たり前の「家に帰る」発言はあるし、認知症患者特有の夜間の出歩きはそこそこあるものの、極めて穏やかに過ごしているとのこと。  ちょっと一安心です。

ホームの方のお話によれば、食事は完食。  睡眠もちゃんと摂れていて、とりわけ問題視せざるをえない問題行動もないとのこと。  今日の午後はじぃじのお楽しみ、近所のショッピングモールへのお買いものツアーに参加することになっているとのことなので、まあ今晩までは平穏に過ぎることは間違いないようです。

一方、KiKi はと言えば久々のLothlórien_山小舎ですこぶる平凡なフツーの生活を満喫しております。  ばぁばの5秒おきの「ご飯は何を食べるんですか?」「ご飯は何人ですか?」のエンドレスな質問を受けなくても済むというだけで、こんなにも気持ちが穏やかになるのか!と思わずにはいられません。  (ゴメンね、ばぁば <(_ _)>)

音楽鑑賞もしたい放題(実家ではばぁばのハミング以外の音楽とは遮断されていた)。  好きな時間にお風呂に入ることができる(実家ではじぃじとばぁばのお風呂タイムに合わせ、尚且つ間を開けずに入らないとばぁばが不穏になった)。  同じ話を1日に何十回も聞かずに済む。  それだけで人間の気分というのはここまで解放されるのかと親不孝者の KiKi は久々の介護休暇を満喫しています。  ま、何をしているというわけでもないんですけどね(苦笑)。

    

1年越しの課題となっていたユーキャンの通信講座の課題、ようやく昨日完成しました!!  思い起こせば昨年の5月24日以来、遅々として進まなかったあの課題。  手がけ始めたのは4月11日だったわけですから、ホント、丸1年以上の月日を要してしまったわけです。  ベースになる布はもともとムラ染めの布なんですけど、心なしかそこかしこが黄ばんでいるような気がしないでもない・・・・・・(苦笑)  さて、ではその完成図をご紹介しておきましょうね。









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アハハ・・・・^^;  又、やっちまいました。  ようやく完成したという想いと通信講座の受講期限が残り少ないという焦りの相乗効果(?)で、完成作品の写真を撮ることを忘れて、封筒に入れちゃいました。  思い起こせば、この講座を受講し始めて最初の提出課題を仕上げた時にも KiKi は同じことをしていたような気がします。  進歩がないと言うべきか、「初心にかえって頑張るぞ!」という決意表明ということにしておくべきか・・・・・・。

ま、何はともあれ、これでこの講座の全9作品のうち、5作品まで何とか終了したことになりました。  次はナインパッチのトートバッグ(下図 ↓ ⑥)です。

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それはさておき、先日ユーキャンのサイトへ行ってみたんですけど、どうやらこの講座、今ではもうなくなってしまっているんですねぇ。  現在では KiKi が受講を考えていた際に悩んだ末にやめておいたもう一つの講座と「和のキルト」という別の新設講座のみになってしまっているみたい・・・・・。 

 

久々の畑仕事

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6月からは東京での出稼ぎ仕事がある予定だったので、5月末の田んぼ仕事にかまけて放置しっぱなしだった Lothlórien_庭先農園。  昨日は田んぼ仕事も一段落・・・・・ということもあり、東京→群馬移動後の初の好天ということもありで、久々に畑に出て汗を流しました。

まずは植えっぱなしで土寄せ作業ができずにいたネギに土をかけるところからスタートです。

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ネギはあの白い部分を作るためにこの後も少しずつ少しずつ土寄せをしていき、最後は富士山みたいな恰好に畑面がなっていくのですが、まずはその第一弾です。  

そして今年から開墾して新たに畑とした畑3エリアに予定していた作物の一部を植えつけました。

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まずはサツマイモです。  今年こそは自家製の乾燥芋をたっぷり作りたいんだけど、どうなることやら。  因みに KiKi は世の中の食べものの中で何が好きって乾燥芋ぐらい好きなものはないぐらい好き?で(・・・・だと思われていて)、まだ父母が元気だったころ、KiKi を訪ねて東京に上京する時の手土産は決まって「丸干し乾燥芋」でした(苦笑)

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次に植えつけたのはズッキーニ。  去年までは作っていなかった野菜なんだけど、たまたま去年は高山農園のお仲間が作っていらして、かなりの量のズッキーニをおすそわけで頂いたんですよね~。  ズッキーニっていうやつはLothlórien_山小舎の近くのスーパーでは結構高かったりするので、これこそは家庭菜園で作る野菜だろうと目覚め、今年は挑戦してみることにしました。

因みに、このズッキーニ。  種を買ってきてポリポットで苗を作る所からスタートした記念すべき野菜でもあります。  ここ高山村の気候ではこの苗作りがとっても難しい中、半端じゃない時間とコストをかけて育ててきた苗なので、愛着も一入です。  今年の夏はズッキーニがヤマと収穫できたらあの苦労も報われるっていうモンです。

この畑3エリアにはあとカボチャを植える予定なんだけど、まだまだ苗が移植に耐えられそうなほどには育っていないので、畑2エリアに移動です。



手強い田植え作業

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またまた更新がちょっと滞ってしまいました。  滞っちゃったのには理由があって、この週末 KiKi はとうとう田植え本番を迎え、おおわらわだったのです。  米作りそのものは昨年も経験しているんだけど、田植え作業そのものは人様にお願いしてやっていただいた昨年とは異なり、今年は中古の田植え機を購入し、全て自前でやることにしていただけに、あれやこれやとやることが多くてねぇ・・・・・。

まずは苗を仕入にいくところから今回は KiKi 自身が経験することになりました。  昨年は農園仲間の農協に顔が効くおじさんが行ってくれたんですよね。  考えてみると昨年は米作りをやったとは言え、何から何まで人様にお世話になりっぱなしでした(苦笑)

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田んぼのど真ん中にど~んと建っているこちらのビニールハウス。  このハウスの前を車で何度も何度も通っていたんだけど、正直今回苗を取りに行くまで、どうしてここにビニールハウスがあるのか、まったく理解していなかった KiKi。  ここが注文してあった苗の引き渡し場所でした。

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ハウスの中はご覧のとおり。  引取りを待つ苗たちがお行儀よく整列しています。  

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これを農協のおじさんたち(?)が手際よく KiKi の軽トラの荷台に積んでくれました。  手伝おうにも彼らのスピードがあまりにも早いので、手の出しようもなく、ひたすら茫然と見学するしかなかった KiKi ^^;

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ちょっとした手違いもあって、KiKi が思っていたよりも10ケースも多かった(8,000円分ぐらい!)のはまあ、来年への反省点でしょうか??  これを田んぼに運びました。

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この苗を植える予定の田んぼのへりまで運ぶだけで一汗かきます(笑)

  


今朝は皆さんはどこでお過ごしだったでしょうか??  KiKi は田んぼの水具合の見回りを兼ねて、田んぼで世紀の天体ショーのその瞬間を待ちました。  Lothlórien_山小舎の近くには県立群馬天文台があって、こういう一大イベントの時には当然のことながらスペシャル・イベントが企画されていたりもしたんだけど、「なんちゃって農家」としては田んぼを無視するわけにはいきません。  でも、田んぼがあるっていうことは、大きな建物がないっていうことで、里山と大きく開けた空だけの空間に身を置けばこの世紀の天体ショーを堪能できるはずです。

このあたりでは午前7時32分ごろに観測できる・・・・という事前情報をもとに7時15分ぐらいに田んぼに到着。  それまでは自宅TVで各地の日食を眺めながら朝食 & 後片付けを済ませました。  そしてカインズ・ホームで購入した「日食観測メガネ」を片手にその瞬間を待ちました。

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日頃は田んぼ仕事の度にお留守番を余儀なくされている愛犬ノルンともども、軽トラの荷台でスタンバイです。  (今朝は短時間の間にやらなくちゃいけないことが多かったので、ノルンのブラッシングはお預け状態だったので、毛がものすごいことになっています 苦笑)  犬の一生の短さと本州で金環日食が見られる頻度を考えると、メチャクチャ運の良いワンコです(笑)

太陽が三日月みたいな形状になった頃、田んぼに I おばあちゃんがひょっこり姿を現しました。  さてはおばあちゃんも日食を見に出てきたのかな?と思いきや、どうやらおばあちゃんは今朝が金環日食であることを認識していなかったみたい・・・・・(笑)  それを証拠に鎌を片手に畦を歩きながら、ところどころで目立っている草刈りなんぞをしています。  さすが米農家の道一筋60年。  日食なんぞより大切なのは田んぼです(笑)。

「あんれ、ま。  今朝は早いねぇ。  今日は何をするんだい??」

「あ、えっとぉ・・・・。  田んぼの水を見に来たんですけど、あと、金環日食を待ってるんです。」

「昨日は大変だっただろ??  でもあとは田植えだねぇ」

「ええ、来週ですね。  ところでおばあちゃん、一緒に日食を見ませんか??」

「へ??  何だって??  何か待ってるのかい??」

「ええ。  今日は日食なんですよ。」

「へぇ、そうかい。  お日様が欠けるんかい??」

「ええ、もうすでに欠けていますよ。」

そんな若干咬みあわない会話を交わした後、KiKi とおばあちゃんとノルンと KiKi の田んぼ仲間の4人(3人と1匹と言うべきか?)で軽トラの荷台の柵を下したところに腰掛け、1つの日食メガネをかわりばんこに回しながらの天体観測タイムとなりました。

  

昨日夜、ようやく KiKi は東京からLothlórien_山小舎に帰ってきました。  今回の上京ではいつものハローワーク通いの他に、今さる筋からお話がある出稼ぎ仕事の打ち合わせがあったり、例の赤ちゃんのいる親戚の家へ賄いおばさんをしに行ったりとなかなかハードな3日間でした。  その合間に、いつもブログでお世話になっている yurikamome さんとちょっとお茶をしながら音楽談義をしたりと、なかなか充実した時間を持つこともできました。  楽しかったぁ!!  又、機会があったら是非お願いしますね>yurikamome さん♪  

で、そうやって KiKi が久々の都会人をしている間に、我が田んぼは?と言えば、一緒にやっている仲間が多くの仕事をこなしてくれちゃっていました(笑)

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KiKi が上京するために湘南新宿ラインに乗っている真っ最中、田んぼでは案の定、水入れの作業が開始されていたようです。

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先日どぶさらい水路さらいをしたあの水路の大元で水をせき止めていた石をどけると、どっと水路に水が流れ出し

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各田んぼの水入れ口の石をどけたり、泥をどけてやると、生命の水がドクドクと田んぼに入っていきます。  KiKi たちがお借りしている I おばあちゃんの田んぼは段々田んぼになっているので、自然の法則で上から下へと水が流れていきます。

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そして、今年は「可能な限り人には頼まず自力で多くの田んぼ仕事をしよう!」というスローガンのもと始めた田んぼ仕事だったのですが、「荒かき」という作業をするために借りることになっていた管理機が壊れちゃったうえに古い機械のため修理部品が手に入らないとかで、結果的に「荒かき」 & 「代かき」という仕事は去年もお願いした同じ農家さんにお願いすることになってしまったとのこと。

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I おばあちゃんちの田んぼの目の前の田んぼで作業をされていらっしゃるこの方が登場です。  (今年はこの段階では KiKi はお目にかかることができなかったけれど・・・・・)  

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う~ん、いいなぁ、このサイズのトラクター。  やっぱり欲しいなぁ。  こりゃ、やっぱり今回話のあった出稼ぎ仕事、受けるしかないかなぁ・・・・・。  そうすりゃ中古機ぐらいは買えるだろうしなぁ・・・・。

そしてこの「荒かき」なる作業が終わったところで、あの体力消耗ワーク、「クロヌリ」の出番です。  正直なところ、KiKi はLothlórienに戻ってくるに当たり、「ああ、クロヌリが待っている・・・・・(ため息)」と少々重~い気分で帰ってきたのですよ。  だってこの作業、腰痛持ちの KiKi には恐怖と言っても過言ではない作業なんですもの。


今日の田んぼ仕事

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昨日は「クロカキ」という畦の補修 兼 草取り 兼 確認作業を行った KiKi の2年目の田んぼ仕事。  それに続く本日の田んぼ仕事は「荒耕起」とか「田起し」と呼ばれる作業でした。  ま、簡単に言ってしまえば田んぼの土を水入れ前に耕して空気を入れ、肥料やら何やらが土中に浸透しやすくし、近い将来田植えをした際に稲の根が伸びやすい(?)環境を作ってあげる作業(・・・・・と、KiKi は理解しているんだけど、正しいかどうか確証はない ^^;)です。

昨年はこの作業は人に頼んでやってもらったんだけど、今年は色々な人のご意見を参考に、KiKi のちっちゃな耕耘機でこの作業を自力でやってみることにしました。  ま、その理由の1つにはこの作業も人に頼むと当然のことながら「日当」を払わなくちゃいけないので、そこをケチってみたという情けない話もなくはないんですけどね(苦笑)

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ちっちゃな・・・・と言えどもこうやって文明の利器を使っているわけだから、一見、楽そうに見えるでしょ??  ところがどっこい、この耕耘機を土の中に沈め過ぎず、尚且つ、ちゃんと耕して、さらにはヨロヨロと曲がらないように進むっていうのは案外大変なモンなんですよ。  しかもここは田んぼです。  Lothlórien_庭先農園の畑と比較して土の柔らかさが半端じゃありません。  だからちょっと油断するとすぐに沈む、沈む・・・・・。  更にはちょっと見平らそうに見えるけれど、どうしてもところどころ凸凹しているわけで、この凸凹が素直な直進を阻むのに抵抗しながら進むっていうのは、これまた上腕筋を酷使する作業なのです。

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しかも・・・・・です。  あんまり農業経験のない方は、耕耘機っていうやつは1回かければそれで十分と思っていらっしゃることが多いんだけど、通常はこのようなちゃんと使っていた田んぼ、畑であっても最低でも3~4往復はするんですよね~。  更には縦、縦と進んだら次は横、横といった具合に万遍なくかけていきます。

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何遍もかけていくっていうことは、後になればなるほど土はフカフカになるっていうことで、フカフカになればなるほど耕耘機の扱いは難しくなるうえに、疲労も蓄積していきますから、だんだんとこ~んな風に前傾姿勢になっちゃったりもして・・・・・・・ ^^;


今日の田んぼ仕事

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昨日から始まった田んぼ仕事。  とりあえずドブサライ水路の泥さらいを終えたので、今日は草刈りと「クロカキ」と呼ばれる作業をしました。  畦一杯に青々と茂っている草を草刈り機でせっせと刈り上げていきました。  この仕事、文明の利器である草刈り機を使うことによって鎌で刈るよりもず~っと楽・・・・・と思うでしょ??  でも、案外楽でもないんですよ。  と言うのもね、草刈り機の振動を一定時間ず~っと腕が受け続けるために、腕の筋肉は痛くなるし、ついでに言えば草刈り仕事が終わった後も腕が震えつづけちゃうこともあったりするんです。

草刈り機を使い始めた当初、そんな症状に見舞われた KiKi はこれは自分の使い方に難があるに違いないと考えていたんですけど、どうやらそんな症状に見舞われるのは KiKi だけではないようで、農家を相手とする資材屋さんに行くと「振動吸収手袋」なるものが売られていたりします。

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チェーンソーとか草刈り機とかで発生する振動をある程度緩和してくれる優れモノ・・・・ではあるものの、ご覧のとおりの風貌ですから、何かと手先の動作を阻害すること多々アリ・・・・・。  KiKi も一応買い揃え、何回かは使ってみたものの、結局今では通常の作業手袋で草刈り作業は行うようになってしまいました。

ま、何はともあれ、一昨日の段階では草ぼうぼうだったエリアがここまで綺麗に(?)なりました。

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農繁期突入!

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ここのところ、何かと忙しくてとてもじゃないけれど Blog の更新まで手が回りませんでした。  そう、ここLothlórien_山小舎のある山間農地にもようやく遅い春が訪れ、温暖な地方であれば少しずつ準備が進む(だろう)農作業が怒涛の如く(?)押し寄せてきたのです。  しかも今年の GW は後半のお天気にまったく恵まれず、せっかく大挙してLothlórien_山小舎に遊びに来てくれていた親戚がいたにも関わらず、人手だけはあっても作業ができない環境だったため、連休明けからほとんど屋内で過ごす時間はないような生活に陥ってしまっていました。

さて、それでは Blog 更新をさぼっていた間、KiKi がどんなに頑張っていたかをお披露目しておきたいと思います。

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まずはこちら(↑)  Lothlórien_山小舎新築当時から庭先で始めていた畑エリアを2階から見下ろしたところです。  便宜上、これからはこちらの畑を「庭先農園_畑1」と呼びます。  例年この畑ではマルチ張りはせずに畝だけ作って作物を植えてきました。  個人的には現代農家の必需品、「マルチ」ってどうも抵抗があって使わずにきたんですよね~。  だってあれ、燃やすわけにはいかないし(最近ではワン・シーズン終わるとひとりでに分解しちゃうのやら、燃やせるやつもあるけど、それはお値段が高い!!)、地球にやさしくない物質だと思うから・・・・・・。

でもね、ここLothlórien_山小舎で「なんちゃって農家」を初めて約5年。  毎年、どうしても追いつかない「草取り」に降参せざるをえなかった KiKi は今年からはマルチのお世話になることにしました。  マルチを張るためには、畝づくり - マルチ張り - マルチへの植穴開け - 種まき or 苗の植え付け というプロセスを経なくちゃいけないため、例年と比較するとこの季節の工程にツー・プロセスが追加されたことになります。

そして、もう一つ。  虫食い菜っ葉も決して嫌いじゃないけれど、人様に差し上げるにはやっぱりちょっと抵抗があった防虫対策ということで、虫にやられやすい野菜にはトンネルも設置しました。

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手前が「ホウレンソウ」 & 「山東菜」、奥が「キャベツ」 & 「スティック・セニョール」です。  

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そしてトンネル栽培の隣には「絹さや」 & 「スナックエンドウ」を植え、将来的にはつるが絡みつく網を張るための支柱を立てました(この写真ではその支柱がよく見えませんねぇ・・・・。  残念。

その隣のマルチなしエリアが「ニンジン」、さらに手前の穴あきマルチの場所が「大根」です。  右手に見える桜の木から向こう側の黒々としたエリアはジャガイモです。  ここは、この後何回か「土寄せ」という作業をすることになるため、悩んだ末「マルチなし」で済ませました。


田植え機搬入

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今朝、先日このエントリーでお話した「中古田植え機」が整備を終えて搬入されました。  購入した際に初回は実際の田んぼで使い方を教えていただけるというお話だったので、当然、搬入はもっと後、田植えシーズンになるんだろうと思っていたのですが、どうやら農機具屋さんの倉庫スペースの兼ね合いもあって(?)か、今日、搬入されるとのこと。  代金支払いの方も「納品時に・・・・・」というお話だったので、てっきり事前に連絡があると思っていたんですけど、突然今朝、お電話を頂き、しかももう村の中まで来ちゃっているとのこと。  ちょっとびっくりしてしまいました。  代金の方はたまたま先日お金を準備して、仏壇の前(!)に「農機具代」と書いた封筒に入れてお供え置いておいたからよかったものの、このあたり、やっぱり地方の文化はアバウトですねぇ(苦笑)  ま、それが決して不愉快にならないというのが田舎暮らしにより生まれた「心の余裕」だったりするのかもしれません。

もっとも、せっかく購入した田植え機ですが、当然のことながら KiKi はこれまでの人生の中で田植え機を操作したことなんてないわけですから、使い方のご教授だけははずしてもらってはこまるわけです。  そこで「操作方法を教えていただくことになっていたと思うんですけど、それは別途又、来ていただけるって言うことなのかしら??」と伺ってみるとその時期になったら数日前に連絡をすれば来ていただけるとのこと。  それならまあ、一安心です。  

さて、では、KiKi が購入した中古田植機のお披露目といきましょうか。


  パンパカパ~ン!!


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これ(↑)が真横から見た姿です。  左側に斜めに立ち上がっている部分に稲の苗を置きます。  田植えの際には水をはった田んぼに入るため、車輪もそれ専用(?)のものになっています。

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こちら(↑)が前から見た姿です。  この機械、どうやら「すこやか」という名前らしい。  エンブレムみたいなものが先頭におったっていて、なかなか生意気そうな面構えです。

これ、ヤンマーの機械です。  ヤンマーと言えば KiKi の子供時代「ヤン坊、マー坊、天気予報!」というTV番組でお馴染みでした。  ♪ 僕の名前はヤン坊 僕の名前はマー坊 二人合わせてヤンマーだ 君と僕とでヤンマーだ  小さな物から大きな物まで 動かす力だ ヤンマー・ディーゼルゥ~ ♪ という名曲にのせたCMが懐かしい(笑)

因みにこの田植え機を入れてあるのは、駐車場兼納屋のスペースなので、全体の雰囲気としてはこんな感じ(↓)になっています。

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雑然と積んである藁があって、田植え機の奥には味噌が仕込んである樽 & 今は空っぽの漬物樽があり、そのさらに奥には耕耘機が納まっています。  

いや~、いよいよ農家活動も始動ですねぇ。  先日、今年の畑のプランニング & ゾーンニングを終わらせて、必要になる種やら育苗に必要なポットを調達してきたので、そろそろ苗作りに着手しなければなりません。



今日は彼岸明

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今年は殊勝なことにず~っとご無沙汰だった「墓参り」なんちゅうことをやってみた KiKi ですが、若かりし頃にはその手の日本古来のイベントには全くと言っていいほど興味がありませんでした。  ま、プ~太郎の気安さ故にそんなことに目を向ける気にもなったという部分も無きにしも非ずではあるのですが、この歳になって改めてそんなことを始めてみる気になったのには実は理由があります。

そろそろ KiKi 自身の親もそう遠くはない将来に亡くなるかもしれないということが俄かに現実味を帯びてきた昨今、ふと気が付いたことがあったんですよね~。  実は KiKi の両親は何年も前に自分たちの最期を意識してか、お墓を用意したんです。  もちろんそのお墓には建立当初、 KiKi も両親と一緒に出掛けたことがあったんだけど、当時は当然のことながら親の死というものにまったく現実感がなかったということもあって、 KiKi 自身は「観光バスの乗客よろしく連れて行ってもらった」だけで、広い墓苑の中のどこにそのお墓があるのか?な~んていうことは全く覚えなかったし、正直、あんまり興味もありませんでした。  

しかもそのお墓、建立してから後、未だに誰も入っていない、いわば「空家状態のお墓」なので、その後「お墓参り」に行ったことさえありませんでした。  で、ふと気がつけば父親の方はともかくとして、母親の方は痴呆症がどんどん進行していて、今となっては自分たちがちゃんとお墓を用意したな~んていうことさえ覚えていないときています。

さて、できればあんまり考えたくはないことだけど、当然のことながら万が一のことがあった場合には KiKi があれこれ取り仕切らなくちゃいけないわけだけど、肝心要の KiKi はそのお墓の位置をちゃんと把握していません。  これが母が先だった場合には少なくとも父親の方は頭もしっかりしているので何とかなるかもしれない(でもそれだっていつまで大丈夫なのか保証は何もない)けれど、まあ歳の順だった場合には父をお墓に入れなくちゃいけなくなるわけだけど、母はまったくあてにできないわけです。  つまり、このままではお骨を抱えて墓苑の中を右往左往してしまうこと間違いなしなんです。  

もちろんそんな「もしもの時のこと」を考えるのは、縁起でもないわけだけど、それでも「知らない、知らなかった、知ろうともしなかった」で済ませるわけにはいかないことも又事実です。  ま、てなわけで昨年中に墓苑に行って色々調べて、何とか「両親が準備したお墓」に関してだけは自力で辿りつけるようにしておいたんだけど、ふと気が付くと今度は祖父母のお墓やらご本家のお墓となると、これまた誰かに連れて行ってもらわない限り、そこにはたどり着けない自分に改めて気が付いてしまいました。  

新緑の季節 & 仲間の力

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今週は月曜日に帰京し、本日の夕方、ここLothlórien_山小舎へ帰ってきました。  東京では仕事に追われ(山でも仕事は多いんだけど)、よくわからない刺激だけはあるものの、「お話したい!」と思えるようなことがあんまりないんですよね~。  最近、つくづく感じるのは、「お金を稼ぐこと」 & 「稼いだお金を使って消費すること」以外には、ホント、東京暮らしっていうやつは無味乾燥だなぁ・・・・と。  だからこそ、「金がすべてに勝る価値判断基準」になりがちだし、「自分がやりたいと思うこと(買いたいと思うもの)をいかに実現できる経済力をつけるか?」が人生の目標になりがちなんだなぁ・・・・と。

実際、都会暮らしをしている時の KiKi の目標は「電球を悩まずに買えるようになること」「1足2,000円以下の靴を悩まずに買えるようになること」「月末にため息をつかずに生活できるようになること」「自分の家を持てるようになる事」「自分の家で隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を作れるようになること」だったりしたわけです。  よ~く考えてみると常に物欲(「隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を持つ」は精神的な欲求だと言い訳していたけれど・・・・ ^^;)あってのモチベーションだったような気がします。

もっともそれらを全て手に入れることができた後だったが故に今はこんな暮らしを選択することができるようになった・・・・とも言えるわけで、一概に都会暮らしが悪いとは言えないんですけどね。  でもね、今回の帰京時にも感じた事だけど、何だかその「経済」という物差しがどうしても優先されている社会に長くいすぎると、何て言ったらいいんだろう・・・・「人間力」みたいなものが知らず知らずのうちにそぎ落とされていっちゃうような、そんな気分になるんですよね。  この「人間力」。  「人間が大きい」とか「よくできた人間」というような意味の「人間力」ではなく、あるがままの弱い生物体としての「人間」としての生き方・力みたいなもの・・・・・。  言い換えると、「都会生活は自分を効率の良い機械化できるか否かが勝負の世界」・・・・。  そんな気がしちゃう今日この頃なのです。  

ま、それはさておき、山は今は新緑の季節。  そして雑草の蔓延る季節を迎えています。

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紅葉の季節も素晴らしいけれど、KiKi が1年を通じて一番好きなのは、実はこの新緑の季節だったりします。  植物が発する「生気」がみなぎるこの季節。  「生きているって素晴らしい!!」と心の底から思えるのはこの季節ならでは・・・・だと思うんですよね~。  と、同時に憎らしいまでの生命力を誇る雑草に頭を抱える季節でもあるんですけどね~。

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月曜日、ここを後にして東京に向かう時にはもっと茶色かったはずのLothlórien_山小舎の庭先はわずか数日でこんなに黄緑色が繁殖しています。

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そんな雑草たちのパワーにも負けず頑張ってくれている植栽たちにも感謝です。  この手前の新緑の木は「花散里」という名前のトウカエデなんだけど、季節ごとに葉色を変える、KiKi のお気に入りです。  ピンク→白→黄色→黄緑→緑→赤と色を変えていくんですよ。  今はちょうど黄色から黄緑に変色する過程です。  そしてその向こうに KiKi の大切なホスタ・サガエがあります。

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年々、見事な姿に成長を続けているこのホスタ。  黄緑の縁取りのある葉っぱが何とも目に優しい。  同じように、年々成長を続けていて、そろそろちょっと植え替えを含めて検討しなくちゃいけないのが、我が家の庭のシンボル・ツリーの下で繁茂しているこちら(↓)のホスタです。

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これ、2株植えてあって、これを植えた初年度は株間が空きすぎていて寂しいくらいだったのに、今ではこんなにコンモリと茂るようになってしまいました。 

Lothlórien_庭先農園もようやく多くの野菜が育ち始め、畑らしさを醸し出すようになってきました。  KiKi の日頃の雑草駆除の優先順位は上州高山農園_畑 > Lothlórien_庭先農園 > Lothlórien_庭という順番になっているため、こうやって暫く留守にした後の状況を見ても、雑草の繁殖が心もち抑えられているように思います(笑)。  やっぱり「人間が手をかける」っていう事が大事なんですよね~。

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山小舎暮らしの不便さ

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これまで KiKi はLothlórien_山小舎暮らしの素晴らしさ(?)にどちらかというとベクトルを合わせたエントリーを書いてきたように思うんですけど、今日は山小舎暮らしの不便さのお話をさせていただきたいと思います。  ちっちゃなエピソードなんですけど、余りにちっちゃいだけに不便さも一入かと・・・・・ ^^;

一昨日、KiKi の夕飯は焼き肉でした。  焼き肉と言っても今流行りの網焼きではなく(お天気がよかったら例の七輪で網焼きしようと思っていたんだけど、一昨日、Lothlórien_山小舎付近は大雨だった)、鉄板(ホットプレート)で焼く焼き肉でした。  このタイプの焼き肉をする時には KiKi はいつもお野菜てんこ盛り(もやし、キャベツ、えのき、しいたけ、マイタケ、玉ねぎ、ピーマン etc.)のメニューになるんだけど、この日も同じように野菜の準備をした際に、山小舎の冷蔵庫に入れてあった玉ねぎ2個が知らないうちに傷んでしまっていることを発見しました。  泣く泣く、この日は玉ねぎを諦めた KiKi。  でも、この時思い出さなかったんですよね~、近日中に玉ねぎが必需品になることを・・・・・・。

そして昨日、KiKi は玉ねぎ必須のメニューを調理しようと思った時、ようやく思い出しました。  今日のメニューでは玉ねぎを諦めちゃう・・・・・というわけにはいかない・・・・ということを。  それが何かと言うと・・・・・・

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これ、その肝心の玉ねぎが入っていない状態のものなんですけど、わかります??  わかりますよね。  これ、その食べ物の下ごしらえの途中の状態のものです。

 

そう、昨晩のメニューは「ハンバーグ」の予定だったんですよ。  で、そのハンバーグを作ろうとスーパーでひき肉を購入した段階では山小舎の冷蔵庫には玉ねぎが2個入っていたんです。(結果的には使えない玉ねぎだったけれど)。  ハンバーグと言えば玉ねぎは必需品。  玉ねぎの入っていないハンバーグはハンバーグじゃない!と言っても過言ではないほどの必需品だと思うんですよね~。 

先日、このエントリーでお話した「魔法の鍋」&「手作りプリン」のお話の続きです。  あの日は「初七輪」 & 「自家製しいたけ」のお話でアップアップになってしまったため、この(↓)プリンの出来栄えについてはスルーして終わってしまいました。

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スルーしちゃったのには他にも理由があって、実はコレ、ちょっと失敗作だったんですよね~。  その原因はこのカップ(プリンカップではなくゼリーカップを使った)にあったのか、キャラメル・シロップの作り方にあったのかは定かではないのですが、このカップ底部にキャラメル・シロップのつもりだった茶色くて固い水飴(?)ができてしまい、プリンそのものの味は決して悪くなかったんだけど、ちょっと悲しい結果に終わってしまったのです(涙)

ましてカップがカップだったため、逆さにしてもうまくプリンが落ちてこなかったので、お皿の上ではグチャグチャ状態になってしまい、およそ写真撮影には向かないデザートとなってしまいました。  う~ん、このままでは終われない・・・・・。  これは何が何でも世間様に胸は張れなくても最低限お見せできる代物を作らないで諦めちゃうのは KiKi の性に合いません!  (← 要するに負けず嫌いなんです ^^;)

そこで、後日、KiKi は「カインズホーム」に出かけてちゃんと買ってきましたよ、「プリンカップ」。  しかも普通サイズジャンボサイズの2種類!!

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大きさ比較のため、例によって例の如く、たばこの箱を横に置いてみました。  向かって左側が「ジャンボ・プリンカップ」、右側が「ノーマル・プリンカップ」です。  (後ろに見えているものは無視してください ^^;)

で、いきなり「ジャンボ」というのもちょっと気が引けた(← 負けず嫌いの割には小心者なんです ^^;)ので、今回はノーマル・プリンカップで作ってみました。

さて、その結果は・・・・・・・・

 

 

 

  

今日の野良仕事

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今日は野良仕事の1日でした。  朝は8時半から田んぼに出て、石灰 200㎏ と 熔燐 80kg を田んぼ4枚に散布しました。  (ごめんなさい、 今日はカメラを持たずに田んぼに出てしまったので、写真はナシです ^^;)  それぞれが 20kg 入りの袋に入っていてKiKi の腕力ではその袋を運ぶことさえできません。  お仲間の♂2名が、これを田んぼのヘリまで運んでくれて、その袋からバケツに少しずつ移してくれます。

このバケツ。  普通のバケツではありません。  ま、もとはと言えば普通のバケツなんですけど、その持ち手のついているところにロープを縛り、肩紐長さにセットします。  そして、その肩紐を右肩からたすき掛けにして、左手でバケツを少し傾けながら右手で散布していきます。  まずは歩きやすい畔の上から周囲部分に散布。  そして例の田んぼ用の足袋を着用し、田んぼに足を踏み入れます。  田んぼの土おこしの時よりもさらに重く、さらに粘着力を増した土に足を取られながら、少しずつ進んでいくのですが、時折足が抜けなくなってしまい、ついでに肩掛けしているバケツに行動を阻まれながらの前進なので、なかなか思うように動くことはできません ^^; 

子供の頃、課外学習で「田植え」を経験した際に、「田んぼでは足を踏みしめてはいけない。  基本的に片足がついたらもう片方の足はすぐに引き抜き、常に動いていること!」と言われたことを思い出したのですが、言うは易し、行うは難しです。  特に今回の目的は万遍なく薬剤を散布することなので、どうしても動作が止まりがち・・・・・。  田んぼに足を取られることを覚悟すると、できれば田んぼの中で尻もちだけはつきたくないので、基本、前傾姿勢で作業を行いました。  

この前傾姿勢が功を奏したのか、KiKi は尻もちだけはつかずに済んで、1度だけ前のめりに倒れかかり、両手で全身を支え、何とか事なきを得たのですが、すべての作業がほぼ終わりに近づいた頃、お仲間のNさんは尻もちをつき、ドロドロになっていました(笑)。

当初は全部で14袋という袋数に圧倒され「これは今日中に終わるんだろうか??」と不安に感じたりもしたのですが(今日はお天気が崩れると予報されていた)、何とか10時過ぎには終わらせることができました。  10時少し前、I おばあちゃんがいきなり田んぼに登場しました。  

「今日は天気も悪いし、なんもないと思ってTVを観てたんだよ。  でもあんたたちだったかい。」

ゆっくりTVを観て休んでいていただければよかったのに、おばあちゃんはお茶を準備してくれたり、着替えて鍬を持ち出し田んぼに再登場。  

「ついでにクロホリ(先日塗ったクロの脇を掘る作業をこう呼ぶらしい)を、今日、やっちまおう。  みんな揃っていることだし・・・・・。」

と言いながら、石灰やら熔燐やらを散布している私たちの脇でチャッチャとその「クロホリ作業」を行っていました。  KiKi は田んぼの中の I おばあちゃんを我が目で見たのは初めてだったんだけど、ドロドロの土もなんのその。  チャッチャと動き、鍬捌きも軽やかにあっという間に1枚の田んぼのクロホリを終わらせていました。  

「おばあちゃん、私たちがやるから、ゆっくり見学でもしていてください。」

とお願いしても、きっと任せてはおけない・・・・とでも思われたんでしょうね。

「いいんだよ。  KiKi さんこそ慣れない仕事なんだから、休み休みやんなさい。  無理しちゃダメだよ。  田んぼ仕事は男どもにやらせておきゃいいんだよ。」

な~んて仰りながら、我々3人が束になっても敵わないようなペースで仕事を片付けていきます。  話には聞いていたけれど、目の当たりにした I おばあちゃんの「農民魂」にはホント、感銘を受けました。  どの世界でもプロの技っていうのはホントすごいもんです。  

 

今晩の食卓♪

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今日は珍しくも2度目のエントリーです。  あの後、早速炭を購入しに山を下りた KiKi。  予定通り、実行しましたよ、「しいたけ炭焼きパーティー」。

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こんな木炭(なんと 3kg 入り!)を購入してきたので、いざ、七輪の準備です。

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七輪と木炭を庭先に準備し・・・・・ 

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あのシイタケと、薪ストーブで使用している焼き網とトングをウッドデッキに運び・・・・

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いざ、点火!  (点火しているのは木炭の下にセットした焚きつけ材です)

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木炭にしっかりと火がついて、いい感じになってきたところで七輪に焼き網を乗せ、しいたけを並べました。  数分でしいたけの焼ける美味しそうな匂いが漂ってきました。  この匂いだけでも、何だか幸せな気分♪

 

しいたけの収穫 & 魔法の鍋

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今日は嬉しいことがありました。  先日、このエントリーでお伝えした、あの「赤ちゃんしいたけ」を収穫することができたのです。  あの日はこ~んなに(↓)可愛かった「赤ちゃんしいたけ」。

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さて、これがどんな風に成長してくれたか御覧に入れましょう。

 

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こんなに(↑)立派になりました。  とっても大きくて肉厚なんですよ!  あ、でもこの写真だけでは大きさがよくわかんないですよね?  では、大きさを比較できるものと並べてみましょう。

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ね?  普通のサイズのタバコと並べてみると、立派さがわかるでしょ?(笑)  今日はこれからちょっくら山を下りて炭(もしくは練炭)を購入しに行く予定です。  だってせっかくこれだけの量のしいたけが収穫できたんだから、以前もお話したように七輪であぶってお醤油をタラ~っとたらして、「焼きしいたけ」といきたいじゃないですか!!  あ、でも、たった今、我が家のホームベーカリーがせっせとパンを焼いてくれているので、焼きあがるまでは出かけられないか・・・・・。

その後の上州高山農園

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KiKi が東京で別の仕事をしている間、仲間たち(含む 引退したはずの I おばあちゃん)が、あれこれと野良作業を推進してくれちゃっていました。  今日はその様子を拝見しに動き回りました。

まずは、KiKi も頑張ったジャガイモのその後です。

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しっかりと芽を出し、頑丈そうな葉が伸びていました。  これは今年の収穫が楽しみです。  ジャガイモに関してはLothlórien_庭先農園では「キタアカリ」と「メークイン」が、ここ、上州高山農園では普通(?)の男爵が植えこまれています。  色々な種類のジャガイモの食べ比べも楽しみです。

そして、KiKi が想像もしていなかった(これまでの会議ではこの作物を作るという話は出ていなかった)ものが既に植えられていました。

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こちら、下仁田ネギでございます。  個人的には下仁田ネギは大好きなので、嬉しいと言えば嬉しいんですけど、例の「計画性とはちょっと仲のよろしくないHさん」がある意味、独断で仕入れて植えることになった作物です。  敷地は広いし、彼の家庭菜園の延長線で彼の土地に植える・・・・ということであればいっこうに構わないんですけど、上州高山農園は同好会でも家庭菜園でもないので、実はちょっと KiKi はおかんむり!!  今回は仕方ないとしても、今後はこの手の独断・思いつき行動による購入活動は厳重に謹んでいただかなくてはなりません。(この苗の仕入れ代は上州高山農園の口座から落ちていた!!)  上州高山農園は基本的には利益を出していかなくちゃいけないので、自家消費分は別枠で考えていただかないと・・・・・。

さて、ジャガイモを植えた際に、これまた適当に、畝も作らずHさんの思いつきで植えた(植え方も雑だった! 苦笑)、チンゲンサイ & 山東菜も芽を出していました。

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余りにも作業が雑だったため、畑の体を成していません ^^;  これを間引きするのは大変だぁ・・・・・。

で、あのだだっぴろい畑の残りのエリアは?と言えば、現段階ではまったく手つかずのため、こ~んな状況になっています。

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これ、今のところ、雑草農園と申しましょうか、雑草天国と申しましょうか・・・・・。  まあ、ここは今月中にはトラクターでガ~!っと耕して、上州高山農園のメインの作物、キュウリ & ナスが植えられる予定です。  

それにしても、自然の力ってホントにすごいと思う。  つい数週間前までは茶色かった地面があっという間にこんなに青々としちゃうんだから。  農業をやったことのない(ついでに見たこともない)人は、人が手を入れないと土地がどうなってしまうのか、なかなか想像できないと思うんだけど、こういうところで暮らしてみると人と自然の関わり方やら、自然の前で立ちすくむしかない人の力の小ささを否応なく納得させられます。  もちろんそれでも人は太古の昔から、そんな自然と立ち向かって多くのことを成し遂げてきたんですけどね。

  

山小舎の下駄箱

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今週は水曜日に東京でお仕事だったので火曜日に帰京し、今日、木曜日に山小舎へ帰ってきました。  帰ってみると KiKi におNew の素敵(?)な履物が届いていました。  ま、てなわけで本日はLothlórien_山小舎の下駄箱事情のお話をしておきたいと思います。

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まずはこちら(↑)。  こちら、Lothlórien_山小舎新築当時の下駄箱でございます。  ウッディな作り付けの下駄箱でとっても素敵です。  で、今日はここにずら~っと並んでいる KiKi の愛用の靴のお話です。  因みに本日現在のこの下駄箱の写真は・・・・・・・

恥ずかしくて、とてもじゃありませんが公の目に触れる状態にするわけには参りません・・・・・ ^^;  

まずは第一足目。  Lothlórien_山小舎建築当時に、わずかに残る雪の中で歩き回るために購入した靴がこちら(↓)です。

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こちら、地元のスーパーで500円以下で購入したものです。  裏は申し訳程度に起毛素材が使われており、雪道を歩くにはまっこと都合が・・・・・・いいかと思いきや、靴底のデザインがイマイチのため、はっきり言うと非常に歩きづらい!!  今では下駄箱の下に押し込んだきりでほとんど出番のない靴です。  しかも・・・・・です。  当時の KiKi はスキー場に遊びに行った際の雪道のイメージ(要は定期的に雪かきが行われ、ある程度踏み固められた道になっている)しか持ち合わせていなかったため、こんなに丈の短い雪道靴を値段に惹かれて購入したわけですが、山小舎暮らしをしているとこんなに丈の短い雪道靴では上から雪が入ってきて、歩けたものではありません。

ま、てなことを学んだ末に購入したのがこちら(↓)です。

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こちらも同じく地元スーパーの安売りで購入したもの・・・・ではありますが、長さと言い、靴底のデザインと言い、上の部分を紐で締め上げることができる点と言い、まっこと申し分ありません。  もっとも、この靴が登場するのは雪の降る日(もしくは積もっている日)に薪小屋に薪を取りに行くときぐらいしか出番がないため、比較的綺麗(^^;)です。

次にご紹介するのが、KiKi が庭仕事 & Lothlórien_庭先農園で畑仕事をするために購入した靴です。

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こちら(↑)、初代の長靴です。  これもご多分に漏れず地元スーパーの安売り品。(今となっては記憶が定かではないのですが、これも500円以下だったように思う。)  こちら、使う度に外側についた泥をちゃんと洗っているのですが、白茶けた泥跡が残っています。  この長靴は上記の雪道靴よりは使用した回数が多いのですが、これまた靴底のデザインがイマイチで、正直足が疲れます。  と、同時にフカフカの畑で鍬なんぞを振り回していると、やっぱり靴の上部から泥やら小石やらが入り込み、まっこと具合がよろしくない。  ま、てなわけで、長靴の方も買い換えました。  その買い換えた靴がこちら(↓)です。

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とにかく長靴の類は丈の短いものから長いものへ、上部が締められないものから締められるものへと変遷しております(笑)。

そして、今回 KiKi がゲットしたおNew の靴がこちら(↓)です。

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ここまでご紹介してきたものは自立式で、玄関でも下駄箱でも、ちゃんと1人でスックと立っていてくれるんですけど、コイツだけは1人じゃ立っていられません。  だから仕方ないのでこの靴の包装紙の上に横倒しにして写真を撮っています(笑)。  この靴、何用か?と言えば、田んぼ用です。  今年から初挑戦する田んぼでアレコレ作業をする際には普通の長靴ではなく、こういう専用の靴があるとのこと。  因みに見た目は長靴ですが、一応、コレ、「足袋」のカテゴリーに入るらしい・・・・・。  ゴム製で、上が締められる(というより締まりっぱなし)タイプです。  

これは「上州高山農園」の経費で購入しました。(つまり、資本金はともかくとして、KiKi の個人財布からの支出ではありません。)

ま、こんな「野良作業シューズたち」がズラ~っとあのオシャレでウッディな下駄箱に並んでいるわけです。  ついでにそれらの靴が運んできた泥と一緒に・・・・・・。  (← いえね、ちゃんと週に2回はお掃除しているんですよ。  でも、都会の下駄箱とは違ってあっちにもこっちにも泥の乾いたヤツが転がっているんです 涙)

今が一番いい季節♪

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ようやく滅多なことでは薪ストーブに火を入れることもなくなり、Lothlórien_山小舎は今が1年を通じてベストとも言える季節を迎えました。

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ようやくチューリップも花をつけ始め

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水仙も咲きそろい

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KiKi のお気に入りのホスタ(サガエ)も、タイツリソウも元気です。

そして・・・・・・

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ワイルド・ストロベリーも花盛りなら

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普通のイチゴも花盛り(その向こうに見える紫のお花はアジュガです。)  いや~、春満喫!っていう雰囲気です。  しかも今年はこれらに加えて楽しみなのがコチラ(↓)。

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先日の初収穫からこっち、少しずつ少しずつではありますが、実りの気配を見せてくれています。  これはひょっとすると秋には「しいたけ炭焼き・醤油たらしパーティ」が開催できちゃうかもしれません(笑)

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可愛いしいたけの赤ちゃん

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幼馴染のしいたけ君たち・・・・

 

 

水曜日の夕方から東京でのお仕事のため、上京していた KiKi。  当初の予定では仕事が終わったら即々Lothlórien_山小舎へ戻る予定にしていたのですが、木曜日の夜には久々の東京の人波でグッタリしてしまい、とても移動する気力はなくなってしまっていました。  で、元々、この土日には上州高山農園(旧 高山農園 仮称)の田んぼの水入れをする予定になっていたので、まあ、金曜日のお昼ごろまでに戻ればいいかな?と考え、昨日の朝は珈琲をゆるりと飲んでいると、いきなり KiKi の携帯が鳴りました。  着信を見ると、地元材木業者のHさんからです。

「はいはい、おはようございます、Hさん。  どうされました?」

「あのよ、あさってから色々作業を始めっから、今日、I おばあちゃんに教えてもらいながら、田んぼの水入れをしてくんな!」

「え???  Hさん。  だってそれって土日にやるって・・・・・・」

「いや、水が入るのに2日ぐらいかかるんだよ。  だから今日から始めとかんとよ。」

「はぁ、そうなんですか・・・・。  なるほど・・・・・・。  でもね、Hさん、KiKi は土日から始まると思っていたんで、今東京なんですよ。  今日、これから移動するんで、お昼過ぎ2時前にはそちらに着くと思うんですけど、それまではちょっと手が出せないって言うか・・・・・・。」

「ああ、ほうかい。  じゃ、ま、ゆっくりしてきてくんな。」

プ~、プ~、プ~

何となく中途半端な会話のまま、電話は切られてしまいました。  あれ??  ちょっと待って。  今の電話ではっきりしていることは何かって言うと

1. Hさんは急遽、今日から田んぼの水入れを始める気になった。
2. 現段階では KiKi は東京だし、Hさんは農協にお勤めのため、作業をする人がいない。
3. 明日から入れ始めればいいのか、代わりに誰かにお願いして何とかしてもらうつもりなのかは不明 ^^;

ということのようです。  Hさん、決して悪い人じゃないんだけど、ある意味で「計画性」という言葉とはちょっと仲がよろしくないところがあるんですよね~(笑)  で、KiKi は大都会東京の大きな会社でプロジェクト・マネージメントなんていうお仕事もしていた関係で、何かを始めるときには「タスクリスト」を作って、スケジュール表を作って、進捗管理をしないとどこか落ち着かないという性分なので、こういう中途半端な状態を放置しておけません。  要するに「リカバリープランの有無」が気になって仕方ないのです(笑)

そこで大慌てで朝食もそこそこに移動を開始。  1時前にはLothlórien_山小舎に到着しました。  こういう時、お勤め先のHさんに電話するよりは、我と我が目で状況を確認したい KiKi。  東京から運んだ荷物の荷解きもしないまま、軽トラに乗り換え田んぼに向かいました。  すると・・・・・・

 

最近、めっきりこのLothlórien_Blog の更新頻度が減ってしまっています。  ついでに読書の方もかなりのペース・ダウンです ^^;  と言うのもね、来週ぐらいから高山農園_田んぼ やら 高山農園_畑 の作業スケジュールがみっちりで、Lothlórien_庭先農園 やら Lothlórien_お庭 の作業に邁進できるのが今週いっぱいなんですよね~。  

高山農園の敷地に比べればはるかに手狭なLothlórien_庭先なんだけど、昨年までは週末のみの滞在だったという事情があるとは言え、それでも持て余していたぐらいの広さはあるので、お天気が許せば朝から晩まで庭に出てあれやこれやとやるべきことに追いまくられています。  で、そうするとね、夜には早々に疲れちゃって、瞼も重くなって、PCに向かうのも、本を開いているのも辛くて辛くてねぇ。  今年から始めたパッチワークに至ってはまったく手を付けることができずにいます。  まあ、KiKi の憧れのL.M.ボストン夫人も春から秋はガーデニング、冬はパッチワークというライフスタイルだったみたいだから、これはこれでOKかな・・・・と。

で、今日はここ2日ほど頑張ったお庭仕事のお話をしておきたいと思います。

その前に・・・・・  ここ数日の間に花開いたお花をご紹介しておきますね。

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こちら、昨年植えたばかりの「しだれ桃」です。  ちょっとお日様との関係で見難いかなぁ。  まだ咲き始めという状態なので花数が多いとは言えないんだけど、今年も咲いてくれるかちょっと心配していた矢先だったので嬉しかったぁ!!  因みにこの同じタイミング、例の桜は満開(↓)です。

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この写真(↑)で桜の足元(手前)に咲いているのが、先日ご紹介した「原種系チューリップ」です。

さて、ではここ2日ほどの作業についてのお話に戻しましょうね。  まずは村道沿いの庭の端っこにお花畑(?)を作りました。

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この写真(↑)の左側に村道があります。  ここに植えたのは「松葉ボタン」「トレニア」「ベゴニア」「マリーゴールド」です。  そして、この花の列の右側に「ポピー」「ルピナス」「トルコききょう」の種を蒔きました。  うまく芽が出てくれるといいんですけどねぇ。  何せこの地は一時期ヒノキ林だったので、山の遺伝子をたっぷり持った土地になってしまっていて、夏には雑草王国と化し、園芸種は生存競争で必ず負けちゃうんですよね~。

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これ(↑)が角度を変えて見たところ。  因みに手前に写っている白い石、これは一応庭の仕切り石なんだけど、オシャレなガーデンを目指すんだったらレンガか何かでドド~ンとレイアウトすべきところを、そんな余剰資金を持ち合わせていない KiKi は庭の土を耕しているうちに地面から出てきた石を使っています(笑)

 

GWの野良仕事(?)_まとめ

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今年のGW、Lothlórien_山小舎はお天気に恵まれました。  とは言うものの、昨年までと大きく異なるのが「やらなければならない仕事の量」です。  何と言っても、畑だけでもLothlórien_庭先農園と高山農園の2つがあるし、これに田んぼまであるのですからその数だけでも3倍です。  挙句、今年から始めた後の2つはLothlórien_庭先農園と比較できないぐらいの広さがあるのですから、自ら始めた事とはいえ、正直「ホントに大丈夫なんだろか??」と思わずにはいられません ^^;  ま、それはさておき、まずはLothlórien_Garden の花々の様子からお話させていただこうかな、と思います。

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普通のチューリップはまだ開花時期を迎えていないのですが、まず咲きそろうのがこちら(↑)の原種系チューリップです。  KiKi は、はっきりした原色のチューリップはどちらかと言うと苦手でこんなタイプの派手さには欠けるタイプのチューリップの方が好み♪です。

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そしてGWに入ってからようやく咲き始めたのがこちら(↑)の水仙。  もっとたくさん植えこむと見栄えがするんでしょうけれど、なかなか先行投資が追い付きません ^^;

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本来なら水仙とカタクリが同時に咲くな~んていうのはちょっと変なのかもしれませんが、今年はこちら(↑)の黄色いカタクリが花をつけてくれました。  去年は葉っぱこそつけたものの、この花を見る機会がなかったんですけど、今年は見事に咲いてくれました。

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こちらは未だ咲くところまでは至っていないのですが、蕾が膨らみ始めたタイツリソウです。  ここLothlórien_山小舎では3回ほどこの花をダメにしているので、今年、ここまで育ってくれているのが不思議なような、嬉しいような・・・・(笑)

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例年、必ず咲いてくれる桜もこのとおり。

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その近くでは花桃も咲き誇っています。

さて、そんな中、今回はとっても嬉しい発見がありました。  なかなか実る気配を見せなかったアイツがなっていたのですよ!!  それはね・・・・・

 

 

 

 

 

コイツ(↓)

 

 

 

 

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思い起こせば1年前、この地の先住民(?)たるキジに馬鹿にされながら、せっせと菌打ちをしたものの、ず~っと何の変化も見られず、半分諦めかけていた矢先だったんですよね~。  

とりあえず今日発見した実りは全部で3つ。  そのうちこの写真の上の方のしいたけだけ収穫して食してみたんだけど、肉厚で歯ごたえがあって、香りも高くて、美味しかったぁ!!!  これからどんどん収穫できるようであれば後でお話するこのGWにゲットした七輪で「焼きしいたけ」を食してみる予定です。  炭火であぶったしいたけをお醤油だけつけて食べる。  う~ん、今からよだれが出そうです。

今年のGW後半は野良仕事に邁進する予定の KiKi。  本日は今年初挑戦の田んぼを耕しに行きました。  I さんのお宅ではご主人がお元気だった3年前までは毎年きちっと米作りをされていたのですが、ご主人が倒れられた年からは田んぼ仕事は辞めてしまっていたとのこと。  つまり2年ほどは正真正銘の遊休耕作地として放置されていた田んぼを今年は KiKi と仲間たち(?)がお借りして米作りをさせていただくことになっています。  とは言っても KiKi はトラクターな~んていうものは持っていないし、増して今となってはそこに投資するほどには手持ち現金も残っていません。  ま、てなわけで、今回地元材木業者のHさんの口利きでとある青年にトラクターでの耕し作業をお願いしていました。

ところが今回お借りしている田んぼは山を切り開いたところにあるので、4枚まではちゃんとした正方形の田んぼでトラクターで作業ができる広さがあったのですが、そこにおまけのようにくっついていた台形及びちっちゃな三角形の田んぼがあって、そこはトラクターではどうにもできないとのこと(つまりトラクターが回れない)。  まあ、何から何まで人任せでは口はばったくて「今年は田んぼをやってみます!」とは言えないので、そのちょっと見狭い部分に関しては「人力で頑張ってみます!」と宣言したのが先週の事でした。  もちろん KiKi がイメージしていた「人力」というのは「鍬をふるう」・・・・・わけではなく、例の KiKi の愛機・耕耘機を使っての耕しです。

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田んぼの水路の脇には、タンポポをはじめとする昔懐かしい野の草花が咲き誇っています。

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何だか色鉛筆とスケッチブックを持ち出し、絵でも描きたい気分・・・・・。  もっとも本日 KiKi が持ち出すべきものは色鉛筆でもスケッチブックでもなく、耕耘機です。

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Lothlórien_庭先農園に比べると「真っ平ら」と言えるほどの平らな田んぼに耕耘機を入れました。  土は柔らかいし、平らだし、耕耘機の馬力はそこそこあるし、チョチョイのチョイっと終わる予定でした。  ところが・・・・・・

 

 

防災無線で知らされること

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KiKi が住民票を置いている東京の居住区にもあるのかないのか、詳細は知らないのですが、KiKi はLothlórien_山小舎に来て初めて「防災無線」なるものを自宅に設置しています。  当初は「そんなもんはなくても生活できる!」と考えていたのですが(それに「そんなもん」がない生活を50年近く過ごしてきている)、今回の震災を機にアレコレ考えてみると、KiKi はこのムラで何か発生した場合、どこに逃げればいいのかさえ知らないことに思い至り、役場にお願いして無線機械を貸与していただきました。

さて、この防災無線。  大災害等の「いざ」というときだけに活躍するのか?と言えばさにあらず、立派な広報機器として機能していました。  地方都市にお住まいの方にとっては「何を今さら・・・・」というお話なのかもしれないけれど、未だに都民感覚( & 会社人間感覚)を引きずり続けている KiKi にとってはこれはちょっとした驚きだったので、かる~くお付き合いいただければと思います。

そもそもこの防災無線の貸与をしていただいたその日、基本的に自宅での設置は自分でやらなければいけなかったのですが(と言ってもやることは置き場所を決めることと、コンセントを入れるだけなんですけど)、KiKi はふと不安に感じました。  機械ものっていうのは設置した時には必ず試運転を行うものです。  設置したはいいけれど何かの不具合で受信機能がうまく働かず、肝心要の情報を聞き漏らしたらシャレにもなりません。  でもこれは「受信機」であって、「発信機能」もなければ「双方向通信機器」でもないわけですから、どうやって試運転をすればいいのかさっぱり見当もつきません。  そこで

「えっと、これ、正しく作動するかどうかはどうやって確認すればいいのでしょうか??」

と聞いてみました。  すると役所の窓口の担当の方曰く、

「ああ、明日の朝、7時10分に放送が流れますから、それが聞けなかったら機械を交換しますので、又役場に来てください。」

とのことでした。  

え?  防災無線なのに予定されている放送がある???  予定されている災害があるわけじゃないよね??  それってどういうこと??  

ちょっと狐に化かされたような気分で翌日を待ちました。  そして翌日、防災無線から流れてきたお知らせの内容は?と言えば、「村の歯医者さんの移転情報」でした。  確かにこれは大事な情報です。  突然歯痛に見舞われた際にあると思っていた場所に行ってもそこはもぬけの殻でどこに行けばいいのかわからなかったら、辛いし、悲しいし、モノも食べられません。  でも、正直なところ KiKi は「防災無線」という名前と「その情報の持つ性質」とのギャップに暫し、悩まされました。

その後、余震がらみの情報以外でこの無線から流れてきた話と言えば「乾燥注意報 & 山火事注意報(要するに火の用心という呼びかけ)」「選挙時の投票率発表」「税金・社会保険関係の納期限のお知らせ(ついでに自動引き落としの人への預金残高確認の呼びかけ)」「オレオレ詐欺の手口情報 & 警戒呼びかけ」「村のイベントのお知らせ」「悪徳(?)消火栓販売への注意喚起」とほぼ毎日のように何らかの情報が流れてきます。

 

Lothlórien_庭先農園始動

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春の遅いここLothlórien_山小舎ですが、ようやく少しずつ春めいてきました。

例年通り、紅梅が盛りを終えた今週、白梅が花をつけました。  もっともまだまだ花数は少ないんですけどね ^^;

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画面中央ぐらいに一輪だけついている花、見えますかねぇ~。  今日の段階でついていた花はわずかに三輪。  紅梅に比べていつも花数が乏しいのは、樹が若いせいか、ここの気候のせいかはちょっと不明です。

でね、びっくりしちゃったのは例年なら5月のGW頃に咲き始めるこちらが、今日は花開いていたこと!!

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こちらは桜でございます。  今にもほころびそうな花芽も結構ついていて、今年はひょっとすると白梅と桜が同時に鑑賞できるのかもしれません。

他にも

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ムスカリが咲き始め

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こぼれ種でそこかしこに花を咲かせるビオラなんかも咲き始めました。  

ま、てなわけで、例年よりはちょっと早めなんだけど、高山農園に引き続き、Lothlórien_庭先農園も始動させることにいたしました。

  

高山農園(仮称)始動?

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ここへ来て一気に春めいた雰囲気になってきたLothlórien_山小舎です。  この間、庭先で咲き始めたクロッカスをご紹介したけれど、今週末にはさらにいくつかの花々が咲き始めました。

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まだまだ桜にはちょっと到達できていないけれど、庭先の紅梅が今年も咲き始めてくれました。  紅梅が終わったころに白梅が咲き、それが終わる頃にようやく桜が咲く・・・・・というのがここの定番です。  朝晩はそれでもまだ寒いと感じることが多いのですが、昼間はかなり暖かく、そこかしこで農作業に励む地元農家の方々の姿を見かけるようになりました。

ま、そんな中、先日このエントリーで「今年は米作りにも挑戦してみる!」とお話している KiKi ですが、この企み、決して KiKi 1人で何もかもやろうと無謀なことを考えているわけではありません。  そもそもこの話には前段があり、いつもお世話になっている地元材木業者のHさんから、Hさんの持っていらっしゃる畑(昨年まではこんにゃく農家に貸していたらしい)を使って、このあたりではちょっとした名産(?)になっている「沢田の漬物」の原材料を作ってみないか?とのお誘いを受けていたことから話が始まっています。

今年からはかなりここで過ごす時間も増えることだし、地元産業の活性化に少しでもお役にたてるのなら・・・・・ということで、その話にはひとまず乗ってみようということになったのですが、その延長線上に田んぼの米作りという話があります。  米に関しての言いだしっぺは KiKi で今年の米作りを憂える気持ちから発したものであることに間違いないのですが、当然のことながらど素人の KiKi が自分ひとりの力だけで何から何までできるはずもなく、Hさんに協力をお願いしてやってみよう・・・・ということになったといういきさつがあります。

だから、結論からすると KiKi 個人としてはここLothlórien_山小舎の庭先の畑とHさんの地所で始める「漬物用野菜畑」と「2年ほど前から稲作を辞めてしまった I おばあちゃんちの田んぼでの米作り」という3つの野良作業を抱えるようになってしまったというわけです。  まあ、どんなことになってしまうのか正直怖かったりもするのですが、少しずつ仲間も増えてきたので、助け合いながらできればいいかなぁ・・・・と案外楽観的に考えていたりしたのです。

でもね、実は昨日まで KiKi はHさんちの畑がどこにあってそれがどれくらいの広さなのか知らなかったんですよ。  で、昨日はこの共同事業(?)の発起人たちの集まりがあってHさんちの畑を見に行くことになりました。  因みに発起人は KiKi と H さんを含め4名(内 ♂3名、♀1名)です。  で、連れて行かれた畑をまずはご紹介しましょう。

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ひ、ひ、広い・・・・・(冷や汗)  手前のこんもりと山のようになっているこげ茶色部分は堆肥の山で畑はその向こうに延々と広がる薄めの茶色部分です。

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見渡す限りの畑!!  で、実はこれでおしまいじゃなくて、この写真(↑)で写っているこげ茶色の端っこの向こうが1段下がり、そこにも畑がどどど~んと広がっています。  う~ん、これはひょっとしたらとんでもない事業(?)に手を出してしまったかもしれない・・・・・ ^^; 

 

なんちゃって農家、活動始動

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ついこの間までここLothlórien_山小舎の気候(& 景色)はこ~んな(↓)だったけれど、ここへきて一気に春めいてきました。

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この写真のエントリーが3月26日、今日が4月6日。  わずか11日にして同じ庭から雪は姿を消し、こ~んな花々が咲き始めました。

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こうなってくるとそうそう家には籠っていられなくなり、KiKi のような「なんちゃって農家」もやらなくちゃいけないことが満載になります。  それにね、先日お邪魔したこの田んぼの大家さんのIさん曰く、今週末にはジャガイモの植え付けを始めるとのこと。  ここ高山村は寒い場所なので一般的な農業書(園芸書)に書かれている植え付けの時期っていうのはあんまり参考にならないため、いつも早すぎたり遅すぎたりとマゴマゴしている KiKi なのですが、この土地の農家としてここの気候と百戦錬磨を重ねてきた方が「他はともかくジャガイモはもう大丈夫!  早く植えたもん勝ちだぁ」と仰るのですから、KiKi もオチオチしているわけにはいきません!!  

てなわけで、昨日から始めましたよ~、畑の植え付け準備作業。  久々にコイツの登場です。

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去年コイツを持ち出したのはGW真っ只中だったことを思うと1か月早い始動です。

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耕して、耕して、耕して・・・・・・・、あ~コリャコリャ♪ っと

 

先週のLothlórien_山小舎

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えっとですね、ちょっと更新のタイミングがずれちゃっているんですけど、忘れないうちに先週末から今週頭にかけてのLothlórien_山小舎通信をしたためておきたいと思います。  まずはこちらの画像から・・・・・。  これ、何の写真だと思います????

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「う~ん、雑草の生えかけた荒れ地???」

 

 

と思われた、そこの貴方!!  それは KiKi に対してあまりにも思いやりのない連想です!  まあ、KiKi 自身がそんな風に思わなかったわけではない・・・・・というのは一応内緒のお話なんですけどね(苦笑)

このうっすらと生えかかっている緑色のもの。  これは大半がケンタッキー・ブルーグラスという名前の西洋芝です。  大半・・・・というところがミソで実は一部雑草であることは否めません ^^;  又、

 

「ええ? これが芝生を植えた場所??  全然整地ができていないじゃない?!」

 

 

と思われた、そこの貴方!!  わかってます、わかってます。  芝生を植える前にちゃんと整地しなきゃいけないことぐらい KiKi も知っています。  そして実際、整地作業をやったんです。  昼食を採るのも我慢して、な、なんと、6時間もかけて!!!  でもね、結構な広さがあるうえに、ついでに使った道具がレーキなもんで、できることには限界があったんです(涙)  あ、因みに上の写真の最下部にある、まあるい、植木鉢の置き跡みたいな部分。  あれは本当はなかったはずのものなんです。  何の痕跡なのか KiKi にもわかりません・・・・ ^^;

Lothlórien_山小舎のある場所は、冬が結構長くて寒さが厳しいため、普通の高麗芝だとどうも育ちがよくないみたいなんですよね~。  それで、今回増設した新しいエリアの一部に芝生広場(予定)を作ってみようと思い立った時、今後の手入れの大変さとか色々あるだろうことは覚悟のうえで、とりあえず蒔いてみたんですよね、西洋芝の種。  冬のLothlórien_山小舎通信の定番エントリーは「薪小屋と薪情報」だったけれど、これから暫くの間は、この「西洋芝」がどんな運命を辿るのか、その経過観察をしてみたいなぁと思っています。  

雨の週末@Lothlórien_山小舎

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GW以来、お天気だけには恵まれていたLothlórien_山小舎の週末田舎暮らし。  春のお天気の山小舎となると畑関係やら庭関係でやらなくちゃいけないことが山積みになるのですが、春の雨の山小舎となると凡そできることがありません ^^;  降りしきる雨を見ながら

「ああ、水分がたっぷりで、野菜も花も雑草もすくすくと育っていくんだなぁ・・・・・(ため息)」

と嬉しいやら悲しいやらでぼ~っとしてしまうのです(笑)  しかも・・・・です。  雨模様のこの季節の山小舎の朝晩っていうのは結構寒いんですよね~。  で、雨が降っているから当然のことながら「材木の玉切り」とか「薪割り」といった補充作業もできないまま、ひたすら在庫の薪を消費することになってしまうというのが、これまた痛いところです。  そうそう、やらなくちゃいけないことの1つに煙突掃除っていうのもあったっけ・・・・・。  そろそろ To Do List に入れておかなくちゃ!!  でもまだまだ薪ストーブを使う可能性のある間はそれもできやしない!! ^^;        

ここLothlórienで週末を過ごすようになって今年の春で3年目に突入した KiKi。  季節季節のイベントや労働にもようやく慣れてきて、薪ストーブの扱いにも慣れてきて・・・・・・と思っていたら、慣れっていうのは本当に恐ろしいものです。  今回の滞在中、薪ストーブに薪を投入していて、ふと気がついた時には腕が薪ストーブの薪投入口の扉にチョコっと触れて、火傷をしてしまいました ^^;  

幸い、Lothlórien_山小舎には日焼け時のスキンケア用のアロエジェルが置いてあるし、触れたといってもほんのちょっとだけだったから大事には至らなかったのですが、考えてみれば燃焼時には300℃前後にチンチンに焼けている鋼鉄に触れちゃったわけだから、そりゃあ火傷の一つや二つ、いつしてもおかしくなかったわけで・・・・・。  改めて「気を引き締めなくちゃ!」と反省した次第です。

ま、そんな中、ちょっぴり小雨になった瞬間に庭や畑の見周りに出てみました。  そして発見した植物の成長力のすごさをご紹介しておきたいと思いますね。

2010_May18_035.jpg  植えた直後のジャガイモ畑

2010_Jun3_003.jpg 今週のジャガイモ畑

 

2010_May18_029.jpg 植えた直後の野菜畑

2010_Jun3_001.jpg 今週の野菜畑

 

2010_May18_020.jpg 先週のホスタ

2010_Jun3_016.jpg 今週のホスタ

 

2010_May18_015.jpg 先週のホスタ(サガエ)

2010_Jun3_015.jpg 今週のホスタ(サガエ)

なかなか芽が出なくてヤキモキしていた育苗箱(ハーブやら朝顔やら)も今週はこ~んな感じ(↓)です。

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2010_Jun3_011.jpg  2010_Jun3_012.jpg

うんうん、ここまではなかなかいい感じです。  問題はこの後どんな成長を見せてくれるか?  はたまたうまく育てられなくてがっかりしゃうか? ではあるのですけどね(笑)  

今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  いえね、春先っていうのはホントここLothlórien_山小舎 ではやらなくちゃいけないことが満載なのですよ。  冬が長くて春が遅く、夏も秋も短くてまたまた冬が長い山村では「春が来た!」と言ったら暖地では冬の間から準備し始めているようなことを遅ればせながら手掛け(要するに土づくりとか畑を耕すとかそういう下準備です)、同時進行で種蒔きやら苗植えやらも手掛け、さらにはいきなり雑草王国となってしまうためにその生命力とこちらも死力を尽くして(?)闘わなくちゃいけません ^^;  

特に今年は、普通の年でさえスタートダッシュがきつかったところにもってきて、以前このエントリーでもお話したように土地を増やしちゃった関係で KiKi の山小舎の春の生活は大変なことになってしまいました。  しかもGWからこの方、暑い!!!  4月半ばにはまだ雪が降っていたくせに、それから半月と経っていないのにいきなり夏日が続いています。  日射病 & 熱射病を気にしながらの畑仕事です。

昼間はそんな風に汗だくで帽子が手放せない状況にも関わらず、朝晩はまだ冷え込んでくるので相変わらず薪ストーブの火を消すこともできません・・・・・ ^^;  う~ん、自然っていうのは元来こんな風に厳しいものなんだなぁ・・・・と妙なところで納得している昨今の KiKi です。

さて、では植物の生育がどこまで旺盛なのか、まずはその証拠をお見せしましょうね。

2010_May05_065.jpgのサムネール画像 

GWにはこんな状態(↑)だったホスタが今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・・。

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同じようにGWにはこの程度(↑)だった別のホスタも今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・

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2010_May05_070.jpgのサムネール画像

GWにはようやく蕾が膨らんだかなぁ・・・・という状況(↑)だった山吹はこんな感じ(↓)に・・・・・・

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そしてチューリップ花壇も見事に咲き揃ってくれるように(↓)なりました。

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GW の Lothlórien_山小舎 Part 3

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さて、「GW の Lothlórien_山小舎」シリーズのエントリーもこれが最後です。  今日は例の新しく整地していただいたエリアがどんな風になったのかをご報告しておきたいと思います。

新しく整地していただいたエリアはもともとはと言えば坂状の土地でした。  しいたけ置き場の林を段々畑状にしていただいたというのも、坂状の土地にそのままホダ木を置くと何かのはずみで転がってしまうのを防ぐため・・・・ということもありました。  で、その林の手前が KiKi の予定では「バラ & ハーブ園」にする畑エリアです。  そこは自然の景観を生かして、坂のままにしておく・・・・・という選択肢もあったのですが、坂のままにしておくと別の問題が発生します。  それは耕耘機の扱いが難しくなる・・・・ということです。

先日ご紹介した牛糞を混ぜ混ぜした従来からの畑エリアですけど、ちょっと見あそこは平らに見えるんだけど、実はとっても緩やかな坂状の土地で、昨年初めて耕耘機をかけた時、KiKi は下り坂に負けそうになる耕耘機を必死で上へ上へと動かそうとした結果、下敷きになりかかったという苦~い経験があります(苦笑)  そこで今回は、そこの坂を切り崩し、可能な限り平坦な土地にしていただくことをHさんにお願いしました。  その結果・・・・・ 

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こ~んな風にまるで盛り土したかのようになってしました。  (因みに土止めとして設置した手前の材木横倒し部分も KiKi の GW の土木作業です ^^;)  で、奥の方はと言えば・・・・・ 

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こ~んな風に土地が抉れた状態です。  これをこのまま放置すると雨が降るたびに土砂崩れが起こること必至です。  これは何とか手を打たなくちゃいけません。  石を積むというのも1つの選択肢ですが、そんなお金はもうどこにも残っていません。  仕方ないので植物の力を借りることにしました。  色々な植物をあちこちに植えて、その根がはることにより土を安定化させようっていうわけです。

その前に・・・・・  まずはおおまかなレイアウトを考え、大物を設置します。  「バラ & ハーブ園」の入り口にはやっぱりそれらしいエントランスが必要だろう・・・・ということで最初に設置したのがこちらです。 

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いわゆる「バラアーチ」っていうヤツです。  この写真では見難いかもしれないけれど、アーチの左側には「つるばら」の一種を、アーチの左側には「クレマチス」と別の種類の「つるばら」を植え、誘因しました。 

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クレマチスは購入した日には花が1つしか咲いておらず、蕾がいっぱいという状況だったのですが、植えた日には見事に咲き誇ってくれちゃっていました。  次に設置したのがこちらです。 

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一応敷地のど真ん中にバラを植え、カインズホームで購入した縁飾り(正式名称は知らない・・・・ ^^;)も埋め込みました。 

 

GW の Lothlórien_山小舎 Part 2

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Part2 は「Lothlórien_山小舎の春の訪れ」と題し、今回 KiKi が目にした庭の様子をご紹介したいと思います。

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ホスタが芽吹き・・・・・

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水仙も花開き・・・・・

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原種系チューリップも雑草に埋もれつつ花をつけ・・・・

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普通のチューリップも蕾が膨らんできました。

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初夏にボンボリみたいな花をつけるアリウムも順調に育っているようです。

 

GW の Lothlórien_山小舎 Part 1

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さて、お天気に恵まれた今年のGW。  久々にLothlórien_山小舎通信をしたためたいと思います。  まず、今回 KiKi が東京からLothlórien_山小舎に移動し、到着した際に目にしたものをご紹介したいと思います。

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これ(↑)何だと思います??  (実はこれってもう既にだいぶ切り崩した状態で、えぐれている手前側もコンモリとあってちょっと見富士山みたいな格好をして置かれていたんですけど・・・・ ^^;)  これはね、牛糞。  畑の肥しとして毎年元地主の酪農農家のHさんからご厚意でわけていただいているものです。  普通暖地では2月頃から畑の土づくり作業に着手するのですが、ここLothlórien_山小舎のあるエリアでは畑仕事のスタートはだいだい4月末からGW頃になります。  で、これを畑いっぱいに広げるところから野良作業はスタートします。

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こんな風に広げて土と混ぜ合わせるわけです。  で、本来であればその土と混ぜ合わせる作業においてはコイツ(↓)が大活躍するはず・・・・・・だったのです。

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ところがドッコイ、今年の冬の寒空の中で、いかにビニールシートが被せてあったとは言え、まあ言ってみれば雪ざらし、寒風ざらし、雨ざらしという3ざらし状態に据え置かれていたコイツ。  とうとうストライキを起こしやがりました ^^;  スイッチ部分が壊れ、電導系がうまく動かず、エンジンがかかりません(涙)  で、結果的にスコップと鍬を駆使して手作業で畑づくりにとりかからなくちゃならなかった・・・・というのが今年の KiKi のGW前半の悲劇でした。

2010_May05_015.jpg

で、因みに KiKi が土づくりで汗水たらしているまさにその時、その畑の隣の土地ではこ~んなことが起こっていました。

2010_May05_041.jpg 

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つい先日買い増ししたばかりの隣の敷地の整地作業です。  因みに下の写真の後ろ姿の男性は KiKi がいつもお世話になっている地元材木業者のHさんです。  煎餅の菓子折り & KiKi の手作りパン(ホームベーカリーで焼いたもの)を日当(?)として差し上げたら、ニコニコ & せっせとこれらの作業をやってくださいます(笑) (← 嘘です。  ちゃ~んと土地代金に作業工賃も含まれています。  でも、今回はかなりオベンキョウしてもらっちゃったけれど・・・・笑)

で、上の写真にかすかに写っている軽トラの向こうに例の定点観測している薪の原材料の山があります。  そうそう、このGWはいっさい薪切り & 薪割り作業はやっていないけれど、これも恒例行事。  現在の状況も記録しておきたいと思います。

2010_May05_006.jpg 薪小屋1号

2010_May05_007.jpg 薪小屋2号

これら2つの薪小屋は新しい土地に移設する予定です。  で、追加で3号~6号まで作らなくちゃいけません >x<  まだまだ山小舎生活の基盤は安定していないのです。

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しいたけ作りでだいぶ減った材木の山!

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薪切りを待つ材木たち

しいたけ栽培挑戦!

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月曜日は生憎のお天気のため、遂行することができなかったしいたけのホダ木づくり。  でもでも、農作業っていうのはタイミングが重要なのです!  お天気が悪かったから・・・・といって来週まで繰り延べしたとしても来週末にお天気がよいという可能性は???なわけでして。  で、たまたま昨日、TVやらネットやらで天気予報をチェックしてみたら、今日、火曜日は終日ドピーカンになるとのこと。  まるで KiKi の日頃の行いの悪さに対するイヤミみたいな天気予報になっちゃっているじゃありませんか!!!  フン、そうきたか!  なら徹底的に行いの悪い人(会社人として)になってやる~!!!と、この際今日まで滞在を伸ばして何が何でもホダ木づくりを決行することにしました。  もっとも水曜日はちょっと出張 & 会議の予定が入っていてこちらは調整不可能な予定になっているので、今日、Lothlórien_山小舎にいられるのは午後3時頃が限界なんですけどね(笑)

てなわけで、本日もLothlórien_山小舎にいた KiKi は生まれて初めてのしいたけ栽培に挑戦です。

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↑ お天気がよかった日曜日のうちに切り出しておいた材木の山

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↑ 地元材木業者のHさんにお願いして調達しておいていただいたしいたけの種(なんと1,000個入り)

この種をあの木材に埋め込んでホダ木を作るわけですが、そのためには道具が必要です。  KiKi が用意していたのはこれらの道具です。

2010_Apr07_010.jpg

上のブルーの手がついているのが電動ドリル(しいたけ用のヘッド付)で下が木槌です。  ドリルで穴をあけ、そこに種をさしこんで木槌で叩き入れるというのが手順になっています。  でもね、このドリル、Lothlórien_山小舎に居を構えて最初にカインズホームで調達した超安物!で、家の中で試しに作動させてみたんだけど、どうも動きがノロイというかトロイというか鈍いんですよね~。  とっても軽いので KiKi のちょっとした組み立て仕事(キットものを買ってきて自宅で組み立てる)の時には重宝しているんですけど、ちょっとこの作業には物足りない可能性大!なのです。  そこで、念のためにこちらも充電して準備しておきました。

2010_Apr07_017.jpg

決して高級品とは言い難いのですが、一応こちらは上のブルーのやつよりはまともなインパクトドライバーです。  薪小屋づくりの時にはあちらのチャチな機械ではちょっと物足りなく、こちらが大活躍してくれました。

朝食も早々に終わらせ早速ホダ木づくり作業にとりかかりました。  何せ3時には作業を終わらせなければいけないのです!!  初体験にも関わらず時間制限があるとは何たること・・・・・。  

と☆こ☆ろ☆が・・・・・

案の定ブルーの電動ドリルではまともに穴も開きません ^^;  そこでドリルをブルーからレッドに変更しました。  この赤いドリル、パワーはそこそこあるんですけど、ちょっと重いので長時間の作業は体力的にきついかもしれません。  なんせ、材木の量が量ですから・・・・・(最上部の写真参照)  でも始めないことには何も始まらない(当たり前か・・・苦笑)ので意を決して作業開始です。

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↑ (見えにくいかな?) 材木にドリルで穴をあけ、しいたけの種をさしこんだところ

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↑ 木槌で打ち込んだところ

なるほど~、面白い ^o^  へぇ、しいたけってこうやって作るんだ! 

 

最初の3本までは初体験の物珍しさっていうのもあって、楽しくやっていたのですが、4本目にさしかかる頃から KiKi の頭にいや~な予感が走り始めました。

面白いっていえば面白いんですけど、作業効率がめちゃくちゃ低いような気がするのは気のせいでしょうか???

で、手順を変えてみました。  何本かをまとめて穴あけ作業をし、その後それに種を打ちこむという方式です。  やっぱりこういう単純作業は同じ作業を固めてみるのが効率化の第一歩です。  少なくとも道具を持ちかえる手間分だけ時間短縮ができるはずです。  

 

 

それから約1時間が経過・・・・・・・

 

 

ひたすら穴をあけ続けた材木が山と積まれ・・・・・・・となっている予定が、せいぜい10本ぐらいの材木が積まれている状態で、穴の数にしてせいぜいが150個ぐらい・・・・・。 

 

えっと種は1,000個もあるんですよね~。  で、切り出してある材木もあんなにいっぱいあるんですよね~。  ・・・・・・・  

これって何日がかりの仕事になっちゃうんでしょうか?????

 

ちょっと茫然としつつ、材木の山に目をやると・・・・・・

 

 

 

 

 

2010_Apr07_005.jpg

 

 

 

えっ!?  あなた、誰????

 

 

まるで要領の悪い KiKi を見学にきたかのごとく、山のキジさんが目と鼻の先にいらっしゃいました。  まるで飼い鳥みたいに恐れることも怯むこともなく、ホント50cm先ぐらいのところです。  

 

「あ、お・・・お・・はよう!  ひょっとして KiKi の激励に来てくれたのかしら?」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

 

「あ、びっくりした。  あなた、すごい声で鳴くのねぇ・・・・・  でも、それって応援??  それともバカにしてる??」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

  

  

バカにされているのか、声援を送られているのか、真相は定かではないのですが、いずれにしろ呆然としている場合ではありません。  何せ、KiKi には時間がないのです!!!

 

 

そこでまた、ノロノロと仕事に戻りました。  

 

 

それからさらにまた約1時間が経過・・・・・・・

 

 

2010_Apr07_007.jpg

相変わらずキジさんは、どこにもいかず、興味深げ(?)に KiKi の作業を見守っています。  これは KiKi が自然に同化していると思われていると喜ぶべきなのか、このキジさんの野生を疑ってみるべきなのか・・・・。

そんなことを考え始めたら、一声高く「キ~ッ!!」と叫んで羽音をバタバタたてながら、キジさんは林の中に一目散、逃げていきました。

 

 

「えぇ~!  ちょっと待ってよぉ。  何で逃げるの??  さっきまでは横に何気にいたくせにぃ!!  応援してくれてるんじゃなかったのぉ????」

 

 

すると、庭の向こうの村道に、見慣れたノロノロ運転の軽自動車が現れました。  どうやらキジさんはその音を聞きつけて(?)林の中に隠れた模様です。  野性味を失っていたわけではなかったみたい・・・・・(笑)

 

 

キジさんに変わって現れたノロノロ運転の軽自動車ですが、案の定、目の前で停まりました。  そして車から降りてきたのは、毎度おなじみのちり紙交換牛乳でお世話になっている、元地主の酪農家 H さんです。

 

「今日はあったかでいいねぇ~。  ところで、何してんの?」

 

「ああ、Hさん、こんにちは。  ホント今日はあったかですねぇ。  いえね、しいたけ栽培に挑戦してみようかと思って・・・・・・。」

「ほぉ、そうかい。  どれどれ・・・・・・。」

 

 

Hさんは KiKi の作業場に近づいていらっしゃいました。  で、あたりに散らばっている KiKi の道具類を一目見るなりおっしゃいます。

 

 

「バッテリー式じゃない、電動のドリルの方が効率いいよ。  うちは去年やって今年は使う予定ないから、持ってきてやるよ。」

「あら、そんな面倒でしょ。  いいですよ。  なかなか作業が進まないんですけど、まあ、半分は楽しみでやっているんだし・・・・・・」

「いや、持ってきてやる。  ちょっと待ってな・・・・・。」

 

そう仰ると、先ほどのノロノロ運転はどこへやら・・・・。  サ~っと走り去って行きました(笑)。    

熊肉をいただく・・・・・

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今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  ついこの間まで大雪が降って山篭りを余儀なくされたり、太くて長い氷柱に感動したり、洗濯機が凍結したりしていたというのに、土曜日はそんなことがあったのは冗談か夢幻だったかのような暖かさ!  寒冷地ほど春の訪れは唐突なのか、はたまた、昨今の異常気象の影響か・・・・・。  

ここ、Lothlórien_山小舎の庭に植えてある梅(紅梅と白梅の2本)も、紅梅の方はちらほらと花をつけ、白梅の方も花芽がちょっぴり膨らんでいます。

2010_Mar23_006.jpg  

ま、そんな風に暖かくなってきた・・・・・と言えども、それは昼間のお話 あ~んど たまの1日のお話で、相変わらず夕方(お日様が翳るのが4時前なので、4時ごろから)になると、ちょっぴり寒さが身にしみるようになり、根っこが寒がりの KiKi はまだまだ薪ストーブのお世話にならずには夜を過ごすことはできないし、今日はあの暖かさが冗談だったかのような冷え込みです。  う~ん、この寒暖の差に体がついていきません・・・・・。   

そんな中、体を温めるにはこれが1番!とばかりに昨日頂戴したもの。  それは熊肉・・・・・・。  以前このエントリーでもお話した KiKi がこの地に山小舎を建てるきっかけとなった地元材木業者のHさんからのいただきものです。  Hさんは狩猟免許を持った「猟師」の顔も持っていらっしゃるのです。  でね、過去には同じHさんから猪肉を頂戴したこともあるんですよね~。  ま、猪の方は豚の親戚みたいなものだし、KiKi の生まれ故郷の静岡県は天城あたりでもよく見かけるのでさほどの抵抗はなかったんですが、さすがにとなると、これまでに食べたこともなければ、見たこともなし。  正直ちょっとビビリました。

実は昨晩、熊肉を薪ストーブで焼いて、1回食しているんだけど、その時には、扱い慣れない熊肉に緊張しまくりで、写真撮影するのも、エントリーを書くことも頭からぶっ飛んでしまっていて、ちょっと証拠写真には不足しております ^^;  正直、どうやって食べたものかよくわからなかったので、とりあえずHさんに教えていただいたとおり、熊肉を薄めのビーフステーキぐらいの厚さに切って、肉が固いことを想定して包丁の背でパンパン叩いて筋切り(とはいえどこが筋かはわかっていないんですけど・・・・ ^^;)して、そこに軽めに塩コショウしてからお醤油をたらして下味をつけ、薪ストーブに突っ込んで焼いてみました。  ちなみに使った道具はこちらです。

2010_Mar23_005.jpg 

↑ これを薪ストーブの火室に入れます。  そしてこの上に餅焼き網を載せそこで様々な食材を焼くことができます。  ♀みたいな形をしているものはこの台をストーブの火室に出し入れするのに使います。  (当然これを投入する時は薪ストーブの中は熾きでいっぱい!  火室内の温度は300℃ぐらいあります。) 

これらのお道具は薪ストーブを設置したときに既に入手済みだったのですが、実は使用してみたのは今回が初めて・・・・・^^;  まあ、何事にも「初めての時」というのはあるものです。

で、お味の方はと言えば・・・・・・・

 

 

 

かなりビミョーな感じ・・・・・・。

 

 

 

 

食べられない・・・・・ということはないものの、まず何はともあれ固い!!  そして、今回この野性味あふれる食卓に同席した友人は気にならないと言っていたのですが、KiKi には一種独特の野生獣肉の臭み・・・・みたいなものがかなり気になるんですよね~。  

でも・・・・です。  匂いに関しては KiKi よりももっと鋭敏であるはずのわが家の愛犬ノルンにはこの臭みは一切問題なかったようで、まるで欠食児童の如くバクバクと食し、KiKi は肉の固さに辟易としつつカミカミしている間にあっという間に飲み込み、「もっと~!!  もっとちょうだ~い!!!」を連発しておりました。  普段は人間の食卓の食べ物を極力与えないようにしているんだけど、昨日ばかりはちょっとだけノルンにもお手伝いしてもらいました。  ただ・・・・・

  

熊を食った犬に懐かれる私の図

 

というのも KiKi にはかなりビミョ~なところなんですけど・・・・・(苦笑)

 

 

 

う~ん、KiKi にはあまり熊肉は向いていないかも・・・・・・(汗)

 

 

でも、でも・・・です。  いただいた熊肉の半分もまだ食べ終わっていないのですよぉ。  で、せっかく食されるために大切な命を提供してくれた熊さんに成仏していただくためにも、これを何とか美味しくいただかなくちゃいけません。  で、本日は朝からネットで「熊肉の美味しい食べ方」を調査しておりました。  

すごい時代ですね~。  熊肉のレシピがPCを前にしてゲットできるなんて!!(笑)  で、いくつかのレシピを見つけたんですけど、なかなか「うん、これにしよう♪」とは決められない・・・・・。  やっぱり「熊肉を食べる」ということに対する心理的な拒絶反応でもあるのかしら・・・・・ ^^;  でもね、どのレシピを見ても、熊肉調理の基本的な手順として、まずは日本酒に漬込み、それから肉を下茹でして、アクを丁寧に取ってから、お料理する・・・・・というのは共通しているみたいです。  そこで、レシピは決めかねているものの、とにかく下ごしらえには着手することにしました。  まずは熊肉を丁寧に水洗いした上で日本酒に漬込みます。 

    

さて、ここのところ KiKi がLothlórien_山小舎を訪問する週末の度にお天気にはあまり恵まれず、ついでに雪をかぶった薪山(材木山)から、材木を運ぶ気にもならず、すっかり手つかずになっていた薪切り作業ですが、今週末は久々にお天気に恵まれたのでまた薪切り作業に精を出しました。  まあ、ゲストの皆様にはさほど興味のないお話かもしれませんが、このブログは最近ではめっきり物忘れの激しくなった KiKi の備忘録を兼ねているので、今週末の作業の成果をエントリーとして残しておきたいと思います。

2010_Feb28_007.jpgのサムネール画像 

前回(と言ってもずいぶん前)の薪小屋1号

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今週の作業の成果_薪小屋1号  因みに手前側の上の段は現在の消費エリアです。  

2010_Feb28_008.jpgのサムネール画像 

前回の薪小屋2号

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今週の薪小屋2号。  

 

2010_Feb28_010.jpgのサムネール画像 

前回の薪山

 

2010_Mar23_007.jpg 

今週の薪山(軽トラ2回分減ったはず・・・・)

これまでの薪切り作業では、結構厚着をしていなくちゃ寒くてやっていられなかったんだけど、今週はちょっと動くと汗ばんできて「春だねぇ~」な~んていうことをつぶやきながらのお仕事となりました。

近くの林の根元に根強く残っていた雪もほとんど融けてなくなり、そろそろ畑の準備も始めなくてはいけません。  もっとも今の段階ではまだまだ地温が低いので、何かを植えられるようになるのは5月の連休ぐらいから・・・・なんですけどね。  いつも約3リットルの搾りたて牛乳をいただいている例の酪農家のHさんに

「今年も牛糞を分けていただけますか?」

な~んていうおねだりをしてみたところ

「まだ早いけど、4月になったらまた軽トラ1杯運んどいてやるよ♪」

とのありがた~いお言葉を頂戴してホクホク状態の KiKi なのです。  

 

 

・・・・・・・と言うことはです。  そろそろアイツの整備も取りかからなくちゃいけません。  今週は熊肉(詳しくはこちら)にかなり時間をとられちゃったから、実は手つかずでブログなんかでご紹介できるレベルにはないんですけど、チラッとだけその姿をご紹介しておきますね♪

 

 

 

それはコイツです。

  

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