2010年9月の読書 読書メーター

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2010年9月の読書のまとめです。  今月は23冊!!  とは言うものの、その中に漫画が7冊プラス2冊(岩波少年文庫の「おとうさんとぼく」も漫画だったから、プラス2ね♪)、絵本が1冊と計11冊も普通にはカウントできそうにない本が含まれているし、2冊で1作というやつもいるので、実際の読書量からするとたいしたモンではなかったように思います。  しかも「神曲」の「天国篇」では相変わらず行き詰りっぱなしだし・・・・・ ^^;  

「岩波少年文庫全冊読破企画」に関しては9月はそこそこ進捗したと言えるかもしれません。  10月は「松岡正剛千夜千冊フォロー」がメインになってしまう予感があります。  だってまずは「雪」を読まなくちゃいけないし、その後の何冊かもいきつけの図書館で取り寄せをお願いしていたんだけど、それらが一挙に揃ったというメール通知がきていたので、返却日までにせっせと読まなくちゃいけないし・・・・・ ^^; 

ああ!  こうやって結局「神曲 天国篇」は忘れ去られ、結果として「神曲は結局読破できていない記録」を更新し続けていくことになるんだろうなぁ・・・・・。  

9月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:5964ページ

雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 (岩波少年文庫)雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集 (岩波少年文庫)
この本の大元のエッセイを書かれた中谷宇吉郎博士って、以前 KiKi が同じく岩波少年文庫で読んで「しまったぁ~!!  この本はもっと早く読んでおきたかったぁ!!!!」と後悔(?)した「科学と科学者のはなし」の寺田寅彦さんのお弟子さんだったんですねぇ。  最初に「あとがき」から読んで、その一事をもってして俄然この本に興味を持った KiKi。  ついでに言うと、この本の後には「千夜千冊」の「雪」が待ち構えているわけですから、かなりの期待感で胸を膨らませながら、読み進めていきました。 
読了日:09月30日 著者:中谷 宇吉郎


童話の国イギリス―マザー・グースからハリー・ポッターまで (中公新書)童話の国イギリス―マザー・グースからハリー・ポッターまで (中公新書)
う~ん、これは KiKi としては失敗でしたねぇ~。  ろくろく表紙扉にある内容紹介を読まずに、本のタイトルと値段だけに惹かれて(何せ半額でしたから・・・・・)手を出したのが敗因でした。  一応大学で「英文学」な~んていうものを専攻していた KiKi にとって、これって単なる名作案内(それもものすご~く大雑把な)以上でも以下でもない本でした。  イギリスの22の児童文学を取り上げていて、著者のとりとめのない感想を書き散らしているっていう感じで、そこに魅力あるエピソードとか興味深い考察みたいなものがあるわけ
読了日:09月27日 著者:ピーター ミルワード


神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)神曲 煉獄篇 (河出文庫 タ 2-2)
地獄と比べてここ煉獄にいる人たちは KiKi にとってあまり馴染みのない人が多かったです。  そうそう、それとですね、地獄と煉獄って形からすると地獄をひっくり返したのが煉獄・・・・みたいな形になっているみたいです。  要は地獄はすり鉢状・・・というか漏斗状で下へ行くほど狭まってその先っちょにあるのが氷漬けの世界なんだけど、煉獄はそれを上下ひっくり返したような形の急峻な岩山でその天辺にあるのが天国・・・・らしい。  地獄から天国に移動する際には地獄の底に埋まったルシフェロの体づたいにダンテはウェルギリウスに
読了日:09月22日 著者:ダンテ


神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)
そう言っちゃなんだけど(ひょっとしたら不謹慎?)、面白かったぁ!!!!  「神曲」というタイトルからして「どこか説教じみた抹香くさい話なんじゃないか?」と思ったり、これまでにチャレンジした難解な文語調翻訳で「う~ん、よっぽど余裕がないとこれは読み終えることができない・・・・・(溜息)」という先入観があったりで、興味を持ちつつもどうしても読み進めることができなかった作品だけど、この平川版の「神曲」は「読み易い」「面白い」「翻訳日本語が美しい」の3拍子 + ギュスターヴ・ドレの挿絵のインパクトであっという間に
読了日:09月16日 著者:ダンテ


大きな木のような人 (講談社の創作絵本)大きな木のような人 (講談社の創作絵本)
KiKi の大好きな絵本作家は基本的には2人です。  1人は「ガブリエル・バンサン」。  そしてもう1人がこの絵本の作者「いせひでこ」さんです。  どちらの絵もものすご~く丁寧で絵を見ているだけで何だかウキウキワクワクしてくるんですよね~。  で、どちらの絵も半端じゃなく雄弁なんですよ。  この本は「ルリユールおじさん」と一緒に購入してもう何度も何度も読み返しているのですが、何度手に取っても飽きるということがありません。  だいたい、KiKi がLothlórien_山小舎暮らしを始めるに当たってある種背
読了日:09月15日 著者:いせ ひでこ


ぼうしネコのたのしい家 (岩波少年文庫 (2147))ぼうしネコのたのしい家 (岩波少年文庫 (2147))
うんうん、やっぱりこれは楽しい物語だなぁ。  この本で起こる出来事は Amazon の内容紹介のところにほとんど書かれているんだけど、とにかく台本調の書き方をしているので、まるで実際に目の前で起こっていることみたいにイメージしやすいんですよね~。  で、会話があまりにも生き生きしているのでついつい物語の世界に没頭しちゃうんですよ。  どうしてこんなに楽しめるのか、色々考えてみたんだけど、訳者さんがあとがきでも仰っているみたいにこの「ぼうしネコ」の家に集まっている面々はかなり変わっているとはいえ、でも誰もが
読了日:09月14日 著者:ジーモン・ルーゲ,デージ・ルーゲ


チェーザレ 破壊の創造者(7) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(7) (KCデラックス)
いやはや、今号は本当に読み応えがありました。  やっぱり今号の白眉は「新説(? でもないか・・・)カノッサの屈辱」と「チェーザレ vs. ランディーノ教授の『神曲』談義」ではないでしょうか?  世界史の授業で学んだ「カノッサの屈辱」とこの漫画で描かれる「カノッサの屈辱」では結構違いがあるのもなかなか新鮮だし(とは言えども、これに似た話はどこかで読んだことがある記憶はあるのです。  その時はこの解釈にはちょっと懐疑的だったんですけどね 笑)、ピサ大聖堂に安置されているハインリッヒ7世の墓を見、そしてダンテの
読了日:09月12日 著者:惣領 冬実


チェーザレ 破壊の創造者(6) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(6) (KCデラックス)
今号で再びこの時代の庶子というのがどういう存在であったのかを思い知らされました。  考えてみると不思議ですよね~。  日本ではどちらかと言えば殿様の血を残すことに重点が置かれ、いわゆる側室を持つことが支配者階級であれば言わば常識であったのに、海の向こうでは逆に正式な婚姻を経ていない男女間に生まれた者であれば、仮にそれがそこそこの立場の人であったとしても「人としての存在そのもの」が認められないとは・・・・・・。  確かにミゲルが言うとおり「それが教義」であり、その教義をベースにした信仰生活を否定しない以上「
読了日:09月12日 著者:惣領 冬実


チェーザレ 破壊の創造者(5) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(5) (KCデラックス)
いや~、今号では絵の迫力にやられっ放しです。  物語としてはさほど進んでいないのですが、ピサ大学で催された騎馬試合の様子がこれでもかっていうぐらい丁寧に描かれているんですよね~。  実写版の大河ドラマ系やら騎士物語系の騎馬試合よりもはるかに迫力があります。  さすが、美大出身の漫画家さんですねぇ~。
読了日:09月12日 著者:惣領 冬実


チェーザレ 破壊の創造者(4) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(4) (KCデラックス)
第1巻の終わりから第2巻の最初までは「世事に疎いアンジェロのための社会化見学」だったのが、今号では「庶民生活に疎いチェーザレのための社会科見学」っていう感じでしょうか(笑)。  企画:ボルジア、遂行:メディチの産業振興プロジェクトで問題が発生したのを機にチェーザレが工事現場視察(偵察?)に行くエピソードが楽しいです。  政治的なことには年齢を感じさせない「大人顔」のチェーザレが、工事現場視察をほっぽらかしてついでに出向くピサでのお祭り観光では、以前ダ・ヴィンチに見せたのと同じような子供の顔を見せてくれます
読了日:09月12日 著者:惣領 冬実


チェーザレ 破壊の創造者(3) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(3) (KCデラックス)
KiKi が歴史上の人物の中でもっとも魅了されている男がチェーザレ・ボルジアであることは以前にもお話しましたが、同時に興味がありつつもまったくその正体が見えない男で、魅力的なのかどうかの評価さえできない人物の1人がチェーザレの腹心・ドン・ミケロット(漫画上のミゲル)です。  いわゆる「暗殺者」という形以外でドン・ミケロットについて触れた日本語の作品を KiKi は見たことがありません。  そういう意味で、この漫画でのミゲルの人物設定には非常に興味を覚えます。  チェーザレの影に常に寄り添い、ダークサイドの
読了日:09月11日 著者:惣領 冬実


チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデラックス)
ず~っと昔、何かの本か雑誌で以下のようなお話に出会ったことがあります。  曰く、とあるパーティーでちょっとダサイけれど高名な文学者と、時代の先端を行くようなハイセンスな女性が出会った。  その女性は会話の中でとあるベストセラー作品の話題を出し、その文学者に感想を聞いたところまだ読んでいないという返事だった。  するとその女性は「まあ、先生。  あのベストセラー作品をまだ読んでいらっしゃいませんの?  早くお読みになるべきですわ。  発売されてもう何ヶ月にもなりますもの・・・・」と言った。  するとその文学
読了日:09月10日 著者:惣領 冬実


ぼうしネコとゆかいな仲間 (岩波少年文庫 (2146))ぼうしネコとゆかいな仲間 (岩波少年文庫 (2146))
これは楽しい!!!  最初にさほど期待していなかった KiKi ですが、その期待(?)を見事に裏切ってくれました。  ドイツの童話ってどうしても「グリム」のイメージが強くて、こんな風にナンセンスで、こんな風に風刺の効いた物語を期待していなかっただけに、尚更楽しい物語だと思います。  訳者の若林さんもあとがきで仰っているように、「ドイツモノなのにどことなくイギリス風」というのが KiKi も大きく頷いちゃう感想です。 「ぼうしネコ」本人(?)もかなり面白い、愛すべきキャラクターだと思うんだけど、それ以上に笑
読了日:09月09日 著者:ジーモン・ルーゲ,デージ・ルーゲ


チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)
とにかく KiKi はこのチェーザレ・ボルジアという人物には半端じゃなく興味を持っていました。  過去に「歴史上の人物の中で誰が好き?」というような問いを投げかけられたとき、「チェーザレ・ボルジア」と答え、「誰、それ??」と逆に聞き返されたことの何と多かったことか!!  歴史の教科書にも出てこない彼の存在をどうやって知ったのかはもう覚えていないし、何にそんなに惹かれたのかは今もって定かではないんだけど、何故かこの男、KiKi の興味を捉えて離さないんですよね~。  で、高校生ぐらいの頃にマキャベリの「君主
読了日:09月08日 著者:惣領 冬実


クオレ―愛の学校 (下) (岩波少年文庫 (2009))クオレ―愛の学校 (下) (岩波少年文庫 (2009))
う~ん、いい話だぁ!  確かに説教臭いと言えば説教臭いし、現代感覚からすると冗長に感じられるところもないわけじゃないけれど、それでもこの本の説教は KiKi には鼻につかないんですよね~。  それは根底に「人に対する尊敬」だとか「親子の間に流れる愛情(それもベタベタしたものではない)」だとか「自分を育ててくれた人・国に対する感謝」だとか、ちょっと眩しすぎるけれどそれでも可能であればそういう気持ちを自分も持ちたいと思わせてくれる、人間の根源にある「社会性への指向」みたいな部分の一番ピュアな形が描かれているか
読了日:09月07日 著者:エドモンド デ・アミーチス,前田 晁,Edmondo De Amicis


クオレ―愛の学校 (上) (岩波少年文庫 (2008))クオレ―愛の学校 (上) (岩波少年文庫 (2008))
う~ん、いい話だぁ!  確かに説教臭いと言えば説教臭いし、現代感覚からすると冗長に感じられるところもないわけじゃないけれど、それでもこの本の説教は KiKi には鼻につかないんですよね~。  それは根底に「人に対する尊敬」だとか「親子の間に流れる愛情(それもベタベタしたものではない)」だとか「自分を育ててくれた人・国に対する感謝」だとか、ちょっと眩しすぎるけれどそれでも可能であればそういう気持ちを自分も持ちたいと思わせてくれる、人間の根源にある「社会性への指向」みたいな部分の一番ピュアな形が描かれているか
読了日:09月06日 著者:エドモンド デ・アミーチス,前田 晁,Edmondo De Amicis


四人の姉妹 (下) (岩波少年文庫 (3059))四人の姉妹 (下) (岩波少年文庫 (3059))
(上巻から続く)どうしてあの時代の KiKi にとってさほど面白い物語でなかったのかと言えば、友人たちが興じるほど KiKi には「私は○○タイプ」と言えるほど、自分が気持ちを寄せる相手を四姉妹の中に見出すことができなかったし、憧れて「○○がいいよね♪」と言える存在もいなかったというのが大きな理由だと思うんですよね。  もっといえば KiKi 自身が子供時代には「自分の家は貧しいか裕福か?」ということにはまったく無頓着だったし、いつも親戚のお姉さんのお古ばかりを着ていてそれが当たり前だと素直に受け容れてい
読了日:09月05日 著者:ルイザ・メイ・オルコット


四人の姉妹 (上) (岩波少年文庫 (3058))四人の姉妹 (上) (岩波少年文庫 (3058))
「四人の姉妹」というとどんな物語なのかご存じない方も「若草物語」と言えば、特に女性ならかなり多くの方が「ああ!、 あれ?」と思われるのではないでしょうか?  少なくとも KiKi が小学生だった時代には女子小学生にとっては必読本と言ってもいいほど人気の高かった作品ですね。  多くの友人たちが「私はメッグ・タイプ」「私はジョー・タイプ」と自分と姉妹の類似点を探したり、「誰それがいいよね♪」と評したりしていたものでした。  そんななか、KiKi も一応「必読書」ということで読んでみたことはあるのですが、正直な
読了日:09月05日 著者:ルイザ・メイ・オルコット


黒馬物語 (岩波少年文庫 (2011))黒馬物語 (岩波少年文庫 (2011))
この物語を初めて読んだとき、KiKi はびっくりしたのです。  と言うのも、「馬の自叙伝」っていう感じで、とことん馬目線になって、馬の言葉(と言っても当然それは人間言葉 ^^; だけど、要するに1人称が馬なんです。)で書いている物語なんですよ。  でもね、物語冒頭が「わたしが~」で始まっているんだけど、最初は「わたし≒馬」とは思えなくて、そのすぐ後に「小さい頃は草が食べられないので」と出てきたとき、「え?  く、草??  そりゃ大きくなったって食べられなさそう・・・・」とまず思って、次に「あ、ひょっとして
読了日:09月03日 著者:シュウエル


あそびあいてはおばあさん (岩波少年文庫 (1053))あそびあいてはおばあさん (岩波少年文庫 (1053))
この本の表紙も素敵なんですよね~。  千代紙や日本てぬぐいなんかにありそうな図柄が、なんとはなしに KiKi の和心をくすぐります。  よくよく眺めてみると、どことなくグロテスクだったり、ちょっと恐ろしかったりもするのですが、これが日本人が元来持って生まれているある種の世界観なんだと思うんですよね。  だから、そのグロテスクさや歪みのようなものの中に美を見出すとでも言いましょうか・・・・・。  今、たまたま NHK の朝ドラで「ゲゲゲの女房」というのをやっていて、妖怪大好き人間の水木しげるさん一家の物語の
読了日:09月02日 著者:木島 始


おとうさんとぼく (2) (岩波少年文庫 (2109))おとうさんとぼく (2) (岩波少年文庫 (2109))
これは本当に楽しい漫画だと思うんですよね。  どことなく「おとうさん」が「サザエさんちの波平さん」んに似ているんですよ。  波平さんから「父親の威厳」をごっそりそげ落として、お茶目なところだけを残したらこうなるんじゃないかっていうような雰囲気なんです。  で、「ぼく」は「カツオ君」をもっと幼くして、ついでに「現代っ子ぽい計算高さ」をごっそりそげ落として、ちょっとだけ幼くして、「やんちゃさ」だけを際立たせるとこうなるんじゃないかっていうような雰囲気です。
読了日:09月01日 著者:E.O.プラウエン


おとうさんとぼく (1) (岩波少年文庫 (2108))おとうさんとぼく (1) (岩波少年文庫 (2108))
これは本当に楽しい漫画だと思うんですよね。  どことなく「おとうさん」が「サザエさんちの波平さん」んに似ているんですよ。  波平さんから「父親の威厳」をごっそりそげ落として、お茶目なところだけを残したらこうなるんじゃないかっていうような雰囲気なんです。  で、「ぼく」は「カツオ君」をもっと幼くして、ついでに「現代っ子ぽい計算高さ」をごっそりそげ落として、ちょっとだけ幼くして、「やんちゃさ」だけを際立たせるとこうなるんじゃないかっていうような雰囲気です。
読了日:09月01日 著者:E.O.プラウエン


フィオリモンド姫の首かざり (岩波少年文庫 (2135))フィオリモンド姫の首かざり (岩波少年文庫 (2135))
「針さしの物語」でも書いたけれど、こちら「フィオリモンド姫の首かざり」は彼女が残した出版物としては2冊目です。  1冊目に比べるとさすがに中身がより充実し、多くの示唆に富み、より哲学的・・・・というか、人間描写に深みみたいなものが出てきていると思うんですよね~。  もともと彼女の作品は女性らしい感性にあふれた女性目線の物語が多いと思うんだけど、その女性たちがグリム童話集などの女性に比べるとより主体的で、自らが行動し、そして得られる「何か」をベースにした女性目線ならではの社会批判のようなものが色濃く出ている
読了日:09月01日 著者:ド・モーガン

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このページは、KiKi (Brunnhilde)が2010年10月 1日 16:08に書いたブログ記事です。

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次のブログ記事は「雪 中谷宇吉郎」です。

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