山小舎の冬の生活の最近のブログ記事

雪山でのハプニング

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昨日、無事東京に帰り着きました。  いや~、ホント、一時はどうなることかと思いました。  Lothlórien_山小舎に居を構えて2年弱。  あんな大雪 & 吹雪に見舞われたのは初体験でした。  ご近所の山小舎族の方と一昨日、車掘り起こし作業を共にしながらお喋りしたのですが、彼らはこちらに山小舎を持たれて4年になるそうですが、彼らにとってもあんな大雪 & 吹雪は初体験とのこと。  どおりで、こちらに来る前に色々な方とお話しても

「昔は雪が結構降ったけど、もうずいぶん長いことたいしたことないんだよね~」

という情報しかゲットできていなかったわけです。  で、KiKi の最大の失敗はこの情報の前半部分(「昔は雪が結構降ったけど」)をほとんど真剣に聞いていなかったこと ^^;  「もうずいぶん長いこと(積雪量は)たいしたことない」≒「未来永劫たいしたことない」ではないという認識をしようとしなかったことだなぁ・・・・と反省しきりです。

ま、それはさておき・・・・  今日は先日お約束した「冬将軍にやられちゃったお話の色々楽しい(? 情けない?)トピック」についてお話させていただきたいと思います。

 

「Lothlórien_山小舎のある山は本当に寒いんだ」と KiKi が最初に感じたのは、Lothlórien_山小舎ができあがってすぐ、あれは確かおととしの5月だったと思います。  家財道具の準備やら何やらと細々とした用事があったうえに、たまたま罹患した腎盂腎炎の養生のために1週間ほど山小舎に滞在したことがあったんですよね。  で、東京で5月頃と言えばちょっと初夏っていう感じの天気の日もあったりして、もう「寒い」な~んていう言葉は似つかわしくない季節だと思うんですよね。  でも、ここはまだ冬の延長線上にあったんですよね~。  一応ちょっとだけ言い訳をしておくと、KiKi も一応それなりの分別のある大人(?)なので、場所が場所だから東京と同じ感覚じゃいけないだろうとは考たんですよ。  で、綿素材の厚地の衣類(トレーナーの類とか綿ニットのカーディガンとか登山用のシャツとか)を持ってLothlórien_山小舎に乗り込んだわけです  但し、ウール系のものは何ひとつ持たなかったんだけど・・・・・・。  ストッキングも普通の(間違ってもタイツとは呼べないもの)。  下着も普通の(ヒートテックとかじゃないもの)。  そうしたらね、昼間はよかったんですよ、まだしも・・・・・・。  でも日が翳るにつれ冷え込むこと冷え込むこと!!  

まだ衣類も通年分は持ちこんでいない(それ以前に衣装箱すら未購入)状態だったので、厚手の服も、重ね着できるようなものも何も置いていなくて、要はその時、車に積んできた旅行鞄の中に入れてきたものを除くとほかに選択肢がまったくない状態で、はたと考え込んでしまいました。  当時はまだ薪ストーブも設置前(仮に設置済みでも薪がないけど ^^;)、石油ストーブもガスファンヒーターも未購入で、もっと言うとガス湯沸かし器の設置も完了していない(その KiKi の滞在中に設置することになっていた)状況だったんですよね~。  だから暖をとる手段がまったく欠落していたのです。  結果的にLothlórien建築中にこちらを訪ねた際(1月~2月)にこちらで大工さんとお喋りしたりする時用にと購入して以来、車に積みっ放しになっていた綿入れコートがあったので、それを家の中でまとっていました(笑)  

次に寒さが身にしみたのが最初の冬のこと。  こういう山での住居っていうのは夏のことより冬のことを考えて設計するもの・・・・・らしいのですが、そんなことには頓着していなかった愚かな KiKi は家じゅうのあちこちに風通しが良くなるような通気孔を開けておいたんですよね~。  夏場はこれが功を奏してと~っても気持ち良くて大満足♪。  クーラーは必要ないし、風は気持ちいいし、極楽♪極楽♪っていう感じでねぇ。  でもね、秋風が冷たくなってきた頃には昨日の満足はどこへやら、大後悔する羽目に陥っちゃったんです。  その通気孔のあちらこちらから薪ストーブの設置してあるリビングに寒風が吹きぬけ、寒いことこのうえない!  薪ストーブ + 業務用石油ストーブをガンガン焚いても「あったか~い♪」とは感じられない ^^; んですよ。 (← 辛うじて寒くない・・・・という感じ)  まあ、今ではそのあちらこちらにある通気孔にカーテンを吊ったり、ドアをつけたりして寒風を遮断しているので問題はほぼ解決できているんですけどね(笑)

でもね、そんなのはまだまだ序の口だったことを認識したのが今年の冬でした。

1月16日(土)の朝、Lothlórien_山小舎で目覚めた KiKi はいつもどおりに朝食の支度をし、朝食を食べ、コーヒーを一杯飲んで、そして東京から運んできた1週間分の洗濯物を洗濯機に放り込み、さて・・・・と洗剤投入口を開け・・・・・・・

開け・・・・・・

開け・・・・・・

開か・・・・・ない!!・・・・・・・・  よいしょっと(ちょっと力を入れる)

開け~!!!!

 

 

 

 

ガリ、ガリ、ガリ!!!

 

 

  

  

開いた・・・・けど、え?  何? ガリ、ガリ、ガリって・・・・・・・???

 

 

 

洗剤投入口が凍りついちゃっていて、気候のよい時なら何ら問題なく開くはずの投入口が力任せにしてようやく開いた・・・・・ということを認識するまでに数秒経過。   

 

 

 

「・・・・・・すごいねぇ。  洗濯機まで凍りついちゃうほどここは寒いんだねぇ・・・・・・」  

 

 

 

ところがここで、そ~んな状況だったにも関わらず、底冷えのするその場から早く逃れたい一心の KiKi は思考停止状態のまま、通常の手順をチョチョっとこなし、洗剤を投入し、洗濯機のスイッチを入れると早々に退散してしまいました。  他の家事にとりかかること2時間弱。  普段であればとっくに洗濯が終わっているはずの時間になって洗濯場に戻ってみると、洗濯機がエラー表示を出して止まっているのを発見します。  表示されているエラー番号を見て説明書をめくってみると、それが水系のトラブルであることが判明しました。

 

 

 

「え?  水が出なくて洗濯できていない????  そんなバカな!!!」


 

 

洗剤投入口が凍りついているぐらいですから、水道も凍りついていることは予測できてもよさそうなものなのに、この期に及んで「そんなバカな!」と思うという体たらく・・・・・ ^^;  KiKi はね、一応若かりし頃はスキーフリークを自任しており、雪山での水問題に関してはまったくの素人ではないつもりだったんですよ。  その昔、スキー場のある山小舎では夜間、水道の栓は決して閉め切らず、水をチョロチョロと流しっ放しにしていたものだし、山小舎で数日間家を空けるときは必ず「水抜き」しなくちゃいけないことは知っていたし、実際、週末にLothlórienで過ごして帰京する時は忘れずに「水抜き」しているし・・・・・・。  でもね、よくよく考えてみると全自動の洗濯機って、水道の蛇口は常に開栓状態で、洗濯機側で水の出をコントロールしているんですよね。  ・・・・・っていうことは、洗濯機の水抜きはできていないっていうことにもっと早く気がつくべきだったし、それなりの対処方法を考えておくべきだったんですよね~。    

そしてその日の晩。  今度はお風呂で問題が発生しました。  ガス湯沸かし器と浴槽作りつけの給湯器の間がどうやら凍結しちゃっていたようで、お風呂の蛇口やシャワーからは問題なくお湯(水も含め)が出るんだけど、浴槽の給湯器はブツブツと文句を言うばかりでお湯が出てきません。  こちらもやっぱり水抜きできていない部分です。  どうしたものかと暫し考え、ふと思い立って蛇口側からお風呂の給湯器のあるラインまで浴槽にお湯を入れ、追いだきボタンを押して様子を見てみることにしました。  するとこれが功を奏したとみえ、給湯器の解凍ができて、お風呂に入ることができるようになりました。  いや~、良かった、良かった。  これで経験値を積んだから怖いものなし!  何があっても生き残れるようになっただろう・・・・・と安易に考えたのが KiKi の浅知恵でした。

 

KiKi のこれまでの人生における最大のミス。  どうやらそれをこの週末に犯してしまったようです。

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ていたのですが・・・・・・。  本当であれば今日(日曜日)の夜に帰京するのが定例パターンであるにも関わらず、今日はこの時間になっても尚、KiKi はLothlórien_山小舎に軟禁されております。  え?  何でそうなっちゃったかって??  まあ、こちらをご覧ください。

 

 

 

 

P2070711.jpg  おはよう!とカーテンを開けたらそこは異世界

P2070713.jpg  なんて美しい銀世界!  ・・ってちょっと待てよ?

P2070705.jpg  車!  車はどこ??? 

P2070710.jpg  薪切り!  えぇ?????  どこ??

P2070718.jpg  薪補充!!  あんりゃ~!!!

P2070707.jpg  なんじゃこりゃ?

P2070706.jpg  ひょっとして、私、雪に閉ざされた?????

 

ま、てなわけで現在 KiKi はLothlórien_山小舎から動くことができなくなってしまったのでした。

よ~く考えてみると、かのナポレオンさえ適わなかった冬将軍相手に、安易に喧嘩を挑んだ(? 本人にはそんなつもりはなかったけれど・・・・・ ^^;)KiKi は大馬鹿者でした。

 

ま、冬将軍にやられちゃったお話にはもっと色々楽しい(? 情けない?)トピックもあるのですが、それは無事に KiKi が帰京できたらお話させていただきたいと思います。  

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  とにかく例のブツが片付く目処がたつまでは、KiKi にとって山小舎での労働はもはや「何が何でもやり遂げなければならないこと」の筆頭になってしまっています(苦笑)  さて、では薪小屋の状況からご報告しましょう。

2010_Jan26_011.jpg  こちらがブツが届いて作業第1週目の結果

2010_Feb02_006.jpg  そしてこちらが作業第2週目の結果(この週末の作業前)

2010_Feb02_009.jpg  そしてこちらが今週の作業の結果です。

下段奥の棚だけを見ると着実に薪が積まれていますが、一方で当初は下段手前の棚にあった薪が消滅し、ついでに上段の薪まで減っていることがおわかりいただけるかと思います。  これが週末滞在時の消費分です。  上段手前がどこまで減っちゃったかはこちら(↓)の方がもっとわかりやすいかも・・・・・ ^^;

2010_Feb02_010.jpg

さて、ではこの涙ぐましい(?)労働の結果、例のブツの山がどうなっているか?と言えば・・・・・

2010_Jan17_010.jpg  こちらが配達直後、作業未着手状態

2010_Jan17_016.jpg  そしてこちらが第1週作業後(敷地内材木置き場に移動後)

2010_Feb02_008.jpg  そしてこちらが今週末の作業後

このブツの山(現物)だけを見ていると、ほとんど変化が感じられず正直ウンザリしちゃわないでもないんだけど、こうやって定点観測して比較してみると、そこそこ材木が減っていることが確認でき、労働の価値(?)が視覚化できたような気分です(笑)  

因みにこのブツの山を別の角度から見てみた比較もしておきたいと思います。

P1160642.jpg  これが配達直後、作業未着手状態

2010_Feb02_007.jpg  そしてこちらが今週末の作業後

端から少しずつ減っていっていることが見てとれます。  

うんうん、労働の成果は確実に表れています ^o^  とは言うもののそれをさらに客観視してみると、使った分だけ埋める・・・・という際限のない追いかけっこをしているだけ・・・・ということも再認識させられます(苦笑)  まあ、この労働の目的の半分は「薪補充」のためだけど、空気のよいこの場所で肉体労働をするということは「健康のため」にやっている・・・・・と考えれば、これもまたよし♪ だと思うんですけどね。

KiKi はね、Lothlórien_山小舎に薪ストーブを導入しようと考えた時、何冊も「薪ストーブに関する本 or 雑誌」を買い漁って読んだんですけど、その中で KiKi の先輩格にあたる現役薪ストーブオーナーさん(多くが男性)のお話が載っていて、皆さん口をそろえて仰っていたんですよ。

曰く 薪小屋がいっぱいになっているのを見ると幸せ♪

曰く 薪小屋の薪が減ってくると焦る

曰く 薪小屋の薪を埋めること自体が楽しい♪

これってものすご~く男性的な嗜好・・・・というか、考え方だよなぁ~って思っていました、当時は。  というのもね、 KiKi の身の周りでPCにプリ・インストールされているカードゲーム・ソリティアが流行っていたことがあったんだけど、男性はなぜかソリティアで遊んだ結果を記録していたりするんですよね~。  で、この時はどうだったとかあの時はどうだったとか嬉々として話していたりする(笑)  ♀の KiKi はソリティアで遊ぶことはあっても、記録なんて取ったことないし、ましてやその記録を眺めてほくそ笑んだり悔しがったりなんていうのはしたことがなかったんですよ。  ゲームはそれ自体を遊ぶことを楽しむけれど、その記録を後で眺めて二度楽しむ(?)というのがわからない・・・・そんな感じです。  

でね、その「ソリティアのゲーム記録付け」とこの「薪小屋満タンゲーム」ってどことなく似ているなぁと感じたんですよね。  で、ソリティアのゲーム記録付けをしようとは思わない & その記録を眺めて楽しむことはない自分には彼らの気持ち(薪小屋が埋まっているのを見ると幸せ♪)は理解できないかも・・・・と思っていたんです。  でもね、今の KiKi には彼らの気持ちがものすご~くよくわかるような気がします。  (一応未だに♀だけど・・・・・ ^^;)  やっぱりこの写真(↑)を見ていても、下段が埋まっていくのを見ると小躍りしたいほど嬉しいし、着実に増えていることを認識すると幸せ・・・・・のようなものを感じます。  逆に消費されて減っている部分を見ると、何だか気持ちがザワザワするというか、焦るというか・・・・・・。  「消費するためのブツを作っているだけのこと」と女のリアリズムは声高に訴え続けているのにも関わらず・・・です。

ひょっとすると自然の中で暮らしていると、性別ゆえの特性っていうのは外側から少しずつ剥がされていくものなのかな・・・・なんて感じたりします。  さらに言えば、「性別ゆえの特性だと我々が考えているもの」は「シティ、都会的な環境によって育まれるもの」なのかもしれません。  Lothlórien_山小舎にいると、化粧はしないし、着るものも機能第一(動きやすいもの、汚れてもいいもの、そしてこの季節であればとにかく体を冷やさないもの)になるし、鍬だの鎌だのチェーンソーだの斧だのとこれまた物騒なものを持ち歩いているし・・・・(笑)

 

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  白菜漬けのことも気になるし、届いたばかりのブツのことも気になるし、週末が待ち遠しい今日この頃です。  さて、先週のLothlórien_山小舎通信(?)で、KiKi は自分の人生において縁があるとは思っていなかった所有物(チェーンソーだとかガソリン缶だとか)のお話をさせていただいたわけですが、せっかくなので今週もその続き・・・・・ということで、「他にもあるこんなもの」のご紹介をさせていただきたいと思います。

まずはこちら(↓)  これって何だと思います???  

2010_Jan26_006.jpg

 

「だっさい巾着袋」

 

 

ま、確かにそうなんですけど、これだけじゃ想像するのも難しいですよね(笑)  この巾着袋の中身は・・・・・・と言えば、こ~んなものが入っています。

 

 

2010_Jan26_007.jpg

 

丸っこい、砥石に見えなくもない、もしくはこれまた「だっさいペーパーウェイト」に見えなくもない物体です。  いずれにしろさもないものにしか見えないと思うんですけど、KiKi はこれが手放せません。  冬の KiKi の大切な夜の友なのです。

 

 

では、正体を明かしましょうね。  この丸い物体、昼間はこんなところに置かれています。

 

2010_Jan26_008.jpg

 

薪ストーブのストーブトップです。  ここで日長一日徹底的に温められます。  そして、夜の帳が下りた頃、この丸い物体は例のだっさい巾着袋に移動させられます。  そ☆し☆て・・・・・・・

 

 

 

2010_Jan26_020.jpg

 

ここ(↑)へ移動します。  この写真だとひょっとするとわかりにくいかなぁ・・・・。  これ、KiKi のお布団の足元をめくりあげたところです。  ま、簡単に言っちゃうと、湯たんぽがわり・・・・・というか、あんかがわり・・・・・というか。  

KiKi はね、末端冷え性が結構きつくて、冬場の足とか手先とかは氷のように冷たくなっちゃう体質なんですよね~。  で、夜はなかなか寝付けないのが悩みの種だったんです。  かといって電気あんかをお布団に入れると、朝起きた時のどがカラカラに乾いてしまって、下手をするとちょっとのどが痛くなったりするのでその対処にものすご~く苦労していたんですよ。  でもね、この石をゲットしてからというものの、寝付きはよくなるわ、朝起きてものどがカラカラになっていることはないわ、電気代はかからないわといいことづくめ!(笑) 

いつだったか薪ストーブの本だったか雑誌だったかに紹介されているのを見て、その効果に関しては半信半疑のまま、それでも藁をもつかむような思いでゲットしたのですが、ホント、いいお買い物をしたと今では大満足です。  唯一の難点は・・・・・と言えば、温めておく時間が必要ということで、現時点の東京 - Lothlórienを行ったり来たりしている状況では到着した日(ETCの夜間割引を利用して移動するので、多くの場合Lothlórien_山小舎に到着するのは金曜日の深夜)にその効力を発揮してもらえないこと・・・・・ぐらいでしょうか。

 

次にご紹介するのはこちら(↓)です。

2010_Jan26_015.jpg

 

ま、これは見るからに何に使うものかはわかりますよね。  今回は写真を撮るのを忘れちゃったんだけど、これともう一つ、鉈(ナタ)な~んていうものもあります。  こちらは地元材木業者のHさんからタダでもらっている端材を適当な長さに切ったものをさらに割って、焚きつけを作るのに使います。

2010_Jan26_014.jpg  (端材を切ったもの。  これを割ると・・・・)

2010_Jan26_016.jpg  (ちょっと太すぎるのもあるけど、焚きつけに)

      

ちょっと更新が滞ってしまいました。  実はね、Lothlórien_山小舎のPCには通信環境という問題があるのですが、本来であれば快調なはずの東京のPCにも問題が発生しちゃったりしたので、その対応に追われておりました。  と言うのも、以前このエントリーでお話した KiKi (というより Brunnhilde)の新しい相棒のSiegfried に手持ちのCDをガンガン詰め込む作業をしていたのですが、その時にあんまりちゃんと考えていなかったものですから、手持ちPCの HDD にファイルがどんどんたまっていっちゃったんですよね~。  で、iPod が160GBということは、当然のことながらPCに蓄えられる音楽データも軽~く100GBを超えていっちゃうわけです。  で、ふと気がついたら KiKi の手持ちのPCの HDD は140GBあるんですけど、パティションが切ってあってCドライブが約100GB、Dドライブが約40GBで、あっという間にCドライブが満杯状態に・・・・・。  大慌てで外付けHDD(約600GB)にデータ移行を始めたんだけど、その過程で様々なトラブルが発生し・・・・・ ^^;  まあ、1週間をかけてようやく復旧の目処が立った・・・・・というわけです。

因みに、Siegfried ですが、現在残りの容量が約30GB。  1号機のもともとの容量とほぼ同じくらいの音楽データがまだ収録できる計算になります。  手持ちのすべてのCDを入れ終わったわけではないので、まだまだ先は見えませんが、感覚的には少なくともクラシック音楽関係のCDだけならば何とか全部入りそうな予感がしてきた今日この頃です(笑)。

で、本日のエントリーは・・・・・・と言えば、本来であれば今週の月曜日にはアップする予定だった、先週日曜日の KiKi のLothlórien_山小舎暮らしの様子をご報告したいなぁ・・・・と思います。

前回のエントリー(↓)で、年末から待ち焦がれていたブツのお話をしたけれど、多分皆さんにはそれがどれくらい切実な問題なのか、想像するのが困難だったりするんじゃないかと思うんですよね~。  そこでまずはその証拠写真から(笑)  

2010_Jan17_009.jpg   447.JPGのサムネール画像

 左の画像が1月17日現在の薪小屋1号機のストック状況、そして右側が以前にご紹介した今年の薪ストーブ火入れ前の状況です。  1号機の下段に満載されていた薪がこ~んなスケスケ状態になってしまっています。  これが11月から1月半ばまでの、必ずしも毎週末滞在しているわけではない状態での薪の使用量です。  右の状態にするにも結構な労力が必要だったわけだけど、使うとなるとあっという間なんですよね~。  で、この隙間を埋めるために

2010_Jan17_010.jpg

(↑)ブツを仕入れたっていうわけです。  まずはこの材木の山を切り崩しにかからなくちゃいけません。  KiKi はLothlórien_山小舎を建てた時、こんな材木の山から自力で薪を作ることになる・・・・という事実にはほとんど考えが至っていなくて、単管パイプ製の薪小屋とは別に「薪置き場」を物置の脇に作っておいてもらったんですよ。  でもね、薪は当然のことながら薪になる前は材木なわけで、その材木をストックしておく場所っていうのも実は必要だったんですよね~。  で、その物置脇の「薪置き場(予定地)」は今では「材木置き場」と化していたりするんです。  もちろんこの大山(↑)全部を収納できるほどのスペースではないんですけど・・・・・ ^^;

で、この材木の山の切り崩しは、材木の移動から始まります。

2010_Jan17_013.jpg  (物置脇の材木置き場を少し整理して)

           ↓

2010_Jan17_015.jpg   (あの材木の山から木材を軽トラに載せて)

            ↓

2010_Jan17_014.jpg   (材木置き場に移動させる)

            ↓

2010_Jan17_016.jpg   (日曜日の作業の成果?)

 

う~ん、かなり頑張って軽トラで何往復かしたはずなんだけど、あんまり切り崩せたように見えないのは気のせいでしょうか??  ま、今後もこの山がどれくらい切り崩されていくのかは定点観測でご報告したいと思います(笑)

             

山小舎暮らしの醍醐味

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お正月はLothlórien_山小舎で過ごした KiKi ですが、先週末は風邪のため(インフルエンザではありませぬ)こちらに来ることができず1週、お休みしてしまいました。  でもね、今週は本調子・・・・とまではいかないまでも、そこそこ体調も回復してきたので、療養を兼ねて(?)再び山小舎篭りをしております。  こちらは寒さは厳しいものの、やっぱり空気がいいので、都会でどこかストレスを感じつつ週末を過ごすことができない体質になりつつある KiKi です(苦笑)

ま、それはさておき、1週間ぶりに来てみたら、案の定、待っていたブツが届いていました。  いえね、今回本調子じゃないにも関わらず、山へ向かったのは上記(↑)のような精神的な問題もあるけれど、それより何より気になっていたのがそのブツのこと あ~んど お正月は雪に閉ざされていたので「次回来た時にしょっと♪」と先延ばしにしていた、年始のご挨拶のことが気になってきたから・・・・というふっか~い(浅い?)事情があったから・・・・・なんですよね。

そのブツとは、11月からこちらへ来るたびに、ひたすら消費し続けているもの。  せっかくある程度ストックができたとほくそえんでいたにも関わらず、最近では減る一方のもの。  その補充が気になって気になって仕方なかった KiKi。  昨年末の段階で、Lothlórien_山小舎を建てた時に色々お世話になった地元材木業者のHさんにお願いしてあったのです。

 

 

 

 

 

「すいません。  今年も薪を4トン車半分ほど注文しておいて下さい」

ってね。  そろそろ来ているだろうなぁと思っていたら案の定、届いておりました。  4トン車半分ほどの薪(と言ってもお店で売っているようなそのまますぐ燃やせるような薪じゃなくて、薪の原材料の切り出したばかりの材木)の山。

P1160642.jpg

おお!  KiKi の冬の命綱!  何という美しく(?)見ごたえのある光景でしょうか?  因みにこの材木の山が置いてあるところは KiKi の地所ではなく、お隣の空き地なんですけどね。  持ち主&開発販売業者(これが地元材木業者のHさん)公認の元、「買い手がつくまでは材木置き場なり畑なり、好きに使っていいよ」と言ってくれている土地です。  去年はほぼ1年がかりでこの材木を切ったり割ったりしておりました(笑)  まあ、去年に比べると、今年の薪(材木)は細めのものが多いので、薪割り作業は少なくてすむかもしれません。  明日はこの材木の山の切り崩し作業(要は1部はこの材木の姿のまま自分の地所の材木置き場へ運び、1部はチェーンソーで玉切りして必要であれば薪割りをする)に取り掛かる予定です。

え?  どうして今日のうちに作業を始めなかったかって?  それはね、

理由1) まだ体調が本調子じゃないのに雪の中で作業をする気分じゃなかった
理由2) 夕べの夜中のうちに移動したので、今朝は寝坊した
理由3) 今日は別の用事(新年の挨拶回りをしなくちゃいけなかった

ま、そんな感じです。  

で、その新年の挨拶まわりのお話をしつつ、KiKi がこの Lothlórien_山小舎を建てる気になってから出会った地元の素敵な方たちのご紹介をしたいと思います。  

 

新年のご挨拶♪

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chirol-newyear1.gif  今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は久々にネット生活に復帰し、ここLothlórien(Blog)にて懐かしい皆様と色々お話しすることができました。  今年もその勢い(?)に乗って、リアル生活とネット生活のダブルの充実を目指して頑張っていきたいと思います。  

さて、新年。  皆様はいかがお過ごしでしょうか?  KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  情報では都会はよいお天気に恵まれたお正月・・・・とのことですが、な、な、なんとこちらはです。  大みそかから降り始めた雪が積もり、お正月もチラチラと雪が舞う。  幻想的と言えば幻想的、素敵と言えば素敵、寒いと言えば寒い・・・・・そんなお正月でした。  ま、話だけではつまらないでしょうから、絵でその様子をご紹介してみたいと思います。

PC310629.jpg   PC310630.jpg  

PC310631.jpg   PC310632.jpg

さて、そんな雪景色の中、本来であれば「年越し蕎麦」を食べるはずの大みそかは、そんな食べ物では寒さが身にしみて辛すぎるので、「Viva! 薪ストーブクッキング 実践編」ということで、結果的にいつもの「山小舎の冬の生活」の定番料理、具沢山のポトフを食べました。  その写真はこちら。

PC270628.jpg   PC310633.jpg 

ま、お正月の朝(& 今日、2日の朝)は、お正月の定番料理、お雑煮を食べたので、一応日本人の風習は守れる範囲で守っている・・・・・ということで自分を慰めています。  もっとも、年々横着になってきている KiKi は今年はいわゆる「おせち料理」なるものは一切作りませんでした。  (ついでに買っても来なかった ^^;)  と言うのもね、一応渋滞を極力避ける・・・・という意味でも、今日の深夜に東京に戻る予定なんですよね~。  そうすると、来週末まで山小舎には来ないわけで、中途半端に残りものが出てしまうと、その処理が大変なんですよ!  

ま、てなわけで、KiKi のお正月はいつもの週末とたいして変わらない普通のお休み・・・・・という感じです。  いずれにしろ、今年も皆様、よろしくお願いいたします♪

 

      

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