野良仕事&野菜作りの最近のブログ記事

昨年、ダーリン & KiKi が同居介護をしていた最中、じぃじからこんなもの(↓)をプレゼントされました。

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こちら「ツタンカーメンのエンドウ豆」の種袋です。  園芸が趣味の1つだったじぃじはサカタだとかタキイといった種苗会社の常連顧客で、この種はそんな種苗会社の1つ「大和農園通信販売部」さんから何かの折にいただいたものだったようです。  昔は賃貸農園を借りて畑仕事をしていたじぃじですが、昨年はもうそんな体力もなく、せいぜいがプランター菜園でミニトマトとかブロッコリーを栽培するのが精一杯という感じでした。

そんな中、思いがけずも一時的に同居介護をしていたダーリン & KiKi に

「お前んちの畑で作ってみたら・・・・」

と言いながらこの袋を手渡されました。  正直なところその時の KiKi の気分としては

「そのお前んちの畑に手を出せる状況でもあるまいに・・・・・。」

という感じだったのですが、せっかくなので有り難くいただいておきました。  そしてその年は案の定、畑仕事な~んていうのは夢の又夢で終わり、ようやく畑仕事に復活できた今年、この豆を播いてみました。


初干し柿 & 切干大根作り

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昨日、岐阜の親戚から自家製のお野菜やら岐阜名物の柿の詰め合わせ(?)が届きました。  中身は大根2本、蕪が紅白1本ずつ、里芋10個、キウイ10個、富有柿いっぱい、筆柿いっぱい といったところです。  この親戚も家庭菜園をやっていらして、双方で採れたものを年に1~2度送りあったりしています。  お互いに作る物がダブっていたりもする(今回のケースでは大根と里芋は我がLothlórien_庭先農園でも作っている)んですけど、気候の関係で採れる時期に差があったりもするので、それはそれで双方ありがた~く物々交換しています。

大根に関しては我が家の大根はまだ収穫していないんですけど、今年は沢庵を漬ける予定。  もちろん全部を沢庵にしちゃうわけではないんですけど、今回せっかく送っていただいた野菜の中にも大根があったので、とりあえず2本のうち1本は切干大根に、もう1本は烏賊かブリと煮付けていただく予定です。

でもそれより何より、今回の目玉は「筆柿」です。  ここLothlórien_山小舎に居を構えて以来、いつかは挑戦しようと思っていたけど未だに経験していなかったのが「干し柿作り」でした。  そこへ「さあ、これでお試しあれ」と届いたのが今回の筆柿です。  早速、チャレンジしてみることにしました。

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恐らく「正しい干し柿の吊るし方」なるものがあるんだろうと思うんですけど、適当にヘタ部分を縛ってみただけなので、ちょっとバランスがよろしくありません ^^;  ま、これが吉と出るか凶と出るかは1か月後のお楽しみ・・・・・といったところでしょうか??(笑)  いやはやそれにしても立派な筆柿です。  

干し柿を作る工程としては、皮をむく → 熱湯を通す → ヘタ部分を紐で結び干す → 1週間ほどしたら柿を揉む → 2週間ほどしたら焼酎を霧吹きする → さらに干す(たまに揉む) というのが一般的なようです。

さて、ここで出てきた柿の皮ですけど、これも無駄にはしません。  先ほどもお話したように今年はLothlórien_庭先農園 で収穫する大根を沢庵にする予定があります。  この沢庵漬けの甘味付けに最適とされているのが干した柿の皮です。  

昨晩、Lothlórien_山小舎では薪ストーブに今年の初火入れをしました。  朝晩、めっきり冷え込むようになった・・・・・とはいうものの、実際には11月まで可能な限り薪ストーブ使用は控えたかったんですけど、それでも昨日初火入れを行ったのには訳があります。  それはね、これ(↓)と関係があります。

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これ、覚えています??  これに対応する以前の煙突の写真は?と言えば

2011_Dec24_004.JPGのサムネール画像  

これなんだけど、違いが分かるかなぁ・・・・・。  ヒントは煙突トップ付近の風景の違いなんですけどね~。  

答はね、以前、このエントリーでもお話したように、以前の状態の煙突では煙突トップのお掃除ができなくて、そのために煙が逆流して家の中が煙たくなって、危うく KiKi の燻製ができあがってしまうところだったんですよ。  で、今年の春、村の鉄工所にお願いして煙突にのぼるための鉄製のはしごをかけてもらったんです。  煙突トップはとりはずし可能な仕様になっているので、その取り外し作業を行う際の支えとなる「腰支えパーツ」付き!(笑)

で、今年の薪ストーブ & 煙突掃除はバッチリ・・・・・・のはずなんだけど、何せ煙突の中っていうのは真っ暗なわけです。  外せる場所は全部外して、煙突掃除用ブラシでゴシゴシやったんだけど、ちゃんとお掃除ができているかどうかは燃やしてみないとわからなかったりするわけです。

ま、てなわけで、昨日はそのテストのための初火入れとなったっていうわけです。  え?  何でそのテストそのものを11月にやらなかったのか?って??  

それはね、目指しているのは11月本稼働だけど、いつ何時半端じゃない寒さが襲ってくるかは定かじゃないし、その震っちゃうほど寒い中で煙突掃除なんてあんまりしたくないでしょ♪

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久々にこのガラス窓越しに見る炎は相変わらず素敵でした。  何年か前の「酒好き」だった時代の KiKi ならこの炎を眺めながらグラスをくゆらせたいほど・・・・・(笑)  今の KiKi はこの素敵な炎の前で熱い日本茶をすすっています。  


田焼き

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昨年は稲刈りの後、藁ぽっちづくりに精を出したのですが、今年は藁ぽっちは作らず、コンバインで刈った稲はすべてそのまま粉砕して畑に播いてもらいました。  というのもね、去年作った藁がまだまだ山のように我が家の「駐車場だったけれど納屋になっちゃったスペース」にあふれているからです。  今年の藁の消費量を考えるともうあと何年も新しい藁は必要じゃないぐらい・・・・・(笑)

で、そのまま腐らせて田んぼの肥料にしてもよかったんだけど、例の地元材木業者のHさん曰く、今年の我が田んぼは豊作だったので勢い藁の量も多く、生のまま田んぼに混ぜ込んでしまっても腐って肥料になるのに時間がかかり過ぎるかもしれない・・・・とのこと。  豊作の翌年の耕作というのは結構難しかったりもする(地味の問題とか)ので、今年は田焼きをやってみることを勧められました。

去年も村のあちこちの田んぼで「田焼きの風景」は見かけたものの、自分たちはやってみなかったので、今年は興味本位に試してみることにしました。  ただ、当然のことながら「焼く」ためには火をつける藁が渇いていなくちゃいけないわけだけど、あの稲刈り以降、昼間は快晴でも夜は雨が降るという天気が多かったのでうまく火がつくかどうか、ちょっと自信はなかったんですけどね(苦笑)

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田んぼ一面に散らばっていた藁を平らにならし、風の向きを見ながら火をつけました。  

    

米袋の輸送

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今年は1反の田んぼで8俵半の収穫を得ることができた新米ですが、自宅消費分と家族に分ける分を差し引いてもまだまだ余裕があります。  ま、てなわけで昨年来「もしもタップリ取れたら1俵1万円で分けてあげる♪」と約束していた東京時代の友人に声を掛けました。  昨年は収穫量も少なかったのでこの約束を果たすことができなかったんですけど、今年は自信をもって販売(?)することができます。

で、収穫量自体は確かに問題ないんですけど、いざそれが実際に発生することとなると、ハタと行き詰ってしまったのが「これをいかにして配送するか?」です。  これが重大問題になる1つの理由は、ここLothlórien_山小舎が文字通り山の中にあるという事実にあります。  実はここで過ごす時間がたっぷり増えて以来、往来を走るトラックなんかを注意深く見ていたんだけど、「黒ネコヤマト」のトラックは大きいのから小さいのまで毎日走っているんだけど、それ以外は郵便局の車だけ・・・・と言っても過言ではない状態なんですよね~。

日本で1番・・・かもしれない日通さんでさえ、引っ越しトラックとメール便トラックならごくごくたまに見かけるけれど、それ以外でお見かけしたことはほとんどありません。  その友人からは「送料の虎」なるHP を紹介してもらったんだけど、ここが通常のサービス・エリアに含まれていない会社にお願いすることは当然できないわけで、もっと言えば荷物を持ち込むサービスセンターの場所がわかっていて、尚且つそこが極端に遠くない手段を探さざるを得ません。    

幸いなことに「ヤマト」さんの方は荷物を預ける場所も知っているうえに、このエリアの配送担当者のお兄ちゃんとは携帯電話の番号を交換し合っている(ちょっとした留守、例えば田んぼに出ているような時に荷物が届くと、それをどうするべきか電話がかかってくる)間柄だし、郵便局なら村の中にあるので、どこへ運べばいいのか & その距離感を熟知しています。

ま、てなことを考えるとどうしても配送手段として妥当と思われるのは「ヤマトさん」か「郵便局」にならざるを得なかったりするわけですが、と~っても気になるのが「最大重量制限」です。  普段なら気にも留めずに宅急便をお願いしちゃうわけだけど、今回の荷物は重さ約30㎏です。

てなわけで、ヤマトさんのHPにアクセスしてみたら宅急便で扱えるのは25㎏までとのこと。  念のために近くのサービスセンターに電話で確認してみると、やはり25㎏までであるうえ、米袋をさらに段ボールの箱か何かに入れろとのこと。  その風体込みで25㎏となると当然のことながら肝心要の玄米は25㎏以下にしなくてはなりません。  それに、こんな大きな袋(↓)を入れられる段ボール箱なんてどこで入手すればいいのかさっぱり見当もつきません(苦笑)

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稲の乾燥 & もみ殻取り

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昨日稲刈りをした稲をMさんにお預けし、一晩乾燥機で乾燥していただきました。  今日はそのお米からもみ殻を取り、玄米にして袋詰めする作業が行われました。  大半の作業は機械がやってくれるわけですが、それでも袋を広げたり、玄米30㎏づめの袋ができあがったら袋の口を閉じ、運搬するトラックに積載するという作業があります。  昨年はお願いしていたお宅で袋詰めまで全部終わらせていただき、軽トラに荷積みして運ぶだけ・・・・・というお手軽さだったんですけど、今年は袋詰め作業から経験させていただくことになりました。

一晩かけて乾燥させたお米を計量・袋詰めする機械に投入されます。

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この写真の右側に写っている箱型の機械が乾燥機 兼 もみ殻除去機です。  そして手前左側に向かってにょっきり出ている筒状の管を通って手前の袋詰めの機械に投入されます。

この機械では最後に余計なごみを吹き飛ばし、くず米を選別したうえでこの写真の左側にある排出口から玄米が出てくる仕掛けになっています。

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バイクのヘルメットみたいな形状のところの下がその排出口です。  そして下で受けている袋は手作業でここに設置し、この袋に30㎏充填されると機械が自動的に止まります。  袋の下には電子秤があり、重さはヘルメットみたいな形状の所にデジタル表示されます。

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そして満タンになったら袋を入れ替え次の充填を開始するわけですが、そこだけは人力が必要となります。  30㎏の玄米の入った袋を運ぶにはさすがに KiKi も力不足なので、KiKi の担当は1つの袋に充填している間に次の袋を準備することと、満タンになった袋を男性がどけてくれた後、用意してあった次の空袋をセットし、充填再開のスイッチを入れることになりました。

2012年稲刈り

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日本列島の東海上を台風が進んでいく中、今日は稲刈りが決行されました。  朝、起きた時はここLothlórien_山小舎付近の空模様は必ずしもよくなくて、正直なところ「今日もダメかぁ・・・・(ため息)」と思ったりもしていたのですが、今年の稲刈りをお願いしていた M さんからお電話を頂戴し、「今日、やるべぇ。」とのこと。  半分空模様を気にしながら・・・・・ではあったのですが、何はともあれ田んぼに向かいました。

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田んぼに到着して空を見上げると、雲が一面に漂ってはいるものの、辛うじてところどころから青空がのぞいています。  田んぼ近くの小山を見上げ、そこにお天気の神様がいらっしゃるかどうかは知らないんですけど、苦しいときの神頼みということで「お天気がよくなりますように」とお祈りを捧げました。

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昨年、稲刈りをお願いした方は何から何までやってくださって、ある意味 KiKi達 は見ているだけ・・・・と言っても過言ではない状態だったのですが、その業務委託料がちょっとお高かった(と言ってもぼられちゃったわけではありません)ので今年は昨年よりも安価でお願いできる M さんを例の地元材木業者のHさんがご紹介くださいました。  昨年よりは安価でお願いできる代わりに、今年は自分達でやらなければならない作業が多々あります。

まずは田んぼの4隅の稲刈りです。  今年も稲刈り作業の大半はコンバインでやっていただくことになるのですが、機械を田んぼに入れるため & コーナー部分で方向転換をするためのスペースが必要なため、田んぼの4隅は手刈りで稲を刈ってそれらのスペースを確保します。  今年は3.5枚の田んぼに作付しているので 4 x 4 = 12 箇所を約2m 四方分ぐらい手刈りします。

お願いしていた M さんちのおじいちゃんの作業が10時からということだったので、8時半に田んぼに出て4隅の刈り入れを始めました。  すると予定より1時間近く早くMおじいちゃんがコンバインに乗って田んぼに姿を現しました。  そして田んぼを一瞥すると、稲に降り積もっている朝露を落とすために稲を竹の棒でたたいて回れとのこと。  そこで田んぼの中に入っていって「露払い」に着手しました。  露払いが終わり、まだし終えていなかった4隅の手刈りに着手している横で、Mおじいちゃんは1番下の田んぼからコンバインで刈取り作業を始めました。


台風一過の田んぼ 2012年版

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昨晩、東京からLothlórien_山小舎に帰ってきました。  帰り道に例の交通事故の赤ちゃんのご機嫌伺いもついでにしてきてしまったので、思っていたよりも帰宅時刻が遅くなり、山道は深い霧で怖かったぁ!!  いきなりへっぴり腰状態でトロトロと運転せざるをえなくなる KiKi の横を、この霧(& この山道)には慣れっこになっていると思しき人々が次々と追い抜いて行きました。  そのテールランプを追いかける方が良く見えないセンターラインやらとぎれとぎれのガードレールに目を凝らしながら運転するよりは安全だろうと頭ではわかっていても、カーブの多い所ではどうしても遅れてしまい、間を開けられてしまう KiKi。  まだまだ村のひよっこでございます(苦笑)

さて、一夜明けた今朝、東京にいる間ず~っと気になっていた田んぼの様子を見に行ってみました。  週末の台風がどんな悪さをしてくれちゃったのか、気が気ではありませんでした。  新たな台風が硫黄島のあたりをウロウロしているという話も聞きますし、今週中には何とか稲刈りを終えてしまいたいところだけど、もしも昨年同様の倒れ方をしていたら、結局「手刈り」になってしまうかもしれません。

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およ、およよ??  去年よりはいいんでないかい??  確かにそこそこなぎ倒されているところもないじゃないけれど、去年の倒され方と比べれば可愛いもの・・・・・・のような気がします。  去年は「まるでそこをたつまきが通り過ぎたんじゃないか?」と思えちゃうほどの哀しさだったけれど、今年はある意味「想定内」の風被害状況のように見受けられます。

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大型台風17号が接近しています。  沖縄や九州では強風による被害が報告されているし、どうやらこのままでは我が日本国の関東地方に直撃しそうな雰囲気です。  そんな中、昨晩から KiKi は東京に来ています。  まあ何かと野暮用があって、このタイミングでの上京は致し方のないことではあったのですが、それにつけても心配なのは今年の稲刈りです。

昨年は田植えも稲刈りもおらが村の農家さんにお願いして初挑戦した米作り。  今年は中古の田植え機を購入したので、田植えだけは自力で頑張りました。  (とは言え、田んぼの持ち主である I おばあちゃんの助けを大いに借りずには済まされなかったのですが・・・・・ ^^;)  それでもその後の田んぼの見回りやら水の管理、草むしり、薬剤散布等々は頑張ってきて、「素人の仕事にしてはなかなか良かったんじゃない??」という近所の農家さんからのお言葉も頂戴していたのですが、稲刈りに至ってちょっと頓挫しちゃっています。

実は今年は可能なら中古のバインダー(稲を刈ってある程度を結束して排出してくれる機械)を購入して、「はさがけ」(≒ 要するに天日に干す)というプロセスも自力でやることを目論んでいたんですけど、肝心要のその中古のバインダーの出物がなくて、結局は今年も人様にお願いしてコンバインで刈っていただき乾燥までしていただいたうえで玄米で入手というプロセスを辿らざるを得なくなってしまったのですが、そのお願いが遅かったため、我が家の田んぼの稲刈りは「10月3日以降のどこか・・・・」というタイミングでしかできなくなってしまったのです。  これ即ち、この台風直撃の影響をもろに受けた後でしか稲刈り作業ができなくなってしまったということです。


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台風接近のニュースを耳にした日からこのかたずっと、昨年の台風一過の田んぼの様子が KiKi の脳裏をチラチラするんですけど、自力ではどうにもできない以上こればかりはどうしようもありません。  ああ、今秋から来年の KiKi の大切な食糧はどうなってしまうことやら・・・・・・。

で、一応これも運命、きちんと記録だけはつけておこうと昨日のお昼過ぎ、台風通過前の田んぼの写真を撮ってきました。

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我ながらほれぼれするような黄金色一面の景色です。

      


村の農業関連設備

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先日、田んぼの見回りに行ったら、稲穂の中に真っ白で実が入っていないものを数本発見しました。  何が起こっているのかわからないので、田んぼの持ち主である I おばあちゃんに聞いてみたら「イモチ病」とのこと。  大慌てで農薬を買いに走りました。  そして、今日はその薬を散布する日です。

とは言え、田んぼ3.5枚に農薬散布なんて、普通に考えれば手作業で手動ポンプなんかではやっていられません!!  ま、てなわけで、昨年「上州高山農園」で購入した動噴を使用することにしました。  道具の方はそれでいいとして、問題は買ってきた農薬を水で1,000倍ぐらいに希釈しなくちゃいけないわけですが、そんなに大量の水 & 攪拌をどうすればいいのか??ということです。  実は KiKi は昨年の上州高山農園の農薬散布作業には参加していなかったので、水をどうすればいいのか?とか、その攪拌はどうするのか?といったことには無知だったのです。

ま、てなわけで、昨年その作業に従事した方に連れられて今日はその作業のお勉強でした。  まずはこんなところに連れていかれました。

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いや~、広々としていていい景色です。  気持ち良い風が吹き抜けるうえに、空は晴れ上がり思わず大声で叫びたくなります。



ヤッホ~!!!



いや、違った・・・・・・




♪ ヨォーレイヒ~ ♪  suzu.gif



いや、これも違った・・・・・・  そんな観光気分に浸っている場合ではありません!!


1年越しの課題となっていたユーキャンの通信講座の課題、ようやく昨日完成しました!!  思い起こせば昨年の5月24日以来、遅々として進まなかったあの課題。  手がけ始めたのは4月11日だったわけですから、ホント、丸1年以上の月日を要してしまったわけです。  ベースになる布はもともとムラ染めの布なんですけど、心なしかそこかしこが黄ばんでいるような気がしないでもない・・・・・・(苦笑)  さて、ではその完成図をご紹介しておきましょうね。









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アハハ・・・・^^;  又、やっちまいました。  ようやく完成したという想いと通信講座の受講期限が残り少ないという焦りの相乗効果(?)で、完成作品の写真を撮ることを忘れて、封筒に入れちゃいました。  思い起こせば、この講座を受講し始めて最初の提出課題を仕上げた時にも KiKi は同じことをしていたような気がします。  進歩がないと言うべきか、「初心にかえって頑張るぞ!」という決意表明ということにしておくべきか・・・・・・。

ま、何はともあれ、これでこの講座の全9作品のうち、5作品まで何とか終了したことになりました。  次はナインパッチのトートバッグ(下図 ↓ ⑥)です。

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それはさておき、先日ユーキャンのサイトへ行ってみたんですけど、どうやらこの講座、今ではもうなくなってしまっているんですねぇ。  現在では KiKi が受講を考えていた際に悩んだ末にやめておいたもう一つの講座と「和のキルト」という別の新設講座のみになってしまっているみたい・・・・・。 

 

久々の畑仕事

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6月からは東京での出稼ぎ仕事がある予定だったので、5月末の田んぼ仕事にかまけて放置しっぱなしだった Lothlórien_庭先農園。  昨日は田んぼ仕事も一段落・・・・・ということもあり、東京→群馬移動後の初の好天ということもありで、久々に畑に出て汗を流しました。

まずは植えっぱなしで土寄せ作業ができずにいたネギに土をかけるところからスタートです。

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ネギはあの白い部分を作るためにこの後も少しずつ少しずつ土寄せをしていき、最後は富士山みたいな恰好に畑面がなっていくのですが、まずはその第一弾です。  

そして今年から開墾して新たに畑とした畑3エリアに予定していた作物の一部を植えつけました。

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まずはサツマイモです。  今年こそは自家製の乾燥芋をたっぷり作りたいんだけど、どうなることやら。  因みに KiKi は世の中の食べものの中で何が好きって乾燥芋ぐらい好きなものはないぐらい好き?で(・・・・だと思われていて)、まだ父母が元気だったころ、KiKi を訪ねて東京に上京する時の手土産は決まって「丸干し乾燥芋」でした(苦笑)

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次に植えつけたのはズッキーニ。  去年までは作っていなかった野菜なんだけど、たまたま去年は高山農園のお仲間が作っていらして、かなりの量のズッキーニをおすそわけで頂いたんですよね~。  ズッキーニっていうやつはLothlórien_山小舎の近くのスーパーでは結構高かったりするので、これこそは家庭菜園で作る野菜だろうと目覚め、今年は挑戦してみることにしました。

因みに、このズッキーニ。  種を買ってきてポリポットで苗を作る所からスタートした記念すべき野菜でもあります。  ここ高山村の気候ではこの苗作りがとっても難しい中、半端じゃない時間とコストをかけて育ててきた苗なので、愛着も一入です。  今年の夏はズッキーニがヤマと収穫できたらあの苦労も報われるっていうモンです。

この畑3エリアにはあとカボチャを植える予定なんだけど、まだまだ苗が移植に耐えられそうなほどには育っていないので、畑2エリアに移動です。



手強い田植え作業

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またまた更新がちょっと滞ってしまいました。  滞っちゃったのには理由があって、この週末 KiKi はとうとう田植え本番を迎え、おおわらわだったのです。  米作りそのものは昨年も経験しているんだけど、田植え作業そのものは人様にお願いしてやっていただいた昨年とは異なり、今年は中古の田植え機を購入し、全て自前でやることにしていただけに、あれやこれやとやることが多くてねぇ・・・・・。

まずは苗を仕入にいくところから今回は KiKi 自身が経験することになりました。  昨年は農園仲間の農協に顔が効くおじさんが行ってくれたんですよね。  考えてみると昨年は米作りをやったとは言え、何から何まで人様にお世話になりっぱなしでした(苦笑)

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田んぼのど真ん中にど~んと建っているこちらのビニールハウス。  このハウスの前を車で何度も何度も通っていたんだけど、正直今回苗を取りに行くまで、どうしてここにビニールハウスがあるのか、まったく理解していなかった KiKi。  ここが注文してあった苗の引き渡し場所でした。

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ハウスの中はご覧のとおり。  引取りを待つ苗たちがお行儀よく整列しています。  

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これを農協のおじさんたち(?)が手際よく KiKi の軽トラの荷台に積んでくれました。  手伝おうにも彼らのスピードがあまりにも早いので、手の出しようもなく、ひたすら茫然と見学するしかなかった KiKi ^^;

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ちょっとした手違いもあって、KiKi が思っていたよりも10ケースも多かった(8,000円分ぐらい!)のはまあ、来年への反省点でしょうか??  これを田んぼに運びました。

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この苗を植える予定の田んぼのへりまで運ぶだけで一汗かきます(笑)

  


今朝は皆さんはどこでお過ごしだったでしょうか??  KiKi は田んぼの水具合の見回りを兼ねて、田んぼで世紀の天体ショーのその瞬間を待ちました。  Lothlórien_山小舎の近くには県立群馬天文台があって、こういう一大イベントの時には当然のことながらスペシャル・イベントが企画されていたりもしたんだけど、「なんちゃって農家」としては田んぼを無視するわけにはいきません。  でも、田んぼがあるっていうことは、大きな建物がないっていうことで、里山と大きく開けた空だけの空間に身を置けばこの世紀の天体ショーを堪能できるはずです。

このあたりでは午前7時32分ごろに観測できる・・・・という事前情報をもとに7時15分ぐらいに田んぼに到着。  それまでは自宅TVで各地の日食を眺めながら朝食 & 後片付けを済ませました。  そしてカインズ・ホームで購入した「日食観測メガネ」を片手にその瞬間を待ちました。

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日頃は田んぼ仕事の度にお留守番を余儀なくされている愛犬ノルンともども、軽トラの荷台でスタンバイです。  (今朝は短時間の間にやらなくちゃいけないことが多かったので、ノルンのブラッシングはお預け状態だったので、毛がものすごいことになっています 苦笑)  犬の一生の短さと本州で金環日食が見られる頻度を考えると、メチャクチャ運の良いワンコです(笑)

太陽が三日月みたいな形状になった頃、田んぼに I おばあちゃんがひょっこり姿を現しました。  さてはおばあちゃんも日食を見に出てきたのかな?と思いきや、どうやらおばあちゃんは今朝が金環日食であることを認識していなかったみたい・・・・・(笑)  それを証拠に鎌を片手に畦を歩きながら、ところどころで目立っている草刈りなんぞをしています。  さすが米農家の道一筋60年。  日食なんぞより大切なのは田んぼです(笑)。

「あんれ、ま。  今朝は早いねぇ。  今日は何をするんだい??」

「あ、えっとぉ・・・・。  田んぼの水を見に来たんですけど、あと、金環日食を待ってるんです。」

「昨日は大変だっただろ??  でもあとは田植えだねぇ」

「ええ、来週ですね。  ところでおばあちゃん、一緒に日食を見ませんか??」

「へ??  何だって??  何か待ってるのかい??」

「ええ。  今日は日食なんですよ。」

「へぇ、そうかい。  お日様が欠けるんかい??」

「ええ、もうすでに欠けていますよ。」

そんな若干咬みあわない会話を交わした後、KiKi とおばあちゃんとノルンと KiKi の田んぼ仲間の4人(3人と1匹と言うべきか?)で軽トラの荷台の柵を下したところに腰掛け、1つの日食メガネをかわりばんこに回しながらの天体観測タイムとなりました。

  

KiKi の大好きだったバリトン歌手、D.F.ディースカウの訃報に触れ、ショックを感じつつも田植え前の最後の大仕事、「代かき」の準備で大わらわだった昨日。  結局、彼を偲ぶ音楽をじっくりと聴いている体力的 & 時間的余裕を持てないまま、本日「代かき」の本番を迎えました。  本来だったら大変なのは「代かき作業」そのもので、その準備なんちゅうもんは大した話ではないはず・・・・なのですが、田んぼの水量を調節するという作業が素人集団には本当に難しい・・・・・。

この「代かき」という作業、簡単に言ってしまえば「田植え前の最後の整地作業」にあたります。  元肥と土をよ~くかき混ぜ、同時に水の入った土を柔らかくし、田んぼ表面(水面下)の凸凹をならす作業・・・・という感じでしょうか??  今年はこの作業も自前でやる予定だったのですが、借りられるはずだった管理機が故障してしまったため、先日「荒かき」を手伝ってもらった近所の田んぼのHさんにお願いすることになりました。  ただ、その「代かき」をしていただくためには、田んぼの水量調節という大切な仕事があり、それが KiKi たちの責務でした。

田んぼ表面の凸凹をならすことが目的の1つとなっている作業なので、かいていただく方に表面の凸凹が見えなければ意味がないわけですが、かといって徹底的に水を抜くわけにもいきません。  それに田んぼに「水を入れる作業」と「水を抜く作業」ではどちらかと言うと「水を入れる作業」に時間がかかるため、あんまり早く抜き始めると肝心の代かきの際には「水が少なすぎる!」な~んていうことにもなりかねなかったりします。

一昨日、クロヌリが終わった後で一旦田んぼの水を満タンにして、それから少しずつ水を抜くのが素人にはいいだろう・・・・とさしたる根拠もないまま考えた KiKi たち。  一昨日の夕方に田んぼの見回りに行ってみるとこんな景色が広がっていました。

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画面中央よりちょっと左側、ニョッキリと突き出たパイプから水が出ているのがご覧いただけるでしょうか??  コレ、右上に見えている田んぼが満水であるサインです。  これを放置すると田んぼからどんどん水が出て行ってしまうし、かと言ってこれ以上水を入れるわけにはいかないので、まずは水入れ口をふさぎ、その後代かき直前までは水が流れ出るのを止めなくてはいけません。

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せっかく作ったクロを切ったり戻したりしながら水量を調節します。

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場所によっては石でふさいだり・・・・・・

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足で水の出入り口の角度(斜度?)を調節したり・・・・・・

ところが大問題なのは KiKi とその仲間たちは「これが理想の状態」という状態をちゃんとは把握できていないことです。  素人考えで「根拠はないけど、これって水が多すぎない??」「なんとなく・・・・ではあるんだけど、これって水が少なすぎるように思うんだけど・・・・・」という感じなので、これでOKと誰一人自信を持って言える人間がいないのです(苦笑)

そうして迎えた「代かき本番」の今日。  朝いちばんの田んぼはこんな感じでした。

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「少し土が見えるぐらいがいい」と教えられていた KiKi たちにとってこの状態(↑)はOKだったんだけど、お手伝いしてくださるHさん曰く、「これはちょっと抜きすぎ」とのこと。  逆にこの隣の田んぼ(↓)は KiKi たちも水が多すぎるとは思っていたけれど、案の定、「もっともっと減らさなくちゃ!」とのこと。

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そこで又、あっちを切ったりこっちをせき止めたりと大わらわでした。  そしてその合間を見ながら、元肥入れの作業もしなくてはなりませんでした。  


昨日夜、ようやく KiKi は東京からLothlórien_山小舎に帰ってきました。  今回の上京ではいつものハローワーク通いの他に、今さる筋からお話がある出稼ぎ仕事の打ち合わせがあったり、例の赤ちゃんのいる親戚の家へ賄いおばさんをしに行ったりとなかなかハードな3日間でした。  その合間に、いつもブログでお世話になっている yurikamome さんとちょっとお茶をしながら音楽談義をしたりと、なかなか充実した時間を持つこともできました。  楽しかったぁ!!  又、機会があったら是非お願いしますね>yurikamome さん♪  

で、そうやって KiKi が久々の都会人をしている間に、我が田んぼは?と言えば、一緒にやっている仲間が多くの仕事をこなしてくれちゃっていました(笑)

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KiKi が上京するために湘南新宿ラインに乗っている真っ最中、田んぼでは案の定、水入れの作業が開始されていたようです。

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先日どぶさらい水路さらいをしたあの水路の大元で水をせき止めていた石をどけると、どっと水路に水が流れ出し

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各田んぼの水入れ口の石をどけたり、泥をどけてやると、生命の水がドクドクと田んぼに入っていきます。  KiKi たちがお借りしている I おばあちゃんの田んぼは段々田んぼになっているので、自然の法則で上から下へと水が流れていきます。

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そして、今年は「可能な限り人には頼まず自力で多くの田んぼ仕事をしよう!」というスローガンのもと始めた田んぼ仕事だったのですが、「荒かき」という作業をするために借りることになっていた管理機が壊れちゃったうえに古い機械のため修理部品が手に入らないとかで、結果的に「荒かき」 & 「代かき」という仕事は去年もお願いした同じ農家さんにお願いすることになってしまったとのこと。

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I おばあちゃんちの田んぼの目の前の田んぼで作業をされていらっしゃるこの方が登場です。  (今年はこの段階では KiKi はお目にかかることができなかったけれど・・・・・)  

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う~ん、いいなぁ、このサイズのトラクター。  やっぱり欲しいなぁ。  こりゃ、やっぱり今回話のあった出稼ぎ仕事、受けるしかないかなぁ・・・・・。  そうすりゃ中古機ぐらいは買えるだろうしなぁ・・・・。

そしてこの「荒かき」なる作業が終わったところで、あの体力消耗ワーク、「クロヌリ」の出番です。  正直なところ、KiKi はLothlórienに戻ってくるに当たり、「ああ、クロヌリが待っている・・・・・(ため息)」と少々重~い気分で帰ってきたのですよ。  だってこの作業、腰痛持ちの KiKi には恐怖と言っても過言ではない作業なんですもの。


今日の田んぼ仕事

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昨日は「クロカキ」という畦の補修 兼 草取り 兼 確認作業を行った KiKi の2年目の田んぼ仕事。  それに続く本日の田んぼ仕事は「荒耕起」とか「田起し」と呼ばれる作業でした。  ま、簡単に言ってしまえば田んぼの土を水入れ前に耕して空気を入れ、肥料やら何やらが土中に浸透しやすくし、近い将来田植えをした際に稲の根が伸びやすい(?)環境を作ってあげる作業(・・・・・と、KiKi は理解しているんだけど、正しいかどうか確証はない ^^;)です。

昨年はこの作業は人に頼んでやってもらったんだけど、今年は色々な人のご意見を参考に、KiKi のちっちゃな耕耘機でこの作業を自力でやってみることにしました。  ま、その理由の1つにはこの作業も人に頼むと当然のことながら「日当」を払わなくちゃいけないので、そこをケチってみたという情けない話もなくはないんですけどね(苦笑)

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ちっちゃな・・・・と言えどもこうやって文明の利器を使っているわけだから、一見、楽そうに見えるでしょ??  ところがどっこい、この耕耘機を土の中に沈め過ぎず、尚且つ、ちゃんと耕して、さらにはヨロヨロと曲がらないように進むっていうのは案外大変なモンなんですよ。  しかもここは田んぼです。  Lothlórien_庭先農園の畑と比較して土の柔らかさが半端じゃありません。  だからちょっと油断するとすぐに沈む、沈む・・・・・。  更にはちょっと見平らそうに見えるけれど、どうしてもところどころ凸凹しているわけで、この凸凹が素直な直進を阻むのに抵抗しながら進むっていうのは、これまた上腕筋を酷使する作業なのです。

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しかも・・・・・です。  あんまり農業経験のない方は、耕耘機っていうやつは1回かければそれで十分と思っていらっしゃることが多いんだけど、通常はこのようなちゃんと使っていた田んぼ、畑であっても最低でも3~4往復はするんですよね~。  更には縦、縦と進んだら次は横、横といった具合に万遍なくかけていきます。

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何遍もかけていくっていうことは、後になればなるほど土はフカフカになるっていうことで、フカフカになればなるほど耕耘機の扱いは難しくなるうえに、疲労も蓄積していきますから、だんだんとこ~んな風に前傾姿勢になっちゃったりもして・・・・・・・ ^^;


今日の田んぼ仕事

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昨日から始まった田んぼ仕事。  とりあえずドブサライ水路の泥さらいを終えたので、今日は草刈りと「クロカキ」と呼ばれる作業をしました。  畦一杯に青々と茂っている草を草刈り機でせっせと刈り上げていきました。  この仕事、文明の利器である草刈り機を使うことによって鎌で刈るよりもず~っと楽・・・・・と思うでしょ??  でも、案外楽でもないんですよ。  と言うのもね、草刈り機の振動を一定時間ず~っと腕が受け続けるために、腕の筋肉は痛くなるし、ついでに言えば草刈り仕事が終わった後も腕が震えつづけちゃうこともあったりするんです。

草刈り機を使い始めた当初、そんな症状に見舞われた KiKi はこれは自分の使い方に難があるに違いないと考えていたんですけど、どうやらそんな症状に見舞われるのは KiKi だけではないようで、農家を相手とする資材屋さんに行くと「振動吸収手袋」なるものが売られていたりします。

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チェーンソーとか草刈り機とかで発生する振動をある程度緩和してくれる優れモノ・・・・ではあるものの、ご覧のとおりの風貌ですから、何かと手先の動作を阻害すること多々アリ・・・・・。  KiKi も一応買い揃え、何回かは使ってみたものの、結局今では通常の作業手袋で草刈り作業は行うようになってしまいました。

ま、何はともあれ、一昨日の段階では草ぼうぼうだったエリアがここまで綺麗に(?)なりました。

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農繁期突入!

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ここのところ、何かと忙しくてとてもじゃないけれど Blog の更新まで手が回りませんでした。  そう、ここLothlórien_山小舎のある山間農地にもようやく遅い春が訪れ、温暖な地方であれば少しずつ準備が進む(だろう)農作業が怒涛の如く(?)押し寄せてきたのです。  しかも今年の GW は後半のお天気にまったく恵まれず、せっかく大挙してLothlórien_山小舎に遊びに来てくれていた親戚がいたにも関わらず、人手だけはあっても作業ができない環境だったため、連休明けからほとんど屋内で過ごす時間はないような生活に陥ってしまっていました。

さて、それでは Blog 更新をさぼっていた間、KiKi がどんなに頑張っていたかをお披露目しておきたいと思います。

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まずはこちら(↑)  Lothlórien_山小舎新築当時から庭先で始めていた畑エリアを2階から見下ろしたところです。  便宜上、これからはこちらの畑を「庭先農園_畑1」と呼びます。  例年この畑ではマルチ張りはせずに畝だけ作って作物を植えてきました。  個人的には現代農家の必需品、「マルチ」ってどうも抵抗があって使わずにきたんですよね~。  だってあれ、燃やすわけにはいかないし(最近ではワン・シーズン終わるとひとりでに分解しちゃうのやら、燃やせるやつもあるけど、それはお値段が高い!!)、地球にやさしくない物質だと思うから・・・・・・。

でもね、ここLothlórien_山小舎で「なんちゃって農家」を初めて約5年。  毎年、どうしても追いつかない「草取り」に降参せざるをえなかった KiKi は今年からはマルチのお世話になることにしました。  マルチを張るためには、畝づくり - マルチ張り - マルチへの植穴開け - 種まき or 苗の植え付け というプロセスを経なくちゃいけないため、例年と比較するとこの季節の工程にツー・プロセスが追加されたことになります。

そして、もう一つ。  虫食い菜っ葉も決して嫌いじゃないけれど、人様に差し上げるにはやっぱりちょっと抵抗があった防虫対策ということで、虫にやられやすい野菜にはトンネルも設置しました。

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手前が「ホウレンソウ」 & 「山東菜」、奥が「キャベツ」 & 「スティック・セニョール」です。  

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そしてトンネル栽培の隣には「絹さや」 & 「スナックエンドウ」を植え、将来的にはつるが絡みつく網を張るための支柱を立てました(この写真ではその支柱がよく見えませんねぇ・・・・。  残念。

その隣のマルチなしエリアが「ニンジン」、さらに手前の穴あきマルチの場所が「大根」です。  右手に見える桜の木から向こう側の黒々としたエリアはジャガイモです。  ここは、この後何回か「土寄せ」という作業をすることになるため、悩んだ末「マルチなし」で済ませました。


田植え機搬入

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今朝、先日このエントリーでお話した「中古田植え機」が整備を終えて搬入されました。  購入した際に初回は実際の田んぼで使い方を教えていただけるというお話だったので、当然、搬入はもっと後、田植えシーズンになるんだろうと思っていたのですが、どうやら農機具屋さんの倉庫スペースの兼ね合いもあって(?)か、今日、搬入されるとのこと。  代金支払いの方も「納品時に・・・・・」というお話だったので、てっきり事前に連絡があると思っていたんですけど、突然今朝、お電話を頂き、しかももう村の中まで来ちゃっているとのこと。  ちょっとびっくりしてしまいました。  代金の方はたまたま先日お金を準備して、仏壇の前(!)に「農機具代」と書いた封筒に入れてお供え置いておいたからよかったものの、このあたり、やっぱり地方の文化はアバウトですねぇ(苦笑)  ま、それが決して不愉快にならないというのが田舎暮らしにより生まれた「心の余裕」だったりするのかもしれません。

もっとも、せっかく購入した田植え機ですが、当然のことながら KiKi はこれまでの人生の中で田植え機を操作したことなんてないわけですから、使い方のご教授だけははずしてもらってはこまるわけです。  そこで「操作方法を教えていただくことになっていたと思うんですけど、それは別途又、来ていただけるって言うことなのかしら??」と伺ってみるとその時期になったら数日前に連絡をすれば来ていただけるとのこと。  それならまあ、一安心です。  

さて、では、KiKi が購入した中古田植機のお披露目といきましょうか。


  パンパカパ~ン!!


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これ(↑)が真横から見た姿です。  左側に斜めに立ち上がっている部分に稲の苗を置きます。  田植えの際には水をはった田んぼに入るため、車輪もそれ専用(?)のものになっています。

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こちら(↑)が前から見た姿です。  この機械、どうやら「すこやか」という名前らしい。  エンブレムみたいなものが先頭におったっていて、なかなか生意気そうな面構えです。

これ、ヤンマーの機械です。  ヤンマーと言えば KiKi の子供時代「ヤン坊、マー坊、天気予報!」というTV番組でお馴染みでした。  ♪ 僕の名前はヤン坊 僕の名前はマー坊 二人合わせてヤンマーだ 君と僕とでヤンマーだ  小さな物から大きな物まで 動かす力だ ヤンマー・ディーゼルゥ~ ♪ という名曲にのせたCMが懐かしい(笑)

因みにこの田植え機を入れてあるのは、駐車場兼納屋のスペースなので、全体の雰囲気としてはこんな感じ(↓)になっています。

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雑然と積んである藁があって、田植え機の奥には味噌が仕込んである樽 & 今は空っぽの漬物樽があり、そのさらに奥には耕耘機が納まっています。  

いや~、いよいよ農家活動も始動ですねぇ。  先日、今年の畑のプランニング & ゾーンニングを終わらせて、必要になる種やら育苗に必要なポットを調達してきたので、そろそろ苗作りに着手しなければなりません。



農機の中古市

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雪が多かった3月も終わり、ようやく春めいた日々がここLothlórien_山小舎にも訪れました。  いやはや、今年の3月は本当に雪が多かった!!  多いだけじゃなくて、例年なら1~2週間もすればすっかり融けて地面が黒々と顔を出すはずだったのに、今年はいつまでも融けない雪が残っている、そんな3月でした。  実際問題として、今もちょっと日陰に目をやれば相も変わらず白いものが固まって融けずにいたりします。  

もっとも3月最終日(31日)は天気予報では「雨」ということだったんだけど、まるで駄目押しかのごとく、湿った雪がどっさり降ってくれちゃったんですけどね(笑)  もっともこの日の雪は水分多めだったためか、あっという間に融けちゃいましたけど・・・・・。

ま、それはさておき、こんな風に春めいてくると、ようやくこちらも冬籠りから解放され、春の畑作シーズンのウォーミング・アップが始まります。  重い腰を上げて「さて、それでは・・・・」と頭の中で色々プランニングを始めたちょうどその時、新聞の折り込み広告で近在の村(町?)で「農機の中古市」が開かれるという情報をゲットし、昨日は物色に出かけました。  

実は2月頃に以前からお付き合いのある農機具屋さんでも同様の中古市が開催され、今年は奮発して「2条植えの手押しの田植え機」を購入しています。  昨年から始めた「田んぼ仕事」なんだけど、昨年は「代かき」、「田植え」、「稲刈り & 乾燥 & 脱穀 & 籾摺り」といった工程はすべて外注でお願いしました。  御蔭で楽って言えば楽だったんだけど結構お金がかかるし、ある意味では「田んぼ仕事」の中でも一番面白そうな部分を自分では体験できなかったような気がしないでもないので、今年のテーマは「いかにして外注を減らすか?」に設定してあったりします。

とは言っても、昔の農家さんのように全て手作業で・・・・・というほどまでには根性も体力もない「なんちゃって農民」の KiKi のこと。  やっぱりある程度は機械の力に頼らざるを得ません。  発注済みの中古田植え機が搬入されればとりあえず「田植え」は何とかなるだろう(← これも確証はないんだけど ^^;)ということで残すところは「代かき」と「稲刈り & 乾燥 & 脱穀 & 籾摺り」です。  で、まずは直近で必要となる「代かき用の機械」を物色に出かけたっていうわけです。

KiKi が持っている「耕耘機」もカタログ上は「代かき用のパーツ」をつければ代かきができることになっているんだけど、昨年、水入れ前にこれを田んぼに持ち込んで耕そうとしてみたところ、まったく前へ進んでくれなくて往生したという苦い思い出があるので、どう考えても水が入った後の田んぼで役に立つとは思えません。  ・・・・・となると、もっと馬力のある、そして田んぼ仕様の車(鉄輪)のついた機械が必要になります。

いや~、ズラッと機械が並んでおります。  正直なところ「なんちゃって & にわか農民」の KiKi には半分以上の機械が何に使える機械なのか見当もつきません(苦笑)  でもまあ、いいんです。  「知らない」ということは「欲しいとは思わない」ということに繋がるわけで、必要なものさえあれば生きていけるんです!(笑)

・・・・・とは言うものの、やっぱり目に留まるのは必要かどうかはともかくとして大型のカッコいいトラクターだったりします。  面積を取っている分、やっぱり目立つんですよね~。  しかも目にも鮮やかなレッドだし・・・・・。

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この写真(↑)の奥に映っている2台の赤いトラクターは見た目、新品同様(綺麗)だし、大きいし、やっぱりカッコいい♪  どちらも中古価格で180万円ぐらいでした。  (新品価格はおおよそその倍なのだそうです。)  手前の赤いトラクターにはすでに売却済みの札が貼られていました。  32馬力というとんでもないパワフル・マシンです。  奥の屋根付きトラクターは「クーラー & ラジオ装備」なのだそうです。

クーラーはともかくとして、ラジオなんて運転中に聴こえるんだろうか??  お話によればイマドキの農家さんは息子に跡を継いでもらうためにはこの「クーラー & ラジオ装備」並みのトラクターを準備しないことにはなかなか難しいのだとか・・・・・。  そんなに儲かる商売でもないのに、息子に後を継いでもらうためだけに400万円近い投資が必要だなんて、何だか涙が出てきそうなお話です。


今日は小寒

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今日は小寒(しょうかん)。  冬の寒さが最も厳しくなる前の時期と言われ、別名「寒の入り」とも呼ばれます。  KiKi の大好きな Nippon Archives という Podcast では

冬至より 一陽起るが故に 陰気に逆らう故 益々冷ゆる也 (暦便覧)

と紹介されています。  二十四節気をさらに約5日ずつ3つに分けた七十二候によれば、今日を起点としここから約5日は

芹乃栄(せり すなわち さかう) : 芹がよく生育する

とのこと。  その後の5日は、

水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める

が続き、更にその後の5日は

雉始雊(きじ はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める

となります。  以前ご紹介したこの本によれば「この時期は堆肥(つみごえ)と土肥(つちごえ)を作る。  つまり土作りの季節です。  気温が低く害虫の発生も少ないので、堆肥を作るのに適しています。  ただし、雪の積もる地域は例外です。」とのこと。  Lothlórien_山小舎はまさにその「雪の積もる地域」で、今日はかなり暖かい一日で、だいぶ雪も融けてきているのですが、昨日は雪が降ったりやんだりで畑は一面真っ白でした。  う~ん、雪の積もる地域は例外だったら、いつこれらの作業をしたらいいんでしょうか??  そのあたりまで踏み込んでくれていないのがこの本の残念なところです。

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まだまだ雪が残っているLothlórien_庭先農園

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薪山の向こうが庭先農園 Part2 (昨年からは大豆干しエリアとも呼ぶ 笑)

確かにこの季節であれば害虫の発生は少ないは、ついでに言えば奴らの生命力も見違えて弱まっている時期ですからねぇ。  何せ我が家で数多く見かける「カメムシ」が可哀想なほどヨロヨロしていて、昨日なんかもテーブルの上をヨタヨタ歩いているかと思ったらポテッと落っこちてひっくり返ってジタバタしていたし・・・・・(笑)


大豆作業 唐箕登場!

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さて、皆さん。  今日はまずクイズからです。  こちらの写真の道具。  これはいったい何でしょうか?

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向かって左側に大きな車輪のようなものがついていて、この裏側にはその車輪を手動で回すためのハンドル(? と言うより取っ手のようなもの?)がついています。

これ、唐箕(とうみ)っていう名前の農具です。  いつの時代の物なのかはよくわからないのですが、かなり年季のいった風貌をしています。  車輪を回すための歯車の噛み合わせに若干の不安があるような年代物です。

因みにこの唐箕を Wikipedia で検索してみるとこんな説明書きが出てきます。

唐箕(とうみ)とは、収穫した穀物を脱穀した後、籾殻や藁屑を風によって選別する農具である。

唐箕の上部に配した漏斗から少しずつ穀物を落下させ、そこに横から風を送って藁屑などの軽いものを吹き飛ばすのが基本的な原理である。

落下させる穀物の流量を調節する弁が漏斗の下部に配置されており、穀物が落下しないように止めることも出来る。  漏斗の下には穀物を唐箕の外に取りだす樋が2本配置されており、風に飛ばされずに重力で真下に落下した穀物を受けとめる樋が一番樋、風によって少しだけ横に飛ばされる、しいな等の軽い穀物や、選別の不完全なものを受けとめる樋が二番樋とそれぞれ呼ばれる。  藁屑、籾殻、蕎麦殻、豆殻等の軽いものは、風に乗ってそのまま機外に排出される。  

そしてこんな絵が載っています。

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実は、例の大豆を作っていたお仲間の実家に眠っていた古い農具なのだそうで、今回あの大豆の選別作業のためにいきなり我が家に登場したおニュー(?)の農具なのです。  あ、我が家に登場したと言っても別にいただいちゃったわけではなく、ただ単に我が家の納屋に大豆作業が終わるまでの間、間借りすることになった預かりものなんですけどね(笑)



求職活動と大豆作業

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先週の木曜日から今週の月曜日まで KiKi は東京にいました。  目的は以前このエントリーでもお話ししたように、急遽(?)失業者になってしまったため、東京のハローワークに出頭して必要な手続きをすること & たまたまこの時期に人の失業を知ってか知らずでか、連絡をいただいていたリクルーターと面談する予定があったためです。  正直なところ現段階では東京で満員電車に乗って通勤して、バリバリと働く覚悟・・・・みたいなものはできていなくて、一般的にリクルーターの紹介案件と言うヤツは「バリバリ働いてもらうけど、ペイもいいでっせ♪」みたいな案件が多いので、半ば冷やかし、半ば「求職活動の実績づくり(これが失業給付金をもらうための必須条件)」で面談に臨みました。

面談は実に7年ぶりのまともな英会話!  ほとんどのボキャブラリーがどこかへ飛んで行ってしまっている自負があっただけに(その飛んで行った隙間に田んぼの作り方といったような新しい知識が入ってきた)、恐らく面談はボロボロだろうと覚悟しての訪問だったんだけど、もちろん全盛期と比べるとひどいものだったのは事実だけど、案外何とかなるものなんですねぇ・・・・。  とりあえず、結構美味しい(ペイという意味では・・・・だけど)案件を1つ頂戴してLothlórien_山小舎に帰ってきました。  即答を控えたのは、さっきもお話した通り、まだ自分の中で覚悟が定まっていないということもあったし、そのペイに見合う仕事量には何となく予想がついちゃって、そもそもそういう働き方とおさらばしたくてLothlórien_山小舎生活を始めたのに・・・・という想いが拭い去れないということもありました。

そんな KiKi をLothlórien_山小舎で待ち構えていたもの。  それはこんな作業でした。

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これ(↑)、何だかわかります??  実はこれ、大豆なんです。  今年、例の「上州高山農園」のお仲間の1人が大豆を栽培されていて、彼の当初の予定では東京のお仲間と一緒にこの大豆で味噌作りをするという壮大な(?)プロジェクトだったはずなんだけど、収穫後にこうやって天日で干して云々という作業には当然のことながら都会人の参加は望めなかったうえに、肝心要のご本人もここ2日ほど(& 来週もらしいんだけど)は日銭を稼ぐためのアルバイトが入ったため、この作業がどうしてもできないとのこと。  ま、てなわけで急遽の助っ人ということでこの作業のおはちがまわってきたっていうわけです。  

KiKi の農事暦・事始め

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昨日ご紹介した本に触発され、来年からは「自分なりの農事暦作り」を行ってみようと決心した KiKi。  気が変わらないうちにまずはお道具を揃えなくてはと、早々にお買いものに出かけました。  昨日の本の著者によれば5年連用もしくは10年連用のものがオススメとのこと。  さすがに10年というのはちょっと長すぎる(だいたい日記帳そのものの耐性だってよくわからないし)ような気がしたので、5年連用の日記帳を探してみることにしました。

調達しに行った本屋さんには5年連用の日記帳が4種類ほど置いてありました。  その中で表紙も頑丈そう & ちょっと見豪華な1冊にまずは目が留まりました。  でも、それはお値段を見て「農事暦にはちょっと勿体ない」と一瞬にして却下(笑)。  次はコンパクトでチャチっぽいやつを手に取ってみたんだけど、こちらはそれこそ耐久性に不安があるのと、記入できる欄が小さすぎるので老眼が進みつつある KiKi には不向きとこれまた却下。  結果的に KiKi が選んだ5年連用日記はこちらです。  

2012年版 No. 16 5年横線当用新日記

31Az7bwuy9L._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

パステルカラーのシンプルな装丁と明るい紙面。  未来の私への贈り物に選びたい一冊。  透明ビニールカバーが付いています。  (Amazon より転載)

まあ、パステルカラーであることは KiKi にとっては大して重要じゃなかったんだけど、シンプルな装丁であることが気に入りました。  やっぱり日記帳はシンプルで飽きが来ないということが一番重要だと思うんですよね~。  しかもこの日記帳は5年も使わなくちゃいけないわけですから・・・・・。  シンプルさを追求するなら普通のノートでも良かったんだけど、そこを敢えてわざわざ購入したのは「既に投資をした以上、ちゃんと回収しなくっちゃ♪」と自分に言い聞かせるため(つまり三日坊主予防 ^^;) & やっぱり耐久性を考えると普通のノートではちょっと心許なかったからです。 

思い起こせば手帳とか日記帳の類を買うのはホント久しぶりです。  電子端末が便利になってから & ほとんどの予定管理はPC & 電子端末に任せるようになって、手帳なんてまったく持ち歩かなくなっちゃったし、日記帳だって電子ダイアリー(HPの日記帳 CGI とか、Blog とか)がこの世の中に出てきて以来手書きでは綴らなくなっちゃったし・・・・・。  子供時代には毎年年末が近づいてくると来年用の日記帳を買うのが楽しみだったんですけどねぇ・・・・・。  「アンネの日記」に触発されて、日記帳に名前を付けたこともありました。(← そういう影響は受けやすい子供だった ^^;)  そう言えばあの時代の日記帳は、今どこにあるのかなぁ??  実家にまだ取ってあるんだろうか??

さて、一応「コレ」という日記帳を見つけたところで、ついでに他の日記帳にも目をやってみたら、5年連用ではないものの、もう一つ KiKi の注意をひく日記帳を発見しました。

農家日記 2012年版

512HV8v9ylL._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

申告にも使える日記帳の決定版。  役立つ特集は 1) 菜園にいかすアイデア栽培12か月 2) 手づくりできる 健康農家ドリンク 3) いまさら聞けない肥料の基礎知識 4) 自力整体を活かす疲れない作業法 5) 青色申告のすすめ の5本。  (Amazon より転載)

ほぉ!!  こんな日記帳もあるんだ!!  こりゃあいい!!  申告云々と言う部分は落ちこぼれながらも会計人だった KiKi にとってはどうでもいい部分なんだけど、上の5つのうち3)と4)なんかは是非読んでみたい内容です。  しかもこの日記帳が魅力的だったのは毎月最初の頁に一か月の予定を書き込む見開きページがあるんだけど、そこには旧暦の日付から日干支(年の干支ではなく日々の干支)、ついでに全ての月齢とまでは行かないんだけど、「新月」、「上弦の月」、「満月」、「下弦の月」という4つの節目に関してはちゃんと印刷されているんですよ。  なるほど~、あの本の帯に書かれていた「月の満ち欠けとともに耕す」っていうのは、農家にとっては今この時代に於いても現役で生きている考え方だったんですねぇ・・・・・。  

悩むこと15分・・・・・・

結局、両方を手にレジに並んでいる KiKi がいました(笑)。  2冊も農事暦をつけるつもりはないんですけどねぇ・・・・・・・ ^^; 

秋の味覚 & ベビーキルト進捗

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さて、10月も残すところあとわずか。  今年もだんだん年の瀬を意識し始める時期に入ってきました。  KiKi がよく行くLothlórien_山小舎から車で30分ほどのところにあるスーパー・マーケットでも「年賀状印刷申込受付開始!」な~んていう文字が踊っています。  年賀状かぁ・・・・・。  あれ、結構面倒くさいのよね・・・・ ^^;  もっとも20年ほど前に比べればパソコン & プリンターがものすごい勢いで発達してくれたおかげで、ずいぶんラクチンにはなってきているんですけどね。  ま、それはともかく、Lothlórien_山小舎生活もそろそろ冬籠りの準備に入ります。

特に今年は夏場にLothlórien_庭先農園の畑仕事をかなりサボってしまった(何せ猛暑で疲れ切っちゃっていたんだもの・・・・ ^^;)ので、秋の庭先農園からの収穫がほとんどないに等しいんですよね~。  一応今、収穫を待っているものとして「ニンジン(これは時々収穫しては食している)、サトイモ(この間試しに1つ掘ってみたらまだちょっと早かった・・・ ^^;)、サツマイモ(これはそろそろ収穫時期なんだけど、別の煮物材料が食べ終わるのを待っている)」の3品があるぐらい・・・・・。  そんな中、旺盛な成長を続けていてちょっとウンザリしかかっているのがコチラ(↓)です。

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こちら、原木しいたけでございます。  以前、あのキジに馬鹿にされながら菌打ちをしたアレ。  今年の春先に初の収穫があり、七輪を持ち出して炭焼きしたアレです。  春先に初の収穫を楽しむことができたものの夏の間はさすがの猛暑に(?)まったくやる気のなかったシイタケたちが、今、雨後の筍の如く、ものすごい勢いで実り始めています。  

KiKi はシイタケ好きなので、最初のうちは喜びいさんでホイホイと食べていたのですが、さすがに最近はちょっと食傷気味・・・・・。  でも、夏場のやる気のなさを取り戻そうとしているかの如く、次々と実ってくれるシイタケたちに「ちょっとタンマ!」と言ってもまったく聞く耳を持っていません ^^;  ま、てなわけで仕方なく、うまくいくかどうかはよくわからないのですが、只今、これまた初挑戦のこ~んんなことを試してみたりしています。

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うまくいけば、干しシイタケができあがる予定・・・・・です。  KiKi はね、Lothlórien_山小舎生活を始めるよりもず~っと前から「煮物大好き人間」で1週間に1度は何か煮物を作っては食するという食生活をしていたため、「干しシイタケ」はお台所の必需品なのです。  せっかくの収穫物なので、うまくできるといいなぁ・・・・・。

さて、これ以外にも現在我が家には調理され食されることを待っているこ~んな食材がゴロゴロしています。

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こちらはカボチャです。  カボチャの煮物にもちょっと飽きてきたので、このうちの四分の一個は「パンプキン・スープ」に化け、二分の一個は「パンプキン・コロッケ」に化ける予定です。

それからこちら(↓)。

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こちらはジャガイモです。  ジャガイモはこれで終わりではなく、もうあと1コンテナほど泥つきのまま納屋に放り込んであります。  このジャガイモは味噌汁の具になったり、スープやポトフに入れたり、粉ふきイモになったりと幅広く活躍してくれています。  去年の経験からすれば、恐らくあと半年は確実にジャガイモを購入せずに済む予定です。

そして今、とってもおいしいのはコチラ(↓)

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ちょっと寒くなってくると KiKi の夕飯はそのメニューの大半が「鍋」もしくは「シチュー」になっていくので、大活躍してくれます。  このネギ、例の上州高山農園で予定外に栽培されたアレなんですけど、なかなか美味♪なんですよね~。  特に収穫したてだと柔らかさが違う!!  タマネギには負けず劣らずの涙誘発剤を撒き散らしつつも日々美味しくいただいています。

藁ぼっち(?)作り

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先日稲刈りを終えたばかりの田んぼで、本日「藁ぼっち(?)もどき作り」を行いました。  一般的に「藁ぼっち」と言えば円錐形に近い形(もしくはムーミンの家みたいな形)のものが思い浮かぶけれど、素人集団の KiKi たちにはそんなものはできようはずもありません。  で、いつもの通り、今年田んぼを貸していただいた I おばあちゃんに相談したところ、藁を束ねて真ん中あたりを藁で縛り、立てかけて干すことができればそれでOKじゃないかということになりました。  縛って立て掛けるだけなら素人にも何とかなりそうです。  ま、てなわけで、今日は朝からその作業です。

2011_Oct10_014.JPGのサムネール画像

稲刈りの日にこんな風に残しておいていただいた藁を、来年の畑の敷き藁やらたい肥作りに利用するために乾かすための作業がこの「藁ぼっちづくり」です。

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この写真だと良く見えないかなぁ・・・・。  木の杭と竹を使って、藁をたてかける棚を作ります。

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こっちでも見難いですかねぇ・・・・。  ま、要は藁を立て掛けるつっかえ棒を田んぼに渡し、そこに一抱えぐらいの藁を束ねたものを立て掛けていきます。



  

稲刈り & 筋肉痛

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昨日、今日と2日かけて上州高山農園_田んぼでは稲刈りが行われました。  先日もこのエントリーでお話しした通り、先月の2回の台風で稲の大半がなぎ倒されてしまった、あの田んぼです。  因みにご近所の田んぼは既に稲刈りを終え、こ~んな風情のある里山風景を展開してくれちゃっています。

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これぞ都会人が憧れる田園風景ですよね~。  もちろんこんな風景を演出(?)するためには多大なる労力が必要となるわけですが・・・・・ ^^;  対する我が田んぼは相変わらずこ~んな(↓)感じで、どこからどう見ても都会人の憧れの対象にはなりえそうもありません ^^;

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変わらず稲は地面にダベ~っと横たわっています。  お天道様の力 & 稲の生命力でもう少しは立ち上がってくれるかと期待していたんですけどねぇ・・・・・。  

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ところどころ、辛うじて稲が立っている・・・・ように見えるところもないわけじゃないんですけどねぇ。

ご近所の田んぼの美しさと比較すると限りな~く情けない感じ・・・・・。  

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で、我が田んぼではご近所さんみたいな労力のかかることはとてもできそうにない素人が労働力の大半を占めています。  ですから今年は稲刈り助っ人をお願いし、皆さんのような天日干しはしないで、稲刈りも機械、乾燥も機械と文明の利器に基本的にはお任せする・・・・ということになっていたのですが、このままでは田んぼの入り口にその機械、コンバインを入れることさえできない・・・・・ということだったので、まずは昨日、「一部手刈り」をするとのこと。  招集に応じ、早速メンバー全員が参集しました。

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ま、てなわけで田んぼの周り(外周部分)をせっせと皆で稲刈りです。  KiKi は普通の鎌しか持っていなかったのですが、「稲刈り専用(?)の鎌」を貸していただき、生まれて2回目の稲刈り体験です。  これが案外楽しい♪  サクサクと切れる音も気持ちいいし、何より切り株っていうのはいい味出しているんですよね~。  てなわけで、いい気になってホイホイと稲刈りをしていたら昨晩はとんでもない筋肉痛が襲ってきました。    

台風一過の田んぼ

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先日、台風が襲ってくる前の田んぼの様子をこのエントリーでお伝えしていました。  自転車並みの速度で日本列島を横切り、紀伊半島に大きな災害をもたらしたあの台風が我が田んぼにどんな影響を及ぼしたのか?について今日はお話しておきたいと思います。

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あんりゃ~。  見事なまでになぎ倒されている稲、稲、稲。

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まるでこの場でプチ竜巻でもあったかのように、稲の倒され方が渦を巻いています。

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場所によっては、まるでそこだけが風の通り道だったかのようにもなっていたり・・・・・・。

そしてね、甚だ悔しいことには、我が上州高山農園の田んぼこそこんな風景なんだけど、そのお隣の田んぼにはほとんど被害がないこと!です。

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手前のなぎ倒されているのが我が田んぼで、その隣(この写真では奥)の田んぼはまるで何もなかったかのような風情・・・・・。

 

 

台風が来る前に田んぼ

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台風が日本に近づいているようですね。  都会生活をしていると台風襲来と言っても気になるのは「電車はちゃんと動くんだろうか?」とか、「どこかで水害が起きなければいいが・・・・」とか、せいぜいその程度のことだったんだけど、最近の KiKi がまず真っ先に気になることは電車でもなければ日本のどこかで発生するかもしれない水害でもなく、「こっち(↓)が無事で済むのかどうか?」だったりします。

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こちら、本日の上州高山農園の田んぼの様子です。  今のところ例年より少ない日照時間ではあるものの、一応プロの皆さん曰く「問題ないレベル」の生育を見せてくれています。

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まだまだぷっくりお米ができている実感には乏しい稲穂ですが、一応、それらしい恰好には育っているみたい・・・・・。  でも、せっかくここまで育ってきているのに、これが台風の到来で倒れちゃったり水に浸かったりしちゃったらパ~なわけですから、今まであんまり実感を伴っては察することができなかったお百姓さんの苦労が、一入、身に沁みる今日この頃です。

「素人の哀しさ」っていうのはこういう天気予報が出ているときにはヒシヒシと感じるもので、台風到来時に想定できる様々なリスクに対応するために何をしたらいいのか全くわからないんですよね~。  KiKi にできることは地元の神様にお祈りすることぐらい・・・・・。  KiKi はず~っと自分のことを無信仰な人間だと思っていたけれど、最近は「作物がらみ」で「にわか信徒」っぽくお祈りすることが多いような気がして我ながらゲンキンなものだなぁとちょっと呆れ気味です ^^;

 

最近、上州高山農園に関係するエントリーをあんまり書いていなかったので、その後の様子を今日はちょっとご紹介♪  このエントリーで土台だけができあがっていた上州高山農園の納屋の外観がほぼ完成しました。  本当だったら、これも1つの記録として、土台 → 棟上げ → 完成と順を追ってご紹介したかったんだけど、ここへ来て KiKi はちょっと東京の出稼ぎ仕事が立て込んで、タイムリーに写真撮影をすることができませんでした。 残念・・・・・・。

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こ~んな状態だった土台の上に・・・・・

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少しずつ骨組みが積み上げられ・・・・・ 

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今はこ~んな感じです。  外側だけ見るとほぼ完成♪っていう感じでしょ。  少なくともこの猛暑の中、日差しを避けてほっと一息つくためには十分な環境になりつつあります。  今年はプチ熱中症にやられちゃった KiKi なだけにこの進化はホント有難い。  もっとも今のところ、電気も水もきていない状態なので、屋根と外壁と窓があるだけなんだけど・・・・・・・。

 

先日のエントリーから約1週間が過ぎてしまいました。  あれからず~っと熱中症でくたばっていた・・・・わけではなく(^^;)、ようやく復調するや否や東京での出稼ぎ仕事に行かなくちゃいけなくなったり、そこで新たな宿題をいっぱい貰ったり、上州高山農園のきゅうり・なすをムラの直売所で売り始めたり・・・・と、かなりハードな日々を迎えることになってしまったために、なかなか落ち着いてPCに向かうことができずにいたため、間が空いてしまったのです。

この間、上州高山農園では「休憩所 兼 納屋」の建築が始まっているはずなんだけど、生憎 KiKi は出稼ぎ仕事の宿題のおかげで農園にはなかなか行くことができず、仲間たちが収穫してきた野菜の出荷準備(良品と不良品の仕分け とか 伝票準備 とか)と、直売所への出荷準備~持ち込みまでを担当しているということもあって、畑には行けてないんですよね~。  ま、ここ2日ほどは停滞前線による大雨のおかげで、畑仕事どころではなかったりもしているし・・・・・・。  で、その「休憩所 兼 納屋」は、KiKi が東京に向かう前日(先週の火曜日)には基礎がすでにできあがっていたんだけど、今はどうなっているんだろう??

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↑ この写真の真ん中辺にポツポツとある白いものが建物の基礎部分。  その向こうに見えるちょっと背高のっぽの直方体の箱は簡易トイレです。

本当だったら KiKi が東京で会議をやっている間に棟上げが行われた予定になっていて、仲間にカメラを託して「写真を撮っておいてね♪」とお願いしてあったんだけど、「忙しくて写真を撮るのを忘れた」とのこと。  恐らくは「写真を撮るのを忘れた」んじゃなくて、「カメラを持っていくのを忘れた」んだろうと思うけれど、深くは追及しないことにしました(笑)

ま、てなわけで、色々あった割にはお話できることも少ない1週間を過ごした KiKi でした。

KiKi は子供時代、学校を病欠したことがほとんどない丈夫な子供でした。  社会人になってからも、深夜残業、徹夜、海外出張帰りの2連荘徹夜等々をしても、痩せることはあっても倒れることはなく、仮に痩せてしまってもちょっと生活改善をすればすぐに元に戻るという頑強さ(?)を誇っていました。  そんな KiKi も30代を迎えるあたりから、少しずつ無理が堪えるようになり、40代を迎えて暫くはまだ何とかなっていたものの、40代後半からはあちこち体にガタがくるようになってきました。  ま、そんなこともあって、山小舎暮らしを選択し、自然のパワーをおすそわけしていただきながら生きる道を模索し始めたわけです。  

つい先日までは、この選択によりずいぶん「生きる力」というか「動物としての人間力」みたいなものが増してきたなぁ・・・・と感慨に浸っていたのですが、ここへきて「案外ひ弱だったワタシ」を認識させられる事態が発生してしまいました。

ここ何日間か、ブログの更新をお休みしちゃっていたわけだけど、その原因は?と言えば、今、巷を賑わしている熱射病のせいです。  ま、幸いにも救急車で担ぎ込まれるというほどの事態ではなかったんですけど、これは本当にきつかった。

連日35度越えを更新し続けていた先週、KiKi は早朝からの畑仕事で毎日汗を流していました。  真昼間はどう考えても熱射病になっちゃいそうな暑さ & 日差しのため、生活時間帯を大きくサマータイム・モード(それも都会あたりのサマータイムのレベルではなく、朝4時起き、5時から就労というペース)に切り替え、できる限り10時頃には一旦作業を中断し、昼食後にはお昼寝をして、4時前から再始動ということで、自分なりには暑さのコントロールをしているつもりでした。  近くのホームセンターで購入した「クールタオル(ポリプロピレンでできた、首に巻くタオル。  水で濡らして絞ったタオルを首に巻くことにより、気化熱で首回りが冷やされる)」を首に巻いて、つばの広い麦わら帽子をかぶり、シャツは吸湿性・通気性に優れると言う新素材のシャツを着こみ、水筒には常に麦茶をたっぷり入れて「乾きが感じられたら即給水(笑)」・・・・・と、考えられる限りの熱中症対策は施している・・・・つもりでした。

ところが・・・・・です。

思い起こせば先週の土曜日(16日)、初のキュウリの納品に行った帰りの事。  冷房のない軽トラでの移動中、助手席のKiKi はそのまま「居眠りと思しきもの」に陥り、無事に山小舎まではたどり着いたものの、頭痛と気分の重さに耐えきれずそのまま布団に直行し、数秒と経たぬ間に爆睡状態に・・・・・。  数時間後に目覚めたものの、そこから先数日というもの、体内で血液が沸騰しているかのような錯覚に陥り、30分と起きてはいられない状態で、畑仕事はおろか、まともな生活をするのさえ困難が伴うような状態になってしまいました。

 

暑い日が続きますね~。  この暑さの中、Lothlórien_山小舎で元気なのは雑草とそこにはびこる虫の皆さんばかり・・・・ ^^; です。  頑張って草むしりに勤しむ KiKi の顔を襲う虫の皆さんの攻撃に辟易としています。  そういう虫さんたちって、何故だかわからないけれど目尻の脇とか鼻の付け根とか唇の上とか、とんでもなく柔らくて、ついでにムヒ系の薬が塗りにくい場所を襲ってくるんですよね~。  おかげで KiKi は日替わりで「お岩さん」になったり「鱈子唇」になったり「小鼻の脇に別の小鼻ができたり」とまるで百面相のようです。  そこで KiKi の畑ルックに新たな助っ人が登場しました。

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それがコチラ(↑)です。  麦わら帽子に取り付けた黒いネット状のもの。  これ、いわゆる顔ガードです。  そしてこれを装着した KiKi の姿がコチラ(↓)

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露出部分を徹底的に抑えたスタイルです。  でもね、この格好、日焼け防止と虫除けにはほぼ万全とさえ言えるんだけど、熱射病対策という意味では逆効果。  結果、早寝早起き励行(4時起き9時就寝)が最高の熱射病対策という状況です。  KiKi の場合、毎日毎日この生活習慣を守れるわけじゃないのがちょっと辛いところ・・・・。  何せ、農家家業は「なんちゃって」だし、もう一方のワーキングウーマン家業も「なんちゃって」状態なので、日によってこの生活サイクルが変化するのがちょっとシンドイ・・・・。  でもまあ、自分で選んだ生活形態だから仕方ないんですけどね。

さて、辛いと言えばもう1つ辛いのが、「なんちゃって農家家業」では「振動系機器」の使用頻度がとても高いということです。  チェーンソー然り、草刈り機然り、耕耘機然り。  若い頃からそれらの機器を使いこなしていたのであれば問題なかったのかもしれないけれど、この歳になってそれらの機器に親しみ始めた KiKi の手はよくわからない痛みに悩まされるようになってしまいました。

筋肉痛系の薬(インドメタシンとかフェルビナク)をいろいろ試したんだけどまったくと言っていいほど効果がありません。  そこで最近、試みようとしているのがコチラ(↓)です。

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これ、何だと思います??  実はこれ、大根の葉っぱです。  大根の葉っぱを干して何をするか?と言えば、こんなものを作ります。

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これ、野良仕事の必需品の手ぬぐいのボロボロになったものに、あの大根の干し葉を刻んで入れたものです。  これをお風呂に入れて使います。  この対策はこの雑誌(↓)に載っていたもので、まだ効果のほどは未確認(要するにまだお風呂に入れていない; この季節はどうしてもシャワー主体になってしまうので ^^;)なんだけど、言ってみれば「おばあちゃんの知恵」ということでちょっと期待しちゃっています。  そうそう、これを作ってみようと思った理由はいくつかあるんだけど

1. 痛みをなんとかしたい
2. がんがん大根が採れるので、その大根葉を有効に使いたい
3. 例のミシンの使い方を忘れないうちに別の縫い物をしたかった(苦笑)

っていう感じでしょうか(笑)

農家に教わる暮らし術-買わない捨てない自分でつくる

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なんちゃって農家の食卓

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昨日、続々と収穫されるお野菜の話をさせていただいたわけだけど、それらの食材がどんな変貌を遂げているのか?を今日はお話させていただきたいと思います。  まずはコチラ(↓)

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左側が自家製の糠漬け(キュウリ & 大根)、右側が初チャレンジの「きゅうりのきんぴら」です。  まあ、糠漬けの方は自家製なので得体が知れている・・・・という以上には特徴のない普通のお漬物なわけだけど、右側の「きゅうりのきんぴら」は想像していた以上に美味しかった♪  箸休めとしても Good! だし、ごま油の香りと最後にまぶした白ごまの香りが素晴らしく、ごまと言えば中国では「食べる丸薬」とまで言われている超優等生の栄養価食品だから、我が家の「夏の常備菜入り決定!」の一品です。

次がコチラ(↓)

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こちらは「いかと大根の煮物」です。  元々 KiKi は大根の煮物が大好きで、夏は「いかと大根の煮物」が、冬は「ぶり大根」がよく食卓にのぼっていたんだけど、今年はこのエントリーでご紹介した「船越さんちの奥さんの圧力鍋」のおかげでこの料理の調理時間が著しく短くなったのが Good! です。  何せ「なんちゃって農家」の主婦は忙しいのです。  最近思うんだけど、KiKi は都会でのサラリーウーマン時代、自分のことを「半ばワークホリック状態」だなぁと感じていたんだけど、種類こそかなり異なるものの「なんちゃって農家の主婦業」も、あれに負けず劣らず忙しい。  やることに追われまくっている1日であるという意味ではまったく違いがありません ^^;  それでいて睡眠時間だけはこっちの方が多い(笑)。  朝4時に起きて朝食後午前中は、暑さに応じて働きお昼前後に一旦休憩。  真昼間にはお昼寝。  夕方から又、畑 or 田んぼに出て夕食が済むと即お風呂。  お風呂からあがったら9時~10時には就寝っていう感じで、トータルの1日の睡眠時間は都会でのサラリーウーマン時代のほぼ倍!!です。

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(↑) 加圧後、煮詰め(とは言えほんの10分ほどだけど ^^;)ているところ。

頭脳労働とは異なり、夜に妙ちくりんな精神興奮状態に陥ることはなく、布団に入るとほぼ即!と言っていいほど爆睡状態に入るので寝覚めはスッキリしていて、「目は覚めたんだけどボ~」という状態に陥ることもなく、起きている時間はコマネズミの如く動き回り、メリハリがはっきりしています。  ま、そんな状況だと大好きな煮物も「じっくり煮込む」な~んていう技は絶望的だったわけだけど、そこは「なんちゃって農家」らしく(?)、文明の力の助けを借りて乗り切ります。

そして次がコチラ(↓)

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内陸県なだけに海産物は豊富とは言い難い群馬県。  そんな中、比較的安価で常に手に入るのがサーモンです。  昨日はせっかくの「スナップエンドウ」の収穫があったので、そのバターソテーを作ることが最初から決まっていたので、それにあわせて「サーモン・ムニエル」を作りました。  何とも経済的な食卓です(笑)。

 

あっついですね~!!  今年の気候はいったいどうなっちゃっているんでしょうか??  あっついだけならまだしも、毎日毎日続くゲリラ的雷雨がものすごいLothlórien_山小舎です。   ただでさえ雷で有名な群馬県ですが、ここ何日かは3時を過ぎたあたりからいきなり風の温度が下がり(これはその前が猛暑なだけに有難いけど)、とは言え空気の湿り気が半端じゃなくなって、そこからピカピカゴロゴロの大合唱が始まります。

そこそこの標高の場所にあるLothlórien_山小舎ですが、今年は午前10時を過ぎるとお外仕事は か★な★り 厳しい暑さです。  まして上州高山農園_畑には今のところ日陰がないため、休憩する場所にも事欠く有様です。  軽トラの日陰で休むぐらいしか選択肢がないのですが、10時を過ぎたあたりからはその日陰さえもものすご~く短くなっちゃって、体をピッタリ軽トラにくっつけても足とか手の先が日陰に入りきりません ^^;  ま、てなわけで、10時を回ると一旦休憩、3時過ぎぐらいから作業再開・・・・・と目論むものの、ゲリラ雷雨に襲われ結果的に作業の進捗状況がどんどん遅れていく・・・・という最悪のパターンに陥りつつあります。

上州高山農園であってさえもそんな感じなので、すっかり忘れ去られているのがLothlórien_庭先農園です。  先週前半ぐらいまでは辛うじて「畑らしさ」を保っていたLothlórien_庭先農園が今ではこ~んな(↓)ジャングル状態(苦笑)です。

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雑草が取り切れていない・・・・のも問題だけど、それより何より遅れに遅れている収穫作業が気になって仕方ない KiKi です。  ま、てなわけで本日の午前中は申し訳ないんだけど KiKi は上州高山農園の畑仕事は勘弁していただき、我が家の畑の収穫作業に勤しむことにしました。

まず、収穫したのがコチラです。

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ちょっと育ち過ぎ・・・・ではあるけれど、まあ、今日収穫するのがタイムリミット状態だったので、何とか間に合って良かった~。

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これは早速茹で上げ、今日の昼食で食す予定。  

そしてブロッコリー同様、気になって気になって仕方なかったのがコレら(↓)

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スナップエンドウ & 絹さやがたわわに実っています。  豆類は育ち過ぎちゃうと固くなっちゃうから勿体ないんですよね~。  

ま、ついでにこれまた か★な★り 気になっていたこちら(↓)も試しに1本抜いてみました。

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KiKi が上州高山農園にかまけている間に、雑草との生存競争に打ち勝ち、せっせと収穫しなくちゃいけないところまで育ってくれちゃっている野菜の数々。  有難いやら、強迫観念にかられるやらでかなり複雑な気分です。

上州高山農園のその後

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先週から今週にかけて、KiKi は東京での出稼ぎ仕事の宿題にかなりの時間をとられ、お天気もさほど芳しくなく、たまった家事にも追われ・・・・・等々、言い訳的な理由が様々あって、さほど上州高山農園の仕事には手を出すことができずにいました。  ま、そんな中、たま~に野良作業ができる日があっても、真夏日の中での野良作業になるため体力の消耗も甚だしく、とてもじゃないけど Blog メンテナンスな~んていう気分にはなれませんでした。

でもね、そんな中、予定よりはすべて遅れ気味・・・・ではあるものの、上州高山農園の方はシニア組メンバーの頑張りやらそのご家族の協力やらで大いに変貌を遂げていました。  今日は「その後の上州高山農園」の様子をお話したいと思います。  まずはマイナスイメージの変貌から・・・・・(笑)

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こちらナス畑のその後の様子です。  何が何やらわかんないでしょ。  

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この(↑)黒丸で囲んだエリアみたいなマルチがあるところがナス。

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こっち(↑)の黒丸で囲んだエリアみたいな緑色の部分は雑草エリア(?)です。  都会の人にはショックな画かもしれないけれど、「無農薬栽培」っていうのはこういうものとの戦いの成果なんですよ。  ほんの少し前のナス畑の様子との差が激しいでしょう?  (ま、草むしりの作業が追いついていないだけ・・・・・とも言えるわけですが ^^;)

じゃあ、上州高山農園のシニアメンバーが草むしりをしないで何をしていたのか?  熱中症が怖くてサボっていただけなのか?? と言えばさにあらず。  彼らはこんなものを作っていたのです。

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こちら(↑)、きゅうりエリアです。  一般的にはキュウリ農家の皆さんは市販されている(と言うより農協が販売している?)キュウリ支柱なるものを購入してこれと同じようにネットを張るための支柱を設置するらしいのですが、それをこの面積で必要な分ぐらい購入するとなると15万円ぐらいの先行投資が必要になってしまうんですよ。  そこで、時間だけはあるけど資金の少ないシニア組の皆さんは手作りしちゃおう!っていう発想に至り、たまたまメンバーの中に材木屋さんがいらっしゃるのをいいことに、そこでB級品の木材を使ってこの柱を切り出していたっていうわけです。

ま、本来ならいかにB級品と言えども、この木材の原価・・・・とか、これを切り出すのに使った燃料代・・・・とかは上州高山農園のコストとして認識しなくちゃいけないところなんだけど、そこは太っ腹の地元材木業者のHさん。  

「うちの売れない材木を切り出せばタダだぁ~」

と仰るのです(笑)  う~ん。  落ちこぼれながら会計人の KiKi としては素直に「そうね♪」とは言い難いものがあったりもするのですが、何と言っても資金の少ない農園ですから、これは見なかったこと、聞かなかったことにしておこうと思います(笑)

で、この状態だとまだ作業としては中途半端で、ここにネットを張って、キュウリを絡ませて、その際に芽かきをしてようやく作業としては一段落ということになるわけです。  よくよく見ると1か所だけそのネットが張られていました。

 

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写真だとあんまりよく見えないかなぁ。  この面にネットが張られているんですけどねぇ。  で、下に植わっているのがキュウリで、可能な限りこのキュウリがネットに絡まさせてありました。  

「へぇ、  KiKi が作業できずにいる間に随分進んだねぇ!!」

「いや、この面は農協から指導員さんが来て、お手本ということで張ってくれたんだ。」

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いやはや、道のりはまだまだ険しそうです ^^;

 

じゃ、農協の指導員さんに張ってもらって以上ということかと言えばさにあらず、キュウリエリアのさらに奥、そこにもマルチが張られ何かが植わっていました。

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こちら、トウモロコシです。  実はこのトウモロコシを植えるか否かではちょっとしたすったもんだがあって、当初は「植えて農産物直売所で売ろう!」ということだったのですが、高山農園の作業の始動がちょっと遅かった(あ~んど、途中から当初は予定外だった田んぼ仕事が参入した)ため、一度は「今年は断念しよう」ということになっていたんです。  ナスやキュウリの苗を購入した苗屋のおばちゃんにも

「お盆までに収穫できなきゃ、トウモロコシはダメだぁ。  ちょっと遅すぎるよ。」

と言われたということもあったので。  ところが、その後、キュウリネットを張るお手伝いをしてくれた農協の方に

「ちょっと遅めのトウモロコシも結構売れるんですよね~。」

と言われたのですっかりその気になってしまったHさん。  自分たちの体力 & 工数を無視し、

「まだこんなに余っている土地があるんだし、売れるんだったら作るべぇ!」

となり、キュウリの作業が終わったわけでもないのに、トウモロコシの植え付けにまで手を広げちゃったということらしい ^^;  う~ん。  地主としてせっかくの土地を有効利用したいという気持ちは分かるし、もっと工数があるならそれでもいいと思うんだけど、ナス畑があんな状態なのに、これ以上作付面積を増やしてどうするんだろう??  ホント困ったオヤジです(苦笑)

    

山小舎の飲み物

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今日はLothlórien_山小舎の夏の飲み物をご紹介しておきたいと思います。  因みに、本日現在、Lothlórien_山小舎では普通の日本茶、麦茶、コーヒー、紅茶がメインの飲み物なんですけど、それ以外に常備しているのがこんな(↓)飲み物です。

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左側は毎度お馴染みの地元酪農農家のHさんからいただいている牛乳です。  じゃあ右側は何でしょうか??  ググ~ンと近づいて見てみましょう。

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濃い赤色のシロップです。  これは何かって言うとね、原材料はこんなものです。

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そう、これは「紫蘇ジュース」です。  Lothlórien_山小舎では毎年夏になるとこのシロップを作り、畑仕事などで汗をかいた後にはグラスに氷とこのシロップを入れ炭酸水で割って飲みます。  これがあっさりしていてさっぱりしていてさわやかでまっこと美味しく感じられるんですよね~。  秋風がそよぎ始めるまで欠かすことができない飲み物です。  心なしか夏バテ防止にも効くような気がしています。

そして今年、初チャレンジする新しい飲み物があります。  今日はその飲み物の仕込み作業を行いました。  その飲み物とは・・・・・・

 

節電の夏、到来

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このところめっきり暑くなってきたLothlórien_山小舎です。  初めてここに山小舎を建てて、東京から週末だけここに来ていた頃は「何て涼しいところなんだ!!」と感動していたはずだったのに、ここ2年ほどはあの時の感動はどこへやら!  ここにいても「あっつい~!!!」と叫んでいます。

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山小舎建設当初からいわゆる「クーラー」なる文明の力には頼らない夏の過ごし方を目指していたので、「節電の夏!」と言われてもできることには限りがある山小舎暮らしなんですが、今年も一昨日、ついにあまりの暑さに耐えきれなくなって1年ぶりにコイツ(↑)を物置から引っ張り出しました。  因みに扇風機の向こうに見えているのは年中出しっ放しの「ガス・ファンヒーター」です。  そしてその向こうに見えているのは、万年肩こり・首こりに悩まされ続けている KiKi の必需品、マッサージ・チェアでございます。

ここLothlórien_山小舎は風さえ吹いてくれれば、扇風機に頼らなくても結構気持ちよく過ごすことができる場所・・・・だったんですよ。  でもね、昨年から心なしか風があんまり吹かなくなってきたような気がするんですよね~。  ま、せめてもの救いは朝晩になると気温がぐっと下がること。  朝も夜もなくジメジメ・ムシムシの東京と比べるとそこは本当に助かります。  少なくとも暑くて寝苦しくて睡眠不足・・・・な~んていうことはほとんどありません。

さて、そんなわけで、今年の夏を少しでも快適に過ごすため、巷で評判の「緑のカーテン」なるものを今年はここLothlórien_山小舎でも設置してみよう!と思ったのは2か月前の事。  でも、当時はここはまだ薪ストーブのお世話にならないと寒くていられないぐらいの日も多く、当然のことながら種まきな~んていうことをいくら試みても、植物は芽を出してくれる状態ではありませんでした。

5月もまだまだ寒くて、準備した種の袋を見ても多くの植物の「寒冷地」での種まき時期は6月初旬となっていたため、それらをプランターに植えたのは6月に入ってからでした。

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こちらはそんな植物の1つ、朝顔です。  ようやくここまで葉っぱが育ってきました。  今の気候からするともっと育っていてくれてもいいような時期だと思うんだけど、種まきしてからの経過日数を考えると、「まあ、こんなもん」なんですけどね~。

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こちらは千成ヒョウタンです。  ようやく芽を出してくれたのが3日ほど前。  一気に育ってくれるといいんですけどねぇ・・・・・。

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こちらはヘチマが植わっているんですけど、未だに芽も出ちゃいない!!  可能なら今年はヘチマ水を自家採取しようと思っていたんだけどなぁ・・・・・・。

はてさて、こんな状態で真夏の盛りにはちゃんと「緑のカーテン」ができあがっているんでしょうか??  う~ん、甚だ不安だぁ~。

ふるさと探訪

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今日、KiKi は吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)に参加しました。  この講座、村の広報誌で見つけたもので、講座のタイトルは「ふるさと探訪」です。  年内に4回の講座が予定されていて、KiKi のような「にわか村民」が自分の住む村(もしくは郡)のことを少しでも知るためにはいいかなぁ・・・・と考えて、試しに応募してみたところ「受講資格」が与えられました。  今日はその第1回目で、「企業訪問と考古学入門講座」というお題でした。

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今回 KiKi は初めて認識したことなんだけど、ここ吾妻郡高山村の隣町(厳密には隣の隣)である東吾妻町というところはとっても有名な出土品のあったところだったんですよね~。  それはこちら(↓)

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KiKi が学んだ日本史の教科書にも載っていたし、切手のデザインとしても採用されたことのあるこの「ハート形土偶」(現在は東京国立博物館に現品が展示されている)は、東吾妻町の郷原地区で出土されたものなんだそうです。  ま、てなわけで「考古学講座」が開催された・・・・という流れらしい・・・・・。  そして東吾妻町という所は KiKi の予想をはるかに上回る数の「縄文時代の遺跡」が残っているところらしい・・・・・。

今日の講座では簡単な座学と実際に東吾妻町で発掘されたお宝の実物を見ながら学芸員さんの説明を聞くことができ、ついでにいくつかの遺物には実際に手で触れることもできたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。

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↑ 公民館の講堂みたいなところにズラッと並べられた遺物(東吾妻町出土)

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↑ 縄文式土器の数々

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美しい縄目模様が間近で確認できました。  今日の説明によると「どうして縄目の文様がつけられたのか?」と言えば、当時は狩猟社会で、現在のように研ぎ澄まされた包丁なんかがあった時代ではなく、狩りをして得た獲物を時間をかけてさばき、これらの土器で煮炊きをしたわけだけど、そういう一連の工程をしようとすると手が脂やら血やらでべたべたになり、器を持つ手が滑りやすくなるのだとか。  で、せっかく時間をかけてさばいた肉を煮炊きしようとした瞬間にツルっとすべって台無し・・・・・な~んていうことを防ぐためのいわばストッパーみたいな役割をしたのがこの「縄目文様」なのだとか。  なるほど~。  装飾として・・・・というよりはどちらかというと、実用性を追求した工夫がそもそもの出所だったんですねぇ。  さすがにそんなことは日本史の時間には聞いたこともなければ、考えたこともなかったなぁ・・・・・。

本日、ようやく上州高山農園の「ナスの植え付け」が完了しました。  もっとも今週、KiKi は東京での出稼ぎ仕事の宿題を抱えていて、なかなか農園の仕事に手が出せない状態が続いていて、完了させたのは KiKi 以外のメンバーお2人 & その2人の内のお1人、地元材木業者Hさんのご家族の応援・・・・・というのが本当のところなんですけどね(苦笑)  う~ん、そろそろ本格的に都会仕事から足を洗うことを考えた方がいいかもしれない・・・・・・ ^^;  

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ナスの植え付けエリアから農園入口方向を見た時、とうとうネギの姿が確認できない場所まで、ナスで埋め尽くされました。  夕方、気分転換を兼ねて視察(?)だけに出かけた KiKi はこの光景に感無量です。  本日の労働を担ってくださった皆様、本当にお疲れ様でした♪  あんまりアテにしてはいけない・・・・とは思うものの、これだけの広さのナス畑。  収穫時には、可能な限り又お願いいたします。  だってね、これで終わりならいざ知らず、明日はコレ(↓)も植えなくちゃいけないんですよ。  しかも収穫期は一緒ときているし・・・・・ ^^;

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こちら、もう1つのメインの産品、「きゅうりの苗 300本」でございます。  一部、農協で余ってしまったらしい「白ナス」の苗(タダで貰ってきたらしい ^^;)も交じっていますが・・・・・(笑)  これを明日はナスエリアの隣に準備万端整っているこちらの「キュウリ・エリア」に植え付けです。

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そうそう、先日お話したこのマルチ張りに使われた「マルチ張り機」なんですけど、話によれば農協の人がどこから調達してきたのか、現在使われていない「マルチ張り機」を持ってきてくれた借り物なんだそうです。  さすがに「あんなもん」は上州高山農園発起人の誰一人として持っていなかったことがこれで判明。  ちょっぴり不安なのは、「借り物」っていうことはいつかは返さなくちゃいけないっていうことで、その期限がいつまでなのか、誰一人として知らない(^^;)ということ。  まあ、今年の栽培で利益を出すことができたら、その利益から中古の「マルチ張り機」を購入することを考えておいた方がいいのかもしれません。

明日も「宿題仕事」にかかりきりにならなくちゃいけない KiKi、もう1人のお仲間でフリーランスでお仕事を抱えているNさんはこの植え付け作業には参加できないので、Hさん、Mさんのお2人とHさんの息子さん2名の助けを得て、終わらせる予定・・・・・とか。  よろしくお願いいたします。

 

ここのところ、ず~っと「上州高山農園」の仕事ばかりしていたので、すっかり疎かになってしまっているのが、Lothlórien_庭先農園の畑仕事です。  本来であれば、今年はLothlórien_山小舎にいる時間が長くなって、庭先農園 & ガーデンが昨年までと比べると見違えるほど美しくなるはず!だったのですが、ちょっとしたお喋りから上州高山農園でのキュウリ & ナス栽培の話が持ち上がり、続けて田んぼの話まで浮上し、ここ何週間というものはホントそちらの仕事に忙殺されてしまっていました。  たまたまこの週末はあまりお天気にも恵まれなかったため、そちらの仕事が一段落。  鬼の居ぬ間に・・・・ではありませんが、この機を逃すと次にいつ、庭先農園に手がつけられるかわかりません。  ま、てなわけでほぼ一日中雨が降り続いた昨日は鋭気を養うためにお休み。  今日、日曜日は庭先農園の仕事をしました。

まずは畑の見回りから・・・・です。

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ざっと俯瞰してみても、ちっちゃな雑草が鬱蒼と茂り始めています。  特にこの画(↑)の左下の部分。  細かな緑の点々に見える一つ一つが雑草の芽です。  この大きさの段階での草取りっていうのは容易じゃなくて、これはもう少し育つのを待って(?)引き抜くか、鍬で土に混ぜこんじゃうかどちらかしか対処のしようがありません。

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ジャガイモ畑は先週、忙しい最中を縫って芽かきと土寄せをしておいたので、比較的「畑らしい姿」を保っています。

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ジャガイモのすぐ近くにある「エダマエ」エリアは土寄せもな~んもしていないので、かなり細かい雑草がチョロチョロと姿を現しています。  

な~んていう様子を見ながらこの先の作業の段取りを考えていた KiKi の目がふと、その近くの別のエリアに留まり、思わず叫んじゃいました。

 

な、な、なんじゃこりゃ!!!

 

 

 

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 これ、よ~く見ていただくとわかると思うんですけど、2つ上の写真の葉っぱと同じもの・・・・つまりジャガイモです。  これがあの集団の中にいてくれる分には KiKi だって叫んだりしません。  でも、この威勢の良いジャガイモが葉を広げているこの場所、実は昨年のジャガイモ畑ではあっても、今年のジャガイモ畑ではない場所なんですよね~。

それを証拠にね・・・・・・

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ここなんかは今年は「サツマイモ・エリア」なんですよ。  (黒丸の中がサツマイモの苗です。)  そこで主役であるはずのサツマイモよりも大きな顔をしているんです!  このジャガイモは!!  しかも今年は KiKi はここには植えてもいないんです!!  (要するに昨年の取り残しと思われます ^^;)

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こっちは「サトイモ・エリア」。  (これまた黒丸の中がサトイモの苗です。)  肝心要のサトイモの日当たりを堂々とさえぎっているこの雄姿にはあきれ果てるやら、腹立たしいやら・・・・・(苦笑)  いえね、これらのジャガイモが芽を出したばかりの頃に、一応気づいてはいたんです。  で、これでも随分たくさんこれらの「お邪魔虫のジャガイモ」は駆逐したはずだったんですよ。  でもね、「せっかく芽吹いた命だからメインの作物に被害をもたらさない限りは残してやろうか??」な~んていう仏心を出したのが仇となり、ここまででしゃばってくるとは!!  

いや~、それにしてもジャガイモって凄いなぁ!!  雑草にも負けない生命力をここに見ました。  「飢饉に負けない食べ物」というのもホント頷けます。

一通りの見回りを済ませ、「お邪魔虫のジャガイモ」を駆逐したたのち、まずはトマトに支柱をつけ

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次に「絹さや」 & 「スナップエンドウ」エリアにネットを張りました。

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まだまだネットの下で地面に這いつくばるように育っているマメだけど、ここが夏には緑のカーテンで覆われます。 (↓ これが去年の絹さや)

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それからだいぶ暖かくなってきたので、「人参」と「オクラ」の種まきをし、だいぶ込み合ってきた「菜っ葉エリア」で間引きを少々。

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無農薬なので虫食い穴だらけの菜っ葉(これは「ベンリナ」という種類の菜っ葉で、種苗会社のタキイが「コマツナ」と「チンゲンサイ」をかけあわせて作った品種です。)だけど、安心して口に入れることができます。  今年は「放射能」がちょっと心配だけど・・・・・ ^^;  何せ群馬は「ホウレンソウ」が出荷停止になったエリアだし・・・・・。  ま、そんなことは無視して、今日はこの間引き菜が我が家のお味噌汁の具になります。  菜っ葉の類は連作できるし、春から秋まで何度も植えて何度も食べられるのが嬉しい♪  ここLothlórien_山小舎では冬の間だけは何も育たないんだけど、この季節に菜っ葉を買ったことはありません。

 

ナスの植え付け開始

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東京での出稼ぎ仕事から村に帰ってきた KiKi を待っていたもの。  それは上州高山農園のメインの産物となる(予定の)ナス・キュウリの植え付け作業です。  留守中に皆が頑張ってくれたマルチ張り。  頑張ってくれていたのはそれだけにとどまらず、ナスの支柱にする篠の棒の調達というこれまた厄介な作業がありました。

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ドド~ンと畑の片隅に並べられた篠の支柱。  何せ上州高山農園は小資本・無報酬の農園なので、「コストを抑えるために自力でできることは何でもやる」をモットーとしているため、Lothlórien_庭先農園では当たり前のように使っているカインズホームなんかに売っているこんな(↓)イボ付支柱を使うなんていう発想はありません ^^;

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幸い村にはこんな篠がふんだんにゲットできちゃう場所もあって、今回、これらの支柱の調達作業にこそ参加できなかった KiKi ですが、今後のためにもその場所を教えていただきました。

さて、何はともあれ、本日の予定はナスの植え付けです。  HさんとMさんが午前中に苗木を受け取りに軽トラで出発しました。  植え付け予定数は700本!!  いやはや、Hさんとお付き合いするようになってから、扱う数量のケタがいつも KiKi の想定をはるかに上回っています ^^;  700本でも凄いのに、当初は「1,000 本やるべえ!」と仰っていて、KiKi は気絶しそうになりました。

さて、700本ものナスの苗ってどんな感じか、ナス農家の方でもなければちょっとイメージしにくいと思うんですよね。  だからちょっとご紹介。

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軽トラの荷台にヤマと積まれたこの(↑)ナスの苗木。  これで何本ぐらいだと思われますか??

 

 

 

 

これで約380本です。  つまり、軽トラの荷台2杯分ぐらいがざっと700本の苗木になるっていうわけです。  う~ん、やっぱり 1,000 本っていうのはいくらなんでも非常識だったような気がしないでもありません。  

さて、この苗木を調達しに行った農協の育苗センターみたいなところで、Hさん & Mさんのお2人は、苗木のみに留まらず面白いものを調達(と言っても購入したわけではなく、元農協の専務理事というHさんの肩書を目一杯利用して借りて)きました。  それがこちらです。

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これ、「(ナス専用?の)マルチの穴あけ機」でございます。

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この黒丸で囲った部分で穴をあけ、同時に

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こちら側の黒丸で囲った部分(この写真ではちょっとわかりにくいけれど)で、次に穴をあける場所に印をつけます。  株間を正確に何センチと決めることができるうえに、この穴あけ部分の形状が、苗木の育苗ポットの形とジャストフィット!!  いや~、人間ってホント凄いなぁ!!  ありとあらゆる道具を考え出し、それを形にしちゃうんだから!!

本日の動員数はいつもの4名。  当初は Mさん & Nさんが、穴あけ担当だったので、Hさんと KiKi がナスを植え付けていきました。  穴部隊の仕事が終了したところで植え付け担当は♂3名に変更。  (園芸用シャベルの用意が3つしかなかった ^^;)  KiKi は植えられたナスに支柱をつけ麻紐で縛る担当です。  今回は事前に麻紐を切っておかなかったので、畑で麻紐を約20㎝の長さに切りながらの作業になってしまってちょっと効率悪し・・・・・。  3馬力でどんどん植えられていくナスを追いかけ、1馬力(男女の体力差も計算に入れると0.7馬力ぐらいだったかもしれない ^^;)で紐を切って支柱を立て縛るので、まったく追いつく気配がありません ^^;

新緑の季節 & 仲間の力

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今週は月曜日に帰京し、本日の夕方、ここLothlórien_山小舎へ帰ってきました。  東京では仕事に追われ(山でも仕事は多いんだけど)、よくわからない刺激だけはあるものの、「お話したい!」と思えるようなことがあんまりないんですよね~。  最近、つくづく感じるのは、「お金を稼ぐこと」 & 「稼いだお金を使って消費すること」以外には、ホント、東京暮らしっていうやつは無味乾燥だなぁ・・・・と。  だからこそ、「金がすべてに勝る価値判断基準」になりがちだし、「自分がやりたいと思うこと(買いたいと思うもの)をいかに実現できる経済力をつけるか?」が人生の目標になりがちなんだなぁ・・・・と。

実際、都会暮らしをしている時の KiKi の目標は「電球を悩まずに買えるようになること」「1足2,000円以下の靴を悩まずに買えるようになること」「月末にため息をつかずに生活できるようになること」「自分の家を持てるようになる事」「自分の家で隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を作れるようになること」だったりしたわけです。  よ~く考えてみると常に物欲(「隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を持つ」は精神的な欲求だと言い訳していたけれど・・・・ ^^;)あってのモチベーションだったような気がします。

もっともそれらを全て手に入れることができた後だったが故に今はこんな暮らしを選択することができるようになった・・・・とも言えるわけで、一概に都会暮らしが悪いとは言えないんですけどね。  でもね、今回の帰京時にも感じた事だけど、何だかその「経済」という物差しがどうしても優先されている社会に長くいすぎると、何て言ったらいいんだろう・・・・「人間力」みたいなものが知らず知らずのうちにそぎ落とされていっちゃうような、そんな気分になるんですよね。  この「人間力」。  「人間が大きい」とか「よくできた人間」というような意味の「人間力」ではなく、あるがままの弱い生物体としての「人間」としての生き方・力みたいなもの・・・・・。  言い換えると、「都会生活は自分を効率の良い機械化できるか否かが勝負の世界」・・・・。  そんな気がしちゃう今日この頃なのです。  

ま、それはさておき、山は今は新緑の季節。  そして雑草の蔓延る季節を迎えています。

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紅葉の季節も素晴らしいけれど、KiKi が1年を通じて一番好きなのは、実はこの新緑の季節だったりします。  植物が発する「生気」がみなぎるこの季節。  「生きているって素晴らしい!!」と心の底から思えるのはこの季節ならでは・・・・だと思うんですよね~。  と、同時に憎らしいまでの生命力を誇る雑草に頭を抱える季節でもあるんですけどね~。

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月曜日、ここを後にして東京に向かう時にはもっと茶色かったはずのLothlórien_山小舎の庭先はわずか数日でこんなに黄緑色が繁殖しています。

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そんな雑草たちのパワーにも負けず頑張ってくれている植栽たちにも感謝です。  この手前の新緑の木は「花散里」という名前のトウカエデなんだけど、季節ごとに葉色を変える、KiKi のお気に入りです。  ピンク→白→黄色→黄緑→緑→赤と色を変えていくんですよ。  今はちょうど黄色から黄緑に変色する過程です。  そしてその向こうに KiKi の大切なホスタ・サガエがあります。

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年々、見事な姿に成長を続けているこのホスタ。  黄緑の縁取りのある葉っぱが何とも目に優しい。  同じように、年々成長を続けていて、そろそろちょっと植え替えを含めて検討しなくちゃいけないのが、我が家の庭のシンボル・ツリーの下で繁茂しているこちら(↓)のホスタです。

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これ、2株植えてあって、これを植えた初年度は株間が空きすぎていて寂しいくらいだったのに、今ではこんなにコンモリと茂るようになってしまいました。 

Lothlórien_庭先農園もようやく多くの野菜が育ち始め、畑らしさを醸し出すようになってきました。  KiKi の日頃の雑草駆除の優先順位は上州高山農園_畑 > Lothlórien_庭先農園 > Lothlórien_庭という順番になっているため、こうやって暫く留守にした後の状況を見ても、雑草の繁殖が心もち抑えられているように思います(笑)。  やっぱり「人間が手をかける」っていう事が大事なんですよね~。

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田植え終了

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今日は待ちに待った(?)田植えの日。  この日のために多くの作業をこなしてきただけに感無量です。  とは言え、田植えそのものは基本的に「田植え機」をお持ちの農家さんに外注してやっていただき、機械では植えきれない端っこの方だけ手植えをするという段取りになっていました。  つまりは前半部分は KiKi たちはある意味、ボ~っと見ているだけっていうことになるということでした。  集合時間は朝8時過ぎ。  男の人たちには家事っていう仕事がないから、その時間から出かけて行っても何ら問題はないだろうけれど、KiKi の場合は朝8時から出てしまうと朝食の片付けやら、洗濯やらといった細々とした用事が全部積み残しになってしまいます。  そこで、KiKi は考えました。  ただ見ているだけだったら何も雁首揃えてなくてもいいんじゃないか?と。  

てなわけで、KiKi はお洗濯を済ませてから合流させていただくことにしました。  いえね、ついこの間までの台風 & 大雨 & 目一杯ある野良仕事のため冬物の洗濯 & 片付けが全く進んでいないんですよ。  ここLothlórien_山小舎はつい先日(6月に入って)も薪ストーブを焚かずにはいられないほど冷え込んだ日もあって、布団は冬用の羽根布団のまま、シーツもボアシーツ、衣類に至っては夏物と真冬物が混在して・・・・・という状態で、家の中がグチャグチャだったのです。

田植えの予定時間は午前中いっぱい・・・・・ということだったので、10時前に田んぼにたどり着いても十分参加できる余裕はあると踏んだわけです。

ところが・・・・・・・・

 

 

皆に遅れる事1時間半。  車で田んぼに向かった KiKi が道路から田んぼを見下ろすと田植え機が働いているのが確認できました。  ただ、田んぼのまわりの畦道にはお仲間のHさん、Nさん、Mさんの車に加え、田植えをしてくれている方の車もあり、とてもじゃないけど、KiKi の車まで置けそうにはありませんでした。  そこで、田んぼの近くにあるとあるゴルフ場入口にある駐車できる空地まで行き、そこに車を置きました。  田んぼまでの距離はさほど遠くはないんだけど、歩くと軽~く2,3分はかかる位置です。

で、田んぼまで進んでみると・・・・・・

 

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田植え機の出番は終了し、今、まさに田植え機を軽トラに積み込んでいる真っ最中!!

 

え~!!  もう、終わっちゃったの???

 

時計を見るとほぼ10時。  機械の力ってすごい・・・・・ ^^;

 

ま、てなわけで、田植え機が田植えをしてくれている画をこのブログでご紹介するのは来年に持ち越しとなってしまいました ^^;  ああ、こんなことになるなら、洗濯なんてしてなきゃよかった・・・・・。  でも、来週は KiKi はちょっと長めに東京でお仕事をしなくちゃならないので、今日を逃すと再来週まで先延ばしになっちゃうから仕方なかったんですよぉ~。

 

今日の上州高山農園_畑仕事

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今日は上州高山農園の久々の畑仕事です。  ここのところ田んぼにかかりっきりだったり、雨が降り続いたりで、KiKi 自身がここで畑仕事をするのは本当に久しぶりでした。  (合間に菜っ葉の間引き作業には来たけれど・・・・)  今日はお仲間の地元材木業者 H さんが新規に購入されたトラクターのお披露目も兼ねての畑仕事でした。

Lothlórien_山小舎から畑に向かう村の裏道を走っていくと、前を赤いトラクターがゆるりと走っていました。  運転席の後部に見慣れた H さんの愛犬、ポンちゃんの姿があるのでHさんと確認。  KiKi も軽トラでゆるりと後に続きました。

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畑へ乗り入れていくトラクターの雄姿にホレボレ b-hato4-b.gif   もっともHさんも今日が初の実戦だったためか、時々エンストしてみたり、ギシ・ガク!とちょっぴり不思議な(?)音も聞こえたり・・・・・^^;  

でもね、この写真で一番注目してほしいのはこのトラクターの赤を一際輝かせている周りの緑なんですよね~。  この場所、初めて訪ねた時はこんなに(↓)まっ茶色だった場所なんですよ!!

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そしてこれ(↓)が5月20日頃の様子。

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そしてこれ(↓)が本日の様子なわけです。

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雑草の生命力ってホント、半端じゃなく凄い!!!

で、これにトラクターをかけていくと・・・・・・

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こ~んな風になるわけです。  

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何だか緑肥を梳き込んでいるかのような光景だけど、これって雑草なんですよね~。

  

今日の野良仕事

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今日は野良仕事の1日でした。  朝は8時半から田んぼに出て、石灰 200㎏ と 熔燐 80kg を田んぼ4枚に散布しました。  (ごめんなさい、 今日はカメラを持たずに田んぼに出てしまったので、写真はナシです ^^;)  それぞれが 20kg 入りの袋に入っていてKiKi の腕力ではその袋を運ぶことさえできません。  お仲間の♂2名が、これを田んぼのヘリまで運んでくれて、その袋からバケツに少しずつ移してくれます。

このバケツ。  普通のバケツではありません。  ま、もとはと言えば普通のバケツなんですけど、その持ち手のついているところにロープを縛り、肩紐長さにセットします。  そして、その肩紐を右肩からたすき掛けにして、左手でバケツを少し傾けながら右手で散布していきます。  まずは歩きやすい畔の上から周囲部分に散布。  そして例の田んぼ用の足袋を着用し、田んぼに足を踏み入れます。  田んぼの土おこしの時よりもさらに重く、さらに粘着力を増した土に足を取られながら、少しずつ進んでいくのですが、時折足が抜けなくなってしまい、ついでに肩掛けしているバケツに行動を阻まれながらの前進なので、なかなか思うように動くことはできません ^^; 

子供の頃、課外学習で「田植え」を経験した際に、「田んぼでは足を踏みしめてはいけない。  基本的に片足がついたらもう片方の足はすぐに引き抜き、常に動いていること!」と言われたことを思い出したのですが、言うは易し、行うは難しです。  特に今回の目的は万遍なく薬剤を散布することなので、どうしても動作が止まりがち・・・・・。  田んぼに足を取られることを覚悟すると、できれば田んぼの中で尻もちだけはつきたくないので、基本、前傾姿勢で作業を行いました。  

この前傾姿勢が功を奏したのか、KiKi は尻もちだけはつかずに済んで、1度だけ前のめりに倒れかかり、両手で全身を支え、何とか事なきを得たのですが、すべての作業がほぼ終わりに近づいた頃、お仲間のNさんは尻もちをつき、ドロドロになっていました(笑)。

当初は全部で14袋という袋数に圧倒され「これは今日中に終わるんだろうか??」と不安に感じたりもしたのですが(今日はお天気が崩れると予報されていた)、何とか10時過ぎには終わらせることができました。  10時少し前、I おばあちゃんがいきなり田んぼに登場しました。  

「今日は天気も悪いし、なんもないと思ってTVを観てたんだよ。  でもあんたたちだったかい。」

ゆっくりTVを観て休んでいていただければよかったのに、おばあちゃんはお茶を準備してくれたり、着替えて鍬を持ち出し田んぼに再登場。  

「ついでにクロホリ(先日塗ったクロの脇を掘る作業をこう呼ぶらしい)を、今日、やっちまおう。  みんな揃っていることだし・・・・・。」

と言いながら、石灰やら熔燐やらを散布している私たちの脇でチャッチャとその「クロホリ作業」を行っていました。  KiKi は田んぼの中の I おばあちゃんを我が目で見たのは初めてだったんだけど、ドロドロの土もなんのその。  チャッチャと動き、鍬捌きも軽やかにあっという間に1枚の田んぼのクロホリを終わらせていました。  

「おばあちゃん、私たちがやるから、ゆっくり見学でもしていてください。」

とお願いしても、きっと任せてはおけない・・・・とでも思われたんでしょうね。

「いいんだよ。  KiKi さんこそ慣れない仕事なんだから、休み休みやんなさい。  無理しちゃダメだよ。  田んぼ仕事は男どもにやらせておきゃいいんだよ。」

な~んて仰りながら、我々3人が束になっても敵わないようなペースで仕事を片付けていきます。  話には聞いていたけれど、目の当たりにした I おばあちゃんの「農民魂」にはホント、感銘を受けました。  どの世界でもプロの技っていうのはホントすごいもんです。  

 

しいたけの収穫 & 魔法の鍋

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今日は嬉しいことがありました。  先日、このエントリーでお伝えした、あの「赤ちゃんしいたけ」を収穫することができたのです。  あの日はこ~んなに(↓)可愛かった「赤ちゃんしいたけ」。

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さて、これがどんな風に成長してくれたか御覧に入れましょう。

 

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こんなに(↑)立派になりました。  とっても大きくて肉厚なんですよ!  あ、でもこの写真だけでは大きさがよくわかんないですよね?  では、大きさを比較できるものと並べてみましょう。

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ね?  普通のサイズのタバコと並べてみると、立派さがわかるでしょ?(笑)  今日はこれからちょっくら山を下りて炭(もしくは練炭)を購入しに行く予定です。  だってせっかくこれだけの量のしいたけが収穫できたんだから、以前もお話したように七輪であぶってお醤油をタラ~っとたらして、「焼きしいたけ」といきたいじゃないですか!!  あ、でも、たった今、我が家のホームベーカリーがせっせとパンを焼いてくれているので、焼きあがるまでは出かけられないか・・・・・。

その後の上州高山農園

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KiKi が東京で別の仕事をしている間、仲間たち(含む 引退したはずの I おばあちゃん)が、あれこれと野良作業を推進してくれちゃっていました。  今日はその様子を拝見しに動き回りました。

まずは、KiKi も頑張ったジャガイモのその後です。

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しっかりと芽を出し、頑丈そうな葉が伸びていました。  これは今年の収穫が楽しみです。  ジャガイモに関してはLothlórien_庭先農園では「キタアカリ」と「メークイン」が、ここ、上州高山農園では普通(?)の男爵が植えこまれています。  色々な種類のジャガイモの食べ比べも楽しみです。

そして、KiKi が想像もしていなかった(これまでの会議ではこの作物を作るという話は出ていなかった)ものが既に植えられていました。

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こちら、下仁田ネギでございます。  個人的には下仁田ネギは大好きなので、嬉しいと言えば嬉しいんですけど、例の「計画性とはちょっと仲のよろしくないHさん」がある意味、独断で仕入れて植えることになった作物です。  敷地は広いし、彼の家庭菜園の延長線で彼の土地に植える・・・・ということであればいっこうに構わないんですけど、上州高山農園は同好会でも家庭菜園でもないので、実はちょっと KiKi はおかんむり!!  今回は仕方ないとしても、今後はこの手の独断・思いつき行動による購入活動は厳重に謹んでいただかなくてはなりません。(この苗の仕入れ代は上州高山農園の口座から落ちていた!!)  上州高山農園は基本的には利益を出していかなくちゃいけないので、自家消費分は別枠で考えていただかないと・・・・・。

さて、ジャガイモを植えた際に、これまた適当に、畝も作らずHさんの思いつきで植えた(植え方も雑だった! 苦笑)、チンゲンサイ & 山東菜も芽を出していました。

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余りにも作業が雑だったため、畑の体を成していません ^^;  これを間引きするのは大変だぁ・・・・・。

で、あのだだっぴろい畑の残りのエリアは?と言えば、現段階ではまったく手つかずのため、こ~んな状況になっています。

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これ、今のところ、雑草農園と申しましょうか、雑草天国と申しましょうか・・・・・。  まあ、ここは今月中にはトラクターでガ~!っと耕して、上州高山農園のメインの作物、キュウリ & ナスが植えられる予定です。  

それにしても、自然の力ってホントにすごいと思う。  つい数週間前までは茶色かった地面があっという間にこんなに青々としちゃうんだから。  農業をやったことのない(ついでに見たこともない)人は、人が手を入れないと土地がどうなってしまうのか、なかなか想像できないと思うんだけど、こういうところで暮らしてみると人と自然の関わり方やら、自然の前で立ちすくむしかない人の力の小ささを否応なく納得させられます。  もちろんそれでも人は太古の昔から、そんな自然と立ち向かって多くのことを成し遂げてきたんですけどね。

  

山小舎の下駄箱

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今週は水曜日に東京でお仕事だったので火曜日に帰京し、今日、木曜日に山小舎へ帰ってきました。  帰ってみると KiKi におNew の素敵(?)な履物が届いていました。  ま、てなわけで本日はLothlórien_山小舎の下駄箱事情のお話をしておきたいと思います。

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まずはこちら(↑)。  こちら、Lothlórien_山小舎新築当時の下駄箱でございます。  ウッディな作り付けの下駄箱でとっても素敵です。  で、今日はここにずら~っと並んでいる KiKi の愛用の靴のお話です。  因みに本日現在のこの下駄箱の写真は・・・・・・・

恥ずかしくて、とてもじゃありませんが公の目に触れる状態にするわけには参りません・・・・・ ^^;  

まずは第一足目。  Lothlórien_山小舎建築当時に、わずかに残る雪の中で歩き回るために購入した靴がこちら(↓)です。

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こちら、地元のスーパーで500円以下で購入したものです。  裏は申し訳程度に起毛素材が使われており、雪道を歩くにはまっこと都合が・・・・・・いいかと思いきや、靴底のデザインがイマイチのため、はっきり言うと非常に歩きづらい!!  今では下駄箱の下に押し込んだきりでほとんど出番のない靴です。  しかも・・・・・です。  当時の KiKi はスキー場に遊びに行った際の雪道のイメージ(要は定期的に雪かきが行われ、ある程度踏み固められた道になっている)しか持ち合わせていなかったため、こんなに丈の短い雪道靴を値段に惹かれて購入したわけですが、山小舎暮らしをしているとこんなに丈の短い雪道靴では上から雪が入ってきて、歩けたものではありません。

ま、てなことを学んだ末に購入したのがこちら(↓)です。

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こちらも同じく地元スーパーの安売りで購入したもの・・・・ではありますが、長さと言い、靴底のデザインと言い、上の部分を紐で締め上げることができる点と言い、まっこと申し分ありません。  もっとも、この靴が登場するのは雪の降る日(もしくは積もっている日)に薪小屋に薪を取りに行くときぐらいしか出番がないため、比較的綺麗(^^;)です。

次にご紹介するのが、KiKi が庭仕事 & Lothlórien_庭先農園で畑仕事をするために購入した靴です。

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こちら(↑)、初代の長靴です。  これもご多分に漏れず地元スーパーの安売り品。(今となっては記憶が定かではないのですが、これも500円以下だったように思う。)  こちら、使う度に外側についた泥をちゃんと洗っているのですが、白茶けた泥跡が残っています。  この長靴は上記の雪道靴よりは使用した回数が多いのですが、これまた靴底のデザインがイマイチで、正直足が疲れます。  と、同時にフカフカの畑で鍬なんぞを振り回していると、やっぱり靴の上部から泥やら小石やらが入り込み、まっこと具合がよろしくない。  ま、てなわけで、長靴の方も買い換えました。  その買い換えた靴がこちら(↓)です。

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とにかく長靴の類は丈の短いものから長いものへ、上部が締められないものから締められるものへと変遷しております(笑)。

そして、今回 KiKi がゲットしたおNew の靴がこちら(↓)です。

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ここまでご紹介してきたものは自立式で、玄関でも下駄箱でも、ちゃんと1人でスックと立っていてくれるんですけど、コイツだけは1人じゃ立っていられません。  だから仕方ないのでこの靴の包装紙の上に横倒しにして写真を撮っています(笑)。  この靴、何用か?と言えば、田んぼ用です。  今年から初挑戦する田んぼでアレコレ作業をする際には普通の長靴ではなく、こういう専用の靴があるとのこと。  因みに見た目は長靴ですが、一応、コレ、「足袋」のカテゴリーに入るらしい・・・・・。  ゴム製で、上が締められる(というより締まりっぱなし)タイプです。  

これは「上州高山農園」の経費で購入しました。(つまり、資本金はともかくとして、KiKi の個人財布からの支出ではありません。)

ま、こんな「野良作業シューズたち」がズラ~っとあのオシャレでウッディな下駄箱に並んでいるわけです。  ついでにそれらの靴が運んできた泥と一緒に・・・・・・。  (← いえね、ちゃんと週に2回はお掃除しているんですよ。  でも、都会の下駄箱とは違ってあっちにもこっちにも泥の乾いたヤツが転がっているんです 涙)

今が一番いい季節♪

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ようやく滅多なことでは薪ストーブに火を入れることもなくなり、Lothlórien_山小舎は今が1年を通じてベストとも言える季節を迎えました。

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ようやくチューリップも花をつけ始め

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水仙も咲きそろい

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KiKi のお気に入りのホスタ(サガエ)も、タイツリソウも元気です。

そして・・・・・・

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ワイルド・ストロベリーも花盛りなら

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普通のイチゴも花盛り(その向こうに見える紫のお花はアジュガです。)  いや~、春満喫!っていう雰囲気です。  しかも今年はこれらに加えて楽しみなのがコチラ(↓)。

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先日の初収穫からこっち、少しずつ少しずつではありますが、実りの気配を見せてくれています。  これはひょっとすると秋には「しいたけ炭焼き・醤油たらしパーティ」が開催できちゃうかもしれません(笑)

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可愛いしいたけの赤ちゃん

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幼馴染のしいたけ君たち・・・・

 

 

水曜日の夕方から東京でのお仕事のため、上京していた KiKi。  当初の予定では仕事が終わったら即々Lothlórien_山小舎へ戻る予定にしていたのですが、木曜日の夜には久々の東京の人波でグッタリしてしまい、とても移動する気力はなくなってしまっていました。  で、元々、この土日には上州高山農園(旧 高山農園 仮称)の田んぼの水入れをする予定になっていたので、まあ、金曜日のお昼ごろまでに戻ればいいかな?と考え、昨日の朝は珈琲をゆるりと飲んでいると、いきなり KiKi の携帯が鳴りました。  着信を見ると、地元材木業者のHさんからです。

「はいはい、おはようございます、Hさん。  どうされました?」

「あのよ、あさってから色々作業を始めっから、今日、I おばあちゃんに教えてもらいながら、田んぼの水入れをしてくんな!」

「え???  Hさん。  だってそれって土日にやるって・・・・・・」

「いや、水が入るのに2日ぐらいかかるんだよ。  だから今日から始めとかんとよ。」

「はぁ、そうなんですか・・・・。  なるほど・・・・・・。  でもね、Hさん、KiKi は土日から始まると思っていたんで、今東京なんですよ。  今日、これから移動するんで、お昼過ぎ2時前にはそちらに着くと思うんですけど、それまではちょっと手が出せないって言うか・・・・・・。」

「ああ、ほうかい。  じゃ、ま、ゆっくりしてきてくんな。」

プ~、プ~、プ~

何となく中途半端な会話のまま、電話は切られてしまいました。  あれ??  ちょっと待って。  今の電話ではっきりしていることは何かって言うと

1. Hさんは急遽、今日から田んぼの水入れを始める気になった。
2. 現段階では KiKi は東京だし、Hさんは農協にお勤めのため、作業をする人がいない。
3. 明日から入れ始めればいいのか、代わりに誰かにお願いして何とかしてもらうつもりなのかは不明 ^^;

ということのようです。  Hさん、決して悪い人じゃないんだけど、ある意味で「計画性」という言葉とはちょっと仲がよろしくないところがあるんですよね~(笑)  で、KiKi は大都会東京の大きな会社でプロジェクト・マネージメントなんていうお仕事もしていた関係で、何かを始めるときには「タスクリスト」を作って、スケジュール表を作って、進捗管理をしないとどこか落ち着かないという性分なので、こういう中途半端な状態を放置しておけません。  要するに「リカバリープランの有無」が気になって仕方ないのです(笑)

そこで大慌てで朝食もそこそこに移動を開始。  1時前にはLothlórien_山小舎に到着しました。  こういう時、お勤め先のHさんに電話するよりは、我と我が目で状況を確認したい KiKi。  東京から運んだ荷物の荷解きもしないまま、軽トラに乗り換え田んぼに向かいました。  すると・・・・・・

 

GWの野良仕事(?)_まとめ

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今年のGW、Lothlórien_山小舎はお天気に恵まれました。  とは言うものの、昨年までと大きく異なるのが「やらなければならない仕事の量」です。  何と言っても、畑だけでもLothlórien_庭先農園と高山農園の2つがあるし、これに田んぼまであるのですからその数だけでも3倍です。  挙句、今年から始めた後の2つはLothlórien_庭先農園と比較できないぐらいの広さがあるのですから、自ら始めた事とはいえ、正直「ホントに大丈夫なんだろか??」と思わずにはいられません ^^;  ま、それはさておき、まずはLothlórien_Garden の花々の様子からお話させていただこうかな、と思います。

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普通のチューリップはまだ開花時期を迎えていないのですが、まず咲きそろうのがこちら(↑)の原種系チューリップです。  KiKi は、はっきりした原色のチューリップはどちらかと言うと苦手でこんなタイプの派手さには欠けるタイプのチューリップの方が好み♪です。

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そしてGWに入ってからようやく咲き始めたのがこちら(↑)の水仙。  もっとたくさん植えこむと見栄えがするんでしょうけれど、なかなか先行投資が追い付きません ^^;

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本来なら水仙とカタクリが同時に咲くな~んていうのはちょっと変なのかもしれませんが、今年はこちら(↑)の黄色いカタクリが花をつけてくれました。  去年は葉っぱこそつけたものの、この花を見る機会がなかったんですけど、今年は見事に咲いてくれました。

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こちらは未だ咲くところまでは至っていないのですが、蕾が膨らみ始めたタイツリソウです。  ここLothlórien_山小舎では3回ほどこの花をダメにしているので、今年、ここまで育ってくれているのが不思議なような、嬉しいような・・・・(笑)

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例年、必ず咲いてくれる桜もこのとおり。

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その近くでは花桃も咲き誇っています。

さて、そんな中、今回はとっても嬉しい発見がありました。  なかなか実る気配を見せなかったアイツがなっていたのですよ!!  それはね・・・・・

 

 

 

 

 

コイツ(↓)

 

 

 

 

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思い起こせば1年前、この地の先住民(?)たるキジに馬鹿にされながら、せっせと菌打ちをしたものの、ず~っと何の変化も見られず、半分諦めかけていた矢先だったんですよね~。  

とりあえず今日発見した実りは全部で3つ。  そのうちこの写真の上の方のしいたけだけ収穫して食してみたんだけど、肉厚で歯ごたえがあって、香りも高くて、美味しかったぁ!!!  これからどんどん収穫できるようであれば後でお話するこのGWにゲットした七輪で「焼きしいたけ」を食してみる予定です。  炭火であぶったしいたけをお醤油だけつけて食べる。  う~ん、今からよだれが出そうです。

今年のGW後半は野良仕事に邁進する予定の KiKi。  本日は今年初挑戦の田んぼを耕しに行きました。  I さんのお宅ではご主人がお元気だった3年前までは毎年きちっと米作りをされていたのですが、ご主人が倒れられた年からは田んぼ仕事は辞めてしまっていたとのこと。  つまり2年ほどは正真正銘の遊休耕作地として放置されていた田んぼを今年は KiKi と仲間たち(?)がお借りして米作りをさせていただくことになっています。  とは言っても KiKi はトラクターな~んていうものは持っていないし、増して今となってはそこに投資するほどには手持ち現金も残っていません。  ま、てなわけで、今回地元材木業者のHさんの口利きでとある青年にトラクターでの耕し作業をお願いしていました。

ところが今回お借りしている田んぼは山を切り開いたところにあるので、4枚まではちゃんとした正方形の田んぼでトラクターで作業ができる広さがあったのですが、そこにおまけのようにくっついていた台形及びちっちゃな三角形の田んぼがあって、そこはトラクターではどうにもできないとのこと(つまりトラクターが回れない)。  まあ、何から何まで人任せでは口はばったくて「今年は田んぼをやってみます!」とは言えないので、そのちょっと見狭い部分に関しては「人力で頑張ってみます!」と宣言したのが先週の事でした。  もちろん KiKi がイメージしていた「人力」というのは「鍬をふるう」・・・・・わけではなく、例の KiKi の愛機・耕耘機を使っての耕しです。

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田んぼの水路の脇には、タンポポをはじめとする昔懐かしい野の草花が咲き誇っています。

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何だか色鉛筆とスケッチブックを持ち出し、絵でも描きたい気分・・・・・。  もっとも本日 KiKi が持ち出すべきものは色鉛筆でもスケッチブックでもなく、耕耘機です。

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Lothlórien_庭先農園に比べると「真っ平ら」と言えるほどの平らな田んぼに耕耘機を入れました。  土は柔らかいし、平らだし、耕耘機の馬力はそこそこあるし、チョチョイのチョイっと終わる予定でした。  ところが・・・・・・

 

 

Lothlórien_庭先農園始動

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春の遅いここLothlórien_山小舎ですが、ようやく少しずつ春めいてきました。

例年通り、紅梅が盛りを終えた今週、白梅が花をつけました。  もっともまだまだ花数は少ないんですけどね ^^;

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画面中央ぐらいに一輪だけついている花、見えますかねぇ~。  今日の段階でついていた花はわずかに三輪。  紅梅に比べていつも花数が乏しいのは、樹が若いせいか、ここの気候のせいかはちょっと不明です。

でね、びっくりしちゃったのは例年なら5月のGW頃に咲き始めるこちらが、今日は花開いていたこと!!

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こちらは桜でございます。  今にもほころびそうな花芽も結構ついていて、今年はひょっとすると白梅と桜が同時に鑑賞できるのかもしれません。

他にも

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ムスカリが咲き始め

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こぼれ種でそこかしこに花を咲かせるビオラなんかも咲き始めました。  

ま、てなわけで、例年よりはちょっと早めなんだけど、高山農園に引き続き、Lothlórien_庭先農園も始動させることにいたしました。

  

自分ではよくわからないまま「あんたもムラの一員だ」と言われ、有権者でもないのに「ムラの選挙」に結果的に参加してしまった KiKi。  いずれはこのムラで「ホンモノのムラの一員」として暮らすことを考えている以上、「本質的にムラっていうところがどんなもんなのか?」  それをもっとちゃんと考えておかなくちゃいけないなぁと感じています。  本来ならそこで暮らしながら考え、答えを見つけていくべきだとは思うけれど、やっぱり都会人の哀しさか、何らかのガイドのようなものが欲しいなぁと考えちゃうんですよね。  ま、てなわけで本日の KiKi の読了本はこちらです。

むらの原理 都市の原理
著:原田津  社団法人 農山漁村文化協会

41VKK8AGGZL__SL500_AA300_.jpeg (Amazon)

むらと都市は異なる原理で...食と農は同じ原理で...四十年にわたる農村巡礼のなかに、都会育ちの著者が感受した異と同のハーモニー。

自立したむらの人間は権利を必要としないが、自立する条件のない都市では管理される事を拒めない。  だからよりよい管理を求めて権利を行使する。  むらと都市の原理的差異を明らかにし「すみわけ」を説く。  (以上、Amazon より転載)

この本に出会えたことをまずは感謝したいと思います。  KiKi が漠然と頭の中で思考しながらも、どうにもこうにも整理がつかなかったある種の問題意識に1つの視点を与えてくれた本だったからです。  この本に書かれていることは、KiKi がかつてこのブログでご紹介した、内山節さんの著作に書かれていたことと、根っこには同じ問題意識・感覚があり、それを別の切り口から切り出した本。  そんな印象を受けました。  

本書の構成は3章に分かれていますが、著者の「社会に対する視点のキモ」は第1章に集約されていると感じます。  因みにその第1章は1970年代に書かれた論考なのですが、KiKi には「古さ」のようなものは一切感じられず、どちらかというと「これまでそんなことを考えてみる事さえしなかった新しい視点」というように感じられました。

寒さの厳しいエリアにある Lothlórien_山小舎も昨日はとっても暖かでした。  そして今日。  あまりの強風 & 昼前の地震でなんとなく建物が揺れているような感じが続いている中、先週稼働し始めた高山農園(仮称)では土木工事が行われました。

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満開の紅梅を愛でる暇もなく、今朝は田んぼに向かいました。  先日は全然水の気配のなかった水路を確保するのが本日の土木工事の目的です。

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とりあえず先週の段階(ジャガイモの植え付け後)でHさんがお得意の重機で水の上流部分を通してくれていたので、今日は田んぼまわりの水路作りです。

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スコップという笑っちゃうほどアナログな道具でせっせと溝を作りました。  こういう時、男手があると作業は格段に進みます(笑)

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せっせと掘っていた時は2つ上の画像状態だった水路に今日の夕方時点ではこんなに水が滲みだしていました。  うんうん、こうなってくるとだんだん「田んぼっぽさ」が醸し出されてきますよね~。

 

高山農園(仮称)始動?

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ここへ来て一気に春めいた雰囲気になってきたLothlórien_山小舎です。  この間、庭先で咲き始めたクロッカスをご紹介したけれど、今週末にはさらにいくつかの花々が咲き始めました。

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まだまだ桜にはちょっと到達できていないけれど、庭先の紅梅が今年も咲き始めてくれました。  紅梅が終わったころに白梅が咲き、それが終わる頃にようやく桜が咲く・・・・・というのがここの定番です。  朝晩はそれでもまだ寒いと感じることが多いのですが、昼間はかなり暖かく、そこかしこで農作業に励む地元農家の方々の姿を見かけるようになりました。

ま、そんな中、先日このエントリーで「今年は米作りにも挑戦してみる!」とお話している KiKi ですが、この企み、決して KiKi 1人で何もかもやろうと無謀なことを考えているわけではありません。  そもそもこの話には前段があり、いつもお世話になっている地元材木業者のHさんから、Hさんの持っていらっしゃる畑(昨年まではこんにゃく農家に貸していたらしい)を使って、このあたりではちょっとした名産(?)になっている「沢田の漬物」の原材料を作ってみないか?とのお誘いを受けていたことから話が始まっています。

今年からはかなりここで過ごす時間も増えることだし、地元産業の活性化に少しでもお役にたてるのなら・・・・・ということで、その話にはひとまず乗ってみようということになったのですが、その延長線上に田んぼの米作りという話があります。  米に関しての言いだしっぺは KiKi で今年の米作りを憂える気持ちから発したものであることに間違いないのですが、当然のことながらど素人の KiKi が自分ひとりの力だけで何から何までできるはずもなく、Hさんに協力をお願いしてやってみよう・・・・ということになったといういきさつがあります。

だから、結論からすると KiKi 個人としてはここLothlórien_山小舎の庭先の畑とHさんの地所で始める「漬物用野菜畑」と「2年ほど前から稲作を辞めてしまった I おばあちゃんちの田んぼでの米作り」という3つの野良作業を抱えるようになってしまったというわけです。  まあ、どんなことになってしまうのか正直怖かったりもするのですが、少しずつ仲間も増えてきたので、助け合いながらできればいいかなぁ・・・・と案外楽観的に考えていたりしたのです。

でもね、実は昨日まで KiKi はHさんちの畑がどこにあってそれがどれくらいの広さなのか知らなかったんですよ。  で、昨日はこの共同事業(?)の発起人たちの集まりがあってHさんちの畑を見に行くことになりました。  因みに発起人は KiKi と H さんを含め4名(内 ♂3名、♀1名)です。  で、連れて行かれた畑をまずはご紹介しましょう。

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ひ、ひ、広い・・・・・(冷や汗)  手前のこんもりと山のようになっているこげ茶色部分は堆肥の山で畑はその向こうに延々と広がる薄めの茶色部分です。

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見渡す限りの畑!!  で、実はこれでおしまいじゃなくて、この写真(↑)で写っているこげ茶色の端っこの向こうが1段下がり、そこにも畑がどどど~んと広がっています。  う~ん、これはひょっとしたらとんでもない事業(?)に手を出してしまったかもしれない・・・・・ ^^; 

 

なんちゃって農家、活動始動

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ついこの間までここLothlórien_山小舎の気候(& 景色)はこ~んな(↓)だったけれど、ここへきて一気に春めいてきました。

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この写真のエントリーが3月26日、今日が4月6日。  わずか11日にして同じ庭から雪は姿を消し、こ~んな花々が咲き始めました。

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こうなってくるとそうそう家には籠っていられなくなり、KiKi のような「なんちゃって農家」もやらなくちゃいけないことが満載になります。  それにね、先日お邪魔したこの田んぼの大家さんのIさん曰く、今週末にはジャガイモの植え付けを始めるとのこと。  ここ高山村は寒い場所なので一般的な農業書(園芸書)に書かれている植え付けの時期っていうのはあんまり参考にならないため、いつも早すぎたり遅すぎたりとマゴマゴしている KiKi なのですが、この土地の農家としてここの気候と百戦錬磨を重ねてきた方が「他はともかくジャガイモはもう大丈夫!  早く植えたもん勝ちだぁ」と仰るのですから、KiKi もオチオチしているわけにはいきません!!  

てなわけで、昨日から始めましたよ~、畑の植え付け準備作業。  久々にコイツの登場です。

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去年コイツを持ち出したのはGW真っ只中だったことを思うと1か月早い始動です。

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耕して、耕して、耕して・・・・・・・、あ~コリャコリャ♪ っと

 

山小舎の秋支度

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ここ最近、Lothlórien_山小舎通信をあまり書いていませんでした。  何故かって言うとね、今年の夏はLothlórien_山小舎であってさえもものすご~く暑くて、正直何をするのも億劫になり、ついでに外に出るとあっという間に熱射病状態(山は都会よりも日差しが強い・・・と言うか、激しい・・・・と言うか、要するに厳しいのです)に陥り、はっきり言ってしまえば夏野菜の収穫とその始末(要するにお料理)、そして畑周りの草むしりだけで参ってしまっていたのです。  

ま、そんなLothlórien_山小舎ですが、2週間前はまだまだ暑くて汗だくになっていたのですが、先週末にはいきなり秋の気配が・・・・・。  特に朝夕の冷え込みはなかなかのものがあり、今では朝夕に限って言えば長袖を着ていないと肌寒い感じです。  

ここLothlórien_山小舎では冬の寒さが結構厳しいため、秋野菜は短期間で収穫できるものをせっせと作らなくちゃいけなくて、例年であれば9月に入ったら早々に夏野菜を処分し、秋野菜の準備を始めなくちゃいけないんですけど、9月最初の週はあまりにも暑くて「今年はまだまだだろうなぁ・・・・」とついつい高を括っていた KiKi。  ここへきていきなりの天候変化で大慌てです。  何せ熱射病怖さに秋野菜を作る準備がまったくできていないのですから・・・・・・。

ま、てなわけで今週末はいきなりの夏野菜処分です。  まだまだトマトもピーマンもナスも採れそうだったんだけど、これらの野菜はいい加減食べ飽きた気分なので威勢よく全部抜いてしまいました。  で、本日現在の畑はこんな様子です。

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明日はここに耕運機をかけなくちゃいけません。  お天気がもつといいのですが・・・・・。

さて、では畑はともかくとして、他のところはどんな感じになっているのでしょうか?  以降、ショッキングな絵ばかりになりますので、人の弱みを見たい悪趣味な方に限り(? 苦笑)、覚悟をきめて「続きを読む」をポチっと押してくださいませ♪

 

今週末、Lothlórien_山小舎では多くの収穫がありました。  そのご報告・・・・の前に、先週お伝えした「切り干し大根」のその後の状況をご連絡したいと思います。

2010_Aug7_047.jpgのサムネール画像 先週の切り干し大根

2010_Aug08_022.JPG 今週の切り干し大根

えっとですね。  これは決して何らかの獣に食い散らかされたわけではありません(笑)  わずか数日でここまでかさが減ってしまったっていう事です。  あの大根の千切りを作った KiKi の労力はどこへやら・・・・・ ^^;  嬉しいんだか空しいんだかよくわからない複雑な気分です。

で、その複雑な気分を抱えたまま、今回は再度先週収穫したじゃがいも(男爵)を日陰干ししました。  先週ご紹介した2枚の写真、あれが同じものではなくちゃ~んと2つあったことを証明するためにも今回は2箱セットで撮影してみました。

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手前の箱の方が大きいおいもが多く、分量が少なく見えるかと思うんですけど、それには理由があります。  実は手前の箱に入っていた小芋はすでに KiKi の胃袋の中なのです。  先週、この中から小芋だけを東京に持ち帰り「小芋の煮っ転がし」を作ったんですよね~。  じゃがいも収穫時の KiKi の楽しみの1つがこの「小芋の煮っ転がし」です。  皮付きのまま、何ひとつシャレた細工はせずにお醤油とお砂糖とみりんで煮付けるんです。  味付けはちょっぴり甘め。  本来なら「箸休め」になるはずのお料理なんだけど、KiKi は小芋の煮っ転がしが大好きなので、箸が休まる暇がありません(笑)。

さて、それはさておき、今年の男爵の収穫がこれ(↑)で全部かって言うとさに非ず・・・・。  先週は暑さでバテてしまったためわずかに残してしまっていた男爵があったので、今週はそちらも収穫しました。

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これは本気で美味しいレシピを募集しなければ、すべてのじゃがいもを食べ尽くすのは容易なことではないかもしれません。

さて、前回、じゃがいも以外にもレシピを募集した作物があったんですけど、ご記憶にありますでしょうか??  それはインゲン。  あまりの収穫量にウンザリして先週は写真も撮らなかったインゲンですが、どんなことになっているか写真付でご紹介しておきたいと思います。

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物量をリアルに体感していただくために、敢えてタバコの箱を置いてみました。  ちなみに右側のザルに入っているのが前回収穫し、東京には持ち帰らなかった分(これとほぼ同量のインゲンが東京の KiKi のマンションの冷凍庫に入っています)、左側の黒い育苗箱に入っているのが本日の収穫分です。  因みに畑はまだまだインゲンの鈴なり状態で、いったいぜんたい全部でどれくらいの量になってしまうことやら・・・・・。  さすがにすべてを短い間に食べつくすことはできそうにないので、今週はこれらのインゲンをここLothlórien_山小舎の冷凍庫にも冷凍保存することにしました。

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こういう作業で大活躍するのが、KiKi の秘密兵器の大鍋です。  こちらもその大きさをリアルに体感していただくためにタバコの箱を横に置いてみました。  この大鍋はたとえば菜っ葉なんかが大量に収穫できちゃった際にも活躍します。  後ろに小さく見える赤い物体は 3リットルの薬缶です。  ソレと比較してもこの鍋の大きさは推して知るべし・・・・っていう感じですよね(笑)  ついでに言うと、これから茹でて冷凍しようとしているインゲンの量も半端なものじゃありません!

で、これをせっせと茹でてこ~んな風に小分けして(↓)冷凍します。

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因みに袋数にして7袋。  1袋に KiKi の手(決して小さな方ではない)で大掴みして4掴み分が入っています ^^;

イモ掘り & 大根の行方

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えっとですね、Lothlórien_山小舎の通信環境が Poor (何せイマドキISDN ですから! ^^;)なため、どうしても「Lothlórien_山小舎通信」の Up が遅れ気味になってしまっています。  ま、今回はこれに加えて BlogParts 設置騒動 があったりしたので、尚更スケジュールがメタメタなのですけど・・・・ ^^;  ま、それはさておき、気を取り直してエントリーを書いてみたいと思います。

この週末の KiKi の野良作業、それはひたすらイモ掘りに尽きます。  ようやくあのジャガイモ畑にスコップを入れる時がやってきました。  で、ですね、本来であればスコップを入れたところ、掘り返したところ・・・・と作業工程を逐一写真に撮ってご報告したいところなのですが、KiKi の場合、カメラを抱える人、掘る人、運ぶ人、洗う人がすべて同じ人(要するに KiKi 本人です)であるため、あまり感動的な写真は撮れなかった(何せしなくちゃならない作業が山積みなので、写真を撮るタイミングとひたすら掘るタイミングは別なのです 苦笑)のですが、一応、収穫報告をしておきたいと思います。

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(↑) 掘った直後。  あくまでも一部です。  これを芋畑から洗い場まで運ぶためにプラスチックケースに入れます。(↓)

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このプラスチックケース。  かつては白菜を干すための台としても使われていました。  で、これをウンショ!ウンショ!と流し台(外)まで運んで1つ1つ丁寧に洗います。  洗ったイモたちは全部でこんな感じ(↓)です。

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これ、決して同じものを2つ撮ったわけではありません。  今週末のジャガイモの収穫全量です。  ちょっと色が違うのは左側は洗ってから干した後、玄関に持ち込んだ1箱目で、右側はその干している状態の2箱目だから・・・・・。  まあ、簡単に言えば電灯の下と日光の下の違いです。  因みに今回掘り起こしたのは男爵のみで、畑にはまだメークインが残っています。  う~ん、ジャガイモばっかりこんなにあって、どうすりゃいいんだ????  ま、てなわけで

 

  

ジャガイモの美味しいレシピを募集中!

 

 

です。  えっとついでに・・・・と。  もううんざりするほど取れているので写真を撮る気にもならないのですが、実はインゲンも豊作でものすごいことになっています。  ま、てなわけでついでに・・・・ 

 

  

インゲンの美味しいレシピも募集中!

 

 

です。(苦笑)  

 

で、先日、大根も結構採れちゃって困っているっていうお話をさせていただいたかと思います。  で、あれこれ考えた挙句、本来なら冬大根で冬にやるべき作業であることは重々承知しつつも、こんなことにチャレンジしてみました。

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うまくいくかどうかはわからないのですが、「切干大根」でも作ってみようかなぁ・・・・・と。  因みにこの場所、例の薪置き場です。  薪割り & 薪切りはもう何ヶ月もお休み中・・・・・・。  ・・・・・と言うのもです。  KiKi の名誉のためにはできればお見せしたくないぐらいの映像なんですけど、ここは敢えて・・・・・ 

緑の競演

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この3連休はとっても、とっても、と~っても暑かったですねぇ。  KiKi は例によって例の如くLothlórien_山小舎で過ごしていたのですが、長雨の季節を通り抜けた先で待っていたのは熱射病の季節っていう感じで、正直なところ身も心もかなりゲンナリとしているところです。  何せ水分と日光を十二分に吸収した植物っていうやつはなんともまあ元気と言いますか、威勢が良いと言いますか・・・・。  Lothlórien_山小舎の周辺は「緑の競演」とも「緑の狂騒」ともいえるものすごい状況が続いています。

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こちらLothlórien_山小舎の裏庭とでも言いましょうか、秋には紅葉のとっても美しいエリアですが、手前の石の部分を除くと緑の草 & 木 がそれこそモコモコと湧いているかのごとく茂っています。  畑仕事やらシイタケ栽培やら何やらでまったく手入れができていないわがLothlórien_山小舎の庭に至ってはこ~んな感じ(↓)です。

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まあ、この写真だけではいかに雑草がものすごいことになっているかはわかりにくいかもしれませんが、とにかく足の踏み場もない・・・・という感じで雑草が我が世の春(夏?)を謳歌しています。

一時期は悲惨なことになっていた畑エリアはこんな感じです。

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手前側の真ん中よりちょっとだけ右の青々としているエリア。  そこは雑草畑です。  アップに耐えられるような景色ではありません ^^;

さて、前回のLothlórien_山小舎通信ではいくつかの野菜の出来具合等々をお話したかと思うのですが、今週末もしっかり収穫できましたよ~。

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まあ、これらに加えて大根やらかぶやらも取れたのですが、そちらはあまりにも見栄えがよろしくないということと、近い将来別のエントリーを作ることになるだろうと思われるので今日は割愛します。  で、まだまだ収穫には至っていない別の野菜の生育状況をお話したいと思います。

まずはトウモロコシです。

2010_Jul20_41.JPG   2010_Jul20_042.JPG

右の写真の毛みたいなのがモコモコしているところに実がなるはず・・・・・です。  去年はここまでいく前にタヌキの襲撃を受けてしまったので、これを見ることができただけでも感激!です。  続いてご紹介するのはエダマメです。

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う~ん、かなり貧相・・・・ですねぇ。  絹さやは今年は大豊作なんだけどなぁ。  同じ豆類でも何が違うんだろ??  で、さらに同じ豆類からインゲンの様子がどうなっているか?と言うと・・・・

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こちらはまだまだ小さい(・・・・と言うか細い)けれど、順調に育ってくれれば来週には食卓にのぼるかもしれません。  う~ん、楽しみ♪  豆類ってスーパーで買うにしても一袋にちょっぴりしか入っていないので、いつも寂しいなぁと思っていたんですよね。  でも自家製だと「もう沢山!!」って言いたくなるほど食べられるのが嬉しいのです。

ちょっと間が空いてしまいましたが、久々にLothlórien_山小舎通信をしたためておきたいと思います。  まずは以前こちらのエントリーでお話した KiKi の仏壇に関してのご報告です。

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まあ、揃えたお道具がお道具なので、貧相・・・・・であることは否めないのですが、とりあえず何となく格好だけは整ったって言う感じでしょうか(笑)  基本的にはこちらの設置場所はLothlórien_山小舎なので毎日お参りというわけにはいかないのですが、山小舎に滞在中はきちんとお花も生けてお参りさせていただいています。  ついでに・・・・・と言っては何ですけど、留守中の山小舎の安全もこちらの仏様に託しています ^^;

次に例のシイタケ栽培の経過報告もしていなかったですよね。  実はもうだいぶ前(梅雨入り直後)に伏せておいたホダ木をこんな風に立て懸けてみました。  ま、見様見真似・・・・ではあるんですけど、こちらも何となく格好だけは整ったような感じがしませんか?

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ま、実はここまではもっと以前に終わっているお話の事後報告・・・・・みたいな感じなんですけど、ここからは先週末のLothlórien_山小舎のオハナシです。  入梅して、気温もぐっとあがった今日この頃、ようやくLothlórien_山小舎の畑も少しずつ収穫期を迎えることができました。  まずはこちら。

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KiKi の大好物の絹さやです。  ここへきてようやく収穫できるようになってきました。  時期を同じくして収穫できるようになった別の野菜がこちら。

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きゅうりです。  KiKi はぬか漬けを作っているので、きゅうりは必需品。  これから暫くの間はスーパーで買わなくても自前のきゅうりでぬか漬け & サラダができることが理想なんですけど、どうなることでしょうか。  先週末の日曜日のこれら2種類の野菜の収穫量としてはこんなもん(↓)で、まだまだっていう感じであることは否めないんですけどね。

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今年の初物のきゅうりと絹さやは早速日曜日の朝食のテーブルに並びました。

2010_Jul16_065.jpgのサムネール画像

お味の方は・・・・・

う~ん、新鮮であること、野菜らしい匂い(香りというべきか)があるのが嬉しいですねぇ。  スーパーで買う野菜ってどことなく標準化されている・・・・・というか、匂いがなくなっている・・・・・・というか、それぞれの野菜の個性みたいなものが感じられないと思うんだけど、自宅の畑で採れたばかりの野菜にはわずかながら・・・・・ではあるものの、その野菜特有の臭みみたいなものが残っています。  

今日は KiKi に新車が届いた日です。  これまで KiKi はシビックに乗っていたのですが、その車を購入した頃はまさかこんなに頻繁に山道を、しかも雪道を走る機会が増えることは想定していませんでした。  だから選んだ車は典型的な City Car でした。  ところがLothlórien_山小舎と東京の往復が頻繁になるにつれ、どうしても 4WD車が欲しくなり、ついでにフォグランプも欲しくなり、これまでに乗っていたシビックも9年目を迎える・・・・ということで、これを機会に新車への車種変更を考え始めるに至りました。  で、永年のおつきあいの HONDA の営業マンさんがこの度店長に昇進されたので、そのご祝儀を兼ねて・・・・・という「親切の押し売り」(≒ ある意味ゴムタイだったかもしれない厳しい値下げ要求)の末、KiKi が選んだ車はこちらです。

ま、さすがにこの色の車(ピンク!)に乗る度胸は KiKi にはなかったため、にしたんですけどね。  この車にした一番の理由は特別仕様の装備内容です。  すべてのガラスがUVカット機能付だということ(歳のせいか日焼けが殊のほか怖い! 笑)と、4WD車にするとコンフォートビューパッケージ (≒ 親水/ヒーテッドドアミラー + 熱線入りフロントウインドウ + フロントドア撥水ガラス)が標準であるということ!  群馬県というところはなかなか雨の多いところで、降りがひどくなるとホント前が見えなくなっちゃうことが多いんですよね~。  

ま、そんなこんなで本日納車をしていただいた車でちょっくらドライブをしてみよう!と思い立ちました。  何せ KiKi はLothlórien_山小舎を建ててから、ろくすっぽ「観光」ということをしていないのです。  たまにはこの付近にどんなところがあるのか、実地検分してみたいじゃありませんか!  新車での初ドライブ & 群馬県内での2回目の観光(Lothlórien_山小舎取得後)で行く先に選んだのは、水沢うどんを食べに行く & 水沢観音詣でです。

因みに「水沢うどん」なんですが、KiKi もLothlórien_山小舎を取得してから知ることになったのですが、「日本三大うどん」の1つ・・・・らしいのです。  で、因みにその三大うどんなんですけど、 群馬の「水沢うどん」、 秋田の「稲庭うどん」、香川の「讃岐うどん」という説が一番有名らしいのですが、でも実際には日本全国あちこちにおいしいうどんはあって、定説・・・・となるとはなはだ怪しいものらしい・・・・(苦笑)  因みに KiKi はこの3種類(↑)は全部食してみたことがあるのですが、どれもとてもおいしいと思うものの、「讃岐うどん」 > 「水沢うどん」 > 「稲庭うどん」 というランキングになっています。(秋田の皆さん、ごめんなさい ^^;)

まずは、Lothlórien_山小舎を出、納車したばかりの新車にガソリンを補充するために村のJAのステーションに向かいました。  おなかペコペコの車にたっぷりと食事(ガソリン)を与えて中之条町経由で伊香保温泉を目指します。  水沢観音はこの伊香保温泉のほど近くにあり、400年あまり前からその水沢寺(水沢観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが奉仕で出されていたことが起源とのこと。

道中、来年の初詣はここに来てみようと以前から考えていた「吾妻神社」に寄ってみました。

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2010_Jul01_002.JPGのサムネール画像

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吾妻神社の創建は上古の時代だったとされ、当初は和利宮と称し御手洗山の山頂付近に鎮座していたそうです。  歴代領主に信仰され、特に中世、一帯を支配していた塩谷氏に庇護され弘治2年(1556)に参拝に不便だった事から現在地に遷されています。  文化9年に火災により多くの社殿、社宝、記録などが失われ、現在の社殿は文政4年に再建されたもので本殿は三間社流れ造り、銅板葺き、細部には精巧な彫刻や木組が見られます。  拝殿は入母屋、銅板葺き、正面屋根には大きな千鳥破風が設えています。  明治維新後に町内の多くの神社を合祀して吾妻神社に改称し旧郷社の格式を得ています。  境内は広く神門や神楽殿なども配され、拝殿には奉納された多くの絵馬や句額、算額があり、中之条町の重要文化財に指定されています。

いや~、想像以上に立派な神社さんでした。  これは来年の初詣が楽しみです♪

 

今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  さて、今日は何のオハナシだと思いますか??  

 

 

 

まあ、百聞は一見にしかずと申します。  まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

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さて、こちら(↑)はどこの写真でしょうか?

 

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因みに角度を変えるとこんな(↑)感じです。

 

 

 

ここはねぇ、実はなんですよね~ ^^;  

 

で、この一面に青々と茂っているのは当然のことながら野菜・・・・・・ではなくて、雑草なんですよぉ(涙)  実は先週はちょっと野暮用がありまして、1週間ほど畑を放置してあったんです。  ええ、ほんの1週間ほどです。  で、その1週間の間に入梅しまして、さしもの山村も夏気候に入りまして、太陽と水の恵みをたっぷりと吸収した野菜雑草が、スクスクと成長してくれちゃった・・・・・というわけです。

 

因みに・・・・・です。  畑と新しい「バラ & ハーブ園」の間に道スペースがあるんですけど、そこなんかはこ~んな(↓)感じです。

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これを見ていただけると KiKi のLothlórien_山小舎暮らしが「優雅とは程遠いもの」であるとお話しているのが誇張でも謙遜でも何でもなくて、まさに事実であることを理解していただけると思うんですよね~ ^^;  で、当然のことながらこれを放置する・・・・・な~んていうのは許されないことなのです。  

だって、このままじゃ育つはずの野菜は育たないし、通路部分は使いたくても使えない状況になっちゃうし、第一、村の景観を著しく損ねてしまいます。  そこで今週末の KiKi は草取りマシーンと化して働かなくちゃならないことが自動的に決定されてしまったのです(笑)

  

先週のLothlórien_山小舎

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えっとですね、ちょっと更新のタイミングがずれちゃっているんですけど、忘れないうちに先週末から今週頭にかけてのLothlórien_山小舎通信をしたためておきたいと思います。  まずはこちらの画像から・・・・・。  これ、何の写真だと思います????

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「う~ん、雑草の生えかけた荒れ地???」

 

 

と思われた、そこの貴方!!  それは KiKi に対してあまりにも思いやりのない連想です!  まあ、KiKi 自身がそんな風に思わなかったわけではない・・・・・というのは一応内緒のお話なんですけどね(苦笑)

このうっすらと生えかかっている緑色のもの。  これは大半がケンタッキー・ブルーグラスという名前の西洋芝です。  大半・・・・というところがミソで実は一部雑草であることは否めません ^^;  又、

 

「ええ? これが芝生を植えた場所??  全然整地ができていないじゃない?!」

 

 

と思われた、そこの貴方!!  わかってます、わかってます。  芝生を植える前にちゃんと整地しなきゃいけないことぐらい KiKi も知っています。  そして実際、整地作業をやったんです。  昼食を採るのも我慢して、な、なんと、6時間もかけて!!!  でもね、結構な広さがあるうえに、ついでに使った道具がレーキなもんで、できることには限界があったんです(涙)  あ、因みに上の写真の最下部にある、まあるい、植木鉢の置き跡みたいな部分。  あれは本当はなかったはずのものなんです。  何の痕跡なのか KiKi にもわかりません・・・・ ^^;

Lothlórien_山小舎のある場所は、冬が結構長くて寒さが厳しいため、普通の高麗芝だとどうも育ちがよくないみたいなんですよね~。  それで、今回増設した新しいエリアの一部に芝生広場(予定)を作ってみようと思い立った時、今後の手入れの大変さとか色々あるだろうことは覚悟のうえで、とりあえず蒔いてみたんですよね、西洋芝の種。  冬のLothlórien_山小舎通信の定番エントリーは「薪小屋と薪情報」だったけれど、これから暫くの間は、この「西洋芝」がどんな運命を辿るのか、その経過観察をしてみたいなぁと思っています。  

雨の週末@Lothlórien_山小舎

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GW以来、お天気だけには恵まれていたLothlórien_山小舎の週末田舎暮らし。  春のお天気の山小舎となると畑関係やら庭関係でやらなくちゃいけないことが山積みになるのですが、春の雨の山小舎となると凡そできることがありません ^^;  降りしきる雨を見ながら

「ああ、水分がたっぷりで、野菜も花も雑草もすくすくと育っていくんだなぁ・・・・・(ため息)」

と嬉しいやら悲しいやらでぼ~っとしてしまうのです(笑)  しかも・・・・です。  雨模様のこの季節の山小舎の朝晩っていうのは結構寒いんですよね~。  で、雨が降っているから当然のことながら「材木の玉切り」とか「薪割り」といった補充作業もできないまま、ひたすら在庫の薪を消費することになってしまうというのが、これまた痛いところです。  そうそう、やらなくちゃいけないことの1つに煙突掃除っていうのもあったっけ・・・・・。  そろそろ To Do List に入れておかなくちゃ!!  でもまだまだ薪ストーブを使う可能性のある間はそれもできやしない!! ^^;        

ここLothlórienで週末を過ごすようになって今年の春で3年目に突入した KiKi。  季節季節のイベントや労働にもようやく慣れてきて、薪ストーブの扱いにも慣れてきて・・・・・・と思っていたら、慣れっていうのは本当に恐ろしいものです。  今回の滞在中、薪ストーブに薪を投入していて、ふと気がついた時には腕が薪ストーブの薪投入口の扉にチョコっと触れて、火傷をしてしまいました ^^;  

幸い、Lothlórien_山小舎には日焼け時のスキンケア用のアロエジェルが置いてあるし、触れたといってもほんのちょっとだけだったから大事には至らなかったのですが、考えてみれば燃焼時には300℃前後にチンチンに焼けている鋼鉄に触れちゃったわけだから、そりゃあ火傷の一つや二つ、いつしてもおかしくなかったわけで・・・・・。  改めて「気を引き締めなくちゃ!」と反省した次第です。

ま、そんな中、ちょっぴり小雨になった瞬間に庭や畑の見周りに出てみました。  そして発見した植物の成長力のすごさをご紹介しておきたいと思いますね。

2010_May18_035.jpg  植えた直後のジャガイモ畑

2010_Jun3_003.jpg 今週のジャガイモ畑

 

2010_May18_029.jpg 植えた直後の野菜畑

2010_Jun3_001.jpg 今週の野菜畑

 

2010_May18_020.jpg 先週のホスタ

2010_Jun3_016.jpg 今週のホスタ

 

2010_May18_015.jpg 先週のホスタ(サガエ)

2010_Jun3_015.jpg 今週のホスタ(サガエ)

なかなか芽が出なくてヤキモキしていた育苗箱(ハーブやら朝顔やら)も今週はこ~んな感じ(↓)です。

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2010_Jun3_011.jpg  2010_Jun3_012.jpg

うんうん、ここまではなかなかいい感じです。  問題はこの後どんな成長を見せてくれるか?  はたまたうまく育てられなくてがっかりしゃうか? ではあるのですけどね(笑)  

今週末も KiKi はLothlórien_山小舎に来ています。  いえね、春先っていうのはホントここLothlórien_山小舎 ではやらなくちゃいけないことが満載なのですよ。  冬が長くて春が遅く、夏も秋も短くてまたまた冬が長い山村では「春が来た!」と言ったら暖地では冬の間から準備し始めているようなことを遅ればせながら手掛け(要するに土づくりとか畑を耕すとかそういう下準備です)、同時進行で種蒔きやら苗植えやらも手掛け、さらにはいきなり雑草王国となってしまうためにその生命力とこちらも死力を尽くして(?)闘わなくちゃいけません ^^;  

特に今年は、普通の年でさえスタートダッシュがきつかったところにもってきて、以前このエントリーでもお話したように土地を増やしちゃった関係で KiKi の山小舎の春の生活は大変なことになってしまいました。  しかもGWからこの方、暑い!!!  4月半ばにはまだ雪が降っていたくせに、それから半月と経っていないのにいきなり夏日が続いています。  日射病 & 熱射病を気にしながらの畑仕事です。

昼間はそんな風に汗だくで帽子が手放せない状況にも関わらず、朝晩はまだ冷え込んでくるので相変わらず薪ストーブの火を消すこともできません・・・・・ ^^;  う~ん、自然っていうのは元来こんな風に厳しいものなんだなぁ・・・・と妙なところで納得している昨今の KiKi です。

さて、では植物の生育がどこまで旺盛なのか、まずはその証拠をお見せしましょうね。

2010_May05_065.jpgのサムネール画像 

GWにはこんな状態(↑)だったホスタが今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・・。

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2010_May05_060.jpgのサムネール画像

同じようにGWにはこの程度(↑)だった別のホスタも今週末にはこんな状態(↓)に・・・・・

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2010_May05_070.jpgのサムネール画像

GWにはようやく蕾が膨らんだかなぁ・・・・という状況(↑)だった山吹はこんな感じ(↓)に・・・・・・

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そしてチューリップ花壇も見事に咲き揃ってくれるように(↓)なりました。

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GW の Lothlórien_山小舎 Part 1

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さて、お天気に恵まれた今年のGW。  久々にLothlórien_山小舎通信をしたためたいと思います。  まず、今回 KiKi が東京からLothlórien_山小舎に移動し、到着した際に目にしたものをご紹介したいと思います。

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これ(↑)何だと思います??  (実はこれってもう既にだいぶ切り崩した状態で、えぐれている手前側もコンモリとあってちょっと見富士山みたいな格好をして置かれていたんですけど・・・・ ^^;)  これはね、牛糞。  畑の肥しとして毎年元地主の酪農農家のHさんからご厚意でわけていただいているものです。  普通暖地では2月頃から畑の土づくり作業に着手するのですが、ここLothlórien_山小舎のあるエリアでは畑仕事のスタートはだいだい4月末からGW頃になります。  で、これを畑いっぱいに広げるところから野良作業はスタートします。

2010_May05_005.jpg   

こんな風に広げて土と混ぜ合わせるわけです。  で、本来であればその土と混ぜ合わせる作業においてはコイツ(↓)が大活躍するはず・・・・・・だったのです。

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ところがドッコイ、今年の冬の寒空の中で、いかにビニールシートが被せてあったとは言え、まあ言ってみれば雪ざらし、寒風ざらし、雨ざらしという3ざらし状態に据え置かれていたコイツ。  とうとうストライキを起こしやがりました ^^;  スイッチ部分が壊れ、電導系がうまく動かず、エンジンがかかりません(涙)  で、結果的にスコップと鍬を駆使して手作業で畑づくりにとりかからなくちゃならなかった・・・・というのが今年の KiKi のGW前半の悲劇でした。

2010_May05_015.jpg

で、因みに KiKi が土づくりで汗水たらしているまさにその時、その畑の隣の土地ではこ~んなことが起こっていました。

2010_May05_041.jpg 

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つい先日買い増ししたばかりの隣の敷地の整地作業です。  因みに下の写真の後ろ姿の男性は KiKi がいつもお世話になっている地元材木業者のHさんです。  煎餅の菓子折り & KiKi の手作りパン(ホームベーカリーで焼いたもの)を日当(?)として差し上げたら、ニコニコ & せっせとこれらの作業をやってくださいます(笑) (← 嘘です。  ちゃ~んと土地代金に作業工賃も含まれています。  でも、今回はかなりオベンキョウしてもらっちゃったけれど・・・・笑)

で、上の写真にかすかに写っている軽トラの向こうに例の定点観測している薪の原材料の山があります。  そうそう、このGWはいっさい薪切り & 薪割り作業はやっていないけれど、これも恒例行事。  現在の状況も記録しておきたいと思います。

2010_May05_006.jpg 薪小屋1号

2010_May05_007.jpg 薪小屋2号

これら2つの薪小屋は新しい土地に移設する予定です。  で、追加で3号~6号まで作らなくちゃいけません >x<  まだまだ山小舎生活の基盤は安定していないのです。

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しいたけ作りでだいぶ減った材木の山!

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薪切りを待つ材木たち

しいたけ栽培挑戦!

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月曜日は生憎のお天気のため、遂行することができなかったしいたけのホダ木づくり。  でもでも、農作業っていうのはタイミングが重要なのです!  お天気が悪かったから・・・・といって来週まで繰り延べしたとしても来週末にお天気がよいという可能性は???なわけでして。  で、たまたま昨日、TVやらネットやらで天気予報をチェックしてみたら、今日、火曜日は終日ドピーカンになるとのこと。  まるで KiKi の日頃の行いの悪さに対するイヤミみたいな天気予報になっちゃっているじゃありませんか!!!  フン、そうきたか!  なら徹底的に行いの悪い人(会社人として)になってやる~!!!と、この際今日まで滞在を伸ばして何が何でもホダ木づくりを決行することにしました。  もっとも水曜日はちょっと出張 & 会議の予定が入っていてこちらは調整不可能な予定になっているので、今日、Lothlórien_山小舎にいられるのは午後3時頃が限界なんですけどね(笑)

てなわけで、本日もLothlórien_山小舎にいた KiKi は生まれて初めてのしいたけ栽培に挑戦です。

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↑ お天気がよかった日曜日のうちに切り出しておいた材木の山

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↑ 地元材木業者のHさんにお願いして調達しておいていただいたしいたけの種(なんと1,000個入り)

この種をあの木材に埋め込んでホダ木を作るわけですが、そのためには道具が必要です。  KiKi が用意していたのはこれらの道具です。

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上のブルーの手がついているのが電動ドリル(しいたけ用のヘッド付)で下が木槌です。  ドリルで穴をあけ、そこに種をさしこんで木槌で叩き入れるというのが手順になっています。  でもね、このドリル、Lothlórien_山小舎に居を構えて最初にカインズホームで調達した超安物!で、家の中で試しに作動させてみたんだけど、どうも動きがノロイというかトロイというか鈍いんですよね~。  とっても軽いので KiKi のちょっとした組み立て仕事(キットものを買ってきて自宅で組み立てる)の時には重宝しているんですけど、ちょっとこの作業には物足りない可能性大!なのです。  そこで、念のためにこちらも充電して準備しておきました。

2010_Apr07_017.jpg

決して高級品とは言い難いのですが、一応こちらは上のブルーのやつよりはまともなインパクトドライバーです。  薪小屋づくりの時にはあちらのチャチな機械ではちょっと物足りなく、こちらが大活躍してくれました。

朝食も早々に終わらせ早速ホダ木づくり作業にとりかかりました。  何せ3時には作業を終わらせなければいけないのです!!  初体験にも関わらず時間制限があるとは何たること・・・・・。  

と☆こ☆ろ☆が・・・・・

案の定ブルーの電動ドリルではまともに穴も開きません ^^;  そこでドリルをブルーからレッドに変更しました。  この赤いドリル、パワーはそこそこあるんですけど、ちょっと重いので長時間の作業は体力的にきついかもしれません。  なんせ、材木の量が量ですから・・・・・(最上部の写真参照)  でも始めないことには何も始まらない(当たり前か・・・苦笑)ので意を決して作業開始です。

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↑ (見えにくいかな?) 材木にドリルで穴をあけ、しいたけの種をさしこんだところ

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↑ 木槌で打ち込んだところ

なるほど~、面白い ^o^  へぇ、しいたけってこうやって作るんだ! 

 

最初の3本までは初体験の物珍しさっていうのもあって、楽しくやっていたのですが、4本目にさしかかる頃から KiKi の頭にいや~な予感が走り始めました。

面白いっていえば面白いんですけど、作業効率がめちゃくちゃ低いような気がするのは気のせいでしょうか???

で、手順を変えてみました。  何本かをまとめて穴あけ作業をし、その後それに種を打ちこむという方式です。  やっぱりこういう単純作業は同じ作業を固めてみるのが効率化の第一歩です。  少なくとも道具を持ちかえる手間分だけ時間短縮ができるはずです。  

 

 

それから約1時間が経過・・・・・・・

 

 

ひたすら穴をあけ続けた材木が山と積まれ・・・・・・・となっている予定が、せいぜい10本ぐらいの材木が積まれている状態で、穴の数にしてせいぜいが150個ぐらい・・・・・。 

 

えっと種は1,000個もあるんですよね~。  で、切り出してある材木もあんなにいっぱいあるんですよね~。  ・・・・・・・  

これって何日がかりの仕事になっちゃうんでしょうか?????

 

ちょっと茫然としつつ、材木の山に目をやると・・・・・・

 

 

 

 

 

2010_Apr07_005.jpg

 

 

 

えっ!?  あなた、誰????

 

 

まるで要領の悪い KiKi を見学にきたかのごとく、山のキジさんが目と鼻の先にいらっしゃいました。  まるで飼い鳥みたいに恐れることも怯むこともなく、ホント50cm先ぐらいのところです。  

 

「あ、お・・・お・・はよう!  ひょっとして KiKi の激励に来てくれたのかしら?」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

 

「あ、びっくりした。  あなた、すごい声で鳴くのねぇ・・・・・  でも、それって応援??  それともバカにしてる??」

 

「キ~ッ キ~ッ!」

  

  

バカにされているのか、声援を送られているのか、真相は定かではないのですが、いずれにしろ呆然としている場合ではありません。  何せ、KiKi には時間がないのです!!!

 

 

そこでまた、ノロノロと仕事に戻りました。  

 

 

それからさらにまた約1時間が経過・・・・・・・

 

 

2010_Apr07_007.jpg

相変わらずキジさんは、どこにもいかず、興味深げ(?)に KiKi の作業を見守っています。  これは KiKi が自然に同化していると思われていると喜ぶべきなのか、このキジさんの野生を疑ってみるべきなのか・・・・。

そんなことを考え始めたら、一声高く「キ~ッ!!」と叫んで羽音をバタバタたてながら、キジさんは林の中に一目散、逃げていきました。

 

 

「えぇ~!  ちょっと待ってよぉ。  何で逃げるの??  さっきまでは横に何気にいたくせにぃ!!  応援してくれてるんじゃなかったのぉ????」

 

 

すると、庭の向こうの村道に、見慣れたノロノロ運転の軽自動車が現れました。  どうやらキジさんはその音を聞きつけて(?)林の中に隠れた模様です。  野性味を失っていたわけではなかったみたい・・・・・(笑)

 

 

キジさんに変わって現れたノロノロ運転の軽自動車ですが、案の定、目の前で停まりました。  そして車から降りてきたのは、毎度おなじみのちり紙交換牛乳でお世話になっている、元地主の酪農家 H さんです。

 

「今日はあったかでいいねぇ~。  ところで、何してんの?」

 

「ああ、Hさん、こんにちは。  ホント今日はあったかですねぇ。  いえね、しいたけ栽培に挑戦してみようかと思って・・・・・・。」

「ほぉ、そうかい。  どれどれ・・・・・・。」

 

 

Hさんは KiKi の作業場に近づいていらっしゃいました。  で、あたりに散らばっている KiKi の道具類を一目見るなりおっしゃいます。

 

 

「バッテリー式じゃない、電動のドリルの方が効率いいよ。  うちは去年やって今年は使う予定ないから、持ってきてやるよ。」

「あら、そんな面倒でしょ。  いいですよ。  なかなか作業が進まないんですけど、まあ、半分は楽しみでやっているんだし・・・・・・」

「いや、持ってきてやる。  ちょっと待ってな・・・・・。」

 

そう仰ると、先ほどのノロノロ運転はどこへやら・・・・。  サ~っと走り去って行きました(笑)。    

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