KiKi のお気に入りの作家、塩野七生さんの著作リストです。 塩野さんの作品と最初に出会ったのは KiKi が大学生の頃でした。 イタリア三部作(「緋色のヴェネツィア」「銀色のフィレンツェ」「黄金のローマ」)の文庫本をジャケ買いしたのですが、彼女の筆致にグイグイ惹きつけられました。 そして彼女の他作品を調べてみてもっと嬉しくなってしまったのが、「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」という作品があることを知ったことでした。 とあるマンガでチェーザレ・ボルジアを知って以来、彼の生き様にとっても興味を持っていたのですが、当時あまり参考になる文献(比較的廉価で入手しやすいもの)を見つけることができなかったので、がっかりしていたんですよね。 カンタレラを盛る男、ルネサンス期のイタリアに於いてイタリア統一を目論んだ男・・・・。 マキャべりが魅了され「君主論」を書く動機の1つを与えた・・・・とされる男。 そんな彼をとりあげたフィクションとノンフィクションの狭間にあるような作品に KiKi は強烈な魅力を感じました。 そしてここから彼女の作品のおっかけ人生(?)が始まりました。
本来であれば所蔵本としてハードカバーでど~んと揃えたい作家の1人・・・・ではあるのですが、収納スペースとの関連ですべての著作は文庫本になるのを待って購入しています。
<朝日文芸文庫>
緋色のヴェネツィア―聖(サン)マルコ殺人事件
銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件
黄金のローマ―法王庁殺人事件
<新潮文庫>
コンスタンティノープルの陥落
ルネサンスとは何であったのか
マキアヴェッリ語録
ロードス島攻防記
レパントの海戦
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
愛の年代記
サイレント・マイノリティ
イタリア遺聞
人びとのかたち
サロメの乳母の話
イタリアからの手紙
ローマ人の物語 1 ローマは一日にしてならず 上
ローマ人の物語 2 ローマは一日にしてならず 下
ローマ人の物語 3 ハンニバル戦記 上
ローマ人の物語 4 ハンニバル戦記 中
ローマ人の物語 5 ハンニバル戦記 下
ローマ人の物語 6 勝者の混迷 上
ローマ人の物語 7 勝者の混迷 下
ローマ人の物語 8 ユリウス・カエサル ルビコン以前 上
ローマ人の物語 9 ユリウス・カエサル ルビコン以前 中
ローマ人の物語10 ユリウス・カエサル ルビコン以前 下
ローマ人の物語11 ユリウス・カエサル ルビコン以後 上
ローマ人の物語12 ユリウス・カエサル ルビコン以後 中
ローマ人の物語13 ユリウス・カエサル ルビコン以後 下
ローマ人の物語14 パクス・ロマーナ 上
ローマ人の物語15 パクス・ロマーナ 中
ローマ人の物語16 パクス・ロマーナ 下
ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち 1
ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち 2
ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち 3
ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち 4
ローマ人の物語21 危機と克服 上
ローマ人の物語22 危機と克服 中
ローマ人の物語23 危機と克服 下
ローマ人の物語24 賢帝の世紀 上
ローマ人の物語25 賢帝の世紀 中
ローマ人の物語26 賢帝の世紀 下
ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず 上
ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず 下
ローマ人の物語29 終わりの始まり 上
ローマ人の物語30 終わりの始まり 中
ローマ人の物語31 終わりの始まり 下
ローマ人の物語32 迷走する帝国 上
ローマ人の物語33 迷走する帝国 中
ローマ人の物語34 迷走する帝国 下
ローマ人の物語35 最後の努力 上
ローマ人の物語36 最後の努力 中
ローマ人の物語37 最後の努力 下
<文春文庫>
男たちへ - フツウの男をフツウでない男にするための54章
再び男たちへ - フツウであることに満足できなくなった男のための63章
<中公文庫>
海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 上
海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 下
ルネサンスの女たち
神の代理人
わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡
<角川文庫>
おとな二人の午後 (with 五木寛之)
<文春新書>
ローマ人への20の質問
<絵本>
コンスタンティノープルの渡し守
漁夫マルコの見た夢
<集英社>
ローマから日本が見える
<新潮社>
ローマ亡き後の地中海世界 上
ローマ亡き後の地中海世界 下





