パッチワークの最近のブログ記事

夏バテやら何やらでペースが乱れまくっている最近の KiKi です。  そんな中、実は人知れず(?)数日前にあの「自宅用壁掛け」が完成していました。  そのお話をしていなかったので、今日はまずそのご報告から・・・・・。

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この作品、針刺しの針の部分をどう刺したらいいのか、かなり迷ってしまいました。  刺繍というものに学生時代以来親しんでこなかった KiKi にとって「直線の刺繍 ≒ アウトラインステッチ」で、一度はそれを試してみたものの、クロスステッチ用の布でアウトラインステッチなんぞというのは上手く刺せるものではなく、それが自分の未熟さゆえか、普通のことなのかさえわからず、思わずキットを購入した Bear's Paw さんに質問メールを送っちゃったぐらい(笑)

でもそのお返事で、「そんな複雑なこと、考えないで。  素直に上から下に1本刺すだけですよ。」と言われ、ホッと一安心。  そしてそこからはあっという間に完成にこぎつけちゃいました。


自宅用壁掛け製作開始

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この間の日曜日に老人ホームに入居している じぃじ & ばぁばにお部屋の壁掛けをお届けできたので、その前日から着手し始めたのが「自宅用壁掛け」です。  2つの壁掛けの作成過程でクロスステッチ用刺繍針も刺繍糸糸通しも新調し、KiKi にとって学生時代以来久々のクロスステッチの練習も積み(← ってオイ! 苦笑)、製作のための準備は申し分なく整っています。

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今までの作品より若干大ぶりのこの作品、決して大きさで差をつけようと思ったわけではありません。  じぃじ & ばぁばはお揃いにするためにあのピンクとブルーの作品を選んだのですが、これまで KiKi が作ったパッチワーク作品のほとんどはどこかへ貰われていってしまい(というよりプレゼント用に作ったことが多い)実は自宅用はユーキャンの通信講座で作ったものしか残っていません。

で、壁掛けのキットを購入する際に、「たまには自宅用も欲しいよな・・・・」と考えたわけですが、せっかくなら、異なるデザインのものを作りたいじゃないですか!  ま、てなわけで決して意図したわけではなく「自宅用」が一番大きくなってしまったのです。  ま、それに、いずれは KiKi も肉体的な限界から針仕事が難しくなるだろうから、この一時期はそれなりに針仕事に勤しんだ証・・・・みたいなものも欲しくて、こちらの「針仕事デザイン」を選びました。

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ところでこの作品はこれまでの作品とは異なり、外周から刺し始めました。  というのもね、これまで作成した2つの作品は中央から左右対称のデザインだったので、真ん中部分から刺し始めるのがさして困難ではなかったんだけど、こちらの作品はちょっと毛色が違う・・・・。  クロスステッチ用のまっさらな布のどこから刺し始めればいいのか迷っちゃったんですよね~。

        


小さな壁掛け 完成!

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連日、お伝えしているじぃじ & ばぁばへのプレゼントの小さな壁掛け、ようやく本日完成しました。


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これで今週末、2人が暮らす老人ホームへのお盆訪問の際の手土産ができました。  以前プレゼントした「ひざかけ」は、じぃじこそちゃんと使ってもらえているものの、ばぁばの方はプレゼントした直後の喜びこそ大きかったものの、その後畳んで手荷物(毎日のように「帰る」と言っては荷造りするその鞄の一番底)の中に納められ、日の目を見ることがありません(苦笑)

そこへいくとこの壁掛けであれば、四六時中壁にかかっている(?)ことになるだろうから、少なくとも KiKi の自己満足だけは満たされることでしょう。

さて、明日からは今度は自宅用の作品に着手です。

新しい刺繍糸通しとクロスステッチ専用針の威力に助けられ、あっという間に小さな壁掛け2つ目の刺繍部分が完成しました。  できれば今週末には老人ホームにじぃじ & ばぁばのご機嫌伺いに行きたいと思っていたのですが、どうやら2つの壁掛けを引っ提げて出かけられそうな予感が満ち満ちてきました。

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今日はこれからピーシング、明日はキルティングを予定していて、こちらは1つ目の作品を作成した時の実績からすると、下手をすれば1日で作業が終わってしまう可能性も大です。

そして、それが完成すれば残すところは「自宅用」のこちら(↓)だけ。  何だかじぃじ & ばぁばのお部屋の壁掛け作りで稽古を積み、道具も揃えたうえで自宅用に着手する・・・・・というような流れになってしまっているのがちょっと申し訳ない様な・・・・・ ^^;

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余りにも作業がサクサクと進むのに気を良くして、ちょっぴり「クロスステッチ」に嵌りかけているような気もするんだけど、基本的にオリジナリティには欠けている KiKi のこと。  どこかで又、素敵なキットでも見つけない限りはやらないんだろうなぁ・・・・・。  何せ、パッチワークだって始める前は「オリジナル作品を作るぞ!」と意気込んでいたのに、布合わせの難しさに早々にオリジナル作品は挫折し、結局キット頼みになっちゃっています。  ましてクロスステッチのバッテン製図な~んていうのは、始める前から自分にできる気がしない・・・・。

年齢を重ねてから始める趣味の難しさはそこにありますよね。  これで若くて肉体的ハンディ(老眼とか、肩こりとか、腰痛とか ^^;)がなければ、「ダメでもともと・・・・」とチャレンジする気にもなるし、いずれ上達するだろうからという未来への希望(夢ともいう)を持てるけど、歳をとると上達するかどうかも危ういうえに、残された時間とできるものの質・量をどうしても考えちゃう・・・・・。

それにいつもお世話になっている Bear's Paw さんの購入したきりキットがまだまだたくさんあるから、クロスステッチよりもまずはそちらを完成させなくては!!  

刺繍糸通し その後

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台風と共にお盆休みが到来しました。  さほどお客さんが多くないLothlórien_山小舎ですが、この間の週末は KiKi がビジネス・ウーマンだった時代にお付き合いのあったIT関連の会社のお友達が訪ねてきました。  日頃は隠居夫婦2人だけの静かな毎日ですが、この季節は都会から刺激がやってきて、ノンビリしすぎてボケ気味の頭に喝を入れてくれます(笑)

ま、そんなこんなで何かとバタバタしており、なかなかPCに向かう時間もなくて、読了して随分日が経ってしまっている「天山の巫女ソニン」の最後の外伝の Review も気になっているのですが、とりあえず今週が終わるまではあんまり「あれをしなくちゃ!」とは思わず、「時間と気力に余裕があったら・・・・」というぐらいのスタンスで過ごしたいと思っています。

さて、そんな中、比較的短時間で書ける話題を今日はとりあげておきたいと思います。  それはあの「小さな壁掛け」のその後・・・・というか、悪戦苦闘した刺繍糸の糸通しがどうなっているか?についてです。  このエントリーこのエントリーでもお話したように、老眼と乱視の入った KiKi の目は針の糸通しがとっても苦手です。  おかげで小さな壁掛けの1つ目を作る際、予想外の所で悪戦苦闘して予定していたよりも多くの時間をかけることになってしまい、「これじゃいかん!」とばかりに購入した「エンブロイダリー スレーダー」でしたが、今度は手持ちの刺繍針では使えないことが判明。

溜息ばかりの「壁掛け製作」だったわけですが、先週の土曜日、ようやくその「エンブロイダリー スレーダー」が対応している刺繍針(しかもクロスステッチ専用!)を購入することができました。

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これでどの程度問題が解決するか、正直なところかなり懐疑的だった KiKi なんですけど、道具の威力はやっぱり凄かった!!

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昨日の午前中だけであっという間にここまで(↑)進みました。  前回制作したこちら(↓)よりもはるかに凝った図案なのに、そしてあちらはあれを刺すだけで2週間弱(1週間ちょっとと言う方が正確かも)を要したというのに、こちらは下手をするとあと1日あれば完成しそうな勢いです。

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先日、自力での糸通しにおけるあまりの作業効率の悪さを解消するため あ~んど 残された2つの作品のために購入してみた刺繍糸の糸通し(正式名称は「エンブロイダリー スレーダー」)。  早速使ってみました。  で、1作目の壁掛けのクロスステッチをしていた針の針穴にこの糸通しを突っ込んでみようとしたところ、うまく入っていってくれません。

「え~!  せっかく買ったのに使えないじゃん!!」

と思わず叫びそうになったものの、ふと思いとどまりパッケージの裏に書かれた小さい文字の説明をじっくりと読んでみたところ(← 老眼の人にとって、ああいう小さい文字は可能な限り読みたくないものなのです 苦笑)、まず「使用上の注意」のところに

「針の規格と糸の太さによって、糸通しができない場合があります。」

の文言が・・・・。  「え~、そうなの??」と思いつつ、じゃあどこかに使用できる針の記述がないかと探してみたところ、ありました。


使用できるクローバーの刺繍針

フランス刺繍針(No. 3~8)

クロスステッチ針

「2つ穴」デュエット手芸針

リボン刺繍ステッチ針

スエーデン刺繍針

刺繍針針先丸タイプ 太取合せ


へぇ~!!  KiKi の知らない間に刺繍針ってこんなに色々な種類ができていたんですか!!  KiKi が今回の刺繍で使っているのは KiKi が中学生の頃に購入した「フランス刺繍針」だったんだけど、クロスステッチにはそれ専用の刺繍針があるなんて、まったく知りませんでした。

で、ついでに言うと KiKi が中学時代に購入したきり、ず~っと裁縫箱の中で眠っていた刺繍針は「クローバー」のものではなく、「トリス印」のもので、袋にサイズを表す号数が書いてある(No. 3, 5, 7)ものの、1本1本の針が何号なのかもわからなければ、クローバーの針との対比もわかりません。

      

小さな壁掛け 1つ完成

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昨日、「猛暑続きでやる気がおきない」と書いたばかりですが、この場にそう書くことによって逆に「負けず嫌い根性」が刺激され(?)たのか、夕方からおもむろに作業を始め、何とか1つ目の壁掛け(ばぁば用)を完成させました。  ま、よ~く見ると、縫い目が荒かったり中央の刺繍部分が必ずしも真ん中になかったり、つっこみどころは満載なんですけどね。

本当に器用で作業が丁寧な人だったら、解いてやり直したりもするのでしょうが、その辺はかなり大雑把な性格の KiKi のこと。  気持ちは次の壁掛け(じぃじ用)に飛んでいます。  いや、どちらかというと昨日もご紹介した「糸通し」に飛んでいるのかもしれません(笑)。

ま、いずれにしろ恒例のお披露目と参りましょう。



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何はともあれ、こうやって1つの作品ができあがった瞬間の達成感というヤツは爽快なものです。  特にこのパッチワークに関しては未だに趣味と呼べるほどのキャリアもなければ、真剣味にも欠けるため、とにかく形になった成果が何よりも嬉しい・・・・。  これが長年続けているピアノの方だと、もちろん成果も大事だし手掛けている曲が形になった時の喜びは大きいものの、それとほぼ同じぐらいの大きさの喜びがその途中過程にもあるんですけどねぇ。

あ、別にパッチワークをやっていて途中の作業が楽しくないということではないんですよ。  もちろん楽しいんです。  逆に途中の作業が楽しい度合いはパッチワークの方が高いぐらいかも・・・・。  ピアノの方は楽しくないわけじゃないけれど、苦しかったり、「いったいこの曲の構造はどうなっているんだ??」という戸惑いやら、「この複雑なパッセージをどう弾けってか??」みたいな想いの方が大きくて、時に苦行のように感じることもままあるんですよね~。  パッチワークの方が小さなチクチク作業が確実にゴールに近づいているという手応えもあるし・・・・・。

ところがピアノの方は最初の譜読みの段階では「必ず弾けそう」という確信はほぼ常に持てず、どんな曲を前にしても「ホントにこれが弾けるようになるんだろうか??」と自問することばかり・・・・。  だから取り組んでいる最中は試行錯誤の連続で、挫折しそうになることもしばしばです。  これは完成形への拘りの差というヤツも間違いなく影響していて、未だ趣味としてはよちよち歩きのパッチワークは「とにかく作品が完成すること」がゴールであるのに対し、ピアノの方は「こういう表現がしたい」という欲が強い分、「ただ弾ければいいってもんじゃない!」というプライドみたいなものがあるせいだと思うんですよね。

そうであるだけに、「なるほど、こういう構造になっているのか!」とか「なるほど、ここはこの指使いならいけるか!」というような小さなパズルを解いていくような1つ1つのプロセスがそのまま喜びになっている・・・・・そんな気がします。  うまく弾けないパーツがそこだけ取り出せば弾けるようになっても、1曲の流れの中では集中力が切れちゃったり、前後の姿勢からの変化でメタメタということも多いので、完成形には程遠くても「集中力を切れさせずに最後までいけた!」というだけでも半端じゃない喜びをもたらしてくれたりもして・・・・・。  

ま、こういう猛暑日が続くと集中力を持続させるというのはかなり大変で、「よし!  いけた!!」な~んていうことは滅多にないんですけどね。  特に我がLothlórien_山小舎にはクーラーがないので、今練習しているショパンのバラードやらシューマンのクライスレリアーナなんかでは曲の途中で汗が滝のように流れ、鍵盤の上で指が滑ったり、汗に気を取られて途中でわかんなくなっちゃったりと散々です(苦笑)。  しかも時に KiKi が練習している足元で愛犬のノルンが大運動会をしていることもあったりして・・・・・。  

さて、話はパッチワークに戻して、以前このブログでもお話した「ばぁばのひざかけ」の方は、プレゼントした直後にその存在を忘れられ、今ではお部屋に作りつけの洋服ダンスの肥やしとなってしまっているのですが、こちらは飾っておいてもらえるものなのかどうか・・・・・。  これもまた、肥やしになっちゃうのかなぁ・・・・・。

小さな壁掛けその後

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先日、このエントリーでお話した、小さな壁掛け。  その後作業はここまで進みました。

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実はここまでの作業は2日の午前中には終わっていたのですが、その日の午後はじぃじ & ばぁばのご機嫌伺いで老人ホームに行かなければならなかったし、昨日は別の野暮用があって、作業が中断しています。  それにね・・・・・・・

この写真の一番バックの花柄はパッチワークボード、その上の白い部分がいわゆるキルト芯なんだけど、キルト芯を見た瞬間に、昨日と言い今日と言い、室温32℃越えだといかに小さな作品でもどうも製作意欲が鈍るんですよね~。  それに今日は山を下りて食料品の買い出しに行かなくちゃいけないし・・・・。 

それになかなかここから先に手が伸びない理由がもう1つ。  実は KiKi はフープ(刺繍枠のお化けみたいヤツ)なしのキルティングって1回しかやったことがないんです。  思い起こせばあれはユーキャンの通信講座の初期の課題でした。  その時のキルティングを今見ると悲しいほど縫い目が大きく、尚且つサイズが揃っていません。  それを考えると何となく躊躇しちゃうんですよね~。

さて、先日は刺繍糸の糸通しで悪戦苦闘していることをお話したわけだけど、あのエントリーでも書いたように、これから作らなくちゃいけない作品がまだあと2つ残っています。  根が貧乏性の KiKi としては、購入した以上作らないという選択肢はないわけで、これから更に老いていくことを考えると、先延ばししてもいいことは1つもありません。  そこであの「魔の糸通し問題」を解決する(?)ために、こんなものを購入してみました。

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刺しゅう糸がなめらかに通る新機能。  刺しゅう糸(刺しゅう針)専用スレダー。  キャップ付き。  (Amazon 内容紹介より転載)

ご覧のとおり、まだ開封さえしていないので、これが本当に問題を解決してくれるのかどうか、定かじゃないんだけど、Amazon の評価を見る限りでは「あると作業が捗る」とあるのでちょっぴり期待しています。

もっとも・・・・・・

同じ Amazon の評価の中に

あっという間に 使えなくなりました。  100均一の物とかわらない感じです。

というのもあり、ちょっと不安。  でも、100均に同じようなものがあるんだ!!  それは知りませんでした。  普通の糸通しは100均にあるのを知っていたし、以前はずいぶんお世話になったけど、こんな刺繍糸専用のものまであるなんて!!  それを知っていたらこんな8倍もするようなのを買わなかったのに!!(苦笑)

今、後悔していること

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今日は読書関連エントリーを2つも書いたので、当初の予定ではPCに向かう時間はそれでおしまい・・・・とするはずだったのですが、別にやろうとしていたことでかなり行き詰まってしまったので、再び今、PCに向かっています。  実は今、か★な★り 後悔していることがあるんですよね~。

実は今、いつもお世話になっている Bear's Paw さんのサイトで「夏のセール」をやっています。  (今日が最終日)  で、セール初日に KiKi は以下の3点のキットを購入しました。

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最初の2つはじぃじ & ばぁば用(老人ホームのお部屋のインテリア)に、最後の1つは自宅用です。  デザインも素敵だし、Bear's Paw さんの布選びに間違いはないので、セールなのをいいことにまとめ買いです。  で、意気揚々と作り始めたんですけどね・・・・・・。

刺繍そのものは何とかできているのでいいんですけど、問題はその前、刺繍糸の糸通しなんですよね~。  よくよく考えてみれば刺繍っていうやつは刺繍糸の複数本どり(この作品では3本どり)をするわけですが、通常1本の糸さえ針に通せない KiKi に3本の糸が通せるはずもなく・・・・・。

パッチワークの時は以前にもご紹介したこの糸通し(↓)を使っていて、何のストレスもなく作業できていたので、自分が針に糸を通せないことを忘れていたのが敗因でした。

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しかも刺繍って言うヤツは刺し始めと刺し終りに糸を絡ませる作業がある分、普通に縫うよりも針に糸を通す頻度が高い!!  糸通しの度にストレスをため、そのストレスを抱えたまま作業をするので肝心の刺繍の時にはどこかしら雑になっちゃうし、刺している時間より針穴とにらめっこしている時間の方が多いし、という有様で一番左のピンクの壁掛けのクロスステッチ部分を刺繍するだけで1週間以上を要してしまいました。

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趣味の話

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つい先日、A.ランサムの自伝は挫折本になりかかっているというお話をしました。  申し訳ないけれど挫折しそうな本はちょっと横に置かせていただいて、次に手を出した「J.R.R.トールキン ― 或る伝記」の方はあと少しで読了しそうなところまで読み進めています。  「これも挫折本になっちゃったらどうしよう」という KiKi の心配は杞憂だったみたいで、ほっと一安心しています。

さて、そのトールキン先生。  彼が言語学者であったことや、言葉の研究のあまり私製言語まで作っちゃったことは知識として知っていたのですが、その最初のアクションが学者さんとなるよりもはるか昔、子供時代に既に手掛け始めていたとはこの本を読むまで知りませんでした。  言葉を作る(しかもでたらめに作るわけではなく、古代語の成り立ちをあれこれ考え、自分なりに様々な言語を学習しながら作る)な~んていう渋い趣味を、人生のほとんどの時間をかけてやっておられたとはビックリ仰天!  どうやら「ひとかどの者」になるような人は、1つのものへののめり込み方が KiKi のような凡人とは大違いということのようです。

1つのことに集中してそれを自らの楽しみとしてずっと続けるということは幸せなことであるとも思うけれど、トールキンさんのように脇目も振らず・・・・というのは KiKi のような浮気性の人間には想像を絶することでもあります。  まあ、かくいう KiKi も幼い日から隠居した今に至るまである意味で細々と・・・・ではあるもののピアノを弾き続けているわけですが、彼と比較すると他のことに浮気している時間がやたらと多い・・・・・ ^^; 

一応の言い訳として、大学生になってからは自宅アパートにはピアノがなかった(しかもその期間が10年くらいあった)という状況があるとは言え、じゃあ、ピアノを入手してから後のそれに対する姿勢はどうだったのか?と問えば、「出来る時、気が向いた時にやる」というのと大差なかったかなぁ・・・・・と思わずにはいられません。

ま、てなわけで、今日は久々に趣味の話をちょっぴりしておこうかな?と思います。

まずは言わずと知れたピアノです。  幸いなことに最近は「趣味はピアノです」と言っても罪にはならないだろうと思えるぐらいにはピアノとちゃんと(?)向き合っています。  1年ちょっと前にこんなエントリーを書いたものだったけど、珍しいことにこの「いつかは弾きたい曲リスト」を放置することなく、この中からとりあえずモーツァルトのピアノソナタ ハ長調 K. 310(300d) は仕上げたし、今はショパンのバラード第1番 Op. 23 と格闘中です。

この曲、譜読みは終わっているんですけど、なかなか和声が頭に残らないで四苦八苦しています。  若い頃ならとっくにこの曲の和声進行を掴み終っているはずの時間をかけているんだけど、どうしても頭にちゃんと定着してくれません。  「これはひょっとしたら認知症の初期症状なんだろうか?」と思っちゃうぐらい・・・・・。  頭の中ではそれなりにイメージ音として掴めているんだけど、指がその和音をちゃんと掴んでくれないというか、何と言うか・・・・・。  

そして1つ間違った和声を弾いてしまった瞬間に頭の中が混乱して、もはや回復不能に・・・・。  昔だったらこんな時の立ち直りも早かったんだけど、今はそのままそこでストップしてしまい、次に楽譜を見ても何故か手探り状態に・・・・・。  そんなことばかりしているので、なかなかテクニックのブラッシュアップにまで辿りつけません。  いや~、難しい・・・・・。  この曲がモーツァルトのソナタぐらいの仕上がりレベルまで辿りつけるのかどうか??甚だ不安です。

ま、そんな時、変わらず KiKi の心に去来するのは「まあ、プロじゃないんだから・・・・」という甘えた根性なわけですが、それでもそんな甘え心に押し込められた奥の奥のその又奥ぐらいの心の深淵から、かつて教えを受けた先生の叱責の声が聞こえてきます。  曰く

「音楽を学ぶものにプロもアマもありません」

厳しいなぁ・・・・・・。

なかなか和声が頭に残らない原因の1つは必ずしも毎日欠かさず練習ができているわけではないというのが一役買っていることは分かっているんです。  でもねぇ、学生時代ならともかく、定期的に実家のメンテナンスやら老人ホーム訪問はしなくちゃいけないし、東京の自分のマンションのメンテナンスもあります。  Lothlórien_山小舎にいる時間が続いている最中だって、日によっては庭仕事やら家事に追われちゃうこともあるし・・・・・。  ず~っと昔、KiKi が子供時代に師事した先生には

「1日練習をさぼると最低でも3日は後退する」

と言われたものでしたが、子供時代の KiKi は家族旅行の時を除けば練習をさぼったことがなかったので、正直「そんなものなのかしら?」とちょっぴり懐疑的でした。  でもこの歳になった今、それを身を以って実感しています(苦笑)


昨日、ようやく懸案のソファ・カバーの真ん中の四角つなぎ部分のピーシングが終了しました。

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そこで今日は外周部分、三角形と菱形で構成されている部分の布配置をあれこれと検討しました。

床に布きれを並べてあっちを動かしたりこっちを動かしたり・・・・・  ようやく決まった配置を元に設計図に番号ふり(これは布を縫い繋ぐまでの間、順番を間違えないように整理して置いておくために必須)をしたり、布をまとめたりで午前中を費やしてしまいました。

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頭のいい人とか、パッチワークをしなれている人だったらこういう作業は必要ないのかもしれないけれど、まだまだアマチュアの域を出ていない KiKi にはこの作業なしでは最初に思っていたような配置で作品を作り上げることはできません ^^;

逆に言えばこんな下準備をして作業に取り掛かっても、そこそこの時間を要する製作過程で「あれ?  この順番でいいんだっけ??」と頭がこんがらがったり、いざ、できあがったピースを全部繋げてみようとしている段階で同じ柄の布が隣り合わせになってしまってほどいたり、入れ替えたりと修正作業が必要になったりとしています。

まあ、今日の段階では布を並べてみた直後だし、できあがっているピースの数もさほど多くないからまだまだ Under Control。  この状態がいつまで続くか、乞うご期待というところです。

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四角つなぎに三角が仲間入りした途端にこれまでとは表情が変わる布たち。  その面白さに惹かれて始めたパッチワークだけど、ここ2作品ほどは実にシンプルな四角つなぎしかしていなかったので、今、何だかとてもワクワクしています(笑)。

  

薪小屋新築

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開村以来初の大豪雪となった今年の3月の大雪。  あの時、我がLothlórien_山小舎の冬の命綱、薪小屋が雪の重みで破壊されました。  その後1か月近くはなかなか雪が融け切らず、撤去の作業もままなりませんでした。  ようやく4月もほぼ終わり・・・・という頃、その撤去作業を完了したものの、次に建てる薪小屋はどうしたものか?とダーリン & KiKi の間で喧々諤々の議論が交わされました。

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議論のポイントとなったのは以下の2点です。

1. 今までの薪小屋のロケーションは家からかなりの距離があり、今回のような大雪に見舞われると、そこまでの通路を作るのに1日か2日を要し、その間薪が供給されず寒さに震えることになる。

2. 今までの薪小屋のロケーション付近は今後整地する予定(但しスケジュールは未定)があり、そこに新たな建物を建てるといずれ引っ越しが必要となる。

ただ、家から比較的近くにはもう薪小屋を建てる余剰スペースはありません。  Lothlórien_山小舎を建てたばかりの頃に建てた薪小屋1号(↓)は物干し台のすぐ先にあるのですが、その先は車庫兼納屋への通路だし、後は物置への通路とかプロパンガス交換時の通路だったりするので、そこに何か建物があるとはっきり言ってとかく都合が悪い・・・・・。

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そこで思いついたのが母屋の寝室の窓下です。  実はここ、昨年までも薪小屋が満タンになってしまった際には薪を積み上げていたスペースでした。  どうせ、しょっちゅう仮の薪置場になるならいっそのこと薪小屋を建てちゃえ!ということです。  ただ、当然のことながら窓を塞いじゃうような薪小屋では何かと都合が悪い。  ま、てなわけで落ち着いたスタイルがこちら(次ページ)です。

  

畑仕事日和・・・・だけど

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GWの週も明けて、ようやく自分達だけのみならず村の小さな世界もノーマル・モードを取り戻し、誰も彼もが春の農作業に勤しみ始めました。  ご多聞に漏れず我が家も本来なら恒例の畑仕事邁進モードに突入していなければいけないところなのですが、今年は KiKi の左足靭帯損傷が未だ完治していません。  最近になってようやく舗装道路とか家の中の平らな所なら怪我をしたことを意識しない程度には動けるようになってきたのですが、畑の土の上ではまだまだ鈍い痛みが走るため畑仕事ができる状態には程遠い感じです。

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そういう状態ではせっかくの行楽シーズンも存分に楽しめるわけではなく、家の周りはこんなに素敵な新緑(↓)に溢れているのに、山歩きと洒落こむわけにもいかず、せいぜいが我が家のウッドデッキでお茶でも飲みながら視界に入る新緑を愛でるのが精一杯・・・・・。  山は紅葉の季節も素晴らしいけれど、それ以上に素敵だと KiKi が常々思っているのがこの新緑の季節なのに、残念至極!です。

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結果的に日常のお買い物以外では家からほとんど出られない状態なので、ようやく先週末から長らくストップしていた我が家のソファ・カバー製作(↓)に再着手し始めました。

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昨日のエントリーでお話した通り、せっかくマネキンまで準備したので今日は早速「人形のお洋服作り」に着手しています。  まずは襟とか袖といったような複雑なものがついていない「サンドレス」からです。  これからだんだん暑くなっていくのですから、季節柄としてもピッタリです。  お人形と一緒に購入した本には手頃な「サンドレス」が載っていなかったので、ネットであちこち探し回った結果こちらのサイトを発見しました。


「おお!  これよこれ!  まさに KiKi がイメージしていたサンドレスはこれ!」


ま、我が家にはサイト主さんご推薦のロックミシンなんちゅうスンバらしい道具はないけれど、今では着実に老眼が進んできている KiKi のこと。  今更新しい道具に手を出してもその投資を回収できる可能性は限りなく低いのですから、そこは我慢。  だいたいにおいて、手縫いならまだいざ知らず、普通のミシン使いには全くと言っていいほど自信のない KiKi が手持ちの道具さえ使いこなしていない癖にさらに又新しく・・・・な~んていうのは贅沢っていうモンです。  逆に言えばこんなことでもなければ我が家の手持ちのミシンにさえ、これまではほとんど出番がなかったわけで、ここへきてようやく過去の投資への回収が始まった・・・・・という感じでしょうか?(苦笑)

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今月は「ぽぽちゃん人形」で趣味予算を使い果たしてしまっているので、とりあえずパッチワーク用に仕入れてあった手持ちの布の中から「サンドレス」にもそこそこ似合いそうな布をチョイスしました。  白地の布が身頃分、青い小花模様の布が裾のフリル分です。

 


昨日、懸案事項だった「じぃじのひざかけ」を完成させた KiKi はそれに気を良くして(?)早速次の作品作りに取り掛かることにしました。  次に手掛ける作品は随分前にこのブログでもご紹介していてそれきりになっている毎度おなじみ Bear's Paw さんのキット、「コージー・キルト」(↓)です。

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これまで KiKi が製作してきた大型キルトは、ベビー・キルトといい、オールドファッションド・キルトといい、今回完成したチェックとストライプのキルトといい、すべて身内のところにお嫁入りして、KiKi の手元には残りません。  もともとその目的でキットを入手し仕上げたものだからいいんだけど、そろそろ自家用も作らなくちゃね。  このコージー・キルトは我が家のソファ・カバーにしようと思って入手したキットですから、どんなことがあってもどこかへお嫁入りすることはありません・・・・・多分。

ま、てなわけで、今日はキルト制作の最初のお仕事、布の水通しに着手しました。

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この写真を見てお気づきになりますでしょうか??  ここは毎度おなじみの「布干場」ではあるんですけど、実はここ、今日はこ~んな風になっちゃっています。

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干された布の向こう側にかすかに見えるつ・ら・ら・・・・・。  さらにその向こうに広がるのは一面の雪景色。

実は昨日はここ高山村は大雪で、こ~んな感じ(↓)でした。

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そして今日はお天気こそ回復したものの、と~っても寒いんです。



これまでに何度も「あとxx日で完成できる見込み」と書き続けてきたじぃじのひざかけ。  実は未だに完成していませんでした ^^;  やっぱり介護家族を抱えているうえに、お正月という民族あげてのイベントがあったりする時期には、何事もこちらの都合だけでは物事が運ばないようです。  特に昨年はばぁばの介護で手一杯で、あちこちに不義理の限りを尽くしていた ダーリン & KiKi。  今年はそのお詫びも兼ねて群馬の山奥からダーリンの実家のある岐阜へ行ったり、そこでもいくつかの親戚廻りをしたり、昨年亡くなった静岡県は興津市にある KiKi の叔母の家に伺ったり、そのついでに沼津の実家に風を通したりと1月はとにかく出歩くことの多い日々でした。

そしてようやくおらが村に帰ってみれば、今度は水道管の凍結というお決まりのトラブルに見舞われ、それを解決するために走り回り・・・・・・。  なんてことをしている先から老人ホームから電話がかかってきて「お母様が発熱されました。」とか「お父様がうつっちゃったみたいです。」とか、とか、とか・・・・。  ま、てなわけでこのエントリーでお話したパイピング布を縫いつけ終わったところ(くるんで縁をまつり縫いには至らず)でストップしたままほぼ1か月が経過してしまっていました。

何とか日常を取り戻したのが1月30日。  ようやく久々に針を握ることができました。  ま、てなわけでようやく完成したひざかけのお披露目です。





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我がLothlórien_山小舎にはこのサイズのキルトを広げられる床のスペースがないので、マッサージチェアにひっかけて撮影してみました。  真ん中あたりの紫の生地の色目が他の布と比較してちょっと自己主張が強い印象だったので、敢えて真ん中に寄せてクロスを描いてみたんですけど、目立ち過ぎだったかなぁ・・・・・。 


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色々あった2013年に別れを告げ、2014年が幕を開けました!  新年、明けましておめでとうございます♪  今年も自分なりのペースで駄文を書き連ねていく予定ですので、皆さまよろしくお願いいたします。

今朝は日本人らしくお雑煮とおせち あ~んど お屠蘇ならぬ日本酒を頂き、届いた年賀状のチェックを終えてからノンビリと地元の神社さんへ初詣に行ってきました。  お願いしたことは


「今年こそは大事のない穏やかな1年でありますように。」


ということ。  去年のようなドタバタはできれば御免被りたいと思わずにはいられません。  ま、老親を抱えていると何が起こるかはまったく予想もつかないんですけどね(苦笑)  でも昨年ほど「普通の生活さえできれば御の字」と心底感じたことはありませんでした。

さて、今日の午後はさっそく「お年玉にさえ間に合わなかったじぃじのひざかけ」製作に励む予定。  今日はどこまで進むことやら・・・・・。


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只今、パイピング作業進行中。  強度を考えて「かえしぬい」にしたためめっきりスピード・ダウン ^^;


2013年も今日で終わり

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とうとう2013年の大晦日を迎えました。  思えば今年は KiKi にとっては波乱万丈の1年でした。  忙しいという意味では仕事をしていた時期の方がはるかに忙しかったけれど、ある意味でそれは「習い性」のようになっていたために年末を迎えても 「あれれ?  今年も終わっちゃった??」 という感じだったんだけど、今年はしみじみと「やれやれ、何とか無事に終わったか・・・・・」という感じが一入です。

たまたま29日に従兄弟家族がじぃじとばぁばのお見舞いに老人ホームを訪ねてくださったので、そのご案内とばぁばケア担当として KiKi もじぃじ & ばぁばのご機嫌伺いに行ったんだけど、久々に心を許せる親戚との再会による喜び あ~んど 普通の会話ができるわずかな時間を持つことができた安心感から、これまで神経張りつめ状態だったものが一挙に弛緩した感じ(苦笑)です。

それにしても今年のバタバタは今思い出しても KiKi にとっては試練と呼んでも過言ではないほどしんどいものがありました。  その中でも極め付けだったのはやっぱり「別人と化したばぁばと直面したこと」でした。  我が母でありながら母ではなくなってしまった老婆の姿はあまりにも哀しく、あまりにも痛々しくて、そんな姿を毎日、毎時、毎分見せつけられるのは言葉にできないほど辛いもので、KiKi の事前の介護生活に対する覚悟(KiKi なりに考えに考え抜いて、かなり厳粛に覚悟をしたつもりだったんですけどねぇ・・・・ 苦笑)なんちゅうもんは鼻先で笑っちゃうほどちっぽけなものだったと思い知らされる日々でした。

そんな両親を「老人ホーム」に預けることになったわけですが、そのことは実は KiKi の中で「しこり」のようになって重く淀む苦い思いとの葛藤の日々の幕開けでもありました。  それをようやく「これで良かったんだ」と思えたのはじぃじの不安定狭心症による入院という事態が勃発した時でした。  じぃじの入院自体は一大事だったし、最初の病院で手当てができないと告げられた時は KiKi の心臓の方が凍りつきそうなほど肝を冷やされたけれど、転院先で無事治療が進み、その病院へ毎日通っていた1か月間は「安心してばぁばをお任せできる状態にあって本当に良かった♪」と心の底から感じました。


約1か月に及ぶじぃじの入院生活により、すっかりペースダウンしてしまっていた「じぃじのひざかけ」ですが、ようやくつい先ほどキルティングが終了しました。  このキルトのキットを購入した Bear's Paw さんのレシピでは表布とキルト綿のみでまずキルティングをし、その後、裏布を表布に縫いつけてから裏布をキルト綿と一緒に掬い縫い。  それから縁取り布をつけるという手順になっているので、まだまだ完成までは幾手間も残っているのですが、ようやく完成の目途がたってきました。

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今はまだキルトラインを描いた「マーカー(水 or 消しペンで消える)」の線がくっきりはっきり残っているので、仕立てに入る前にまずはその線を消す作業にとりかかる予定です。  今日はこの後、食料品の買い出しに出なくちゃいけないので、その作業が明日として、裏布の装着(& 掬い縫い)が X'mas Eve の24日。  縁取り布をつけるのが X'mas の25日。  予備日が26日として、当初の予定から3~4日遅れの完成となりそうな雲行きです。  まあ、じぃじの入院というアクシデントがあった割には予定通りの進捗と言っていいかもしれません。


偉いぞ! >  自分


と自画自賛(苦笑)



今年の X'mas Present 半円フープ

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相変わらずじぃじは入院中です。  もっとも山場は超えて後は回復を待つのみ・・・・というところまでは何とかたどり着くことができました。  そのあたりのお話もちゃんとしなくてはいけないところなんだけど、それは後日・・・・ということで、今日は別の話題を書いておきたいと思います。

実はこのエントリー以来、ずっとブログエントリーそのものはストップしてしまっている「じぃじのひざかけ」なんですけど、途中で作成を諦めちゃったわけではなく粛々と作業は進んでいました。  もっともじぃじが緊急入院した11月25日から今日に至るまでは完全ストップ状態だったんですけどね・・・・・ ^^;  

その日までにキルティング作業はそこそこ進んでいて、あとは外周1周のキルティングを残すのみ・・・・という状態で、

「はて、この一番隅っこのキルティングはどうしようか?」 (← 通常使う円形フープは端っこでは使えない。  小さな作品の場合は外側に当て布をして円形フープで無理やりキルティングな~んていうこともしてきているんだけど、今回の作品はちょっと大きいので当て布を何度もつけてはほどいて・・・・としないとその逃げ道も使えません。  でもそれはちょっと面倒くさかったんですよね~ 苦笑)

と手が止まってしまっていたんです。  で、あれこれ方策を考えているうちに、じぃじが狭心症の発作で緊急入院となってしまいあちらこちらを走り回る日々に突入してしまいました。  ま、てなわけで、そこから約2週間というもの、まったくチクチクタイムを持てない日々が続いていたのですが、その間に KiKi はダーリンにおねだりして今年の X'mas Present にこの問題を解決してくれる強~い味方をゲットしました。  それがこちら(↓)です。

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こちら、「半円フープ」というものです。  布の端っこのキルティングの際に利用されます。  以前からその存在は知っていたんだけど、これまで作った作品では「当て布利用」で何とかなってきてしまっていたので KiKi はず~っと購入を見合わせていたんです。  でも、ふと気がつけば今日は12月11日。  このままいくと「できることならじぃじへの X'mas Present に、最悪でもお年玉代わりに・・・・」と思っていたこの「じぃじのひざかけ」がいつになったらできあがることやらわかりません(涙)

少なくともちょっとしたスペアタイムがあったら僅かな歩みでもいいから前へ前へと進めていかなければひざかけそのものの出番までなくなってしまいます。  幸い、じぃじの手術もすべて終了し、後は術後の回復を待ちながら「歩行訓練リハビリ」というところまでこぎつけたので、これまでのように毎日毎日病院に通わなくても1日おきの訪問で何とかなりそうです。  ここからまきかえしても X'mas Present にはちょっと遅れちゃうだろうけど、お年玉代わりぐらいまでには何とか完成させられそうな目処もたってきました。    

さてこの「半円フープ」、今日の午後届いたばかりのほやほやなので、まだちゃんと使用しているとは言い難い状態なんですけど、夕食前のひと時を使ってちょっとだけキルティング作業をしてみました。  すると期待していた以上に「使えるヤツ」であることがわかりました。  こんなに使い勝手がいいものならもっと早いうちに購入しておくんだった・・・・・・ ^^;

でも、これまでずっと購入せずに我慢してきたからこそ、ダーリンからの X'mas Present としていただけたとも言えるわけで、まあこれはこれでよかったのかな・・・・・と。

いずれにしろ明日から病院に行かなくてもよい日(1日おき)にこれを使って「じぃじのひざかけ制作」に励みたいと思います。  「退院祝い 兼 X'mas Present 兼 お年玉」ということで・・・・・・・(笑)      

ようやく「じぃじのひざかけ」のキルトトップが完成し、昨日はキルトラインを描いて、今日は朝からしつけがけ。  何とか当初の予定からは4日遅れでキルティングにとりかかるところまで進みました。  今回はキルティングラインを描くにあたって、つい先日、いつものベアーズ・ポーさんで購入したこちら(↓)の「マーカー&消しペンセット」のマーカーを使ってみました。

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一応余り布でちゃんと消しペンで消えるかどうかテストはしてみたんですけど、この「じぃじのひざかけ」に使われている全ての布で試したわけじゃないので、本当にちゃんと消えるかどうかちょっと心配・・・・ ^^;  でも、これまで KiKi が使ってきた「チャコエース」(↓)だと、時間がたつと消えることは消えるんだけど、まだキルティング作業中でも勝手に消えちゃうので、作業の途中で何度も何度もキルティングラインを描き直さなくちゃいけなかったので便利なような不便なような・・・・・だったんですよね ^^;

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ベアーズ・ポーさんのサイトによれば今回購入させていただいた「マーカー」であれば

室内の湿気ぐらいでは消えないし、もちろん時間が経っても消えない。  消したい時に専用の消しペンでなぞると魔法のようにきれいに消える!という夢のようなグッズ。

とのこと。  これで4日の遅れが取り戻せるかも(?)しれません。

  

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ま、いずれにしろ、とにかく今はキルティング作業に邁進するのみ!です。  



でもねぇ、今、KiKi のアトリエの窓の外には半端じゃなく美しい紅葉が見えているんですよね~。

  

昨日、作業停滞中のお話をさせていただいたばかりの「じぃじのひざかけ」ですが、何と、今日、つい先ほど、キルトトップが完成しました。

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もちろんあのエントリーを書くことによって、モチベーションを少し取り戻したっていうのもあるんだけど、それ以上にここ何日かはお天気が良かったことがこの作業の進捗に大きな影響を及ぼしていたみたい・・・・・ ^^;  今となっては老眼に鞭打って(というほど激しいモンじゃないけれど)、チクチク作業をしている KiKi にとって部屋の明るさというヤツはチクチク作業にかなりの影響を及ぼします。

手元が明るくて針目が見やすいというだけで、スピードが全然違うんですよね~。  今日はこれからこの縫い終わったキルトトップにアイロン掛けをする予定。  気分が乗ればそのままキルト綿と重ねてしつけがけまでいくかもしれないけれど、あまり根をつめると又、五十肩になっちゃうかもしれないから、そこは様子を見ながら決めようと思っています。  


このエントリーで進捗状況をお伝えした「じぃじのひざかけ」ですが、作業が停滞しております ^^;  予定では昨日までにキルトトップを縫い終え、今日からキルティングという心積もりだったんですけど、まだキルトトップができあがっていません。(涙)

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このキルト、ベアーズ・ポーさんのレシピではばぁばのひざかけの「オールド・ファッションド・キルト」同様に「同じ布が近くに来ないように、全体に散らすようにすると良い。」とあったんですけど、個人的には濃い紫のチェック柄の布がそこかしこに散っている配置はイマイチ好きになれなかった(何気にそこだけ浮いちゃうような気がした)ので、キルトのど真ん中にクロス(十字架)の模様を描くように配置することにしたんです。  

そしてその順番が崩れないようにピースの束を作って番号札まで作って順次ピーシング作業をしていたつもりだったんですけど、繋いでいる過程でどうやら繋ぎ順(左右と言うべきか)を間違えちゃったみたいで、4段目と5段目を繋ぎ終わって全体を眺めて初めてその誤りに気がついちゃった・・・・・ ^^;  で、一度繋いだ所を解く作業をしたら、これが縫うよりも時間がかかるんですよね~。  しかもせっかく一度は繋いだ所を解くわけですから、何気に後ろ向きな気分がドヨヨ~ンと沈殿してきて、さらに時間がかかるという悪循環に陥ってしまいました。  

しかも前回進捗状況をお話した日に既にひいていた風邪が未だに抜けず、ここ何日かは朝寝坊ばかりしていたので、そのしわ寄せは全てチクチクタイムに寄っちゃって、それまでの半減ペースでしか作業が進んでいません。

ま、てなわけで、現在5段目と6段目を繋ぎ中。  全部で9段構成なので、キルトトップの完成度としてはようやく半分ちょっとまで進んだ程度という体たらくです。  こんなんで「クリスマス」に間に合うんでしょうか??  しかも今日は午後から山を下りてお買い物にも行かなくちゃいけないし、ピアノの練習だって新曲(ショパンのバラード)にも手をつけちゃったから、午後はチクチク作業に割ける時間はほとんどありません。  

でも Lothlórien_山小舎ではもう薪ストーブが大活躍している季節に突入しているんですよね。  

2009_Nov02_004.jpgのサムネール画像

それを考えると、やっぱりできるだけ早く仕上げてあげないとなぁ・・・・。  

ああ、それにしてもしつこい風邪です。  毎日風邪薬を飲んで、早寝遅起きを徹底しているのに、どうもスッキリしません。  この風邪が抜けてくれると身体も気分ももっとシャキッとして、そうすれば色々なことがチャッチャと進むようになるのになぁ・・・・・・。  第一、風邪っぴき状態ではじぃじとばぁばのご機嫌伺いにだって行けないのでホント困ったものです。 

じぃじのひざかけ 進捗状況

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沼津の実家で終了させていたじぃじのひざかけのチョキチョキ作業。  その後10月15日にはお布団の上にピースを並べて布の配置を決め、一段ずつの束作り(↓)を終了していました。

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今回のキルトは一段が7枚のピース、それが9段繋がる63枚のピースで構成されます。  だからこうやって1段ずつ布を束にして保管しておかないと何が何やら判らなくなってしまうのです ^^;

その後実家の庭仕事の合間やら伊豆高原の老人ホーム見学への合間やらを縫って少しずつ繋ぎ始め、さてLothlórien_山小舎に帰り着いたからあっという間にキルトトップはできあがるだろう・・・・・と思っていたんですけど、それ以来疲れ & 帰宅の安堵のせいか風邪をひいてしまいました ^^;  ついでにずっとお天気が悪いことにより KiKi の持病といってもいいような「低気圧不調」にも悩まされ続け、なかなか完成にこぎつけません(涙)

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こちら(↑)が今日現在の KiKi のアトリエの風景なんですけど、左上の籠の中がこれから繋ぐピースの束、左下が、今まさに繋ぎ始めるピースの束、そして右下の箱の中が各段ごとに繋ぎ終えたものです。

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とりあえず繋ぎ終えたのが5段。  布の上に置いた白い紙に「5」って書いてあるんですけど、この写真ではそれがよく見えないみたいですねぇ・・・・。

そしてこれから繋がなくちゃいけないのが後4段。

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今日はこれからこれを少しずつ繋いでいきます。  何とか日曜日までにキルトトップを完成させ、どんなに遅くとも11月1日からはキルティングに入りたいと思っているんですけど、どうなることやら・・・・・。  いずれにしろ可能ならクリスマス・プレゼントに、どんなに遅くともお年玉代わりにじぃじにプレゼントできるように頑張りたいと思っています。


今日は「今日は移動日」のエントリーだけで終わらせる予定だったんだけど、食事の後、じぃじのひざかけのチョキチョキ作業を進めていたらそれが終わっちゃったので、一応もう1つエントリーを起こしておくことにしました。


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明日はこれを家具の置かれていない6畳間にせいせいと広げて布の配置を決めて、チクチク作業に着手する予定です。  もっとも、今回は用事があるからこそ実家に来ているわけで、そのもともと予定されていた作業を優先しなくちゃいけないから、どこまで進められるかは定かではないんですけどね。(苦笑)  

いずれにしろ今日は10月14日。  何とか年内に作り終えて「お年玉がわり」にじぃじにプレゼントできるといいんだけどなぁ・・・・・。  でもきっと又、直前で何か起こって予定通りにはいかないんだろうなぁ・・・・・。

今年の秋の KiKi のパッチワーク作業。  ばぁばのひざかけに引き続き、今度は じぃじのひざかけ作成にとりかかりました。  こうして結局は手元には残らないものを作り続けることになるのかしらん??(笑)  でもまあ、さしあげる相手があって何かを作るというのは考えようによってはか★な★り幸せなことなのかもしれません。  例えばゴハン。  1人分だけ作るとなると時によっては面倒くさいばかり・・・・という気分になっちゃうところ、食べさせる相手がいると少しぐらい体調が優れなくても結構ヤル気が湧いてきたりしますもんね♪

さて、昨日は届いたキットの布の水通しとアイロンがけのみで作業が終わっちゃったので、今日からようやく製図 & チョキチョキ作業に着手です。  この時点ではせっかくの一枚布を切り刻んでいるわけで、内心、「な~にをやってんだか?!」と思うこともあったりするんですけど、これがシンプルな四角つなぎであってさえも縫い合わされて、一枚布では到底味わえない風情を醸し出してくれるのを目にすると、「あ~、やって良かった♪」って思うんですよね~。  そこがパッチワークの最大の魅力です。

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今回のチョキチョキ作業は以前このエントリーでお話した「拘りのハサミ」でチョキチョキしています。  確かに以前使っていたハサミと比較すると布の切れ味が少しはいいんだけど、あの「糸切りバサミ」ほどには感動しないのは何故??  

それだけ「糸切りバサミ」は以前使っていたモノが悪かった・・・・っていうことなのかしらん??  考えてみると「布切りバサミ」の方は一応その名も「パッチワークばさみ」。  専用品だったんですよね~。

    

ちょっと暗いエントリー(KiKi の介護生活の思い出話)が続いているので、ここいらでもうちょっと前向き(?)な話題を1つ。  つい先日、ばぁばのひざかけが完成してプレゼントしたお話をさせていただきました。(完成時のエントリー喜ぶばぁばのエントリー)  で、ばぁばにひざかけをプレゼントした日にはおまけのお話が2つほどありました。  そのうちの1つはもう間もなく、別のエントリーでお話することになると思うので今日はちょっと横に置いておきますね。  で残りの1つが今日のこのエントリーの主題です。

実は・・・・ですね。  先日、あのキルトをばぁばにプレゼントした時、その場に同席していた同じ老人ホームに入居しているじぃじがその様子をじぃ~っと無言のまま見つめていました。  でね、そのじぃじの眼差しが実に雄弁で、と~っても羨ましそうにしているんですよね。  で、暫くは無言状態に耐えて(?)いたんだけど結局黙ってはいられなくなったらしくて、口を開いたんです。  何を言うのかな?と思えば

「最近、だいぶ寒くなってきたから夜、足元が冷えるんだよ・・・・・。」

なんぞとぼそっとのたまうのです。  ま、何気に「自分にも何か作って欲しいなアピール」をしているっていう感じでしょうか(笑)

わが家の場合、本来なら年長の父が何事も優先になってもおかしくないはずのところが、じぃじは「要支援1」だし頭もしっかりしているし、とりあえず自力歩行もできれば食事も問題なしという状態です。  対するばぁばは「要介護4」でアルツハイマー型認知症で、問題行動も結構激しく・・・・・ということで、どうしても何事も母優先になっちゃいます。  そういう意味では実に可哀相な爺様なんですよね~。(苦笑)

でも、KiKi だって決してじぃじのことを忘れていたわけでも蔑ろにしていたわけでもありません。  実はいつもお世話になっているベアーズ・ ポーさんの夏のセールの際にあの「オールド・ファッションド・キルト」と一緒に「お昼寝キルト Ver. 5」(↓)を同時購入させていただいていました。  これはこの「お昼寝キルト Ver.5」をじぃじ用にと考えてのことでした。 

 

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ただね、実はこれには裏話があって、その時から本当ならじぃじ用は同じショップの「チェックとストライプのキルトキット」(↓)がいいだろうなぁと思っていたんですよ。  ただ、その時点ではそのキルト・キットは Sold Out で販売停止中だったんですよね。  で、次善の策ということで選んだのが「お昼寝キルト」だったんです。  もちろんこの「お昼寝キルト」も、KiKi 個人としてはと~っても気に入っているものだからこそ購入させていただいたわけだけど、齢89の爺様向けにしてはちょっと可愛すぎるでしょ? (笑)


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ところが数日前、ベアーズ・ポーさんのサイトにお邪魔してみたら、この「チェックとストライプのキルト」が復活販売されているじゃあ~りませんか!  そうなると、どう考えてもじぃじ用のキルトは「お昼寝キルト」よりも「チェックとストライプのキルト」の方がよさそうに思えてきました。 

ま、てなわけで10月6日の夜に注文メールを発信。  そして今日、そのキットが到着しました。

    

このエントリーでもお話したように、今日は午後からできたてほやほやの「オールド・ファッションド・キルト」を引っ提げて、じぃじとばぁばのご機嫌伺いに行ってきました。  今日はお天気が悪かったので、「黄昏症候群」の傾向もあるばぁばはご機嫌斜めである可能性がとても高かったのでそれなりの覚悟をしての訪問だったんですけど、とりあえずお迎えの第一声は比較的明るかったのでほっと一安心。  で、早速あのできたてほやほやをプレゼントしました。  すると・・・・・


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見てください、この満面の笑み!!  広げちゃってポーズをとって写真におさまろうとするなんてこれ以上の表現はないだろうというぐらいの喜びの表現で、こちらが嬉しくなっちゃったぐらいです。  本当、久しぶりにこの笑顔を見られただけでも、このキルトを作った甲斐があったというものです。


もっとも・・・・・・・・


帰りしなに、


「じゃあ、○○さん。  今日プレゼントしたひざかけ、寒いときには使ってね♪」


と声をかけた時には


「はぁ?  プレゼント??  ひざかけってどれ???」


とのお答え(因みにキルトは丁寧に畳んでベッドの上)だったので、使ってもらえる可能性は限りなくゼロに近いかもしれません(苦笑)     

やっと完成しました!  ばぁばのひざかけ、「オールド・ファッションド・キルト」です。  途中、汗まみれになって手が止まったり、五十肩(?)で完成が危ぶまれたりと色々ありました。  でも、できあがってみればそんなことは遠い昔の空の下(つい最近の出来事もあったけど・・・・・)。  何はともあれめでたい!!  今日の午後はこれを引っ提げて、じぃじとばぁばのご機嫌伺いです。


ま、てなわけで、あくまでも記録としてこの完成をお祝いし、お披露目しておきたいと思います。  では行きますよ。  まずはドラムロール。  そして


  パンパカパ~ン!!





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以前のエントリーにも書いたけど、シンプルな四角つなぎに落としキルトというジミも地味。  何のひねりも細工もないキルトです(苦笑)  でも大事なことは本格的な寒さが襲ってくる前にプレゼントするということだからこれはこれで良しとすることにしましょう。

    

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椅子の背もたれにひっかけるとこんな感じ。  布の配置はもっと何とかなったんじゃないか?と思わないでもないけれど、まぁ、さほど悪くもなさそうだから、これも又良しとしておきましょう(苦笑)  

これを畳んで(↓)


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100円ショップで購入したラッピング袋に入れて(↓)プレゼントの恰好が整いました。  東京だったらオシャレなラッピング用品が佩いて捨てるほど売られているけれど、この辺りではどこへ行けばそれらが入手できるのかさっぱりわかりません ^^;  ベイシアだとかカインズホームを訪ね歩いてみたけれど見つけられず、結局カインズホームのお姉さんに教えてもらった売り場候補地が100円ショップでした。  

「80歳を過ぎたおばあちゃんへのプレゼントにこの袋?」と思わないでもなかったけれど、そこはまあ仕方ありません。  田舎暮らしが身についてくると「あるもので間に合わせる精神」がどんどん鍛え上げられます。


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さて、ばぁばはこのプレゼントを喜んでくれるでしょうか??  何事であれ「プレゼント」と言えばその瞬間だけはそこそこ喜んでくれるだろうけど、一瞬の後にプレゼントされたことは忘れちゃうんだろうなぁ・・・・。  そして最大の難関は使ってくれるかどうかなんだけど、そこは期待しすぎると悲しくなっちゃうこともあるだろうから、できるだけ淡々と事実だけを受け入れる心の準備はしておかないとね。        


つい先日このエントリーでお話したように、全行程の中でもっとも時間を要する(← KiKi の場合はってことです。  キルティングが苦手じゃない人にとってはピーシングの方が時間を要するのかもしれません)キルティング作業が終わり、後は完成を待つだけ・・・・だったばぁばのひざかけ。  昨日はさっそく仕立てに取り掛かるためキルト綿をチョキチョキする作業をしていました。

まずは表布から大きくはみ出している部分をざっと切り落とし、次に表布よりも2㎜内側まで縫い代部分を切り落とす作業に取り掛かってみたんですけど、途中でギブアップせざるをえない事態に陥りました。  と言うのもね、その細かな細かな作業をしていたら途中で背中がバリバリに張ってきて、「こりゃ、いかん。  ちょっと体操・・・・・」とばかりに腕を回そうとしたら背中を激痛が走るという大惨事(?)が発生しました。

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こんなところで作業がストップしています ^^;  え、よくわからない??  ココですよ、ココ。

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思い起こせばあのベビーキルト作成時も、途中で腰痛がひどくなって作業を中断せざるをえなくなって、結果出産には間に合わなかったんだよなぁ・・・・・。  KiKi は予定していたタイミングには作品を間に合わすことができない星の下にでも産まれたのかしらん・・・・。  それともお仕事の現役時代にプロジェクト・マネージメントをしている際に「Due! Due!」とうるさく言っていた罰が当たったのかしらん・・・・・(苦笑)

これがベビーキルトの時みたいに、まだ作品としての形もはっきりしないうちの肉体的トラブルだと「早々に開き直る」という裏ワザ(?)も発動しやすいんだけど、ここまで形が見えている(↓)状態だと悔しいやら情けないやらで何となく落ち着きません。

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ようやくばぁばのひざかけ、「オールド・ファッションド・キルト」の四角パッチの落としキルトが縫いあがりました。  あとは裏布をつけて仕立てて、仕上げのキルティングを入れれば完成です。  

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シワシワなのは、キルティングが終わったほやほやでまだアイロンがけをしていないのと、このキルトを置いた下が平じゃない(ここはベッドの上で枕部分が膨らんでいたり布団の凸凹があったりする)せいで、決して布がつってしまってシワシワになっているわけではありません(苦笑)

それにしても四角パッチというシンプルなパターンに落としキルトだけっていうのは地味ですねぇ・・・・。  これじゃあ、キルトトップができあがった時の写真とほとんど変わらないや。  約1か月の地道なチクチク作業の痕跡がまったく感じられません(涙)

でもまあ、どうやらこの分なら来週中には何とか完成させ、寒さ本番を迎える前までにはプレゼントすることができそうなので、やれやれです。  ま、プレゼントしたからと言って喜んでくれるのか、使ってくれるのかは定かじゃない(というよりほとんど期待できない)けれど、とりあえず KiKi 自身は日常のばぁばのケアこそはプロにお任せしちゃったけれど、根っこのところではばぁばのことをずっ~と大事に思っているということを形にすることができた(まだもうちょっと先だけど ^^;)だけでも、何となく満足です。

でもね、そんな風に考えているっていうことは、やっぱり KiKi の中のどこかに「親を老人ホームに預けた後ろめたさ」みたいな想いがズッシリと残っているっていうことなんでしょうね。       

やっぱり道具は大事!

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昨日、「今月の趣味のお買い物」というエントリーで素敵な「カトラリー・ケース」をメインとしてご紹介させていただいたわけだけど、今日はその時一緒に購入した鋏に関してお話したいと思います。  2011年1月、KiKi はここLothlórien_山小舎の冬の手仕事趣味としてパッチワークに興味を持ち、とりあえず始めてみるに至ったわけだけど、その時新しくいくつかの道具を渋川市のスーパーの中の手芸屋さんで買い求めました。  それがこちら(↓)です。

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畑仕事やら何やらで、何かをする際にはその成功の秘訣の一端は道具にあることを実感していたので、それまでボタン付けとスカートの裾かがりしかしたことのない KiKi のお裁縫箱に入っている「布切りバサミ」も「糸切りバサミ」も碌なモンではなかったため、最低限でも鋏ぐらいは少しはまともな物にした方がいいだろうと思ったんですよね。  

もっとも当時の KiKi は「ハサミの良し悪し」に関する情報は何も持っていなかったし、いくら道具が大事とは言え続くかどうかもわからない趣味のために大枚を払う気もなかったので選択する基準は「①その店に並んでいる物」の中で「②パッチワーク専用という謳い文句があれがそれ」を、そうでなければ「③その店で一番安い商品ではないもの」という、今にしてみればよくわからない基準でこれら(↑)のハサミを選びました。

そして青いケース付きの「パッチワークバサミ」(上記写真下の布切りバサミ)に関しては、それまで使っていた布切りバサミと比較すれば抜群の切れ味だったから結構満足していました。  でもね、「ベビー・キルト」を作った時にこの布切りバサミでは大量のピースをチョキチョキすると、かなり指が痛くなるなぁと実感し、その後同じ写真に写っている「ロータリー・カッター」なるものを購入してみました。

ところがコレ、カッター・ナイフを上手に使える人には便利な道具なんだろうと思うんだけど、実は KiKi は定規をあててカッター・ナイフを使うのが苦手 ^^;  途中でカッター・ナイフは定規を外れてあっちへずれたりこっちへずれたりしてしまいます。  ま、てなわけで結局このロータリー・カッターは出番を失い、その結果として実は一連の作業の中で「チョキチョキ作業」というヤツがちょっと億劫だったりしているんですよね~。


今月の趣味のお買い物

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昨日、退院したダーリンを連れてLothlórien_山小舎に戻り、車から荷物をおろして山小舎に運び込み玄関を閉めようとしたまさにその時、「くろねこヤマトの宅急便」の車が我が家の前を通りました。  このあたり、我が家の玄関の前の道にヤマト便のトラックが走ったらその8割がたが我が家への配達であるぐらいの頻度でしかそのトラックを見ることが少ないので、ちょっと様子を見ていたら案の定そのトラックは我が家の玄関前を通り過ぎ、敷地の境界にある駐車場への私有連絡路で方向転換をしています。  ここでこのトラックが方向転換をする場合にはほぼ100%、我が家へのお届け物です。

そこで玄関を開けっ放しにしたままシャチハタを手に待っていると、案の定Uターンして戻ってきたトラックが今度は玄関前で停まりました。  ほぼ顔なじみになってしまい、携帯電話の番号まで交換している(たまたま配達に来たとき留守だった場合の連絡用)ヤマトのお兄ちゃんがニコニコしながら車から降りてきて、

「こんにちは~。  今日は KiKi さんにお届け物ですよ~。  ちょっと待っててくださいね~。」

と朗らかにおっしゃいました。  心当たりは1つだけ、でもネットでそのお店に注文を出してからまだたった2日。  お店の方が注文を認識されたのが17日の夜遅くだったことはやり取りしているメールから明らかだったので、「いったいどこから、何を?」とちょっと不思議な気分でお兄ちゃんが目当ての箱を運び出すのを待ちました。  すると

「はい、KiKi さん宛、xxxさんからのお届け物です。」

と仰る、そのxxxさんとはまさに17日の夜遅くに KiKi の注文を認識されたばかりのネットショップでした。  思わず宅急便のお兄ちゃんに

「え~!  もう??  はっや~い」

と言うと、お兄ちゃんは宅急便のサービスを褒められたと勘違いしたのか

「いえいえ、普通ですよ。  あ、又よろしくお願いします。」

なんぞと仰ります。  まあ、的外れな相手に的外れな感想を先に言ったのは KiKi の方ですから、そこはニッコリ笑顔を返して「あ、こちらこそよろし・・・」と尻切れトンボ的な返答をしておき、早速、箱を開けてみました。 

すると KiKi が約半月もの間、買おうか買うまいか悩みに悩んだ末に注文メールを出した様々なグッズが次々と箱から姿を表しました。

  

8月の半ばから作り始めたばぁばへのひざかけプレゼントの「オールド・ファッションド・キルト」。  表布の完成だけは予定よりも早く終わっていたものの、その後足の指の骨を折ったり、思っていた以上の真夏日だったり、沼津→東京→群馬の移動と10度を超す気温変化で体調不良に陥ったりで、すべての工程がストップしてしまっていました。  ま、今回の体調不良の原因は疲労と気温変化のみならず、気圧変化というものもあったように思うんですけどね。

でもまあ昨日まで降り続いた雨も止み、ようやくお天気が戻ってきた今日、やっとこさっとこ制作続行を決意できるほどに体調も回復し、さっそくキルト芯と表布のしつけがけから作業を開始しました。

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今までこのての作業を行っていた部屋はベッドに占領されてしまったので、我が家で唯一広々としているスペース、薪ストーブ前のカーペットの上でしつけがけ作業です。

そしてようやくたどり着いたのがキルティング作業。

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表布ができあがった際にはこの作業には9月の第1週からとりかかることができるか?とかなり期待もしたんですけど、ふたを開けてみれば結局やっぱり9月の第2週に入ってから・・・・ということになってしまいました。  でもまあ、考え方を変えてみればこの時に想定していたとおりということでもあるわけで、大幅な遅れが発生しなかっただけでよしとするべきなんでしょうね。

今日から再びチクチク作業の再開です。  


一昨日からダーリン & KiKi は沼津の実家に来ています。  先日このエントリーでお話した庭の整美のためです。  土曜日は移動で1日が終わり、昨日は今日、月曜日がゴミを捨てられる日なので、朝の6時からお昼の1時ぐらいまで、ひたすら草取り あ~んど 庭木の剪定に取り組み(当然朝食は抜きです 涙)、そして今日もゴミ収集車が来るギリギリのタイミングまで6時から庭仕事に勤しみました。  結果できあがったゴミ袋の数は45リッター入りが13袋。  そこで力尽きました。  何せLothlórien_山小舎では早くも秋の気配が漂っていたのに、ここ沼津では連日33度越えの猛暑。  この気温差に体がついていきません ^^;

ま、そんな中、それでも昼間の1番暑い時間帯は家の中でひたすらチクチクやっていたら、例の「オールド・ファッションド・キルト」は何とか表布だけは完成しました!

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これからキルト芯と裏布をセットしてしつけをかけたらキルティングに突入する・・・・・・はずなんですけど、ここで再び難題に直面しました。  何せここ沼津の気候は未だに「真夏!」なんですよね。


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こんな暑い中でキルティング??  冗談でしょ???


もちろん沼津の実家にはエアコンという文明の力がちゃんとセットされています。  でも、エアコンをがんがん回してキルティング作業をするっていうのもどこか間違っているような・・・・・。  沼津の実家のお庭作業に目処がたったら次は東京のマンションに寄って、今度は郵便物の整理をする予定なんだけど、ここがこれだけ暑ければあそこだってそこそこ暑いはず・・・・・・ ^^;  

ま、てなわけで、本来だったらノンビリ休憩している場合じゃないんですけどキルティング作業はやっぱりLothlórien_山小舎に帰ってから・・・・ということになりそうな気配が濃厚です。  一つだけここ沼津で終わらせておきたい作業は、この表布とキルト芯、裏布をあわせてのしつけがけです。  本来ならその作業ももっと涼しい所でやりたいところなんだけど、これだけはここで終わらせておきたい理由があるんですよ。  



それはね・・・・・・・。


Lothlórien_山小舎でそういう作業をするのに使っていた部屋は今ではじぃじとばぁばのお泊り用のベッドが置かれていて、大々的に布を広げるスペースがないんですよね~。  そこへ行くとこの家は家具があんまり置かれていないためにひろ~い床がある部屋が何部屋もあるんです。  これでもっと涼しければ申し分ないんですけどねぇ・・・・・。

  

本日、7段目繋ぎ中

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今日の午前中は季節のご挨拶を送っていただいた親類の方々へ御礼代わりにLothlórien_庭先農園での収穫物をお送りする作業に追われていました。  とは言っても、今年は例年とは異なり1月から6月までほとんどの時間を沼津の実家で過ごしていたため、畑仕事がほとんど・・・・と言っていいほどできていませんでした。  辛うじて2ヶ月ぐらいに1回、Lothlórien_山小舎へ数日の滞在ということで帰宅した際に、ジャガイモとトウモロコシだけは植えていたので、一応その2つだけは何とか収穫できたんですけどね。

でも、今年の畑仕事は植えっぱなし、放りっぱなしだったから、ジャガイモの芽かきはしていないし、トウモロコシの間引きもなし。  植える前に元肥だけは入れたけど追肥もなければ草むしりもなし。  さらにさらに、今年は例年にない水不足だったにも関わらず水やりさえやっていないのですから、ジャガイモはさておきトウモロコシの実りに関して言うなら散々な出来栄えでした。  本来なら人様にさしあげるものとしてはちょっと恥ずかしいような収穫物ではあるんだけど、そこは赤の他人ならいざ知らず、まあ親類だから「笑って許してもらおう」と安易に考え何とか郵送手続を完了しました。

そしてお昼ご飯を終えたところで、チクチク仕事に着手しました。  例の「オールド・ファッションド・キルト」の表布、只今7段目を繋ぎ中です。

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大きなピースの四角つなぎなので手の早い人だったらとっくに終わっていてもおかしくない作業なんですけど、KiKi はほんの2年ほど前にパッチワークを始めたばかり。  しかもその前は何十年と針なんちゅうもんはスカートのすその補修とボタン付けぐらいでしかにぎってこなかった人間ですから実にゆったりペースです ^^;  

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作成当初はこんな(↑)風にお菓子の空き箱に整理してあった1枚1枚のピースもここまで(↓)使い終わりました。

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表布完成まであと3段。  今週末から KiKi は実家の草むしりに出かけなくちゃいけないから、キルティング作業に入ることができるのは9月の第2週ぐらいからかなぁ・・・・。  そう考えるとやっぱり「敬老の日」には間に合いそうにもないけれど、9月中にはとりあえず「ばぁばのひざかけ」をプレゼントできるかもしれません。

今となっては KiKi が自分の娘であることもすっかり忘れてしまったばぁばだけど、このプレゼントを喜んで使ってくれるかなぁ・・・・・。  楽しみなような、怖いような、ちょっと複雑な気分です。

本日、5段目繋ぎ中

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今日はちょっと何かとバタバタしていて、ゆっくりブログの更新をする時間がないので、とっても簡単に・・・・・(苦笑)

例のじぃじ & ばぁばへの秋冬のためのプレゼントとして作成し始めた「オールド・ファッションド・キルト」の途中経過を記録しておこうと思います。

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只今、5段目を繋ぎ中です。  これが繋ぎ終わってようやく半分。  残りはまだ端切れ状態で表布完成まで、まだまだ時間がかかりそうです。  何かとやることが多い KiKi の場合、一気に作業工程が進むということはまったくありえないので、全体が完成するのは10月に入って、下手をすれば11月になっちゃうかなぁ・・・・。  できれば「敬老の日」までに仕上げたいと思ったこともあったけれど、そのためには他の全てをなげうってパッチワークに邁進しなくちゃいけなくなるので、それは早々に諦めました(笑)  

本日、ダーリンは無事退院してLothlórien_山小舎へ帰ってきました。  2時間半に及ぶカテ手術をしたばかりだというのに、当初の検査入院で予定されていたのとまったく同じ2泊3日の入院で済んでしまいました。  過去に救急車で担ぎ込まれた病院で行ったカテ手術の時は1週間ぐらい入院だったので、今回も「検査入院」から「緊急手技」に変更になったと聞かされた時点で、「ああ、これで1週間ぐらいは病院通いか・・・・」と観念しかけた KiKi でしたが、病室に戻り執刀医の先生が写真を持って現れ治療経過についてお話してくださるとすぐに

「明日には退院できますけどどうしますか?  午前中でも午後でもご都合のいい時で構いませんけど・・・・。」

と仰った時には、一瞬目がテンになってしまいました。  もっとも今回は検査の結果具合の悪い所が3か所見つかり、そのうちの2か所しか時間的に処置できなかったとかで、1か月後ぐらいに再入院して残りの1か所の処置もするというおまけつきだったので、手技の翌日に帰宅しても心配ないのであれば、何も長々と病院にいることもなし。  まして本人が早く家に帰りたがっていた(というより病院食から解放されたがっていた? 笑)ので、結局先生のオススメ通り、本日の、しかも昼食前に退院する運びとなりました。

先日 KiKi が例の「回転性めまい」で病院に担ぎ込まれた時には

「もしも心配なら2~3日、入院してもいいけどどうしますか?」

と聞かれたのと比べるとえらい違いです(苦笑)  あっちは目が回っている間はともかく、めまいが治まってしまうと元気いっぱいだったのに入院を暗に勧められたのに対し、こっちは動脈にカテーテルを入れて、造影剤なんちゅう得体の知れないものも体内に注入し、おまけに金属のステントなんちゅうもんを体の中に残してきているというのに、それでも手技翌日には退院できちゃうんですねぇ・・・・・。

ま、本人も特にこれと言って具合の悪い所もないみたいだし(何せ、昨日はカテ室から病室に戻るや否や「腹がへった・・・・・。  なんか食っちゃダメ??」な~んて言っていたぐらい 苦笑)、とりあえずは一段落といったところでしょうか??


チクチク作業開始

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未だに万全とは言えない体調だけど、とりあえず家の中でおとなしく進める作業だったら何とかなるだろうと考え、オールド・ファッションド・キルトのチクチク作業を開始しました。  先日はチョキチョキ作業が終了し、こんな状態(↓)でしたが、

2013_Aug13_001.JPGのサムネール画像

今日はこんな感じ(↓)です。

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え?  どこが変わったかわからない??  ほら、上の2つの束が消えて、代わりに定規が乗っかっているでしょ? 

で、上の2つの束がどうなったかっていうと、こんな感じ(↓)です。

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とりあえず10列10段のうち最上段は繋ぎ終え、2段目の10枚は2枚ずつ繋がった状態です。  この後、1段ずつ下へ下へと繋いでいけば表布は完成となります。  

これが秋口の作業で、さらに体調が万全だったら1週間とかからず表布はできあがってしまうはずなんだけど、今は暑いし、体調のこともあるので、若干セーブしながらチクチク作業を進めています。


つい先日、こんなエントリーを書いたパッチワーク作業。  遅々として進まなかったのは事実だけど、それなりに、細々とは進んでいて、ようやく本日15時頃、チョキチョキ作業が終了しました。  キットで送っていただいた布、25種類から4枚ずつピースを切り出し、締めて100枚。  パッチワークされる前のピース布ができあがりました。

で、この100枚をこのベッドの上に並べ広げ、おおまかに配置を決定し、各列ごとに整理したのがこちら(↓)です。

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これを10列10段繋ぎ合わせて、オールド・ファッションド・キルト(↓)が完成する予定です。 

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キットを購入したお店の言によれば、今回送っていただいた布はこの(↑)オリジナル・バージョンとはいくらか異なるとのことですし、布の配置の順番なんかは指定されていないので、KiKi がチクチクと縫い合わせた時にこれ(↑)と同じ雰囲気になるかどうかは甚だ疑問なんだけど、まあ、そこは「出来上がった時のお楽しみ♪」ということで・・・・・・(苦笑) 

さて、本来ならここで、「では早速♪」と縫い始めるところなんでしょうけど、今日はまだピアノの練習もしていなければ、囲碁のお勉強もしていないのでそこはぐっと我慢・・・・。  チクチク作業は明日以降に持ち越しです。  まあ今回は四角つなぎだから比較的スムーズにチクチク作業は進むんじゃないかと思っているんだけど、暑さが暑さなだけにどうなることやら??  でもまあ、着実に進行しているということで今は「とりあえずよし」としておきましょう。 

冬場は水道管やら洗濯機やらが凍結しちゃうほど寒くなるLothlórien_山小舎ですが、ここ何年かの夏場は決して涼しくありません。  いえ、朝晩は結構涼しくて過ごし易いのは事実なんですけど、昼間の暑さたるや半端なモンじゃありません。  只今、手元の温度計によれば34度7分。  窓にはちゃんと簾がかけてあって直射日光をある程度遮っていてもこの暑さです。

しかもこの家にはクーラーな~んていう文明の力は設置されていません。  扇風機と自然の風とウチワ頼みの冷却環境で、扇風機やウチワが送ってくる風も生ぬるく、「少しは涼しいかも?」な~んていうことを感じるのは早朝と夕方以降のみです。 

そんな中、今年の冬に向けてじぃじとばぁばへの「ひざ掛けプレゼント」のためにこ~んなキットを購入して製作に励・・・・はげもうと心意気だけは十分な KiKi ですが、実際の作業となるとこれがなかなか・・・・・。  今はとりあえずチクチクの前のチョキチョキ作業をしているところなんですけど、これが遅々として進みません ^^;  何せ、暑いんですよ!  じっとしていても額から、手から、体全体から汗がジワ~っと滲みだしてくるんですよ!  一応、プレゼントを作ろうとしているわけで、出来上がる前から汗臭いものなんて作りたくないわけですよぉ!!!

ま、てなわけで、チョキチョキするためにまずは布の上に型紙を置いて必要なピースの型を描くんだけど、そこでひと汗。  その汗を拭いて今度はやおら鋏をとりあげチョキチョキ始めるわけだけど、その途中でまたひと汗。  その汗を拭いて ・・・・・・・(以下、続く)とやっていると春や秋と比べてやたらと効率が悪い ^^;  しかも汗をかくから喉が渇くんですよ。  当然のことながら布の側に液体入りのカップやグラスを置いておくわけにもいかないから、合間合間にテーブルを離れること数知れず。  こんな調子で本当に冬までに1つだけでも作成は終わるんでしょうか??

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今回手掛けているのは「オールド・ファッションド・キルト」(↓)で、1つ1つのピースは大きいので KiKi の目算ではチョキチョキ作業は2日もあれば終わる心づもりだったんですけど、未だに半分もチョキチョキできていません。  当然のことながらチョキチョキが終わらなければチクチクには取りかかることもできません(涙)。

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早くも暗雲が立ち込めはじめた KiKi の今年のパッチワーク作品作りです。


久々のパッチワーク・ネタ

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2013年に入ってから、このブログではめっきり減ってしまったのが「パッチワーク」関連のエントリーです。  実際問題、何かと忙しくてゆっくりと針を持つ時間を確保するのもままならず、老人ホーム探しに奔走している期間に至っては「○○を作ろう」というような気分にさえなりませんでした。  でも、ようやくそれも一段落。  ピアノと囲碁だけでもそれなりに忙しいけれど、パッチワークだってせっかく始めた新しい趣味なのですから、ここいらで復活を果たしておきたいと思います。  もっとも今の季節を考えるとピーシングはさておきキルティングの方はちょっと気が進まないんですけどね(苦笑)

ま、てなわけで7月に入ってから何を作ろうか、色々考えていたのですがなかなか「コレ」というものを決めかねていました。  そうこうしているうちに、以前この「ベビー・キルトのキット」を購入したネットショップで「夏のBP週間」というセールが開催され、以前から目をつけていたキット類が一律10% Off で購入できることを知りました。  実はこのネットショップからは「ベビー・キルト」に引き続いて「コージー・キルトのキット」も購入してあったんですけど、冬には作り始めようと思っていた矢先のばぁばの骨折騒動で、手も付けていません ^^; 

そんな状態で新たなキットに手を出すのはいかがなものか? と思わないでもなかったんだけど、今年の冬には暖かい静岡県から群馬県に移住したじぃじ & ばぁばにちょっとしたひざ掛けみたいなものをプレゼントしてあげたいなぁと思っていたということもあって、思い切って注文してしまいました。

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数日前に荷物が届き、今日は朝から布の水通し作業を行っていました。

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おひなさまキルト完成

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最近はちょっと重苦しい「介護生活」エントリーばかりが続いてしまっていたので、ここいらでちょっくら息抜きです。  本当だったら3月2日までには完成させる予定で今年の1月から手掛けていた「おひなさまキルト」がようやく完成したのでそのお披露目をしておきたいと思います。

KiKi の大半の趣味は介護生活とはまったく相性が良くない中、それでも比較的何とか遂行することができているのがこの「パッチワーク生活」と「読書生活(但し、感想文をアップできるほどの時間的・精神的余裕はない)」の2つです。  

そもそもLothlórien_山小舎から遠く離れている今は畑仕事な~んていうのは夢の又夢だし、認知症に罹患して常に不安を抱えているがゆえに話相手になってくれる人を求めている母を前にするとピアノを弾くな~んていうことはまったくできないし、音楽鑑賞であってさえも曲の切れ目切れ目を狙って同じ話を繰り返す母と一緒ではムリというものです。

まあ、とは言ってもチクチクやっている間も KiKi としては精一杯話し相手になっているつもりでも、母にしてみるとどこか「片手間返事」に聞こえちゃうこともあるみたい・・・・・ ^^;  別の話し相手を求めて家の中をウロウロした挙句、ふと気がつけば今となっては日常茶飯事となりつつある父との口論の末、家出騒動を繰り返す母を抱えているとそうそう集中してチクチクしているわけにもいきません。  

ま、てなわけでかなり余裕をもって想定していた「完成予定日」を20日も延長してやっとこさっとこ完成した「おひなさまキルト」です。




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通信教育の受講期限に合わせてリスケジュールした作品制作予定よりもかなり前倒しで進んでいるのに気を良くした KiKi。  ちょっとここ何日かはその気の緩みからタラタラと仕立て作業を進めていたのですが、それでもようやく完成しました、「ハウスの玄関マット」。  これで残すところ製作課題は2つとなりました。

まずは完成のお披露目から・・・・・。






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できた~!!  やっと終わったぁ!!!


今日はこれから食料品の買い出しを兼ねて、この添削課題を郵送しにお出かけしようと思います。



おおっと、その前に・・・・・・・・



次の課題作品、「カレードスコープのバッグ」の素材(要するに布です)の水通しだけは終わらせちゃおうっと。  次の作品は KiKi がこのパッチワーク講座の中で作るのをもっとも楽しみにしていたもの(下記黒丸内)ですから、これまでのダラダラ気分は一掃され、今、やる気満々(笑)です。


about_pic_0001b.jpegのサムネール画像  



もっとも・・・・・・


それに続く9番目の作品はこれまたやる気の出なさそう~な作品なんですけどね(苦笑)  まあ、それはまだ先のことだし、その9番目の作品が提出課題 兼 最後の作品 兼 受講期限という別のモチベーションがある作品 なわけだから、きっと頑張れると思います♪  


先週は50肩なのか何なのか、肩から背中にかけて正体不明の鈍痛があったので、特に前半はまったく針仕事ができなかったのですが、一昨日あたりからようやくその痛みも薄れてきました。  そこで再び針を握り、少しずつ少しずつ作業を進めていたのですが、本日ようやく「ハウスの玄関マット」のキルティング作業が終了しました。

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残る作業は縁取り布を切りだし、仕立てるだけです。  手がけるまでは何となく気乗りのしなかったこの作品ですが、ここまで形ができてくるとさすがに完成が楽しみになってきました(苦笑)

もっとも相変わらず「この作品をどうやって使うか?」に関しては No Idea だったりします。  少なくとも Lothlórien_山小舎の玄関に置くつもりは毛頭ないので、下手をすると冬場の愛犬の敷物になる可能性大だったりします。

どうやらこの作品は KiKi が設定してあった完成目標日よりも3週間ぐらい早く完成しそうなので、受講期限を気にしていた KiKi には喜ばしい限りです。

もっとも・・・・・・・

KiKi がその作品製作スケジュールを作成する際にまったく計算に入れていなかった「稲刈り労働日」「それに伴う筋肉痛により何もできない日々」が近々到来しそうなんですよね~。  本当だったらこの週末辺りが「稲刈り候補日」だったんですけど、ここのところおらが村はず~っとお天気が悪いため、田んぼの水がなかなか抜けなくて、雨天順延でどんどん予定が遅れちゃっているんです(涙)

そういう意味ではこの後の2作品の製作スケジュールにどの程度余裕があるのか?に関しては、相変わらず未知数だったりします。  いずれにしろ、まだまだ気は抜けないっていうことです ^^;


毎日、毎日、チクチク作業に勤しんでいます。  その甲斐あって、ようやく中央部分のキルティングが昨日終了しました。

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毎回、毎回似たような写真になっちゃいますねぇ・・・・。  KiKi 本人にはそこそこ達成感があるんだけど、こうやって写真で見ると何がどう変わったんだかわかりゃしない!!(苦笑)

さて、ボーダー部分のキルティングにとりかかろうと思ったんですけど、ものすご~く苦労して描いたはずのキルティングラインがほとんど消えちゃっていて見えやしない・・・・・ ^^;  このボーダー部分は色が濃いので手持ちのチャコペンシルではせっかく描いた線が描く先から埋もれちゃって見えなかったので、わざわざ色鉛筆を使ったのに、それでもほとんど消えちゃっています・・・・・。

キルトラインって表地に描くから、作品が完成した後であんまりわざとらしく残っちゃうのも問題だけど、まだまだ初心者の段階の KiKi にとってはチクチクする段階で消えちゃうのも大問題で、正直 KiKi はこの問題にどう対処したらいいのかわかりません。

今回は仕方ないからこの状態でもう一度キルトラインを描き直すことにしているんだけど、何かよい解決方法はないもんでしょうかねぇ・・・・・。  

今日はクラシック音楽関係のエントリーです。  せっかく手がけ始めたSQ特集、読書の合間合間を縫って完遂したいと思っています。 

モーツァルト 弦楽四重奏曲第12番 K. 172
ASIN: B0002Z83NO  ズスケ・カルテット

Mozart_SusukeQ.jpgのサムネール画像  (Amazon)

この曲に先立つ第10番、そして第11番のカルテットではある意味で実験的な作曲技法を試みていたモーツァルトですが、第12番で正統派路線(?)に戻ってきました。  ディヴェルティメントのような、あるいは小さな交響曲のような出だしの第1楽章、しっとりした落ち着きが魅力のセレナード風の第2楽章。  ヴァイオリンを先導するかのようなヴィオラの活躍が魅力的なメヌエットの第3楽章。  この楽章のトリオ部分の規則正しい刻み音は何気に人を落ち着かせる「昭和の壁掛け時計」風(笑)。  そしてソナタ形式の最終楽章は音階の下降系と上昇系をうまく組み合わせた音楽です。

この曲を一聴して感じるのは「ミラノ四重奏曲」の雰囲気が戻ってきたということではないかしら??  よい意味での単純さ、明るさに回帰してきた、そんな感じがするんですよね。

   

昨日、「ハウスの玄関マット」のボーダー付け作業、裏布 & キルティング綿の切り出しを終え、今日はキルティングラインの書き込みと表布 - キルト綿 - 裏布をセットしてしつけがけという作業を午前中に終了しました。

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↑ おとといの段階。  ボーダーは並べただけ

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↑ 昨日の段階。  ボーダーが縫い合わされ、キルティングラインが一部書き込まれています。

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↑ そして今現在。  フープ装着済み。  これからキルティングです。

キルティングラインを書き込んでいる過程で、玄関前のハートのとんがり部分が中央にない(若干左寄りである)ことに気がついちゃいました。  ま、それもご愛嬌っていうことで・・・・・ ^^;  それはさておき、このキルティング、結構時間がかかりそうです。  

因みにこの作品の完成予定日(通信教育の受講期限内にすべてを終わらせるために KiKi が設定したスケジュール)は今のところ10月17日となっています。  はてさて1か月強でキルティングと縁取り布をつけた仕立てまで終われるかどうか??  KiKi のチャレンジはまだまだ続きます。  

1週間ほど前にこんなエントリーを書いたユーキャンのパッチワーク講座の課題、「ハウスの玄関マット」。  その後の進捗を記録しておこうと思います。  あのエントリーを書いた当日、さらに自分に鞭打って実はここまで進んでいました。

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あのエントリーにも書いた「まずは『木のブロック』を縫って、次に『ハウスの屋根のブロック』を縫って、その2つを繋ぐという手順になっている」という、その「木のブロック」の片方と「ハウスの屋根のブロック」を繋いだところです。  この段階では「とにかく着手さえし始めてしまえばそれなりに気持ちが乗ってくるかもしれないという淡~い期待を抱きつつ・・・・・・。」の淡い期待はやっぱり期待に過ぎなかったっていう感じで、そこから先を続ける覇気みたいなものはその欠片さえ感じることができずにいました。

そして翌日の日曜日は、野暮用で上京しなくちゃいけなかったのでチクチク作業はお預け。  でも、ここで間が空いてしまうとますますやる気が萎えていっちゃうような気がしました。  で、今では生活の基盤がLothlórien_山小舎になってしまっている KiKi は、東京で用事を片付けていない時間ははっきり言って結構ヒマなので、とりあえずチョキチョキしてあったピースをいくつか上京する際の鞄の片隅にしのばせていくことにしました。
   

通信教育の受講期限を意識しながらのパッチワーク作業。  先日お話した「ナインパッチのトートバッグ」は猛暑日が続くなかでもそれなりに「やる気」を奮い起こして作業をすることができたんだけど、それに続く次の提出課題にもなっている「ハウスの玄関マット」はいけません・・・・・。

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どうも KiKi はこのテのメルヘンチックとでも呼ぶべきか、はたまた子供っぽいとでも呼ぶべきか、こういうものとは相容れない体質みたいなんですよね~。  とにかく着実に日一日と受講期限が迫っていることは百も承知なのに、とにかく「やる気」が出て来ないのですよ・・・・・ ^^;  

だいたいにおいてこの完成図(↑)のハウスの下にあるハート!  これがいけない!!  ハートに意味があるわけじゃなくてここはアップリケの練習パートであることは頭ではわかっているけど、何で家の玄関前にハートがなくちゃいけないんだ???  

ハート形の噴水だと思おうとするんだけど、色が赤なのがこれまたいけない!!  花壇だと考えようともしてみたんだけど、そもそも KiKi は赤い花ってそんなに好きじゃなかったりするわけで、もう手の打ち様がない状態です(苦笑) 

一応ね、教材の中に入っている型紙をチョキチョキと鋏で切るところまではちゃんと予定通り8月18日に作業したんです。  使用する布の水通しだってその前日には終わらせておいたんです。  でもその後がいけません >_<  布のチョキチョキ作業に取り掛かる気がどうしてもおきなかったんです。

そこそこ暑い日が続いていたのも事実だけど、布のチョキチョキとかピースを縫い合わせるチクチクな~んていう作業はキルティングなんかに比べれば暑くてもどうにかなる作業であるにも関わらず・・・・・です。  このやる気のなさは何なんでしょうか??

それでも一昨日、まるで体と気持ちに鞭打つかの如くにとにかくチョキチョキ作業に着手できたのはひとえに「受講期限」という時間的制約が常に頭の片隅にあったからにほかなりません。  

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とにかくチョキチョキした布たちをバラバラにしておくとわけが分かんなくなっちゃうので、縫い合わせるひとかたまりごとに糸で束ねるところまで一昨日で終了。(ボーダー部分を除く)

ところが今度はチクチク作業になかなか取りかかることができません。  って言うのもね、まずは「木のブロック」を縫って、次に「ハウスの屋根のブロック」を縫って、その2つを繋ぐという手順になっているんですけど、この作業にさしたる魅力を感じないんですよね~。


製作を始めてからスッタモンダが発生し、どうなることやら・・・・と内心かなり危ぶんでいたユーキャン講座の課題「ナインパッチのトートバッグ」がとうとう完成しました!!  今回のこの課題は提出課題ではないため、最悪の場合、製作途中で投げ出すことさえ想定していただけに、リスケジュールしていた完成予定日である8月19日より前(たった2日だけど・・・・)に何とかできあがって、本当に良かった、良かった。

今回はこの講座を受講して初めて作品作りでミシンも使用し、随分前に「稼いでいるうちに買っておこう」と購入したきり眠っていたミシンが大活躍でした。  Lothlórien_山小舎新築当時、東京のマンションでは場所ふさぎのうえ、まったく使用していなかったミシンをこっちへ運んだんだけど、その時であってさえもどちらかというとこっちには収納スペースがあるというだけで移動させていて、このミシンが日の目を見ることは恐らくないんじゃないかとさえ思っていたんですけどねぇ。(笑)

ま、何はともあれ、完成作のお披露目といきましょう!!



  パンパカパーン!!!


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どう??  何気にちゃんとバッグっぽいでしょ♪



  

まだまだ昼間は暑い日が続いていますねぇ(汗)  ここLothlórien_山小舎付近も朝晩はめっきり過ごし易くなったのですが昼間は風が吹かないと結構蒸し暑いです。  ま、そんな蒸し暑い中、キルティングという作業はホントしびれちゃうわけですけど、何とか「ナインパッチのトートバッグ」のキルティングは終了しました。

今日は今のところ最後のキルティングを2本縫って、余計なキルティング綿等々を切り落とし、持ち手を作って仮止めするところまで進みました。  本来ならここで中袋布を裁断して、表布と繋ぐ・・・・・という作業に入らなくちゃいけないところなんですけど、中袋布の裁断図をもとに寸法を測っているうちに何だかわかんなくなっちゃって、小休止しています。  どうも KiKi は布を決められた寸法で印付けして裁断する作業が苦手なんですよね~。  ちゃんと型紙が待ち針で止められている場合はいいんですけど、今回の中袋布みたいに 「40 x 61 に縫い代 1cm をつけて裁断」な~んていうのが苦手なんですよ。

だいたい今回のケースみたいな場合、ちゃんと長方形の線を引く(要するに4つの交点が直角になったうえで寸法通りの線を引く)のが、KiKi は苦手なんですよ。  しかも・・・・・です。  KiKi が持っている最長の物差しは学生時代、家庭科で使った50cmのものしかなくて、この例で言うなら 40 の方はまだいいとして、61 の方が寸足らずなわけですよ。  ふぅ・・・・・。  みんな、どうしているんだろう??

ま、それはさておき、とりあえず現段階の記録を残しておこうかな・・・・・と。

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先日、田んぼ仕事を終えてふと気が付くと足のあたりが妙にスースーしていました。  久々の田んぼの畦の草刈り & 田んぼ内の草取りで無我夢中で作業をしている間はまったく気が付かなかったんですけど、よくよく見れば(・・・・ってよくよく見なくてもわかりそうなモンだけど ^^;)ズボンのひざ下、脛のちょっと上あたりに見事なかぎ裂きが・・・・・。

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この写真(↑)だと大したことなさそう(って言うか疵の程度がよくわからない)でしょ。  でもね、フラッシュをたかずに撮影するとこんな感じ(↓)で、これだけ破っておいて気が付かなかったとは我ながら情けない限り・・・・・なのです。

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そして何よりも情けないのはこれをどうしたらいいのか皆目見当がつかないっていうことなんですよね~。  ず~っと昔、家庭科の時間にほつれ系、破れ系のお直しの仕方をちゃんと習ったはず(少なくとも習った記憶はある!)なのに、いざ「この破れ」を前にしたとき、具体的に何から手をつければいいのかチャッチャと頭に浮かんでこない・・・・・。  わかっているのは当て布が必要なことぐらい・・・・・でしょうか。  ああ、これがビジネス系のトラブルだったら大抵のケースであっという間に頭に To Do が浮かぶんですけどねぇ・・・・・。

考えてみると大学入学と同時に東京に出てきて以来、スカートの裾のほつれ直しとボタンつけ以外、針を持ったことはなかったわけで、さらに言えば、都会生活ではこんな風に破れちゃった洋服(いや、それ以前に都会生活ではこんな風に破れること自体ありえなかったとも言える)は補修してまでして着ようと思ったこともなかったわけでして・・・・・。  さすがにイマドキ池袋の街の中をつぎあてだらけの洋服で歩く度胸もなかったわけでして・・・・・。  


ようやくLothlórien_山小舎に帰宅した KiKi のもとにこのエントリーでお話した1年ぶりのユーキャン通信講座製作課題、「ステンドグラスのタペストリー」が添削されて戻ってきていました。  当初はこの作品、「恐らく家に飾ることはないだろう」と考えていたのですが、こうやって手元に戻ってみるとせっかく作った作品ではあるし、仕舞い込むと収納場所も必要だし、ましてLothlórien_山小舎の壁は結構殺風景だし・・・・てなことを考え、一応飾ってみることにしました。

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杉材の壁に直接画鋲で刺す・・・・・という大雑把な飾り方ではありますが、ま、いいでしょう(苦笑)  で、2週間ぶりに手がけ始めている次の課題の進捗はこんな感じ(↓)です。

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この猛暑日の中、クーラーのない家でのキルティングというのは結構シビレル作業です ^^;  2週間の遅れ・・・・・という状況がなければ、少しでも涼しい日まで小休止・・・・としたい気持ちはヤマヤマなのですが、そんなことを言っていたら確実に受講期限内に作品作成を終わらせることはできません。  まあ、ボチボチとでもいいからすすめていこうと今のところは思っています。

そしてそんな気分を盛り上げるためにも必要だったのが美しいキルティング作品を観て感化を受けること!!  ま、てなわけで本日の KiKi の読了本は以下の2冊です。

キルトに聞いた物語
著:小野ふみえ  暮しの手帖社

2012_Jul29_003.JPG  (Amazon)

アメリカの田舎の、さびれた古道具屋で古いキルトに一目ぼれした、そのおなじ感動を伝えるために。  百年も、百五十年も生きのびてきたキルトを収録。  アンティークキルトを愛し理解する人々の友情が綴られてできた1冊。  (Amazonより転載)

花かご揺りかご
著:小野ふみえ  暮しの手帖社

616HSZCTSEL._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

キルトは「世界の共通語」と言われるほど、各国で親しまれている。  アメリカやヨーロッパの美術館、博物館に保存されている古いキルトを紹介するとともに、キルトの作り方についても解説する。  (Amazonより転載)

どちらも現在は絶版になってしまっている本ですが、KiKi はたまたま古本で入手してありました。  古本と言っても見た目はかなり綺麗で新刊本もビックリというほどの状態だったんですけどね(笑)  アンティーク・キルト・コレクター 兼 キルト研究家の小野ふみえさんの著書で、2冊ともサック入りのハードカバー本です。  どちらも豊富な図版が魅力で、美しいキルトがこれでもかっていうぐらいカラー写真で紹介されています。  ただこれら2冊の本が他のキルト本と大きく異なるのはその作品紹介にとどまらず、著者がその作者を探し求めたり、そのキルトが作られた時代背景について自分の足で訪ね歩いた際のあれこれが書かれていることではないでしょうか。

    

やっと帰宅・・・・。

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ご無沙汰しております。  今日、KiKi はLothlórien_山小舎にいます。  例の交通事故でのドタバタ大騒動もやっと一段落です。  水曜日に赤ちゃんは退院(こちらはほぼ全快)、翌木曜日にお母さんも退院(こちらは骨盤骨折のため完治まではまだ2ヶ月ほどを要する模様)し、とりあえずお母さんの実家に送り届けたのが木曜日。  昨日は身1つ(身2つ)で引越しした母子のための荷物運びを兼ねて、再びお母さん方のご実家にお邪魔しがてら、Lothlórien_山小舎に帰って来ました。

久々の我が家は締めきっていたため、山小舎でありながらもどこかムンムンとしているし、慌ただしく出て行ったせいもあって、処分することができずに置きっぱなしにしてあったゴミ類(一応蓋付きの容器には入れてあったけれど)が発する臭いで我が家であって我が家でないような不思議な感じだったけれど、何はともあれ、ちょっとほっとしています。

KiKi にとってこの赤ちゃんは自分の子供ではないし、ましてこれまではイベントの時(お宮参りとかお食い初めとか)しか会わない赤ちゃんだったのが、この2週間ほどは毎日顔を合わせ、必要に応じ哺乳瓶で授乳したりオムツを替えたりと手をかけていたので、今日から暫くは会えないのが何だかちょっぴりさびしいような物足りないような不思議な気分です。

でも1つ、ものすご~く嬉しかったのは、昨日荷物運びで赤ちゃんの実家にお邪魔してみたら、例のベビーキルト(↓)の上で彼女がスヤスヤと眠っている姿を見ることができたことです。  出産には間に合わず、キルトが必要なシーズンに遅れてようやくできあがったベビーキルトだっただけに、作品を何とか完成させた自己満足だけで終わってしまったような気分をず~っと抱えていたんだけど、今回の出来事のおかげ(?)で有効利用されているのを目の当たりにしたとき、言いようのない嬉しさがこみあげてきました。  とは言え、あんな出来事は2度と起きて欲しくないわけで、そういう意味では冷静になるとこれはこれでまたとてもビミョーな気分です。

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通信教育講座の受講期限まであとわずか・・・・ということが判明しても、あっちへ行ったりこっちへ行ったりという野暮用でなかなか作品制作に没頭する時間がとれません(ため息)  そんな中、それでもスペアタイムを利用して、次の課題、ナインパッチのトートバッグの表布がようやくできあがりました。  次はこの暑苦しい中、キルティング作業が待っています。


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まだまだバッグの影も形もない状態だけど、ね、パターンが逆向きでも大した問題じゃなさそうでしょ♪  もっともこの課題の KiKi にとっての最大の難関(?)は「バッグ仕立て」の部分だろうと思うので(中袋と表袋の縫い合わせ とか マチ部分の細工 とか 持ち手の付け方 とか、とか、とか)まだまだ道のりは遠そうです。  

KiKi がベビーキルトに時間を取られ、アタフタしている間にユーキャンさんでは講座受講者のネット上のサポートということで「学びオンラインプラス」というサイトをオープンしていらっしゃいました。  今日そこに初めてログインしてみたんだけど、「学習スケジュール」というページができていて、KiKi 自身は設定した覚えがないので、恐らく現段階での推奨スケジュールが入っているんじゃないかと思うんだけど、次の添削課題(ハウスの玄関マット)の提出目安が10月24日とのこと。  

一応、今のところ KiKi がリスケした学習予定表でもこの課題の完成目安は10月19日ということで予定しているので、特に何も問題が発生せず、粛々と課題を進めることさえできれば、何とか期限内で修業できそうな雰囲気が漂ってきていて、ちょっと一安心。  まあ、ここで油断すると「アチャ~!!」という結果に終わってしまうことにもなりかねないので、とにかくまじめにコツコツと進めていきたいと思っています。

    

再び始動しはじめたユーキャンのパッチワーク・キルト講座の課題作品制作。  今、取り組んでいるのは「ナインパッチのトートバッグ」です。  先日もこのエントリーでお話した通り、布の裁断の段階で大きなミスを犯していた KiKi ですが、幸いなことに今回のパターンはさほど具象的な図案ではないので、間違いは無視して先に進めています。

一般的な「図案集」なんかにある「バラのパターン」っていうやつはもっと複雑怪奇(?)なんですけど、テキストによれば今回作成しているパターンも一応「バラのパターン」ということのようです。  で、KiKi の場合、方向が間違っているので「逆バラのパターン」ということで一応記録を残しておこうと思います。

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で、このパターンを7枚作らなくちゃいけなかったんですけど、それがようやく本日終了しました。  7枚のパターンをつないでこ~んな状態(↓)にしなくちゃいけないとのこと。

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この絵の真ん中のところの素材がようやくできあがったところ・・・・というわけです。  



>今日はユーキャンの次の課題、「ナインパッチのトートバッグ」にとりかかっているのは、別エントリーでもお話したとおり・・・・。  昨日、切り残してしまっていた最後の布からピースを切り出し、いざチクチク作業へ・・・・・となったその瞬間、KiKi の頭は真っ白けになってしまいました。

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テキストにあるようにピース布を並べてパターンのイメージを掴もうとしたところ、どうしてもうまくいかないんですよね~。  どういうことかって言うとね、まあ、下の写真をご覧ください。

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左のテキストの写真と右の1つだけ縫い終わった KiKi の作ったパターンの違いがわかります??  このパターンで使われているピース(三角形)には実は「方向」っていうものがあったんですよ。  でもね、KiKi はそれには無頓着にチョキチョキ作業を進めちゃっていたんです。

まあ、一応、言い訳をしておくと、このユーキャンの講座では「裁ち合わせ図」というものが入っているんですけど、これが厄介なことに布地の表側に型紙を置いた状態の絵になっているんですよ。  しかも1枚の布が下手をすると2つ、3つの作品で使いまわされるようにセットされているので、その「裁ち合わせ図」どおりに裁断しておかないと、後でえらい目にあう(・・・・かもしれない)という制限(?)付きなんです。

で、以前の作品のピースを切り出したときには結構布の表・裏をかなり意識していたんだけど、今回は受講期限という制限のこともあったりして、ことチョキチョキ作業をするにあたってはほとんど頭を使わずに絵のまま機械的に作業を行った・・・・・・というのが敗因です・・・・・ ^^;

まあ、左右反転(?)しているとは言え、面積と言う意味では変わらない ≒ バッグを作るにあたっては大した問題ではない と無理やり自分を納得させ、とりあえずこのまま作成は続けようと思っているのですが、このパターンの縫い方が身についていない状態でこの左右反転状態は結構大変!!なんですよね~。  と言うのもね、縫い方の写真がテキストに工程別に載っているんだけど、それをそのまま真似しようとすると何かと問題が発生するんですよぉ。  チクチクするたびにテキストの写真を眺め、頭の中で自分の手元のピースの向きに変換して・・・・・・ということで、予想以上に時間がかかってしまっています。

ま、こんなこともあるさ・・・・・。       

1年越しの課題となっていたユーキャンの通信講座の課題、ようやく昨日完成しました!!  思い起こせば昨年の5月24日以来、遅々として進まなかったあの課題。  手がけ始めたのは4月11日だったわけですから、ホント、丸1年以上の月日を要してしまったわけです。  ベースになる布はもともとムラ染めの布なんですけど、心なしかそこかしこが黄ばんでいるような気がしないでもない・・・・・・(苦笑)  さて、ではその完成図をご紹介しておきましょうね。









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アハハ・・・・^^;  又、やっちまいました。  ようやく完成したという想いと通信講座の受講期限が残り少ないという焦りの相乗効果(?)で、完成作品の写真を撮ることを忘れて、封筒に入れちゃいました。  思い起こせば、この講座を受講し始めて最初の提出課題を仕上げた時にも KiKi は同じことをしていたような気がします。  進歩がないと言うべきか、「初心にかえって頑張るぞ!」という決意表明ということにしておくべきか・・・・・・。

ま、何はともあれ、これでこの講座の全9作品のうち、5作品まで何とか終了したことになりました。  次はナインパッチのトートバッグ(下図 ↓ ⑥)です。

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それはさておき、先日ユーキャンのサイトへ行ってみたんですけど、どうやらこの講座、今ではもうなくなってしまっているんですねぇ。  現在では KiKi が受講を考えていた際に悩んだ末にやめておいたもう一つの講座と「和のキルト」という別の新設講座のみになってしまっているみたい・・・・・。 

 

昨日はあまり読書が捗らなかったので、最近のサイクルどおりの読書エントリーを書くことができません。  因みに、昨日の読書が捗らなかった最大の理由はコレ(↓)なんです。



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昨年末からず~っと放置しっぱなしだったこのユーキャン通信講座の課題を何とかしようとチクチク作業に邁進していたんですよね~。  今回、久々にこの課題に手をつけてみて発見したことがあるんです。  それはね、さすがにあのベビー・キルトでキルティング修行をしたせいか、以前に比べるとキルティングという作業にずいぶん慣れてきたみたい・・・・・(笑)ということです。  心なしか縫い目も昨年末までに作業し終えていた部分と昨日進めている部分では細かさが違うような気がしないでもない。  (← 確信までには至らないし、相変わらず一目一目しか進めないんだけど・・・・・ ^^;)  

こうやって修行(?)していくといずれは楽々とキルティングができるようになるのかなぁ??  でも、仮にそうなったとしてもその頃には KiKi の視力は縫い物には耐えられなくなっているんだろうなぁ・・・・・(ため息)

そしてもう一つ、KiKi が気づいた(というより確信しちゃった)こと。  それはね、KiKi はこの課題のようなタイプのステンドグラス・キルトとかハワイアン・キルトとか、技巧を凝らしたタイプのカテドラル・ウィンドウみたいな種類のパッチワーク・キルトにはあんまり興味がないということです。  要するに KiKi はこのテの実用性のない、装飾系・技巧系のモノを作ることにはそんなに興味がなくて、それよりはもっとシンプルに、クラシカルなパターンを使って、実用品を作ることに興味があるんですよ。


ようやく完成しました!!  KiKi の初挑戦、ベビー・キルト。  途中、思ってもいなかった腰痛に悩まされ長時間椅子に座っていることができなくなって、中断を余儀なくされ、結果出産にはまったく間に合わなかったあのベビー・キルトでございます。  7月初旬には「お食い初め」が予定されていて、せめてその時までには!!と頑張っていたのですが、ようやくこれで肩の荷が下りた感じがして、ちょっとホッとしています(笑)  では、さっそく、お披露目なんぞ・・・・・

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これ以上近づいちゃうと、歪んでいるところやら縫い目が荒いところ、角がぴっちりあっていないところ、ちょっと布がつってしまっているところ等々アラが見えちゃって反省することしきり・・・・・なんですけど、何はともあれ作品が1つできあがるというのは嬉しいモンです。

で、この完成に気を良くした KiKi は無謀にも又、ベアーズ・ポーさんからこちらのキット(↓)を購入してしまいました。

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今回のベビー・キルトは結局手元には残らないので、こちらは自宅使い用ということで以前から汚れが気になっていた布製のソファにこの写真と同じように敷くために作ってみようと思っています。

もっとも・・・・・・

ベビー・キルトに着手して以来、まったく手つかずになってしまっているユーキャンの通信講座の課題にも取り組まなくちゃいけません。  あちらは来年の3月までという期限付きのうえ、まだ課題製作が5つ(うち1つはキルティングの途中で止まっています ^^;)も残っているんです。  期間延長できないんだっけかなぁ??  

幸い(?)今日は雨模様のお天気なので、今日の午後は引き続きせっせとチクチク作業に精を出したいと思っています。      


お宮参り

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3日ほどBlog のUpdateができませんでした。  プ~太郎になった暇人の特権(?)を活かし、親戚筋の赤ちゃんのお宮参りに参加させていただくため、Lothlórien_山小舎を留守にしていました。  自分には子供がいない KiKi にとってこの手のイベントっていうのは、なかなか珍しく、同時に日本伝来の身近な文化に触れる機会でもあり・・・・ということで、興味津々で出かけました(笑)

実はこの赤ちゃん、例の KiKi の初チャレンジ、ベビー・キルトが送られるはずだった赤ちゃんです。  そして、過去形で書いていることからもお察しいただけると思うのですが、実は出産には間に合いませんでした(涙)  まあ、言い訳するわけじゃないけれど、そもそもパッチワークにしろキルティングにしろ、全くの初心者であるところにもってきて、昨年末から正体不明の腰痛に悩まされていた KiKi はどうしても長時間椅子に座っていることができず、トップが縫いあがった段階では間に合う算段がたっていたこのベビー・キルト、そこで長らくストップ状態に陥っちゃったんですよね~。

一応、今のところ次の目標としてGWを目指しているんだけど(それぐらいの時期にお嫁さんの実家から親戚の家に移動する予定らしい)、正直なところそれさえも危ぶまれている今日この頃です(苦笑)

KiKi の身内のモンが「何やらおくるみみたいなものを作っているらしい」とバラしてくれちゃっているので、先方は結構楽しみにしてくれちゃっていたりもして、今回お嫁さんやらそのお母さんやらに「あの、おくるみはどこまで進みましたか?」とか色々尋ねられちゃったりして、ちょっと冷や汗ものでした。

その時、お二方とも笑いながら話していて落ち着いた結論としては、まあ、これからだんだん暑くなってくるわけで、キルトなんちゅうもんは当然のことながら暑い季節にはあんまり用のない代物でもあるわけで、最悪今年の秋の寒風が吹き始める季節に間に合えばまあいいか?・・・・・と。  

もっと笑っちゃうのは1~2年後にできあがって結局その赤ちゃんは使う機会がなくて、後年「これはね、KiKi おばちゃんが○○ちゃんのために作っていたはずだったんだけど、結局○○ちゃんには間に合わなかったから、○○ちゃん(実は女の子)に赤ちゃんができたら使ってね♪」というのでもまあいいか・・・・・とか。

いや~、面目ありません・・・・・・・・ gomen.gif

お宮参りの写真はいっぱい撮ってきたんだけど、一応肖像権の問題があるので、ここにはアップしないことにします。  でも赤ちゃんが1人いる大人の団体の行動っていうのは面白いものです。  KiKi が撮影した1枚に、大の大人が5人掛かりで1人の赤ちゃんにあれやこれやと手を出している(帽子を整えようとしている?)写真があるんだけど、それなんかを眺めていると何とも言えない微笑ましい気持ち(?) 否、ほんわかとした気持ちになります。

ま、てなわけで、今日のエントリーはこのままだと文章のみで画像なしのエントリーになってしまいそうなので、最後に今現在、製作に鋭意努力をしている真っ只中のベビー・キルトの現状でもご紹介しておきましょうね(苦笑)

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もともとそんなに手先が器用じゃないところへもってきて、シンブルなんちゅうものを指にはめ、尚且つフープなんていうものがある状態でのキルティングという作業はどうも苦手・・・・・。  ちゃんとした教室で習えば、もう少しコツがつかめるようになるのかしら??  

えっちらおっちら、雑事に追いまくられながらもようやくベビー・キルトのトップ(表布)の繋ぎ合わせまで完了しました。  いやはや、ここまでの作業でかなりぐったりしてしまったので、この後、ふち布つけ、キルト芯と併せてキルティング、裏布と併せてキルティングというまだまだ気の遠くなるようなプロセスが待っていることから目を背けたい気分もしてきた今日この頃です・・・・(苦笑)

でもでも、KiKi がそんな弱音を吐いている間にも赤ちゃんは着実に育っているらしい(^^; 当たり前か)ので、可能であれば「オギャア!」と生まれたその瞬間には完成品を手渡していることが理想です。  予定日まで余すところ約3か月。  何とか気力を奮い立たせて完成を目指したいと思います。

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いや~、それにしても我ながらよくぞここまで頑張ったものです。  お針仕事なんていうのが高校の家庭科の授業以来(ボタン付けとか裾篝は別にして)だった KiKi がふとした気の迷い(?)からパッチワークなんちゅうもんに手を出して約1年。  通信教育の課程をこなしきっていない状態で、突然知らされた妊娠事件(?)に、大慌てで始めたベビー・キルト製作(な、な、なんと、人様にさしあげるこれが初の大作となる!!  ← なんて無謀な ワ☆タ☆シ )にも関わらずトップを仕上げることができただけでも偉い、偉い(・・・・・と自画自賛してみる 汗)  

ところが・・・・・です。  やっぱり経験不足っていうヤツは隠しおおせるものではなく、パターン1つ1つの縫い代の倒し方までは特に問題なくここまで持ち込むことができたものの、パターンとパターンを繋いだところの縫い代の倒し方が皆目見当がつきません・・・・。  仕方なく、このキットを購入した「ベアーズ・ポーさん」にメールでご教授いただくこととなりました。  そんな図々しい KiKi の突然のメールにも、折り返し丁寧にご説明いただき、感謝・感謝です。

      


薪小屋4号建設着手

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11月に入るとLothlórien_山小舎では薪ストーブのお世話にならない日は滅多にないぐらい、朝晩の冷え込みが厳しくなってきます。  毎年10月いっぱいはできる限り我慢しようとする(≒ 薪の消費量を抑えようとする)んだけど、11月に入ると一挙にその抑制心のタガが外れちゃうんですよね~。  で、薪ストーブを燃やし始めると当然のことながら薪のことが気になり始めます。  特に今年は夏の間、畑仕事やら田んぼ仕事やらで薪準備に全くと言っていいほど時間を割くことができなかったため、薪ストーブの火入れを始めるや否や不安が増大するばかり・・・・・(苦笑)  第一、どれだけの薪がストックされているのか、正直、覚えていないんですよね~ ^^;  そこで早速在庫チェックをしてみることにしました。

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まずは薪小屋1号 & 2号です。  うんうん、どうやら満杯状態でこの冬を迎えることができていたみたい・・・・。  この薪で埋まった薪小屋を眺めると、何とも言えない幸せな気分になるんですよね~(笑)  続いて、薪小屋3号は・・・・・

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こちらもほぼ満杯状態でした。  下の段の左側の薪が抜けている部分は、最近薪ストーブにくべるために部屋の中に運んだ薪が入っていた部分です。  つまり11月を迎えた時点で、現在立っている1号機から3号機まですべての薪小屋がほぼ満杯状態だったということになります。  

でもね、これで十分なのか? と言えばさにあらず。  そもそも3号機までしか薪小屋が現段階で建っていないこと自体が大問題なんですよ。  これっぽっちの薪では新年は迎えられるだろうけれど、来春までは持ちそうにありません。  しかも・・・・です。

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昨年調達した薪材はまだこんなに残っているんです。  さっさとこれを薪にして薪小屋に納め、この場所を空けて今年の薪材を発注しなくちゃいけないんです。  でも、肝心要の薪小屋が現段階で満杯状態っていうことは、仮にこの薪材を薪にする作業をしたとしても、納める場所がない ≒ 雨ざらしにするしかない っていうことになってしまうわけです。

つまり・・・・です。  まずしなければならないことは新しい薪小屋を建築するっていうことにならざるをえないわけです。  でもね、ここに問題がありました。  実はこの課題は今年の初めから抱えていた課題なんですけど、そのためには新しい薪小屋の建設予定地(ガレージ兼納屋の母屋から見て向こう側)の土地整備をしなくちゃいけなくて、以前からある方にお願いしてあるんだけど、その作業がまだ行われていないんですよね~。  最初にお願いしたタイミングでは地面が霜柱やら何やらで凍っている & ジュクジュクしているということでもっと暖かくなってから・・・・ということになり、温かくなり始めたらお互いに野良仕事で忙しくなり、そのうちに今度は暑くなっちゃったので涼しくなってから・・・・ということになり、今に至っているのです。

しかもこの作業、ある意味でご厚意でやっていただくことになっている作業なので、急かすわけにもいきません。  そこであれこれ考えた末、これまで建てていた薪小屋よりもスモールサイズの簡易版薪小屋を1~2号機のすぐ脇の空いている場所に建てることにしました。


雨なのでチクチク

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今日はLothlórien_山小舎付近は大雨です。  場所が場所なだけに降る時の降り方たるや半端じゃありません。  今朝はほんのちょっぴりの間だけだけどお日様が射した瞬間もあったんですけどねぇ・・・・。  ま、いずれにしろこのお天気のお蔭で本来なら近所のお山で紅葉狩りとしゃれ込む予定だったんですけど、今日は山小舎でおとなしく過ごしています。

実はおとといは近所・・・ではなくちょっとだけ遠出をして赤城山とか榛名湖とか吾妻渓谷まで紅葉見物に出かけたんですけど、赤城山 & 榛名湖はちょっと遅く、吾妻渓谷はちょっと早いという感じで、そのお話をする気分はあんまり盛り上がらなかったんですよね~。  だから今日あたりはできれば山小舎から徒歩圏の山で紅葉最盛期のお便りをしたいなぁ・・・・な~んてことを目論んでいたのにとっても残念です。

もっとも、KiKi のアトリエから見えるモミジは本日現在、そりゃあ見事なものなんですよ!!  これで雨が降っていなかったら最高なんですけどねぇ・・・・・ ^^;

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これでお日様が当たっていたりなんかすると赤や黄色がキラキラと輝いて、「♪ 絶景かなぁ~ ♪」な~んてことを節回しをつけて口ずさんじゃえるぐらいなんですけどねぇ。  今日の雨でこの見事な紅葉もお終いかなぁ・・・・・。  近くにあるだけに最高のタイミングで写真を撮りたかったんですけどねぇ・・・・。

ま、てなわけで本日はせっせとチクチク作業に勤しんでいます。  まずはこちらをご照覧アレ。

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やっとこさっとこ、ベビーキルトのパターン作りが終了しました。  

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これからはこのバラバラのパッチをつなぎ合わせて、表布を完成させなければいけません。  一段が7つのパッチで構成され、それが7段です。  全部が繋がったらふち布をつけ、キルティング(ベアーズ・ボウさんのレシピによれば、まずは表布とキルト芯でキルティング。  その後裏布とキルト芯でキルティングという二段階で作成するらしい・・・・ ^^;)をしてベビーキルトが完成します。  ふぅ・・・・。  まだまだ道のりは遠そうです。  


秋の味覚 & ベビーキルト進捗

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さて、10月も残すところあとわずか。  今年もだんだん年の瀬を意識し始める時期に入ってきました。  KiKi がよく行くLothlórien_山小舎から車で30分ほどのところにあるスーパー・マーケットでも「年賀状印刷申込受付開始!」な~んていう文字が踊っています。  年賀状かぁ・・・・・。  あれ、結構面倒くさいのよね・・・・ ^^;  もっとも20年ほど前に比べればパソコン & プリンターがものすごい勢いで発達してくれたおかげで、ずいぶんラクチンにはなってきているんですけどね。  ま、それはともかく、Lothlórien_山小舎生活もそろそろ冬籠りの準備に入ります。

特に今年は夏場にLothlórien_庭先農園の畑仕事をかなりサボってしまった(何せ猛暑で疲れ切っちゃっていたんだもの・・・・ ^^;)ので、秋の庭先農園からの収穫がほとんどないに等しいんですよね~。  一応今、収穫を待っているものとして「ニンジン(これは時々収穫しては食している)、サトイモ(この間試しに1つ掘ってみたらまだちょっと早かった・・・ ^^;)、サツマイモ(これはそろそろ収穫時期なんだけど、別の煮物材料が食べ終わるのを待っている)」の3品があるぐらい・・・・・。  そんな中、旺盛な成長を続けていてちょっとウンザリしかかっているのがコチラ(↓)です。

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こちら、原木しいたけでございます。  以前、あのキジに馬鹿にされながら菌打ちをしたアレ。  今年の春先に初の収穫があり、七輪を持ち出して炭焼きしたアレです。  春先に初の収穫を楽しむことができたものの夏の間はさすがの猛暑に(?)まったくやる気のなかったシイタケたちが、今、雨後の筍の如く、ものすごい勢いで実り始めています。  

KiKi はシイタケ好きなので、最初のうちは喜びいさんでホイホイと食べていたのですが、さすがに最近はちょっと食傷気味・・・・・。  でも、夏場のやる気のなさを取り戻そうとしているかの如く、次々と実ってくれるシイタケたちに「ちょっとタンマ!」と言ってもまったく聞く耳を持っていません ^^;  ま、てなわけで仕方なく、うまくいくかどうかはよくわからないのですが、只今、これまた初挑戦のこ~んんなことを試してみたりしています。

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うまくいけば、干しシイタケができあがる予定・・・・・です。  KiKi はね、Lothlórien_山小舎生活を始めるよりもず~っと前から「煮物大好き人間」で1週間に1度は何か煮物を作っては食するという食生活をしていたため、「干しシイタケ」はお台所の必需品なのです。  せっかくの収穫物なので、うまくできるといいなぁ・・・・・。

さて、これ以外にも現在我が家には調理され食されることを待っているこ~んな食材がゴロゴロしています。

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こちらはカボチャです。  カボチャの煮物にもちょっと飽きてきたので、このうちの四分の一個は「パンプキン・スープ」に化け、二分の一個は「パンプキン・コロッケ」に化ける予定です。

それからこちら(↓)。

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こちらはジャガイモです。  ジャガイモはこれで終わりではなく、もうあと1コンテナほど泥つきのまま納屋に放り込んであります。  このジャガイモは味噌汁の具になったり、スープやポトフに入れたり、粉ふきイモになったりと幅広く活躍してくれています。  去年の経験からすれば、恐らくあと半年は確実にジャガイモを購入せずに済む予定です。

そして今、とってもおいしいのはコチラ(↓)

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ちょっと寒くなってくると KiKi の夕飯はそのメニューの大半が「鍋」もしくは「シチュー」になっていくので、大活躍してくれます。  このネギ、例の上州高山農園で予定外に栽培されたアレなんですけど、なかなか美味♪なんですよね~。  特に収穫したてだと柔らかさが違う!!  タマネギには負けず劣らずの涙誘発剤を撒き散らしつつも日々美味しくいただいています。

パッチワークの季節到来

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さて、随分前にこのエントリーを書いて以来、何やかやとあってパッチワーク関連のエントリーを一切書いていませんでした。  この間、何一つ進捗がなかったのか?と言えばさにあらず、予定していたペースから大幅に遅れながらも一応ベビーキルトのためのパターン作りは少しは進んでいたんですよ。  もっとも、夏場の大汗シーズンと縫い物っていうのはあんまり相性がよくない(ここLothlórien_山小舎にはクーラーなるものは設置されていない & 扇風機だと小さな布きれが飛んで行ってしまう ^^;)という状況があるうえに、野良仕事と針仕事っていうのもあんまり相性がよくありません。(爪の中に泥が溜まっている指で布にはあまりさわりたくない ^^;)  ま、それでも雨の日 とか 比較的涼しい日 なんかを選んでボチボチとはパターン作りに励んでおりました。

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これが前回ご紹介した「シューフライ」のパーツ

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これが今朝の状況。  ほらね、随分減ったでしょ♪

フォーパッチの方だって・・・・

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これが前回の状況で・・・・・・

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こっちが今朝の状況です。  う~ん、こっちはいかにも減ったという風には見えないかも・・・・ ^^;

ま、いずれにしろ来年の2月か3月という出産予定日に向けて粛々と頑張るしかありません。  

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とにかく何とかこれ(↑)を縫い上げて、更にはこれらをつなぎ、更に更にキルト芯と縫い合わせ、更に更に更に裏布をつけて・・・・・と。  はぁ、思い描くだけでも道のりはまだまだ遠い・・・・・。  まあ、とは言ってもこれからはお外仕事がどんどん厳しい季節に向かうので、オウチ仕事は捗る(?)はずです。  


ゲームに着手してしまったがためにちょっと遅れモードに入っている読書。  ムーミン・シリーズの残すところ2冊と先日図書館で借りてきた岩波少年文庫の「ガリヴァー旅行記」が気になっていないわけじゃないんだけど、なかなか捗りません ^^;  そんな中、こちらも当初の予定よりは遅れ気味になっていつつもそれでも前に進んでいるのが、ベビー・キルトの作成です。

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まだ必要なパターン・ブロックの半分にも到達していないんだけど、それでも粛々と進行中。  こうやってできあがったブロックを収納している箱を眺めるとそれなりの成果が実感できて嬉しくなります。

もっとも、ここからほんのちょっと視線を動かすと

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これから縫い合わされるのを心待ちに(?)している、このピースの山にため息が出ないでもないんですけどね(苦笑)  まあ、それでもこれらが全て繋ぎ合わされると・・・・・

IMG_75781.jpegのサムネール画像

こうなる予定なわけで、その日を目指して少しずつでも進めていきたいと思っています。  例の肩の痛みもようやく昨日あたりからはかなり気にならなくなってきたので、チクチク作業をそろそろ再開したいと思っています。

さて、そんな中、先日このエントリーでお話した iPod Classic の故障による Music Library の喪失という一大事件に関係するお話なのですが、相変わらず失われた Music Library の再構築には至っていないものの、ちょっとした解決策を再発見(と言うより思い出した 笑)しました。

 

チクチク開始♪

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昨日、ようやくベビーキルトのパターン用布のチョキチョキ作業が終了したので、早速チクチク作業に着手しました。  でもね、KiKi の場合、今年からパッチワークを始めた初心者だし、ついでに初夏ぐらいの季節からは野良仕事が忙しくて針と糸を持っていなかったし、さらには、その前○十年というもの、ボタンの付け替えやスカートの裾補修ぐらいでしかお裁縫と縁がない生活をしてきただけに、思いのほかチクチク作業が捗りませんでした ^^;  だいたい、「アレ?  縫い始めって何回返し縫いをするんだっけ??」「アレ?  角の集まる部分ってどうするといいんだっけ??」等々、いちいち通信教育のテキストで確認しないと何事も始まらない・・・・・ ^^;  それでも何とか昨日のうちに「シューフライ 1つ」「フォーパッチ 1つ」を縫い終えました。  夜の針仕事はもはや老眼となってしまった KiKi にはなかなか辛いものがあります。  

2011_Aug06_001.JPG シューフライ

2011_Aug06_002.JPG フォーパッチ

ま、仮に1日にそれぞれのパターンを最低1枚ずつ縫い上げることを目標とした場合、シューフライのパターンを25枚、フォーパッチのパターンを24枚作成しなくちゃいけないわけだから、何とか今月中には縫いあがることになります。  で、縫い上がったパターンを繋いで、ボーダーをつけるのに1か月かかるとして、10月ごろからキルティングに着手。  うんうん、何とか2月の半ばには間に合うような気がしてきました。  

それにしても・・・・・

「シューフライ」ってシンプルと言えばシンプルなパターンだけど、シンプルなだけに何かと神経を使いますねぇ。  人様へのプレゼントを作っているんだと思うと尚更です。  今までの講座の課題も決して手を抜いていたわけじゃないんだけど、どこかで「ま、これは初トライだし、所詮自家用になるんだし」と思っていたところもあったりして、今回ほどは気を使っていなかったような気がします。  

とは言っても、今のその気持ちが完成するまで持続するかどうかはわからないんですけどね(苦笑)  ま、焦らず、楽しみながら完成を目指すことにしま・・・・・って言うか、目指せるといいなぁ♪

 

当初の予想通り、ベビーキルトのチョキチョキ作業は4日目に突入しました。  問題はこの作業が今日で終わるか否かです。  でもね、一応 KiKi の目算としては何とかなる予定なんですよね~。  と言うのもね、こちらをご覧ください。

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チョキチョキしなくちゃいけない白い布1枚(写真上部)を残し、後はほら、御覧の通り。  フォーパッチ用の布:「プリント柄20種から計96枚」、シューフライ用の布:三角形部分のために「黄色無地 & 白プリントからそれぞれ100枚ずつ」、四角形部分のために「黄色無地から25枚、白プリントから100枚」のうち、残っているチョキチョキ作業はシューフライ用の三角形部分のための白プリントから100枚のみです。 

チョキチョキしなくちゃいけない枚数の総数が421枚だったうち残りは100枚。  いや~、本当に「描いた描いた、切った切った」の日々でした。  

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それにしても・・・・・  ここに白い三角形の布があと100枚加わるわけですが、これらを今度は縫い合わせることを考えるとちょっと気が重い・・・・・ ^^;  代わり映えのしない色でひたすら同じパターンを縫うっていうのも、想像するとちょっとねぇ。  やっぱりこっち(↑)のチクチク作業よりはこっち(↓)のチクチク作業の方が楽しそうだなぁ(笑)。

2011_Aug03_001.JPGのサムネール画像

まあ、今回の作業は Due Date が出産日と決まっているので「飽きちゃう」な~んていう贅沢なことを言っていられる場合ではないんですけどね。  

いずれにしろ、その飽きちゃうかもしれない作業に突入できるかどうかは今日の作業の進捗にかかっています。  たすきを締め直して、頑張るとしますか!

  

今朝、KiKi は午前2時に目が覚めてしまいました。  昔だったらこれくらいの時間からようやく睡眠・・・・ということも頻繁にあったんだけど、今の KiKi は夜10時には寝てしまうことが多いので、「これが同じ人間の行動なのか?」と何だかちょっと不思議な気分。  で、最近の通常の起床時刻である4時までは2時間しか余裕がありません。  ちょっぴり汗ばみ、のども乾いていたので麦茶を一杯飲んで、「さて、もうひと寝入り」と思ったものの、今度はなかなか寝付けません ^^;  ま、てなわけで、今日は実は2冊を読了しちゃいました。  もっともそのうちの1つは過去に Review を書いているので今日は本のご紹介のみで Review は省略させていただこうと思います。  本日の KiKi の読了本はこれらです。 

小さなトロールと大きな洪水
著:T.ヤンソン 訳:冨原眞弓  講談社青い鳥文庫  

21TA175CJQL__SX230_.jpeg  (Amazon)

パパはいないけどもう待っていられない。  冬がくるまえに家をたてなければ。  ムーミントロールとママは、おそろしい森や沼をぬけ、あれくるう海をわたって、お日さまの光あふれるあたたかい場所をめざします。  第2次世界大戦直後に出版され、再版が待ち望まれていた、ムーミン童話シリーズの記念すべき第一作。  (文庫本裏表紙より転載)

ムーミン谷の彗星
著:T.ヤンソン 訳:下村隆一  講談社文庫

138072-1.png (Amazon)

長い尾をひいた彗星が地球にむかってくるというのでムーミン谷は大さわぎ。  ムーミントロールは仲よしのスニフと遠くの天文台に彗星を調べに出発し、スナフキンや可憐なスノークのお嬢さんと友達になるが、やがて火の玉のような彗星が......。  国際アンデルセン大賞受賞作家ヤンソンの愛着深いファンタジー。  (文庫本裏表紙より転載)

とりあえず「ムーミン谷の彗星」の方は、比較的最近、この Review を書いているので、興味のある方はそちらをご覧ください。  で、今日の Review は「小さなトロールと大きな洪水」の方です。

まずは表紙 & 挿絵のムーミンの雰囲気が、我々に馴染みのあるあの「ぷくぷく・ポチャ」型ではない(もうちょっとスリムな感じ)ことにビックリ!!  次に、これまでムーミンの顔の輪郭(下顎部分)だと信じて疑わずにいたあの顔の下部分が実は鼻であることを知り2度ビックリ!!  更には「ムーミン・トロール」というのがムーミンの個人名だと信じて疑わずにきたのに、実はそれは種の名前だと知って3度ビックリ!!! でした。  ムーミンの変貌に比べれば、スニフはこの第1作からあんまりイメージが変わっていないんですけどね。

更にビックリしたのは、「頼りがいのあるデ~ンと構えた存在」であるはずのムーミン・パパが妻子を置き去りにしニョロニョロと放浪の旅に出ちゃったというのにも結構唖然としました。  もっとも彼が出て行ったのは私たちにも馴染みのあるあの「ムーミン屋敷」を立てる場所を求めて、そして建築するためだったようではあるのですが・・・・・。  それにしてもねぇ。

昨日から始めたベビーキルト作成のためのチョキチョキ作業。  フォーパッチ用の布:「プリント柄20種から計96枚」、シューフライ用の布:三角形部分のために「黄色無地 & 白プリントからそれぞれ100枚ずつ」、四角形部分のために「黄色無地から25枚、白プリントから100枚」のうち、昨日のうちに何とかフォーパッチ用の布のチョキチョキ(96枚となっていたけれど、とりあえず100枚)が終了しました。  描いた描いた、切った切ったと思っていたけれどこれでようやく全体の 1/4 程度なんですよね~。  ってことは、あとどんなに少なく見積もっても3日はチョキチョキし続けなくちゃいけないってことで、正直ちょっぴり飽きてきました(苦笑)

でもね、籠の中を見るとやっぱりそれなりの成果が実感できるっていうのは嬉しいものです。

2011_Aug02_003.JPGのサムネール画像 ← 昨日のブログ作成時の状態

2011_Aug03_001.JPG ← 今朝の状態

なんか、こういう地味~な作業っていうのは目に見える形で自分に成果を納得させないと、ちょっぴり虚しさみたいなものを感じちゃうんですよね~。  チクチク作業の方は KiKi の気持ちとしては「生産カテゴリー」に入るため、仮にその進捗が遅くても満足感を味わうことができるんだけど、チョキチョキ作業の方はそれだけで存在としてちゃんと成立している1枚布を切り刻んでいるだけなので、どちらかというと「消費カテゴリー」に入るアクションのように感じちゃうんですよ。  これは、未だに端切れとか古着のリサイクルというステージまで KiKi のパッチワーク力が進んでいないことにも一因があると思うんですけどね。  

まして、今回は「キット」を使っているので、正直なところ、このチョキチョキ作業には基本的にはほとんど頭を使っていません。  言われるがままに、布を切っているだけ・・・・・。  それでいて最終形のイメージまでは浮かんでいない(このエントリーでご紹介したイメージはあるものの、自分でデザインしたものじゃないし、フォーパッチ部分の布の合わせ方まではレシピには書かれていない ^^;  だから、KiKi の布合わせによってはイメージががらっと変わっちゃうこともあるのかもしれない)ので、尚更です。

幸いなこと(?)に、今日は昨晩の大雨で畑作業がお休みとなった(実際には今朝、畑に行ってみたんだけど、泥がぬかるんでいて軽トラがそこに嵌ってしまい、脱出するのに大騒ぎだった 笑)ため、今日のうちにできるだけチョキチョキ作業をすすめておかなくちゃいけません。

 

何やかんやとバタバタしている昨今の KiKi ですが、そんな中、このエントリーでお話したベビーキルトのキットが数日前に到着していました。  送られてきた段ボールのふたをあけ、中にどっさり入っている布の山を見たときには、正直、「あ~、やっぱりこんなものに手を出すべきじゃなかった!」と思ったりもしたのですが、よくよく考えてみると箱のふたを開けただけで、まだ手を出してさえいないことに気がつき(^^;)、反省するタイミングと内容が間違っていると思わず苦笑。  ま、てなわけで反省する前にやるべきことはやらなくちゃと昨日から着手することにしました。

今までは小物しか作ったことがなかったのでこんなに大量の布を一度に扱ったことのなかった KiKi。  送られてきた布全部を水通しすると、いつもの陰干しエリアのウッドデッキでは追いつかず、通常の物干しも半分ぐらい使ってなかなか壮観な景色ができあがりました。  (← このシーンは写真撮影するのを忘れました ^^;)  大物をせっせと作っていらっしゃる方は水通しするだけでも一大事なんだなぁと妙なところでちょっぴり感動(笑)。  

そして本日、ようやくチクチク・・・・ならぬ、チョキチョキ作業に入りました。

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箱から出したとき & 水通しした布を干している時にはその分量に少々うんざりしたんだけど、いざ、アイロンをあてて、積み重ねてみるとたいした量ではないように見えてきて(もっともこの分量に慣らされただけかもしれないけど)、今日は涼しいということも手伝って、ちょっぴりやる気になってきました。

まずはフォーパッチ用の布からチョキチョキし始めました。  どうしてフォーパッチ用の布からにしたか?と言えば、KiKi は一枚布から三角形を切り出すのがちょっぴり苦手なんですよね~。  方眼紙で作った型紙どおりに切り出すんだったら、三角形にさほどの苦手意識は持たないと思うんだけど、型紙に7mmの縫い代をとって切り出す・・・・ということをやろうとすると、縫い代部分が足りなくなっちゃったり、三角形の頂点部分の縫い代が変な形になっちゃったり、布の無駄遣いが増えちゃったりとあんまり褒められた状態ではない作業になっちゃうんですよね、これが。  パッチワークをやっていらっしゃる皆さんはどうしていらっしゃるのか、一度どなたかに伺いたいなぁ・・・・・と常々思っているのです。  ま、そこはうまくいかなくても「所詮縫い代部分」といつも深くは考えないようにしているんですけどね(笑)

 

先日、KiKi の元におめでたいニュースが飛び込んできました。  かつて、KiKi がと~ってもお世話になり、今も KiKi のメンター兼パートナーとして、縁の深~い方の息子さんが結婚されるとのこと。  以前、1度だけ KiKi も「息子さん & その彼女」にお会いしたということもあるので、何かお祝いを・・・・と考えていたら、どうやらこのご結婚、「できちゃった婚」らしい・・・・・(苦笑)  本当だったら若い2人には現金に勝るお祝いはないのかもしれないけれど、今では金銭的にさほど余裕があるわけではない KiKi には「お年玉」程度の現金だったら準備できても、それ以上となるとちょっと厳しい・・・・・。

てなわけで、思いついたのが無謀(?)にも

「ベビーキルト」なるものでも作ってみっか

ということでした。  パッチワーク初心者で、最近では例のユーキャンの講座の課題であってさえもこなすことができない日々を送っている KiKi なので、「自信があるのか?」と問われれば正直、あんまり自信はないんだけど、一応予定日は来年の2月ぐらいとのことだし、秋になればたっぷり時間があるようになるはずだし、秋の訪れは早いはずだし、リッチなプレゼントが無理ならせめて・・・・・と考えてみたっていうわけです。

ただね、一応は「プレゼント」なわけだし、技術が乏しい分、せめてデザインぐらいはオシャレな感じにしたいじゃないですか!!  で、ネットであちこちめぐって「キット」を探してみたんですよね~。  で、 KiKi が選んだのはコチラ(↓)です。

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こちらは「Bear's & Paw」さんが販売しているキットです。  複雑すぎるデザインのものを選ぶと初心者の KiKi には難関が多すぎて早々に挫折・・・・・ということもありうるわけだけど、「四角つなぎ」と「シューフライ」ぐらいだったら、極力丁寧に少しずつ頑張れば何とかなるんじゃないかなぁ・・・・と。

で、これを選んだのにはデザインのシンプルさもあるんだけど、それ以上にこの色目っていうのもあるんですよね~。  何せ、お嫁さんのお腹の中の子供の性別がわからない!!  ついでにお嫁さんの色の趣味もわからない!!  ま、そんな状況だと「ピンク」とか「ブルー」という色はできるだけ避けて、こういう中間色が無難なんじゃないかなぁ・・・・と。

Bear's & Paw さんのサイトでも、このキットの紹介ページで

男の子でも、女の子でもどちらが産まれても大丈夫な定番のベビーキルトをずっと長い間作ろう作ろうと思っていました。

(中略)

 イエローは、男の子女の子どちらが産まれても安心。  まだ、どちらかわからないたまごちゃんの赤ちゃんのためのファーストキルトです。

 (中略)

三角と四角で出来ているパターンは「シューフライ」という名前。  四角が4つの方は、「フォーパッチ」。  どちらも基本的で簡単に出来るパッチワークです。  まだ、時間はたっぷりあるから1枚1枚、丁寧に、心を込めて縫いましょう。  赤ちゃんが産まれてきた時のことを思いながら・・・・・

と紹介されていて、この紹介文にも乗せられちゃったんですよね~(笑)

 

久々のチクチク

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昨日の超ハードな野良作業の後遺症か、はたまた実際には濡れたわけではないものの長時間田んぼの水につかっていた影響か、昨晩から頭痛に悩まされている KiKi。  今日は午後からお天気もよくなってきているので本来ならLothlórien_庭先仕事に邁進しなくてはならないタイミング・・・・ではあるのですが、大事をとって今日は家におこもりしています。  今週も木曜日に東京でミーティングが予定されているため、明日は長距離ドライブをしなくてはなりません。  何が何でも今晩中には復調しておかなくちゃいけないのです!!

ま、てなわけで、久々に取り出しましたよ、「ステンドグラスのタペストリー」。  前回これに手を付けたのは5月12日のことで、その時はこ~んな感じ(↓)でした。

2011_May12_002.JPGのサムネール画像

ようやくバラバラだったお花や葉っぱが茎にくっつき始めた・・・・。  そんなところでしょうか。  

これが本日、ここまで進捗しました。

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左上のお花の色の変わり目のライン、上から2つ目の蕾のライン、そして一番下の蕾に伸びる茎まで何とか終了。  あとは一番下の蕾と葉っぱのラインを入れたら、上布は完成です。

思えばこの課題に着手したのが4月11日のこと。  1か月を経過しているのに、まだ上布さえ仕上がっていません ^^;  ユーキャンさんの「学習の参考スケジュール」によれば、この作品の標準製作期間は1.5か月となっているのですが、とてもじゃないけれど5月末までには完成しそうにないなぁ。  (ま、実質的なチクチク時間があまりにも少なくなっている状況なので、仕方ないんですけどね 苦笑)

まあ、とは言っても、できることをできる範囲でやることしかできないわけで、結構開き直って構えています。  梅雨時になれば雨の日も増えるのでチクチクする機会は増えるんじゃないかなぁ・・・・・な~んてことを思いつつ・・・・・。  もっとも暑くてジメジメしている中でキルティングっていうのも、ちょっとぞっとするんですけどね(笑)

晴耕雨読 & 雨チクチク

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KiKi がLothlórien_山小舎暮らしを考え始めた頃、1つの理想の生活パターンは「晴耕雨読」というものでした。  その後3年に及ぶ山小舎暮らしの中でこれに追加された生活パターンは「春_秋耕冬チクチク」(笑)。  要するに気候のいい春から秋までは野良仕事に精を出し、植物が育たない冬には針仕事をするっていうパターンです。  ま、その路線から言えば、野良仕事シーズン & ガーデニング・シーズン真っ盛りのこのタイミングはチクチク仕事の季節ではないのですが、既に身に沁みついた生活パターンならいざ知らず、この歳になってようやく始めた針仕事はあんまり長い間しないでいると、針の持ち方も忘れてしまいそう(← さすがにそこまでは耄碌していませんが ^^;)です。

ま、てなわけで昨日はお天気もお天気だったし(大雨だった)、午後からは東京に戻らなくちゃいけなくて、中途半端な余り時間があったため、久々にユーキャン講座の課題作「ステンドグラスのタペストリー」を進めることにしました。

因みに前回ご紹介(& 進捗報告)させていただいていたのはこんな状態(↓)でした。

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ようやくアップリケの形が見え始めたばかり・・・・という感じでしょうか?  この状態でほぼ1か月近く放置してあったこの作品ですが、昨日はここまで進みました。

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茎がだいぶ繋がって、葉っぱのまわりの輪郭線もくっきりしてきました。  ひたすら「たてまつり」でテープを縫い付けていく作業がまだまだ続きます。  う~ん、始める前からわかっていたこと・・・・ではあるけれど、この作業ってあんまり楽しくはないんだよなぁ・・・・ ^^;  だって同じことの繰り返しだし、「この通りにやりなさい」ってテキストに書いてあることを、そこに書いてある通りに作業として進めるっていうだけなので・・・・・・。    

KiKi がパッチワーク・キルトに興味を持ち始めたのは、こういう「塗り絵的な作業」を楽しみたかったからではなくて、いろいろな布を使ってパターンを作って、それを繋いで新しい表情が出てくるのを楽しんで、同時に1枚の布としても完成するっていうその生産性に魅力を感じたからだったんだけどなぁ・・・・。  

ま、だからと言って、つまらなくて仕方ないというほどにはイヤじゃないのがせめてもの救いでしょうか?  そもそも針仕事とはほとんど縁のない生活をしてきただけに、どんな仕事にも目新しさがある分、楽しめちゃう(笑)  でもね、そうであるだけに目新しさが薄れてくると、楽しさが減っていくんだなぁ、これが ^^;  それにね、やっぱりこのチクチク仕事をするうえで致命的なのが、老眼なのですよぉ。

針に糸がなかなか通らない・・・・・。  糸が絡むと解したくてもよく見えない・・・・・・。  1度縫い付けたものを何らかの理由で解かなければならないことがあっても、糸をきれいに切ること自体が大仕事となる・・・・・。(だって小さな縫い目の細かいところにハサミを入れて解かなくちゃいけないのに、どこにハサミを入れられるのかがよく見えないんだもん!)

ま、それはさておき・・・・・

次にこの作品に手を付けられるのはいつになるんだろうか??  今週末からは高山農園_田んぼ仕事も、高山農園_畑仕事も始まってしまうというのに!!  

野良作業シーズン・ガーデニングシーズンを迎えると、せっかく始めた今年からのチャレンジ、パッチワークキルトの作業時間が加速度的に減ってしまう KiKi。  それでも大枚はたいて始めた通信教育ですから、当然のことながら放置というわけにはいきません。  元々の予定では春から秋にかけてのパッチワーク時間は「夜」の予定だったんだけど、今年は厳しい電力事情という想定外(苦笑)のこともあるので、夜に作業ができるかどうかはかなりビミョー ^^;  老眼の進んでいる KiKi としては、まさかロウソクで針仕事っていうわけにもいかない(このあたりは徹底した現代人)ので、今から時間のやりくりに関しては頭が痛いです。

ま、そんな先行きへの不安(?)を抱えつつも、課題がどこまで進んでいるかを備忘録として記録しておきたいと思います。  「ステンドグラスのタペストリー」はここまで進みました。

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グレーの縁取りテープのまつり縫いに想像以上に時間がかかり、現段階ではお花 & 葉っぱ部分はしつけ糸で台布に縫い付けてあるだけです ^^;  それでも前回のコレ(↓)と比較するとずいぶん進んだように見えるでしょ(笑)  

2011_Apr11_001.JPGのサムネール画像

まあ、このままのペースだと現在しつけで止まっているところを全部ちゃんと縫い付けて、さらにはテープでさらなる縁取りをして、キルティングをして、そして完成形に至るのはへたをすると夏になってしまうかもしれません。  でもまあ、いかにここLothlórien_山小舎が涼しい所にあるとは言っても、真夏の炎天下での外作業は熱射病のリスクを伴うから、真夏の昼間に意外と進捗するのかもしれませんが・・・・・。  あ、でもその頃「キルティング」だったら、それはそれで暑っ苦しいなぁ・・・・・ ^^;

 

ここ2日ほどは「(仮称)高山農園プロジェクト」で忙しかったので、今日は久々にオウチ仕事に専念しました。  ユーキャンのパッチワークキルト講座の次なる課題作品「ステンドグラスのタペストリー」に取り組み始めました。  とりあえず今日の作業は水通し、ピースカット、型紙転写、そして最初のチクチク作業ライン付です。

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この写真ではよく見えないかもしれないけれど、この台布にバラの模様が鉛筆で描かれています。

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ほ~らね。  で、とりあえず外回りのリボン付は終わってさて次の作業へ・・・・・と思ったその時、あの地震に襲われました。  久々にここLothlórien_山小舎も震度4で本棚から本が数冊バラバラと落ちてきました。  まったくいつになったらこの地震は収まってくれるんでしょうか・・・・・。

群馬や東京で地震に遭遇している KiKi であってさえも心臓がバクバクしちゃうぐらいだから、東北~茨城にお住まいの方はホント心が休まる暇もない・・・・っていう感じだろうと思うと、やりきれません。  その後はTVに釘付け状態(原発が心配だったりもして)になってしまったので今日の作業はここまでです。

 

予定よりもかなり時間がかかってしまったけれど、ようやく「カテドラル・ウィンドウの小物ケース」ができあがりました。  この作品の作成中にあの震災が発生し、思わず手が止まり、ついでに言うともともとあんまり興味のない細工方法であるということ、KiKi にはパッチワークの精神に反するように思われるような布の使い方に抵抗を感じる等々で、なかなか作業を進めることができない作品でした。

あんまり熱心ではなかったということもあって、できあがりを見ると縫い目は荒いし、満足度の低い作品になっちゃっているけれど、ま、いいか・・・・ ^^;

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次は添削課題の「ステンドグラスのタペストリー」です。  これまた、KiKi 的にはあんまり興味のない作品なんだけど(^^;)今回は提出しなくちゃいけないだけにそうも言ってはいられません。  まあ、せっかく始めた2011年の新チャレンジでもあることだし、頑張ってみたいと思っています。

 

 

 

・・・・・とは言うものの、この作品、今までの作品以上にアイロンを多用するんですねぇ。  何だか複雑な気分・・・・・。  でもまあ、電力消費の比較的落ち着いている時期に作るんだから、気にしないことにしようっと!(苦笑)  

    

昨日、KiKi はガソリン等の供給状況を確認するために、村の中をチョコチョコっとお出かけしてみました。  今週の月曜日には Close していたGSが営業再開され、ガソリン価格はリッターあたり149円で給油することができました。  GSのお兄ちゃんの話によればようやく一昨日、このGSにもガソリンの供給があったとのこと。  特にコレといった給油量制限はなく「レギュラー 満タン」にしていただけました。  被災地では未だに給油量制限があるというようなニュースを耳にしているだけに何だか申し訳ないような気がしたけれど、来週は東京に戻ってお仕事の会議に出なくてはならないため、正直ホッとしました。

元々この村のGSは若干お値段が高めだったのですが、リッター当たり145円~146円で入れられていたことや、供給元では卸価格を抑えているという報道を考えると、ず~っと昔学んだ需要曲線と供給曲線の交点で価格が決まるというあのグラフがありありと思い出されました。

ガソリンに関しては給油量制限がなかったのですが、灯油の方はそうはいきませんでした。  Lothlórien_山小舎の主暖房は薪ストーブなのですが、薪ストーブを設置しているリビングはこの薪ストーブだけでは暖をとるのに十分ではなく、補助的に石油ストーブを使っているので灯油も必需品なのですが、今回は20リッターの灯油入れ1つ分が制限量とのこと。  GSのお兄ちゃんの話によればガソリンは供給されたものの灯油の方は供給がなく、今はGSの在庫を販売しているとのこと。  現段階ではいつ入ってくるのか知らされていないそうです。  ここ、高山村は朝晩零下の気温が続いているので、多くの方が灯油を必要とされています。  もちろん被災地優先ではあるけれど、この村では石油ストーブのみで生活されている方も多いし、田舎の常でお年寄りが多いだけに、正直のどから手が出そうなほどにその20リッターだけでも欲しかったけれど、「あ、じゃあ結構です。」と言って帰ってきました。  因みにその時、雪がハラハラと舞っていました。  「ああ、今日も寒くなるなぁ・・・・」と思わずため息をついてしまいました。

ホウレンソウとカキナはどこにもありませんでした。  知り合いの農家さんもここらあたりは寒さのためまだホウレンソウやカキナという菜物は育っておらず、お持ちではありませんでした。  そういう意味ではこの村の農家さんの経済状況には今回の出荷停止は今のところ損害を与えてはいないようです。  今日はこれから、いつも牛乳でお世話になっている酪農家さんを訪ねてみようと思っています。  今のところ群馬県の生乳は出荷制限措置になっていないので心配する必要はないと思うけれど、恐らく大きな不安を抱えられているだろうと思うと、お邪魔しても何をお話すればいいのか正直よくわかりません。  もともと昔に比べると牛乳の消費量は減っているだろうし、どこか一か所で今回のような措置がとられると制限のない地域の産であったとしても、消費量がガクンと減るのは世の常だし・・・・・。  そして理性では「それじゃいけない!」と思っても感情がその理性についていかないことを責めることもできないし・・・・・・。

ホウレンソウとカキナ

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KiKi の住むLothlórien_山小舎は群馬県にあります。  群馬はただ今お上からのお告げでホウレンソウとカキナが出荷停止とされています。  ・・・・・という状況の中、今朝の KiKi の朝食のサイドメニューは群馬県産のカキナのおひたしでした。  因みに昨日 & 一昨日のサイドメニューは同じく群馬県産のホウレンソウのおひたしでした。

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↑ 今朝食べたカキナの残り

群馬県内で未だに流通している・・・・ということではなく、お上の発表当日だったか、翌日だったかもはや記憶は定かではないのですが、いずれにしろほぼ同じようなタイミングで地元のスーパーで購入したものです。  一応流水で丁寧に洗ったうえで茹で上げました。  ここ何日かはガソリンの無駄遣いを控えるために、買い出しには出かけていないので今も群馬県内のどこかのお店(大手チェーンではない地元のお店)で販売されているのかどうか、よく知らないのですが、もしも売っているのを見かけることがあったら恐らく KiKi はそれを購入して食べると思います。  

せっかく農家の皆さんが丹精込めて育て上げた収穫物なのに廃棄するなんて勿体ないし、政府の発表をそのまま信じるのであれば1年間食べ続けたとしてもたいした被曝量にはならないのであるならば、その限りなくゼロに近いリスクよりもこれによって被災地でもない場所の経済がこの肝心要のタイミングで衰退することの方が恐いからです。  今、発表されているレベルの放射線量であれば、福島県産のホウレンソウであっても KiKi は食べるような気がします。  ホウレンソウ、好きだし(笑)

因みに KiKi の自宅の庭先の畑にも、ここの気候の厳しさに耐え抜いたホウレンソウが育ちつつあります。

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これもこのままうまく育ってくれたら、KiKi は丁寧に水洗いしたうえで必ず食べます。  

KiKi が東京からこちらへ戻ったのは先週の土曜日でした。  お天気の加減が想像していたよりも冬型だったし、上京する際には実施されていなかった計画停電な~んていうこともあって、あまり長くここを開けるにはガス・水道・電気の始末が不十分だったため、「こういう時はできるだけ出歩かない方がいい」とばかりも言っていられなくなったためです。  一応覚悟はしていたんだけど、戻ってみるとここ群馬県もガソリン & 灯油は完売状態で、今、KiKi の車はこのまま東京に戻るにはちょっとガソリン残量が心許ない感じ・・・・・ ^^;  薪ストーブがあるので凍えちゃうことこそないけれど、石油ストーブが焚けなくて、かなり寒い・・・・・ ^^;

この村の近くには原発事故により南相馬市から避難してこられた方々が大勢いらっしゃる「東吾妻町」があります。  ひょっとしたら東京よりもここに長くいた方が、「KiKi にもできること」が見つかるのかもしれません。  今日はこれから燃料の供給状況を確認(運が良ければ調達)するために、村のGSまで出かけてみる予定です。  ついでに村役場にも寄ってみようと思っています。  それから地元の農協と数少ないお知り合いの農家さんにも・・・・・。  そちらのお宅で出荷できずに困っているホウレンソウがもしもあったら、ちゃんと代金をお支払して購入したいと思います。  それっぽっちじゃなんの足しにもならないだろうけれど・・・・・(苦笑)

あの地震の日以来、せっかく始めたパッチワークにも一切触れることなく日々を過ごしてきたことを思い出しました。  そろそろ今日からは日常の1つとしてこちらも再開しなくちゃ!!

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なかなか風邪が抜けず、外に出ることも、東京に帰ることもできずにいる KiKi です。  ま、こんな時は薬を飲んで家の中でじっとしているに限るわけですが、「ただじっとしている」ことが頗る苦手なんですよね~。  ま、てなわけで、熱に浮かされて若干頭をフラフラさせながらも、例のユーキャン講座の作品作りに励んでおります。

つい先日はこんな(↓)状況だった作品ですが、

2011_Mar07_004.JPGのサムネール画像

今朝の段階ではここまで(↓)進んでいました。

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これ、どこまで進んでいるのかと言えば

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工程としては上記矢印のような感じです。  1枚布を中表に4つに折ってピーシングしたら(1枚目の写真)、それを裏返し(2枚目の写真左上の状態)、今度は4隅を真ん中に向かって折りたたみ、その真ん中を糸で止める。  何だか折り紙みたいですねぇ・・・・・。

リリス G.マクドナルド

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本日もLothlórien_山小舎は雪です。  昨日はいいお天気で前回降った雪もほぼ融けきった状態だったんですけどねぇ。  暦の上では雨水(空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ)をとっくに過ぎ、啓蟄(大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ)になろうかというタイミングなのに、空から降るものは相変わらず雪で、冬眠していた虫が穴から首を出してもすぐ引っ込めてしまいそうな状況です(笑)

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ここ高山村はどちらかというと雪が少ないエリアと聞いていたのですが、今年は例年にない降雪量(降雪日数と言うべきか?)で地球温暖化とやらはどこへ行っちゃったんだろう??と思うこと暫し・・・・。  まるで白い花を枝一杯につけたかに見える木は美しいけれど、こういう季節にもそろそろ飽きてきました。

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ま、こんなお天気だと外に出る気はすっかり引っ込んでしまい、未だ風邪が治っていないということもあり、KiKi は例の「カテドラル・ウィンドウの小物ケース」製作に励んでいます。  昨日はせっせと布切りに精を出し、いよいよ今日からピーシングです。

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ま、そんな中、先月から取り組んでいた「G.マクドナルド作品強化(?)キャンペーン」の最終作、「リリス」を読了しました。

リリス
著:G.マクドナルド 訳:荒俣宏  ちくま文庫

21MA0VHKZAL__SL160_.jpeg (Amazon)

時には雌豹に、時には絶世の美女に、時にはまたいたいけな老婆に変身するリリスとははたして何者か?  ルイス・キャロルやトールキンをはじめ、カスタネダなどにも大きな影響を与えた、イギリスの幻想小説作家ジョージ・マクドナルドの最高傑作。  夢見る若者たちの冒険を描いた瞑想的なファンタジー。  (文庫本裏表紙より転載)

 

3月1日、路面には雪が残り霙が降りしきる中、東京に戻った KiKi。  3月2日 & 3日の2日間は今度アライアンスを組むことになる会社のITシステムを拝見するために、都内の某営業所で過ごしていました。  久々の現場は想像以上に冷え込みが激しく、「山に比べりゃたいしたことないだろう」と高をくくっていた KiKi に見事なしっぺ返しを食らわせてくれちゃいました。  何とかこの2日間は乗り切ることができたものの、その後思いっきり風邪をひき、現在微熱・のど痛・鼻水(あんまりきれいな話じゃなくて御免なさい ^^;)の3重苦に身もだえしております・・・・。  ま、てなわけで、読書もあんまり捗々しく進まず、ついでにPCに向かっているのもちょっとシンドイ状態なので、とりあえず備忘録として本日のエントリーを書いています。

今年に入ってから始めた KiKi の新しいチャレンジ、ユーキャンの講座で学ぶ「パッチワーク・キルト」の添削作品第2作、フラワーガーデンのミニマットが完成しました!!  まあ、本来なら最終的な仕上がりを左右するはずの「仕立て」部分はもうちょっと体調のいい時に進めたかったのですが、逆に言えば今日はこれ以外どうしてもやる気にならなかったんですよね~ ^^;

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今回の課題では、初キルティングがあり、ただでさえ縫い物に慣れていない指にシンブルな~んていうやっかいな(とはいえ、これが針先から指を防御してくれるんだけど)ものを装着し、不器用度を大幅にアップさせながらの作業だったので、泣きそうになること数知れず・・・・・。  でもこうやってそれなりに作品ができあがると、そんな気分はどこへやら。  何となく 達成感>挫折感 というモードになるのが不思議です(笑)

ま、もうちょっと体調が良ければ、今日中に郵便局へ投函に行くところだけど、今日はフラフラしているので、この風邪が一段落するまでそれは我慢・・・・。  次の課題は「カテドラル・ウィンドウの小物ケース」なのだそうです。  う~ん、こんなカードケース(↓)、別に欲しくないけどなぁ・・・・・ ^^;  それに KiKi が興味のあるタイプのピースワークとはちょっと毛色が違うし・・・・。

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まあ、通信教育(スクールもそうかもしれないけど)って言うヤツはこういうあんまり興味のないものでも作らなくちゃいけないところが、ちょっとウザったいけど、素人はやっぱりコツコツと、我儘を言わずに努力するしかないんでしょうねぇ・・・・。

    

初キルティングスタート!

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さて、先日もお話した通り、例のユーキャンの「パッチワーク・キルト講座」の課題作もようやく初キルティングの日を迎えました。  トップの縫い合わせ & キルティングラインの書き込みまでは昨日のうちに終わらせていたので、今日はキルティング作業からスタートです。

テキストを読むと

裏打ち布、キルト綿、トップの順に重ねます。  それぞれ中央に重ね、待ち針を打って止めてから、しつけをかけます。

とあります。  そこで作業台の上に説明通りに布を置いていざ待ち針を・・・・としたところ、テーブル面がツルツルしているということもあり、裏打ち布とキルト綿が動き回ります。  はたと困った KiKi はあれやこれやと考えてみたのですが、コレという解決策が思いつきません・・・・・ ^^;  

仕方ない、ちょっと休憩・・・・と作業部屋を離れ、居間に移動しお茶をいっぱい・・・・・と思ったその時、目に留まったもの。  それは、先日別の目的のために購入してあったベニヤ板です。  50㎝四方の何ともお手軽なベニヤ板があったんですよね~。  そこで早速それを作業台の上に乗せ、さらにその上に裏打ち布とキルト綿を置き、さらには念には念を入れこ~んな(↓)文房具まで持ち出し4隅をピンで止めてみました。

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これはまっこと具合がいい!!!  さっきまではテーブルの上をツルツル滑りまくっていた布2枚が安定しました。  無事に、待ち針を打ち終え、しつけまでかけ終わりました。  さて、次は・・・・と、テキストを読むと

右手の中指に皮シンブル、左手の人差し指か中指に金属シンブルをはめ、きなりのキルト糸1本どりでキルティングをします。

とあります。  そこで言われたとおり右手の中指に皮シンブルを、まずは左手の人差し指に金属シンブルをはめてみました。  ところが・・・・・です。

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えっと・・・・・。  こんなに遊びがあっていいものなんでしょうか??  試しに中指にもはめてみました。

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こちらも負けず劣らずユルユルです。  だいたい布の下に指を入れようとしただけでシンブルが指から外れ、コロコロとテーブルの上を転がっていきます。

      

すっかり忘れていたのですが、先週末、例のユーキャンの通信講座で提出してあった添削作品第1作「オハイオスターの巾着」が戻ってきました。  このエントリーではできあがった記念すべき第1作をご紹介(・・・・できるほどの出来栄えではないのですけど ^^;)できなかったので、まあ恥ずかしながらの作品ではあるものの、KiKi の軌跡の1つとして記録しておきたいと思います。 

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苦笑せざるをえないのが、頂戴した添削コメントです。

  

はじめての提出作品ですが、テキストに添って一生懸命制作された様子がよく伺えます。

 

とのこと。  ええ、ええ、確かに一生懸命やりましたよぉ。  でもよっぽど稚拙に見えちゃったんでしょうねぇ・・・・・。  一生懸命としか言いようがないという講師の方のご苦労が透けて見えるようで思わず笑ってしまいました。  もっとも義務教育の家庭科の授業以来、ボタン付け & 裾かがりぐらいでしか針を持ったことがなかった老眼の人間が、糸通しにつまづきながら作成したものですから、まあこんなモンでしょう(笑)

 

さて、で、第2作の「ねこの仲良しバスケット」は以前こちらのエントリーでご紹介済み。  ただ今第3作(添削作品第2作)の「フラワーガーデンのミニマット」に取り組んでいるところです。

こちら、今朝の段階ではこんな感じでした。

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少しずつチクチクしてきているのですが、まだまだ「端切れの集まり」っていう感じですよね~。  これが今日の作業終了時にはここまで進捗しました。

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ちょっと見ではわからないかもしれないけれど、今のところこんな固まり(↓)までしかピーシングが終了していません。

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明日、この2つを縫い合わせてトップができあがり、そこからようやくの初キルティングに挑戦となります。  まだまだ道のりは遠そうだけど、少しずつ形ができていくこのテの作業って何だか楽しいなぁ♪  

若いころはお仕事に邁進していて、あれはあれで刺激があって楽しかったけれど、イメージでは穏やか~に過ごすだけになるのかなぁと思っていた KiKi の後半生で、こんなドキドキ感を味わえているのはひょっとしたらものすご~く幸せなことなのかもしれません。 

明日も楽しみながら頑張ろう!っと。

あ、でも明日はちょっと真面目にお仕事もしなくちゃいけないんだった!  う~ん、明日はあんまり進まないかもしれないなぁ・・・・・。

               

この3連休、東京のお天気もあんまり芳しくないみたいですねぇ。  朝晩観るTVでは「雪のお台場です」とか「雪の渋谷です」とか「雪の六本木です」な~んていうフレーズが飛び交っています。  でも、そこで映し出される景色は?と言えば、確かに雪は降っているみたいだけど、一切積もっている様子はナシ。  まあそれでも、もしも KiKi が今東京にいたら「ああ、雪だぁ (ため息)」と意気消沈、お日様を待ち望む気分になっていたんだろうと思います。  いや、却って積もりさえしない癖に降り続く雪にやりきれなさみたいなものを感じていたかもしれません。  理性ではそう思うんです。  そう思うんですけど、ここLothlórien_山小舎で過ごしていると、別の事を感じてしまうのです。

「何よ、雪々って!  全然積もってもいない癖に・・・・・」

と(苦笑)  だってね、ここLothlórien_山小舎の景色はこんなんなんですもの!!

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で、これだけ積もって、今も降り続けている状況だと、寒くて仕方ないから薪ストーブをガンガン燃やすわけですよ。  ところが、使用する量と比較して、新しく割って薪小屋に詰め込む量が追い付いていないので、どんどん薪の備蓄が減っていっていて、それも気持ちを何とな~く落ち込ませるのです。  いえね、玉切りして割る薪の原材料(いわゆる材木)は山のようにあるんですよ、庭先に。  でもね、それも今はこ~んな感じで、とてもじゃないけど薪作り作業に着手できる状態ではありません。

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日々乏しくなっていく食材を仕入れに行きたいところ・・・・ではあるんだけど、肝心の生活の足はこんな状態だし・・・・・

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ま、でも車の輪郭がわかるだけでも、まあ良しっていう感じなんですけどね(笑)  (← とは言いつつも、コレ、昨日一度雪おろしをしたんですけどねぇ・・・・ ^^;)

まあTVを観る限りでは豪雪地帯では家の屋根の雪下ろしが追い付いていない・・・・とか、雪下ろし中の事故多発な~んていうニュースも多く耳にするだけに、KiKi が東京の雪のニュースを聞いて「何よ」と感じるのと同じように、本当の雪国にお住まいの人から見れば「何よ、その程度の雪で!!」っていう感じなんでしょうねぇ・・・・・。

何せここLothlórien_山小舎の屋根に至ってはこんなもんですから。

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この海老茶色の広いところ、ここが屋根です。  撮影する向きを変えてみると・・・・・

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この屋根の下はリビングでそこは薪ストーブを1日中ガンガン焚き続けているし、上の写真の窓のところが KiKi の書斎兼パッチワーク作業場なんだけど、ここもかなりの時間、暖房を入れているから・・・・ということもあると思うんですけどね。

ま、てなわけで、東京よりははるかに多い雪に悩まされ、豪雪地帯と比較すれば可愛いモンの雪量でも、Lothlórien_山小舎は雪に閉ざされている感じです。  こんな日のために始めた KiKi の2011年の新たな挑戦、パッチワーク。  例のユーキャンの講座の第2作がとうとう完成しました!  題して「ねこの仲良しバスケット」完成形はこ~んな感じです!!!

 

 

 

 

 

 

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パッチワーク 今日の進捗

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ユーキャンの「パッチワーク・キルト講座」、課題第2作の進捗です。

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昨日の段階で8匹のネコちゃんのぬいぐるみが完成しました。  因みにこのネコちゃん。  KiKi の愛犬ノルンのお気に入りの人形「くまさん」とサイズがまさにぴったり一緒♪ です(笑)  KiKi にはぬいぐるみを家に飾る趣味はないので、この課題以外でこれと同じネコちゃんを作ることは一生ないだろうと思っていたのですが、その「くまさん」がボロボロになってしまったら、ノルンのために同じものを作ってあげようと思います(笑)

ま、それはさておき、昨日の段階でできあがっていたのはネコちゃんのぬいぐるみだけではありません。  「ねこの仲良しバスケット」のバスケット底部パーツ、単なる円板なんですけどそれもできあがっていました。

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この円板。  実は KiKi の大失敗の末の産物なんですよ。  と言うのもね、実はこちら、本来なら一緒に写しているネコちゃんと同じ生地で作成するはずだったんです。  そのために布を裁断して準備までしてあったんですよ~。  ほらね(↓)。

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ところがこれ、寸法が間違っているんです・・・・・ ^^; 

布を裁断する際に本当であれば縫い代を 3㎝ とらなければいけないところを、何となく癖で(? 惰性で?)パッチの縫い代と同じ 0.7cm で製図して裁断しちゃったんですよぉ・・・(涙)。  と言うのもね、人のせいにするわけじゃないけれど、ユーキャンの講座では布と裁断図がセットされていて、その裁断図には縫い代を含めた寸法は書いてないんです。  で、今回のように「3cm の縫い代を取りなさい」ということが書いてあるのはテキストの方。  一応、KiKi はテキストをじっくり読んでから、作業に入ったつもりだったんだけど、いざ布に印をつける段になって、KiKi が作業テーブルの上に広げたのは裁断図のみだったんです。  結果、何となく癖でとってしまった縫い代が 0.7cm だったというわけ。

それを証拠に今回使うことができなかった裁断された布とできあがった底板を並べてみると・・・・・

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ほらね・・・・。  ほとんど同サイズでしょ ^^;

さて、ここまでの進捗は昨日まで。  じゃ、今日の進捗はどうだったか?と言うと・・・・・

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今日、作ったのは左上のC字形の取っ手部分のみ。  明日はこれらのできあがったパーツを組み立てて、バスケットを仕上げる予定です。  幸いなこと(?)に明日もここLothlórien_山小舎は大雪に閉ざされそうな雰囲気だから、きっと作業がはかどるんじゃないかと考えているんだけど、どうなることやら・・・・・。

  

        

ユーキャンの「パッチワーク・キルト講座」での課題第2作、「ねこの仲良しバスケット」の製作に着手しました。  今回は裁断しなければいけない布が多めでちょっと大変でした。  もっとも将来的にソファーカバーとかタペストリーなんていう大物を作るようになれば、裁断しなくちゃならないピースの数なんていうのは気が遠くなるほど多いわけで、それを考えればこれっぱかしの裁断でため息をついている場合じゃないんですけどね(笑)

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ねこちゃんが都合8匹必要なので、4色の布で各4つずつ裁断しました。  まずはこれをチクチク縫い始めました。

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テキストよりも若干多めに待ち針を打ってチクチク開始!!

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とりあえず4匹縫ったところで今日は力尽きました・・・・・・ ^^;  因みに、この縫い合わせ、表側(縫う際に見ている側)は我ながら結構うまくいった!と感じられるほど輪郭線どおりなんだけど、裏を返すと・・・・・

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ちょっとピンボケの写真だけど、鉛筆で描いた輪郭線と縫い目がずれているの、わかります???

う~ん、こうなることを恐れて待ち針の数をふやしたんだけどなぁ・・・・・。  ま、いっか!(笑)

 

パッチワークパターンのコレクション & 覚書を記録として残しておくことにしました。

パターンの第1作はこちらです。

オハイオスター

2011_Jan29_004.JPGのサムネール画像

こちらはユーキャンの通信講座、第1作目、その名も「オハイオスターの巾着」で作成したもの。  図形と図形の交点にあたる角をきちんと見せるように縫い合わせるという行為が想像していた以上に難しいことを実感したパターンでした。    

今年から始めた、KiKi の一大プロジェクト「パッチワーク」。  ユーキャンの講座に申し込み、日々ちょっとした時間を見つけてはチクチクしていたのですが、ようやく添削作品 #1 (課題作品 #1)が完成しました。  「オハイオスターの巾着」です。

 

では、本邦初公開!!  作品はこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

りんごジャムを作ってみる

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昨日の味噌作りに引き続き、今日も手作り食品にチャレンジです。  いえね、先日ここLothlórien_山小舎にお客様があった際に、そのお客様が村の「産直野菜売り場」でお土産にちっちゃなりんごを買ってきてくださったんですよ。  このりんご、お味の方はなかなかなんだけど、けっこうちっちゃくて果物として食べようとすると何となく頼りないというか、何と言うか、要するに「リンゴを食べたぞぉ!」という実感を味わうことがちょっと難しい・・・・ ^^;  でもせっかくのいただきものだし、味自体は悪くないので思い切ってジャムにしちゃえ!と考えたっていうわけです。

残っていた4つのりんごをまずは扇型に切りました。  皮をむく人もおおいらしいんだけど、(そして KiKi ももっと大きなりんごだったら皮をむいたかもしれないんだけど 笑)今日は皮付きのまま、ヘタと芯だけを取り除きました。  そして、リンゴの重さの約35%のグラニュー糖とよ~く混ぜます。  同時にリンゴの変色をおさえるために、レモン汁(レモン2分の1個分)を用意します。

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そして全体を混ぜてから約1時間ねかせます。

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1時間もするとリンゴから程よく水分が出てきたので、ここで中火にかけます。

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アクが出たらアクを取るんだけど、今日のリンゴはアクがほとんど出なかったのでその工程はパス(笑)  途中から弱火でコトコト、コトコト。  リンゴが透明になるまでよ~く煮詰めます。  途中、ちょっと水分が足りなさそうになるとわずかに差し水。  ちょっと味見をして酸味が強すぎた(リンゴの量に比してレモン汁が多かったみたい ^^;)のでお砂糖をちょっと追加。

煮詰まったら煮沸消毒して乾燥させておいた瓶に大至急詰め、今度はその瓶ごと煮沸消毒。

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数分、煮沸したら取り出して、瓶をさかさまにして冷まします。

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さ~てこれで準備完了!!  今日のお昼はホームベーカリーで焼いた、自家製パンにこの手作りリンゴジャムといきましょうか♪

 

さて、話は変わって KiKi のパッチワークの進行具合ですが、とりあえず今日の段階ではこんな感じです。  トップの2枚ができあがり、巾着の口袋になる部分(ブルー)と中袋になる部分(生成り無地)との繋ぎ合わせまで完了しました。  ようやく巾着袋の全貌が見え隠れし始めた・・・・(苦笑)、そんな感じです。

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ユーキャンからDVD教材届く

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先日教材一式が届いたユーキャンの「パッチワーク・キルト講座」。  KiKi には観ることができないビデオをダビングしてもらったDVDが届きました。

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↑ せっかく送ってもらったけれど、観ることの叶わないビデオテープ

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↑ 届いたダビングDVD  ちょっと色気なし・・・・(笑)

 

早速観てみたんだけど、正直、テキストに書いてあることとさして変わらない内容でした。  (「これを観て初めて知った!」ということは皆無 笑)  まあ、KiKi の場合、これを待たずにさっさと作業に入っちゃっていたので、ここで「ええぇ~!!!  そうなの?」な~んていうことがあると困っちゃうところだったんですけどね。

さて、てなわけで、現在「課題第1作」に取組中です。  第1作目は「オハイオスターの巾着」です。  とりあえず2枚必要なトップのうち1つが仕上がりました。  こうやってできあがったものだけ見るとたいしたことない作業みたいだけど、KiKi にはちょっとしたひと騒動だったんですよ。

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何気にピースとピースをまず繋ぎ始めたんだけど、ふと気が付くとできあがりイメージとは違う配置のつなぎ方をしちゃっていたり、角がずれちゃったりしたこそ数度。  その度に、せっかくピーシングしたものをほどいてはつなぎ直しという作業を繰り返し、ようやくここに至ったっていうわけです。

そこで KiKi は考えました。  この過ちを二度と繰り返さないためにどうしたらいいか?・・・・・を。

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そして考え付いたのは、このサイズのものであれば、できあがり配置に布を置いたままにし、(1枚目を作った時には、机の上が片付かないのはイヤだったので、ピースは箱に入れて片付けていた)いちいち確認しながら縫うことにしました。  これは大正解!!  今のところ2枚目はほどいてつなぎ直し・・・・という作業は行わずに済んでいます。

ま、てなわけで、一応 KiKi のパッチワーク元年の第2作、ユーキャン講座の第1作は着々と進行しています。  

 

そうそう、先日 KiKi のアトリエ風景をご紹介したんですけど、あの時から今日までの間に、大きな(?)変化がありましたので、最後にそのご紹介です。

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作業机の隣にひとつプラスチックケースが安置されました。  この中に入っているのはその後ネットショップで購入した「新年福袋」の布アレコレ。  どんどんアトリエらしくなってきています。  もっともここ、元はと言えば、書斎だったんですけどねぇ・・・・・・ ^^;

KiKi のパッチワーク元年の取り組み(?)の1つ、ユーキャンの「パッチワーク・キルト講座」の教材が届きました。  申込書を送付したのが先週の土曜日。  週内のウィークデーに届くのかな?と思っていたのですが、丸々1週間かかりました。  それにしても郵便だけのやり取りっていうのは、案外不安なものですねぇ。  昔、それしかなかった時代には何とも思わなかったことだけど、最近ではネットでのお買い物やらメールでのやりとりに慣らされちゃったせいか、「発注を受け付けました。」「本日発送しました。」というリアクションがあるのが気分的に当たり前になっている中、講座申込用紙を郵送して以来、ウンともスンとも反応がない中、ひたすら到着だけを待ち望むというのは、考えなくてもいいことをあれこれ考えてしまいます(苦笑)  事実、「どうなっていますか?」という問い合わせを出したいとユーキャンのHPにアクセスしたこと数回・・・・・。

ま、それはさておき届いたのはおっきな段ボール箱1箱。  箱を抱えて玄関先に立っている宅急便のお兄さんに思わず「あれ?  結構重い??」と思わず聞いちゃったぐらいです。

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ふたを開けると・・・・・

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こんな感じで箱一杯にあれやこれやとぎっしり詰まっています。  KiKi には観ることができないビデオも2本入っていました。  申し込みの時点で、DVDを別途送付してほしい旨、記載するところがなかったので、受講番号を確認したうえで、ユーキャンのHPで依頼を送付。  でもねぇ、2本あるビデオのうち「スタートビデオ」は最初に観るようにとテキストに書いてあります。  う~ん、この間がやる気を削ぐんだよなぁ・・・・・・。

右下に写っているのが作品作成に必要な布地や小道具が作品ごとにセットされたものです。  超初心者の KiKi にとってこの「布を選ぶ」とか「材料を揃える」というのが難しい & 億劫なだけにこれは有難い!!  でも有難いっていうことはその苦労がない分、つまらないとも言えるはずなわけですが・・・・・。

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一番うれしかったのはこのビッグサイズのフープを入手できたこと!!  渋川の手芸屋さんでは見つけることができなかったものです。

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テキストは全部で3冊。  これ(↑)はその1冊目です。  1.実習編、 2.応用編、 3.鑑賞編 となっており、1.実習編は添削作品を含む講座の課題作品(9作品)の作り方が解説されています。  2.の応用編では材料(布等)はついておらず、作り方の解説のみ(12作品)で、KiKi が既に入手している何冊かの「パッチワーク関連本」と大差ないもの。  嬉しいのが3.の鑑賞編で

パッチワーク・キルト作品集(鑑賞作品)
アンティーク・キルトから学ぶパッチワーク・キルトの歴史(読み物系?)
パターンの並べ方によるデザイン・バリエーション
  (これが楽しい!!  同じことを自力で検討しようとすると方眼紙に自分で描いて、色鉛筆で塗り絵をしなくちゃならない!!)
パッチワークとアップリケのパターン集
  (これは同じ系列の本が既に手元にあるし、最近ではネットで型紙までゲットできるんですよね~)
用語集

という構成です。

 

先日、このエントリーでお話した第1作のアップ写真を撮り直しました。  もっとも・・・・今回は昼間の時間帯に撮影したにも関わらずやっぱりピンボケ(^^;)です。  どうやら KiKi はアップの撮影が頗る苦手みたい・・・・です。  ま、原因の大半はこのブログでアップしている写真は手のひらサイズのちっちゃなデジカメで撮影しているので、手ブレしやすいことにあると思っているんですけどね(← ハイ、よ~く分かってますよ。  これ、負け惜しみです。 苦笑)  ま、それはさておき・・・・

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こ~んな感じです。  これを横から見ると

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テキストもダイソーなら、この針刺しの土台部分のココット皿もダイソー。  生地はダイソーでこそないけれど、渋川のとあるスーパー内の手芸店の特価端切れと、超安上がりの第1作でした。

 

さて、先日はちょっとご紹介できなかったので、2011年になって新しく設えた、KiKi のパッチワーク舞台(?)、アトリエ部分もこの際、ご紹介しておきたいと思います。

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書斎エリアの片隅(窓際)にお古のPCテーブルを設置し、そこにミシン裁縫箱トラベル用アイロンパッチワークボードを置いてみました。  このトラベル用アイロン、ずいぶん前にクレジットカードのたまったポイントでゲットした海外旅行でも使える電圧変換機つきの優れもの・・・・・だったんですけど、その実これまでただの1度も使ったことがありません。  当初は「海外出張の時、洋服を少なめに持参して使うのに便利~」と思っていたんだけど、当時は時代が時代だったので海外出張時のホテルのランドリーサービス代は会社もちだったため、このアイロンはスーツケースの片隅に入ってこそいたものの、使ったことがなかったんですよね~。  でもちっちゃめサイズなので、パッチワークのアイロンかけにはぴったりかなぁ・・・・と、ここでようやく日の目を見たっていうわけです。

 

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部屋の入口の方から眺めるとこんな感じです。  椅子はこの写真の左側にあるPCスペースと兼用で使います。  奥の本棚にはパッチワーク本ならぬ岩波少年文庫やら絵本がずら~り。  そう、この部屋は書斎と言うより KiKi のお楽しみ部屋に変貌を遂げるに至ったのです。

以上、パッチワーク元年第1作関連のエントリーはこれにて終止符を打ちました・・・・・・とさ。

    

パッチワーク元年 第1作

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先日、このエントリー「2011年は KiKi のパッチワーク元年にする!」と宣言し、「たかが縫い物!  作り方の図解のある本さえあれば、何とかなるに違いない!!!」 とまで強がってみたわけですが、正直、誰からも教えを受けずに本当に何とかなるのか、いえ、それ以前に針仕事は学生時代の家庭科の時間を除くと、とれたボタン付けとか、ほつれたスカートの裾の補修とか、その程度しかやってこなかった KiKi にこんな根気強い作業ができるのか、不安がありました。  そこで KiKi が作ってみたいと考えているような大きなもの、細かすぎる(?)ものに最初から着手して、ノルンが言っていたように途中で挫折し、「やっぱり長続きしなかったでしゅよ~。  ホント、ママは自分のことがわかってなかったみたいでしゅね~ ^^;」となってしまうリスクは冒したくありません。

ま、そんなわけで第1作はできるだけシンプルで、できるだけ短時間で完成することができ、ついでに実用的なものにしたいと考えていました。  さらに言えば可能な限り安価で作成してみたいと考えました。  そこで・・・・・

基本的な裁縫用具はもともと持っているものを活用(但し、針だけはパッチワーク用を購入、パッチワークボードは新調)し、必需品の布(端切れ)は渋川のスーパーの手芸コーナーの特価品を、参考書はダイソーで販売している100円の「パッチワークのガイドブック」を使って作成してみることにしました。  そのガイドブックを見ながら、KiKi が選んだ作品は針刺し。  KiKi の裁縫箱には針刺しがついているんだけど、パッチワーク専用の針刺しも必要かなぁ・・・・と考えていたところだったので、第1作には相応しいんじゃないかと考えました。  その針刺し、ピースもとってもシンプルで、見るからに「素人でも何とかなりそうなもの」でした。

ところが、ここに KiKi が思っていた以上に手ごわい伏兵がいたんですよ。  それはね、あんまり大きい声で言いたくないんだけど、老眼という問題。  昔は何の苦労もせずにスンナリ通すことができた糸が針穴になかなか通らない!!  でも大丈夫!!  こんなこともあろうかと、今回 KiKi は奮発して買っておいたんですよ、糸通し。

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早速、この子の出番到来!!

 

 

 

ところが・・・・です。

 

 

 

あれ?  使い方がわかんないよぉ~!!!

 

 

結局、登場するだけは登場したけど、活躍する場面はついに訪れず「奮発糸通し」は退場・・・・・。  あとは自力で頑張るしかありません。  でもね、老眼鏡の角度を変えたりしてもダメ、針を変えたりしてもダメ!  

 

作品を手掛ける前に糸通しで挫折しそうになりながらも、最終的には裸眼で何度も頑張っているうちに何とかなりました。  たかが針に糸が通っただけで得られた達成感の何と大きかったことか!!!  ボストン夫人はかなり高齢になってもパッチワーク作品をせっせと作っていらしたらしいから、KiKi もあやからなくっちゃ!!  そして、何とかこの糸通しの使い方をマスターしなくっちゃ!!    

ま、そんなてんやわんやの作品制作でしたが、何とか仕上がりました。  KiKi のパッチワーク第1作、可能な限り安価で作成してみた針刺しです。

 

2011年 KiKi の新しい挑戦!?

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2011年、新年企画として始めた「グリーン・ノウ物語」の読書ですが、KiKi に思わぬ副産物をもたらしてくれました。  それはね、今年新しく何かを始めたいなぁ・・・・と考え始めていた KiKi にもたらされた1つの啓示(?)みたいなもの。  誰もが新年を迎えると「今年(こそ)は、○○をやってみよう!」というような年頭の所感を持つものだと思うんだけど、実は KiKi は正直に告白しちゃうとね、数年前に「Lothlórien_山小舎を持って新しいライフスタイルを確立しよう!」と思った以外には、もう何年もそういうことを考えたことがなかったのです。

何て言うか、ある意味で妙に冷めていて、

 

新年だから何だって言うの??  昨日の次が今日で今日の次が明日なのと同じ、普通の1日、1日じゃない・・・・・

 

ぐらいの感覚で新年を迎えていたんですよね~。

そしてここ数年は、まずはLothlórien_山小舎での生活のリズムを作ることに精一杯で、あまり多くのことを考える余裕もなかったんですよ。  「とにかく薪を切らさないようにしなくちゃ!」 とか、 「この草ぼうぼうを何とかしなくちゃ!」 とか、 「駐車場を作らなくちゃ!」 とか、 「野菜の種を蒔かなくちゃ!」 とか、 「野菜の収穫をしなくちゃ!」 とか、 「土づくりをしなくちゃ!」 とか、とかね(笑)  まあ、それらの1つ1つも未だに十分 or 確実に手に入れたとまでは言えないんだけど、それでもある程度形ができてきたような気がするんですよ。  

そんな中、ここ何年かの冬をここで過ごしてみて感じていたこと。  それは「ここLothlórien_山小舎のある村みたいな寒村では、長~い冬の間のオウチ仕事は必須だなぁ」ということです。  朝晩は零下にまで冷え込み、日の入りの早い山での生活は想像していた以上に夜の時間が長いんですよね~。  それはもちろん読書にはぴったりの時間なんだけど、人の活動を大きく「生産」と「消費」に分けるとすると、読書っていうのは主体的に何かを作り出す時間ではなくて、どちらかと言うと「消費」にカテゴライズされる時間だと思うんですよね。  だからこの長~い時間をひたすら「消費活動」に費やすのは何となく勿体ない・・・・と言うか、この山小舎生活を始めた際に漠然と抱いていたポリシーに反する・・・・と言うか、要するに「このままじゃいけない!」的な気分を抱くようになってきたんですよね~。

で色々なオウチ仕事を検討してみたんです。  ものすご~く一般的 & ポピュラーなオウチ仕事(手仕事)と言えば、料理、編み物、刺繍あたりだと思うんだけど、さほどグルメではない KiKi にとって料理っていうのはそんなに凝るものじゃなくて、日々の糧に過ぎなくて、ちょっと違う。  それに基本的に料理は立ち仕事なのでこれはまずパス。  編み物 & 刺繍は子供時代に「手芸クラブ」みたいなものに所属して3年間やってみたけれど、結局さほど興味を持てなかったからパス。  以前からやってみたかったことの1つに「織物」っていうのがあって、ネットで色々調べてみたりして今でも興味は尽きないんだけど、これは経験がないうえにここでは習いに行く場所もなさそうなので、ちょっと要検討・・・・・。

 

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