山小舎の冬の生活の最近のブログ記事

ケイマン・ゴルフって何?

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ゲートボールの練習参加も昨日で4回目。  まだまだ思うようにボールを打てる状態には程遠いのですが、4回もやってくるとそのゲームを面白いと思えるかどうかは何となく分かってきます。  結論から言えば「自分で戦略が立てられるようになり、尚且つそれを実行できるようにならない限りはさほど面白いスポーツではない」ということが言えそうです。  と言うのも、月・水・金の週3日、各2時間の練習をしていて「楽しい♪」と感じたことはこれまでに1度もないのですから・・・・(つまらないとも思わないけれど 苦笑)  そして、少しずつ「どういうゲームなのか?」が分かってくると、逆に「下手で申し訳ない」という気分の方が盛り上がってきます。

つまり、ゲートボールは団体競技なので、自分の失敗が自己責任では済まない部分があり、「下手は下手なりに・・・・」という考え方が成立しにくいスポーツであることが分かってきました。  恐らくは多くの高齢者が「運動のために」と最初は手を出してみたものの、ゲームに参加するたびに「申し訳ない」という想いに駆られるような人も出てきて、結果的に足が遠のき少しずつ人気に陰りが出てきたのではないでしょうか?  たまたま KiKi たちが参加している練習のメンバーは皆気持ちが大らかなので、失敗したからと言って責められるようなこともないけれど、それでも自分が失敗するとどうしても「申し訳ない」という気分には駆られます。

昨日、練習に行ってみると、屋外のゲートボール・コートで村のグランド・ゴルフ愛好の人たちがプレイをしていました。  20人以上の人たちが和気藹々とやっている姿にはある種の屈託のなさが溢れていて、個人競技故の気楽さみたいなものがその姿から感じられました。

さて、そんな中、勢い「パークゴルフ」への期待が高まってくるわけですが、残念なことにおらが村にはパークゴルフを楽しめる環境はありません。  いずれ沼津の実家へ移住したら手近なところにパークゴルフ場があるわけですが、ここLothlórien_山小舎で過ごしている間だって少しは楽しむことができないと、それはそれで長続きしないような気がしないでもありません。

そこでネットであれこれ調べていたら、ここから近くもないけどさほど遠くもない「吉岡町」というところにパークゴルフ場があることを発見しました。  これは一度、そこを訪ねてプレイしてみなくてはいけません・・・・・・・・と思ったその矢先、見慣れない言葉が目に飛び込んできました。


ケイマン・ゴルフ


はて、ケイマン・ゴルフって何???  

          

先週から参加し始めた村の皆さんとのゲートボールの集い。  月・水・金の週3回の練習を今のところ皆勤で、初日の第1ゲームこそ第1ゲートさえ超えることのできなかった KiKi ですが、その後の2回の練習では全てのゲームで無事第1ゲートはクリアし、何とかゲームに参加できている状態が続いています。  そんなまだまだヨチヨチ歩きの状態ではあるものの、これまでの練習で分かったことの1つが、「ゲートボールというゲームはかなり頭脳ゲームの要素が強いゲームである。」ということです。

今はまだ自分で考えて次に何をするべきかを決められるほどは理解が進んでいないし、もっと言えば監督が仰る場所へ自在にボールを動かすことさえできない状態なので、偉そうなことは何も言えないのですが、ダーリンや KiKi の年齢で「スポーツをしたぞ!」という充足感を得ようとすると恐らくかなり物足りない運動量のゲームになりそうです。  でも、「ボール回し」を自分で考えられるようになり、そしてさらにそれを確実に実行できるようになると、そちらの満足感で楽しめるゲームになりそうな予感がしています。

でも、逆に言えば「スポーツ後の爽快感」とはやっぱり無縁(80近くになったらこれもいい運動だと感じると思うけど)のゲームで、学生時代に文化部だった人ならいざ知らず、ダーリンのようにバレーボール、KiKi のようにテニスと走り回るスポーツで汗を流してきた人にとっては、スポーツの範疇には入らないと感じられてしまうのはある意味致し方ないことです。

そうなってくると「ゲートボールはゲートボールでいいとして、それとは別にもうちょっと刺激のあるスポーツも!」と考えるのが人情というものでしょう。  とは言っても今更、バレーボールとかテニスというのもちょっとしんどそう(← 軟弱です。  ハイ 汗)。  で、すぐ思いつくのはやっぱりブルジョアのスポーツ、ゴルフかなぁ。  幸い(?)おらが村にはゴルフ場が3つもあります。  現役時代にそれなりの経験(ダーリンはかなりの、KiKi 自身はコース数回、後は練習場のみ)もあるし、一応フルセットのクラブもそれぞれがちゃんと持っています。  やろうと思えばやれる環境はかなり整っている・・・・・・はずでした。

でもここで問題になるのがプレイ資金と靴です。  今は年金生活で我が家の場合は基本、年金の範囲内で暮らしているので、どこをどう節約してもプレイ料金は出てきません。  そしてもっと致命的なのがゴルフシューズです。  2人が2人とも持っているのは昔懐かしいスパイク・シューズ!  昔はスパイクじゃなければコースには出られなかったのでかなり奮発していいものを購入してあったのに、KiKi なんぞはコースに出た数回以外には履いたことさえないにも関わらず、今ではそのコースの方で「スパイクお断り!」とはどういうことなんでしょう??

仮に清水の舞台から飛び降りるつもりで、ある時納豆と魚のあらだけの食生活をしながらプレイ資金を捻出したとしても、靴がなければコースには出られません。  

ま、てなわけで、あれこれ夫婦で相談した結果、試しに「パークゴルフ」なるものに手を出してみることにしました。  実はこれ以外にも「グランド・ゴルフ」というゲームもあるらしいのですが、そちらではなく「パーク・ゴルフ」を選んだのには以下のような真っ当な(?)理由があります。

1. 村には「ゲートボール」と「グランド・ゴルフ」のチームがあるが、私たちは既に「ゲートボールチーム」に参加してしまっている。  

2. ゲームをしながら歩く距離は ゲートボール < グランド・ゴルフ < パークゴルフ の順番らしいのでこの3つの中ではパークゴルフが一番運動量が多そうな気がする。

3. 1月半ばから2ヶ月間の避寒に訪れる予定の KiKi の実家のある町には町営のパークゴルフ場があり、安価で遊べる。  そこへはいずれ移住する心づもりもあるので長く続けられそうな気がする。

4. 実家にはじぃじが購入したきり数回しか使っていない、パークゴルフの用具があるので、KiKi の分だけ買えばとりあえず一緒にプレイできる環境が整っている。

5. ゴルフに近い遊びのようなので、馴染み易そうな気がする。

さて、そうと決めたらパークゴルフの用具がいくら位で手に入るのか色々調べてみる必要があります。  とりあえずネットで調べたうえで、昨日、渋川のスポーツショップにウィンドウ・ショッピングに行ってみることにしました。

  

ゲートボールの練習 2回目

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月・水・金がゲートボールの練習日と告げられたのが月曜日。  当たり前のことだけど1日おきに水曜日、金曜日は訪れます。  ま、てなわけで1日のお休みを挟んであっさりと2回目の練習日を迎えました。  何となく頻度が高い様な気がしないでもないけれど、まだまだ言われたことさえ満足にできない初心者です。  さらには1月から3月まではほとんど練習に参加できないことがわかっている以上、せめて12月いっぱいぐらいはできるだけ真面目に練習に通おうと考えています。

因みにおらが村はここ何日かは猛烈に寒いです。  それでも練習に通う気になる一因として練習場の設備が挙げられます。  決して立派な建物とは言えないのですが、村にはちゃんと屋内練習場が完備されており、強力な暖房機器まで設置されています。  どうせ自宅で過ごしても光熱費がかかるばかり、それならば・・・・ということが1つのモチベーションになる・・・・とは先輩のお言葉でした(笑)

さて、ゲートボールというスポーツはゴルフ経験者の上達が早いということだったのですが、昨日の練習ではそんなゴルフ経験が仇になる場面に遭遇しました。  ゲートボールで使うゴルフクラブに当たる物はスティックと言い、姿形としては金槌のおばけみたいな感じなのですが、フェイス部分(ボールを打つ部分)は金槌と同じように円筒形の先の平らな面になります。  もちろん頭ではそれは分かっているんですけど、ゴルフ経験が長い人はふと気を抜くとヘッダーと呼ばれる円筒形の胴の部分を打点とするように構えちゃうみたいなんですよね~。

昨日の練習中、たまたまダーリンの打順が回ってきて、KiKi が立っていた所からはダーリンが打つ姿が背中で隠れてよく見えなかったのですが、ちゃんと打っていたら「カツーン」といういい音がするのに、「ゴチン」みたいな鈍い音が響いてきました。  その音だけで、変なところで打ったことは歴然としていて、その後に続く先輩の御指導の声からダーリンの構えが間違っていたことが判明。  思わず大笑いしてしまいました。


11月の半ば、かねてよりお付き合いのあった酪農業を営まれるHさんが、突然我が家を訪問されました。  聞けば、Hさんが所属されているゲートボール・チームが高齢化により、辞められた方、亡くなられた方等で必要な人数に足りなくなってしまったとのこと。  チーム存続のためにも是非ともダーリン & KiKi に参加してもらいたいとのお誘いでした。  わざわざ自宅で収穫された立派な白菜を手土産にいらっしゃり、その白菜に目が眩んだ(? 笑)ダーリンが2つ返事でOKしちゃったことは以前このエントリーでお話した通りです。

そのゲートボールの練習が昨日から始まり、ダーリン & KiKi も生まれて初めてのゲートボールにチャレンジしに出かけました。  カメラを持っていくのを忘れたので記念すべき初練習の写真はないんですけど、仮に持っていったとしても恐らく KiKi には写真を撮っている暇はなかっただろうと思われます。 

これまでゲートボールがいかなるスポーツなのか、その知識もないままに何となくイメージで

「ああ、あのお年寄りのやるスポーツ??」

ぐらいの認識だった KiKi ですが、いざやってみるとなかなかどうして、「お年寄りのやるスポーツ」というだけのものではありませんでした。  確かに「走る」とか「ゴルフのように長距離歩く」というようなスポーツではないし、集っていらっしゃる皆さんはご高齢の方ばかり。  でもこれが決して簡単なスポーツではないんですよね~。

そもそも第一打で1番ゲートをくぐるのだって想像していたより難しい。  最初の1ゲーム目なんぞは KiKi は1番ゲートをくぐらせることさえできず、スタート地点から前へ進むこともできませんでした。  何とか2ゲーム目では1発で1番ゲートをくぐらせることはできたものの、力加減が分かっていなくて、中途半端な位置でボールが止まってしまったらしい・・・・・。  「らしい」と言うのはまだルールが分かっていないので明確に説明できないんだけど、どうやら KiKi のボールが止まった場所は次の打者が KiKi のボールを場外(という表現も正しいのかどうかわからないけれど ^^;)へ追い出すには格好の場所だったらしい・・・・・。

初心者の KiKi にご高齢の皆さんがメチャクチャ気を遣って、

「○番のボールには触っちゃダメだよ!」

な~んていうことを言いながら、ゲームを展開させていきます。  次の打順が回ってくるとリーダー格の方が

「失敗してもいいから、ここを狙って」

な~んていうことを仰るのですが、長さが足りなかったり、逆に伸びすぎたり、方向がぶれたりとなかなか言われたことができません。  相手チームのボールにコツンと当てるとそのボールと自分のボールをくっつけて足で押さえながら自分のボールは動かさずに相手のボールだけを場外から押し出したり、自チームの他の人のボールを同じ方法でよりよいポジションに移動させたりということもすることができるらしいのですが、最初はその自分のボールを動かさないで人のボールだけを動かすということができなかったし、言われた場所に人のボールを止めることもできなかったりと散々でした。

       

お風呂のリフォーム工事完了

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我がLothlórien_山小舎は木造建築です。  せっかく山の中に家を作るのだから新建材の家なんかではなく、やっぱり木造がいいだろうということで、建てた家なので外壁も内壁も全て木!  ついでにお風呂もヒノキ風呂と徹底的に木造建築に拘りました。  浴室内も水が撥ねる腰から下の部分こそタイル地にしたものの腰から上の壁もヒノキ材。  新築当初はその香りを堪能し、実に贅沢な気分に浸ったものでした。

ところが1年もすると「木のお風呂」の難点が少しずつ目につくようになりました。  まずその第一はお掃除のし辛さです。  そもそも木のお風呂は乾燥させすぎると水が漏るようになってしまうので、できるだけ水を入れたままにしておきたくなるのですが、そうすると少しずつ少しずつ黒ずんできます。  この黒ズミを何とかしようとお風呂洗剤をあれこれ試してみたのですが、全く効果がありません。  かといってカビキラーのようなあまりにも強力な洗剤は使いたくないわけで、お掃除の手段を見出すことができないまま月日は流れ、時の経過とともにどんどん黒ずんでいきました。

そして極め付けが一昨年暮れから始まった約半年に及ぶ同居介護により家を空けたことでした。  突然の連絡に取るものもとりあえず実家に向かい、そのまま同居介護を余儀なくされたため、お風呂は使いっ放し(要するに掃除もしていない)、冬場は凍結してしまうこの地のことを考えると水抜きだけは必要・・・・と水道管が破裂しないように最低限の対処だけをして家を空けたことが我がヒノキ風呂に想像だにしていなかったダメージを与えてくれちゃいました。

半年の同居介護を終え、じぃじ & ばぁばに老人ホームに入ってもらって、やっとLothlórien_山小舎に戻ったダーリン & KiKi を待っていたのはお湯がどこからか駄々漏れするお風呂でした。  それでも最初のうちはその量もチョロチョロという感じだったし、このお風呂を使い始めた頃も最初のうちは水漏れがあったということもあって、2人揃って事態を甘く見ていました。

半年もの間、このお風呂は乾燥させっぱなしだったわけであちこちの継ぎ目に隙間ができてそこから漏れているに違いない。  暫く水を張っておいて木材が膨張すれば駄々漏れは治まるはず・・・・・

とね。  ところが数日で治まる見込みだった駄々漏れは日に日に激しくなり、ついにはお風呂に入っている間にみるみる湯量が減っていき、常にお風呂の周りでチャプチャプと水音がするようになっていきました。  場所がお風呂なだけにその音は必要以上に大きく響き、落ち着いて入浴な~んていう気分には到底なれない様相を呈するようになっていきました。  

それでもせっかく作ったヒノキの浴室です。  根がケチンボなダーリン & KiKi はなかなかお風呂をリフォームする決心がつきませんでした。  でもよくよく考えてみたらこの地の冬は寒いんです。  その寒い中、せっかく暖まるためにお風呂に入っても気分が寒々としているのでは精神衛生状よろしくありません。  ま、てなわけでようやく重い腰を上げてリフォーム工事をする決心をし、この11日からお風呂のリフォーム工事が始まりました。


山小舎の冬支度、あれこれ

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昨日は読書のエントリーを書いたので、この「山小舎の冬支度」のお話は1日遅れで今日になってしまいました。  ここ何日か山小舎付近はお天気に恵まれなかったのですが、昨日は久々の快晴でした。  ま、てなわけで、昨日は久々に「晴れたらやろう!」と思っていた作業に着手しました。

その第一弾はこちら(↓)です。

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こちら、言わずと知れた干し柿です。  この作業は2年ぶり。  前回は岐阜県に住むダーリンのお姉さんが自宅で採れた渋柿を送ってくださり、KiKi 人生の初チャレンジで干し柿を吊るす作業を楽しんだものでした。  で、本来ならこの柿に焼酎を霧吹きしたりする後工程が必要なんですけど、それらの作業をちゃんとする前にばぁばの骨折連絡が入り、そのまま沼津の実家での介護生活に突入してしまったので、ろくに面倒も見ないまま放置しちゃったんですよね~。

で、昨年の夏にじぃじ & ばぁばには老人ホームに入ってもらってようやくLothlórien_山小舎に帰宅した際、みてくれだけは立派な干し柿になっていたその放置柿を食べてみたらこれがすこぶる美味しかったの!!  何もしなくてもあの美味しさだったとするなら、するべきことをしたらどんなに美味しくなるだろうという期待を込めて今年も作ってみました。  (昨年は年末にじぃじが狭心症の発作で入院したので作ることができませんでした。)

でも、これを吊るした直後に気がついちゃったこと。  それは来年は1月の半ばからしばらくの間Lothlórien_山小舎を留守にして沼津の実家のメンテナンス(どちらかというと「大掃除 & ゴミ捨て」と言った方がいいかもしれない)をする予定にしていたんだっけ・・・・・。  ってことは今回もこの干し柿は放置柿になる可能性がかなり高いってこと???  う~ん、それを忘れていたなぁ。

   

今日は面白い写真が撮れたのでそのご紹介です。  まずはこちら(↓)をご覧ください。

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面白いでしょ。  木の周りだけしっかりと雪が融けています。  もちろんダーリンも KiKi もこんなところの雪かきなんてとてもじゃないけど手が回っていません。  特に凄いなぁと感じるのは2枚目の写真。  実はこのエリアにはあの大雪の直後、ダーリンの車を掘り出した際の雪を山と積んであったんですよ。  でも、ここに植えてある3本の木の協働作業(?)によりここまで除雪(?)されています。

そして次はこちら(↓)。

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これは浄化槽が設置してあるところです。  我がLothlórien_山小舎の敷地内で数少ないコンクリートがうってある場所です。  ここも私たちは一切雪かきなんてしていないけれど(しかもここは敷地の中でも一番北!)、太陽とコンクリートの力の合わせ技でこの部分のみスッポリと雪が融け始めています。

  


1ヵ月ぶりの・・・・・

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日々、氷河と化した積雪と格闘してきたダーリン & KiKi ですが、ようやくあの記録的大雪から1ヵ月ぶりに我が愛車の Fit ちゃんを車庫から出すことができました。

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1ヵ月間も寒さの厳しい車庫に置き去りにされ、エンジンをかけられることもなく、孤独に耐えていた(?) Fit ちゃんなので、ひょっとしたらご機嫌斜めでエンジンがかからないんじゃないかと心配していたのですが、久々の再会に Fit ちゃん自身も喜んでくれたようで、一発でエンジンがかかってほっとしました。

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この小屋から・・・・

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先日はここまでしか繋がっていなかった道が・・・・・・

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ようやく今日繋がって、

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ここに至りました。  長かったよぉ~・・・・・・。

久々のゲーム三昧の日々

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あの「記録的大雪」以来、ダーリン & KiKi の日々の生活は雪かきとゲーム三昧の毎日となっています。  未だに KiKi の腰骨あたりまで積みあがった雪は氷河と化し、いわゆる「雪かき」というよりは「氷かき」状態。  お日様の力で上部の方が少し緩んだところを削り、さらにその下も一部削りと、氷との格闘が続いているのですが、なかなかこれが進みません。  進まないのみならず、努力の割には成果が乏しく、嫌気がさしてくるのと同時に、腕やら手が痛くなり使い物にならなくなってしまいます。

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あの大雪直後に掘り出したダーリンの車は何とか動かせるけれど、その周囲の雪かきなんぞに手をつけている余裕はありません。

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ようやくおととい、軽トラは村道に出せるようになりました。  除雪車が村道からかきわけた雪が軽トラと村道をつなぐ道を塞いでいて、ここに道を通すことに要した時間はほぼ1週間でした。

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次に救い出したいのはこの納屋 兼 駐車場に入ったまんまの KiKi の愛車、 Fit ちゃんなんだけど、その前の雪は何とかここまでどけたものの・・・・・・

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その延長線上にある通路はご覧のとおり、矢印の所までしか雪かきが終わっていません。  ここをもう少し掘り進んで、その後左折するとあの軽トラの前に通じるのですが、その先はかなりの距離があります。

そして雪かき以上に大問題なのは、本来なら日々少しずつ進んでいたはずの薪切り・薪割り作業が一向に進んでいないことです。  今のところ何とか薪ストーブは稼働させ続けることができているのですが、薪のストックはあとわずか・・・・。  昨年、介護同居のため薪割りができていなかったしわ寄せが一挙に押し寄せてきました。

それでも何とか薪材だけは雪の中から顔を出し始めたので、今日のダーリンのお仕事は薪切り作業です。  こんな不安定な足場でチェーンソーを使って玉切り作業をしています。  怪我、しないようにね♪

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因みにダーリンが乗っかっている丸太の手前の溝(矢印部分)は玉切りした木材を運ぶための一輪車用の通路です。  ここがもっとちゃんと雪かきされると Fit の通路にもなります。  薪材が雪の中から顔を出したのは数日前だったんですけど、この一輪車用通路ができあがるまでは玉切り作業にさえ着手できませんでした。  

今年も手前味噌作り

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昨日 & 今日と2日間かけて、今年も味噌作りに着手しています。  1年に1度の作業なので、手順とか道具の組み立て方、使い方などまだまだ戸惑うことも多いのですが、何とか昨晩は23時前には作業を終えることができました。

例年なら大豆を煮るのに薪ストーブの火力を利用するのですが、今年は薪がちゃんと乾燥できていない(昨年の同時期は沼津で介護生活どっぷりだったため、今年の薪の準備ができなかった)ため火力が弱すぎて、薪ストーブでは豆が煮えません。  まるでお風呂に浸かっているだけ・・・という状態で3時間ほど時間をロスしたため、豆が煮あがり味噌づくり作業に着手できたのは夜の8時過ぎからでした。

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まずは米麹を左官屋さんが使うこの入れ物に入れ、塩と混ぜつつ麹の塊をほぐします。

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よ~く混ざって塊部分がなくなったら一隅に寄せ、すり潰した大豆を入れるスペースを作ります。

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そして登場するのが昨年購入した「大豆摺り機」です。  この道具の豆投入口(上部の如雨露状の部分)がかなり大きいので、ついついここに入る分まで大量の大豆を投入してしまうのですが、そうするとうまくすり潰すことができず、ハンドル部分が空回りします。  昨年も同じ間違いを犯していたんですけど、何せこの作業は1年に1度きり・・・・。  今年もその同じ間違いを犯したおかげで豆をすり潰すのにかなりの時間を要してしまいました。 


今日も雪・・・・

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あの記録的大雪以降、次の「雪かも?予報」の日には大した積雪にもならず、心なしか日差しも暖かい日が続いていたおかげで、KiKi の背丈ほどまでも積みあがっていた積雪も着々と融けていました。(とは言っても相変わらず KiKi の腰下あたりまではあったんですけどね 苦笑)  あの富士山の下に埋もれていた軽トラも一昨日にはようやく全貌が現れ、後はそこへたどり続く道さえ掘れれば何とか動かせるようになるかも!と期待していた矢先、今日もまた雪模様のお天気となりました。

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やっと屋根からの雪も落ち切った車庫 兼 納屋 兼 作業小屋の屋根も再びご覧のとおりです。

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この写真の右手裏にある薪小屋はこ~んなこと(↓)になっているので、できれば早く何とかしに行きたいのですが、この雪で再びその作業ができるようになる日はさらに先へと送られてしまいました。

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道路別雪かき進捗状況

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昨日、KiKi は1週間ぶりに山を下りて隣町のスーパーまで買い物に出かけました。  この日のお目当てはこちら(↓)。

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生まれが静岡県の KiKi は元々肉よりは魚が好きな人間です。  でも、あの大雪で孤立 あ~んど 半孤立していたこの1週間は朝ごはん用の干物こそ何とか食べることができていたものの、いわゆる鮮魚の類のものはまったく手に入れることができませんでした。  

だから夕食は冷凍してあったお肉とかお豆腐、ベーコン、卵、缶詰、大豆といったものばかりを食べていたので、とにかく無性にお魚が食べたかったんですよね~。  でも村のスーパーに入荷しているお魚は?と言えば干物か塩鮭、佃煮の類ばかり。  そろそろヤクが切れた中毒者なみにお魚渇望が身を焦がし始めていたので、ようやく隣町までの路線バスも復旧したというニュースを受け、山を下りて買い物する決心をした結果の戦利品(?)です。

さて、今思い出してみるとあの雪かき直後の村のスーパーへの買い出しの際の雪道(そびえ立つ雪の壁をガリガリ削りながら走った)を写真撮影していなかったのが返す返すも残念なんですけど、昨日は付近の道路状況を記録しておこうと思い立ち、カメラを持参してのお買い物となりました。  行きは KiKi 自身があちこちをキョロキョロと見回すのに忙しかったのでせっかくのカメラも役立たずだったんですけど、帰りはばっちり、隣町から我が家の前までポイント、ポイントで写真を撮ることができました。

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まずはこちら(↑)。  中之条町と沼田市をつなぐ国道です。  このポイントは中之条町の中。  道路は2車線きっちりと雪かきがされています。  もっとも例年のこのあたりは雪が降った直後であってもこれだけ真っ白けに残っていることはありません。

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次はこちら(↑)。  同じ国道をさらに走り、おらが村に入ってしばらく進んだところです。  同じ村内ではあるものの、さすが「国道」!  一昨日SSに灯油を買いに走ったときもここを通ったんですけど、その時はもっとすごい状態でした。  でも、同時にこの道路上に「群馬県」と書かれた除雪車・除雪重機の姿もあったので、村の力のみならず県の力で確実に除雪が行われた模様です。

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次はこちら(↑)。  先ほどの国道と交差する県道で、この道をまっすぐ進むと渋川市に出ます。  この道にも一昨日「群馬県」の除雪車・除雪重機が出ていたので、ずいぶん綺麗になりました。  3日前まではここまできれいに雪かきされておらず、車線も1.5車線ぐらいしか通っていなかったので、ようやく買い出しに出ることができたおじいちゃん・おばあちゃんが時速30㎞ぐらいで走っていた道です。


昨日も今日もお天道様が気持ち良い日が続いています。  そのお天道様パワーで例の富士山は着実に融けていて、少しずつ、少しずつ・・・ではあるものの、軽トラ(我が家ではこれをダーリンのスーパー・カーと呼んでいます)が姿を現しつつあります。

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先日よりは助手席側の窓部分がだいぶ見えてきました。  あの母屋の屋根にこんもりと降り積もっていた雪だってここまで低く、さらには下にずり落ちています。

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昨日、再び灯油の買い出しに車で出かけたのですが、我が家の前はさておき、そこから少し行った先の村道まではだいぶ雪かきが進み、相変わらず一車線のみ開通という状況であることには変わりはないものの、両脇の雪の壁をガリガリ削りながら・・・・・という状況からは解放されました。  もっとも対向車とのすれ違いができるほどではないので、相変わらず KiKi の運転技術では「向こうから車が来たらどうしようもない状態」であることには変わりありません。

さて、確実に雪が融けてきていることは目に見えてわかるわけですが、それでも相変わらず我が家の周りは天然の保冷剤にスッポリと包まれています。

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車の周りは相変わらずこんな(↑)だし、

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玄関前だって雪がうず高く積まれていて、車の方に降りる道以外は開通していません。  (上の写真の左手に車が置いてあるスペースがあります。)


昨晩の防災無線情報によれば、今日から「燃えるごみの回収」を再開するとのこと。  家のゴミペールもそこそこ満タン状態になっていたのでほっと一安心したのも束の間、いや、ちょっと待て、回収がスタートしたって無事にゴミを回収してもらうためにはまずゴミ集積所を生き返らせなくちゃいけないことに気がつき、一挙に気が重くなってしまった ダーリン & KiKi。  だって、連日自宅の周りの雪かきやら車の掘り起こし、薪運びといった力仕事づけの5日間。  腕も足も腰もガックガク状態で思うように力が入りません。

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この雪山の中に「ゴミ収集ボックス」が埋まっているんだけど、道路側は除雪車がかきよけた雪の山がうず高く積まれているから、まずはこのボックスに辿りつくためのアプローチを掘らなくちゃいけないし、それが済んだらこのボックスの蓋が空くように、ボックス上部に降り積もった雪をどけなくてはいけません。

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掘った雪をどこへ持っていくのかも大問題!  結局近場にさらにうず高く積み上げるしかないんだけど、それだって足元で投げられる状況と自分の腰上まで持ち上げなければいけない状況とでは疲労度が格段に異なります。

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ボックス手前のアプローチ部分を掘り終えたら、ようやくゴミ箱上部の雪をどける作業に着手するわけだけど、これが又、腕を上げなくちゃいけないから辛い・・・・・。  でも収集車が来る前に(通常ならゴミ出しは8時ごろまでと通達されている)何はともあれ「ゴミを捨てられる環境」を作る必要があります。

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当然、そんな時間までに掘り出し作業が終わるはずもなく、それでも何とかゴミ収集車が来る前に「ゴミを捨てられる環境」だけは確保しました。

  


半孤立状態続く・・・・・

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一昨日の夕方、除雪車が到来し何とか一車線分だけの道が通り、昨日はその一車線の両脇に聳える雪の壁をガリガリと削りながら買い出しに出かけられたLothlórien_山小舎暮らし。  とは言っても、そんな状態ではなかなか外に出る気分は出て来ないわけで、気分は相変わらず「半孤立状態」です。

そんな中、やっと調達してきた灯油も1タンクを使い切り、何気に気分が盛り下がってきているところへもってきて、灯油タンクからストーブへ給油するためのポンプ(乾電池式)が故障・・・・・。  嫌なことって続くモノです。  ポンプが使えなければ灯油の備蓄があっても意味ないわけだけど、その肝心なポンプを間違いなく購入できるようなホームセンターは山を下りた先。  今入手できている情報によれば、その山道の除雪も追い付いておらず一車線のみ・・・・・ということなので、どうしたものか・・・・・。

さて、そんななか、唯一の朗報は?と言えば、どうやら今週到来するかもしれないと言われていた「南岸低気圧」が比較的日本列島から離れたところにいるらしい(≒ 危惧されていた再度の大雪はどうやら免れたらしい)ということでしょうか??

今日は晴天が広がり、この降り積もった雪がガンガン融けているみたいです。  それが実にわかりやすく目に見えているのがこちら(↓)

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つい数日前にはこんな(↓)だったものがずいぶん低くなっています。

2014_Feb15_028.JPGのサムネール画像

さらにさらにこの雪を角度を変えて見た写真だともっと分かりやすい!

2014_Feb15_001.JPGのサムネール画像  ⇒  2014_Feb19_002.JPG
  Before                          After

買い出し!

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ようやく道路が(一車線だけだけど)開通したので、早速買い出しに出かけました。  まずは今にも底をつきそうな灯油からです。

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村内のJAが経営するSSも雪まみれ・・・・・。  辛うじて給油する場所と灯油の前は雪かきしてあるけれど、それ以外のスペースには雪がド~ンと積まれています。  TVのニュースでは物流が滞っているということだったので、下手をするとSSも灯油の在庫不足で「20リッターだけです」と言われちゃうんじゃないかと心配していたんだけど(あの3.11の直後はそうだった)、今日はちゃんと3タンク分購入することができてほっと一安心です。

灯油の次は隣接するスーパーへ・・・・・。  今週後半、又雪が降るかもしれないということだったので食料品を調達しました。  こちらも品薄を覚悟していたんだけど、比較的潤沢に商品は並んでいたように感じました。  もっとも葉物野菜は普段よりも割高だったし、油揚げとか厚揚げといった食材は売り切れていました。  ホントは厚揚げが欲しかったんですけどねぇ・・・・・。

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それでも野菜類や万が一に備えておもちなんかは購入することができたし、何よりも嬉しかったのは卓上コンロのガスボンベを調達することができたこと。  これで万が一プロパンガスが切れても何日かは暖かいものを食べることができます。  これと薪ストーブがあればコンロの代用品としては十分なのはあの3.11直後のモノ不足の中で経験済みです。


本日夕方17時10分頃、ようやく待ち望んでいた除雪車が我が家からはまだまだ離れたところに姿を見せました。

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直前まで車の掘り出し作業に従事していた ダーリン & KiKi はその手を休め、玄関の三和土で待機しました。  やっと目の前に現れた重機は決して大型のものではなかったけれど、その雄姿は感動ものです。

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大口を開けて雪を目いっぱいほうばった生き物の顔に見えなくもない・・・・。  「この量の雪を人力雪かきスコップで運ぶと何回分になるんだろう?」な~んていう埒もないことを考えていました。

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まるで戦車みたいな大きなタイヤの4輪全部にチェーンを巻いた重機の姿は頼もしいばかり。  どこが道でどこが坂かまるで分らなくなってしまっているところへ、グイグイと乗り上げて雪を捨てています。

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みるみる雪がかかれていく様はホント圧巻です。

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もう何日も道路の姿を見ていなかったので、雪原の下、どのくらいの深さのところに道があったのか思い出せない日々を送っていたのですが、ようやく「ああ、あそこが道か」と思い出すことができました。

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ものの10分ほどで我が家の前は通過・・・・。  さらに先へと除雪車は向かっていきます。  そして残されたのは辛うじて車1台が通ることのできる道と延々と続く雪の壁です。


孤立生活3日目突入

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TV でも全国各地の「大雪による孤立世帯」の話題が出ているけれど、ご多聞に漏れず我がLothlórien_山小舎も今日で孤立生活3日目を迎えました。  相変わらず家の前の村道には除雪車の姿は現れず、ひたすら家の中で「忍」の一字で過ごしています。

昨晩流れてきた防災無線のニュースによれば、今日中には全ての村道の除雪作業を終える予定ということですが、只今お昼の12時25分、我が家の前はおろかそこに通じる道路の端にさえ除雪車の姿は見えません。  もちろん作業をしてくださっている方々は必死になってやってくださっていると思うのですが、少しずつ少しずつ不安な気分が盛り上がってきます。

と言うのもね、昨晩は着込めるものはすべて着込み、ついでに早寝も決め込んで石油ストーブの点火を諦めて灯油の消費を抑えているわけですが、残量はとうとう石油ストーブタンクの約半分ぐらい・・・・。  薪ストーブがあるから何とか室内温度は零下にならずに済んでいるものの、やっぱりさぶい・・・・。  天気予報によれば水曜日には又雪が降るとのこと。  何とかその前に灯油を調達してこないとさすがに気分が滅入ってしまいそうです。

もう1つ不安な要素はガス。  東京に住んでいた頃は都市ガスだったからガスの残量なんて気にしたことがなかったんだけど、ここはプロパンガスです。  この積雪量では次のプロパンの補充がいつになるのかわからないうえ、今現在は戸外のプロパンガスの設置場所にさえ辿りつけない状態なので、残量がどれくらいあるのか皆目見当がつきません。

万が一ガスコンロが使えなくなってしまっては食事まで事欠いてしまう(こんなタイミングで卓上コンロのガスボンベも1本を残すのみで、しかも満タンではありません)ので、ガス・ファンヒーターも使えなければお風呂も我慢の孤立生活3日目です。

今、どこまで除雪車は来ているのかなぁ・・・・。  祈るような気持ちでひたすら除雪車の到来を待ちわびている KiKi なのです。  



灯油備蓄の少なさから祈るような気持ちで除雪車の到来を待ち望んでいる KiKi。  でもでも、今、このエントリーを書いているまさにその真っ最中、防災無線から流れてきた「対策本部による村の雪対策報告」によれば、村内の主要幹線道路の除雪だけでもあと数日はかかるとのこと。  そうなるとお世辞にも主要とは言えない我が山小舎の前の道路に除雪車が登場するのはどんなに早くても1週間後ぐらい???  天気予報によれば次の水曜日頃にはまた関東地方に大雪とのことなので、最悪2週間近くこの雪の山の中に取り残される覚悟は必要なのかもしれません。

とある我が村人さんのブログを拝見していたら、そのご近所では雪の重みで車庫が潰れちゃったお宅が何軒か出ているのだとか・・・・・。  KiKi のような俄か村民のみならず、この地に暮らして何代というような方であってさえも「ここは豪雪地帯か!」と唖然とされていらっしゃるようです。

灯油備蓄はとうとう使い果たし、今残っているのはリビングに設置してある業務用石油ストーブのタンク内に七分目ぐらい & KiKi のアトリエに設置してある石油ファン・ヒーターにちょっぴり。  今日は朝から室内温度が10℃を下回ったら点火、10℃を超えたら消火を繰り返し、可能な限りチビチビと使っているのですが、あと1日持つかどうか・・・・・。  結果的に着込めるものを可能な限り着込んで辛うじて寒さに耐えている状態です。  因みに現在のアトリエの室温は11.4℃。  ガス・ファンヒーターもあるんだけど、これをガンガン使ってしまってプロパン切れになってしまったら給湯器からお湯も出なくなっちゃううえにお料理だってできなくなってしまうので、この状況下ではそんな冒険はできません。

薪ストーブがあるから凍死する心配だけはないけれど、それにしても寒い・・・・・。  

さて、そんな中、現在は雪こそ降り止んだものの、我が山小舎の周りでは暴風が吹き荒れています。  おおかたの木に降り積もっていた雪がこの暴風で吹き飛ばされ、その雪がまるで吹雪のように舞い踊っていて、外に出るとあっという間に洋服が真っ白けになっちゃいます。

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昨日の3時頃、玄関を出てから車の前まで何とか通路を確保しようと雪かきをしたところにもその後雪が降り積もりご覧の有様です。(右側奥の大きな雪山が車、手前は雪の壁です)

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玄関の三和土部分から道路の方を眺めると、まるで同じ高さにずっと地続きになっているかの如く、真っ白な平地が広がっています。  道路はこの下70~80cmのところに埋まっています。  昨日、通路を確保するための雪かきをした際に車も救出しようかと思ったんだけど、こんな状態では車だけを雪から掘り起こしたとしても動かすことは不可能だし、それ以前に通路の雪かきだけで力尽きてしまったので諦めました。

  

なんちゃって豪雪地帯

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今日は2回目のエントリーです。  相変わらず雪が降り続いています。  今朝の段階では「ウッドデッキだっていつ埋まっちゃうか判らない」とか「物干し台が雪に埋まってしまうのももう間近って感じ」な~んちゅう呑気なことを言っていたわけですが、それが現実のこととなりつつあります。  否、ウッドデッキは屋根があるから埋まってこそいないけど、とうとうこんな状態(↓)になってしまいました。

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この写真でわかるでしょうか?  降り積もった雪の高さはウッドデッキの床面の高さをとうに超えてしまいました。  そして午前中のエントリーでご紹介したこの写真(↓)。

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角度を変えてこの窓を見てみると今ではこんな感じ(↓)です。

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この写真に写っている左側の窓の中から外を見た風景があの窓枠から外を見た写真です。  窓半分ぐらい雪に隠れちゃっています。  そしてこの写真の手元、屋根の表面が見える画がこんな感じ(↓)です。

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これは一体全体どこの風景なんでしょうか??  ここ、高山村は寒さこそ厳しいもののそんなに降雪量の多いところではなかったはずなんですけどねぇ・・・・・・。  これじゃあ「なんちゃって豪雪地帯」です。


本当の記録的大雪

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つい数日前、久々の大雪に悩まされた KiKi でしたが、あんなもんで驚いていちゃいけませんでした。  今回の「記録的大雪」はまさに「記録的」です。  少なくとも KiKi がここLothlórien_山小舎に居を構えてからこんなにも雪が降ったことはありません。  しかも、今もまだシンシンと降り続いていて、降りやむ気配さえ見えません。  こんなに物凄くても豪雪地帯と比較すればまだまだ可愛いものだというのは百も承知ですが、今回の積雪の凄さは記録しておく価値大アリです。  まずはこちら(↓)をご覧ください。

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これ、何を撮ったものかわかります??  先週はここはこんな感じでした。

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そうなんです。  向こう側に見える雪の丘の中にダーリンの愛車がスッポリ埋まっています。  そして手前の丘は玄関につながるアプローチ部分。  辛うじて玄関の扉は開く(一応屋根がある)ものの、玄関から先はアプローチ部分の階段もなく、その先の道路も何もなく一面に広がる雪原といった風情です。

そして2階の窓のカーテンを開けるとそこに広がる世界はこ~んな感じ(↓)です。

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窓枠の向こう側にこんもりと積もる雪・・・・・。  本当はこの窓の外にはリビングの屋根があるはずなんですけど、その屋根に降り積もった雪が視界を遮ってくれちゃっています。  因みにどのくらいの深さに降り積もっちゃっているかって言うと

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64cmぐらい・・・・・かな??  これはひょっとしたら生まれて初めての雪下ろしが必要な積雪量なんじゃないだろうか???  でも我が家には雪下ろしに必要なヘルメットとか命綱なんちゅうもんはないんだけどどうしたらいいんだろうか??  慣れない雪下ろしで骨折でもしたらそれはそれで困ったことになっちゃう(だいたい現状では救急車だってうちの前に辿りつけない)し、かと言ってこの寒空の中家がつぶれちゃったらそれこそ大事だし・・・・・。  ホント、困ったものです。  


記録的大雪の降った1日が明け、雪かきで疲労困憊した1日が明け、さらには半端じゃない筋肉痛に悩まされた1日が明け、4日目です。  何とか筋肉痛も治まり、今日はチョキチョキ作業にも問題がなさそうな雰囲気で一安心。  このブログ・エントリーを書き終えたら早速「初めての自家用キルト」作成に励もうと考えています。

さて、あの大雪に続く2日間はドピ~カンのお天気に恵まれ、今日も青空が広がっています。  こういう気象条件が重なると「お日様の力って本当に凄い!」と感動させられるこんな景色(↓)を見ることができます。

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この写真を見て分かりますでしょうか?  ダーリンの作業小屋 兼 車庫 兼 納屋の屋根。  お日様が燦々と降り注ぐ南側の雪はほぼ融けてしまって屋根が見えるようになったのと比べ、北側はまだまだしっかりと雪が残っています。  そしてこの北側に近づいてみるとこ~んなつららがニョキニョキと生えています(この写真はPCの机の前の同じく北向きの窓の外ですが・・・・・ ^^;)

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こういうのを見る度に KiKi は思うのです。  お日様の力って本当に凄い!ってね。  ま、同時に思い知るのはこの地の寒さでもあるわけですが・・・・・・ ^^;

 


記録的大雪の降った1日が明け、雪かきで疲労困憊した1日が明け、3日目です。  こんな日に発生する事態と言えば、半端じゃない筋肉痛。  今日は朝から太腿あたりだとか、腕がとにかく痛い・・・・。  こうして PC に向かってタイプするという何でもなさそうな動作であっても、腕に痛みがピリピリと走ります。  階段の上り下りだって同様で一歩踏み進むだけで腿のあたりがキシキシと軋む感じです。

そして昨日雪かきをしたあたりを眺めてみるなら、分かっていたことではあるけれどうっすらと凍り付いていて、いかにも「是非、このあたりでスッテンコロリンなさいな♪  お待ちしておりますわ」とでも言わんばかり、太陽の光をあびてキラキラと愛嬌のある笑顔を振りまいています。

今日は灯油の買い出しやら、食材の買い出しやらに出かけなくちゃいけないし、そもそもその前に農協にお金をおろしに行かなくちゃいけないんだけど、果たして無傷で帰ってくることができることやら・・・・・・。

いずれにしろ、今日は筋肉痛のためこれ以上のエントリーをタイピングすることはできそうにありません(涙)

記録的大雪の後は・・・・

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昨日の太平洋岸地域の雪は凄かったみたいですねぇ。  まあ、KiKi も東京に住んでいたら、もしくは実家の沼津に住んでいたらかなりびっくりしちゃっただろうけど、ここ高山村の積雪量は?と言えば、「年に1度はこれくらい降る」というレベルだったので、さほど深刻には眺めていませんでした。  ただ、沼津辺りにも「大雪警報」が出たのには正直かなり驚かされましたけどね。  何せ KiKi が暮らしていた小学生から高校生までの間で、「雪が降った」という記憶さえ1~2回で、「積もって大変だった」な~んていう記憶は皆無でしたから・・・・・。

ま、それはさておき、昨日はびっくりこそしなかったものの実に憂鬱な気分だったのは確かで、それはこ~んなこと(↓)になっているのを見ると必然的に考えなくちゃいけない「大雪の後のお仕事」のことが頭から離れなかったからです。

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「大雪の後のお仕事」と言えば、言わずと知れた「雪かき」です。  雪の降る所に暮らしていると必然的に発生するこの「雪かき」という作業。  それが50代の KiKi にとって意味するところは「腰痛」あ~んど「腕の筋肉痛」。  疲労困憊しちゃうことが目に見えているわけです。

それが判っていたのでできれば夕べは早く寝たかったんだけど、こんな時になぜかおロシアはソチなる場所でオリンピックなる大会が開催されており、しかも昨晩は「全日本フィギュア」が団体戦で決勝に進めるか否かな~んちゅう瀬戸際にもあったりして、早寝もできやしない・・・・・・(苦笑)

ま、てなわけでかなりお寝坊して起きてみると、我が家の周りはこ~んな感じ(↓)になっていました。

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屋根の上にこれだけこんもりと雪が乗っかっている画は久しぶりです。

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どうやら家の前を走る村道は、ダーリン & KiKi が寝ている間に除雪車が雪かきを終わらせてくれちゃっていたみたい・・・・。  最近はちょっとの雪では除雪車はここまで入ってきてくれていなかったんだけど、それが出動したということはそれだけでも久々の大雪だったことが察せられます。

ま、何はともあれ、こんな状態(↓)では何かあっても身動きできないわけだから、せめて車1台だけでも雪の中から掘り起こしておかなくちゃいけません。

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では、「いざ出陣!」とばかりに身支度を整えて外に出てみると

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ひざ下まである長靴がこんなにすっぽりと埋まっちゃうぐらいの積雪量であることが判明。  足の甲が見えないし・・・・・・ ^^;


冬本番 & じぃじ退院

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11月の末からず~っと入院していたじぃじですが、ようやく本日退院できることになりました。  11月25日に入院し、退院の今日は12月19日ですからほぼ1か月病院暮らしをしていたことになります。  その間、認知症を患うばぁばは1人で老人ホーム暮らしでした。  教員をしていたじぃじは出張とか当直ということもほとんどなく(それでも若い頃はたまにはあったらしいけど)、とにかくじぃじと離れて暮らしたことのないばぁばなだけに、「どうなっちゃうことやら??」とダーリンも KiKi もかなり心配していたんだけど、幸いなことに(?)短期記憶がまったくダメなため、じぃじともう1か月近く離れていることに気がついていない・・・・・ ^^;  そのため特に不穏になることもなく、問題行動が激しくなることもなく、当初の心配をよそになんとか平穏な日々を送ることができていたようです。

さて、昨年は年末からず~っと介護同居のためLothlórien_山小舎を離れ、静岡県は沼津の KiKi の実家で過ごしていたダーリン & KiKi。  そのため今年は薪ストーブの薪のストックがそろそろ危うくなり始めていたのですが、ようやく昨日、待ちに待った薪材の山が到着しました。

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4t 車いっぱいの薪材(ようするに伐採木)です。  明日からでもストーブに投入できる、割られて乾燥も十分な薪も売っているんですけど、それははっきり言ってかなりお高い!  暖を取るため・・・・という目的があるといえども、「燃やすだけのものにそんなに大枚を払っていられるか!」というようなお値段になってしまうので、我が家では常に薪材を購入し、自前でこれを玉切りにして割って乾燥させて使っています。

今年は乾燥させた薪材のストックがもはやつきそうなので、乾燥が不十分な薪をストーブにくべることになってしまう(← これ、仕方ないことではあるけれど、ストーブにとってはあまりよろしくないことなのです)のですが、まあそれは致し方ありません。

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ようやく到着した薪材なので、では早速本日から薪割り作業の開始!と意気込んでいたのですが、どうやらそれはしばらくお預けになってしまいました。  その原因はじぃじの退院のお迎え・・・・・・・ではなく、今現在、この景色(↑)がこ~んな感じ(↓)なんですよね~。

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え?  何が何だかわからない??  いえいえ、これ、こんもりと雪を被った薪材の景色なんです。  因みに窓から外を眺めてみるとこ~んな感じです。

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何だか一足早い、X'mas Tree みたいでしょ?(笑)



初雪

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昨晩 Yahoo! 天気予報を見たら夜中から今朝にかけての「おらが村」の天気予報は・・・・。  半分「冗談でしょ?!」と思いつつ、残りの半分は「でもまあ、そろそろ降り始めてもおかしくはないか・・・・」と思って床につきました。  そして今朝起きてみると・・・・・


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あれまぁ!  ホントだったんだ!!


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さすがに一面真っ白というほどのドカ雪ではなかったけれど、まだ辛うじて枝にしがみついている紅葉、地面に散り積もった紅葉と雪とが何とも繊細で美しいコントラストを描いています。  

で、その Yahoo! 天気予報によれば今日の午前9時以降は晴れということになっていたはずなんですが、今も雪は降り続いています。  もっともその割には気温がさほど下がっていないのでどんどん降り積もるという感じではないんですけどね(笑)

やっぱりここは山の中なんだなぁと再認識。  とうとう冬本番の到来です。  でも今年は昨年末から7月まで実家で介護生活どっぷりだったので、薪ストーブの薪がまったく足りていないんですよね・・・・・。  今ある在庫だけでは1月半ばまで持つかどうか・・・・・。  

薪ストーブのことを考えると最低でも1年以上乾燥させた薪を使うのが理想なんだけど、今年はそうも言っていられそうにありません。  つい先日薪材(要するに2mぐらいの長さに切りそろえた木材)の発注はしたけれど、それが届いても乾燥させる時間は2ヶ月あるかないかぐらい・・・・・・。  厳しい冬の山小舎暮らしがスタートしました。


     

今年の味噌仕込み

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ちょっとタイミングを逸してしまいましたが、2月25日から28日までのLothlórien_山小舎一時帰宅の際に敢行した今年の味噌仕込み風景を Report しておきたいと思います。

過去2年の味噌仕込み体験を踏まえ、茹であがった大豆をつぶす作業(これが一番大変!)のために今年から導入した新兵器をまずはご紹介しておきたいと思います。



パンパカパ~ン!!!



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こちら「手動大豆摺り機」でございます。  思い起こせば「味噌作り1年目」はカインズホームで調達したミンサーを使ってあまりの効率の悪さにヘトヘトになり、「味噌作り2年目」は「電動餅つき機」を試すもうまくいかず、結果的に「足踏み」というもっとも原始的な手法を取り入れるも、大豆の粒々が残り過ぎて「手作り感満載の味噌」となってしまい、と失敗を重ねてきました。

今年は限られた時間(何せ介護の合間を縫っての強行軍)で味噌作りを終わらせなければならなかったため、2年間買おうか買うまいか悩み続けたこの新兵器を「えいや!」とばかりに購入するに至ったのでした。

大豆だけは10㎏も昨年のうちに調達済みだったため、今さら「今年はや~めた!」というわけにもいかず、25日の沼津→群馬の帰り道で、「米麹」(但し当初の予定を大幅に縮小し、半分の5㎏)とこの「手動大豆摺り機」をゲットしてLothlórien_山小舎に辿りついたのでした。  そして、ようやく帰り着いたLothlórien_山小舎で待っていたのはこのエントリーでもお話した水道トラブルの数々でした。  大豆を煮たくても煮ることができない状況で貴重な1日をつぶし、それでも既に買ってきてしまった「米麹 5㎏」だけは無駄にすまいとばかりに27日と28日の午前中でバタバタと今年の味噌作りを終わらせたのです。  う~ん、本当だったらこういうものはもっとゆったりとした気分で作りたかったんですけどねぇ・・・・・・。

  

久々のLothlórien_山小舎

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昨日から KiKi は久々にLothlórien_山小舎に一時帰宅しています。  昨年12月末の母の転倒・骨折事件以来、KiKi の故郷である静岡県は沼津市で生活すること約2ヶ月。  「いずれは同居」も視野に入れていたものの、現段階では「取るものももとりあえず」といった感じで帰省(?)していたため、何かと本来の住まいには用事があります。  たまりにたまっている郵便物のことも気になれば、宅急便のお兄ちゃんに「規定期間を超える取り置き」をしておいてもらっている荷物も引き取らなくちゃいけないし、うちの旦那さんの病院通い(定期的な検査がある)の予約があったり、今年の味噌作りをしなくちゃなんなかったりとLothlórien_山小舎もそうそう放置しっぱなしというわけにはいきません。

一年の中で一番寒い季節を気候の厳しい高山村から離れ、温暖気候で有名な静岡県は沼津市で過ごしていたここ2ヶ月。  体はすっかり「静岡仕様」に変換されおらが村の寒さに対応できるかどうか心配しながらの帰宅でした。  本来なら暖かい所から寒い所へ行くのですからどこか「もの悲しい」気分が煽られても不思議ではないところですが、終わりの見えない あ~んど 休息とは無縁の介護生活からほんの数日とはいえ離れられるということで、どこかほっとし、どこか心ウキウキ気分。  東名 - 東富士五湖道路 - 中央高速 - 圏央道 - 関越自動車道を走り抜けました。  仕事をしていた頃の「南の島 Vacation」の時以上の安堵感に包まれます。  (ごめん、母よ chirol_gomen.gif )

雄大な富士山の姿にヘトヘトだった気持ちが癒され、ロング・ドライブも何のその(笑)  関越で群馬県の山並みを眺めた時には「あ~、やっと帰ってきた!!  これで4日間は介護から解放される!!」と喜びが沸々とわきあがってきました。

ところが・・・・・です。  そんな KiKi の喜びとは裏腹にとんでもない事態が KiKi を待ち受けていたのでした。


今年の自分への X'mas Present

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今年の自分への X'mas Present が今朝早く届きました。  購入した際にせっかくの久々の大物買いだったので、どうせなら Eve に届くようにと思って今日を配達日に指定しておいたんだけど、イメージしていたよりも早い時間に届いてしまって、朝からちょっとあたふたしてしまいました(苦笑)

因みに昨年の自分への X'mas Present はこちらでした。  サラリーマン生活から足を洗った KiKi としては大物買いは X'mas とか誕生日とかに限定されるようになっちゃったので、年にたった2度のショッピング熱です。

さて、では早速今年の Present をご披露しておきましょうね。


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ジャジャ~ン!  こちらのサイドボード(?)です。 


可能な限りLothlórien_山小舎では家具を増やしたくなかったんだけど、こいつら(↓)を収める場所を確保するためにはどうしても必要だったんですよね~。

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これはね、その大半がピアノの楽譜でございます。  子供時代からこれまで折に触れて集めてきた楽譜が自分でも気が付かないうちにかなりの数になっちゃっていてねぇ・・・・。  で、つい最近までこれらの楽譜は東京のマンションに置きっぱなしにしてあったんです。  必要最小限のものだけはLothlórien_山小舎に運んであったんですけど、こっちには楽譜を入れる箱がなかったので全部は無理だったんですよ。  でも、ここ数年の自分の生活を省みると東京に置きっぱなしという状態が何とも都合が悪い。

今年最初の雪景色

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昨日から天気予報で「今晩からあさってにかけて雪が降るでしょう」と告知され続け、TV画面に映し出される雪雲の移動シミュレーションCGでは確実に雪雲に覆われることが確認できていたここ高山村です。  昨日の夕方、買い物からの帰りの時点(6時前ぐらい)で、雪が降り始め、夜には降ったり止んだりを繰り返していたのですが、今朝は一面の雪景色に変貌していました。

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毎年毎年、同じ窓から写真を撮っているので、変わり映えのしない景色になってしまっているんですけど、これ、間違いなく今朝撮影したもので、昨年の使いまわしではありません(苦笑)

この撮影をした時点では雪も降りやみお日様さえ顔を出していたのですが、その後又降り始め、ひとしきり降り積もった後、今は又お日様が照っています。

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KiKi 自身は11月半ばから何かと野暮用に追われ村を離れていることが多々あったため、ここ高山村で見る降雪としては今回のこれが初めてだったんだけど、実はこれが初雪というわけではありませんでした。  ただ、ここまで真っ白に降り積もったのはこれが今年最初であることに間違いないようです。


初干し柿 & 切干大根作り

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昨日、岐阜の親戚から自家製のお野菜やら岐阜名物の柿の詰め合わせ(?)が届きました。  中身は大根2本、蕪が紅白1本ずつ、里芋10個、キウイ10個、富有柿いっぱい、筆柿いっぱい といったところです。  この親戚も家庭菜園をやっていらして、双方で採れたものを年に1~2度送りあったりしています。  お互いに作る物がダブっていたりもする(今回のケースでは大根と里芋は我がLothlórien_庭先農園でも作っている)んですけど、気候の関係で採れる時期に差があったりもするので、それはそれで双方ありがた~く物々交換しています。

大根に関しては我が家の大根はまだ収穫していないんですけど、今年は沢庵を漬ける予定。  もちろん全部を沢庵にしちゃうわけではないんですけど、今回せっかく送っていただいた野菜の中にも大根があったので、とりあえず2本のうち1本は切干大根に、もう1本は烏賊かブリと煮付けていただく予定です。

でもそれより何より、今回の目玉は「筆柿」です。  ここLothlórien_山小舎に居を構えて以来、いつかは挑戦しようと思っていたけど未だに経験していなかったのが「干し柿作り」でした。  そこへ「さあ、これでお試しあれ」と届いたのが今回の筆柿です。  早速、チャレンジしてみることにしました。

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恐らく「正しい干し柿の吊るし方」なるものがあるんだろうと思うんですけど、適当にヘタ部分を縛ってみただけなので、ちょっとバランスがよろしくありません ^^;  ま、これが吉と出るか凶と出るかは1か月後のお楽しみ・・・・・といったところでしょうか??(笑)  いやはやそれにしても立派な筆柿です。  

干し柿を作る工程としては、皮をむく → 熱湯を通す → ヘタ部分を紐で結び干す → 1週間ほどしたら柿を揉む → 2週間ほどしたら焼酎を霧吹きする → さらに干す(たまに揉む) というのが一般的なようです。

さて、ここで出てきた柿の皮ですけど、これも無駄にはしません。  先ほどもお話したように今年はLothlórien_庭先農園 で収穫する大根を沢庵にする予定があります。  この沢庵漬けの甘味付けに最適とされているのが干した柿の皮です。  

降りしきる大雪!

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数日前に降ったこの雪がまだそこかしこに残っていたまま・・・・とは言えども、ようやく昨日の好天で屋根の上の雪はほとんど融け、我が愛車の屋根に凍り付いていた雪も融けた・・・・・と喜んでいたのもほんの束の間。  本日は大雪です。  東京辺りも大雪で電車やら高速道路やら空の便にも影響が出ているとのことですが、TVで映し出される映像を観るたびに「大したことないじゃん!」と文句を言いつつ、薪ストーブの前で丸くなっている KiKi です。

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あのね、大雪っていうのはこういうのを言うんです!  (・・・・・なんて、新潟辺りの人が聞いたらこれでも怒るよねぇ 苦笑)

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せっかく昨日は全身をひさびさに見せてくれていた車も雪に埋まって何だかわからない雪の塊と化しつつあります ^^;

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もうクリスマス・ツリーのシーズンはとっくに終わったのに、何ですか??  あなたのその姿・・・・・・

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これで明日から又あの「ドスン! ドサッ!」という音をたてた雪崩みたいな雪が落ちてくるようになるんでしょうかねぇ??  アレ、頭にあたると結構頭に来るんですけど・・・・・・ ^^;

まだまだやむ気配のない雪・・・・・。  しかも今日はあの灯油安売りの水曜日なんですけど!! >x<  この間の雪も同じく灯油安売りの土曜日に降ってくれちゃったので、我が家の備蓄灯油も尽きようとしているんですけどぉ!!m-pun.gif  

ああ、今日はどんなに怖くても石油スタンドで行かなくちゃいけません・・・・・・ ^^;  そのためにも、何でもいいから早く止んでくれ~!!!

雨水に入り、まだまだ気温は低いもののそこかしこに春めいた兆しを感じ始めていたLothlórien_山小舎ですが、今朝、起きてみてびっくり!!  再びの白銀の世界がそこに広がっていました。

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今日は大事な大事な「灯油リッター当たり3円値引きデー」(このあたりでは毎週水曜日と土曜日に限り現金払い顧客に値引きが行われています)なのに、こんな調子では灯油の調達に出かけることができることやら・・・・・・。  まだまだ雪道運転には不慣れで、雪が降るとどうしても出不精になってしまう KiKi としては今日の雪っていうのは許せません!(笑)

暦の上では立春(春の気立つを もって也)も、雨水(陽気地上に発し、雪氷とけて 雨水となればなり)も過ぎたというのに、今さらなんで降るかなぁ・・・・・・。  もっともその割には案外寒くない(気温が下がっていない)ので、今回の雪は案外早く融けるかもしれないんですけどね。  でも、融けるっていうことは夜中には凍るっていうこととも同義なので、それはそれで何かと怖いんですけどねぇ・・・・・。

まだまだ山国の雪には馴染みきっていない KiKi はオロオロするばかりです。

昨日は1年ぶりのお楽しみのお披露目(?)記念日となりました。  そのお楽しみとはこちらです。

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アハ!  


これじゃあ、わかったようなわかんないような・・・・ですよねぇ。  こちら昨晩の夕飯の一品、「白菜と油揚げのお味噌汁」です。  お味噌汁を作って食したのが1年ぶり・・・・・ということは当然なくて、1年ぶりのお楽しみだったのはこの原材料の1つこちら(↓)です。


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こちら、約1年前にせっせと手作りしたお味噌でございます。  昨日はそのお味噌の初蔵出しだったのです。  ま、蔵と言ったってLothlórien_山小舎にちゃんとした蔵があるわけじゃなし。  駐車場 兼 納屋に1年間置きっぱなしにしてあった樽からこの容器に移しただけだから、せいぜいが納屋出しっていうところでしょうか(笑)

ま、てなわけで本日はその蔵出し風景のお話をしておきたいと思います。


警告!!  

これ以降、画像的にはお世辞にも美しいとは言い難い画像が続きますので、続きを読むをポチッとする場合にはそれなりのご覚悟を、お願いいたします。 ^o^

今日は立春

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今日は立春。  冬至と春分の中間に当たり、昼と夜の長短を基準に季節を区分する場合には、この日から立夏の前日までが「春」となるのだそうです。  暦の上ではこの日が寒さの頂点となり、翌日からの寒さを「残寒」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられています。  もう一つ豆知識のお話をしておくと、立春の1日前が節分です。

「春」の文字が入っているだけのことはあって、今日のLothlórien_山小舎はちょっぴり暖かめ(^o^)  もっとも相変わらず景色はマッチロケのまんまなんですけどね。  例の Podcast では

春の気立つを もって也 (暦便覧)

と紹介されています。  まだまだ油断はできないけれど、これから少しずつ春の気配が感じられる日々になるのかと思うと感無量です。  まずはその手始めに、雪が融け出してくれることを期待するばかりです。

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全く融ける気配のない雪の山・・・・

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さて、ここから始まる七十二候もご紹介しておきましょう。

東風解凍(はるかぜ こおりを とく): 東風が厚い氷を解かし始める
黄鶯睍睆(うぐいす なく): 鶯が山里で鳴き始める
魚上氷(うお こおりを のぼる): 割れた氷の間から魚が飛び出る

となっています。  氷が融け、鶯が鳴き、魚が飛び出てくる・・・・と。  春が来るから鶯が鳴くのか、鶯が鳴くから春が来るのか?  春が来るから梅が咲くのか、梅が咲くから春が来るのか?  自然というヤツはなかなか哲学的だなぁと思わないでもありません。

さて、例の本によれば

畑が凍らなくなったらジャガイモの植え付けや春菊の種まきをこの時期から3月下旬までに行います。  早生ナスや早生キュウリの種を温床にまきます。  夏カブはこの時期から三月中旬までがまき時です。  

この月に畑の栽培計画を立てましょう。  種のカタログを用意して、ストーブの前やコタツで、少し大きめの紙2枚と色鉛筆を用意します。  1枚目の紙にはあなたの畑の平面図を描きます。  (中略)  2枚目の紙は2月から来年の1月までを、月ごとに上旬・中旬・下旬の3つに分けて横軸にします。

さて、今日から農事暦の作成にとりかかることにしましょう。  ようやくあの5年連用日記が登場します。    

今日は大寒。  寒さが最も厳しくなる頃とされています。  それを証拠に(?)、昨夜は一度降りやんだかに見えた雪がまた降り始め、今もシンシンと降り積もっています。  例の Podcast では

冷ゆることの 至りて甚だしき ときなれば也  (暦便覧)

と紹介されています。  小寒の間、「雉の鳴き声が聞こえるようになるかなぁ」と期待していたのですが、とても残念なことにLothlórien_山小舎付近に生息する雉さんたちはまだまだ「鳴き時」とは思っていらっしゃらなかったようです。  さて、ここから始まる七十二候では

款冬華(ふきのはな さく) : 蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す
水沢腹堅(さわみず こおりつめる) : 沢に氷が厚く張りつめる
鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) : 鶏が卵を産み始める

となっています。  フキノトウは確かに寒さには強いし、このあたりでも3月頃にはよく見かけるけれど、さすがにこんなん(↓)じゃあ、蕾を出すどころではなさそうです(苦笑)

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因みに例のこの本では

昔は麦に追肥をし、麦踏みを行う時期でした。  一年の中でもっとも暇な時期、道具などをしっかり手入れしましょう。

とのこと。  まあ、農具の整備であればできなくはなさそうだけど、KiKi の農具はすべて「物置き」 & 「納屋」にあってそこまでの道が雪にふさがれているこの状況ではなかなかそんな気分にはなれそうにありません ^^;  何せ、朝起きて、薪ストーブの火を起し、今日一日分の薪を薪小屋から家の中まで運ぶだけでも重労働でたまったものではなかったのですから!!


大雪!

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昨日から天気予報で知らされていたこと・・・・・ではあるけれど、今日は今年初!の大雪です。  この冬になってからは4回目の積雪ですが、今日はこれまでのどの積雪よりも凄い!!  朝、起きた時も既にあたりは真っ白だったけれど、それ以降今現在もシンシンと雪が降り続けています。

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この写真で見えるかしら??  多くの場合、雪が降っている最中にカメラのシャッターを押しても雪が降っている様はなかなか写真には写りこまないものだけど、今回はシャッタースピードの調整も何にもしていないのに、しっかりと雪が降っている真っ最中であることがわかるような白い点々がそこかしこに写っています。

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車庫に入れ忘れていた軽トラも雪に埋まり・・・・・

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ウッドデッキにも雪が吹きこみ・・・・・・

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ウッドデッキのすぐ外側に置きっぱなしになっているビニールハウスもどき(但しビニールはかけてなくて骨格丸出し)にも雪が積もっています。


Lothlórien_山小舎を建設した当初から、「我が家の目と鼻の先に水源地がある」とは何度も聞かされていました。  で、建設当初例の地元材木業者のHさんに見せてもらったその「水源地」はこんな雰囲気(↓)で、静岡県にある「柿田川湧水地」近くで育った KiKi には凡そ水源地と言う風には見えない場所でした。

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この写真の真ん中あたりをジグザグと地割れみたいに走っている線、これが水の流れ道で一番手前のモコモコと枯れ枝のある当たりが水源だとのこと。  夏場には雑草やら何やらで鬱蒼としてしまっていて、とてもじゃないけれど足を踏み入れられるような雰囲気ではないこの場所。  今はご覧のとおり枯草 & 枯れ枝だらけで比較的踏み込みやすい状況だったので、昨日はちょっと散策(?)してみました。  因みにこの場所がどこかっていうと、紅葉シーズンにはお馴染みのこの写真の道の向こう側(つまり、Lothlórien_山小舎から見て道の反対側)です。

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道の向こう側は小さな崖状態で、決して足場が良いとは言えないところに、時々滑り落ちながら下りていくと、こんなもの(↓)を見つけちゃいました。  

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向こうに見える建物がLothlórien_山小舎です。  で、見つけちゃったのは小っちゃな崖の下に建つ不思議な石碑です。(夏場は背の高い草に埋もれていてまったく見えませんでした。)  で、これに近寄ってよ~く見てみると・・・・・・

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読めますかねぇ?  文字が彫られているんですけどね。  で、もう一つ同じ形状の石碑がすぐそばにも建っていました。  それが、こちら(↓)。

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こっちの方が読みやすいかな??  どちらも同じ文言が彫られています。


一級河川指定区間起点


とあります。  「一級河川」っていう言葉も「指定区間」っていう言葉も「起点」っていう言葉も、こうやって分断すると難しい言葉じゃないけれど、これが全部一つに纏まった言葉となると、それが何を意味するものかさっぱりです。  ついでにこの場の雰囲気と一級河川という言葉のミスマッチも甚だし過ぎるし・・・・・・。

で、この言葉でググってみたんだけど、そのままではヒットしなかったので、とりあえず「指定区間」だけで検索してみると、Wiki にこんな解説が載っていました。


昨日もこのエントリーでお話した通り、おらが村では小正月のイベント、「どんど焼き」が催される(?)ことを知った KiKi は何とかその現場に立ち会いたいと昨日の夕方から村をあちこち走り回りました。  ま、ついでに、以前からこのブログでご紹介したいと考えつつもあまりの寒さにめげて実践できていなかった「おらが村のイルミネーション」も一遍にご紹介できちゃうチャンス!とばかりに「カシミアのタートルネックのセーター」の上に「もう1つセーター」を重ね、さらには「フリース」をも着込んだ上に「ダウンのコート」という完全防寒体制で夕方16時半近くに家を出ました。

普段であればこんな時間には家じゅうのカーテンを閉め切って、薪ストーブの前でプルプル震えている時間なんですけどね(笑)  まずはそろそろストックのなくなりかけている「お米の精米」に農協へ。  そこからお目当ての「どんど焼き会場」を目指して移動してみたものの、そのタイミングでは人もいなければ点火しそうな雰囲気もない・・・・・ということで、とりあえずは1つ目のイルミネーション会場に向かいました。

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イルミネーションを堪能するにはまだちょっと明るすぎるきらいはあるものの、それなりに美しい時間帯には入っていたため、とりあえずパチリ。

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都会の商業施設のイルミネーションには到底敵わないけれど、他に照明がない分美しさが際立ちます。(写真はイマイチだけど・・・・・ ^^;)

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このイルミネーション、年々進化しているんですよ。  と言うのもね、このイルミネーションを主催しているのが村の商工会を中心としたボランティアの人たちらしいんだけど、毎年アルミ缶回収をして回収業者にそれを引き取ってもらうそのおカネで少しずつ少しずつLED電球を購入してバージョン・アップを図っているんです。  

KiKi がこの村に初めて訪れた時に見たイルミネーションはまだまだ KiKi 自身が都会ズレしていたせいもあったかもしれないけれど、もっともっと淋しい感じでそう言っちゃ申し訳ないけれど「う~ん、頑張っているのはわかるんだけど、何も都会の真似してこんなことしなくても・・・・・・」と思わないでもなかったんです。  でも、年を重ねるにつれどんどん立派に大がかりになってきているんです。  今では KiKi も毎年密かに楽しみにしています。(← 都会人らしく変わり身が早いんです 笑)

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都会のように「照明デザイナー」みたいな人がいるとも思えない村の手作りイルミネーション。  何となくホンワカしていて素敵でしょ♪  実はこの時、KiKi 以外にもこのイルミネーションを撮影している親子連れがいたりしたんですよね~。  村の行事としてもすっかり定着したみたいです。  もっとも「村の行事」と言いつつも、どの程度「村」が関与しているかっていうと多分ほとんど関与していないんじゃないかしら??  都会にいると多くの「行政サービス」が当たり前で、勤め人は自分の家のことだけやっていればいいような風潮がなきにしもあらずだけど、田舎では「これは当然行政サービスかしら?」と思うようなことが村人のボランティア活動で行われていることに気がつかされます。  自分の家のことは勿論、自分たちが属する社会の仕事を当然のこととして分かち合う姿には感動を覚えます。  

さて、イルミネーションの第1会場を後に、もう一度先ほどの「どんど焼き会場」に向かうと、道すがら大きな煙が見えてきました。  どうやら KiKi がイルミネーションにうつつを抜かしている間に、点火された模様です。  

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さっきまでは人っ子一人姿が見えなかったのに、あっという間に人が集まっています。  ここには大小2つのやぐら小屋(どんどや)が組まれていて、まずは小さい方に点火されていました。  このやぐらには竹も使われているので、時々「パーン!」と竹の節がはじける音(?)が鳴り響きます。  昨晩はかなり寒い夜だったんだけど、この勢いよく燃える火の近くに立つと、かなり暖かい。  イルミネーション会場で凍りついたように冷え切っていた KiKi の体がみるみる温まっていきました。

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青い葉っぱが燃える時のパチパチいう音、竹の節のはじける音、風にあおられ火が燃え盛る音、炎の先端がはじける音。  そのどれもが「火の浄化作用」そのものを表すようで、感動的です。  KiKi の頭の中で「神々の黄昏」の音楽が高らかに鳴り響きました。  Lothlórien_山小舎で暮らすようになって薪ストーブを使う生活の中で「火」とはだいぶ仲良くなったつもりの KiKi だったけれど、これは本当に凄い!!  

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ふと気が付くと火の粉をたくさん被っていて、「ああ、これで今年は無病息災で過ごすことができる」と力づくで納得させられちゃったような気分に・・・・・・。  もっともそんな中でも鼻がウズウズしていて、鼻水が垂れちゃうんじゃないかと心配したりもしていてねぇ(笑)。

こんな素敵な「火祭り」に見とれていると、何人かの人に取り囲まれ「うちの息子が今年厄年なんです。」「私、今年厄年なんです。  お願いします。」と声をかけられ「厄払いのお振舞」を手渡されました。  KiKi の育ったエリアでは「どんど焼きに点火するのは厄年の男」という文化はあったんだけど、「厄払いのお振舞」という風習はなかったので最初はどうしたらいいのかわからなかったんだけど、最初にそのお振舞を差し出してくださったおばさまに聞いてみたところ「何もしないでもらってくださればそれでいいんですよ。」とのこと。  有り難く頂戴しました。  

すると次々とお振舞が手渡され、中にはお酒を振る舞う男性もいて、いただかなくちゃいけないような、飲酒運転になっちゃうから困ったようなという状態に・・・・・・ ^^;  家からちょっと離れた場所だったので車で見学に行ったわけだけど、「どんど焼き」には車で乗りつけちゃいけなかったみたい・・・・・(笑)


村で見かけた懐かしい風景

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年が明けてから、おらが村 & 近隣の町を車で走っているとこ~んな風景をよく見かけるようになりました。

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ただでさえ大地は枯れはてまっ茶色なところに緑がこんもり。  でも何よりも目を引くのはそこに突き刺されている(?)この真っ赤な達磨です。  これが設置されているのは多くの場合田んぼのど真ん中。  周囲には家も小屋もない見渡す限りまっ茶色の中にこれがあるんですよね~。

これ、何かわかります???


これ、まあお正月飾りの1つなんですけど、ここでもう間もなく(14日か15日;いわゆる小正月です)「どんど焼き」が行われるところなんです。  KiKi が育った静岡県東部ではこの写真にあるような「達磨」はついていなかったんだけど、ここら辺りは「達磨付き」が標準みたいです。  さすが、「高崎だるま」のお膝元(?)です。

「どんど焼き」という名前はこのお祭りが集落内の路傍に祀られている「道祖神の火祭り」として行われていることに由来すると、子供の頃教わったことがあります。  KiKi の生まれ故郷、静岡県では「門松」とか「注連飾り」とか「書初め」が持ち寄られ、一緒に燃やされました。  「書初め」を燃やすと字が上手くなると言われ、ある年の「どんど焼き」で燃やしてみたけれど、その後一切進歩がなかったことをよ~く覚えています(笑)

   

初詣

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昨日元旦はお天気も良く、比較的暖かい1日だったのですが、今日は雪が舞っています。  窓を閉め切った部屋の中にいても風の音が鳴り響き、窓の外に見える木立のてっぺんがユラユラと揺れていてその周りを風に流されている雪があっちへ飛ばされこっちへ飛ばされ、方向の定まらないまま右に左に流れていきます。  それでも一向に積もる気配がないっていうことは気温そのものはさほど低くないのかしら??  いずれにしろ今日は1日「山小舎籠り」となってしまいそうな雰囲気です。

昨日は3時前に新年早々の初揺れに見舞われ、あの3月11日の記憶がまざまざと蘇り、「元旦早々、なんてこと!!」とビックリしたものでした。  でもあの日の地震に比べると遥かに小さく又短い揺れだったし、元旦早々の「臨時ニュース」でも「津波の心配なし」と報道されほっと安堵しました。  ちょうどその時間頃に山小舎から比較的近くにある神社に初詣に行こうとしていた矢先だっただけに、「今年の安全をしっかりとお祈りしなくては・・・・」と気持ちを引き締めるきっかけになりました。

本来なら「おらが村の守り神」であるところの「中山神社」にお参りしたいところだったのですが、年末から苦しめられている腰痛がなかなか良くならないので、山歩き(と言っても大した山でもないのですが ^^;)はもう暫く控えておいた方がいいだろうと考え、山小舎から車で20分ほどのところにある、このあたりではちょっぴり大き目の神社さんに出かけました。

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なかなか立派な鳥居でしょ♪  以前こちらにお参りに伺ったときは人っ子一人いないちょっと寂しい境内でしたが、さすがに今日はチラホラと人の姿が見えます。

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KiKi がこれまでに初詣でお参りしたことのある神社と言えば、実家にいた頃の自宅近くの「八幡神社」と「三島大社」、そして東京時代の「明治神宮」というラインナップで、自宅近くの「八幡神社」はともかくとして超大きなお社ばかりで、初詣に行くとまるで縁日かの如くに露店が立ち並び、ものすごい人出の中をユルユルと進む・・・・・という初詣がほとんどでした。

そんな初詣と比較すると、露店とも参拝客の行列とも無縁の神社さんでのお参りというのは新鮮でもあり、同時に本当の意味で神様としっかり対峙できた貴重な時間だったような感覚もありで、ゆっくりとお参りすることができました。


KiKi の燻製製作中・・・ ^^;

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今日は山小舎暮らしにおけるハプニングを1つお話ししたいと思います。  このブログに何回か遊びに来てくださっているお客様はここLothlórien_山小舎のメインの暖房装置が薪ストーブであることをご存知だと思います。  原発事故以来、エネルギーに関しては多くの議論が内外で行われている中、ここLothlórien_山小舎では自然エネルギーの恩恵にど~っぷりと浸かった生活を送っているわけです。  遠赤外線効果もある・・・・と言われる薪ストーブ。  まあ、そんな放射線同様目には見えないものの恩恵に関しては正直なところ感じているような感じていないような日々ですが、少なくとも「火のある生活」っていうやつがもたらしてくれるある種のリラックス効果だけは満喫しています。  不思議なもので薪ストーブで燃える炎を見ていると飽きないんですよね~。  今までに何度、炎を見つめているうちに2~3時間が過ぎていた・・・・な~んていうことがあったことか!!(笑)

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さて、そんなお利口さん(?)の薪ストーブですが、当然のことながら置いたら置きっぱなしというわけにはいきません。  少なくとも年に1度は大々的な大掃除が必要です。  KiKi も設置後初めてのシーズン・オフだけは業者さんにメンテナンスをお願いしたのですが、その後は毎年、自前でストーブ & 煙突の大掃除をしています。  そうすると思わぬところから思わぬもの(煙突から飛び込んだ○○の死骸とか・・・・)が出てきたりします。  煙突を専用ブラシでつつくと頭の上から灰が落ちてきてねぇ・・・・。  これまでに何度「シンデレラ(灰かぶり)」になったことやら・・・・。  残念なことにカボチャの馬車にも王子さまにもガラスの靴にもお目にかかったことはないのですが・・・・(笑)。

でね、できる限りのことは自前でこなしてきている KiKi ではあるのですが、どうしても手をつけられないところが1つだけあるんです。  それはココ(↓)

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所謂、煙突のトップ部分です。  で、何でここだけ手をつけられないかっていうとね、ここ、と~っても高いんですよ。  この写真で右側に見えているのがLothlórien_山小舎の2階の屋根部分なんだけど、まずここに上る手段がありません。  この写真の手前に1階の屋根があるんだけど、斜め勾配になっていて、その上を歩くことだけは辛うじてできる KiKi なんだけど、この斜め勾配の場所に梯子を置いて上るな~んていう芸当は恐ろしくてとてもじゃないけどできない・・・・・。

以前、業者さんにメンテナンスしてもらった時には梯子の足を高さ調節できるタイプのものを1階の屋根の上に置いてお掃除していたんだけど、同じタイプの梯子は持っていないし、仮に持っていたにしても恐らく KiKi は足がすくんじゃって登れないと思うんですよね~。

で、仕方ないからここ2年ほどは下からブラシでつついたりグリグリしたりしてお茶を濁してきたんです。      

  

大豆作業 唐箕登場!

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さて、皆さん。  今日はまずクイズからです。  こちらの写真の道具。  これはいったい何でしょうか?

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向かって左側に大きな車輪のようなものがついていて、この裏側にはその車輪を手動で回すためのハンドル(? と言うより取っ手のようなもの?)がついています。

これ、唐箕(とうみ)っていう名前の農具です。  いつの時代の物なのかはよくわからないのですが、かなり年季のいった風貌をしています。  車輪を回すための歯車の噛み合わせに若干の不安があるような年代物です。

因みにこの唐箕を Wikipedia で検索してみるとこんな説明書きが出てきます。

唐箕(とうみ)とは、収穫した穀物を脱穀した後、籾殻や藁屑を風によって選別する農具である。

唐箕の上部に配した漏斗から少しずつ穀物を落下させ、そこに横から風を送って藁屑などの軽いものを吹き飛ばすのが基本的な原理である。

落下させる穀物の流量を調節する弁が漏斗の下部に配置されており、穀物が落下しないように止めることも出来る。  漏斗の下には穀物を唐箕の外に取りだす樋が2本配置されており、風に飛ばされずに重力で真下に落下した穀物を受けとめる樋が一番樋、風によって少しだけ横に飛ばされる、しいな等の軽い穀物や、選別の不完全なものを受けとめる樋が二番樋とそれぞれ呼ばれる。  藁屑、籾殻、蕎麦殻、豆殻等の軽いものは、風に乗ってそのまま機外に排出される。  

そしてこんな絵が載っています。

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実は、例の大豆を作っていたお仲間の実家に眠っていた古い農具なのだそうで、今回あの大豆の選別作業のためにいきなり我が家に登場したおニュー(?)の農具なのです。  あ、我が家に登場したと言っても別にいただいちゃったわけではなく、ただ単に我が家の納屋に大豆作業が終わるまでの間、間借りすることになった預かりものなんですけどね(笑)



ここ何日かというものLothlórien_山小舎付近は半端じゃなく冷え込む毎日が続いています。  そのせい・・・・なのかどうかは定かではないのですが、KiKi は今年初の風邪をひいてしまいました。  何とな~く調子が悪いなぁと感じ始めたのが22日(火曜日)の朝のこと。  可能な限り温かくして、「今日は一歩も外へは出るまい!」と心に決め(← でも結果的には薪ストーブの薪を補充するために、薪小屋までは出ちゃったけれど ^^;)、おとなしくしていました。  と言うのも、翌23日(水曜日、 勤労感謝の日)には1年にたった1回だけ催される「尻高人形の公演」が行われることになっていたからです。  今年は「高山村デイウォーク」に参加したり、「ふるさと探訪ツアー」に参加したりして、おらが村のことを少しずつ知る機会を得ていただけに、「今年こそは!」とそれこそ楽しみにしていた公演だったのです。

ところが・・・・です。  肝心要のその23日の朝、頭は重いは、鼻水はでるは(ちょっとバッチイ話でごめんなさい)、のどはヒリヒリするは、ボ~っとするはで最悪の状態に・・・・。  で、恐々と熱を測ってみると何と37度6分とのことじゃありませんか!!  その目盛を見ただけで何だか頭がクラクラしてしまい、とてもじゃないけどお出かけできるような気分ではなくなってしまいました。  結果、お布団にもぐりこみ読書三昧という一日を過ごしてしまったのでした。

よくよく考えてみるとその昔、8度以下の熱だったら「気力で治す!」とばかりに「眠くならない風邪薬」を飲み、「イソジン」をバッグにしのばせ、満員電車に乗って仕事に向かったものだったけれど、あの頃の「気力とやら」はどこへ行っちゃったんでしょうか??(苦笑)  どうやら KiKi の中の「バリバリ・ビジネス・ウーマン魂」は死滅してしまった模様です。  あ、だから「勤労感謝の日」に発熱しちゃったのかもしれません・・・・・・ ^^;  我ながらあの時代は頑張り屋無鉄砲だったんですねぇ・・・・(感無量)

でも、どうやら公演の方は大盛況だったみたいで、今となってみると翌日にどうしても片づけなければならない仕事があったわけでもなし、無理してでも観に行っておきたかったなぁ。  何せ、1年に1回しか公演会がないんですから・・・・・。  でもでも、あの状態で立ち見だったらちょっと耐えられなかったかも・・・・・。  それに、お集まりの皆さんに風邪をうつしちゃうことになったかもしれないし・・・・。

来年こそは・・・・・・




って、毎年言っているような気がしないでもない・・・・・。

  

  

薪小屋4号完成

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一昨日から製作にとりかかっていた薪小屋4号が完成しました。  今はまだ空っぽ状態の薪小屋だけど、できあがった雄姿をご紹介しておきましょう。

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下半分の骨組みまではすでにできあがっていたわけだけど、屋根部分を追加し(と言うと大したことじゃなさそうだけど、屋根部分を支える単管パイプをカインズホームで切断したり、屋根を乗せる木枠を作ったり、屋根の波板を切ったりとそこそこ作業工程があったりする)、ようやく完成しました。

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これでようやくあの薪材の山から薪を作る作業に移ることができます。

因みに、この薪小屋4号。  従来の1~3号と比較すると収納力が半分です。  その割には薪小屋製作プロセス自体は4分の3以上。  何となく割り切れない思いが残ります ^^;

これまでの薪小屋の構造はこんな(↓)感じで・・・・・

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薪を置くスペースが前後・上下と4つあるのに対し、今回製作した薪小屋4号は上下2段のみの構造になっているのがお分かりいただけますでしょうか??  薪小屋設置スペースとの関係でこうしなくちゃならなかったわけだけど、骨組み部分は単管パイプを組むだけなので、実は作業としては大して大変じゃないんですよね~。

でもまあ、何はともあれ、薪小屋4号が完成したことを今日は喜んでおきたいと思います。  さてっと・・・・、これから薪づくり作業に着手です。     


薪小屋4号建設着手

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11月に入るとLothlórien_山小舎では薪ストーブのお世話にならない日は滅多にないぐらい、朝晩の冷え込みが厳しくなってきます。  毎年10月いっぱいはできる限り我慢しようとする(≒ 薪の消費量を抑えようとする)んだけど、11月に入ると一挙にその抑制心のタガが外れちゃうんですよね~。  で、薪ストーブを燃やし始めると当然のことながら薪のことが気になり始めます。  特に今年は夏の間、畑仕事やら田んぼ仕事やらで薪準備に全くと言っていいほど時間を割くことができなかったため、薪ストーブの火入れを始めるや否や不安が増大するばかり・・・・・(苦笑)  第一、どれだけの薪がストックされているのか、正直、覚えていないんですよね~ ^^;  そこで早速在庫チェックをしてみることにしました。

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まずは薪小屋1号 & 2号です。  うんうん、どうやら満杯状態でこの冬を迎えることができていたみたい・・・・。  この薪で埋まった薪小屋を眺めると、何とも言えない幸せな気分になるんですよね~(笑)  続いて、薪小屋3号は・・・・・

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こちらもほぼ満杯状態でした。  下の段の左側の薪が抜けている部分は、最近薪ストーブにくべるために部屋の中に運んだ薪が入っていた部分です。  つまり11月を迎えた時点で、現在立っている1号機から3号機まですべての薪小屋がほぼ満杯状態だったということになります。  

でもね、これで十分なのか? と言えばさにあらず。  そもそも3号機までしか薪小屋が現段階で建っていないこと自体が大問題なんですよ。  これっぽっちの薪では新年は迎えられるだろうけれど、来春までは持ちそうにありません。  しかも・・・・です。

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昨年調達した薪材はまだこんなに残っているんです。  さっさとこれを薪にして薪小屋に納め、この場所を空けて今年の薪材を発注しなくちゃいけないんです。  でも、肝心要の薪小屋が現段階で満杯状態っていうことは、仮にこの薪材を薪にする作業をしたとしても、納める場所がない ≒ 雨ざらしにするしかない っていうことになってしまうわけです。

つまり・・・・です。  まずしなければならないことは新しい薪小屋を建築するっていうことにならざるをえないわけです。  でもね、ここに問題がありました。  実はこの課題は今年の初めから抱えていた課題なんですけど、そのためには新しい薪小屋の建設予定地(ガレージ兼納屋の母屋から見て向こう側)の土地整備をしなくちゃいけなくて、以前からある方にお願いしてあるんだけど、その作業がまだ行われていないんですよね~。  最初にお願いしたタイミングでは地面が霜柱やら何やらで凍っている & ジュクジュクしているということでもっと暖かくなってから・・・・ということになり、温かくなり始めたらお互いに野良仕事で忙しくなり、そのうちに今度は暑くなっちゃったので涼しくなってから・・・・ということになり、今に至っているのです。

しかもこの作業、ある意味でご厚意でやっていただくことになっている作業なので、急かすわけにもいきません。  そこであれこれ考えた末、これまで建てていた薪小屋よりもスモールサイズの簡易版薪小屋を1~2号機のすぐ脇の空いている場所に建てることにしました。


あれこれ

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KiKi はインターネットのトップページを Yahoo! にしているんだけど、最近はこんなもの(↓)が表示されるようになり、「あ! 今のうちに○○しておこう!」とか「あ! そろそろPCを閉じよう!」とか、そういう判断のある種のバロメータにしています。

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で、Yahoo! のトップページにこんなものが表示されるようになったからには、どこかの技術者がきっとブログパーツも作っているに違いない!と探してみたところ、案の定、見つけることができました。  そこで早速ここLothlórien_Blog の右サイドバーにも表示してみました。  必要以上にあれこれ考えて萎縮するよりは、こういう情報(必ずしもタイムリーとはいかないみたいだけど ^^;)をベースに行動を考えられるのはいいことだなぁと感じています。  

さて、今日のLothlórien_山小舎ですが、外の景色はこ~んな感じです。

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これ、昨晩降った雪です。  まあ、たいした量ではないんだけど、灯油がないだけに心なしか寒々とした景色に映ります。  まあ被災地はもっと寒いだろうし、まして体育館とか公民館みたいな所を利用した避難所では底冷えも半端じゃないだろうから、贅沢なことを言ってはいられません。  まして KiKi の場合、もう少しは温かく過ごせる東京にも家がありながら、好き好んでこんな場所に来ているのですから!!

 

昨日はここの元地主であり、いつも牛乳でお世話になっている近所の酪農家のHさんのお宅を訪ねてみました。  震災直後は牛乳パックの生産がストップして出荷制限があったらしいのですが、今は特に大きな影響は出ていないとのこと。  又、あの地震はここでもかなり揺れたのですが、牛さんたちがストレスでお乳の出が悪くなった・・・・というようなことも起こっていないとのこと。  ただ、群馬県ではホウレンソウとカキナが出荷制限となっているので、生乳でもいつ何時同じような事例が見つからないか、ビクビクものだそうです。  お話していて思ったのは今回のホウレンソウ & カキナもそうですけど、県下のどこか一か所でそういう事例が発見されると、県内の同じ産業が一斉に同じ憂き目にあう・・・・ということにある種の矛盾・・・・というか、割り切れなさを感じました。

農家1軒1軒の検査をしていられない・・・・というのもわかるし、食の安全を守ることの重要性もわかるけれど、食品の出荷制限が県単位というのは何とかならないものなんでしょうか??  身内贔屓でこんなことを言っているわけではなくて、ここ高山村は群馬県でもちょうど真ん中辺に位置していて、福島原発からの距離を考えるとかなり遠いんですよね。  そして、この先には更に遠いエリアも確かに存在していて、そこらへんあたりの感覚からすれば「ここがダメなら埼玉も神奈川もダメだろう!」と思わずにはいられないと思うんですよ。  少しでもリスクのあるものを保守的に考えて出荷・流通させない・・・・というのは合理的と言えば合理的だけど、あまりにも多くのロスを発生させ、正直な気持ちとしては勿体ないなぁ・・・・と。  この勿体ないはその生産物そのものの廃棄が勿体ないというのもそうだし、経済効果(農家さんの経済的被害)としてもという意味で・・・・なんですけどね。

もちろん放射能(& 放射線)っていうのは目に見えないものだし、体に蓄積していくものだし(半減期はあるけれど)、怖いものだとは思いつつも、世の中にはもっと安全じゃない得体の知れない食べ物なんていっぱい流通しているのになぁ・・・・と思わずにはいられません。  ま、てなわけで今回も KiKi は何の躊躇もなくいただいてきました、牛乳。

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いつも通り、コクがあって美味しい♪  今晩はこの牛乳を使ってクリーム煮を食す予定です。   

光通信の恩恵

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以前、このエントリーでもお話した大騒ぎの光敷設工事の末、Lothlórien_山小舎の通信環境が大幅に改善された KiKi。  おかげでお仕事をする上でも以前に比べるとずいぶん楽になったし、その他にも多くのメリットが享受できるようになりました。

以前は仕事関係のメールのやりとりをするためにはどうしてもある程度の頻度、東京にいなくちゃいけなかったし(PowerPoint 作成のアニメ付プレゼンテーション資料やら、分析用データ資料なんかの容量が大きかったのでISDNでは送受信に根気比べみたいに時間がかかった!)、頻繁に発生する Windows Update に対応するためにも東京にいなくちゃならなかったんだけど、今ではそんなデータもあっという間に受信できるので、Lothlórien_山小舎の気分爽快な環境の中でお仕事をすることができるようになりました。  ま、そんなわけで、今回のようにちょっと体調が優れなくても、山小舎籠りをしながらお仕事だけは着々とこなすことができちゃっています。

でもね、KiKi にとって有難かったのはそれ以上に、山小舎でこの放送を楽しむことができるようになったこと。  ISDN環境では聴くに堪えなかったこの放送なんだけど、今はほぼ丸一日、PCをスピーカーに繋いで邪魔にならない程度の音量で流しっぱなしです。  

もちろん KiKi にはお気に入りのクラシック演奏家っていうのがいて、曲によってはどこの誰の演奏だかわからないものではなく、その演奏家の演奏で聴きたい!という想いの強い曲もあったりはするんだけど、そういうCDの音楽を再生していての唯一の問題は演奏が全部終わったらCDを入れ替えるとか、何らかの操作が必要になってきちゃうわけですよ。  でもね、このOTTAVAの番組を流している限りにおいては切れ目なくどんどん音楽が流れてくる上に、合間合間に KiKi には心地よいナビゲーターのお喋りも入り、なんかいい感じ♪なんですよね~。

もっともその結果として何が待っていたか?と言えば、KiKi が初めて「落ちこぼれ会計人の Music Diary」を綴り始めた頃に感じていた危機感、「聴き流し癖」がまたムクムクと頭をもたげてきていて、「あれ??  これで良かったんだっけ??」と思わないでもないんですけどね(苦笑)

いずれにしろ、OTTAVA。  KiKi のお気に入り♪ です。

 

リリス G.マクドナルド

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本日もLothlórien_山小舎は雪です。  昨日はいいお天気で前回降った雪もほぼ融けきった状態だったんですけどねぇ。  暦の上では雨水(空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ)をとっくに過ぎ、啓蟄(大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ)になろうかというタイミングなのに、空から降るものは相変わらず雪で、冬眠していた虫が穴から首を出してもすぐ引っ込めてしまいそうな状況です(笑)

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ここ高山村はどちらかというと雪が少ないエリアと聞いていたのですが、今年は例年にない降雪量(降雪日数と言うべきか?)で地球温暖化とやらはどこへ行っちゃったんだろう??と思うこと暫し・・・・。  まるで白い花を枝一杯につけたかに見える木は美しいけれど、こういう季節にもそろそろ飽きてきました。

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ま、こんなお天気だと外に出る気はすっかり引っ込んでしまい、未だ風邪が治っていないということもあり、KiKi は例の「カテドラル・ウィンドウの小物ケース」製作に励んでいます。  昨日はせっせと布切りに精を出し、いよいよ今日からピーシングです。

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ま、そんな中、先月から取り組んでいた「G.マクドナルド作品強化(?)キャンペーン」の最終作、「リリス」を読了しました。

リリス
著:G.マクドナルド 訳:荒俣宏  ちくま文庫

21MA0VHKZAL__SL160_.jpeg (Amazon)

時には雌豹に、時には絶世の美女に、時にはまたいたいけな老婆に変身するリリスとははたして何者か?  ルイス・キャロルやトールキンをはじめ、カスタネダなどにも大きな影響を与えた、イギリスの幻想小説作家ジョージ・マクドナルドの最高傑作。  夢見る若者たちの冒険を描いた瞑想的なファンタジー。  (文庫本裏表紙より転載)

 

又々、雪のLothlórien_山小舎

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ここ何日か「は~るがき~た♪ は~るがき~た♪」とスキップを踏みたいような穏やかな日々が続き、根雪状態になりつつあったものがいっせいに融けだし、「スタッドレス・タイヤはいつごろノーマル・タイヤに変えようか?」な~んていうことまで考え始めていたのですが、今日はそんな KiKi に罰でも与えようかと神様が考えたとしか思えないお天気です。  大きな牡丹雪が朝からひっきりなしに降り続けています。  あさっての会議に出席するために明日は東京に帰らなくちゃならないので、車庫から出しっぱなしにしておいた KiKi の愛車、Fit ちゃんも雪に埋もれて寒そうです。

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このサイズの写真だとはっきりは見えないかもしれないけれど、今まさに降っている雪まで写真に写りこんでいます。

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こちらの写真の方が「降っている真っ最中の雪」は見易いかなぁ・・・・。  いずれにしろ春から冬にいきなりの逆戻りで、何となく体がついていっていないことを骨身にしみて感じている・・・・そんな気分です。

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家の中では薪ストーブがガンガン燃えています。  ここ数日は薪の消費量も少なめで、2年物の薪の在庫が少ないだけにちょっとほっとしていたんですけど、こんな調子ではやっぱり4月まで持ちそうにないなぁ・・・・・・。

とは言っても、新しい薪だってまだまだ十分に割り終えたわけじゃないんですよね~。  前回の雪に埋もれて凍り付いていたのでなかなか薪切り作業も進んでいなかったし、今日はもうこんな(↓)だし・・・・・。

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今はひたすら、明日は山を下りることができることを祈るばかり・・・・です。  

晒し木綿は既に死語??

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先日、このエントリーで「ぬか袋」っちゅうもんを作ってみようか?と思い立った KiKi。  そこで早速「晒し木綿」を買いに行くことにしました。  昔であれば一家に何枚かはお年賀なんかでいただいて使い古した「日本手ぬぐい」があったものだけど、昨今ではそんないただきものの素材もタオル地。  野良作業のお共にありがた~く使わせていただいていて、ずいぶん茶化ってしまったものがあったりもするんだけど、何となくタオル地で「ぬか袋」を作るのには布目を考えると抵抗を感じます。  ま、そんなわけでお買い物に出かけたわけです。

まずは地元スーパーで探します。  ところが案の定、スーパーなんかにはタオルはあっても晒し木綿は置いてありません。  

KiKi が子供の頃は、確か「晒し木綿」っていうものは薬局にあったんだよなぁ・・・・・・

そう思って、スーパーに併設されている薬局に向かいました。  まあ、あるとしたらこれは脱脂綿なんかが置いてある棚のそばにあるはず・・・・・・。  

てなわけで、脱脂綿の置いてある付近の棚をくまなく探してみたんだけど、ガーゼは置いてあっても晒し木綿は見つかりません。  その薬局に常駐している薬剤師さんはちょっと年配の女性で、これまでにも KiKi が薬を購入する際にいろいろアドバイスをいただいている方。  心の奥底で KiKi が信頼している女性の1人です。

「あの~、晒し木綿なんて置いてあります??」

すると

「ああ、晒し木綿ね~。  残念だけどここはちっちゃな薬局だから常備していないんですよ。  ○○さん(地元のちょっと大手のドラッグストア)なら、絶対に置いてあると思うわ。  お店もここの何倍も広いし・・・・・。」

とのこと。  そこで、そのご指定のお店に向かいました。

  

        

この3連休、東京のお天気もあんまり芳しくないみたいですねぇ。  朝晩観るTVでは「雪のお台場です」とか「雪の渋谷です」とか「雪の六本木です」な~んていうフレーズが飛び交っています。  でも、そこで映し出される景色は?と言えば、確かに雪は降っているみたいだけど、一切積もっている様子はナシ。  まあそれでも、もしも KiKi が今東京にいたら「ああ、雪だぁ (ため息)」と意気消沈、お日様を待ち望む気分になっていたんだろうと思います。  いや、却って積もりさえしない癖に降り続く雪にやりきれなさみたいなものを感じていたかもしれません。  理性ではそう思うんです。  そう思うんですけど、ここLothlórien_山小舎で過ごしていると、別の事を感じてしまうのです。

「何よ、雪々って!  全然積もってもいない癖に・・・・・」

と(苦笑)  だってね、ここLothlórien_山小舎の景色はこんなんなんですもの!!

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で、これだけ積もって、今も降り続けている状況だと、寒くて仕方ないから薪ストーブをガンガン燃やすわけですよ。  ところが、使用する量と比較して、新しく割って薪小屋に詰め込む量が追い付いていないので、どんどん薪の備蓄が減っていっていて、それも気持ちを何とな~く落ち込ませるのです。  いえね、玉切りして割る薪の原材料(いわゆる材木)は山のようにあるんですよ、庭先に。  でもね、それも今はこ~んな感じで、とてもじゃないけど薪作り作業に着手できる状態ではありません。

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日々乏しくなっていく食材を仕入れに行きたいところ・・・・ではあるんだけど、肝心の生活の足はこんな状態だし・・・・・

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ま、でも車の輪郭がわかるだけでも、まあ良しっていう感じなんですけどね(笑)  (← とは言いつつも、コレ、昨日一度雪おろしをしたんですけどねぇ・・・・ ^^;)

まあTVを観る限りでは豪雪地帯では家の屋根の雪下ろしが追い付いていない・・・・とか、雪下ろし中の事故多発な~んていうニュースも多く耳にするだけに、KiKi が東京の雪のニュースを聞いて「何よ」と感じるのと同じように、本当の雪国にお住まいの人から見れば「何よ、その程度の雪で!!」っていう感じなんでしょうねぇ・・・・・。

何せここLothlórien_山小舎の屋根に至ってはこんなもんですから。

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この海老茶色の広いところ、ここが屋根です。  撮影する向きを変えてみると・・・・・

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この屋根の下はリビングでそこは薪ストーブを1日中ガンガン焚き続けているし、上の写真の窓のところが KiKi の書斎兼パッチワーク作業場なんだけど、ここもかなりの時間、暖房を入れているから・・・・ということもあると思うんですけどね。

ま、てなわけで、東京よりははるかに多い雪に悩まされ、豪雪地帯と比較すれば可愛いモンの雪量でも、Lothlórien_山小舎は雪に閉ざされている感じです。  こんな日のために始めた KiKi の2011年の新たな挑戦、パッチワーク。  例のユーキャンの講座の第2作がとうとう完成しました!  題して「ねこの仲良しバスケット」完成形はこ~んな感じです!!!

 

 

 

 

 

 

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味噌作りに挑戦

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ここLothlórien_山小舎で前からやりたかったことの1つ。  それが味噌作りでした。  今年は思い切って初挑戦してみることにしました。  

大豆 3㎏、米麹 3㎏、粗塩 1.3kg を準備して、いざ!!

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大豆は洗って一晩水を吸わせます。  久々の大鍋登場です。

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今朝、水をたっぷりと吸った大豆。  大鍋から溢れんばかり・・・・・。  こんなに増えちゃって、このまま煮ることができるのかちょっと不安・・・・・ ^^;

薪ストーブで煮ること、ほぼ半日。  大豆がほどよく柔らかくなったので、次の工程に進みます。

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茹で上がった大豆を取り出しました。  煮汁は後で使うので鍋に残します。

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湯気のあがった大豆。  いい匂い♪  因みにこの緑色の容器はカインズホームで購入した左官屋さんが使う道具です。  この大豆を磨り潰さなくてはいけません。

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まずはすり鉢で磨り潰してみました。  でも、これじゃあ、あまりにも効率が悪いうえに、KiKi の身体(腕)が持ちそうにありません・・・・。

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そこでこんな時のためにと購入してあったミンサーが登場しました。  でも、豆の量に対してこのミンサーもちょっとチャチすぎました・・・・ ^^;  いったいどのくらい時間がかかることやら・・・・。

 

最近、ちょっと読書ペースが落ちちゃっています ^^;  原因はいろいろあるんだけど、その大きなものとして

1) 空き時間があるとパッチワーク関係の本を眺めたり、色合わせや柄(パターン)の研究 & 製図方法を学んだりしていて、まとまった読書の時間が取れずにいるということ。

2) Lothlórien_山小舎でいくつかの冬のトラブル & 問題が発生し、そちらに時間を取られているということ。

3) たまたま自動車保険の更新を検討しなくちゃいけない時期で、保険料を下げるためにあちこち連絡を取ったり、比較検討したりで時間を取られているということ。

4) グリーン・ノウ繋がりで L.M.ボストン夫人の自伝を読み始めたんだけど、正直なところ彼女の小説ほどには面白くないため、布団の中で読み始めるとすぐ眠くなる & かなり分厚い本なので、手が痛くなり、なかなか前に進めないということ。

の4つかなぁ・・・・。  ま、てなわけで、ボストン夫人の自伝は後回しにして、やっぱりグリーン・ノウに戻ることにしました。  ラスト1冊を残した状態なので、何となく中途半端感も漂っているし・・・・・。

さて、それはさておき、Lothlórien_山小舎は今日も雪に埋もれています。  今日は幸いなことに今のところ新しい雪は降っておらず、お天道様がサンサンと照っていたので道路なんかはだいぶ雪融けしたんだけど、庭なんかは相変わらず真っ白状態だし、凡そお外仕事ができるような状況ではありません。  それでも今日は吾妻郡図書館への本の返却日だったので、どうしても出かけなくちゃいけなかったので、昼間の明るく、路面が凍っていない時間帯を選んでスタッドレスを履かせた愛車の Fit で出かけました。  ついでに、いつまたドカ雪が降っても飢えることがないように食料品の買い足しもしておきました。

この季節は朝から晩まで薪ストーブは焚きっぱなしです。  イマドキの暖房装置しか経験のない方には信じられないことかもしれないけれど、家を留守にする際にも焚きっぱなしなんです。(焚きっぱなしとは言え薪が燃え尽きれば自ずと消えちゃうけど ^^;)  で、1日の薪の使用量がどのくらいかっていうとね、こ~んな感じです。

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これ(↑)が朝1番で薪を家に運び入れた状態

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そしてこれ(↑)が翌日の朝、薪の補充をしていない状態

幸い、右上に写っている木製桶がカラになってしまったな~んていうことはないんだけど、その隣の白い麻袋なんかは薪の本数にして30本~40本入る大型のログキャリアー。  手前の赤いバッグであってさえも15本~20本入る大きさです。  (そのもう1つ手前の赤いバッグは「焚きつけ専用」です。)  つまり1日の薪の使用量はおおよそ50本~60本!!!  それだけガンガン焚いていても、部屋の温度が下手をすると12℃くらいなんだから、いかに寒いかっちゅうことです。

ま、てなわけで、KiKi としては早く薪切りに着手したい気持ちがヤマヤマなんだけど、肝心要の薪の材料はどうなっているかと言うと・・・・・

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相変わらず、こ~んな状態で雪に埋もれています・・・・ ^^;  これを何とかするためには、まずこの薪山に雪ですべることを覚悟して登って、雪をはらって、それから何本かを引き出して、チェーンソーで玉切りして、それから斧で割って、乾かす・・・・という一連の作業プロセスを踏まなくちゃいけないんですよね~。  ああ!  この冬一杯、今あるストックで薪は足りるんだろうか????

去年までよりLothlórien_山小舎での滞在時間が長いだけに、ちょっと心許ない気分の KiKi なのです。

 

今日、このエントリーで発生した水難事故の原因調査のため、水道関係の業者さんが雪の中、訪ねてきてくれました。  で、判明した水難事故の正体には KiKi も業者さんもビックリ仰天!です。

 

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排水管周りを眺めていた業者さん。  ハハ~ン♪ と思い当たることがあったようで、いきなり排水管を途中からノコギリでゴリゴリ始めました。

 

そして、その延長線上にある地面を掘り始めます。  ただでさえ日当たりが悪い北側 & 雪の中、雪の下の地面もカチカチに凍っています。

 

ある程度、掘り進めて排水管の全貌があらわになると・・・・・・・

 

 

 

あ、こりゃ、傾斜が逆だよ!!

 

 

 

え?  傾斜??  傾斜って???

 

 

チンプンカンプンの KiKi に丁寧に説明してくださったところによると、水は当たり前のことだけど上から下へ流れるので、排水管を設置するときには流し出したい方向に向かって「下り」になるように設置しなくちゃいけないところ、Lothlórien_山小舎の排水管はその傾斜がついていない状態・・・・と言うより地面の自然の傾斜のまま設置されているので、ところどころ「下り」ではなく「上り」になってしまっているとのこと。  そこで、うまく流れていかない水が溜まる → そこで凍る → その氷がその先の水を凍らせる・・・・ということが起こっていたらしいのです。  

 

結果・・・・・・

 

 

 

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切り離した排水管から出てくるわ、出てくるわ!  円筒形の氷の棒が!!!

 

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こ~んなモンが詰まっていたら、そりゃ水も流れないわ!!!  無理やり流せば流した分だけ氷の棒が長くなるってモンです ^^;

 

 

でもまあ、これで原因がわかったし、対処方法もわかったので、ちょっぴりほっとした KiKi なのでした。

 

 

業者さん曰く

 

 

いや~、でもまあ、筒全体が凍ってなくてよかったね~。  見た限りでは、まだ途中までだったもんね。  これが上まで行っちゃってたらもっとエライことになってたよ。

 

 

 

あの・・・・  それって喜ぶべきこと・・・・・・なのかなぁ。  うんうん、きっと喜ぶべきことだよね。  だって一応その「もっとエライこと」の前に解決できたんだから・・・・・(苦笑)

 

雪のLothlórien_山小舎 Part2

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昨日、雪に埋もれたLothlórien_山小舎をご紹介したのですが、本日も変わらず雪に閉ざされています。  昨日の昼間は結構日が照り、だいぶ融けてきたなぁ・・・・と安心していたのですが、夕方から又シンシンと降り始め、結果今朝は昨日よりさらに降り積もったような景色が窓の外に広がっていました。

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おはよう!とカーテンを開けてみたら、そこにはこ~んな氷柱が・・・・。  昨日はこれはなかったはず。

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何だか地面(だったところ)が一段と高くなったような・・・・・・。

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道路も雪に埋もれちゃって、どこがどこだかよくわかんないし・・・・・。

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作業小屋までの道のりもさらに雪に埋まってしまったみたい・・・・・・。  因みに昨日はこんな感じ(↓)でした。  あれ??  大差ないか???

2011_Jan16_011.JPGのサムネール画像

 

 

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近くの山は必ずしも真っ白って感じじゃないんだけどなぁ・・・・・・。

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風景としては美しいんだけど、正直、今週の様々な予定を考えると不安がよぎります。

 

で、Yahoo! でお天気検索してみたところ、ここ高山村の今週のお天気は

今日: ほぼ1日雪 (ところが現在は晴れているんですよね~ ^^;)
明日: 午前中(朝方)は雪、その後晴れ (図書館に行けるだろうか??)
19日(水): 曇り時々雪
20日(木): 曇り時々雪 (東京に帰れるんだろうか??)
21日(金): 曇り
22日(土): 曇り  
23日(日): 曇り時々雪 (東京からここへ戻ってこれるんだろうか??)

 

う~ん微妙だぁ・・・・・。

 

それはそうとして、この雪の中、薪小屋へ行ってこないとそろそろ薪が足りなくなりそうなんですよね~。  昨日の夕方にはここに満タンだった薪が今ではこ~んな寂しい状態なのです。

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でもね、そこまでの道のりを考えると、ちょっと気が滅入るんですよね~。

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黒丸で囲ったところが薪小屋、写真を撮っている場所が玄関からちょっと出た所。

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そこまでの道のりは踏めばキュッキュと新雪の音が鳴り響きそう・・・・・(笑)

 

 

日本列島を猛烈な寒波が襲っています。  大学入試のセンター試験真っ只中、受験生の皆さんは本当に大変ですよね。  そんな中、ここLothlórien_山小舎も本日は雪化粧を纏っています。

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新築したウッドデッキの手すり部分に雪が降り積もり、屋根があるにも関わらずデッキ部分まで雪に埋もれています。  

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昨年末に届いたきり、未だに手を付けていない薪山も雪を被り、これでは玉切り作業もできません。

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いえ、それ以前に、薪ストーブ用の薪を家の中に運ばなくちゃいけないんだけど、薪小屋までの道のりも雪に埋もれ、正直外に出るのが億劫です。

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玄関先だって屋根があるのに雪が降り積もっちゃっているし、この足跡の先(右側)は階段状になっているのにどこが段なのか見ただけでは見当もつきません ^^;

 

先日、このエントリーでお話した第1作のアップ写真を撮り直しました。  もっとも・・・・今回は昼間の時間帯に撮影したにも関わらずやっぱりピンボケ(^^;)です。  どうやら KiKi はアップの撮影が頗る苦手みたい・・・・です。  ま、原因の大半はこのブログでアップしている写真は手のひらサイズのちっちゃなデジカメで撮影しているので、手ブレしやすいことにあると思っているんですけどね(← ハイ、よ~く分かってますよ。  これ、負け惜しみです。 苦笑)  ま、それはさておき・・・・

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こ~んな感じです。  これを横から見ると

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テキストもダイソーなら、この針刺しの土台部分のココット皿もダイソー。  生地はダイソーでこそないけれど、渋川のとあるスーパー内の手芸店の特価端切れと、超安上がりの第1作でした。

 

さて、先日はちょっとご紹介できなかったので、2011年になって新しく設えた、KiKi のパッチワーク舞台(?)、アトリエ部分もこの際、ご紹介しておきたいと思います。

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書斎エリアの片隅(窓際)にお古のPCテーブルを設置し、そこにミシン裁縫箱トラベル用アイロンパッチワークボードを置いてみました。  このトラベル用アイロン、ずいぶん前にクレジットカードのたまったポイントでゲットした海外旅行でも使える電圧変換機つきの優れもの・・・・・だったんですけど、その実これまでただの1度も使ったことがありません。  当初は「海外出張の時、洋服を少なめに持参して使うのに便利~」と思っていたんだけど、当時は時代が時代だったので海外出張時のホテルのランドリーサービス代は会社もちだったため、このアイロンはスーツケースの片隅に入ってこそいたものの、使ったことがなかったんですよね~。  でもちっちゃめサイズなので、パッチワークのアイロンかけにはぴったりかなぁ・・・・と、ここでようやく日の目を見たっていうわけです。

 

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部屋の入口の方から眺めるとこんな感じです。  椅子はこの写真の左側にあるPCスペースと兼用で使います。  奥の本棚にはパッチワーク本ならぬ岩波少年文庫やら絵本がずら~り。  そう、この部屋は書斎と言うより KiKi のお楽しみ部屋に変貌を遂げるに至ったのです。

以上、パッチワーク元年第1作関連のエントリーはこれにて終止符を打ちました・・・・・・とさ。

    

2011年 KiKi の新しい挑戦!?

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2011年、新年企画として始めた「グリーン・ノウ物語」の読書ですが、KiKi に思わぬ副産物をもたらしてくれました。  それはね、今年新しく何かを始めたいなぁ・・・・と考え始めていた KiKi にもたらされた1つの啓示(?)みたいなもの。  誰もが新年を迎えると「今年(こそ)は、○○をやってみよう!」というような年頭の所感を持つものだと思うんだけど、実は KiKi は正直に告白しちゃうとね、数年前に「Lothlórien_山小舎を持って新しいライフスタイルを確立しよう!」と思った以外には、もう何年もそういうことを考えたことがなかったのです。

何て言うか、ある意味で妙に冷めていて、

 

新年だから何だって言うの??  昨日の次が今日で今日の次が明日なのと同じ、普通の1日、1日じゃない・・・・・

 

ぐらいの感覚で新年を迎えていたんですよね~。

そしてここ数年は、まずはLothlórien_山小舎での生活のリズムを作ることに精一杯で、あまり多くのことを考える余裕もなかったんですよ。  「とにかく薪を切らさないようにしなくちゃ!」 とか、 「この草ぼうぼうを何とかしなくちゃ!」 とか、 「駐車場を作らなくちゃ!」 とか、 「野菜の種を蒔かなくちゃ!」 とか、 「野菜の収穫をしなくちゃ!」 とか、 「土づくりをしなくちゃ!」 とか、とかね(笑)  まあ、それらの1つ1つも未だに十分 or 確実に手に入れたとまでは言えないんだけど、それでもある程度形ができてきたような気がするんですよ。  

そんな中、ここ何年かの冬をここで過ごしてみて感じていたこと。  それは「ここLothlórien_山小舎のある村みたいな寒村では、長~い冬の間のオウチ仕事は必須だなぁ」ということです。  朝晩は零下にまで冷え込み、日の入りの早い山での生活は想像していた以上に夜の時間が長いんですよね~。  それはもちろん読書にはぴったりの時間なんだけど、人の活動を大きく「生産」と「消費」に分けるとすると、読書っていうのは主体的に何かを作り出す時間ではなくて、どちらかと言うと「消費」にカテゴライズされる時間だと思うんですよね。  だからこの長~い時間をひたすら「消費活動」に費やすのは何となく勿体ない・・・・と言うか、この山小舎生活を始めた際に漠然と抱いていたポリシーに反する・・・・と言うか、要するに「このままじゃいけない!」的な気分を抱くようになってきたんですよね~。

で色々なオウチ仕事を検討してみたんです。  ものすご~く一般的 & ポピュラーなオウチ仕事(手仕事)と言えば、料理、編み物、刺繍あたりだと思うんだけど、さほどグルメではない KiKi にとって料理っていうのはそんなに凝るものじゃなくて、日々の糧に過ぎなくて、ちょっと違う。  それに基本的に料理は立ち仕事なのでこれはまずパス。  編み物 & 刺繍は子供時代に「手芸クラブ」みたいなものに所属して3年間やってみたけれど、結局さほど興味を持てなかったからパス。  以前からやってみたかったことの1つに「織物」っていうのがあって、ネットで色々調べてみたりして今でも興味は尽きないんだけど、これは経験がないうえにここでは習いに行く場所もなさそうなので、ちょっと要検討・・・・・。

 

KiKi は今日もLothlórien_山小舎にいます。  ほとんどの人が仕事始めを迎え忙しく働いていらっしゃるだろうところですが、KiKi の今年の仕事始めは7日から。  もっとも7日の会議に向けて資料作成は始めているので、実際には昨日から稼働しているんですけどね(笑)。  でもまあ、表向き(?)というか社会一般的な概念からすれば人様よりも長~いお正月休みを堪能しているわけです。

堪能??  あれ??  今、KiKi は堪能って書いたけど、これってお休みを堪能していると言えるんだろうか??

 

何せ今の KiKi を肉体労働に駆り立てるモノが目と鼻の先にドドド~ン!と鎮座しているのですよ。  そのモノとはコイツです。

 

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この材木の山を何とかしなくちゃいけないわけだけど、ただ切って割ればいいってもんじゃありません。  その切って割ったものを保管することも考えなくちゃいけないわけですよ。  で、その肝心の保管場所なんですけど、今はこんな感じなんです。

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ようやく移設が終了した薪小屋1号 & 2号なんだけど、日々消費と供給が続いている状態・・・・ではあるものの、あの山積みの木材を薪にして納まるに十分な空きスペースがあるとは言えません。  となると、薪作りに並行して、薪小屋作りもしなくちゃいけないわけです。  

ああ、なんてやることが多いんでしょ!!

でもまあ、こういうことはできることを1つ1つ、地道に片付けていくしかないのです。  

てなわけで、作り始めました薪小屋3号。  ところが今の季節は土台となるべき大地が霜柱でグチャグチャでなかなか思うように作業が進まないんですよね~。  ついでに言うと、このあたり、日の入りが早くて3時を回ると一挙に冷え込んで、およそお外作業には向かない環境になっちゃうんですよ。  で、今日はここまで(↓)でとりあえず終了です。

 

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これまでの薪小屋1号 & 2号と比べるとハーフサイズのものの骨組みだけとりあえず完成です。  

 

でね、じゃあお日様が陰って寒くなってきたらノンビリお部屋で薪ストーブに当たりながらお茶でも・・・・・な~んていう生活ができるかっていうとこれがまたさにあらず。(やろうと思えばできるかもしれないんだけど ^^;)  今度はオウチ作業が色々と KiKi を待ち構えています。

    

お年始のご挨拶と手土産

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昨日、KiKi は日頃からLothlórien_山小舎でお世話になっている方々にお年始のご挨拶にお邪魔しました。  手土産は地元ではちょっとした老舗らしい和菓子屋さんのお菓子です。  自分で作ったものを何か・・・と考えないでもなかったのですが、KiKi の家の収穫物はたいていどちらのお宅も KiKi よりもはるかに出来の良い物を持っていらっしゃるので土産にもならないということで、都会人の悲しさ、お金を出して買ったものをお持ちすることしかできません(涙)

まずはいつも牛乳でお世話になっている地元酪農家のHさんのお宅にお邪魔しました。  

 

「新年あけましておめでとうございます。  昨年は色々お世話になりました。  今年もよろしくお願いします。」

 

型どおり(?)の挨拶を済ませ、

 

「つまらないものですが・・・・・」

 

と菓子折りを差し出すと・・・・・・・

 

「あれまぁ、いつも悪いねぇ・・・・・。  今年もよろしくねぇ。  何か持ってってもらうもの、あったかねぇ・・・・・。」

 

 

ちょっと奥に引っ込んだHさんちのご主人と奥様。  さして待たないうちに1人は片手に自家製沢庵を2本、もう1人は両手で白菜2つを抱えて現れました。

 

 

「こんなもんしかないけど、持ってって。」

 

いえいえ、こんなもんってことはありません。  こちらのお母さんが料理(?)したものはどれも美味しいんですよ。  まして KiKi は沢庵大好き人間ですから!!

 

 

ま、てなわけで和菓子で白菜2つと沢庵を釣っちゃいました(笑)。  その白菜は早速漬物にするためにこんな状態になっています。

 

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因みにここ、例のウッドデッキです。

 

沢庵の匂いが凄いので、いったんLothlórien_山小舎に戻り、次に向かったのが地元材木業者のHさんのお宅です。  お宅に着くと、常にHさんと行動を共にしていて、顔馴染み & ノルンのボーイフレンドでもあるレトリバーの「ポンちゃん」が大喜びで出迎えてくれました。

    

雪の朝・・・の続き・・・・

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さて、昨日は突然の雪にびっくりさせられたわけですが、その後起こった出来事についてお話しておきたいと思います。  先日、このエントリーでお話した「駐車場 & 作業小屋」を建築するに当たり、それまで設置してあった薪小屋1号 & 2号の移設が必要となり、その移転作業が終わったのが26日のこと。  何とか2台の薪小屋移転を終わらせ、1号機の途中まで薪積み作業を完了したところで昨日の朝を迎えました。  で、結果としてこ~んな感じ(↓)で、何とも寒々しい光景を演出してしまいました。

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おまけに、本来ならこのアキアキ部分に詰め込むはずだった薪も雪を被り、こ~んな状態(↓)になってしまっていたわけです。

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そこで、「このままじゃ薪が湿って燃えにくくなってしまう!」とばかりに、一念発起した KiKi。  離れがたい薪ストーブの前を離れ、これを薪小屋に詰め込む作業を雪の中、頑張っちゃいました!!。

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軒下からすべての薪が運び去られ

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薪小屋1号は満杯になり手前の薪小屋2号も下段はだいぶ薪で埋まりました。  

 

よしよし、これで後は玉切りまで終了していて割るのを待っているこの薪(↓)を割って2号機に詰めればおしまい♪・・・と。 

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(えっと、念のため補足しておくとこの上に見えている窓は母屋の窓ではなく、作業小屋の窓です。  で、雪を被っていた薪の上に見えていた窓は母屋の窓です。)

 

 

 

安心して年末・年始を迎えられるような気分になったその直後・・・・・・

 

 

 

 

ブッブ~、ブ~!!!

 

 

 

地響き(?)と共に何かがLothlórien_山小舎に近づいてきました。

 

 

「え?  あれは何???」

 

「えっとですね~、あれはね~・・・・・」

 

 

 

20年ほど前までは感度のよさを誇ったものの、ここ何年かは(特に東京スカイツリーの建設が始まって以降は)まるで「お役御免!」とばかりにさっぱり働かなかった KiKi の女の勘のアンテナが猛烈に作動し、何事かを囁き始めました。

 

 

「あれはねぇ、あなたが待っていたって言えば待っていたはずのもの・・・・。  でもよりにもよって年も押し迫ったこんな時期に、しかも、ようやくいろいろ片付いたその直後にだけは、来て欲しくなかったもの・・・・・。  さ~て、な~んだ??

 

 

雪の朝

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今朝、KiKi は布団の中、肩から忍び寄ってくる寒さで目が覚めました。  ここ、Lothlórien_山小舎の朝はとても冷え込むものなのですが、今朝の寒さはちょっと半端じゃありませんでした。  ここ何日かは日本のあちらこちらでお天気大荒れというニュースは聞いていたし、このブログで表示している天気予報でも、もう何日も「雪が降る」と告げられていたので「ひょっとして・・・・」と思い、褞袍(どてら)を着込んで、カーテンを開けてみると案の定・・・の景色が広がっていました。

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今年の初雪は例年より早く、1か月ほど前にあったみたいなんだけど、KiKi がLothlórien_山小舎に滞在している真っ最中にここまでまとまった雪が降ったのはこれが初めてです。  (チラチラ舞って積もるまではいかないということは既に2~3回)  久々に見る一面の雪景色に何となく気分はウキウキしてしまい、ちょっと庭先へ出てみました。

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まるで天然のクリスマスツリーみたいな木もあれば

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畝をおおうトンネルはふかふかしていて気持ちよさそうだし

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薪小屋移動に伴い、軒下に緊急避難していた薪は雪を被り(せっかく乾燥していた薪が湿気ちゃうから、あんまりありがたくないんだけど・・・・苦笑)

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移設だけは何とか間に合っていたけれど、薪積みまでは追いついていなかった薪小屋1号 & 2号は雪の中で何だか寒そうです ^^;  

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この寒風に晒されれば、「切り干し大根」は甘く仕上がることでしょう(笑)

 

 

いや~、冬本番っていう感じですねぇ~。  もっとも暦の上では冬至も過ぎて春に向かい始めているはずなんですけどねぇ・・・・・。

 

今年も残すところあとわずか・・・・・。  最近ちょっとサボリ気味だったLothlórien_山小舎での生活についてエントリーを起こしておきたいと思います。  題して、今年のLothlórien_山小舎の三大ニュースです。

第1位  NTT光が開通!

やっぱり第1位のニュースはこれ!でしょう。  田舎暮らしに憧れるっていうことは都会で得ていた多くの利便性を諦める必要がある・・・・という覚悟はあったものの、さすがに今のご時世 ISDN という通信環境はきつかった。  多くのソフトウェア(アップデートファイルを含め)がネット環境から自動ダウンロードになってしまっているのでなおさらでした。  よ~く考えてみたらISDNが初めて世に出てきたころ、そのスピード感には感動したけれど、いわゆるアップデートファイルっていうのは記録媒体が物理的に郵便で送られてきてローカルでインストールしていたように思うんですよね~。  それにインターネットでは、HPなんかも何だかんだと言ってもテキスト主体だったし・・・・。  今にして思うと KiKi が一番最初に開設したHPでも写真データをアップロードするときには画質を落として、少しでもファイルが軽くなるように工夫したものでした。  昔はメールに添付ファイルな~んていうことも滅多になかったし、あってもこれまた容量の小さいものばかりだったし。  KiKi は今、お仕事関係のメールをLothlórien_山小舎で受け取ることも多いんだけど、パワーポイントでアニメや写真を多用しているものなんかを受信するのは本当に大変でした。  でも、2010年末には何とか光回線が開通し、これで東京に拘る理由がさらに薄れました(笑)。

 

第2位 駐車場 & 作業小屋完成!

この件に関して、このブログでお話するのは今日が初めてだと思います。  実はねぇ、今年の秋からLothlórien_山小舎では買い増しした土地の方に駐車場 & 作業小屋を建設していたんですよ。  田舎暮らしっていうヤツは思っていた以上に多くの「作業」があるもので、母屋にはそういう作業をするのに十分な空間をほとんど設けていなかったんですよね。  だからちょっとした作業をするには常に庭でやっていたんだけど、そうするとお天気に左右されちゃうので、悠々自適の隠居暮らしならいざ知らず、KiKi のような「週末田舎暮らし」の人間だと予定通りに事が運ばないことが多すぎて・・・・ ^^;  ま、他にも色々理由はあったんだけど、たまたま駐車場を作る予定だったので、ついでにその横に作業小屋も作っちゃいました(笑)  ま、てなわけで本邦初公開!!  こ~んな小屋ができました。

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左側が駐車場で、ちょっと曲がった煙突がついている部分が作業小屋です。  煙突は後日、もうちょっとまっすぐになるように調節する予定なんだけど、例の地元材木業者のHさんのご協力を得て、自前で取り付けたもの。  この小屋にもチビながらも薪ストーブを設置しました。  もっともこちらは母屋に設置した立派な薪ストーブではなく、ホームセンターなんかで売っている安物ですけどね(苦笑)  暖房機能としては正直なところイマイチだったような気がしないでもない・・・・・。  でもね、薪ストーブに慣れてしまうと、なかなか石油ストーブとかガスストーブとか、空気を汚す暖房装置には戻れないんですよね~、これが。  ちなみに作業小屋の薪ストーブはこんな感じです。  後ろの白い板 & 薪ストーブの下の白い板は耐火ボード。  床の耐火ボードの上にレンガを積んで、その上にステンレス製のストーブ台を置いたうえに鎮座しています。

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第3位 ウッドデッキ完成!

これもこのブログでご報告するのは初めてだったんじゃないかしら。  以前から母屋のリビングの先にウッドデッキが欲しいなぁと思っていたのですが、こちらも今年、完成しました。  ウッドデッキにガーデン・テーブル & ガーデン・チェアを置いてそこでお茶をいただく・・・・・・ああ、なんて優雅なんでしょ!と思ったそこの貴方!!  早まっちゃいけません!!  他でもない KiKi がそんなオシャレな生活をしているわけがないじゃありませんか!!!  それを証拠に・・・・・・本日のウッドデッキの模様をご紹介しましょう。

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え?  殺風景だって??  ま、確かにいわゆるデコレーションは一切していないので、殺風景なのは否めませんけど、実はここには大事なものが写っているんですよ。  わかります???  え? わからない??  しょうがないなぁ、じゃ、ぐ~んとそのモノに近寄ってみましょうか。

 

 

 

 

 

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お久しぶりの「一夜干しネット」で、ただ今「切り干し大根製作中」です。  実は今のところこのウッドデッキ、布団干しと一夜干し製作以外で利用したことがありません ^^;  もう少し我が家の柿の木が大きくなったら、干し柿もここに吊るす予定・・・・・。  そもそも最初から KiKi はここでお茶する・・・・な~んていう雑誌によくある生活のために作ったわけじゃないんですよ。  じゃあ、何のためか?と言えば、今年の夏のあまりの暑さがウッドデッキを作るきっかけだったんです。  

今年の夏はいかに山村と言えども半端な暑さじゃなくてねぇ・・・・。  で、その理由の半分が庭先からの照り返しにあったんですよね。  で、考えました。  広いガラス引き戸のすぐ外が庭っていうのもよし悪しだなぁ・・・と。  そう言えば昔の家には「縁側」な~んていうものがあったっけ・・・・と。  ま、今更、縁側を作るわけにもいかないので、縁側の代用品としてウッドデッキを作ってみたっていうわけです。  ま、ひょっとするとそのうちここに「ガーデン・テーブル & ガーデン・チェア」を置いてお茶することもあるかもしれないけれど(とは言ってもそういうモノがあると正直、邪魔に思えて仕方ないんだけど・・・・・ ^^;)、来夏はこのウッドデッキの屋根に葭簀(よしず)でも垂らして、日除けをしてみようと画策中です。

  

先日、こんなエントリーを書いたばかりですが、その再工事が本日ようやく終了しました。  やっとこさっとこ、我がLothlórien_山小舎も文化圏(?)へ突入です!!  今晩 & 明日は東京でちょっとお仕事があるので、せっかくの光環境を存分に楽しむのはもう少しお預けですが、とりあえず何とか無線LANの設定まで終了し、このエントリーは光環境で作成しています。  

おっと、そろそろ帰京準備を始めないと、今晩の予定に間に合いそうもありません。  取り急ぎ、光開通のご報告まで・・・・・。

遠かった「光」への道

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以前、このエントリーでもお話していたとおり、Lothlórien_山小舎の通信環境は未だにISDNという骨董品並みの Poor なもの。  ついでに言えば、KiKi はお仕事用に E-Mobile も持っているのですが、こちらはやっぱりねぇの「圏外」。  正直なところ、Lothlórien_山小舎唯一の(?)不満はこの通信環境にありました。  だってね、いつだったか Windows Update をしようとしたら、寝る前に操作をして朝起きてPCを見たらそれでも終わっていない ^^; という不便があったりなんかもしたんですよ。  それに最近はなぜかはよくわからないんだけど、これが時々何の前兆もなしにブツっと切れちゃうことまであったりして、何度ブログエントリーの書き直しを余儀なくされたことか!!  

ところが、「村の事業の一環として光回線が敷設されるようになる!」というニュースを耳にしたのがこの秋のこと。  当然、KiKi はいの一番に工事の依頼をして今日はその待ちに待った工事予定日です!!  ようやくあのISDN から解放される!!!  あまりの嬉しさに本来なら何をおいても出席しなくちゃいけないはずの今関わっている Project の臨時緊急会議をすっぽかし(だって東京と群馬の2か所に1つの体を置くことは不可能だし、工事のリスケをするといつまで待たされることになるかわからないし、光工事の予約 & 休暇申請の方が先にしてあったし・・・・ ^^;)、新しい無線 LAN ルーターまで準備して、工事の人が訪れるのを待ちました。

事前に届いていた郵便物によれば、今日の午後に工事予定とのこと。  午後と言っても13時から夜中まで時間帯があるわけで、いったい何時ごろになるんだ??と思っていたら、その郵便物の入っていた封筒に「工事日当日にこちらのQRコードを読み取ると、訪問時間の目安が確認できる携帯サイトに簡単にアクセスできます。」という記載があるのを発見しました。  おお!なんと便利な世の中なんだ!!と感動しながら携帯でチェックしてみると、本来なら予定工事時刻が入っているはずの欄がず~っと空欄のまま・・・・・ ^^;  このサイトで確認できたのは「間違いなく今日、工事予定が入っている」ということだけでした。  いえねぇ、それだったら届いている郵便物で確認できているし、わざわざ費用をかけてまでしてこのサイトにアクセスする意味はなかったんですけど・・・・と、ちょっぴりご機嫌斜めに。  いやいや、いかん、いかん。  こんなことでいちいちカリカリしていたら、縁起が悪い。

そうこうしているうちに電話があり、工事は今日の4時前後になるとのこと。  4時ねぇ。  まあ、いいんだけど、Lothlórien_山小舎付近は最近は日の入りが早くて、5時ごろにはもう真っ暗になっちゃうんだけどなぁ・・・・・・。

      

高山村の人命救助訓練

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今朝、KiKi がLothlórien_山小舎で読書に勤しんでいると、外がやたら賑やかになりました。  空中をヘリコプターがブンブン飛ぶわ、サイレンのような音が鳴るわ、普段はとっても静かな山小舎だけに、異常ともいえるような賑やかさです。  しかもヘリコプターなんですけど、まるでLothlórien_山小舎の上を旋回しているかの如く、何度も何度も飛んで来ては回っているのです。

Lothlórien_山小舎のすぐ近くにはゴルフ場があるので、最初はそこの絡みで何かあったのかな?と思ったのですが、それにしては賑やかすぎます。  てなわけで、ちょっと偵察に出てみました。

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ちょっとだけ離れたところに運動場があるのですが、ヘリコプターがそこへ向かって降下 & 旋回しています。  しかも何だか物々しく消防車が出動しています。  でも、普通に考えれば建物も何もない運動場で火事が発生するはずもありません。  で、この写真でははっきりとは見えないと思うのですが、よ~く目をこらして見ると、このヘリコプターに人間(もしくはマネキン)と思しきものが引き上げられています。

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さらに近づいてみると、想像以上にたくさんの消防車が集まっています。  これはどこから来た消防車なんだろうかと、1台1台見てみると全て「高山村」の消防車とのこと。  いや~、この村にこんなにたくさんの消防車がいるとは思っても見ませんでした。  さすがに救急車は近隣の町、中之条のものでしたけれどね(笑)

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で、KiKi が消防車を検分している間に、再びヘリコプターがぐんぐん近づいてきて、運動場に着地する模様・・・・・。  ヘリコプターが下りてくるとき、綺麗に紅葉している林の葉っぱがユンラユンラとものすごい勢いで揺れていました。

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「何事ですか??」

と近くに立っていた野次馬と思しきおじさんに問いかけると「人命救助訓練」とのこと。  どうやら KiKi は見逃したのですが、放水訓練も行っていた模様。  さらには KiKi が声をかけた「野次馬と思しきおじさん」は「村役場の担当者」だったみたい・・・・・ ^^;

因みにブルーと赤のユニフォームの人たちは村の消防団の皆さんで、黄色のコスチュームの人たちはヘリに乗っていた人たちでした。

普段は静かな村での大騒ぎでした。

吾妻郡図書館

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KiKi は今週末もLothlórien_山小舎に来ています。  今まであまりこのブログでは明記してこなかったのですが、Lothlórien_山小舎は群馬県吾妻郡高山村というところにあります。  で、その高山村なんですけどとっても小さな(面積は広いけれど)村で、残念なことに村の図書館というものがありません ^^;  今はまだ東京のマンションとLothlórien_山小舎を行ったり来たりしている KiKi ですが、いずれはこの山小舎に定住することを目論んでいます。  その時、一番大きな問題(移住決心阻害要因とでも言いましょうか 苦笑)の1つはこの「図書館がないこと」でした。  

で、色々調べていたんですが、高山村の隣町の中之条町というところに「吾妻郡図書館」なるものがあることがわかりました。  Lothlórien_山小舎からは車で15分~20分ぐらいのところになります。  ネットで見る限り、なかなか気持ちのよさそうな図書館です。  ま、てなわけで本日は急遽思い立ってその下見に行ってみることにしました。

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外観はこんな感じです。  ツインプラザと銘打ってあるだけのことはあり、2つの棟から構成され、片側が図書館、残りのもう片方が「生涯学習センター」です。  

中もこんな雰囲気で、なかなか素敵です。

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KiKi が普段使っている東京の図書館は悪くはないんですけど、ここまで気持ちのよさそうな雰囲気はないし、ついでに言うと本も心なしかボロボロだし、いつも込んでいてゆったりと本を選ぶという感じではなかったりします。  東京の図書館のほうが勝っているのは蔵書数と1度に借りることができる冊数の多さ・・・・でしょうか(笑 もっともそれって結構重要だったりもするのですが・・・・ ^^;)

でも、こんな素敵な場所が近くにあるというだけで何だか嬉しくなってしまう KiKi なのです。  よ~し、これからはこの図書館もガンガン利用するぞ~!!

 

さて、ここのところ KiKi がLothlórien_山小舎を訪問する週末の度にお天気にはあまり恵まれず、ついでに雪をかぶった薪山(材木山)から、材木を運ぶ気にもならず、すっかり手つかずになっていた薪切り作業ですが、今週末は久々にお天気に恵まれたのでまた薪切り作業に精を出しました。  まあ、ゲストの皆様にはさほど興味のないお話かもしれませんが、このブログは最近ではめっきり物忘れの激しくなった KiKi の備忘録を兼ねているので、今週末の作業の成果をエントリーとして残しておきたいと思います。

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前回(と言ってもずいぶん前)の薪小屋1号

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今週の作業の成果_薪小屋1号  因みに手前側の上の段は現在の消費エリアです。  

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前回の薪小屋2号

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今週の薪小屋2号。  

 

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前回の薪山

 

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今週の薪山(軽トラ2回分減ったはず・・・・)

これまでの薪切り作業では、結構厚着をしていなくちゃ寒くてやっていられなかったんだけど、今週はちょっと動くと汗ばんできて「春だねぇ~」な~んていうことをつぶやきながらのお仕事となりました。

近くの林の根元に根強く残っていた雪もほとんど融けてなくなり、そろそろ畑の準備も始めなくてはいけません。  もっとも今の段階ではまだまだ地温が低いので、何かを植えられるようになるのは5月の連休ぐらいから・・・・なんですけどね。  いつも約3リットルの搾りたて牛乳をいただいている例の酪農家のHさんに

「今年も牛糞を分けていただけますか?」

な~んていうおねだりをしてみたところ

「まだ早いけど、4月になったらまた軽トラ1杯運んどいてやるよ♪」

とのありがた~いお言葉を頂戴してホクホク状態の KiKi なのです。  

 

 

・・・・・・・と言うことはです。  そろそろアイツの整備も取りかからなくちゃいけません。  今週は熊肉(詳しくはこちら)にかなり時間をとられちゃったから、実は手つかずでブログなんかでご紹介できるレベルにはないんですけど、チラッとだけその姿をご紹介しておきますね♪

 

 

 

それはコイツです。

  

雪山でのハプニング

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昨日、無事東京に帰り着きました。  いや~、ホント、一時はどうなることかと思いました。  Lothlórien_山小舎に居を構えて2年弱。  あんな大雪 & 吹雪に見舞われたのは初体験でした。  ご近所の山小舎族の方と一昨日、車掘り起こし作業を共にしながらお喋りしたのですが、彼らはこちらに山小舎を持たれて4年になるそうですが、彼らにとってもあんな大雪 & 吹雪は初体験とのこと。  どおりで、こちらに来る前に色々な方とお話しても

「昔は雪が結構降ったけど、もうずいぶん長いことたいしたことないんだよね~」

という情報しかゲットできていなかったわけです。  で、KiKi の最大の失敗はこの情報の前半部分(「昔は雪が結構降ったけど」)をほとんど真剣に聞いていなかったこと ^^;  「もうずいぶん長いこと(積雪量は)たいしたことない」≒「未来永劫たいしたことない」ではないという認識をしようとしなかったことだなぁ・・・・と反省しきりです。

ま、それはさておき・・・・  今日は先日お約束した「冬将軍にやられちゃったお話の色々楽しい(? 情けない?)トピック」についてお話させていただきたいと思います。

 

「Lothlórien_山小舎のある山は本当に寒いんだ」と KiKi が最初に感じたのは、Lothlórien_山小舎ができあがってすぐ、あれは確かおととしの5月だったと思います。  家財道具の準備やら何やらと細々とした用事があったうえに、たまたま罹患した腎盂腎炎の養生のために1週間ほど山小舎に滞在したことがあったんですよね。  で、東京で5月頃と言えばちょっと初夏っていう感じの天気の日もあったりして、もう「寒い」な~んていう言葉は似つかわしくない季節だと思うんですよね。  でも、ここはまだ冬の延長線上にあったんですよね~。  一応ちょっとだけ言い訳をしておくと、KiKi も一応それなりの分別のある大人(?)なので、場所が場所だから東京と同じ感覚じゃいけないだろうとは考たんですよ。  で、綿素材の厚地の衣類(トレーナーの類とか綿ニットのカーディガンとか登山用のシャツとか)を持ってLothlórien_山小舎に乗り込んだわけです  但し、ウール系のものは何ひとつ持たなかったんだけど・・・・・・。  ストッキングも普通の(間違ってもタイツとは呼べないもの)。  下着も普通の(ヒートテックとかじゃないもの)。  そうしたらね、昼間はよかったんですよ、まだしも・・・・・・。  でも日が翳るにつれ冷え込むこと冷え込むこと!!  

まだ衣類も通年分は持ちこんでいない(それ以前に衣装箱すら未購入)状態だったので、厚手の服も、重ね着できるようなものも何も置いていなくて、要はその時、車に積んできた旅行鞄の中に入れてきたものを除くとほかに選択肢がまったくない状態で、はたと考え込んでしまいました。  当時はまだ薪ストーブも設置前(仮に設置済みでも薪がないけど ^^;)、石油ストーブもガスファンヒーターも未購入で、もっと言うとガス湯沸かし器の設置も完了していない(その KiKi の滞在中に設置することになっていた)状況だったんですよね~。  だから暖をとる手段がまったく欠落していたのです。  結果的にLothlórien建築中にこちらを訪ねた際(1月~2月)にこちらで大工さんとお喋りしたりする時用にと購入して以来、車に積みっ放しになっていた綿入れコートがあったので、それを家の中でまとっていました(笑)  

次に寒さが身にしみたのが最初の冬のこと。  こういう山での住居っていうのは夏のことより冬のことを考えて設計するもの・・・・・らしいのですが、そんなことには頓着していなかった愚かな KiKi は家じゅうのあちこちに風通しが良くなるような通気孔を開けておいたんですよね~。  夏場はこれが功を奏してと~っても気持ち良くて大満足♪。  クーラーは必要ないし、風は気持ちいいし、極楽♪極楽♪っていう感じでねぇ。  でもね、秋風が冷たくなってきた頃には昨日の満足はどこへやら、大後悔する羽目に陥っちゃったんです。  その通気孔のあちらこちらから薪ストーブの設置してあるリビングに寒風が吹きぬけ、寒いことこのうえない!  薪ストーブ + 業務用石油ストーブをガンガン焚いても「あったか~い♪」とは感じられない ^^; んですよ。 (← 辛うじて寒くない・・・・という感じ)  まあ、今ではそのあちらこちらにある通気孔にカーテンを吊ったり、ドアをつけたりして寒風を遮断しているので問題はほぼ解決できているんですけどね(笑)

でもね、そんなのはまだまだ序の口だったことを認識したのが今年の冬でした。

1月16日(土)の朝、Lothlórien_山小舎で目覚めた KiKi はいつもどおりに朝食の支度をし、朝食を食べ、コーヒーを一杯飲んで、そして東京から運んできた1週間分の洗濯物を洗濯機に放り込み、さて・・・・と洗剤投入口を開け・・・・・・・

開け・・・・・・

開け・・・・・・

開か・・・・・ない!!・・・・・・・・  よいしょっと(ちょっと力を入れる)

開け~!!!!

 

 

 

 

ガリ、ガリ、ガリ!!!

 

 

  

  

開いた・・・・けど、え?  何? ガリ、ガリ、ガリって・・・・・・・???

 

 

 

洗剤投入口が凍りついちゃっていて、気候のよい時なら何ら問題なく開くはずの投入口が力任せにしてようやく開いた・・・・・ということを認識するまでに数秒経過。   

 

 

 

「・・・・・・すごいねぇ。  洗濯機まで凍りついちゃうほどここは寒いんだねぇ・・・・・・」  

 

 

 

ところがここで、そ~んな状況だったにも関わらず、底冷えのするその場から早く逃れたい一心の KiKi は思考停止状態のまま、通常の手順をチョチョっとこなし、洗剤を投入し、洗濯機のスイッチを入れると早々に退散してしまいました。  他の家事にとりかかること2時間弱。  普段であればとっくに洗濯が終わっているはずの時間になって洗濯場に戻ってみると、洗濯機がエラー表示を出して止まっているのを発見します。  表示されているエラー番号を見て説明書をめくってみると、それが水系のトラブルであることが判明しました。

 

 

 

「え?  水が出なくて洗濯できていない????  そんなバカな!!!」


 

 

洗剤投入口が凍りついているぐらいですから、水道も凍りついていることは予測できてもよさそうなものなのに、この期に及んで「そんなバカな!」と思うという体たらく・・・・・ ^^;  KiKi はね、一応若かりし頃はスキーフリークを自任しており、雪山での水問題に関してはまったくの素人ではないつもりだったんですよ。  その昔、スキー場のある山小舎では夜間、水道の栓は決して閉め切らず、水をチョロチョロと流しっ放しにしていたものだし、山小舎で数日間家を空けるときは必ず「水抜き」しなくちゃいけないことは知っていたし、実際、週末にLothlórienで過ごして帰京する時は忘れずに「水抜き」しているし・・・・・・。  でもね、よくよく考えてみると全自動の洗濯機って、水道の蛇口は常に開栓状態で、洗濯機側で水の出をコントロールしているんですよね。  ・・・・・っていうことは、洗濯機の水抜きはできていないっていうことにもっと早く気がつくべきだったし、それなりの対処方法を考えておくべきだったんですよね~。    

そしてその日の晩。  今度はお風呂で問題が発生しました。  ガス湯沸かし器と浴槽作りつけの給湯器の間がどうやら凍結しちゃっていたようで、お風呂の蛇口やシャワーからは問題なくお湯(水も含め)が出るんだけど、浴槽の給湯器はブツブツと文句を言うばかりでお湯が出てきません。  こちらもやっぱり水抜きできていない部分です。  どうしたものかと暫し考え、ふと思い立って蛇口側からお風呂の給湯器のあるラインまで浴槽にお湯を入れ、追いだきボタンを押して様子を見てみることにしました。  するとこれが功を奏したとみえ、給湯器の解凍ができて、お風呂に入ることができるようになりました。  いや~、良かった、良かった。  これで経験値を積んだから怖いものなし!  何があっても生き残れるようになっただろう・・・・・と安易に考えたのが KiKi の浅知恵でした。

 

KiKi のこれまでの人生における最大のミス。  どうやらそれをこの週末に犯してしまったようです。

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ていたのですが・・・・・・。  本当であれば今日(日曜日)の夜に帰京するのが定例パターンであるにも関わらず、今日はこの時間になっても尚、KiKi はLothlórien_山小舎に軟禁されております。  え?  何でそうなっちゃったかって??  まあ、こちらをご覧ください。

 

 

 

 

P2070711.jpg  

おはよう!とカーテンを開けたらそこは異世界

P2070713.jpg  

なんて美しい銀世界!  ・・ってちょっと待てよ?

P2070705.jpg  

車!  車はどこ??? 

P2070710.jpg  

薪切り!  えぇ?????  どこ??

P2070718.jpg  

薪補充!!  あんりゃ~!!!

P2070707.jpg  

なんじゃこりゃ?

P2070706.jpg  

ひょっとして、私、雪に閉ざされた?????

 

ま、てなわけで現在 KiKi はLothlórien_山小舎から動くことができなくなってしまったのでした。

よ~く考えてみると、かのナポレオンさえ適わなかった冬将軍相手に、安易に喧嘩を挑んだ(? 本人にはそんなつもりはなかったけれど・・・・・ ^^;)KiKi は大馬鹿者でした。

 

ま、冬将軍にやられちゃったお話にはもっと色々楽しい(? 情けない?)トピックもあるのですが、それは無事に KiKi が帰京できたらお話させていただきたいと思います。  

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  とにかく例のブツが片付く目処がたつまでは、KiKi にとって山小舎での労働はもはや「何が何でもやり遂げなければならないこと」の筆頭になってしまっています(苦笑)  さて、では薪小屋の状況からご報告しましょう。

2010_Jan26_011.jpg  

こちらがブツが届いて作業第1週目の結果

2010_Feb02_006.jpg  

そしてこちらが作業第2週目の結果(この週末の作業前)

2010_Feb02_009.jpg  

そしてこちらが今週の作業の結果です。

下段奥の棚だけを見ると着実に薪が積まれていますが、一方で当初は下段手前の棚にあった薪が消滅し、ついでに上段の薪まで減っていることがおわかりいただけるかと思います。  これが週末滞在時の消費分です。  上段手前がどこまで減っちゃったかはこちら(↓)の方がもっとわかりやすいかも・・・・・ ^^;

2010_Feb02_010.jpg

さて、ではこの涙ぐましい(?)労働の結果、例のブツの山がどうなっているか?と言えば・・・・・

2010_Jan17_010.jpg  

こちらが配達直後、作業未着手状態

2010_Jan17_016.jpg  

そしてこちらが第1週作業後(敷地内材木置き場に移動後)

2010_Feb02_008.jpg  

そしてこちらが今週末の作業後

 

このブツの山(現物)だけを見ていると、ほとんど変化が感じられず正直ウンザリしちゃわないでもないんだけど、こうやって定点観測して比較してみると、そこそこ材木が減っていることが確認でき、労働の価値(?)が視覚化できたような気分です(笑)  

因みにこのブツの山を別の角度から見てみた比較もしておきたいと思います。

P1160642.jpg  

これが配達直後、作業未着手状態

2010_Feb02_007.jpg  

そしてこちらが今週末の作業後

端から少しずつ減っていっていることが見てとれます。  

うんうん、労働の成果は確実に表れています ^o^  とは言うもののそれをさらに客観視してみると、使った分だけ埋める・・・・という際限のない追いかけっこをしているだけ・・・・ということも再認識させられます(苦笑)  まあ、この労働の目的の半分は「薪補充」のためだけど、空気のよいこの場所で肉体労働をするということは「健康のため」にやっている・・・・・と考えれば、これもまたよし♪ だと思うんですけどね。

KiKi はね、Lothlórien_山小舎に薪ストーブを導入しようと考えた時、何冊も「薪ストーブに関する本 or 雑誌」を買い漁って読んだんですけど、その中で KiKi の先輩格にあたる現役薪ストーブオーナーさん(多くが男性)のお話が載っていて、皆さん口をそろえて仰っていたんですよ。

曰く 薪小屋がいっぱいになっているのを見ると幸せ♪

曰く 薪小屋の薪が減ってくると焦る

曰く 薪小屋の薪を埋めること自体が楽しい♪

これってものすご~く男性的な嗜好・・・・というか、考え方だよなぁ~って思っていました、当時は。  というのもね、 KiKi の身の周りでPCにプリ・インストールされているカードゲーム・ソリティアが流行っていたことがあったんだけど、男性はなぜかソリティアで遊んだ結果を記録していたりするんですよね~。  で、この時はどうだったとかあの時はどうだったとか嬉々として話していたりする(笑)  ♀の KiKi はソリティアで遊ぶことはあっても、記録なんて取ったことないし、ましてやその記録を眺めてほくそ笑んだり悔しがったりなんていうのはしたことがなかったんですよ。  ゲームはそれ自体を遊ぶことを楽しむけれど、その記録を後で眺めて二度楽しむ(?)というのがわからない・・・・そんな感じです。  

でね、その「ソリティアのゲーム記録付け」とこの「薪小屋満タンゲーム」ってどことなく似ているなぁと感じたんですよね。  で、ソリティアのゲーム記録付けをしようとは思わない & その記録を眺めて楽しむことはない自分には彼らの気持ち(薪小屋が埋まっているのを見ると幸せ♪)は理解できないかも・・・・と思っていたんです。  でもね、今の KiKi には彼らの気持ちがものすご~くよくわかるような気がします。  (一応未だに♀だけど・・・・・ ^^;)  やっぱりこの写真(↑)を見ていても、下段が埋まっていくのを見ると小躍りしたいほど嬉しいし、着実に増えていることを認識すると幸せ・・・・・のようなものを感じます。  逆に消費されて減っている部分を見ると、何だか気持ちがザワザワするというか、焦るというか・・・・・・。  「消費するためのブツを作っているだけのこと」と女のリアリズムは声高に訴え続けているのにも関わらず・・・です。

ひょっとすると自然の中で暮らしていると、性別ゆえの特性っていうのは外側から少しずつ剥がされていくものなのかな・・・・なんて感じたりします。  さらに言えば、「性別ゆえの特性だと我々が考えているもの」は「シティ、都会的な環境によって育まれるもの」なのかもしれません。  Lothlórien_山小舎にいると、化粧はしないし、着るものも機能第一(動きやすいもの、汚れてもいいもの、そしてこの季節であればとにかく体を冷やさないもの)になるし、鍬だの鎌だのチェーンソーだの斧だのとこれまた物騒なものを持ち歩いているし・・・・(笑)

 

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  白菜漬けのことも気になるし、届いたばかりのブツのことも気になるし、週末が待ち遠しい今日この頃です。  さて、先週のLothlórien_山小舎通信(?)で、KiKi は自分の人生において縁があるとは思っていなかった所有物(チェーンソーだとかガソリン缶だとか)のお話をさせていただいたわけですが、せっかくなので今週もその続き・・・・・ということで、「他にもあるこんなもの」のご紹介をさせていただきたいと思います。

まずはこちら(↓)  これって何だと思います???  

2010_Jan26_006.jpg

 

「だっさい巾着袋」

 

 

ま、確かにそうなんですけど、これだけじゃ想像するのも難しいですよね(笑)  この巾着袋の中身は・・・・・・と言えば、こ~んなものが入っています。

 

 

2010_Jan26_007.jpg

 

丸っこい、砥石に見えなくもない、もしくはこれまた「だっさいペーパーウェイト」に見えなくもない物体です。  いずれにしろさもないものにしか見えないと思うんですけど、KiKi はこれが手放せません。  冬の KiKi の大切な夜の友なのです。

 

 

では、正体を明かしましょうね。  この丸い物体、昼間はこんなところに置かれています。

 

2010_Jan26_008.jpg

 

薪ストーブのストーブトップです。  ここで日長一日徹底的に温められます。  そして、夜の帳が下りた頃、この丸い物体は例のだっさい巾着袋に移動させられます。  そ☆し☆て・・・・・・・

 

 

 

2010_Jan26_020.jpg

 

ここ(↑)へ移動します。  この写真だとひょっとするとわかりにくいかなぁ・・・・。  これ、KiKi のお布団の足元をめくりあげたところです。  ま、簡単に言っちゃうと、湯たんぽがわり・・・・・というか、あんかがわり・・・・・というか。  

KiKi はね、末端冷え性が結構きつくて、冬場の足とか手先とかは氷のように冷たくなっちゃう体質なんですよね~。  で、夜はなかなか寝付けないのが悩みの種だったんです。  かといって電気あんかをお布団に入れると、朝起きた時のどがカラカラに乾いてしまって、下手をするとちょっとのどが痛くなったりするのでその対処にものすご~く苦労していたんですよ。  でもね、この石をゲットしてからというものの、寝付きはよくなるわ、朝起きてものどがカラカラになっていることはないわ、電気代はかからないわといいことづくめ!(笑) 

いつだったか薪ストーブの本だったか雑誌だったかに紹介されているのを見て、その効果に関しては半信半疑のまま、それでも藁をもつかむような思いでゲットしたのですが、ホント、いいお買い物をしたと今では大満足です。  唯一の難点は・・・・・と言えば、温めておく時間が必要ということで、現時点の東京 - Lothlórienを行ったり来たりしている状況では到着した日(ETCの夜間割引を利用して移動するので、多くの場合Lothlórien_山小舎に到着するのは金曜日の深夜)にその効力を発揮してもらえないこと・・・・・ぐらいでしょうか。

 

次にご紹介するのはこちら(↓)です。

2010_Jan26_015.jpg

 

ま、これは見るからに何に使うものかはわかりますよね。  今回は写真を撮るのを忘れちゃったんだけど、これともう一つ、鉈(ナタ)な~んていうものもあります。  こちらは地元材木業者のHさんからタダでもらっている端材を適当な長さに切ったものをさらに割って、焚きつけを作るのに使います。

2010_Jan26_014.jpg  

(端材を切ったもの。  これを割ると・・・・)

2010_Jan26_016.jpg  

(ちょっと太すぎるのもあるけど、焚きつけに)

      

ちょっと更新が滞ってしまいました。  実はね、Lothlórien_山小舎のPCには通信環境という問題があるのですが、本来であれば快調なはずの東京のPCにも問題が発生しちゃったりしたので、その対応に追われておりました。  と言うのも、以前このエントリーでお話した KiKi (というより Brunnhilde)の新しい相棒のSiegfried に手持ちのCDをガンガン詰め込む作業をしていたのですが、その時にあんまりちゃんと考えていなかったものですから、手持ちPCの HDD にファイルがどんどんたまっていっちゃったんですよね~。  で、iPod が160GBということは、当然のことながらPCに蓄えられる音楽データも軽~く100GBを超えていっちゃうわけです。  で、ふと気がついたら KiKi の手持ちのPCの HDD は140GBあるんですけど、パティションが切ってあってCドライブが約100GB、Dドライブが約40GBで、あっという間にCドライブが満杯状態に・・・・・。  大慌てで外付けHDD(約600GB)にデータ移行を始めたんだけど、その過程で様々なトラブルが発生し・・・・・ ^^;  まあ、1週間をかけてようやく復旧の目処が立った・・・・・というわけです。

因みに、Siegfried ですが、現在残りの容量が約30GB。  1号機のもともとの容量とほぼ同じくらいの音楽データがまだ収録できる計算になります。  手持ちのすべてのCDを入れ終わったわけではないので、まだまだ先は見えませんが、感覚的には少なくともクラシック音楽関係のCDだけならば何とか全部入りそうな予感がしてきた今日この頃です(笑)。

で、本日のエントリーは・・・・・・と言えば、本来であれば今週の月曜日にはアップする予定だった、先週日曜日の KiKi のLothlórien_山小舎暮らしの様子をご報告したいなぁ・・・・と思います。

前回のエントリー(↓)で、年末から待ち焦がれていたブツのお話をしたけれど、多分皆さんにはそれがどれくらい切実な問題なのか、想像するのが困難だったりするんじゃないかと思うんですよね~。  そこでまずはその証拠写真から(笑)  

2010_Jan17_009.jpg   447.JPGのサムネール画像

 左の画像が1月17日現在の薪小屋1号機のストック状況、そして右側が以前にご紹介した今年の薪ストーブ火入れ前の状況です。  1号機の下段に満載されていた薪がこ~んなスケスケ状態になってしまっています。  これが11月から1月半ばまでの、必ずしも毎週末滞在しているわけではない状態での薪の使用量です。  右の状態にするにも結構な労力が必要だったわけだけど、使うとなるとあっという間なんですよね~。  で、この隙間を埋めるために

2010_Jan17_010.jpg

(↑)ブツを仕入れたっていうわけです。  まずはこの材木の山を切り崩しにかからなくちゃいけません。  KiKi はLothlórien_山小舎を建てた時、こんな材木の山から自力で薪を作ることになる・・・・という事実にはほとんど考えが至っていなくて、単管パイプ製の薪小屋とは別に「薪置き場」を物置の脇に作っておいてもらったんですよ。  でもね、薪は当然のことながら薪になる前は材木なわけで、その材木をストックしておく場所っていうのも実は必要だったんですよね~。  で、その物置脇の「薪置き場(予定地)」は今では「材木置き場」と化していたりするんです。  もちろんこの大山(↑)全部を収納できるほどのスペースではないんですけど・・・・・ ^^;

で、この材木の山の切り崩しは、材木の移動から始まります。

2010_Jan17_013.jpg 

(物置脇の材木置き場を少し整理して)

           ↓

2010_Jan17_015.jpg 

(あの材木の山から木材を軽トラに載せて)

            ↓

2010_Jan17_014.jpg 

(材木置き場に移動させる)

            ↓

2010_Jan17_016.jpg 

(日曜日の作業の成果?)

 

う~ん、かなり頑張って軽トラで何往復かしたはずなんだけど、あんまり切り崩せたように見えないのは気のせいでしょうか??  ま、今後もこの山がどれくらい切り崩されていくのかは定点観測でご報告したいと思います(笑)

             

山小舎暮らしの醍醐味

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お正月はLothlórien_山小舎で過ごした KiKi ですが、先週末は風邪のため(インフルエンザではありませぬ)こちらに来ることができず1週、お休みしてしまいました。  でもね、今週は本調子・・・・とまではいかないまでも、そこそこ体調も回復してきたので、療養を兼ねて(?)再び山小舎篭りをしております。  こちらは寒さは厳しいものの、やっぱり空気がいいので、都会でどこかストレスを感じつつ週末を過ごすことができない体質になりつつある KiKi です(苦笑)

ま、それはさておき、1週間ぶりに来てみたら、案の定、待っていたブツが届いていました。  いえね、今回本調子じゃないにも関わらず、山へ向かったのは上記(↑)のような精神的な問題もあるけれど、それより何より気になっていたのがそのブツのこと あ~んど お正月は雪に閉ざされていたので「次回来た時にしょっと♪」と先延ばしにしていた、年始のご挨拶のことが気になってきたから・・・・というふっか~い(浅い?)事情があったから・・・・・なんですよね。

そのブツとは、11月からこちらへ来るたびに、ひたすら消費し続けているもの。  せっかくある程度ストックができたとほくそえんでいたにも関わらず、最近では減る一方のもの。  その補充が気になって気になって仕方なかった KiKi。  昨年末の段階で、Lothlórien_山小舎を建てた時に色々お世話になった地元材木業者のHさんにお願いしてあったのです。

 

 

 

 

 

「すいません。  今年も薪を4トン車半分ほど注文しておいて下さい」

ってね。  そろそろ来ているだろうなぁと思っていたら案の定、届いておりました。  4トン車半分ほどの薪(と言ってもお店で売っているようなそのまますぐ燃やせるような薪じゃなくて、薪の原材料の切り出したばかりの材木)の山。

P1160642.jpg

おお!  KiKi の冬の命綱!  何という美しく(?)見ごたえのある光景でしょうか?  因みにこの材木の山が置いてあるところは KiKi の地所ではなく、お隣の空き地なんですけどね。  持ち主&開発販売業者(これが地元材木業者のHさん)公認の元、「買い手がつくまでは材木置き場なり畑なり、好きに使っていいよ」と言ってくれている土地です。  去年はほぼ1年がかりでこの材木を切ったり割ったりしておりました(笑)  まあ、去年に比べると、今年の薪(材木)は細めのものが多いので、薪割り作業は少なくてすむかもしれません。  明日はこの材木の山の切り崩し作業(要は1部はこの材木の姿のまま自分の地所の材木置き場へ運び、1部はチェーンソーで玉切りして必要であれば薪割りをする)に取り掛かる予定です。

え?  どうして今日のうちに作業を始めなかったかって?  それはね、

理由1) まだ体調が本調子じゃないのに雪の中で作業をする気分じゃなかった
理由2) 夕べの夜中のうちに移動したので、今朝は寝坊した
理由3) 今日は別の用事(新年の挨拶回りをしなくちゃいけなかった

ま、そんな感じです。  

で、その新年の挨拶まわりのお話をしつつ、KiKi がこの Lothlórien_山小舎を建てる気になってから出会った地元の素敵な方たちのご紹介をしたいと思います。  

 

新年のご挨拶♪

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chirol-newyear1.gif  今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は久々にネット生活に復帰し、ここLothlórien(Blog)にて懐かしい皆様と色々お話しすることができました。  今年もその勢い(?)に乗って、リアル生活とネット生活のダブルの充実を目指して頑張っていきたいと思います。  

さて、新年。  皆様はいかがお過ごしでしょうか?  KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  情報では都会はよいお天気に恵まれたお正月・・・・とのことですが、な、な、なんとこちらはです。  大みそかから降り始めた雪が積もり、お正月もチラチラと雪が舞う。  幻想的と言えば幻想的、素敵と言えば素敵、寒いと言えば寒い・・・・・そんなお正月でした。  ま、話だけではつまらないでしょうから、絵でその様子をご紹介してみたいと思います。

PC310629.jpg   PC310630.jpg  

PC310631.jpg   PC310632.jpg

さて、そんな雪景色の中、本来であれば「年越し蕎麦」を食べるはずの大みそかは、そんな食べ物では寒さが身にしみて辛すぎるので、「Viva! 薪ストーブクッキング 実践編」ということで、結果的にいつもの「山小舎の冬の生活」の定番料理、具沢山のポトフを食べました。  その写真はこちら。

PC270628.jpg   PC310633.jpg 

ま、お正月の朝(& 今日、2日の朝)は、お正月の定番料理、お雑煮を食べたので、一応日本人の風習は守れる範囲で守っている・・・・・ということで自分を慰めています。  もっとも、年々横着になってきている KiKi は今年はいわゆる「おせち料理」なるものは一切作りませんでした。  (ついでに買っても来なかった ^^;)  と言うのもね、一応渋滞を極力避ける・・・・という意味でも、今日の深夜に東京に戻る予定なんですよね~。  そうすると、来週末まで山小舎には来ないわけで、中途半端に残りものが出てしまうと、その処理が大変なんですよ!  

ま、てなわけで、KiKi のお正月はいつもの週末とたいして変わらない普通のお休み・・・・・という感じです。  いずれにしろ、今年も皆様、よろしくお願いいたします♪

 

      

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