2010年7月の読書 読書メーター

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2010年7月の読書のまとめです。  今月は「デル戦」のおかげ(?)で冊数だけは稼いだ読書でした。  その「デル戦」も残りわずかです。  8月はせっかくジブリ映画も公開されていることですし、「小人たちシリーズ@岩波少年文庫」に集中してみようかなぁ・・・・と思っている今日この頃ですが、どうなることやら。  考えてみると内山節さんの著作も2冊ほど、中途半端に読みかけているんですよね~。

7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:7660ページ

デルフィニア戦記 第四部 伝説の終焉2 (中公文庫)デルフィニア戦記 第四部 伝説の終焉2 (中公文庫)
いや~、さすがに長かったですぅ・・・・。  でも、最後までとってもスピード感を持って読み進めることができました。  あちらこちらに突っ込みどころは満載だし、途中までは誰が誰だかわからなくなってしまうこともあった(だって何となく主要登場人物のキャラが似ているんだもん・・・・ ^^;)りしたけれど、さすがに全巻、皆さんとお付き合いしてくると最後にはそれぞれのキャラの特徴みたいなものもはっきりしてきてよかったです。  特にこの第4部はデルフィニアが迎えた最大級の動乱とそのデルフィニアを勝利に導いた勝利の女神の伝
読了日:07月31日 著者:茅田 砂胡


伝説の終焉〈1〉―デルフィニア戦記 第4部 (中公文庫)伝説の終焉〈1〉―デルフィニア戦記 第4部 (中公文庫)
いや~、さすがに長かったですぅ・・・・。  でも、最後までとってもスピード感を持って読み進めることができました。  あちらこちらに突っ込みどころは満載だし、途中までは誰が誰だかわからなくなってしまうこともあった(だって何となく主要登場人物のキャラが似ているんだもん・・・・ ^^;)りしたけれど、さすがに全巻、皆さんとお付き合いしてくると最後にはそれぞれのキャラの特徴みたいなものもはっきりしてきてよかったです。  特にこの第4部はデルフィニアが迎えた最大級の動乱とそのデルフィニアを勝利に導いた勝利の女神の伝
読了日:07月31日 著者:茅田 砂胡


動乱の序章〈5〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)動乱の序章〈5〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)
うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいな
読了日:07月29日 著者:茅田 砂胡


動乱の序章〈4〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)動乱の序章〈4〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)
うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいな
読了日:07月28日 著者:茅田 砂胡


デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)デルフィニア戦記 第III部 動乱の序章3 (中公文庫)
うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいな
読了日:07月28日 著者:茅田 砂胡


動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)動乱の序章〈2〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)
うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいな
読了日:07月27日 著者:茅田 砂胡


動乱の序章〈1〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)動乱の序章〈1〉―デルフィニア戦記 第3部 (中公文庫)
うんうん、さすがに「内乱記」から「近隣各国とのすったもんだ」になってからのほうが面白いなぁ。  と言うのも、基本的にこの物語、ウォルの敵になる相手が小物すぎるきらいがあると思うんですけど、それでもさすがに相手が近隣王国の王様となってくると、少しは期待が持てそうな雰囲気が漂ってくるんですよね~。(まだ、定かではないんですけど・・・・)  それと同時にこの第3部ではウォルの本当の意味での愛妾問題とか、バルロやナシアスの恋の物語なんかもでてきて、特徴(個性)の乏しかったウォルを取り巻く人々の本質・・・・みたいな
読了日:07月26日 著者:茅田 砂胡


異郷の煌姫〈3〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)異郷の煌姫〈3〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)
なんだか呆気なく読めちゃうんですよ。  で、読んでいる間つまらなかったり苦痛だったりするわけじゃないんですよ。  まあ、楽しいか?と問われるとそれも微妙なんですけど・・・・・。  でもね、読み終わった後で何かが残るかっていうと何も残っていない・・・・・そんな不思議な物語ですねぇ。  読んでいる間誰が誰だったかわからなくなるっていうことはないんです。  でも、読み終わった後で思い返してみると、ウォルとイヴンとバルロとナシアスの誰がどこでどうしたのかは思い出せないんですよ。  まあ、かろうじてウォルは王様なの
読了日:07月26日 著者:茅田 砂胡


異郷の煌姫〈2〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)異郷の煌姫〈2〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)
なんだか呆気なく読めちゃうんですよ。  で、読んでいる間つまらなかったり苦痛だったりするわけじゃないんですよ。  まあ、楽しいか?と問われるとそれも微妙なんですけど・・・・・。  でもね、読み終わった後で何かが残るかっていうと何も残っていない・・・・・そんな不思議な物語ですねぇ。  読んでいる間誰が誰だったかわからなくなるっていうことはないんです。  でも、読み終わった後で思い返してみると、ウォルとイヴンとバルロとナシアスの誰がどこでどうしたのかは思い出せないんですよ。  まあ、かろうじてウォルは王様なの
読了日:07月25日 著者:茅田 砂胡


異郷の煌姫〈1〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)異郷の煌姫〈1〉―デルフィニア戦記 第2部 (中公文庫)
なんだか呆気なく読めちゃうんですよ。  で、読んでいる間つまらなかったり苦痛だったりするわけじゃないんですよ。  まあ、楽しいか?と問われるとそれも微妙なんですけど・・・・・。  でもね、読み終わった後で何かが残るかっていうと何も残っていない・・・・・そんな不思議な物語ですねぇ。  読んでいる間誰が誰だったかわからなくなるっていうことはないんです。  でも、読み終わった後で思い返してみると、ウォルとイヴンとバルロとナシアスの誰がどこでどうしたのかは思い出せないんですよ。  まあ、かろうじてウォルは王様なの
読了日:07月25日 著者:茅田 砂胡


デルフィニア戦記 第1部 中公文庫" href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6956549"> デルフィニア戦記 第1部 中公文庫" align=left src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JMF7Y432L._SL75_.jpg"> デルフィニア戦記 第1部 中公文庫" href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/6956549">放浪の戦士 <4> デルフィニア戦記 第1部 中公文庫
個人的にはペールゼンをもっと深く掘り下げて欲しかったなぁ・・・・と思うのですよ。  もちろん悪役っていうのは最初から「悪」の要素をプンプンと撒き散らしていてくれてもいいんですけど、「悪には悪なりの論理」みたいなものがあると、そしてその論理が誰もが持っているホンの些細なきっかけで知らず知らずのうちに嵌っていくような類のものであれば尚更物語にある種の深み・・・・みたいなものが感じられると思うんだけど、この物語のペールゼンはちょっと薄っぺらいなぁ・・・・・。
読了日:07月24日 著者:茅田 砂胡


放浪の戦士〈3〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)放浪の戦士〈3〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
今回の2冊の中の最大の山場は養父・フェルナン伯爵の臨終の場面でしょうか。  前2冊のこのままの筆致で進むと本当に「デルフィニアおとぼけ合戦物語」となってしまいそうなこの物語の中で、このシーンが描かれることにより、ようやくこれが「おとぼけ合戦」ではなく「戦記」であることが納得できた・・・・そんな秀逸な場面だったと思います。
読了日:07月23日 著者:茅田 砂胡


放浪の戦士〈2〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)放浪の戦士〈2〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
やっぱりウォルとリィの夫婦漫才チックな会話が笑わせてくれますねぇ。  この第2冊ではそこにもう1人、ウォルの旧友イヴンが参戦し、おとぼけ合戦という雰囲気が満載でタイトルの「デルフィニア戦記」は実際のところ「デルフィニアおとぼけ合戦」という意味だったのか?と勘違いしてしまいそうな雰囲気です。  戦記ものにありがちなハラハラ・ドキドキという高揚感は極めて薄く、クスクス・プッ・プフフというお笑いのノリで読めちゃう本っていう感じです。  これには登場人物(特にウォル側の人間が揃いも揃って見目麗しく、ありえない強さ
読了日:07月21日 著者:茅田 砂胡


放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)
いや~、こういう本はサクッと読めちゃいますねぇ(笑)  作りはいかにもいかにものRPG風。  Final Fantasy シリーズやドラクエシリーズの大好きな KiKi にとって、これは決して嫌いなタイプの物語ではありません。  このお話の冒頭で異世界から急に現れたリィを見ていると Final Fantasy X のヒーロー、ティーダを彷彿とさせます(笑)  ま、決して嫌いなタイプの物語ではないんですけど、好物か?と言えばそこは微妙なところです。  まだまだ第1部の第1作目、物語は始まったばかりだし、この
読了日:07月21日 著者:茅田 砂胡


沼地のある森を抜けて (新潮文庫)沼地のある森を抜けて (新潮文庫)
う~ん、この物語は KiKi にとってはかなりビミョーです。  恐らく梨木さんがこの物語で語りたかったことは「ぐるりのこと」のそこかしこで匂わしていらした、生命の神秘と命をつないでいくということに対する1つの視座みたいなものなんだろうと思うんですよね。  そしてそこに絡めて生命の連鎖という我々個々人がどうこうできるわけではないストリームの中での「個」、「個体」とは何か? ということに対するこれまた1つの視座みたいなもの・・・・・。  それは漠然とは感じられるんですよ。  でもね、何もそこに「ぬかどこ」が出
読了日:07月17日 著者:梨木 香歩


ぐるりのこと (新潮文庫)ぐるりのこと (新潮文庫)
このエッセイ、KiKi は好きですね~。  ただ読みやすいか、読みにくいかと言えばかなり読みにくいエッセイだと思うんですよね。  話が大きく飛ぶのは梨木さんの特徴・・・・・でもあるからさほどの戸惑いはないのですが、KiKi もこのブログでやりがちな()カッコ書きでの追記・・・・・がかなり多く、その()部分があまりにも長かったりするので、1つの文脈を2度、3度と読み直してみないと何の話だったのかわからなくなってしまった・・・・・ということも多々あって・・・・・。ただね、これは論文ではなく、文学作品でもなく、
読了日:07月15日 著者:梨木 香歩


夢十夜夢十夜
「夢」という言葉には幻想的でロマンチックなイメージがつきものだけど、でははて、自分がこれまでに見てきた夢はそのイメージほどに「幻想的でロマンチックだったか?」と思い返してみると、時にものすごくリアルだったり、残酷だったり、恐ろしかったりすることがあります。  最近でこそあまり「恐ろしい夢」は見なくなってしまった KiKi だけど、ぼんやりとした幻想的でロマンチックな夢を見たときと比べると、そんなリアルな夢であればあるほど、夢の中で出会った人や出来事、その時の感情を必死で思い出そうする。  そんな気がしない
読了日:07月14日 著者:夏目 漱石,金井田 英津子


家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
KiKi はね、昔から1つの憧れの立場(職業ではない)、生き方、立ち位置というものがありました。  それは明治時代の書生さん。  未だ何者でもない、何を成しているわけでもない、ある意味頭でっかちで一文の得にもならないようなことをああだこうだと考えている、この物語の中の「精神労働者見習い」みたいなポジショニングの人間。  お金はないけれど時間だけはたっぷりとあって、若さとわけのわからない自信と焦燥感を持て余しているようなそんな人間。  でもね、そんな言ってみれば中途半端なポジションに何故自分が憧れているのか
読了日:07月13日 著者:梨木 香歩


エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)
女の子は誰もが子供時代は純なもの、美しいもの、優しいものに心惹かれ、自分こそがそれを体現したものになるんだ・・・・・と無意識のうちに思っているようなところがあると思うんですよね。  でも、時を重ねている中でそんな自分の中の秘めた目標と現実のギャップに否応なく気がつかされるんですよ。  思っていた以上に不純で、醜くて、意地悪な自分という現実に。  それを認めたくはないけれど認めざるをえず、必死で言い訳しようとするんだけど言い訳になっていないことに気がつき、「ごめん」と言いたいのに言えない自分。  多かれ少な
読了日:07月12日 著者:梨木 香歩


たのしい川べ (岩波少年文庫 (099))たのしい川べ (岩波少年文庫 (099))
そうそう、こんなお話だった!!  読み進めていくうちにこの本を初めて読んだ小学生の頃に気持ちが少しずつ戻っていくようで、なんだかくすぐったいような、甘酸っぱいような不思議な感覚でした。  出てくる動物の種類は違えども新美南吉の本を読んでいるときと同じような、著者の小さな動物(命)に寄せる暖かい眼差しに気分がホンワカしてきます。  と、同時にこの本は「自然賛歌」の本でもあり、「家賛歌」の本でもあるように感じます。  「田園ファンタジー」という言葉がいったいいつ頃できて、市民権(?)を得たのか、そしてそれが意
読了日:07月11日 著者:ケネス・グレーアム


春になったら苺を摘みに (新潮文庫)春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
「理解はできないが、受け容れる」  さらっと書いてあるこの言葉は人間にできる最大限の寛容の精神の行動パターン。  KiKi もね、もっとずっとず~っと若い頃は「人は言葉を操ることができる知的な動物なんだから、心をこめて、時間をかけて、じっくりと話し合うことさえできれば分かり合えるはず・・・・  今は時代が忙しすぎて時間をかけてじっくりと話し合うことができないのが問題」だと思っていたようなところがあります。  でもね、ある年齢を過ぎてからそれが幻想に過ぎないということに気がついたんですよね~。 だいたいにお
読了日:07月10日 著者:梨木 香歩


りかさん (新潮文庫)りかさん (新潮文庫)
市松人形を目にすることがほとんどなくなってどのくらいになるのでしょうか?  実際 KiKi も子供時代には市松人形をもっていなかったし、KiKi の子供時代がおそらく「リカちゃん人形」のハシリの時代だったと思うんだけど、 KiKi もようこと同じように「リカちゃんが欲しい」とねだった(≒「市松人形を欲しい」とはねだらなかった)ことを懐かしく思い出しました。  KiKi の子供時代であってさえも古い(格式のある?)お宅とかおばあちゃんが同居しているお宅でこそたま~に見かける不思議な人形が市松人形だったんです
読了日:07月07日 著者:梨木 香歩


日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)
昔語りにあれほど頻繁に出てくるキツネ。  神社やお稲荷さんでも石像や木像を数多く見かけるキツネ。  日本人とキツネの間の関係って昔はかなり近しいものがあったはずで、「だます」「だまされる」はともかくとして、その近しかったはずのものが映像か作り物の像だけになってしまったのはどうしてなんだろう?  KiKi はLothlórien_山小舎付近の林や森の中でも未だに「キツネ」には遭遇していないんだけど、それはなぜなんだろう??  環境破壊の一つの例なのかもしれないけれど、それだけではない「何か」がそこにあるよう
読了日:07月05日 著者:内山 節


からくりからくさ (新潮文庫)からくりからくさ (新潮文庫)
なんとも美しい装丁の本ですよね~。  文庫本の装丁でこんなにきれいなものは「梨木作品」特有の現象(?)のような気がするのは気のせいでしょうか?  昨今ではLOHASだのスローライフだのという言葉が大流行で、表面的にはこの物語で描かれている世界に誰もが目を向け始めているかの如き風潮が跋扈しているように感じているのですが、その世界とここで描かれている女性4名の暮らしは似て非なるものだと思います。  何ていうか、「根っこがある」「ない」の違いのようなものを感じます。
読了日:07月04日 著者:梨木 香歩

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このページは、KiKi (Brunnhilde)が2010年8月 1日 22:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「シベリウス 交響曲第2番 Op. 43」です。

次のブログ記事は「デルフィニア戦記第4部 伝説の終焉Ⅰ~Ⅵ 茅田砂胡」です。

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