薪ストーブの最近のブログ記事

薪小屋新築

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開村以来初の大豪雪となった今年の3月の大雪。  あの時、我がLothlórien_山小舎の冬の命綱、薪小屋が雪の重みで破壊されました。  その後1か月近くはなかなか雪が融け切らず、撤去の作業もままなりませんでした。  ようやく4月もほぼ終わり・・・・という頃、その撤去作業を完了したものの、次に建てる薪小屋はどうしたものか?とダーリン & KiKi の間で喧々諤々の議論が交わされました。

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議論のポイントとなったのは以下の2点です。

1. 今までの薪小屋のロケーションは家からかなりの距離があり、今回のような大雪に見舞われると、そこまでの通路を作るのに1日か2日を要し、その間薪が供給されず寒さに震えることになる。

2. 今までの薪小屋のロケーション付近は今後整地する予定(但しスケジュールは未定)があり、そこに新たな建物を建てるといずれ引っ越しが必要となる。

ただ、家から比較的近くにはもう薪小屋を建てる余剰スペースはありません。  Lothlórien_山小舎を建てたばかりの頃に建てた薪小屋1号(↓)は物干し台のすぐ先にあるのですが、その先は車庫兼納屋への通路だし、後は物置への通路とかプロパンガス交換時の通路だったりするので、そこに何か建物があるとはっきり言ってとかく都合が悪い・・・・・。

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そこで思いついたのが母屋の寝室の窓下です。  実はここ、昨年までも薪小屋が満タンになってしまった際には薪を積み上げていたスペースでした。  どうせ、しょっちゅう仮の薪置場になるならいっそのこと薪小屋を建てちゃえ!ということです。  ただ、当然のことながら窓を塞いじゃうような薪小屋では何かと都合が悪い。  ま、てなわけで落ち着いたスタイルがこちら(次ページ)です。

  

冬本番 & じぃじ退院

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11月の末からず~っと入院していたじぃじですが、ようやく本日退院できることになりました。  11月25日に入院し、退院の今日は12月19日ですからほぼ1か月病院暮らしをしていたことになります。  その間、認知症を患うばぁばは1人で老人ホーム暮らしでした。  教員をしていたじぃじは出張とか当直ということもほとんどなく(それでも若い頃はたまにはあったらしいけど)、とにかくじぃじと離れて暮らしたことのないばぁばなだけに、「どうなっちゃうことやら??」とダーリンも KiKi もかなり心配していたんだけど、幸いなことに(?)短期記憶がまったくダメなため、じぃじともう1か月近く離れていることに気がついていない・・・・・ ^^;  そのため特に不穏になることもなく、問題行動が激しくなることもなく、当初の心配をよそになんとか平穏な日々を送ることができていたようです。

さて、昨年は年末からず~っと介護同居のためLothlórien_山小舎を離れ、静岡県は沼津の KiKi の実家で過ごしていたダーリン & KiKi。  そのため今年は薪ストーブの薪のストックがそろそろ危うくなり始めていたのですが、ようやく昨日、待ちに待った薪材の山が到着しました。

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4t 車いっぱいの薪材(ようするに伐採木)です。  明日からでもストーブに投入できる、割られて乾燥も十分な薪も売っているんですけど、それははっきり言ってかなりお高い!  暖を取るため・・・・という目的があるといえども、「燃やすだけのものにそんなに大枚を払っていられるか!」というようなお値段になってしまうので、我が家では常に薪材を購入し、自前でこれを玉切りにして割って乾燥させて使っています。

今年は乾燥させた薪材のストックがもはやつきそうなので、乾燥が不十分な薪をストーブにくべることになってしまう(← これ、仕方ないことではあるけれど、ストーブにとってはあまりよろしくないことなのです)のですが、まあそれは致し方ありません。

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ようやく到着した薪材なので、では早速本日から薪割り作業の開始!と意気込んでいたのですが、どうやらそれはしばらくお預けになってしまいました。  その原因はじぃじの退院のお迎え・・・・・・・ではなく、今現在、この景色(↑)がこ~んな感じ(↓)なんですよね~。

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え?  何が何だかわからない??  いえいえ、これ、こんもりと雪を被った薪材の景色なんです。  因みに窓から外を眺めてみるとこ~んな感じです。

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何だか一足早い、X'mas Tree みたいでしょ?(笑)



初雪

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昨晩 Yahoo! 天気予報を見たら夜中から今朝にかけての「おらが村」の天気予報は・・・・。  半分「冗談でしょ?!」と思いつつ、残りの半分は「でもまあ、そろそろ降り始めてもおかしくはないか・・・・」と思って床につきました。  そして今朝起きてみると・・・・・


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あれまぁ!  ホントだったんだ!!


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さすがに一面真っ白というほどのドカ雪ではなかったけれど、まだ辛うじて枝にしがみついている紅葉、地面に散り積もった紅葉と雪とが何とも繊細で美しいコントラストを描いています。  

で、その Yahoo! 天気予報によれば今日の午前9時以降は晴れということになっていたはずなんですが、今も雪は降り続いています。  もっともその割には気温がさほど下がっていないのでどんどん降り積もるという感じではないんですけどね(笑)

やっぱりここは山の中なんだなぁと再認識。  とうとう冬本番の到来です。  でも今年は昨年末から7月まで実家で介護生活どっぷりだったので、薪ストーブの薪がまったく足りていないんですよね・・・・・。  今ある在庫だけでは1月半ばまで持つかどうか・・・・・。  

薪ストーブのことを考えると最低でも1年以上乾燥させた薪を使うのが理想なんだけど、今年はそうも言っていられそうにありません。  つい先日薪材(要するに2mぐらいの長さに切りそろえた木材)の発注はしたけれど、それが届いても乾燥させる時間は2ヶ月あるかないかぐらい・・・・・・。  厳しい冬の山小舎暮らしがスタートしました。


     

このエントリーで進捗状況をお伝えした「じぃじのひざかけ」ですが、作業が停滞しております ^^;  予定では昨日までにキルトトップを縫い終え、今日からキルティングという心積もりだったんですけど、まだキルトトップができあがっていません。(涙)

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このキルト、ベアーズ・ポーさんのレシピではばぁばのひざかけの「オールド・ファッションド・キルト」同様に「同じ布が近くに来ないように、全体に散らすようにすると良い。」とあったんですけど、個人的には濃い紫のチェック柄の布がそこかしこに散っている配置はイマイチ好きになれなかった(何気にそこだけ浮いちゃうような気がした)ので、キルトのど真ん中にクロス(十字架)の模様を描くように配置することにしたんです。  

そしてその順番が崩れないようにピースの束を作って番号札まで作って順次ピーシング作業をしていたつもりだったんですけど、繋いでいる過程でどうやら繋ぎ順(左右と言うべきか)を間違えちゃったみたいで、4段目と5段目を繋ぎ終わって全体を眺めて初めてその誤りに気がついちゃった・・・・・ ^^;  で、一度繋いだ所を解く作業をしたら、これが縫うよりも時間がかかるんですよね~。  しかもせっかく一度は繋いだ所を解くわけですから、何気に後ろ向きな気分がドヨヨ~ンと沈殿してきて、さらに時間がかかるという悪循環に陥ってしまいました。  

しかも前回進捗状況をお話した日に既にひいていた風邪が未だに抜けず、ここ何日かは朝寝坊ばかりしていたので、そのしわ寄せは全てチクチクタイムに寄っちゃって、それまでの半減ペースでしか作業が進んでいません。

ま、てなわけで、現在5段目と6段目を繋ぎ中。  全部で9段構成なので、キルトトップの完成度としてはようやく半分ちょっとまで進んだ程度という体たらくです。  こんなんで「クリスマス」に間に合うんでしょうか??  しかも今日は午後から山を下りてお買い物にも行かなくちゃいけないし、ピアノの練習だって新曲(ショパンのバラード)にも手をつけちゃったから、午後はチクチク作業に割ける時間はほとんどありません。  

でも Lothlórien_山小舎ではもう薪ストーブが大活躍している季節に突入しているんですよね。  

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それを考えると、やっぱりできるだけ早く仕上げてあげないとなぁ・・・・。  

ああ、それにしてもしつこい風邪です。  毎日風邪薬を飲んで、早寝遅起きを徹底しているのに、どうもスッキリしません。  この風邪が抜けてくれると身体も気分ももっとシャキッとして、そうすれば色々なことがチャッチャと進むようになるのになぁ・・・・・・。  第一、風邪っぴき状態ではじぃじとばぁばのご機嫌伺いにだって行けないのでホント困ったものです。 

昨晩、Lothlórien_山小舎では薪ストーブに今年の初火入れをしました。  朝晩、めっきり冷え込むようになった・・・・・とはいうものの、実際には11月まで可能な限り薪ストーブ使用は控えたかったんですけど、それでも昨日初火入れを行ったのには訳があります。  それはね、これ(↓)と関係があります。

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これ、覚えています??  これに対応する以前の煙突の写真は?と言えば

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これなんだけど、違いが分かるかなぁ・・・・・。  ヒントは煙突トップ付近の風景の違いなんですけどね~。  

答はね、以前、このエントリーでもお話したように、以前の状態の煙突では煙突トップのお掃除ができなくて、そのために煙が逆流して家の中が煙たくなって、危うく KiKi の燻製ができあがってしまうところだったんですよ。  で、今年の春、村の鉄工所にお願いして煙突にのぼるための鉄製のはしごをかけてもらったんです。  煙突トップはとりはずし可能な仕様になっているので、その取り外し作業を行う際の支えとなる「腰支えパーツ」付き!(笑)

で、今年の薪ストーブ & 煙突掃除はバッチリ・・・・・・のはずなんだけど、何せ煙突の中っていうのは真っ暗なわけです。  外せる場所は全部外して、煙突掃除用ブラシでゴシゴシやったんだけど、ちゃんとお掃除ができているかどうかは燃やしてみないとわからなかったりするわけです。

ま、てなわけで、昨日はそのテストのための初火入れとなったっていうわけです。  え?  何でそのテストそのものを11月にやらなかったのか?って??  

それはね、目指しているのは11月本稼働だけど、いつ何時半端じゃない寒さが襲ってくるかは定かじゃないし、その震っちゃうほど寒い中で煙突掃除なんてあんまりしたくないでしょ♪

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久々にこのガラス窓越しに見る炎は相変わらず素敵でした。  何年か前の「酒好き」だった時代の KiKi ならこの炎を眺めながらグラスをくゆらせたいほど・・・・・(笑)  今の KiKi はこの素敵な炎の前で熱い日本茶をすすっています。  


今年も恒例の・・・・・

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年も押し迫ってまいりました。  今年も余すところ3日です。  大変な自然災害に唖然とすることの多かった2011年。  KiKi にとっては「自然と共に生きる」ということの意味を改めて問い直された1年でした。  さて、ここLothlórien_山小舎で「自然と共に生きる」ための必需品が今年も到着いたしました。

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こちら、来年及び再来年用の薪材でございます。   因みにこの薪材の山の向こう側が例の大豆を干していたスペースです。  大豆を干していた頃は更地(?)同然だったこの場所に今年も4tの薪材が運び込まれました。  本来なら「では早速・・・・・」とばかりに薪づくり作業(チェーンソーで玉切りにして、斧で割る)に取り掛かりたいところなのですが、生憎今は腰痛のため手を出すことができず、毎日この薪材の山を眺めてため息をついているところです。

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いや~、それにしても今となっては恒例の風景となっているので、ビックリこそはしないものの、改めてこうやって眺めてみるとこれだけの量の薪をほぼ1冬で使ってしまうことにちょっぴり感動です。  都市ガスや電気というエネルギーだけで生活していた頃(要するに都会生活を満喫していた頃っていう意味ですが・・・・)には自分が使っているエネルギー源の姿をちゃんと見つめる機会はほとんどなくて、せいぜいが月に1回手元に届く「請求書 兼 領収書」に記載されている金額と使用量を数字で見るだけでそこに大きな感情の起伏が起こるほどのインパクトはなかったんだけど、こうやって毎年薪材の山を眺めるようになって初めて、「人間は生きているだけで自然を消費している」ということが紛れもない現実として突き付けられたような気分です。


KiKi の燻製製作中・・・ ^^;

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今日は山小舎暮らしにおけるハプニングを1つお話ししたいと思います。  このブログに何回か遊びに来てくださっているお客様はここLothlórien_山小舎のメインの暖房装置が薪ストーブであることをご存知だと思います。  原発事故以来、エネルギーに関しては多くの議論が内外で行われている中、ここLothlórien_山小舎では自然エネルギーの恩恵にど~っぷりと浸かった生活を送っているわけです。  遠赤外線効果もある・・・・と言われる薪ストーブ。  まあ、そんな放射線同様目には見えないものの恩恵に関しては正直なところ感じているような感じていないような日々ですが、少なくとも「火のある生活」っていうやつがもたらしてくれるある種のリラックス効果だけは満喫しています。  不思議なもので薪ストーブで燃える炎を見ていると飽きないんですよね~。  今までに何度、炎を見つめているうちに2~3時間が過ぎていた・・・・な~んていうことがあったことか!!(笑)

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さて、そんなお利口さん(?)の薪ストーブですが、当然のことながら置いたら置きっぱなしというわけにはいきません。  少なくとも年に1度は大々的な大掃除が必要です。  KiKi も設置後初めてのシーズン・オフだけは業者さんにメンテナンスをお願いしたのですが、その後は毎年、自前でストーブ & 煙突の大掃除をしています。  そうすると思わぬところから思わぬもの(煙突から飛び込んだ○○の死骸とか・・・・)が出てきたりします。  煙突を専用ブラシでつつくと頭の上から灰が落ちてきてねぇ・・・・。  これまでに何度「シンデレラ(灰かぶり)」になったことやら・・・・。  残念なことにカボチャの馬車にも王子さまにもガラスの靴にもお目にかかったことはないのですが・・・・(笑)。

でね、できる限りのことは自前でこなしてきている KiKi ではあるのですが、どうしても手をつけられないところが1つだけあるんです。  それはココ(↓)

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所謂、煙突のトップ部分です。  で、何でここだけ手をつけられないかっていうとね、ここ、と~っても高いんですよ。  この写真で右側に見えているのがLothlórien_山小舎の2階の屋根部分なんだけど、まずここに上る手段がありません。  この写真の手前に1階の屋根があるんだけど、斜め勾配になっていて、その上を歩くことだけは辛うじてできる KiKi なんだけど、この斜め勾配の場所に梯子を置いて上るな~んていう芸当は恐ろしくてとてもじゃないけどできない・・・・・。

以前、業者さんにメンテナンスしてもらった時には梯子の足を高さ調節できるタイプのものを1階の屋根の上に置いてお掃除していたんだけど、同じタイプの梯子は持っていないし、仮に持っていたにしても恐らく KiKi は足がすくんじゃって登れないと思うんですよね~。

で、仕方ないからここ2年ほどは下からブラシでつついたりグリグリしたりしてお茶を濁してきたんです。      

  

薪小屋4号完成

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一昨日から製作にとりかかっていた薪小屋4号が完成しました。  今はまだ空っぽ状態の薪小屋だけど、できあがった雄姿をご紹介しておきましょう。

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下半分の骨組みまではすでにできあがっていたわけだけど、屋根部分を追加し(と言うと大したことじゃなさそうだけど、屋根部分を支える単管パイプをカインズホームで切断したり、屋根を乗せる木枠を作ったり、屋根の波板を切ったりとそこそこ作業工程があったりする)、ようやく完成しました。

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これでようやくあの薪材の山から薪を作る作業に移ることができます。

因みに、この薪小屋4号。  従来の1~3号と比較すると収納力が半分です。  その割には薪小屋製作プロセス自体は4分の3以上。  何となく割り切れない思いが残ります ^^;

これまでの薪小屋の構造はこんな(↓)感じで・・・・・

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薪を置くスペースが前後・上下と4つあるのに対し、今回製作した薪小屋4号は上下2段のみの構造になっているのがお分かりいただけますでしょうか??  薪小屋設置スペースとの関係でこうしなくちゃならなかったわけだけど、骨組み部分は単管パイプを組むだけなので、実は作業としては大して大変じゃないんですよね~。

でもまあ、何はともあれ、薪小屋4号が完成したことを今日は喜んでおきたいと思います。  さてっと・・・・、これから薪づくり作業に着手です。     


薪小屋4号建設着手

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11月に入るとLothlórien_山小舎では薪ストーブのお世話にならない日は滅多にないぐらい、朝晩の冷え込みが厳しくなってきます。  毎年10月いっぱいはできる限り我慢しようとする(≒ 薪の消費量を抑えようとする)んだけど、11月に入ると一挙にその抑制心のタガが外れちゃうんですよね~。  で、薪ストーブを燃やし始めると当然のことながら薪のことが気になり始めます。  特に今年は夏の間、畑仕事やら田んぼ仕事やらで薪準備に全くと言っていいほど時間を割くことができなかったため、薪ストーブの火入れを始めるや否や不安が増大するばかり・・・・・(苦笑)  第一、どれだけの薪がストックされているのか、正直、覚えていないんですよね~ ^^;  そこで早速在庫チェックをしてみることにしました。

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まずは薪小屋1号 & 2号です。  うんうん、どうやら満杯状態でこの冬を迎えることができていたみたい・・・・。  この薪で埋まった薪小屋を眺めると、何とも言えない幸せな気分になるんですよね~(笑)  続いて、薪小屋3号は・・・・・

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こちらもほぼ満杯状態でした。  下の段の左側の薪が抜けている部分は、最近薪ストーブにくべるために部屋の中に運んだ薪が入っていた部分です。  つまり11月を迎えた時点で、現在立っている1号機から3号機まですべての薪小屋がほぼ満杯状態だったということになります。  

でもね、これで十分なのか? と言えばさにあらず。  そもそも3号機までしか薪小屋が現段階で建っていないこと自体が大問題なんですよ。  これっぽっちの薪では新年は迎えられるだろうけれど、来春までは持ちそうにありません。  しかも・・・・です。

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昨年調達した薪材はまだこんなに残っているんです。  さっさとこれを薪にして薪小屋に納め、この場所を空けて今年の薪材を発注しなくちゃいけないんです。  でも、肝心要の薪小屋が現段階で満杯状態っていうことは、仮にこの薪材を薪にする作業をしたとしても、納める場所がない ≒ 雨ざらしにするしかない っていうことになってしまうわけです。

つまり・・・・です。  まずしなければならないことは新しい薪小屋を建築するっていうことにならざるをえないわけです。  でもね、ここに問題がありました。  実はこの課題は今年の初めから抱えていた課題なんですけど、そのためには新しい薪小屋の建設予定地(ガレージ兼納屋の母屋から見て向こう側)の土地整備をしなくちゃいけなくて、以前からある方にお願いしてあるんだけど、その作業がまだ行われていないんですよね~。  最初にお願いしたタイミングでは地面が霜柱やら何やらで凍っている & ジュクジュクしているということでもっと暖かくなってから・・・・ということになり、温かくなり始めたらお互いに野良仕事で忙しくなり、そのうちに今度は暑くなっちゃったので涼しくなってから・・・・ということになり、今に至っているのです。

しかもこの作業、ある意味でご厚意でやっていただくことになっている作業なので、急かすわけにもいきません。  そこであれこれ考えた末、これまで建てていた薪小屋よりもスモールサイズの簡易版薪小屋を1~2号機のすぐ脇の空いている場所に建てることにしました。


又々、雪のLothlórien_山小舎

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ここ何日か「は~るがき~た♪ は~るがき~た♪」とスキップを踏みたいような穏やかな日々が続き、根雪状態になりつつあったものがいっせいに融けだし、「スタッドレス・タイヤはいつごろノーマル・タイヤに変えようか?」な~んていうことまで考え始めていたのですが、今日はそんな KiKi に罰でも与えようかと神様が考えたとしか思えないお天気です。  大きな牡丹雪が朝からひっきりなしに降り続けています。  あさっての会議に出席するために明日は東京に帰らなくちゃならないので、車庫から出しっぱなしにしておいた KiKi の愛車、Fit ちゃんも雪に埋もれて寒そうです。

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このサイズの写真だとはっきりは見えないかもしれないけれど、今まさに降っている雪まで写真に写りこんでいます。

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こちらの写真の方が「降っている真っ最中の雪」は見易いかなぁ・・・・。  いずれにしろ春から冬にいきなりの逆戻りで、何となく体がついていっていないことを骨身にしみて感じている・・・・そんな気分です。

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家の中では薪ストーブがガンガン燃えています。  ここ数日は薪の消費量も少なめで、2年物の薪の在庫が少ないだけにちょっとほっとしていたんですけど、こんな調子ではやっぱり4月まで持ちそうにないなぁ・・・・・・。

とは言っても、新しい薪だってまだまだ十分に割り終えたわけじゃないんですよね~。  前回の雪に埋もれて凍り付いていたのでなかなか薪切り作業も進んでいなかったし、今日はもうこんな(↓)だし・・・・・。

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今はひたすら、明日は山を下りることができることを祈るばかり・・・・です。  

最近、ちょっと読書ペースが落ちちゃっています ^^;  原因はいろいろあるんだけど、その大きなものとして

1) 空き時間があるとパッチワーク関係の本を眺めたり、色合わせや柄(パターン)の研究 & 製図方法を学んだりしていて、まとまった読書の時間が取れずにいるということ。

2) Lothlórien_山小舎でいくつかの冬のトラブル & 問題が発生し、そちらに時間を取られているということ。

3) たまたま自動車保険の更新を検討しなくちゃいけない時期で、保険料を下げるためにあちこち連絡を取ったり、比較検討したりで時間を取られているということ。

4) グリーン・ノウ繋がりで L.M.ボストン夫人の自伝を読み始めたんだけど、正直なところ彼女の小説ほどには面白くないため、布団の中で読み始めるとすぐ眠くなる & かなり分厚い本なので、手が痛くなり、なかなか前に進めないということ。

の4つかなぁ・・・・。  ま、てなわけで、ボストン夫人の自伝は後回しにして、やっぱりグリーン・ノウに戻ることにしました。  ラスト1冊を残した状態なので、何となく中途半端感も漂っているし・・・・・。

さて、それはさておき、Lothlórien_山小舎は今日も雪に埋もれています。  今日は幸いなことに今のところ新しい雪は降っておらず、お天道様がサンサンと照っていたので道路なんかはだいぶ雪融けしたんだけど、庭なんかは相変わらず真っ白状態だし、凡そお外仕事ができるような状況ではありません。  それでも今日は吾妻郡図書館への本の返却日だったので、どうしても出かけなくちゃいけなかったので、昼間の明るく、路面が凍っていない時間帯を選んでスタッドレスを履かせた愛車の Fit で出かけました。  ついでに、いつまたドカ雪が降っても飢えることがないように食料品の買い足しもしておきました。

この季節は朝から晩まで薪ストーブは焚きっぱなしです。  イマドキの暖房装置しか経験のない方には信じられないことかもしれないけれど、家を留守にする際にも焚きっぱなしなんです。(焚きっぱなしとは言え薪が燃え尽きれば自ずと消えちゃうけど ^^;)  で、1日の薪の使用量がどのくらいかっていうとね、こ~んな感じです。

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これ(↑)が朝1番で薪を家に運び入れた状態

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そしてこれ(↑)が翌日の朝、薪の補充をしていない状態

幸い、右上に写っている木製桶がカラになってしまったな~んていうことはないんだけど、その隣の白い麻袋なんかは薪の本数にして30本~40本入る大型のログキャリアー。  手前の赤いバッグであってさえも15本~20本入る大きさです。  (そのもう1つ手前の赤いバッグは「焚きつけ専用」です。)  つまり1日の薪の使用量はおおよそ50本~60本!!!  それだけガンガン焚いていても、部屋の温度が下手をすると12℃くらいなんだから、いかに寒いかっちゅうことです。

ま、てなわけで、KiKi としては早く薪切りに着手したい気持ちがヤマヤマなんだけど、肝心要の薪の材料はどうなっているかと言うと・・・・・

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相変わらず、こ~んな状態で雪に埋もれています・・・・ ^^;  これを何とかするためには、まずこの薪山に雪ですべることを覚悟して登って、雪をはらって、それから何本かを引き出して、チェーンソーで玉切りして、それから斧で割って、乾かす・・・・という一連の作業プロセスを踏まなくちゃいけないんですよね~。  ああ!  この冬一杯、今あるストックで薪は足りるんだろうか????

去年までよりLothlórien_山小舎での滞在時間が長いだけに、ちょっと心許ない気分の KiKi なのです。

 

雪のLothlórien_山小舎 Part2

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昨日、雪に埋もれたLothlórien_山小舎をご紹介したのですが、本日も変わらず雪に閉ざされています。  昨日の昼間は結構日が照り、だいぶ融けてきたなぁ・・・・と安心していたのですが、夕方から又シンシンと降り始め、結果今朝は昨日よりさらに降り積もったような景色が窓の外に広がっていました。

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おはよう!とカーテンを開けてみたら、そこにはこ~んな氷柱が・・・・。  昨日はこれはなかったはず。

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何だか地面(だったところ)が一段と高くなったような・・・・・・。

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道路も雪に埋もれちゃって、どこがどこだかよくわかんないし・・・・・。

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作業小屋までの道のりもさらに雪に埋まってしまったみたい・・・・・・。  因みに昨日はこんな感じ(↓)でした。  あれ??  大差ないか???

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近くの山は必ずしも真っ白って感じじゃないんだけどなぁ・・・・・・。

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風景としては美しいんだけど、正直、今週の様々な予定を考えると不安がよぎります。

 

で、Yahoo! でお天気検索してみたところ、ここ高山村の今週のお天気は

今日: ほぼ1日雪 (ところが現在は晴れているんですよね~ ^^;)
明日: 午前中(朝方)は雪、その後晴れ (図書館に行けるだろうか??)
19日(水): 曇り時々雪
20日(木): 曇り時々雪 (東京に帰れるんだろうか??)
21日(金): 曇り
22日(土): 曇り  
23日(日): 曇り時々雪 (東京からここへ戻ってこれるんだろうか??)

 

う~ん微妙だぁ・・・・・。

 

それはそうとして、この雪の中、薪小屋へ行ってこないとそろそろ薪が足りなくなりそうなんですよね~。  昨日の夕方にはここに満タンだった薪が今ではこ~んな寂しい状態なのです。

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でもね、そこまでの道のりを考えると、ちょっと気が滅入るんですよね~。

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黒丸で囲ったところが薪小屋、写真を撮っている場所が玄関からちょっと出た所。

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そこまでの道のりは踏めばキュッキュと新雪の音が鳴り響きそう・・・・・(笑)

 

 

KiKi は今日もLothlórien_山小舎にいます。  ほとんどの人が仕事始めを迎え忙しく働いていらっしゃるだろうところですが、KiKi の今年の仕事始めは7日から。  もっとも7日の会議に向けて資料作成は始めているので、実際には昨日から稼働しているんですけどね(笑)。  でもまあ、表向き(?)というか社会一般的な概念からすれば人様よりも長~いお正月休みを堪能しているわけです。

堪能??  あれ??  今、KiKi は堪能って書いたけど、これってお休みを堪能していると言えるんだろうか??

 

何せ今の KiKi を肉体労働に駆り立てるモノが目と鼻の先にドドド~ン!と鎮座しているのですよ。  そのモノとはコイツです。

 

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この材木の山を何とかしなくちゃいけないわけだけど、ただ切って割ればいいってもんじゃありません。  その切って割ったものを保管することも考えなくちゃいけないわけですよ。  で、その肝心の保管場所なんですけど、今はこんな感じなんです。

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ようやく移設が終了した薪小屋1号 & 2号なんだけど、日々消費と供給が続いている状態・・・・ではあるものの、あの山積みの木材を薪にして納まるに十分な空きスペースがあるとは言えません。  となると、薪作りに並行して、薪小屋作りもしなくちゃいけないわけです。  

ああ、なんてやることが多いんでしょ!!

でもまあ、こういうことはできることを1つ1つ、地道に片付けていくしかないのです。  

てなわけで、作り始めました薪小屋3号。  ところが今の季節は土台となるべき大地が霜柱でグチャグチャでなかなか思うように作業が進まないんですよね~。  ついでに言うと、このあたり、日の入りが早くて3時を回ると一挙に冷え込んで、およそお外作業には向かない環境になっちゃうんですよ。  で、今日はここまで(↓)でとりあえず終了です。

 

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これまでの薪小屋1号 & 2号と比べるとハーフサイズのものの骨組みだけとりあえず完成です。  

 

でね、じゃあお日様が陰って寒くなってきたらノンビリお部屋で薪ストーブに当たりながらお茶でも・・・・・な~んていう生活ができるかっていうとこれがまたさにあらず。(やろうと思えばできるかもしれないんだけど ^^;)  今度はオウチ作業が色々と KiKi を待ち構えています。

    

雪の朝・・・の続き・・・・

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さて、昨日は突然の雪にびっくりさせられたわけですが、その後起こった出来事についてお話しておきたいと思います。  先日、このエントリーでお話した「駐車場 & 作業小屋」を建築するに当たり、それまで設置してあった薪小屋1号 & 2号の移設が必要となり、その移転作業が終わったのが26日のこと。  何とか2台の薪小屋移転を終わらせ、1号機の途中まで薪積み作業を完了したところで昨日の朝を迎えました。  で、結果としてこ~んな感じ(↓)で、何とも寒々しい光景を演出してしまいました。

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おまけに、本来ならこのアキアキ部分に詰め込むはずだった薪も雪を被り、こ~んな状態(↓)になってしまっていたわけです。

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そこで、「このままじゃ薪が湿って燃えにくくなってしまう!」とばかりに、一念発起した KiKi。  離れがたい薪ストーブの前を離れ、これを薪小屋に詰め込む作業を雪の中、頑張っちゃいました!!。

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軒下からすべての薪が運び去られ

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薪小屋1号は満杯になり手前の薪小屋2号も下段はだいぶ薪で埋まりました。  

 

よしよし、これで後は玉切りまで終了していて割るのを待っているこの薪(↓)を割って2号機に詰めればおしまい♪・・・と。 

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(えっと、念のため補足しておくとこの上に見えている窓は母屋の窓ではなく、作業小屋の窓です。  で、雪を被っていた薪の上に見えていた窓は母屋の窓です。)

 

 

 

安心して年末・年始を迎えられるような気分になったその直後・・・・・・

 

 

 

 

ブッブ~、ブ~!!!

 

 

 

地響き(?)と共に何かがLothlórien_山小舎に近づいてきました。

 

 

「え?  あれは何???」

 

「えっとですね~、あれはね~・・・・・」

 

 

 

20年ほど前までは感度のよさを誇ったものの、ここ何年かは(特に東京スカイツリーの建設が始まって以降は)まるで「お役御免!」とばかりにさっぱり働かなかった KiKi の女の勘のアンテナが猛烈に作動し、何事かを囁き始めました。

 

 

「あれはねぇ、あなたが待っていたって言えば待っていたはずのもの・・・・。  でもよりにもよって年も押し迫ったこんな時期に、しかも、ようやくいろいろ片付いたその直後にだけは、来て欲しくなかったもの・・・・・。  さ~て、な~んだ??

 

 

雪の朝

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今朝、KiKi は布団の中、肩から忍び寄ってくる寒さで目が覚めました。  ここ、Lothlórien_山小舎の朝はとても冷え込むものなのですが、今朝の寒さはちょっと半端じゃありませんでした。  ここ何日かは日本のあちらこちらでお天気大荒れというニュースは聞いていたし、このブログで表示している天気予報でも、もう何日も「雪が降る」と告げられていたので「ひょっとして・・・・」と思い、褞袍(どてら)を着込んで、カーテンを開けてみると案の定・・・の景色が広がっていました。

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今年の初雪は例年より早く、1か月ほど前にあったみたいなんだけど、KiKi がLothlórien_山小舎に滞在している真っ最中にここまでまとまった雪が降ったのはこれが初めてです。  (チラチラ舞って積もるまではいかないということは既に2~3回)  久々に見る一面の雪景色に何となく気分はウキウキしてしまい、ちょっと庭先へ出てみました。

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まるで天然のクリスマスツリーみたいな木もあれば

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畝をおおうトンネルはふかふかしていて気持ちよさそうだし

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薪小屋移動に伴い、軒下に緊急避難していた薪は雪を被り(せっかく乾燥していた薪が湿気ちゃうから、あんまりありがたくないんだけど・・・・苦笑)

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移設だけは何とか間に合っていたけれど、薪積みまでは追いついていなかった薪小屋1号 & 2号は雪の中で何だか寒そうです ^^;  

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この寒風に晒されれば、「切り干し大根」は甘く仕上がることでしょう(笑)

 

 

いや~、冬本番っていう感じですねぇ~。  もっとも暦の上では冬至も過ぎて春に向かい始めているはずなんですけどねぇ・・・・・。

 

薪ストーブの大掃除

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この週末、KiKi はずっとやり忘れていたこと(と言うよりやらなくちゃいけないと思いつつ先延ばしにしてきたこと)にようやく手をつけました。  その理由はここへきて急に冷え込みが激しくなってきた、Lothlórien_山小舎の気候だっていうのがあまりにも悲しいんですけどね(苦笑)。  ついこの間まで「あっついぃ~!!」と叫んでいたのに、いきなり初冬といった雰囲気の山の気候に慌てふためき、これはこれ以上の先延ばしは無理!とばかりに、ようやく重い腰をあげるに至ったのです。  それは「薪ストーブの大掃除」です。

とは言うものの、KiKi は薪ストーブビギナーなので、これまでに自力でやってみたことなど当然ありません。  約1年半前に薪ストーブ掃除はやったものの、その時は業者さん任せでした。  一応、その間ず~っと横に張り付いて手順を見てはいたのですが、めっきり衰えた記憶力では何をどうすればいいのかもはやオボロゲ・・・・というあまりにも情けない状況です ^^;  そこでまずはその1年半前に業者さんからいただいた小冊子をじっくりと読むところからスタートしました。

薪ストーブの掃除は大雑把に言って、ストーブ本体のお掃除と煙突のお掃除に分かれます。  小冊子を読む限りでは、ストーブ本体のお掃除は比較的簡単そうだったので、まずはそこから手を付けてみる事にしました。

薪ストーブ本体のお掃除は薪ストーブの分解から始まります。  まずは天板を外し、その裏側にこびりついた煤を落とすところから始めるようにとのこと。  ストーブを購入した際にサービスでいただいていた「メンテナンス・キット」なるものを使うと分解そのものは簡単そうで、KiKi でも問題なくできそうです。  

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↑ これが取り外した天板をひっくり返したところ。  まずはここにこびりついている煤をワイヤーブラシでこそげ落とします。  こそげ落とした煤は掃除機で吸い取りました。  ただ、普段からLothlórien_山小舎のお部屋掃除で使っている掃除機で煤を吸い取るのはちょっと悲しすぎると思ったので、かつて東京の自宅で使っていて新しい掃除機に買い換えた際に捨てずに取って置いたボロの掃除機を使用しました。 

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↑ そしてこちらが天板を外された薪ストーブ本体を上から見たところです。  次にするのが、この写真の手前側にある、半円形のカバーのようなもの(名前は忘れました)のお掃除です。  天板が煤だらけだったことからもわかるようにここも半端じゃない煤がついています。  そこでまずはこの状態のまま上から掃除機をかけ、その後それを取り外し(↓)、これはこれでもう一度丁寧に掃除機をかけました。 

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↑ この物体、いったいどんな素材でできているものかよくわからないのですが、結構ヤワイ感触の物体で取り扱いにはちょっと神経を使いました。

で、これを取り外した本体側がこちら(↓)です。

で、ですね。  これを取り外すとまあ色々なものが出てくるんですけど、覚悟していたとは言え、とっても精神衛生上よろしくないものが出てきました。  まあ、この下の写真はちょっと(と言うかかなり)ショッキングな映像なので、心してご覧ください・・・・・。

 

 

 

 

 

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↑ この写真の右端の方にあるモノ、何かわかりますか???  これは煙突から何かに惹かれて飛び込んできて薪ストーブの中で絶命されたスズメさんです。  1年半前、業者さんにお掃除していただいた際にも3羽出てきたのですが、今年もお約束どおり3羽出てきました。  しっかりスズメさんの形を残しているところから察するに、決して焼け死んだわけではないように思われます・・・・・ ^^;

で、そのスズメさんの上にチラっと見えている円形のものが次のお掃除のパーツです。

  

     

雨の週末@Lothlórien_山小舎

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GW以来、お天気だけには恵まれていたLothlórien_山小舎の週末田舎暮らし。  春のお天気の山小舎となると畑関係やら庭関係でやらなくちゃいけないことが山積みになるのですが、春の雨の山小舎となると凡そできることがありません ^^;  降りしきる雨を見ながら

「ああ、水分がたっぷりで、野菜も花も雑草もすくすくと育っていくんだなぁ・・・・・(ため息)」

と嬉しいやら悲しいやらでぼ~っとしてしまうのです(笑)  しかも・・・・です。  雨模様のこの季節の山小舎の朝晩っていうのは結構寒いんですよね~。  で、雨が降っているから当然のことながら「材木の玉切り」とか「薪割り」といった補充作業もできないまま、ひたすら在庫の薪を消費することになってしまうというのが、これまた痛いところです。  そうそう、やらなくちゃいけないことの1つに煙突掃除っていうのもあったっけ・・・・・。  そろそろ To Do List に入れておかなくちゃ!!  でもまだまだ薪ストーブを使う可能性のある間はそれもできやしない!! ^^;        

ここLothlórienで週末を過ごすようになって今年の春で3年目に突入した KiKi。  季節季節のイベントや労働にもようやく慣れてきて、薪ストーブの扱いにも慣れてきて・・・・・・と思っていたら、慣れっていうのは本当に恐ろしいものです。  今回の滞在中、薪ストーブに薪を投入していて、ふと気がついた時には腕が薪ストーブの薪投入口の扉にチョコっと触れて、火傷をしてしまいました ^^;  

幸い、Lothlórien_山小舎には日焼け時のスキンケア用のアロエジェルが置いてあるし、触れたといってもほんのちょっとだけだったから大事には至らなかったのですが、考えてみれば燃焼時には300℃前後にチンチンに焼けている鋼鉄に触れちゃったわけだから、そりゃあ火傷の一つや二つ、いつしてもおかしくなかったわけで・・・・・。  改めて「気を引き締めなくちゃ!」と反省した次第です。

ま、そんな中、ちょっぴり小雨になった瞬間に庭や畑の見周りに出てみました。  そして発見した植物の成長力のすごさをご紹介しておきたいと思いますね。

2010_May18_035.jpg  植えた直後のジャガイモ畑

2010_Jun3_003.jpg 今週のジャガイモ畑

 

2010_May18_029.jpg 植えた直後の野菜畑

2010_Jun3_001.jpg 今週の野菜畑

 

2010_May18_020.jpg 先週のホスタ

2010_Jun3_016.jpg 今週のホスタ

 

2010_May18_015.jpg 先週のホスタ(サガエ)

2010_Jun3_015.jpg 今週のホスタ(サガエ)

なかなか芽が出なくてヤキモキしていた育苗箱(ハーブやら朝顔やら)も今週はこ~んな感じ(↓)です。

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うんうん、ここまではなかなかいい感じです。  問題はこの後どんな成長を見せてくれるか?  はたまたうまく育てられなくてがっかりしゃうか? ではあるのですけどね(笑)  

今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  いえね、春先っていうのはホントここLothlórien_山小舎 ではやらなくちゃいけないことが満載なのですよ。  冬が長くて春が遅く、夏も秋も短くてまたまた冬が長い山村では「春が来た!」と言ったら暖地では冬の間から準備し始めているようなことを遅ればせながら手掛け(要するに土づくりとか畑を耕すとかそういう下準備です)、同時進行で種蒔きやら苗植えやらも手掛け、さらにはいきなり雑草王国となってしまうためにその生命力とこちらも死力を尽くして(?)闘わなくちゃいけません ^^;  

特に今年は、普通の年でさえスタートダッシュがきつかったところにもってきて、以前このエントリーでもお話したように土地を増やしちゃった関係で KiKi の山小舎の春の生活は大変なことになってしまいました。  しかもGWからこの方、暑い!!!  4月半ばにはまだ雪が降っていたくせに、それから半月と経っていないのにいきなり夏日が続いています。  日射病 & 熱射病を気にしながらの畑仕事です。

昼間はそんな風に汗だくで帽子が手放せない状況にも関わらず、朝晩はまだ冷え込んでくるので相変わらず薪ストーブの火を消すこともできません・・・・・ ^^;  う~ん、自然っていうのは元来こんな風に厳しいものなんだなぁ・・・・と妙なところで納得している昨今の KiKi です。

さて、では植物の生育がどこまで旺盛なのか、まずはその証拠をお見せしましょうね。

2010_May05_065.jpgのサムネール画像 

GWにはこんな状態(↑)だったホスタが今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・・。

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同じようにGWにはこの程度(↑)だった別のホスタも今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・

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2010_May05_070.jpgのサムネール画像

GWにはようやく蕾が膨らんだかなぁ・・・・という状況(↑)だった山吹はこんな感じ(↓)に・・・・・・

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そしてチューリップ花壇も見事に咲き揃ってくれるように(↓)なりました。

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GW の Lothlórien_山小舎 Part 1

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さて、お天気に恵まれた今年のGW。  久々にLothlórien_山小舎通信をしたためたいと思います。  まず、今回 KiKi が東京からLothlórien_山小舎に移動し、到着した際に目にしたものをご紹介したいと思います。

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これ(↑)何だと思います??  (実はこれってもう既にだいぶ切り崩した状態で、えぐれている手前側もコンモリとあってちょっと見富士山みたいな格好をして置かれていたんですけど・・・・ ^^;)  これはね、牛糞。  畑の肥しとして毎年元地主の酪農農家のHさんからご厚意でわけていただいているものです。  普通暖地では2月頃から畑の土づくり作業に着手するのですが、ここLothlórien_山小舎のあるエリアでは畑仕事のスタートはだいだい4月末からGW頃になります。  で、これを畑いっぱいに広げるところから野良作業はスタートします。

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こんな風に広げて土と混ぜ合わせるわけです。  で、本来であればその土と混ぜ合わせる作業においてはコイツ(↓)が大活躍するはず・・・・・・だったのです。

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ところがドッコイ、今年の冬の寒空の中で、いかにビニールシートが被せてあったとは言え、まあ言ってみれば雪ざらし、寒風ざらし、雨ざらしという3ざらし状態に据え置かれていたコイツ。  とうとうストライキを起こしやがりました ^^;  スイッチ部分が壊れ、電導系がうまく動かず、エンジンがかかりません(涙)  で、結果的にスコップと鍬を駆使して手作業で畑づくりにとりかからなくちゃならなかった・・・・というのが今年の KiKi のGW前半の悲劇でした。

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で、因みに KiKi が土づくりで汗水たらしているまさにその時、その畑の隣の土地ではこ~んなことが起こっていました。

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つい先日買い増ししたばかりの隣の敷地の整地作業です。  因みに下の写真の後ろ姿の男性は KiKi がいつもお世話になっている地元材木業者のHさんです。  煎餅の菓子折り & KiKi の手作りパン(ホームベーカリーで焼いたもの)を日当(?)として差し上げたら、ニコニコ & せっせとこれらの作業をやってくださいます(笑) (← 嘘です。  ちゃ~んと土地代金に作業工賃も含まれています。  でも、今回はかなりオベンキョウしてもらっちゃったけれど・・・・笑)

で、上の写真にかすかに写っている軽トラの向こうに例の定点観測している薪の原材料の山があります。  そうそう、このGWはいっさい薪切り & 薪割り作業はやっていないけれど、これも恒例行事。  現在の状況も記録しておきたいと思います。

2010_May05_006.jpg 薪小屋1号

2010_May05_007.jpg 薪小屋2号

これら2つの薪小屋は新しい土地に移設する予定です。  で、追加で3号~6号まで作らなくちゃいけません >x<  まだまだ山小舎生活の基盤は安定していないのです。

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しいたけ作りでだいぶ減った材木の山!

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薪切りを待つ材木たち

しいたけ栽培挑戦!

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月曜日は生憎のお天気のため、遂行することができなかったしいたけのホダ木づくり。  でもでも、農作業っていうのはタイミングが重要なのです!  お天気が悪かったから・・・・といって来週まで繰り延べしたとしても来週末にお天気がよいという可能性は???なわけでして。  で、たまたま昨日、TVやらネットやらで天気予報をチェックしてみたら、今日、火曜日は終日ドピーカンになるとのこと。  まるで KiKi の日頃の行いの悪さに対するイヤミみたいな天気予報になっちゃっているじゃありませんか!!!  フン、そうきたか!  なら徹底的に行いの悪い人(会社人として)になってやる~!!!と、この際今日まで滞在を伸ばして何が何でもホダ木づくりを決行することにしました。  もっとも水曜日はちょっと出張 & 会議の予定が入っていてこちらは調整不可能な予定になっているので、今日、Lothlórien_山小舎にいられるのは午後3時頃が限界なんですけどね(笑)

てなわけで、本日もLothlórien_山小舎にいた KiKi は生まれて初めてのしいたけ栽培に挑戦です。

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↑ お天気がよかった日曜日のうちに切り出しておいた材木の山

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↑ 地元材木業者のHさんにお願いして調達しておいていただいたしいたけの種(なんと1,000個入り)

この種をあの木材に埋め込んでホダ木を作るわけですが、そのためには道具が必要です。  KiKi が用意していたのはこれらの道具です。

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上のブルーの手がついているのが電動ドリル(しいたけ用のヘッド付)で下が木槌です。  ドリルで穴をあけ、そこに種をさしこんで木槌で叩き入れるというのが手順になっています。  でもね、このドリル、Lothlórien_山小舎に居を構えて最初にカインズホームで調達した超安物!で、家の中で試しに作動させてみたんだけど、どうも動きがノロイというかトロイというか鈍いんですよね~。  とっても軽いので KiKi のちょっとした組み立て仕事(キットものを買ってきて自宅で組み立てる)の時には重宝しているんですけど、ちょっとこの作業には物足りない可能性大!なのです。  そこで、念のためにこちらも充電して準備しておきました。

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決して高級品とは言い難いのですが、一応こちらは上のブルーのやつよりはまともなインパクトドライバーです。  薪小屋づくりの時にはあちらのチャチな機械ではちょっと物足りなく、こちらが大活躍してくれました。

朝食も早々に終わらせ早速ホダ木づくり作業にとりかかりました。  何せ3時には作業を終わらせなければいけないのです!!  初体験にも関わらず時間制限があるとは何たること・・・・・。  

と☆こ☆ろ☆が・・・・・

案の定ブルーの電動ドリルではまともに穴も開きません ^^;  そこでドリルをブルーからレッドに変更しました。  この赤いドリル、パワーはそこそこあるんですけど、ちょっと重いので長時間の作業は体力的にきついかもしれません。  なんせ、材木の量が量ですから・・・・・(最上部の写真参照)  でも始めないことには何も始まらない(当たり前か・・・苦笑)ので意を決して作業開始です。

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↑ (見えにくいかな?) 材木にドリルで穴をあけ、しいたけの種をさしこんだところ

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↑ 木槌で打ち込んだところ

なるほど~、面白い ^o^  へぇ、しいたけってこうやって作るんだ! 

 

最初の3本までは初体験の物珍しさっていうのもあって、楽しくやっていたのですが、4本目にさしかかる頃から KiKi の頭にいや~な予感が走り始めました。

面白いっていえば面白いんですけど、作業効率がめちゃくちゃ低いような気がするのは気のせいでしょうか???

で、手順を変えてみました。  何本かをまとめて穴あけ作業をし、その後それに種を打ちこむという方式です。  やっぱりこういう単純作業は同じ作業を固めてみるのが効率化の第一歩です。  少なくとも道具を持ちかえる手間分だけ時間短縮ができるはずです。  

 

 

それから約1時間が経過・・・・・・・

 

 

ひたすら穴をあけ続けた材木が山と積まれ・・・・・・・となっている予定が、せいぜい10本ぐらいの材木が積まれている状態で、穴の数にしてせいぜいが150個ぐらい・・・・・。 

 

えっと種は1,000個もあるんですよね~。  で、切り出してある材木もあんなにいっぱいあるんですよね~。  ・・・・・・・  

これって何日がかりの仕事になっちゃうんでしょうか?????

 

ちょっと茫然としつつ、材木の山に目をやると・・・・・・

 

 

 

 

 

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えっ!?  あなた、誰????

 

 

まるで要領の悪い KiKi を見学にきたかのごとく、山のキジさんが目と鼻の先にいらっしゃいました。  まるで飼い鳥みたいに恐れることも怯むこともなく、ホント50cm先ぐらいのところです。  

 

「あ、お・・・お・・はよう!  ひょっとして KiKi の激励に来てくれたのかしら?」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

 

「あ、びっくりした。  あなた、すごい声で鳴くのねぇ・・・・・  でも、それって応援??  それともバカにしてる??」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

  

  

バカにされているのか、声援を送られているのか、真相は定かではないのですが、いずれにしろ呆然としている場合ではありません。  何せ、KiKi には時間がないのです!!!

 

 

そこでまた、ノロノロと仕事に戻りました。  

 

 

それからさらにまた約1時間が経過・・・・・・・

 

 

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相変わらずキジさんは、どこにもいかず、興味深げ(?)に KiKi の作業を見守っています。  これは KiKi が自然に同化していると思われていると喜ぶべきなのか、このキジさんの野生を疑ってみるべきなのか・・・・。

そんなことを考え始めたら、一声高く「キ~ッ!!」と叫んで羽音をバタバタたてながら、キジさんは林の中に一目散、逃げていきました。

 

 

「えぇ~!  ちょっと待ってよぉ。  何で逃げるの??  さっきまでは横に何気にいたくせにぃ!!  応援してくれてるんじゃなかったのぉ????」

 

 

すると、庭の向こうの村道に、見慣れたノロノロ運転の軽自動車が現れました。  どうやらキジさんはその音を聞きつけて(?)林の中に隠れた模様です。  野性味を失っていたわけではなかったみたい・・・・・(笑)

 

 

キジさんに変わって現れたノロノロ運転の軽自動車ですが、案の定、目の前で停まりました。  そして車から降りてきたのは、毎度おなじみのちり紙交換牛乳でお世話になっている、元地主の酪農家 H さんです。

 

「今日はあったかでいいねぇ~。  ところで、何してんの?」

 

「ああ、Hさん、こんにちは。  ホント今日はあったかですねぇ。  いえね、しいたけ栽培に挑戦してみようかと思って・・・・・・。」

「ほぉ、そうかい。  どれどれ・・・・・・。」

 

 

Hさんは KiKi の作業場に近づいていらっしゃいました。  で、あたりに散らばっている KiKi の道具類を一目見るなりおっしゃいます。

 

 

「バッテリー式じゃない、電動のドリルの方が効率いいよ。  うちは去年やって今年は使う予定ないから、持ってきてやるよ。」

「あら、そんな面倒でしょ。  いいですよ。  なかなか作業が進まないんですけど、まあ、半分は楽しみでやっているんだし・・・・・・」

「いや、持ってきてやる。  ちょっと待ってな・・・・・。」

 

そう仰ると、先ほどのノロノロ運転はどこへやら・・・・。  サ~っと走り去って行きました(笑)。    

熊肉をいただく・・・・・

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今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  ついこの間まで大雪が降って山篭りを余儀なくされたり、太くて長い氷柱に感動したり、洗濯機が凍結したりしていたというのに、土曜日はそんなことがあったのは冗談か夢幻だったかのような暖かさ!  寒冷地ほど春の訪れは唐突なのか、はたまた、昨今の異常気象の影響か・・・・・。  

ここ、Lothlórien_山小舎の庭に植えてある梅(紅梅と白梅の2本)も、紅梅の方はちらほらと花をつけ、白梅の方も花芽がちょっぴり膨らんでいます。

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ま、そんな風に暖かくなってきた・・・・・と言えども、それは昼間のお話 あ~んど たまの1日のお話で、相変わらず夕方(お日様が翳るのが4時前なので、4時ごろから)になると、ちょっぴり寒さが身にしみるようになり、根っこが寒がりの KiKi はまだまだ薪ストーブのお世話にならずには夜を過ごすことはできないし、今日はあの暖かさが冗談だったかのような冷え込みです。  う~ん、この寒暖の差に体がついていきません・・・・・。   

そんな中、体を温めるにはこれが1番!とばかりに昨日頂戴したもの。  それは熊肉・・・・・・。  以前このエントリーでもお話した KiKi がこの地に山小舎を建てるきっかけとなった地元材木業者のHさんからのいただきものです。  Hさんは狩猟免許を持った「猟師」の顔も持っていらっしゃるのです。  でね、過去には同じHさんから猪肉を頂戴したこともあるんですよね~。  ま、猪の方は豚の親戚みたいなものだし、KiKi の生まれ故郷の静岡県は天城あたりでもよく見かけるのでさほどの抵抗はなかったんですが、さすがにとなると、これまでに食べたこともなければ、見たこともなし。  正直ちょっとビビリました。

実は昨晩、熊肉を薪ストーブで焼いて、1回食しているんだけど、その時には、扱い慣れない熊肉に緊張しまくりで、写真撮影するのも、エントリーを書くことも頭からぶっ飛んでしまっていて、ちょっと証拠写真には不足しております ^^;  正直、どうやって食べたものかよくわからなかったので、とりあえずHさんに教えていただいたとおり、熊肉を薄めのビーフステーキぐらいの厚さに切って、肉が固いことを想定して包丁の背でパンパン叩いて筋切り(とはいえどこが筋かはわかっていないんですけど・・・・ ^^;)して、そこに軽めに塩コショウしてからお醤油をたらして下味をつけ、薪ストーブに突っ込んで焼いてみました。  ちなみに使った道具はこちらです。

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↑ これを薪ストーブの火室に入れます。  そしてこの上に餅焼き網を載せそこで様々な食材を焼くことができます。  ♀みたいな形をしているものはこの台をストーブの火室に出し入れするのに使います。  (当然これを投入する時は薪ストーブの中は熾きでいっぱい!  火室内の温度は300℃ぐらいあります。) 

これらのお道具は薪ストーブを設置したときに既に入手済みだったのですが、実は使用してみたのは今回が初めて・・・・・^^;  まあ、何事にも「初めての時」というのはあるものです。

で、お味の方はと言えば・・・・・・・

 

 

 

かなりビミョーな感じ・・・・・・。

 

 

 

 

食べられない・・・・・ということはないものの、まず何はともあれ固い!!  そして、今回この野性味あふれる食卓に同席した友人は気にならないと言っていたのですが、KiKi には一種独特の野生獣肉の臭み・・・・みたいなものがかなり気になるんですよね~。  

でも・・・・です。  匂いに関しては KiKi よりももっと鋭敏であるはずのわが家の愛犬ノルンにはこの臭みは一切問題なかったようで、まるで欠食児童の如くバクバクと食し、KiKi は肉の固さに辟易としつつカミカミしている間にあっという間に飲み込み、「もっと~!!  もっとちょうだ~い!!!」を連発しておりました。  普段は人間の食卓の食べ物を極力与えないようにしているんだけど、昨日ばかりはちょっとだけノルンにもお手伝いしてもらいました。  ただ・・・・・

  

熊を食った犬に懐かれる私の図

 

というのも KiKi にはかなりビミョ~なところなんですけど・・・・・(苦笑)

 

 

 

う~ん、KiKi にはあまり熊肉は向いていないかも・・・・・・(汗)

 

 

でも、でも・・・です。  いただいた熊肉の半分もまだ食べ終わっていないのですよぉ。  で、せっかく食されるために大切な命を提供してくれた熊さんに成仏していただくためにも、これを何とか美味しくいただかなくちゃいけません。  で、本日は朝からネットで「熊肉の美味しい食べ方」を調査しておりました。  

すごい時代ですね~。  熊肉のレシピがPCを前にしてゲットできるなんて!!(笑)  で、いくつかのレシピを見つけたんですけど、なかなか「うん、これにしよう♪」とは決められない・・・・・。  やっぱり「熊肉を食べる」ということに対する心理的な拒絶反応でもあるのかしら・・・・・ ^^;  でもね、どのレシピを見ても、熊肉調理の基本的な手順として、まずは日本酒に漬込み、それから肉を下茹でして、アクを丁寧に取ってから、お料理する・・・・・というのは共通しているみたいです。  そこで、レシピは決めかねているものの、とにかく下ごしらえには着手することにしました。  まずは熊肉を丁寧に水洗いした上で日本酒に漬込みます。 

    

さて、ここのところ KiKi がLothlórien_山小舎を訪問する週末の度にお天気にはあまり恵まれず、ついでに雪をかぶった薪山(材木山)から、材木を運ぶ気にもならず、すっかり手つかずになっていた薪切り作業ですが、今週末は久々にお天気に恵まれたのでまた薪切り作業に精を出しました。  まあ、ゲストの皆様にはさほど興味のないお話かもしれませんが、このブログは最近ではめっきり物忘れの激しくなった KiKi の備忘録を兼ねているので、今週末の作業の成果をエントリーとして残しておきたいと思います。

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前回(と言ってもずいぶん前)の薪小屋1号

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今週の作業の成果_薪小屋1号  因みに手前側の上の段は現在の消費エリアです。  

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前回の薪小屋2号

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今週の薪小屋2号。  

 

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前回の薪山

 

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今週の薪山(軽トラ2回分減ったはず・・・・)

これまでの薪切り作業では、結構厚着をしていなくちゃ寒くてやっていられなかったんだけど、今週はちょっと動くと汗ばんできて「春だねぇ~」な~んていうことをつぶやきながらのお仕事となりました。

近くの林の根元に根強く残っていた雪もほとんど融けてなくなり、そろそろ畑の準備も始めなくてはいけません。  もっとも今の段階ではまだまだ地温が低いので、何かを植えられるようになるのは5月の連休ぐらいから・・・・なんですけどね。  いつも約3リットルの搾りたて牛乳をいただいている例の酪農家のHさんに

「今年も牛糞を分けていただけますか?」

な~んていうおねだりをしてみたところ

「まだ早いけど、4月になったらまた軽トラ1杯運んどいてやるよ♪」

とのありがた~いお言葉を頂戴してホクホク状態の KiKi なのです。  

 

 

・・・・・・・と言うことはです。  そろそろアイツの整備も取りかからなくちゃいけません。  今週は熊肉(詳しくはこちら)にかなり時間をとられちゃったから、実は手つかずでブログなんかでご紹介できるレベルにはないんですけど、チラッとだけその姿をご紹介しておきますね♪

 

 

 

それはコイツです。

  

あっという間に融けた雪

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この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  金曜日の夜、東京‐Lothlórien_山小舎移動前は、生憎のお天気だったので現地の路面状況が心配でたまらなかったのですが、車に搭載された温度計(外気温を表示)によれば、これまでの往路では常に関越道走行中には2℃だの0℃だのが表示されていたんですけど、今回は8℃だの9℃だのを表示していてほっと一安心でした。

 

やっぱりずいぶん暖かくなったからねぇ・・・・・。

 

ただね、雪が積もらなければ何も心配ないか?と言えばさにあらず。  こういう雨降りだった日の夜は別の恐怖が KiKi を待ち受けています。  

 

それは・・・・・・・

 

KiKi はねぇ、子供時代を箱根の麓で過ごしたので「霧」自体はそこそこ免疫があるんですけど、車の運転中の霧だけは大の苦手!です。  と言うのも、もうずいぶん前のことになるけれど、ある夏の日Lothlórien_山小舎からの帰り道、KiKi はこの山道でかなりふっか~い霧に遭遇したことがあるんですよね~。  

センターラインがほとんど見えない状態でソロソロと走っていた KiKi。  幸いなことに・・・・なのか、不幸なことに・・・・・なのか、その日は前後左右、どこを見ても他の車の影も形も見当たりません。  記憶の中のカーブ(一応山道なので)と Navi が表示する道の状況だけを頼りにソロソロ、ソロソロ・・・・・と進みます。  

 

 

ふと、気がつくと KiKi の右手に何やら丸いものがボォ~っと霞んで見えるような気がしました。  さらに少し近づいてみると、丸いものの下に細長いものがこれまたボォ~っと霞んで見えます。  丸に棒、丸に棒、つまり  こ~んな感じ。  で、しかもこれがどうやら1つじゃないみたい・・・・・。  お行儀よくいくつも並んだ丸に棒。

  

 

 

何だ、あれ???

 

 

♀  ♀  ♀

 

 

そりゃ、KiKi は♀ですけど、何か????

 

 

てなことを考えていたら、いきなり目の前にガードレールが飛び込んできました。  

 

 

 

おおっとっとっと・・・・・・・・ 危ないじゃないのさぁ!!

 

 

霧のためよく見えない視界の中、Navi と記憶と勘だけを頼りに走っていた KiKi は、どうやら知らないうちに対向車線を逆走し、上り車線の向こう側に広がる谷への落下防止のために設置されているガードレール & そこにほぼ等間隔で設置されている前照灯があたると光る丸いのがついているヤツ(名前を知らない ^^;)に危うく衝突しそうになったらしい・・・・・^^;  ま、スピードが出ていなかったのでガードレールを突き抜けて谷底に真っ逆さま・・・・てなことにはならなかっただろうと思うんだけど、背筋を冷たいものが走って思わずふかくため息1つ。  

ま、今回はそこまでひどい霧じゃなかったので良かったんですけどね。  

で、何とか無事に金曜日の真夜中(土曜日の早朝?)に到着し、土曜日はいいお天気にも恵まれ、相も変わらず使った分だけ埋めるための薪切りに勢を出しました。  先週までは庭一面に雪が残っていて、まだまだ畑仕事をイメージできるような状況ではなかったんですけど、今週は林の奥の日陰にこそまだ残っている雪があるものの、基本的には真黒な地面が顔を出し、植物も一斉に活動を開始した・・・・・そんな雰囲気が漂っていました。

 

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先週の薪小屋1号  あっちもこっちもスカスカ~ ^^;

 

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先週の薪小屋2号  周囲は雪だらけ~!

 

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薪小屋2号のまわりの雪の状態(アップ)

 

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今週はこ~んなお花のお出迎え♪  

 

♪ もうすぐは~るですねぇ ♪

思わず鼻歌が出ちゃいそうな暖かい日。  明日は少し土いじりでもしてみようか・・・・な~んていうことを考えつつお布団にもぐりこんだ土曜日の夜でした。

    

       

雪山でのハプニング

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昨日、無事東京に帰り着きました。  いや~、ホント、一時はどうなることかと思いました。  Lothlórien_山小舎に居を構えて2年弱。  あんな大雪 & 吹雪に見舞われたのは初体験でした。  ご近所の山小舎族の方と一昨日、車掘り起こし作業を共にしながらお喋りしたのですが、彼らはこちらに山小舎を持たれて4年になるそうですが、彼らにとってもあんな大雪 & 吹雪は初体験とのこと。  どおりで、こちらに来る前に色々な方とお話しても

「昔は雪が結構降ったけど、もうずいぶん長いことたいしたことないんだよね~」

という情報しかゲットできていなかったわけです。  で、KiKi の最大の失敗はこの情報の前半部分(「昔は雪が結構降ったけど」)をほとんど真剣に聞いていなかったこと ^^;  「もうずいぶん長いこと(積雪量は)たいしたことない」≒「未来永劫たいしたことない」ではないという認識をしようとしなかったことだなぁ・・・・と反省しきりです。

ま、それはさておき・・・・  今日は先日お約束した「冬将軍にやられちゃったお話の色々楽しい(? 情けない?)トピック」についてお話させていただきたいと思います。

 

「Lothlórien_山小舎のある山は本当に寒いんだ」と KiKi が最初に感じたのは、Lothlórien_山小舎ができあがってすぐ、あれは確かおととしの5月だったと思います。  家財道具の準備やら何やらと細々とした用事があったうえに、たまたま罹患した腎盂腎炎の養生のために1週間ほど山小舎に滞在したことがあったんですよね。  で、東京で5月頃と言えばちょっと初夏っていう感じの天気の日もあったりして、もう「寒い」な~んていう言葉は似つかわしくない季節だと思うんですよね。  でも、ここはまだ冬の延長線上にあったんですよね~。  一応ちょっとだけ言い訳をしておくと、KiKi も一応それなりの分別のある大人(?)なので、場所が場所だから東京と同じ感覚じゃいけないだろうとは考たんですよ。  で、綿素材の厚地の衣類(トレーナーの類とか綿ニットのカーディガンとか登山用のシャツとか)を持ってLothlórien_山小舎に乗り込んだわけです  但し、ウール系のものは何ひとつ持たなかったんだけど・・・・・・。  ストッキングも普通の(間違ってもタイツとは呼べないもの)。  下着も普通の(ヒートテックとかじゃないもの)。  そうしたらね、昼間はよかったんですよ、まだしも・・・・・・。  でも日が翳るにつれ冷え込むこと冷え込むこと!!  

まだ衣類も通年分は持ちこんでいない(それ以前に衣装箱すら未購入)状態だったので、厚手の服も、重ね着できるようなものも何も置いていなくて、要はその時、車に積んできた旅行鞄の中に入れてきたものを除くとほかに選択肢がまったくない状態で、はたと考え込んでしまいました。  当時はまだ薪ストーブも設置前(仮に設置済みでも薪がないけど ^^;)、石油ストーブもガスファンヒーターも未購入で、もっと言うとガス湯沸かし器の設置も完了していない(その KiKi の滞在中に設置することになっていた)状況だったんですよね~。  だから暖をとる手段がまったく欠落していたのです。  結果的にLothlórien建築中にこちらを訪ねた際(1月~2月)にこちらで大工さんとお喋りしたりする時用にと購入して以来、車に積みっ放しになっていた綿入れコートがあったので、それを家の中でまとっていました(笑)  

次に寒さが身にしみたのが最初の冬のこと。  こういう山での住居っていうのは夏のことより冬のことを考えて設計するもの・・・・・らしいのですが、そんなことには頓着していなかった愚かな KiKi は家じゅうのあちこちに風通しが良くなるような通気孔を開けておいたんですよね~。  夏場はこれが功を奏してと~っても気持ち良くて大満足♪。  クーラーは必要ないし、風は気持ちいいし、極楽♪極楽♪っていう感じでねぇ。  でもね、秋風が冷たくなってきた頃には昨日の満足はどこへやら、大後悔する羽目に陥っちゃったんです。  その通気孔のあちらこちらから薪ストーブの設置してあるリビングに寒風が吹きぬけ、寒いことこのうえない!  薪ストーブ + 業務用石油ストーブをガンガン焚いても「あったか~い♪」とは感じられない ^^; んですよ。 (← 辛うじて寒くない・・・・という感じ)  まあ、今ではそのあちらこちらにある通気孔にカーテンを吊ったり、ドアをつけたりして寒風を遮断しているので問題はほぼ解決できているんですけどね(笑)

でもね、そんなのはまだまだ序の口だったことを認識したのが今年の冬でした。

1月16日(土)の朝、Lothlórien_山小舎で目覚めた KiKi はいつもどおりに朝食の支度をし、朝食を食べ、コーヒーを一杯飲んで、そして東京から運んできた1週間分の洗濯物を洗濯機に放り込み、さて・・・・と洗剤投入口を開け・・・・・・・

開け・・・・・・

開け・・・・・・

開か・・・・・ない!!・・・・・・・・  よいしょっと(ちょっと力を入れる)

開け~!!!!

 

 

 

 

ガリ、ガリ、ガリ!!!

 

 

  

  

開いた・・・・けど、え?  何? ガリ、ガリ、ガリって・・・・・・・???

 

 

 

洗剤投入口が凍りついちゃっていて、気候のよい時なら何ら問題なく開くはずの投入口が力任せにしてようやく開いた・・・・・ということを認識するまでに数秒経過。   

 

 

 

「・・・・・・すごいねぇ。  洗濯機まで凍りついちゃうほどここは寒いんだねぇ・・・・・・」  

 

 

 

ところがここで、そ~んな状況だったにも関わらず、底冷えのするその場から早く逃れたい一心の KiKi は思考停止状態のまま、通常の手順をチョチョっとこなし、洗剤を投入し、洗濯機のスイッチを入れると早々に退散してしまいました。  他の家事にとりかかること2時間弱。  普段であればとっくに洗濯が終わっているはずの時間になって洗濯場に戻ってみると、洗濯機がエラー表示を出して止まっているのを発見します。  表示されているエラー番号を見て説明書をめくってみると、それが水系のトラブルであることが判明しました。

 

 

 

「え?  水が出なくて洗濯できていない????  そんなバカな!!!」


 

 

洗剤投入口が凍りついているぐらいですから、水道も凍りついていることは予測できてもよさそうなものなのに、この期に及んで「そんなバカな!」と思うという体たらく・・・・・ ^^;  KiKi はね、一応若かりし頃はスキーフリークを自任しており、雪山での水問題に関してはまったくの素人ではないつもりだったんですよ。  その昔、スキー場のある山小舎では夜間、水道の栓は決して閉め切らず、水をチョロチョロと流しっ放しにしていたものだし、山小舎で数日間家を空けるときは必ず「水抜き」しなくちゃいけないことは知っていたし、実際、週末にLothlórienで過ごして帰京する時は忘れずに「水抜き」しているし・・・・・・。  でもね、よくよく考えてみると全自動の洗濯機って、水道の蛇口は常に開栓状態で、洗濯機側で水の出をコントロールしているんですよね。  ・・・・・っていうことは、洗濯機の水抜きはできていないっていうことにもっと早く気がつくべきだったし、それなりの対処方法を考えておくべきだったんですよね~。    

そしてその日の晩。  今度はお風呂で問題が発生しました。  ガス湯沸かし器と浴槽作りつけの給湯器の間がどうやら凍結しちゃっていたようで、お風呂の蛇口やシャワーからは問題なくお湯(水も含め)が出るんだけど、浴槽の給湯器はブツブツと文句を言うばかりでお湯が出てきません。  こちらもやっぱり水抜きできていない部分です。  どうしたものかと暫し考え、ふと思い立って蛇口側からお風呂の給湯器のあるラインまで浴槽にお湯を入れ、追いだきボタンを押して様子を見てみることにしました。  するとこれが功を奏したとみえ、給湯器の解凍ができて、お風呂に入ることができるようになりました。  いや~、良かった、良かった。  これで経験値を積んだから怖いものなし!  何があっても生き残れるようになっただろう・・・・・と安易に考えたのが KiKi の浅知恵でした。

 

KiKi のこれまでの人生における最大のミス。  どうやらそれをこの週末に犯してしまったようです。

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ていたのですが・・・・・・。  本当であれば今日(日曜日)の夜に帰京するのが定例パターンであるにも関わらず、今日はこの時間になっても尚、KiKi はLothlórien_山小舎に軟禁されております。  え?  何でそうなっちゃったかって??  まあ、こちらをご覧ください。

 

 

 

 

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おはよう!とカーテンを開けたらそこは異世界

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なんて美しい銀世界!  ・・ってちょっと待てよ?

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車!  車はどこ??? 

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薪切り!  えぇ?????  どこ??

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薪補充!!  あんりゃ~!!!

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なんじゃこりゃ?

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ひょっとして、私、雪に閉ざされた?????

 

ま、てなわけで現在 KiKi はLothlórien_山小舎から動くことができなくなってしまったのでした。

よ~く考えてみると、かのナポレオンさえ適わなかった冬将軍相手に、安易に喧嘩を挑んだ(? 本人にはそんなつもりはなかったけれど・・・・・ ^^;)KiKi は大馬鹿者でした。

 

ま、冬将軍にやられちゃったお話にはもっと色々楽しい(? 情けない?)トピックもあるのですが、それは無事に KiKi が帰京できたらお話させていただきたいと思います。  

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  とにかく例のブツが片付く目処がたつまでは、KiKi にとって山小舎での労働はもはや「何が何でもやり遂げなければならないこと」の筆頭になってしまっています(苦笑)  さて、では薪小屋の状況からご報告しましょう。

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こちらがブツが届いて作業第1週目の結果

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そしてこちらが作業第2週目の結果(この週末の作業前)

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そしてこちらが今週の作業の結果です。

下段奥の棚だけを見ると着実に薪が積まれていますが、一方で当初は下段手前の棚にあった薪が消滅し、ついでに上段の薪まで減っていることがおわかりいただけるかと思います。  これが週末滞在時の消費分です。  上段手前がどこまで減っちゃったかはこちら(↓)の方がもっとわかりやすいかも・・・・・ ^^;

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さて、ではこの涙ぐましい(?)労働の結果、例のブツの山がどうなっているか?と言えば・・・・・

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こちらが配達直後、作業未着手状態

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そしてこちらが第1週作業後(敷地内材木置き場に移動後)

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そしてこちらが今週末の作業後

 

このブツの山(現物)だけを見ていると、ほとんど変化が感じられず正直ウンザリしちゃわないでもないんだけど、こうやって定点観測して比較してみると、そこそこ材木が減っていることが確認でき、労働の価値(?)が視覚化できたような気分です(笑)  

因みにこのブツの山を別の角度から見てみた比較もしておきたいと思います。

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これが配達直後、作業未着手状態

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そしてこちらが今週末の作業後

端から少しずつ減っていっていることが見てとれます。  

うんうん、労働の成果は確実に表れています ^o^  とは言うもののそれをさらに客観視してみると、使った分だけ埋める・・・・という際限のない追いかけっこをしているだけ・・・・ということも再認識させられます(苦笑)  まあ、この労働の目的の半分は「薪補充」のためだけど、空気のよいこの場所で肉体労働をするということは「健康のため」にやっている・・・・・と考えれば、これもまたよし♪ だと思うんですけどね。

KiKi はね、Lothlórien_山小舎に薪ストーブを導入しようと考えた時、何冊も「薪ストーブに関する本 or 雑誌」を買い漁って読んだんですけど、その中で KiKi の先輩格にあたる現役薪ストーブオーナーさん(多くが男性)のお話が載っていて、皆さん口をそろえて仰っていたんですよ。

曰く 薪小屋がいっぱいになっているのを見ると幸せ♪

曰く 薪小屋の薪が減ってくると焦る

曰く 薪小屋の薪を埋めること自体が楽しい♪

これってものすご~く男性的な嗜好・・・・というか、考え方だよなぁ~って思っていました、当時は。  というのもね、 KiKi の身の周りでPCにプリ・インストールされているカードゲーム・ソリティアが流行っていたことがあったんだけど、男性はなぜかソリティアで遊んだ結果を記録していたりするんですよね~。  で、この時はどうだったとかあの時はどうだったとか嬉々として話していたりする(笑)  ♀の KiKi はソリティアで遊ぶことはあっても、記録なんて取ったことないし、ましてやその記録を眺めてほくそ笑んだり悔しがったりなんていうのはしたことがなかったんですよ。  ゲームはそれ自体を遊ぶことを楽しむけれど、その記録を後で眺めて二度楽しむ(?)というのがわからない・・・・そんな感じです。  

でね、その「ソリティアのゲーム記録付け」とこの「薪小屋満タンゲーム」ってどことなく似ているなぁと感じたんですよね。  で、ソリティアのゲーム記録付けをしようとは思わない & その記録を眺めて楽しむことはない自分には彼らの気持ち(薪小屋が埋まっているのを見ると幸せ♪)は理解できないかも・・・・と思っていたんです。  でもね、今の KiKi には彼らの気持ちがものすご~くよくわかるような気がします。  (一応未だに♀だけど・・・・・ ^^;)  やっぱりこの写真(↑)を見ていても、下段が埋まっていくのを見ると小躍りしたいほど嬉しいし、着実に増えていることを認識すると幸せ・・・・・のようなものを感じます。  逆に消費されて減っている部分を見ると、何だか気持ちがザワザワするというか、焦るというか・・・・・・。  「消費するためのブツを作っているだけのこと」と女のリアリズムは声高に訴え続けているのにも関わらず・・・です。

ひょっとすると自然の中で暮らしていると、性別ゆえの特性っていうのは外側から少しずつ剥がされていくものなのかな・・・・なんて感じたりします。  さらに言えば、「性別ゆえの特性だと我々が考えているもの」は「シティ、都会的な環境によって育まれるもの」なのかもしれません。  Lothlórien_山小舎にいると、化粧はしないし、着るものも機能第一(動きやすいもの、汚れてもいいもの、そしてこの季節であればとにかく体を冷やさないもの)になるし、鍬だの鎌だのチェーンソーだの斧だのとこれまた物騒なものを持ち歩いているし・・・・(笑)

 

この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていました。  白菜漬けのことも気になるし、届いたばかりのブツのことも気になるし、週末が待ち遠しい今日この頃です。  さて、先週のLothlórien_山小舎通信(?)で、KiKi は自分の人生において縁があるとは思っていなかった所有物(チェーンソーだとかガソリン缶だとか)のお話をさせていただいたわけですが、せっかくなので今週もその続き・・・・・ということで、「他にもあるこんなもの」のご紹介をさせていただきたいと思います。

まずはこちら(↓)  これって何だと思います???  

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「だっさい巾着袋」

 

 

ま、確かにそうなんですけど、これだけじゃ想像するのも難しいですよね(笑)  この巾着袋の中身は・・・・・・と言えば、こ~んなものが入っています。

 

 

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丸っこい、砥石に見えなくもない、もしくはこれまた「だっさいペーパーウェイト」に見えなくもない物体です。  いずれにしろさもないものにしか見えないと思うんですけど、KiKi はこれが手放せません。  冬の KiKi の大切な夜の友なのです。

 

 

では、正体を明かしましょうね。  この丸い物体、昼間はこんなところに置かれています。

 

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薪ストーブのストーブトップです。  ここで日長一日徹底的に温められます。  そして、夜の帳が下りた頃、この丸い物体は例のだっさい巾着袋に移動させられます。  そ☆し☆て・・・・・・・

 

 

 

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ここ(↑)へ移動します。  この写真だとひょっとするとわかりにくいかなぁ・・・・。  これ、KiKi のお布団の足元をめくりあげたところです。  ま、簡単に言っちゃうと、湯たんぽがわり・・・・・というか、あんかがわり・・・・・というか。  

KiKi はね、末端冷え性が結構きつくて、冬場の足とか手先とかは氷のように冷たくなっちゃう体質なんですよね~。  で、夜はなかなか寝付けないのが悩みの種だったんです。  かといって電気あんかをお布団に入れると、朝起きた時のどがカラカラに乾いてしまって、下手をするとちょっとのどが痛くなったりするのでその対処にものすご~く苦労していたんですよ。  でもね、この石をゲットしてからというものの、寝付きはよくなるわ、朝起きてものどがカラカラになっていることはないわ、電気代はかからないわといいことづくめ!(笑) 

いつだったか薪ストーブの本だったか雑誌だったかに紹介されているのを見て、その効果に関しては半信半疑のまま、それでも藁をもつかむような思いでゲットしたのですが、ホント、いいお買い物をしたと今では大満足です。  唯一の難点は・・・・・と言えば、温めておく時間が必要ということで、現時点の東京 - Lothlórienを行ったり来たりしている状況では到着した日(ETCの夜間割引を利用して移動するので、多くの場合Lothlórien_山小舎に到着するのは金曜日の深夜)にその効力を発揮してもらえないこと・・・・・ぐらいでしょうか。

 

次にご紹介するのはこちら(↓)です。

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ま、これは見るからに何に使うものかはわかりますよね。  今回は写真を撮るのを忘れちゃったんだけど、これともう一つ、鉈(ナタ)な~んていうものもあります。  こちらは地元材木業者のHさんからタダでもらっている端材を適当な長さに切ったものをさらに割って、焚きつけを作るのに使います。

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(端材を切ったもの。  これを割ると・・・・)

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(ちょっと太すぎるのもあるけど、焚きつけに)

      

ちょっと更新が滞ってしまいました。  実はね、Lothlórien_山小舎のPCには通信環境という問題があるのですが、本来であれば快調なはずの東京のPCにも問題が発生しちゃったりしたので、その対応に追われておりました。  と言うのも、以前このエントリーでお話した KiKi (というより Brunnhilde)の新しい相棒のSiegfried に手持ちのCDをガンガン詰め込む作業をしていたのですが、その時にあんまりちゃんと考えていなかったものですから、手持ちPCの HDD にファイルがどんどんたまっていっちゃったんですよね~。  で、iPod が160GBということは、当然のことながらPCに蓄えられる音楽データも軽~く100GBを超えていっちゃうわけです。  で、ふと気がついたら KiKi の手持ちのPCの HDD は140GBあるんですけど、パティションが切ってあってCドライブが約100GB、Dドライブが約40GBで、あっという間にCドライブが満杯状態に・・・・・。  大慌てで外付けHDD(約600GB)にデータ移行を始めたんだけど、その過程で様々なトラブルが発生し・・・・・ ^^;  まあ、1週間をかけてようやく復旧の目処が立った・・・・・というわけです。

因みに、Siegfried ですが、現在残りの容量が約30GB。  1号機のもともとの容量とほぼ同じくらいの音楽データがまだ収録できる計算になります。  手持ちのすべてのCDを入れ終わったわけではないので、まだまだ先は見えませんが、感覚的には少なくともクラシック音楽関係のCDだけならば何とか全部入りそうな予感がしてきた今日この頃です(笑)。

で、本日のエントリーは・・・・・・と言えば、本来であれば今週の月曜日にはアップする予定だった、先週日曜日の KiKi のLothlórien_山小舎暮らしの様子をご報告したいなぁ・・・・と思います。

前回のエントリー(↓)で、年末から待ち焦がれていたブツのお話をしたけれど、多分皆さんにはそれがどれくらい切実な問題なのか、想像するのが困難だったりするんじゃないかと思うんですよね~。  そこでまずはその証拠写真から(笑)  

2010_Jan17_009.jpg   447.JPGのサムネール画像

 左の画像が1月17日現在の薪小屋1号機のストック状況、そして右側が以前にご紹介した今年の薪ストーブ火入れ前の状況です。  1号機の下段に満載されていた薪がこ~んなスケスケ状態になってしまっています。  これが11月から1月半ばまでの、必ずしも毎週末滞在しているわけではない状態での薪の使用量です。  右の状態にするにも結構な労力が必要だったわけだけど、使うとなるとあっという間なんですよね~。  で、この隙間を埋めるために

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(↑)ブツを仕入れたっていうわけです。  まずはこの材木の山を切り崩しにかからなくちゃいけません。  KiKi はLothlórien_山小舎を建てた時、こんな材木の山から自力で薪を作ることになる・・・・という事実にはほとんど考えが至っていなくて、単管パイプ製の薪小屋とは別に「薪置き場」を物置の脇に作っておいてもらったんですよ。  でもね、薪は当然のことながら薪になる前は材木なわけで、その材木をストックしておく場所っていうのも実は必要だったんですよね~。  で、その物置脇の「薪置き場(予定地)」は今では「材木置き場」と化していたりするんです。  もちろんこの大山(↑)全部を収納できるほどのスペースではないんですけど・・・・・ ^^;

で、この材木の山の切り崩しは、材木の移動から始まります。

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(物置脇の材木置き場を少し整理して)

           ↓

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(あの材木の山から木材を軽トラに載せて)

            ↓

2010_Jan17_014.jpg 

(材木置き場に移動させる)

            ↓

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(日曜日の作業の成果?)

 

う~ん、かなり頑張って軽トラで何往復かしたはずなんだけど、あんまり切り崩せたように見えないのは気のせいでしょうか??  ま、今後もこの山がどれくらい切り崩されていくのかは定点観測でご報告したいと思います(笑)

             

山小舎暮らしの醍醐味

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お正月はLothlórien_山小舎で過ごした KiKi ですが、先週末は風邪のため(インフルエンザではありませぬ)こちらに来ることができず1週、お休みしてしまいました。  でもね、今週は本調子・・・・とまではいかないまでも、そこそこ体調も回復してきたので、療養を兼ねて(?)再び山小舎篭りをしております。  こちらは寒さは厳しいものの、やっぱり空気がいいので、都会でどこかストレスを感じつつ週末を過ごすことができない体質になりつつある KiKi です(苦笑)

ま、それはさておき、1週間ぶりに来てみたら、案の定、待っていたブツが届いていました。  いえね、今回本調子じゃないにも関わらず、山へ向かったのは上記(↑)のような精神的な問題もあるけれど、それより何より気になっていたのがそのブツのこと あ~んど お正月は雪に閉ざされていたので「次回来た時にしょっと♪」と先延ばしにしていた、年始のご挨拶のことが気になってきたから・・・・というふっか~い(浅い?)事情があったから・・・・・なんですよね。

そのブツとは、11月からこちらへ来るたびに、ひたすら消費し続けているもの。  せっかくある程度ストックができたとほくそえんでいたにも関わらず、最近では減る一方のもの。  その補充が気になって気になって仕方なかった KiKi。  昨年末の段階で、Lothlórien_山小舎を建てた時に色々お世話になった地元材木業者のHさんにお願いしてあったのです。

 

 

 

 

 

「すいません。  今年も薪を4トン車半分ほど注文しておいて下さい」

ってね。  そろそろ来ているだろうなぁと思っていたら案の定、届いておりました。  4トン車半分ほどの薪(と言ってもお店で売っているようなそのまますぐ燃やせるような薪じゃなくて、薪の原材料の切り出したばかりの材木)の山。

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おお!  KiKi の冬の命綱!  何という美しく(?)見ごたえのある光景でしょうか?  因みにこの材木の山が置いてあるところは KiKi の地所ではなく、お隣の空き地なんですけどね。  持ち主&開発販売業者(これが地元材木業者のHさん)公認の元、「買い手がつくまでは材木置き場なり畑なり、好きに使っていいよ」と言ってくれている土地です。  去年はほぼ1年がかりでこの材木を切ったり割ったりしておりました(笑)  まあ、去年に比べると、今年の薪(材木)は細めのものが多いので、薪割り作業は少なくてすむかもしれません。  明日はこの材木の山の切り崩し作業(要は1部はこの材木の姿のまま自分の地所の材木置き場へ運び、1部はチェーンソーで玉切りして必要であれば薪割りをする)に取り掛かる予定です。

え?  どうして今日のうちに作業を始めなかったかって?  それはね、

理由1) まだ体調が本調子じゃないのに雪の中で作業をする気分じゃなかった
理由2) 夕べの夜中のうちに移動したので、今朝は寝坊した
理由3) 今日は別の用事(新年の挨拶回りをしなくちゃいけなかった

ま、そんな感じです。  

で、その新年の挨拶まわりのお話をしつつ、KiKi がこの Lothlórien_山小舎を建てる気になってから出会った地元の素敵な方たちのご紹介をしたいと思います。  

 

今週末はLothlórien(ロスロリアン)_山小舎 に来ています。  金曜日の夜に東京を出て「ETC 深夜割引」で通常価格の半額で関越を走り抜け、こちらに到着したのが土曜日の午前0時半頃。  

 

うう・・・・さぶい・・・・。  

 

もともとが静岡県という温暖な地方で生まれ育ち、寒さが苦手な KiKi にとってはこれからの季節はホント辛いんですよね~。  なんせ、末端冷え性なので手の先とか足の先がジンジンしてきて少しずつ感覚がぼや~っとしていっちゃう ^^;  車から荷物(週末のための食料品とか、洗濯物とか)をすべて下ろすと早速薪ストーブに直行しました。  記念すべき今年の初火入れです。

 

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焚きつけを組んで          点火・・・・・

 

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火が落ち着くまで待って      ひたすら火室を温める・・・と

 

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前回こちらに来た時に薪小屋1号からお部屋に持ち込んでおいた薪の束を確認。  因みにこんなにたくさんある薪だけど、1日ストーブを焚き続けるとこんなになくなっちゃう(↓)んですよね~。

 

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で、これらのなくなってしまった薪たちの成れの果てがこちら(↓)

 

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灰となった薪 ↓

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青い器にたまったらこちらへ蓄え、畑に撒きます

 

余談だけど、KiKi が室内の灰入れに使っているのはホームセンターなんかで売っているぬか漬けや梅干しを作るためのホーロー容器なんだけど、これを薪ストーブ屋さんで売っているオシャレなバケツを買うと10倍くらいのお値段がします。  同様に火かき棒とかストーブ回りのグッズも薪ストーブ屋さんのものは数万円するんだけど、KiKi はホームセンターで購入したしゃれっ気のかけらもないようなものを利用していて、お値段は100分の1ぐらい(笑)

でね、薪ストーブの暖房効果がどのくらいかっていうとね、一般的にはものすご~くあったかいと言われています。  確かに KiKi がLothlórienを建てていた頃、ご近所の山小舎オーナーさんのお宅にお邪魔させていただいた時もその暖かさにものすご~く感動したものでした。  と・こ・ろ・が・・・・・・・

 

山小舎の冬支度

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先週末、KiKi のところに長年の夢(?)だった軽トラが搬入されました。  山での暮らし(・・・・と言うよりは田舎暮らし?)にはこの軽トラが必需品です。  1回目の冬~春(2008年末~2009年初)にかけてはこれがないばかりに色々と人様のご厄介になることも多かったんですよね~。  例えば薪。  Lothlórien(ロスロリアン)では冬に暖をとるために薪ストーブが設置してあるんだけど、薪ストーブで暖をとるためには当然のことながら薪が必要なわけです。  で、この薪。  カインズホームなんかでは一束いくらで売っているんだけど、そんなのをいつも買っていたら燃料費だけでもバカになりません。  薪ストーブを使うということはセットで薪割りという労働がついてくるわけです。  「薪割り」自体は労働すれば何とかなるわけだけど、薪割りするためにはその元となる材木(伐採木)が必要になります。  Lothlórien(ロスロリアン)のある村は山の中だしある意味で材木そのものはいっぱいあるんだけど、当然のことながら自分の地所にない限りは勝手に伐採はできないし、仮に伐採できたとしても自分の家の庭まで運ぶツールが必要です。  で、この伐採木。  とてもじゃないけれど KiKi の愛車(シビック)では運搬不能です。  てなわけで昨年はLothlórien(ロスロリアン)建築までにとってもお世話になった地元の材木屋さんにお願いして4トントラックに半分ほどをお届けしていただいたんですよね~。

「軽トラで自分で運んでくれるんならもっと安く分けてあげられたし、伐採があった時に連絡してあげられるようになれば木もタダなのにねぇ~。」

な~んて言われつつ・・・・・。  (もっともその材木屋さんからは柱なんかを削り出した際に出てくる端材をそれこそタダで分けてもらっているんですけどね。  ただこちらは純粋な、正当な薪ではないので、あっという間に燃えちゃう≒火持ちが悪い し、基本的には針葉樹の端材なので薪には必ずしも適していないんだけど・・・・)    

それだけじゃなくて、畑仕事やら庭仕事をしていると意外と運ばなくちゃいけない荷物が大きくて重いんですよ。  この1年半というもの、KiKi の愛車やら友人の愛車(シビックよりデカイ車)を出動させ、何度大荷物を運んで山のふもとの街にあるカインズホームと山小舎の間を行ったり来たりしたことか!  例えば薪小屋づくりのための単管パイプでしょ。  例えば野菜の苗でしょ。  例えばレンガでしょ。  例えば腐葉土や苦土石灰といった土関係でしょ。  そうそう、KiKi が購入した土地の前の持ち主が地元で酪農を営んでいらっしゃる方なんだけど、有機肥料になる牛糞を分けていただけることになった際も、KiKiが軽トラオーナーではないばっかりにその家のおじいさんが軽トラいっぱいの牛糞を週日中に運んでおいてくれたな~んていうこともありました。  まあ、そんなこんなでここ1年ほどというものの、群馬県に一歩足を踏み入れるたびに道を走っている夥しい数の軽トラを眺めてはよだれを垂らしていた KiKi なのです。

    

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