2006年5月アーカイブ

昨日 KiKi はちょっとした事故にあってしまいました  (詳細はこちら  で、本来であれば明日から新緑を見に1泊2日の旅に出る予定だったのですが、今のところちょっと様子見・・・・という状態になってしまっています。  いえね、本人は痛みさえひけばまだ行く気満々なんですけどね。  で、今日は明日からの旅には絶対に行くぞ!!という気合を入れてこちらを選んでみました。

ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 Op. 68
DOCUMENTS 223602 321 演奏:フルトヴェングラー指揮 & BPO 録音:1954年5月


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先日、いつもお邪魔する yurikamome さんのブログにこんなエントリーがあり、マエストロ・カラヤンのお姿を久々に拝見させていただきました。  カラヤンさん。  クラシック音楽通(?)の人の間では深みがないとか精神性に欠けるとか、いやそんなことはない絶品であるとか、まあ色々と姦しく言われていらっしゃいます。  そんなカラヤンさん、KiKi は決して嫌いじゃありません。  ことにご本人も得意意識があった(らしい)チャイコフスキーなんかは「嫌いじゃない」を通り越して、はっきり言って「好き」だったりします ^o^  てなわけで KiKi の今日の1曲はこちらです。

チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 Op. 74
DG 471 701-2 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:1976年5月

CD23_2.jpg    (Amazon; 現在販売されている同録音のものと思われます)

このCD、はっきり言ってジャケ買いです ^^;  いや~、陶酔系カラヤンさんは、はっきり言って美しいです。  これってどの角度からどんな照明でどんなポーズで撮影すれば自分が1番美しく見えるか、わかってやっていますよ絶対に(笑)。



 

アルビノーニ アダージョ

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今日もあんまりはっきりしないお天気みたいですね~。  でも、雨降りじゃないだけでよしとしなくちゃいけないのかな??  最近はそんな気分です。  根が単純にできている(と言うより自然児という表現の方がピッタリかも? ^^;)KiKi はお天道様と縁の薄い日々を送っているとなんとはなしに沈鬱な気分になってきてしまうのです。  ・・・・だから、というわけではないけれど、今日の KiKi の1曲はこちらです。

アルビノーニ アダージョ
KING KICC 9099 演奏:ミュンヒンガー指揮 & シュトゥットガルト室内管弦楽団 録音:1977年10月

CD22_2.jpg   (Amazon; 現在販売されているものではこれだと思われます。)

 

今日のベロフのスーパー・ピアノ・レッスンはドビュッシーでした。  そして扱う教材は「組曲 子供の領分」から第1曲の「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」と第4曲の「雪は踊っている」です。  この組曲に KiKi が取り組んだのは中学生の頃だったけれど、あんまり好きじゃなかったなぁ・・・・ ^^;  早く終わらないか、早く終わらないかとず~っと願い続けていた曲集でした。  でもね、そんな中でも今日のレッスンで取り上げられていた「雪は踊っている」だけは別で、この曲だけは大好きでした。  何て言ったらいいんだろ、「音楽なんだけど無音の世界」が感じられる不思議な曲なんですよね~。  この曲だけは「もっと長い間弾かせて!!  まだ違う!!  もっと・・・もっと・・・・。」と思いながらレッスンを受けていたことを想い出しました。  てなわけで、今日の1曲(1曲集)はこちらです。

ドビュッシー 組曲「子供の領分」 
EMI TOCE-8176 演奏:サンソン・フランソワ(p) 録音:1968 - 1969年

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今日も又雨・・・・。  よっぽどお天気の神様はご機嫌斜めなんですね~。  滅多に晴々とにこやかに笑ってくれません・・・・ ^^;  さてそんなお天気の中、今日は何を聴こうか結構迷ったのですが、こんな静かな雨の日は心を静めるピアノ曲がいいかも・・・・なんて思ったりしたのです。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

フランク 前奏曲、コラールとフーガ
Hyperion CDA66918 演奏:スティーヴン・ハフ(p) 録音:1996年7月

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昨日外出したついでに新宿のタワーレコードにふら~っと立ち寄りました。  で、本当は「見るだけ」のつもりだったのが、このブログを通じて交流させていただいている何人かの方々のエントリーで知ることになった興味深いCDたちがひそやか~に甘~い囁きで「私を買って b-hato4-b.gif」と KiKi を誘惑してきました。  物欲はそんなに強い方じゃない KiKi なんだけど、どうもCDショップとブックストアでは日頃息を潜めている物欲が一気に目覚める体質のようで、そこから先は半ば夢遊病状態に陥り、6枚ぐらいのCDを抱えてレジに並ぶことになってしまったのでした(笑)。

で、そんな中の1曲を聴いてもよかったんだけど(いや、実際には聴いたんだけど)、今日はそのタワレコで陳列されているをの見て、KiKi がその存在をようやく思い出したCDを取り上げてみたいと思います。  てなわけで今日の1曲はこちらです。

ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ第2番
TOCE-59148 演奏:カポロンゴ指揮 & パリ管弦楽団 録音:1973年

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 このCDは KiKi がまだバリバリと働いていた頃、よく南の島にヴァケーションに行っていたんだけど、たまたまお仕事がメチャクチャ忙しくてなかなか休暇がとれない状態が続いたとき、かなり「ふらすとれ~しょん!!」っていう感じになって思わずジャケ買いをしちゃった1枚です ^^;  ね、見るからに南国っていう感じでしょ♪

 

昨日の嵐は凄かったですね~。  雷がゴロゴロ鳴って(KiKi は雷に弱いんですよぉ ^^;)、横なぐりの雨が窓に当たるさまに、我が家の愛犬のモモちゃんがプルプルと震えておりました。  一夜明けた今日は快晴。  いや~、気持ちのよい1日になりそうです ^o^  今日はね、KiKi はとあるリクルーターさんに呼び出されたので、これからお出かけしなくちゃいけません。  そんな日にあんまり内向的な音楽を聴いてお出かけというのは似つかわしくない・・・・ですよね。  

で、何を聴こうか色々と迷ったのですが、このブログを始めて約2ヶ月になろうとしているのに、ベートーヴェンの交響曲を1つも聴いていないことに気がついてしまいました。  これはマズイだろう・・・・ ^^;  でも、残念なことにあんまり時間的な余裕もないんですよね。  だって一応キャリア・ウーマン(もはや死語?)然とした KiKi に変身しなくちゃいけないのですから。  いやね、最近はぬぼ~っとした生活をしているから、体の隅々にぬぼ~が浸透しちゃっていて、およそ社会人らしい雰囲気とは無縁だったもので、変身の仕方もちょっと忘れ気味だし・・・・ ^^;  てなわけで、KiKi が選んだ、ちょっと短めでそれでいて自分にか~つを入れるための1曲(?)はこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第8番 Op. 93
Brilliant 99927/4 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ
 録音:1978年

41CpzEMlZQL__SL500_AA240_.jpg  (Amazon)

 




 

今日は神戸で発生した小学生連続殺傷事件から丸9年になるのだそうです。  あの事件が発生した時にも背筋がぞっとするような感覚を覚えたけれど、その後も信じられないような事件ばかりが報道される社会に「何かがおかしくなっている・・・・」と危惧の念を抱くのは KiKi だけではないと思います。  最近ちょっと KiKi は思うのですが、日本人のような宗教心の希薄な国民が表面的な「自由主義」「個人主義」に染まってしまった結果が今の社会の歪みの原因なんじゃないだろうか・・・って。  (あ、別に特定の宗教団体への勧誘じゃ、ありませんよ♪)  

TVを観ているとちょっと名の知れた評論家やら学者やら有知識タレント(って何なんだ??)みたいな人たちがしたり顔で「日本人が日本人特有の美徳を失ったのは修身の時間が学校からなくなったからだ」とか「家父長制度が揺らいだからだ」とかその他もろもろ、よくわからないような発言ばかりを繰り返しているけれど、私達日本人が失ってしまったもの、それは「自分たち人間の手には負えない力を畏れ敬う気持ち」のような気がします。  農業を主産業としていた頃の日本人は少なくとも自然に対する畏怖の念は強かったと思うんですよね。  でも近代化の中で、KiKi も含めて多くの日本人達は「自然」に注意を払わなくなり、畏れる心や「自分は生かされている」というように感じる謙虚さを失い、「自由」「平等」「個人」という耳障りのよい言葉だけに踊らされ「オレサマ・自分」みたいな価値観ばかりが膨らんでしまって周りを見る余裕や注意力を失ってしまった・・・・そんな気がするんですよね~。

そんなことをつらつらと考えていたら、今日は無性にブルックナーの交響曲が聴きたくなってきました。  てなわけで、今朝の KiKi の BGM はこちらです。

ブルックナー 交響曲第8番
Westminster MVCW-14001~2 演奏:クナーパブッシュ指揮 & ミュンヘン・フィル 録音:1963年1月

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ワーグナー先生のお誕生日記念ということで「ジークフリート牧歌」を聴いてしまった昨日、思いっきり「リング」に引っ張られそうになった KiKi ですが、幸いなことに(?)今日の午前中はピアノのレッスンでした。  ただ聴いているのと異なり、自分で演奏するとなると体内音楽は自然とワーグナーからバッハ、ショパン、そしてフォーレの世界に変わっていきます。  でもね、逆に言うと今 KiKi のハートを占めているのは平均律であり、エチュードであり、舟歌だったりするんですよね~ ^^;  さて、そんな状態で今日の1曲を選ぶというのも、なかなかしんどいものがあったりします。  で、色々悩んだ挙句、やっぱり自分でブログ村に開設した「何てったって室内楽」にたまにはエントリーしなくちゃいけないだろう・・・・・という気分になってきました。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

ドビュッシー フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
ERATO WPCS-10988 演奏:ラスキーヌ(hp)、ランパル(fl)、パスキエ(va) 録音:1962年1月

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ドビュッシーさんは交響曲の時代は終わったと考えたらしく、交響曲を1曲も作曲しませんでした。  彼の音楽世界は管弦楽曲と室内楽、ピアノ曲が中心にすえられていました。  同時に彼は「ソナタ」という伝統的な形式に従うことをも嫌い、パリ音楽院時代に伝統的な手法に従うようにと強要されると「私は自分の楽しみに従っているまでです。」と反発した・・・・な~んていうエピソードが残っています。  そんなドビュッシーでしたが、第一次世界大戦に直面し、大きな心の傷を負い、まるでその傷を忘れ去るために古き良きものを懐古するがの如く、晩年になると種々の楽器の組み合わせによる6曲のソナタを作曲する計画をたてたのだそうです。  結局このプロジェクトを完成することなく、彼は鬼籍に入ってしまうのですがこの曲はそんな彼の最晩年のソナタの第2曲目です。  (1曲目はチェロソナタです。  これも KiKi のお気に入り♪)

今朝、久々にブログ村の「勝手に**の日テーマ募集中BBS」にお邪魔してみたら、な、な、なんと今日はワーグナーのお誕生日なのだそうです。  やっと「リングの誘惑」から抜け出したというのに、ワーグナーのお誕生日かよ~ ^^;  で、毎度の定期巡回コースで garjyu さんのサイトにお邪魔したら、彼もこんな記事をアップしていらっしゃいました。  もう、みんなして KiKi に甘い言葉を囁くんだから~!!!!  KiKi は雰囲気に呑まれやすい単純な人間なんだぞ~ ^^;   でもねぇ、敬愛するワーグナー先生のお誕生日を無視するわけにもいかず、とりあえずおめでとうを申し上げなくちゃいけませんよね。

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で、これだけで終わらせても良かったのですが、やっぱりそれだけじゃ勿体ない・・・・ということで、KiKi もだ~い好きなこの曲を聴いてみることにしました。  もっとも、これで又危うい世界に足を引っ張られるリスクはあるんだけど・・・・ ^^;  てなわけで、今日の1曲はこちらです。

ワーグナー ジークフリート牧歌
Testament SBT 1339 演奏:クナーパブッシュ指揮 & VPO 録音:1955年4月
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 この CD はかつてデッカから出ていた録音の復刻版で、リマスタリングしたことによって音質が格段によくなった・・・・というふれ込みのあった1枚です。  カップリングはブルックナーの3番(同じ奏者、1954年4月録音)です。  普段 KiKi はこの曲はワルター盤で聴くことが多いんだけど、このCDは割と最近になって(確か去年の秋ごろだったように思う)入手したばかりなので、今日はこちらを選びました。


 

えっと毎日毎日同じ Box Set のお話だとゲストの皆さんも飽きちゃうかもしれないし、KiKi 自身もやっぱり時々は毛色の違う音楽も聴きたいし・・・・ということで、今日は例の Box Set のお話は小休止です。  でね、今日はあの Box Set とほぼ同時期に「ブック・オフ」でゲットした素敵なCDのお話をしたいと思います。  KiKi の自宅近くにはブックオフがあって、時々ちょっとした時間に覗いてみるんだけど、まあ多くの場合 KiKi が読みたいような本や聴きたいような音楽のCDは置いてないことが多くて手ぶらで出てくることも結構あるんです。 (← 何せちょっと天邪鬼なので・・・ ^^;)  でもね、時々こ~んな掘り出し物を見つけちゃうこともあるので、ブックオフ通いはやめられないんですよね~。  (因みにかつて KiKi はブックオフでバーンスタインのマーラーなんかをゲットしたこともあるんですよね~。)  で、今回ゲットしたのはこちらです。

モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ第40番 K.454
モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ第42番 K.526

PHILIPS PHCP-4908 演奏:グリュミオー(vn) & ハスキル(p) 録音:1956年1月

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このCD(って言うか、このCDを含むグリュミオー・エディション)はね~、前から欲しかったんですよ。  でもね、なかなか出会うことができずにもう諦めかかっていたんです。  それなのにまさかブック・オフで出会うことになろうとは!!  しかも消費税込み1,000円で!!!  決して販売点数的には多いとはいえないクラシック・カテゴリーの中でひっそりと眠っていたこのCD。  どこの誰だか知らないけれど、これをこのブック・オフで手放してくれた方、本当にありがとう♪  

今日は久しぶりにお天道様が顔を出してくれました。  こういう日はとっても大事なお洗濯びより~♪  と言うことでちょっと洗濯機がガラガラと回っている音に邪魔されながら・・・・ではあるのですが、今日も例の激安CDを聴いてみたいと思います。  で、今日ピックアップしたのはこちらです。

シューベルト 交響曲第8番 D.759
DOCUMENTS 223602 321 演奏:チェリビダッケ指揮 & スイス・イタリア語放送管弦楽団 録音:1963年6月

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関連 HMV サイトはこちら  (← って別に KiKi は HMV の回し者じゃないんだけど・・・ ^^;)

今日も雨・・・・。  どうしてこんなにお天気の神様はご機嫌斜めなのでしょうか??  よっぽど悲しいことでもあるのでしょうか??  まあ、世相を鑑みれば「哀しい時代」であるのはわかるような気がしないでもありませんけれど・・・・。  実は KiKi も今日はちょっと悲しいのです。  って言うのも我が家の米びつのお米が尽きかけていて・・・・。  いえ、お金がなくて買えないんじゃないんですよ。  こんな雨降りだと5kgの米を提げて歩く気にならないんですよ~。  でもねぇ、家にお米がないのはものすご~く寂しいことです ^^;。  ♪あ~した天気になぁれ♪  (追記: この祈りが通じたのか午後1番でちょっと雨があがったすきを見計らってお米の買出しに出かけました。  これでしばらくは Happy  b-hato4-b.gif です。)

さて、今日も昨日ご紹介した1枚あたり200円以下のCDを聴いていきたいと思います。  今日、KiKi がピックアップしたのはこちらです。

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 Op. 95
DOCUMENTS 223602 321 演奏:アンチェル指揮 & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1958年10月

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関連 HMV サイトはこちら

昔は「五月晴れ」なんていう言葉があったはずなんだけど、今年は GW を除くとほとんど雨降り・・・・のような気がするのは気のせいでしょうか??  やっぱり異常気象なんでしょうね~。  環境破壊なんでしょうね~。  何かが狂い始めちゃっているんでしょうね、きっと・・・・。  こういうお天気の中で生活していると、「昔は良かった・・・・」みたいな気分になってきます ^^;。  ま、もっとも KiKi の考える「昔は良かった・・・・」はさほど高尚なものではなく、今現在はぷ~太郎ゆえになかなか新しい CD を買うことができなくて、そのストレスから(?)「ああ、あの CD をガンガン買えた時期が懐かしい・・・・」という部分も多分にあったりするのですが・・・・ ^^;

さて、そんな禁欲生活(?)を送っている KiKi が先日 HMV で衝動買いしてしまった CD があります。  だってあなた、これ10枚組の CD にも関わらず、2000円しなかったんですよ~。  1枚200円以下♪  で、セル&クリーヴランドのあのルガーノライヴやら、チェリ&スイス・イタリア語放送管弦楽団の「未完成」やら「くるみ割り人形」、フルヴェン&BPOの「田園」なんかも入っているんです。  でもさすがに古い録音だし、新録の音に慣らされちゃった今の耳では聴けないかもしれない・・・・と思って、一応店内のデモ機で色々視聴してみたんだけど、想像以上に音も良かったんですよね~、これが!!  で、ぷ~にも関わらずふと気がつくとこの CD を手にレジに並んでいました・・・・というわけ。  で、食費を削ってまでして(?)せっかく購入した CD なのですから、今日から暫くはこれをせっせと聴いていこうかな・・・・と。  (ま、時折、浮気はすると思いますが・・・・・。)

てなわけで、今日の KiKi の BGM はまずは CD1 のジョージ・セルのこの曲です。

シューマン 交響曲第2番 Op. 61
DOCUMENTS 223602 321 演奏:セル指揮 & クリーヴランド管弦楽団 録音:1957年5月



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関連 HMV サイトはこちら

セル&クリーヴランド管と言えば、KiKi が管弦楽曲(交響曲を含む)ビギナーの頃には本当にお世話になりました♪  LP 時代には結構な数を持っていたのですが、CD 時代に入ってからはどうしてもステレオ録音のものに手を出す傾向が強かったので、今ではさほど手持ちのものはないんですけどね。  でもね、このルガーノ・ライヴのシューマンの評判は何度も耳にしていたし、若かりし日にセル&クリーヴランド管にはお世話になりっぱなしだったし、ということでこの演奏が入っていたことも今回この CD を購入する気にさせた一因なんですよね~♪

 

バッハ オルガン作品集

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さて、禁断の果実をかじってしまった昨日を何とかやり過ごし、今朝。  でも KiKi の頭の中をめぐっているのは「リング」の音楽ばかり・・・・。  何度も何度も、素直にこのままリングの世界に没頭しちゃおうかと思いました。  でもね、この Blog、始めてまだたった1ヶ月半なのですよぉ。  まだまだ聴かなくちゃいけない音楽、聴きたい音楽もいっぱいあるのですよぉ。  それなのにここで「リング」に本気ではまり込んでいってしまっては、底なし沼にズブズブと埋まっていってしまって、ちょっとやそっとのことでは抜け出すことができなくなっちゃうと思うのですよぉ。  それを証拠にホラ、今、目の前にはリングの DVD やら CD がぞろっと並んでいるし・・・・ ^^;

で、これじゃいけないとばかりにまずはリングを片付けることにしました。  後ろ髪は引かれっ放しだけど・・・・。  ええい!!  離せ!!  ワーグナーめ!!!  お前なんて、お前なんて、嫌いだ~!!! (ウソです。)

で、ようやく「リング」を片付けたのはいいけれど問題は頭の中でガンガン鳴っている音楽を何とかしなくちゃいけません。  カンタレラ(ボルジア家の毒薬;詳細はこちら)の解毒剤には何を使うべきか??  で、yurikamomeさんのサイトで彼がシベリウスを聴くという解熱剤を服用(?)していらっしゃることを知り、「じゃ、KiKi もシベリウスで、熱冷ましをしてみようか??」と思ってみたり、「いっそのことチェリストの古川さんが尾崎豊の「I Love You」なんかを収録したヤツがいいかもしれない・・・・」などと思ってみたり・・・・。  と、いろいろ逡巡した挙句、KiKi が手にしたのはコレでした。

バッハ オルガン作品集
ERATO 4509-91932 演奏:マリー=クレール・アラン(or) 録音:1983年、1984年、1986年

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この CD はマリー=クレール・アランの「バッハ:オルガン大全集」からの抜粋で、2枚組の廉価盤としてずいぶん前に発売されたものです。  今はもう廃盤なのかな??  で、今日 KiKi が選んだのは2枚組のうちの CD 2 です。  こちらを選んだのは第1曲目があの超有名な「トッカータとフーガ BWV565」であるということと、今日の KiKi の本当のお目当て「コラール 我汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV 639」が入っているからです。  

先日、このエントリーでご紹介した↓の本(岩波文庫)、「夜のガスパール」。  KiKi の自宅近くの図書館に所蔵されていたので、とりあえずどんなものか知るために借りてきました。


Gaspar_Night.gif  (Amazon)

で、さらさらっと斜め読みしてみたんだけど、KiKi があのラヴェルの「夜のガスパール」が苦手な理由が何となくわかったような気がしました。  端的に言っちゃうと「不気味」なんですよ。  「幻想」という言葉にはもちろんそういう側面もあるとは思うんだけど、KiKi は歪んでちょっといびつなものはあんまり得意じゃないんですよね~。  だから映画なんかも「ホラー」とか「オカルト」は絶対に観ないし・・・・ ^^;  で、あの曲もこの詩集もちょっとそれに近いものがある・・・・・。


 

今日は本当はクラシック音楽ブログ共同企画「勝手にジュリーニの日」に参加させていただく予定でした。  KiKi はこの日のためにわざわざ(?)ジュリーニの CD を購入して、それなりの準備もしてきていました。  (因みに予定ではジュリーニのマーラーかブラームスを書く予定でした。)  と・こ・ろ・が です。  いつもお邪魔している 「yurikamome の妄想的音楽鑑賞とお天気写真」さんのこの記事に反応して、書かなきゃいいようなことをついついコメントに書いちゃって、そうしたら yurikamome さんも反応してくださっちゃって、雰囲気がどんどん盛り上がっていって、ふと気がついたときには「ワーグナー管弦楽曲セレクション」の CD を手にして見つめていた KiKi・・・・。  何々、1曲目は「ワルキューレの騎行」かぁ。  ♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪  あ、まずい・・・。  鼻歌なんて歌っちゃったよ蓮  う~ん聴きたい、でもリングなんて手を出しちゃいけない、いやでも聴きたい、いやこんなものに手を出したら中毒状態に陥っちゃう・・・・。  何のためにあの「モーツァルト週間」についつい手を出しちゃった「トリスタン」をこの Blog で取り上げなかったのか、よ~く思い出してみようよ>自分・・・・。  ジュリーニ、ジュリーニ・・・・と。




♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪


いや、ジュリーニ、ジュリーニ・・・と。



♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪



(繰り返すこと、暫し・・・・)





うがぁ~!!!  もう、ダメだぁ~~~!!!



ごめんなさい、miwaplan さん、garjyu さん。  今回 KiKi はとうとうワーグナーの媚薬には勝てませんでした。  いや、今回だけ、KiKi はかつてのネット上でのHN、Brunnhilde に変身させていただきたいと思います ^^;  てなわけで、今日の KiKi の BGM (← BGM とは絶対に呼べない・・・・)はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ワルキューレ 第3幕
DG POBG-1002/3 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1989年4月

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配役:
ヴォータン: ジェイムズ・モリス
ジークリンデ: ジェシー・ノーマン
ブリュンヒルデ: ヒルデガルト・ベーレンス  他

今日は朝からちょっとバタバタした1日で、つい今しがた帰宅したばかりです。  で、今日の BGM は何にしようかなぁ・・・と CD ラックを眺めていたら「私を聴いて♪」と強力に自己主張している(?)1枚がふと目に留まりました。  そうそう、この CD もしばらく聴いていないなぁ・・・・なんて思っていたら再び、「だから私を聴いて♪」とその CD が呼びかけてきました。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 Op. 26
グラズノフ ヴァイオリン協奏曲 Op. 82

Fidelio 1865 演奏:ストイカ・ミラノヴァ(vn)、ヴァジル・ステファノ指揮 & ブルガリア国立放送交響楽団 録音:1984年10月

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この CD は KiKi の強力推薦盤なんですけど、恐らく普通のルートではなかなか入手できないんだろうなぁ・・・・。  KiKi 自身も何年か前にどこかの中古店で、たまたま手にとって何の気なしに衝動買いした1枚だったのですから・・・・。  でもね、これがたまらなく KiKi のツボにはまる演奏だったのですよ♪

ラヴェル 夜のガスパール

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前にこのエントリーでもご紹介した NHK 教育番組の「スーパーピアノレッスン」。  今では毎週日曜日朝の KiKi の定番番組となりました。  で、先週と今週は KiKi の大好き(? ホントは逆)なラヴェルの「スカルボ」がレッスンで取り上げられていました。  講師を務めるミシェル=ベロフのレッスンは色々と勉強になるし、こういう番組を観ているうちに KiKi のラヴェル苦手意識が払拭されるかもしれない・・・・などと考え、この2回のレッスンも楽譜片手に譜読みをしながら観ていました。  嫌いなラヴェルだけど一応楽譜だけは揃えてあるんですよね~。  で、番組の間もパーツパーツでは「おっ!」と思うような和声やらメロディがあったものの、この曲はやっぱりどうも好きじゃない・・・・ ^^;  でも考えてみたらこれって一応組曲なのでこの先生の弁じゃないけれど、「スカルボ」だけを聴いて好き・嫌いを論じちゃあいけないような気分になってきました。  てなわけで、今朝の KiKi の BGM はこちらです。

ラヴェル 夜のガスパール (オンディーヌ 絞首台 スカルボ)
EMI TOCE-8177 演奏:フランソワ(p) 録音:1966-67年

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今日も雨・・・・。  最近のお天気はやっぱりどこかおかしいように感じるのは気のせいでしょうか??  KiKi は GW が開けたら六義園にお散歩がてらツツジを観に行こうと目論んでいたのですが、その後の今ひとつぱっとしないお天気のためにぐずぐずと出渋っているうちに今日のこのお天気です。  この雨でツツジもだめになっちゃったんだろうなぁ・・・・。  残念、今年はツツジは諦めるしかなさそうです。

窓の外の電線(KiKi のお部屋は2階なんです)に玉のような水滴が連なっていて、時折それが重みに耐えられなくなって(?)ポツリポツリと落ちているのを眺めていたら「雨」にまつわる音楽が聴きたくなりました。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」 Op. 78
EMI TOCE-1546 演奏:ムター(vn) & ワイセンベルク(p) 録音:1982年9月

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実は KiKi が持っているのは EMI が廉価盤戦略の中で打ち出した SERAPHIM (セラフィム)シリーズの1枚なので、↑ とはちょっと違うジャケットなのですが、収録内容を見る限りでは同じ演奏のようなので、この画像を使いました。


 

さて、今回も KiKi が東京に出てくる前のレコード鑑賞の歴史を振り返ってみたいと思います。  それにしても、究極の自己満足エントリーにも関わらず、そして毎回毎回「無意味に長い」と警告しているにもかかわらず、アクセス解析を見る限りではうちのゲストの皆さんは案外物好きですねぇ・・・ ^^; 。  

さて「おばけのQ太郎」や「ディズニー絵本レコード」から脱却した最初のレコードが「オイストラフのメンコンでした。」の続きからです。  今日も無意味に長いので興味のある方は覚悟のうえ、続きを読むをポチッと押してやってくださいまし~ 

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今日は久々にお天道様が顔を出してくれたようです。  窓の外ではそよ風に吹かれて木々の葉っぱが気持ち良さそうに揺れています。  そんな景色を見ていたら音がうずまくような音楽を聴きたい気分がふつふつとみなぎってきました。  本当だったらこんな時こそドラティの「ハルサイ」が聴きたいところなのですが、それはすでに1度エントリーしてしまっているので、別の CD を探すことに・・・・。  ホルストの「惑星」にしようか、ベルリオーズの「幻想交響曲」にしようかと CD 棚を漁っているうちに出てきたのがコレ。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

リムスキー・コルサコフ シェエラザード Op. 35
PHILIPS 470 840-2 演奏:ゲルギエフ指揮 & キーロフ歌劇場管弦楽団 録音:2001年11月

61ArMklnyfL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

 

今朝の KiKi の最初の音楽は yurikamomeの妄想的音楽鑑賞とお天気写真さんのこのエントリーでご紹介のあったこの音楽でした。 (関係者の皆様、勝手な引用で申し訳ありません ^^;)  何とも素朴で、初めて聴くんだけどどこか懐かしい香りの漂うこの音楽、いいですね~。  で、そんな素朴な音楽を聴いたあとで何を聴いたらいいんだろう・・・・と悩むことになっちゃいました ^^;  できれば懐かしくて幸福感に満ちた音楽がいいなぁ・・・・。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」 Op. 24
DG 447058-2 演奏:クレーメル(vn) & アルゲリッチ(p) 録音:1987年

1cb0d0920ea08fdaf2993210_L__SL500_AA240_.jpg     (Amazon)

いえね、本当はこの曲はできればこの2人の組み合わせじゃないディスクで聴きたかったんだけど、今日はちょっと色々用事があって、家捜しをしている時間がなかったので、手近なところにあったこれを聴いてみることにしました。

さて、KiKi と音楽との関わりの核にあるのがピアノであることをくどいぐらいに連載してきたその続編、今度は KiKi と音楽鑑賞の歴史を振り返ってみたいと思います。  まずは KiKi が東京に出てくる前、静岡県の実家で暮らしていた頃にどんな音楽鑑賞をしていたのか・・・・について振り返ってみたいと思います。  これも突き詰めれば究極の自己満足エントリーの第6弾っていう感じの記事なので、まあ、興味のある方は「続きを読む」をポチっと押してやってくださいまし~ 

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晴天に恵まれた GW から一転、どうも今ひとつお天気がはっきりしませんねぇ。  KiKi はお散歩大好き人間だし、この季節は普通だったら暑すぎず寒すぎずで絶好のお散歩日和のはずなんだけど、こんな気候だとどうもカメラ片手にお出かけ・・・・という気分にはなりません。  で、たまたまちょっと読書に勤しんだりしていました。  手に取ったのはコールリッジの詩集です。  コールリッジはイギリス・ロマン主義を代表する詩人で、大学時代にちょっとだけ読んだことがあるんですよね。  そうしたら無性に聴きたくなってきてしまったのが甘く切ないメンデルスゾーンのメロディ。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」 Op. 56
ARTS 47506-2 演奏:マーク指揮 & マドリード交響楽団 録音:1997年7月

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この CD を購入したとき、本当はマーク & ロンドン響の CD が欲しくてHMVに行ったんだけど、その時にお目当ての CD はなくて、その代わり・・・と言っては何だけどこの ARTS の新録音のメンデルスゾーンの全集が目に留まりました。  新録だし、マークだし、ARTS だし・・・・ということで迷わず購入(笑)。  それ以来、何度も聴いた演奏です。  もっともここ5年ぐらいは聴いていなかったんだけど・・・・ ^^;

 

究極の自己満足エントリーの駄文第5弾。  その割にはゲストの方の反響もあったりして、ちょっと唖然としています ^^; 。  まあでもやたら長かったこの「KiKi とピアノのお話」には今日で何とかケリがつきそうです(笑)。  毎回、言い続けていますが、今回もむやみに長いです♪  てなわけで、興味のある方は今日も覚悟のうえ「続きを読む」をポチっと押してやってくださいまし~ 

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サン=サーンス 白鳥 他

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1度アップしたエントリーをちょっと修正しました。



今日は KiKi は二度寝をしてしまい、最初に目覚めたのは朝の6時前だったのですが、本格的に起き出したのは8時半になってしまいました。  二度寝は最高の贅沢(仕事をしていたらこんなことは許されない)だけど、起きあがったときのボ~っとした感じが問題なんですよね~ ^^;  下手をするとそのまま何時間も無為な時間を過ごしてしまうことになりかねません。  こんな日は1楽章に何十分もかかるようないわゆる大曲はちょっと似合わない・・・・。  そこで KiKi が選んだ今朝の BGM はこちらです。

カサド・アンコールアルバム
サン=サーンス 白鳥
チャイコフスキー 感傷的なワルツ Op. 51
ラヴェル ハバネラ
フォーレ 夢のあとに
グラナドス 間奏曲~ゴイェスカスより
リムスキー=コルサコフ 熊蜂の飛行
グラナドス アンダルシア
シューマン トロイメライ
フォーレ エレジー

DENON COCO-80744 演奏:カサド(vc) & 原智恵子(p) 録音:1962年12月

218STWXHE6L__SL500_AA130_.jpg     (Amazon)

 

さて、ちょっとシリーズ化しつつある究極の自己満足エントリーの駄文第4弾。  ようやく KiKi と現在の KiKi の愛器、ヤマハ グランド・ピアノ C3B との出会いのお話です。  できれば現在に追いつきたいんだけど、そこまではまだちょっと無理みたい・・・・^^;  今日も相変わらずの長文ですから、興味のある方は覚悟の上覗いてやってくださいまし~ 

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モーツァルト漬け、歌漬けの1週間が終わりました。  で、これだけ「古典系」の音楽にどっぷりと浸ると、KiKi の場合、やっぱり聴きたくなってきてしまうのがロマン派の音楽です。  しかもピアノ曲♪  てなわけで今日の KiKi の BGM はこちらです。

シューマン トッカータ Op. 7
シューマン 子供の情景 Op. 15
シューマン クライスレリアーナ Op. 16
シューマン アラベスク Op. 18
シューマン 花の曲 Op. 19

SONY SRCR 9213 演奏:ホロヴィッツ(p) 録音:1962年12月、1969年2月、他

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KiKi の持っている CD とは若干パッケージデザインが異なっているんだけど、中身を確認した限りではこれが同じものみたい・・・・。

KiKi と電子ピアノの生活

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さて、究極の自己満足エントリーの駄文第3弾。  今日のお話は電子ピアノを手に入れてから、現在の KiKi の愛器、ヤマハ グランド・ピアノ C3B と出会う前(そこにはまだたどり着きません)までのお話です。  毎度の事ながらむやみに長いエントリーです ^^;  まあ、興味のある方は覚悟の上、覗いてやってくださいまし~ 

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「勝手にモーツァルト週間」最終日。  本当は今日の予定は「レクイエム」だったんです。  でもね、昨日こってりフル・コースみたいな「ドン・ジョヴァンニ」と「トリスタン」の情念と官能の世界を堪能しちゃった KiKi の今日の気分はどうしても「レクイエム」に向わないのですよ、これが・・・・ ^^;  で、何だか無性に聴きたくなっちゃったのがダンベルドアさんのこのエントリーに触発されて先日10年ぶりぐらいに聴いたモーツァルトのリートの世界。  てなわけで今日の KiKi の BGM はこちらです。  (とうとう初志貫徹はできなかった・・・ ^^;)

モーツァルト リート集(すみれ K.476 他)
LASERLIGHT COCO-78062 演奏:白井光子 (Ms) & ヘル (p) 録音: 1985年8月 & 1986年5月

CD17_2.jpg     (Amazon)

これはずいぶん前に日本コロムビアから「プロミネント1000シリーズ」の中の1枚として発売された廉価盤です。  KiKi はモーツァルトのリートに関しては子供時代にはシュヴァルツコップ盤を、長じてLP時代にはアメリング盤やシュライアー盤を聴いてきたんだけど、多分シュヴァルツコップ盤は実家の押入れか屋根裏収納室に今でも置いてあるとは思うんだけどそれ以外はすべて LP → CD 乗り換えプロジェクトの際に手放してしまいました。  で、手持ちのモーツァルトのリートの CD が1枚もない状況がしばらく続いて、そんなある日この廉価盤シリーズが発売されました。  で、1枚ぐらいはやっぱり手元に持っておきたいと考え、その場で衝動買い。  白井光子さんの歌は結構好きだし、伴奏は夫君のヘル氏だし・・・・。  購入した直後はそれでも何回か聴いたけれど、どんどん増え続ける新しい CD によって CD 棚の奥へ奥へと押し入れられ、最近ではほとんど聴いていませんでした。  久しぶりにこの CD のことを思い出したのはひとえにダンベルドアさんのおかげです♪  ダンベルドアさん、ありがとう b-hato4-b.gif

KiKi とピアノの再会

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究極の自己満足エントリー、KiKi と音楽との関わり方の駄文その2です。  多分多くのお客様には興味のない話だろうなぁと思いつつ、まあ自分史を振り返るのも悪くないと自分のためだけに書いた第1弾「KiKi とピアノとの出会い」にクラシックブログ仲間の miwaplan さんから思いのほかの反響(?)をいただき、続きを早く・・・などとお世辞まで仰っていただいちゃいました。  で、雰囲気にのまれやすい KiKi はすっかりその気になってしまいました。(爆)  てなわけで、今回はあの続き、「KiKi とピアノの再会」で大学入学後 KiKi がピアノと再会するまでのお話について書いてみようと思います♪

因みにこのカテゴリー、ピアノとの関わりのお話(これが実は結構長いんだけど)が終わったら、KiKi の CD 視聴歴、要するにどんな変遷を辿って今日に至り、今どんなジャンルに興味を持っているかなどについても書いてみようかな・・・・なんて思っています。  ま、てなわけで今回も、そんな KiKi の歴史に興味のある方はちょこっと覗いてやってくださいまし~ 

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同じこの「勝手にモーツァルト」企画の中で、KiKi が尊敬する garjyu さんがとっても素晴らしいこの曲のエントリーを書いていらっしゃるので、1度は断念しかかったこのオペラに関するエントリー。  でも、「フィガロ」と「魔笛」を聴いて「ドン・ジョヴァンニ」だけ聴かないのは何とも収まりが悪い・・・・ ^^;  てなわけで、やっぱり初志貫徹で今日は無謀にもこいつにいってみたいと思います♪

モーツァルト オペラ「ドン・ジョヴァンニ」 K.527
BMG BVLO-101/2 演奏:ムーティ指揮 & ミラノ・スカラ座管弦楽団 & ミラノ・スカラ座合唱団 収録:1987年12月
配役: ドン・ジョヴァンニ; トーマス・アレン (Br)
    騎士長; セルゲイ・コプチャク (Bs)
    ドンナ・アンナ; エディタ・グロベローヴァ (S)
    ドン・オッターヴィオ; フランシスコ・アライサ (T)
    ドンナ・エルヴィーラ; アン・マレイ (Ms)
    レポッレロ; クラウディオ・デスデリー (Br)
    マゼット; ナターレ・デ・カロリス (Bs)
    ツェルリーナ; シュザンヌ・メンツァー (Ms)

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(↑ 最近の DVD のパッケージはこうなっているらしい・・・)

えっとご多聞にもれず今回のオペラ鑑賞も KiKi の場合は LD なのでちょっと画像入手には困難を極め・・・・ ^^;  KiKi が持っている LD のパッケージデザインに使われていた画像はこんな感じ(↓)だったんですけどねぇ。

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KiKi はねぇ、実はマエストロ・ムーティの密かなファンだったりするのですよ。  で、ムーティの棒とモーツァルトのオペラの組み合わせだとやっぱり「ドン・ジョヴァンニ」かなと思ってこの LD を購入したのでした。  とっても伝統にのっとったオーソドックスな演出で、画像がちょっと暗め・・・・ではあるんだけど、基本的には好色なドン・ファンの話なのであれやこれやと事件が起こるのは圧倒的に夜が多いわけでその暗さもあまり気になりません。  で、この演出は光の使い方がすご~く巧いと思うんですよね。  ちょっと粋な感じが画面全体から漂ってくる、そんなドン・ジョヴァンニだと思います♪

さて、物語のあらすじはこの間「魔笛」でももお世話になったこちらのサイトをご参考に♪  素敵なイラストつきで KiKi はいっぺんにファンになっちゃいました (^o^)v

KiKi とピアノとの出会い

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えっと、基本的にはこのブログは KiKi の所有ソフトのデーターベース作り & 日々の音楽鑑賞の記録を残すために開設したものなのですが、一応 KiKi とクラシック音楽との関わり方についてもチョコチョコっと振り返ってみようかな・・・なんて思います。  って言うか、このブログをオープンした際に設定したカテゴリーが10個(Index を除く)あるんだけど、開設して1ヶ月が過ぎたのにエントリー数ゼロ(0)のカテゴリーがあることに今日、気がついちゃったんですよね ^^;  それがこの「KiKiと音楽」です。  てなわけでこのカテゴリーには普通のサイトだったらプロフィールとして書くような駄文をちょっと書き連ねてみようかなと・・・・・。  まあ、興味のある方だけちょこっと覗いてやってくださいまし~

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さて、今日はこのモーツァルトづけの日々にもちょっと疲れてきたので、心を静めるとっても短い傑作、音楽としてはかなり単調で技巧的な部分のほとんどない作品にいってみたいと思います。  本当は今日はヴェスペレにする予定だったんだけど、昨日はピアノの練習もチェロの練習もできなかったから、今日はちょっと真面目にレッスンしなくちゃいけないし、明日は「ドン・ジョヴァンニ」に行く予定なので、ここいらで一服の清涼剤が必要かな・・・・と(笑)。  それに、例のいきなり3セットも購入した Brilliant 盤をせっせと聴かなくちゃいけないっていうのもあるので・・・・^^;。  と、言うことで本日の KiKi の BGM はこちらです。

モーツァルト モテト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 K.618
Brilliant 99737/7 演奏:Teatro Armonico Stuttgart (?) 録音:2001年7月

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演奏時間が4分にも満たないこの小品は作品番号からもわかるようにモーツァルトの最晩年の宗教曲の1つです。  昨日鑑賞した「魔笛」を作曲している多忙な中、バーデンで療養中のコンスタンツェを訪問したモーツァルトが、妻の面倒をみてくれていたバーデンの合唱指揮者アントン・シュトルに感謝の念をこめて献呈したと言われています。  

モーツァルトの宗教音楽の大半は彼がザルツブルグ大司教に仕えていた時代に作曲されました。  そんな彼が新たな人生を求めてウィーンに出てきてからはこの世界とはぷっつりと縁を切ったかのように宗教音楽は作曲されなくなります。  でも、そんな彼が最晩年(と言ってもまだまだ若いけれど・・・・)に再びこの宗教音楽という世界に回帰してきて作曲したのがこの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「レクイエム(未完)」です。  

 

モーツァルト 魔笛

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えっと、今このエントリーを書いているのは5月5日です。  でもね、これは5月4日のエントリーなんですよね~。  実は昨日の KiKi は結構忙しくて、それでもこの「魔笛」を楽しんだんだけど、さすがにエントリーを書く時間も気力もなかったんですよね~。  パパゲーノ同様、今では試練的なことにチャレンジするような気力は持ち合わせていない軟弱モノの KiKi です。  昨日何をしていたのかは気が向いたら別 Blog 「落ちこぼれ会計人の独り言」にアップするかも ^^;  で、まあ何はともあれ5月4日の KiKi の BGM (← 絶対に BGM とは呼べないような気がする ^^; )はこちらです。

モーツァルト 魔笛 K.620
PHILIPS PHLP-9022/3 演奏:サヴァリッシュ指揮 & バイエルン国立歌劇場管弦楽団 & バイエルン国立歌劇場合唱団 録画:1983年
配役: ザラストロ; クルト・モル (Bs)
    タミーノ; フランシスコ・アライサ (T)
    弁者; ヤン=ヘンドリック・ローテリング (Bs)
    夜の女王; エディタ・グロベローヴァ (S)
    パミーナ; ルチア・ポップ (S)
    パパゲーノ; ヴォルフガング・ブレンデル (Br)
    パパゲーナ; グドルン・ジーベル (S)
    モノタトス; ノルベルト・オルト (T)

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これも先日のフィガロ同様、KiKi が観たのは LD なんだけど、上の画像は DVD のもの。  で、このオペラを観たことがある方には一目瞭然だと思うけれど、これは第1幕冒頭の画ですね。  夜の女王の下にいる蛇ちゃんがなかなかいい味出してます(笑)。

 

クラシックブログ共同企画「勝手にモーツァルト」第3弾は、再び宗教音楽の世界に戻ろうと思います。  で、今日の KiKi の BGM はこちらです。

モーツァルト 大ミサ曲ハ短調 K. 427  &
モーツァルト モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」 K.165
DG UCCS-3429 演奏:フリッチャイ指揮 & ベルリン放送交響楽団 M.シュターダー(S)、H.テッパー(A)、E.ヘフリガー(T)、I.サルディ(B) 録音: 1959年9~10月 & 1960年6月

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さて、「勝手にモーツァルト」の第2弾。  今日は宗教音楽からはちょっと離れてオペラです。  いや、本当は今日もミサ曲にいってみるつもりだったんだけど、KiKi の家のあたりは午前中、雷がドンガラ鳴って雨も降っていたので「こういう日こそ、オペラ日和」と思い、本当に久しぶりに(多分5年ぶりぐらい?)に LD を1枚取り出しました。  てなわけで、今日の KiKi の BGM (BGM とは言えないけれど・・・)はこちらです。

モーツァルト フィガロの結婚 K.492
DG POLG-1050/1 演奏:ベーム指揮 & VPO 録音:1975年12月 映像:1976年6月 
配役: アルマヴィーヴァ伯爵; ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ (Br)
    伯爵夫人; キリ・テ・カナワ (S)
    スザンナ; ミレッラ・フレーニ (S)
    フィガロ; ヘルマン・プライ (Bs)
    ケルビーノ; マリア・ユーイング (Ms)
    マルチェリーナ; ヘザー・ベッグ (Ms)
    バジーリオ; ヨーン・ファン・ケステレン (T)
    ドン・クルーツィオ; ウィリー・キャロン (T)
    バルトロ; パオロ・モンタルソロ (Bs)
    アントーニオ; ハンス・クレーマー (Bs)
    バルバリーナ; ジャネット・ペリー (S)

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KiKi が持っているのは DVD じゃなくて LD なんだけど、さすがに LD の画像は今時どこを探しても見つからなかったので、DVD パッケージの写真を借用させていただきました ^^;

この作品はオペラ映画として製作されたもので、上のデーターを見ていただいてもわかるように音声と映像は別々に撮られています。  だから多くのキャラの内心告白の場面では、歌は流れているんだけど歌手は口を開かず表情で演技しているからちょっと戸惑うこともなきにしもあらず・・・・。  でも、舞台をそのまま録画したものよりは間(アリアの後など)で「ぶらぼぉ~~!!」なんていう中断は入らないし、舞台のお芝居よりも映画に馴染みが深い現代人向きと言えるような気がします。

それにね、演奏が悪くないんですよ。  まあ全盛期は過ぎちゃっているけれどモーツァルトを得意とするベームだし、VPO だし、それに特に配役の上から4人の顔ぶれを見てくださいな♪  恐らくどんなオペラ歌手の解説本を買ったとしても、絶対に名前が出てくるだろう(実は KiKi は一冊も持っていないからよくは知らないのですが・・・・ ^^;)4人なんですよ!!  

さて、では KiKi の「勝手にモーツァルトの宗教音楽週間」第一弾はこちらです。

モーツァルト 孤児院ミサ(荘厳ミサ) K.139
Brilliant 99728/7 演奏:Nordic Chamber Choir; Mannheim Kammerorchester, Nicol Matt 録音:2001年2月

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さて、とうとうやってまいりました、クラシックブログ共同企画第3弾「勝手にモーツァルト」。  KiKi は前回開催された「勝手に受難曲の日」が初参加だったので新参者ではありますが、皆様今回も前回同様、ぽっと出の新人(?)を暖かく見守ってやってくださいませ(笑)。

さて、で、今回のテーマは「モーツァルト」です。  今年は彼の生誕250周年ということであっちでもこっちでもモーツァルトは大人気!!  CDショップには特別な棚が設けられシリーズものがどど~んと並び、本屋さんにもモーツァルト本がぎっしりと平積みされ、お菓子屋さんにはモーツァルトの肖像画の包装紙でくるまれたチョコレートが並び・・・・いやはや日本人はこういうお祭り騒ぎに乗じた商業活動が好きですね~。  まあ、KiKi のような人間にとってはこういう時期に期間限定で発売される廉価盤 CD がちょっと楽しかったり嬉しかったりもするので、良いと言えば良いのですが・・・・ ^^;  ・・・・・それにしても天下の NHK の、KiKi の大好きな「週刊ブックレビュー(4月30日放映分)」でまでモーツァルトが取り上げられたのにはさすがにびっくりしましたねぇ(笑)。

さて、まあそれはさておき、今回の企画に参加するに当たり KiKi もちょっと考えてみました。  手当たり次第に家にあるモーツァルトの CD を聴いてみるのもいいし、特にお気に入りで思い入れの強い作品を聴いてみるのもいいけれど、せっかくの企画なのでできれば自分なりのテーマを作ってみた方が楽しいんじゃないかしらっ・・・・て。  で、どうせ何らかのテーマを作るんだったら、こういう機会にしかやらなさそうなことをやってみようかな・・・・と。 

 

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