2011年6月アーカイブ

ふるさと探訪 第2弾

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は先日もこのエントリーでお話した吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)の第2弾、「俳画 & 竹細工」講座に参加するために嬬恋村まで足を延ばしました。  嬬恋村と言えば、かつて KiKi の両親が健康 & 健脚だった頃、何回かキャベツ畑を見に出かけた場所です。  Lothlórien_山小舎からはさほど遠くはないのですが、それでも車で片道1時間半は要する場所なだけに、ここに居を構えてからは1度も出かけていません。  今日はひょっとしたらついでにキャベツ畑を見られるかも・・・・というおまけにも期待をこめ、朝8時に山小舎を出発しました。

途中、以前訪れてこのブログでもご紹介した八ッ場ダム(やんばダム)の建設予定地、吾妻渓谷を通ります。  あの時は紅葉の季節で、そりゃあ美しくて、でも人でごったがえしていたけれど、今日は新緑(ちょっと過ぎ)の吾妻渓谷です。  紅葉の季節とは異なり、人の姿はほとんどありません ^^;  あの時軽トラで運よく停められたおそば屋さんは??と探してみたのですが、どうやら退去しちゃったみたいで(これもダム工事の影響か?)発見ならず・・・・・。  で、紅葉のメッカでもある以前訪れた吾妻渓谷の景勝地をさらに遡ったところにありました。  ものすご~い構築物の数々が。  運転しながらだったので写真がないのが残念だけど、こっちが八ッ場ダム(やんばダム)の本体になる予定の部分なんだろうなぁ・・・・・。

ま、それはさておき、今日は「ふるさと探訪」です。  よっしゃあ、今日も楽しむぞ~!!

 

・・・・・と思ったらほんのちょっぴりだけど、出鼻をくじかれちゃいました。  いえね、前回この「ふるさと探訪」に参加した際に、ここLothlórien_Blog にエントリーを書いたわけですが、で、ネットで公開している以上、どこの誰の目に触れるともわからないわけで、ある意味それを前提でエントリーを書いていたりもするわけですが、あのエントリーがこの「ふるさと探訪」の主催者の方々の目に留まっちゃったらしく、結果 このブログの Owner であるKiKi なる人物がどこの誰で、どんな顔をしていて・・・・みたいなことがバレバレになってしまっていることが判明 ^^;  ま、エントリーそのものが誰かの目に触れたのはありがた~いことなんだけど、KiKi の素性がバレちゃったのがちょっと計算違い・・・・・。  それにね、確か KiKi はあのエントリーにちょっと失礼なことを書いちゃっているんですよね~。  (「参加する前は正直なところそんなには期待していなかった」ってね。)  主催者側にしてみれば「そんなに期待していなかったんだったら応募するな!」って言いたくもなりますよねぇ~  chirol_as.gif  

でもまあ、バレちゃったものはしょうがない!  今日も書きますよ~、本音もちょっぴりね♪   

さて、本日も会場に到着すると名札とレジメが配布されました。

2011_Jul01_011.JPG

今回のお題は「俳画 & 竹細工」です。  俳画と言えば、一時期興味だけは持ったんだけど、「絵心ゼロ」の KiKi が断念した手業の1つです。  ず~っと昔、KiKi の両親がやっぱり地方公共団体の主催する趣味講座みたいなヤツで「日本画」を習っていた頃、いくつか短冊を作ってくれて、ついでにその頃「表装」まで習っていた両親手作りの短冊の額みたいなものに入れたものをプレゼントされたことがあって、その頃、「へぇ、こういうものも手作りできちゃうんだぁ、凄いなぁ!  それに絵手紙みたいなものをサラサラっと描ける人ってかっこいいなぁ!!(← ってうちの両親のことなので、親バカならぬ子バカ丸出しです、ハイ)」と思ったことがあったんですよね。  

で、自宅近くのブックオフに行って「俳画」の本を買ってパラパラと眺めてみたりもしたんだけど、その時再認識したんですよね~。  KiKi には絵画を描くのに必要な観察力とそれを筆に乗せて描くデッサン力が致命的に欠如していることを・・・・・。  う~ん、不安だぁ。  今日、一日を無事に乗り切れるんだろうか??

待ち時間に配布されたレジメを眺めてみると、美しい草花の絵が掲載されていました。

2011_Jul01_020.JPG

はてさて、この中で一番ごまかしがきくのはどれだろう???

 

 

始まる前からごまかすことを考えている時点で、絵描き失格です。

 

さらに先を見ると彩色された絵も掲載。

2011_Jul01_021.JPG

う~ん、これはやっぱり無理っぽい・・・・。  だいたい、グラデーションっていうヤツは見るだけなら美しいんだけど、これを描くというのは一種の技術ですもの。  初心者においそれとできる技ではないはずです。  てなてな思考ばかりが先走り、始まる前から自虐的になっていく KiKi。  

 

 

ここはどこ??  私は誰??  私はなぜ今、ここにいる????

 

ま、そんな KiKi の不安感はまったく無視され、主催者に発表された組み分けにより自動的に「午前中は俳画教室、午後から竹細工教室」にグルーピングされた KiKi。  どちらかと言うと KiKi にとっては難関と感じられる「俳画」が先なのは良かったかもしれません(苦笑)    

で、本来ならここから講師の先生の講義風景・・・・とか、実習風景・・・・・・とかのご紹介に入らなくちゃいけないわけですが、KiKi のこのブログの最大の欠陥である「やっている人と写真を撮る人(ついでにエントリーを書く人も)が一緒」ということで、そのあたりは一切省略。  1つだけ言えることは、一応元優等生として、先生の講義は居眠りもせずちゃんと聞いたし、実習も KiKi なりに真剣に取り組みました ということぐらい(笑)  筆を持つのは小学生のお正月の宿題の書初め以来、絵を描くのも高校生の美術の時間以来・・・・・。  それでまともな作品ができるわけがない!!(苦笑)  

と、言いつつも、恥ずかしながら・・・・ではあるのですが、ちゃんと真面目に講座に取り組んだ証拠ぐらいは残しておかないとね。  では、素人の恥ずかしい失敗作を見てみたいという悪趣味の人のみ「続きを読む」をポチっとクリックしてやってくださいませ~(笑)

 

山小舎の飲み物

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日はLothlórien_山小舎の夏の飲み物をご紹介しておきたいと思います。  因みに、本日現在、Lothlórien_山小舎では普通の日本茶、麦茶、コーヒー、紅茶がメインの飲み物なんですけど、それ以外に常備しているのがこんな(↓)飲み物です。

2011_Jun25_003.JPG

左側は毎度お馴染みの地元酪農農家のHさんからいただいている牛乳です。  じゃあ右側は何でしょうか??  ググ~ンと近づいて見てみましょう。

2011_Jun25_002.JPG

濃い赤色のシロップです。  これは何かって言うとね、原材料はこんなものです。

top_2008b.jpeg

そう、これは「紫蘇ジュース」です。  Lothlórien_山小舎では毎年夏になるとこのシロップを作り、畑仕事などで汗をかいた後にはグラスに氷とこのシロップを入れ炭酸水で割って飲みます。  これがあっさりしていてさっぱりしていてさわやかでまっこと美味しく感じられるんですよね~。  秋風がそよぎ始めるまで欠かすことができない飲み物です。  心なしか夏バテ防止にも効くような気がしています。

そして今年、初チャレンジする新しい飲み物があります。  今日はその飲み物の仕込み作業を行いました。  その飲み物とは・・・・・・

 

節電の夏、到来

| コメント(2) | トラックバック(0)

このところめっきり暑くなってきたLothlórien_山小舎です。  初めてここに山小舎を建てて、東京から週末だけここに来ていた頃は「何て涼しいところなんだ!!」と感動していたはずだったのに、ここ2年ほどはあの時の感動はどこへやら!  ここにいても「あっつい~!!!」と叫んでいます。

2011_Jun24_014.JPG

山小舎建設当初からいわゆる「クーラー」なる文明の力には頼らない夏の過ごし方を目指していたので、「節電の夏!」と言われてもできることには限りがある山小舎暮らしなんですが、今年も一昨日、ついにあまりの暑さに耐えきれなくなって1年ぶりにコイツ(↑)を物置から引っ張り出しました。  因みに扇風機の向こうに見えているのは年中出しっ放しの「ガス・ファンヒーター」です。  そしてその向こうに見えているのは、万年肩こり・首こりに悩まされ続けている KiKi の必需品、マッサージ・チェアでございます。

ここLothlórien_山小舎は風さえ吹いてくれれば、扇風機に頼らなくても結構気持ちよく過ごすことができる場所・・・・だったんですよ。  でもね、昨年から心なしか風があんまり吹かなくなってきたような気がするんですよね~。  ま、せめてもの救いは朝晩になると気温がぐっと下がること。  朝も夜もなくジメジメ・ムシムシの東京と比べるとそこは本当に助かります。  少なくとも暑くて寝苦しくて睡眠不足・・・・な~んていうことはほとんどありません。

さて、そんなわけで、今年の夏を少しでも快適に過ごすため、巷で評判の「緑のカーテン」なるものを今年はここLothlórien_山小舎でも設置してみよう!と思ったのは2か月前の事。  でも、当時はここはまだ薪ストーブのお世話にならないと寒くていられないぐらいの日も多く、当然のことながら種まきな~んていうことをいくら試みても、植物は芽を出してくれる状態ではありませんでした。

5月もまだまだ寒くて、準備した種の袋を見ても多くの植物の「寒冷地」での種まき時期は6月初旬となっていたため、それらをプランターに植えたのは6月に入ってからでした。

2011_Jun24_003.JPG

こちらはそんな植物の1つ、朝顔です。  ようやくここまで葉っぱが育ってきました。  今の気候からするともっと育っていてくれてもいいような時期だと思うんだけど、種まきしてからの経過日数を考えると、「まあ、こんなもん」なんですけどね~。

2011_Jun24_001.JPG

こちらは千成ヒョウタンです。  ようやく芽を出してくれたのが3日ほど前。  一気に育ってくれるといいんですけどねぇ・・・・・。

2011_Jun24_002.JPG

こちらはヘチマが植わっているんですけど、未だに芽も出ちゃいない!!  可能なら今年はヘチマ水を自家採取しようと思っていたんだけどなぁ・・・・・・。

はてさて、こんな状態で真夏の盛りにはちゃんと「緑のカーテン」ができあがっているんでしょうか??  う~ん、甚だ不安だぁ~。

ふるさと探訪

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日、KiKi は吾妻東部町村連携講座(吾妻郡東部の3町村が連携して開設する地域住民対象の講座)に参加しました。  この講座、村の広報誌で見つけたもので、講座のタイトルは「ふるさと探訪」です。  年内に4回の講座が予定されていて、KiKi のような「にわか村民」が自分の住む村(もしくは郡)のことを少しでも知るためにはいいかなぁ・・・・と考えて、試しに応募してみたところ「受講資格」が与えられました。  今日はその第1回目で、「企業訪問と考古学入門講座」というお題でした。

2011_Jun23_014.JPG

今回 KiKi は初めて認識したことなんだけど、ここ吾妻郡高山村の隣町(厳密には隣の隣)である東吾妻町というところはとっても有名な出土品のあったところだったんですよね~。  それはこちら(↓)

2011_Jun23_dogu_heart_M.jpeg

KiKi が学んだ日本史の教科書にも載っていたし、切手のデザインとしても採用されたことのあるこの「ハート形土偶」(現在は東京国立博物館に現品が展示されている)は、東吾妻町の郷原地区で出土されたものなんだそうです。  ま、てなわけで「考古学講座」が開催された・・・・という流れらしい・・・・・。  そして東吾妻町という所は KiKi の予想をはるかに上回る数の「縄文時代の遺跡」が残っているところらしい・・・・・。

今日の講座では簡単な座学と実際に東吾妻町で発掘されたお宝の実物を見ながら学芸員さんの説明を聞くことができ、ついでにいくつかの遺物には実際に手で触れることもできたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。

2011_Jun23_006.JPG

↑ 公民館の講堂みたいなところにズラッと並べられた遺物(東吾妻町出土)

2011_Jun23_004.JPG

↑ 縄文式土器の数々

2011_Jun23_005.JPG

美しい縄目模様が間近で確認できました。  今日の説明によると「どうして縄目の文様がつけられたのか?」と言えば、当時は狩猟社会で、現在のように研ぎ澄まされた包丁なんかがあった時代ではなく、狩りをして得た獲物を時間をかけてさばき、これらの土器で煮炊きをしたわけだけど、そういう一連の工程をしようとすると手が脂やら血やらでべたべたになり、器を持つ手が滑りやすくなるのだとか。  で、せっかく時間をかけてさばいた肉を煮炊きしようとした瞬間にツルっとすべって台無し・・・・・な~んていうことを防ぐためのいわばストッパーみたいな役割をしたのがこの「縄目文様」なのだとか。  なるほど~。  装飾として・・・・というよりはどちらかというと、実用性を追求した工夫がそもそもの出所だったんですねぇ。  さすがにそんなことは日本史の時間には聞いたこともなければ、考えたこともなかったなぁ・・・・・。

霧のLothlórien_山小舎

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日からお天気にはあんまり恵まれていない高山村。  今朝のLothlórien_山小舎はこんな風景となっております。

2011_Jun18_008.JPG

もや~っとしているのはふか~いのせい。  実は KiKi はLothlórien_山小舎暮らしを始めるまで、この世の中に霧っていうものがあることを忘れていたんですよね~。  もちろんこの長い人生の中で霧に出会ったことがなかったわけじゃなく、KiKi の実家のすぐそばの箱根路は霧のメッカだったし、スキーフリークだった若かりし頃にはその往復路やスキー場で霧に阻まれたことは何度もあったんですよ。  そういう意味ではどちらかというと馴染みのある自然現象の1つだったはずなんだけど、スキーに行かなくなり、東京暮らしに埋没している間に、「自分とは関係ない世界の出来事カテゴリー」にこの霧という自然現象を入れてしまっていたような気がします。

東京⇔山小舎の往復生活をしている中で、この深い霧と再会し、

そういえば車にはフォッグランプな~んていうものも付けられるんだった!!

と再認識。  現在の KiKi の愛車 Fit では忘れずにオプションでフォッグランプをつけてもらいました(笑)。  

これまで KiKi はこのブログで山小舎の霧のお話をほとんどしてこなかったので、今日は霧に焦点を絞ってお話を進めていきたいと思います。

こちら(↓)がお台所の窓から眺めた景色です。

2011_Jun18_005.JPG

秋には美しい紅葉で目を楽しませてくれる木々が、まるで幽霊かの如く、ぼや~っと浮かんでいます。

一歩外に出てみると、

2011_Jun18_006.JPG

ちょっと先はもや~っとしているだけで何にも見えません。  因みにこの(↓)黒丸のあたりに薪小屋があるはずなんですけどねぇ・・・・・。

2011_Jun18_006b.JPG

と~っても苦労して割った薪が存在感をなくしているのは何とも言えない気分・・・・・ ^^;  

で、Lothlórien_庭先農園は?と言えば、こんな(↓)感じです。

2011_Jun18_009.JPG

う~ん、晴れていたらこの右側にぼんやりと見えているアーチ状のポールにビニールを被せる予定だったんだけど(下はトマトが植わっています)、畑の土もグチャグチャで暫くはその作業もお預けです。

      

本日、ようやく上州高山農園の「ナスの植え付け」が完了しました。  もっとも今週、KiKi は東京での出稼ぎ仕事の宿題を抱えていて、なかなか農園の仕事に手が出せない状態が続いていて、完了させたのは KiKi 以外のメンバーお2人 & その2人の内のお1人、地元材木業者Hさんのご家族の応援・・・・・というのが本当のところなんですけどね(苦笑)  う~ん、そろそろ本格的に都会仕事から足を洗うことを考えた方がいいかもしれない・・・・・・ ^^;  

2011_Jun16_007.JPG

ナスの植え付けエリアから農園入口方向を見た時、とうとうネギの姿が確認できない場所まで、ナスで埋め尽くされました。  夕方、気分転換を兼ねて視察(?)だけに出かけた KiKi はこの光景に感無量です。  本日の労働を担ってくださった皆様、本当にお疲れ様でした♪  あんまりアテにしてはいけない・・・・とは思うものの、これだけの広さのナス畑。  収穫時には、可能な限り又お願いいたします。  だってね、これで終わりならいざ知らず、明日はコレ(↓)も植えなくちゃいけないんですよ。  しかも収穫期は一緒ときているし・・・・・ ^^;

2011_Jun16_001.JPG

こちら、もう1つのメインの産品、「きゅうりの苗 300本」でございます。  一部、農協で余ってしまったらしい「白ナス」の苗(タダで貰ってきたらしい ^^;)も交じっていますが・・・・・(笑)  これを明日はナスエリアの隣に準備万端整っているこちらの「キュウリ・エリア」に植え付けです。

2011_Jun16_008.JPG

そうそう、先日お話したこのマルチ張りに使われた「マルチ張り機」なんですけど、話によれば農協の人がどこから調達してきたのか、現在使われていない「マルチ張り機」を持ってきてくれた借り物なんだそうです。  さすがに「あんなもん」は上州高山農園発起人の誰一人として持っていなかったことがこれで判明。  ちょっぴり不安なのは、「借り物」っていうことはいつかは返さなくちゃいけないっていうことで、その期限がいつまでなのか、誰一人として知らない(^^;)ということ。  まあ、今年の栽培で利益を出すことができたら、その利益から中古の「マルチ張り機」を購入することを考えておいた方がいいのかもしれません。

明日も「宿題仕事」にかかりきりにならなくちゃいけない KiKi、もう1人のお仲間でフリーランスでお仕事を抱えているNさんはこの植え付け作業には参加できないので、Hさん、Mさんのお2人とHさんの息子さん2名の助けを得て、終わらせる予定・・・・・とか。  よろしくお願いいたします。

 

ここのところ、ず~っと「上州高山農園」の仕事ばかりしていたので、すっかり疎かになってしまっているのが、Lothlórien_庭先農園の畑仕事です。  本来であれば、今年はLothlórien_山小舎にいる時間が長くなって、庭先農園 & ガーデンが昨年までと比べると見違えるほど美しくなるはず!だったのですが、ちょっとしたお喋りから上州高山農園でのキュウリ & ナス栽培の話が持ち上がり、続けて田んぼの話まで浮上し、ここ何週間というものはホントそちらの仕事に忙殺されてしまっていました。  たまたまこの週末はあまりお天気にも恵まれなかったため、そちらの仕事が一段落。  鬼の居ぬ間に・・・・ではありませんが、この機を逃すと次にいつ、庭先農園に手がつけられるかわかりません。  ま、てなわけでほぼ一日中雨が降り続いた昨日は鋭気を養うためにお休み。  今日、日曜日は庭先農園の仕事をしました。

まずは畑の見回りから・・・・です。

2011_Jun13_003.JPG

ざっと俯瞰してみても、ちっちゃな雑草が鬱蒼と茂り始めています。  特にこの画(↑)の左下の部分。  細かな緑の点々に見える一つ一つが雑草の芽です。  この大きさの段階での草取りっていうのは容易じゃなくて、これはもう少し育つのを待って(?)引き抜くか、鍬で土に混ぜこんじゃうかどちらかしか対処のしようがありません。

2011_Jun13_005.JPG

ジャガイモ畑は先週、忙しい最中を縫って芽かきと土寄せをしておいたので、比較的「畑らしい姿」を保っています。

2011_Jun13_006.JPG

ジャガイモのすぐ近くにある「エダマエ」エリアは土寄せもな~んもしていないので、かなり細かい雑草がチョロチョロと姿を現しています。  

な~んていう様子を見ながらこの先の作業の段取りを考えていた KiKi の目がふと、その近くの別のエリアに留まり、思わず叫んじゃいました。

 

な、な、なんじゃこりゃ!!!

 

 

 

2011_Jun13_007.JPG

 これ、よ~く見ていただくとわかると思うんですけど、2つ上の写真の葉っぱと同じもの・・・・つまりジャガイモです。  これがあの集団の中にいてくれる分には KiKi だって叫んだりしません。  でも、この威勢の良いジャガイモが葉を広げているこの場所、実は昨年のジャガイモ畑ではあっても、今年のジャガイモ畑ではない場所なんですよね~。

それを証拠にね・・・・・・

2011_Jun13_008b.JPG

ここなんかは今年は「サツマイモ・エリア」なんですよ。  (黒丸の中がサツマイモの苗です。)  そこで主役であるはずのサツマイモよりも大きな顔をしているんです!  このジャガイモは!!  しかも今年は KiKi はここには植えてもいないんです!!  (要するに昨年の取り残しと思われます ^^;)

2011_Jun13_012b.JPG

こっちは「サトイモ・エリア」。  (これまた黒丸の中がサトイモの苗です。)  肝心要のサトイモの日当たりを堂々とさえぎっているこの雄姿にはあきれ果てるやら、腹立たしいやら・・・・・(苦笑)  いえね、これらのジャガイモが芽を出したばかりの頃に、一応気づいてはいたんです。  で、これでも随分たくさんこれらの「お邪魔虫のジャガイモ」は駆逐したはずだったんですよ。  でもね、「せっかく芽吹いた命だからメインの作物に被害をもたらさない限りは残してやろうか??」な~んていう仏心を出したのが仇となり、ここまででしゃばってくるとは!!  

いや~、それにしてもジャガイモって凄いなぁ!!  雑草にも負けない生命力をここに見ました。  「飢饉に負けない食べ物」というのもホント頷けます。

一通りの見回りを済ませ、「お邪魔虫のジャガイモ」を駆逐したたのち、まずはトマトに支柱をつけ

2011_Jun13_009.JPG

次に「絹さや」 & 「スナップエンドウ」エリアにネットを張りました。

2011_Jun13_017.JPG

まだまだネットの下で地面に這いつくばるように育っているマメだけど、ここが夏には緑のカーテンで覆われます。 (↓ これが去年の絹さや)

2010_Jul16_049.jpgのサムネール画像

それからだいぶ暖かくなってきたので、「人参」と「オクラ」の種まきをし、だいぶ込み合ってきた「菜っ葉エリア」で間引きを少々。

2011_Jun13_016.JPG

2011_Jun13_015.JPG

無農薬なので虫食い穴だらけの菜っ葉(これは「ベンリナ」という種類の菜っ葉で、種苗会社のタキイが「コマツナ」と「チンゲンサイ」をかけあわせて作った品種です。)だけど、安心して口に入れることができます。  今年は「放射能」がちょっと心配だけど・・・・・ ^^;  何せ群馬は「ホウレンソウ」が出荷停止になったエリアだし・・・・・。  ま、そんなことは無視して、今日はこの間引き菜が我が家のお味噌汁の具になります。  菜っ葉の類は連作できるし、春から秋まで何度も植えて何度も食べられるのが嬉しい♪  ここLothlórien_山小舎では冬の間だけは何も育たないんだけど、この季節に菜っ葉を買ったことはありません。

 

山小舎のワードローブ

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日、このエントリーで「Lothlórien_山小舎の下駄箱事情」のお話をさせていただきました。  今日は朝から雨のため上州高山農園の畑仕事もちょっぴり息抜きタイム。  そこで、このシリーズとして(?)、今日は「Lothlórien_山小舎のワードローブ」のお話をさせていただきたいと思います。

まず最初にご紹介するのは、KiKi の野良作業ファッションの基本から・・・・・

2011_Jun10b_001.JPG

一応、こちら(↑)が基本ファッションとなっております。  薄めの色が多いのは都会的なファッション・センスを捨てきれないから・・・・・ではなく、濃い色の衣類だと虫(特にハチの類)を寄せ付けやすいので、基本的にはシャツは白。  下半身も濃い色のズボンではなく、こんな感じの色目のものが多くなっています。

2011_Jun10b_002.JPG

帽子は効果のほどは定かではないのですが、一応「UVカット」と表記されていたものを選んでいます。  後ろに尾ひれみたいなのがビロ~ンとついているので、ある程度の首やけは防げます。  又、つばも広めになっているので、上州高山農園ぐらいの広さの畑では不便さは感じないのですが、Lothlórien_庭先農園ぐらいの広さだと視界が阻まれ、目に入らなかった庭木にゴツン!な~んていうのが日常茶飯事となっております。  若い頃だったら、そんなに日焼け対策に気を遣わなくてもよかったんだけど、この歳になると「日焼け→即シミ」という方程式が成立してしまうので、週1の東京での出稼ぎ仕事のこともあるし、一応「日焼け対策」にはちょっとだけ気を付けています。

2011_Jun10b_003.JPG

上半身は常に長袖。  これは日焼け対策というのもあるけれど、それ以上に虫対策という要素が大きいのです。  以前、真夏の盛りにLothlórien_庭先農園で「半袖・短パン」スタイルで畑仕事をしたこともあったんだけど、腕に数か所、足にも数か所、蚊に刺されてえらい目にあいました。  都会の蚊に比べると田舎の蚊は毒素が強いというか、吸引力が強いというか、翌日の腫れ方も半端じゃないし、痒さもものすごいものがあるのです。

2011_Jun10b_004.JPG

てなわけで、下半身も常に長ズボン。  因みに頭のてっぺんから足の先まですべて「地元スーパーの2,000円以下(大半は2,000円はおろか1,000円以下のもの)の衣類」です。  これに先日ご紹介したばかりのこの(↓)長靴を履き、手には軍手をはめます。

2011_May20_004.JPGのサムネール画像

田んぼに出るときはこの上にこんなものを着ます。

2011_Jun10b_007.JPG

これ、ナイロン素材のレイン・ウェアです。  収納できるフードがついていて、泥んこ汚れも簡単に落ちる優れものです。

ところが・・・・・・

    

ナスの植え付け開始

| コメント(0) | トラックバック(0)

東京での出稼ぎ仕事から村に帰ってきた KiKi を待っていたもの。  それは上州高山農園のメインの産物となる(予定の)ナス・キュウリの植え付け作業です。  留守中に皆が頑張ってくれたマルチ張り。  頑張ってくれていたのはそれだけにとどまらず、ナスの支柱にする篠の棒の調達というこれまた厄介な作業がありました。

2011_Jun10c_009.JPG

ドド~ンと畑の片隅に並べられた篠の支柱。  何せ上州高山農園は小資本・無報酬の農園なので、「コストを抑えるために自力でできることは何でもやる」をモットーとしているため、Lothlórien_庭先農園では当たり前のように使っているカインズホームなんかに売っているこんな(↓)イボ付支柱を使うなんていう発想はありません ^^;

06011918_4de611dccda9a.jpeg

幸い村にはこんな篠がふんだんにゲットできちゃう場所もあって、今回、これらの支柱の調達作業にこそ参加できなかった KiKi ですが、今後のためにもその場所を教えていただきました。

さて、何はともあれ、本日の予定はナスの植え付けです。  HさんとMさんが午前中に苗木を受け取りに軽トラで出発しました。  植え付け予定数は700本!!  いやはや、Hさんとお付き合いするようになってから、扱う数量のケタがいつも KiKi の想定をはるかに上回っています ^^;  700本でも凄いのに、当初は「1,000 本やるべえ!」と仰っていて、KiKi は気絶しそうになりました。

さて、700本ものナスの苗ってどんな感じか、ナス農家の方でもなければちょっとイメージしにくいと思うんですよね。  だからちょっとご紹介。

2011_Jun10c_001.JPG

軽トラの荷台にヤマと積まれたこの(↑)ナスの苗木。  これで何本ぐらいだと思われますか??

 

 

 

 

これで約380本です。  つまり、軽トラの荷台2杯分ぐらいがざっと700本の苗木になるっていうわけです。  う~ん、やっぱり 1,000 本っていうのはいくらなんでも非常識だったような気がしないでもありません。  

さて、この苗木を調達しに行った農協の育苗センターみたいなところで、Hさん & Mさんのお2人は、苗木のみに留まらず面白いものを調達(と言っても購入したわけではなく、元農協の専務理事というHさんの肩書を目一杯利用して借りて)きました。  それがこちらです。

2011_Jun10c_003.JPG

これ、「(ナス専用?の)マルチの穴あけ機」でございます。

2011_Jun10c_003b.JPG

この黒丸で囲った部分で穴をあけ、同時に

2011_Jun10c_003c.JPG

こちら側の黒丸で囲った部分(この写真ではちょっとわかりにくいけれど)で、次に穴をあける場所に印をつけます。  株間を正確に何センチと決めることができるうえに、この穴あけ部分の形状が、苗木の育苗ポットの形とジャストフィット!!  いや~、人間ってホント凄いなぁ!!  ありとあらゆる道具を考え出し、それを形にしちゃうんだから!!

本日の動員数はいつもの4名。  当初は Mさん & Nさんが、穴あけ担当だったので、Hさんと KiKi がナスを植え付けていきました。  穴部隊の仕事が終了したところで植え付け担当は♂3名に変更。  (園芸用シャベルの用意が3つしかなかった ^^;)  KiKi は植えられたナスに支柱をつけ麻紐で縛る担当です。  今回は事前に麻紐を切っておかなかったので、畑で麻紐を約20㎝の長さに切りながらの作業になってしまってちょっと効率悪し・・・・・。  3馬力でどんどん植えられていくナスを追いかけ、1馬力(男女の体力差も計算に入れると0.7馬力ぐらいだったかもしれない ^^;)で紐を切って支柱を立て縛るので、まったく追いつく気配がありません ^^;

新緑の季節 & 仲間の力

| コメント(0) | トラックバック(0)

今週は月曜日に帰京し、本日の夕方、ここLothlórien_山小舎へ帰ってきました。  東京では仕事に追われ(山でも仕事は多いんだけど)、よくわからない刺激だけはあるものの、「お話したい!」と思えるようなことがあんまりないんですよね~。  最近、つくづく感じるのは、「お金を稼ぐこと」 & 「稼いだお金を使って消費すること」以外には、ホント、東京暮らしっていうやつは無味乾燥だなぁ・・・・と。  だからこそ、「金がすべてに勝る価値判断基準」になりがちだし、「自分がやりたいと思うこと(買いたいと思うもの)をいかに実現できる経済力をつけるか?」が人生の目標になりがちなんだなぁ・・・・と。

実際、都会暮らしをしている時の KiKi の目標は「電球を悩まずに買えるようになること」「1足2,000円以下の靴を悩まずに買えるようになること」「月末にため息をつかずに生活できるようになること」「自分の家を持てるようになる事」「自分の家で隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を作れるようになること」だったりしたわけです。  よ~く考えてみると常に物欲(「隣近所に気兼ねなくピアノを弾ける環境を持つ」は精神的な欲求だと言い訳していたけれど・・・・ ^^;)あってのモチベーションだったような気がします。

もっともそれらを全て手に入れることができた後だったが故に今はこんな暮らしを選択することができるようになった・・・・とも言えるわけで、一概に都会暮らしが悪いとは言えないんですけどね。  でもね、今回の帰京時にも感じた事だけど、何だかその「経済」という物差しがどうしても優先されている社会に長くいすぎると、何て言ったらいいんだろう・・・・「人間力」みたいなものが知らず知らずのうちにそぎ落とされていっちゃうような、そんな気分になるんですよね。  この「人間力」。  「人間が大きい」とか「よくできた人間」というような意味の「人間力」ではなく、あるがままの弱い生物体としての「人間」としての生き方・力みたいなもの・・・・・。  言い換えると、「都会生活は自分を効率の良い機械化できるか否かが勝負の世界」・・・・。  そんな気がしちゃう今日この頃なのです。  

ま、それはさておき、山は今は新緑の季節。  そして雑草の蔓延る季節を迎えています。

2011_Jun10_009.JPG

紅葉の季節も素晴らしいけれど、KiKi が1年を通じて一番好きなのは、実はこの新緑の季節だったりします。  植物が発する「生気」がみなぎるこの季節。  「生きているって素晴らしい!!」と心の底から思えるのはこの季節ならでは・・・・だと思うんですよね~。  と、同時に憎らしいまでの生命力を誇る雑草に頭を抱える季節でもあるんですけどね~。

2011_Jun10_010.JPG

月曜日、ここを後にして東京に向かう時にはもっと茶色かったはずのLothlórien_山小舎の庭先はわずか数日でこんなに黄緑色が繁殖しています。

2011_Jun10_012.JPG

そんな雑草たちのパワーにも負けず頑張ってくれている植栽たちにも感謝です。  この手前の新緑の木は「花散里」という名前のトウカエデなんだけど、季節ごとに葉色を変える、KiKi のお気に入りです。  ピンク→白→黄色→黄緑→緑→赤と色を変えていくんですよ。  今はちょうど黄色から黄緑に変色する過程です。  そしてその向こうに KiKi の大切なホスタ・サガエがあります。

2011_Jun10_013.JPG

年々、見事な姿に成長を続けているこのホスタ。  黄緑の縁取りのある葉っぱが何とも目に優しい。  同じように、年々成長を続けていて、そろそろちょっと植え替えを含めて検討しなくちゃいけないのが、我が家の庭のシンボル・ツリーの下で繁茂しているこちら(↓)のホスタです。

2011_Jun10_010b.JPG

2011_Jun10_014.JPG

これ、2株植えてあって、これを植えた初年度は株間が空きすぎていて寂しいくらいだったのに、今ではこんなにコンモリと茂るようになってしまいました。 

Lothlórien_庭先農園もようやく多くの野菜が育ち始め、畑らしさを醸し出すようになってきました。  KiKi の日頃の雑草駆除の優先順位は上州高山農園_畑 > Lothlórien_庭先農園 > Lothlórien_庭という順番になっているため、こうやって暫く留守にした後の状況を見ても、雑草の繁殖が心もち抑えられているように思います(笑)。  やっぱり「人間が手をかける」っていう事が大事なんですよね~。

2011_Jun10_011.JPG

 

田植え終了

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は待ちに待った(?)田植えの日。  この日のために多くの作業をこなしてきただけに感無量です。  とは言え、田植えそのものは基本的に「田植え機」をお持ちの農家さんに外注してやっていただき、機械では植えきれない端っこの方だけ手植えをするという段取りになっていました。  つまりは前半部分は KiKi たちはある意味、ボ~っと見ているだけっていうことになるということでした。  集合時間は朝8時過ぎ。  男の人たちには家事っていう仕事がないから、その時間から出かけて行っても何ら問題はないだろうけれど、KiKi の場合は朝8時から出てしまうと朝食の片付けやら、洗濯やらといった細々とした用事が全部積み残しになってしまいます。  そこで、KiKi は考えました。  ただ見ているだけだったら何も雁首揃えてなくてもいいんじゃないか?と。  

てなわけで、KiKi はお洗濯を済ませてから合流させていただくことにしました。  いえね、ついこの間までの台風 & 大雨 & 目一杯ある野良仕事のため冬物の洗濯 & 片付けが全く進んでいないんですよ。  ここLothlórien_山小舎はつい先日(6月に入って)も薪ストーブを焚かずにはいられないほど冷え込んだ日もあって、布団は冬用の羽根布団のまま、シーツもボアシーツ、衣類に至っては夏物と真冬物が混在して・・・・・という状態で、家の中がグチャグチャだったのです。

田植えの予定時間は午前中いっぱい・・・・・ということだったので、10時前に田んぼにたどり着いても十分参加できる余裕はあると踏んだわけです。

ところが・・・・・・・・

 

 

皆に遅れる事1時間半。  車で田んぼに向かった KiKi が道路から田んぼを見下ろすと田植え機が働いているのが確認できました。  ただ、田んぼのまわりの畦道にはお仲間のHさん、Nさん、Mさんの車に加え、田植えをしてくれている方の車もあり、とてもじゃないけど、KiKi の車まで置けそうにはありませんでした。  そこで、田んぼの近くにあるとあるゴルフ場入口にある駐車できる空地まで行き、そこに車を置きました。  田んぼまでの距離はさほど遠くはないんだけど、歩くと軽~く2,3分はかかる位置です。

で、田んぼまで進んでみると・・・・・・

 

2011_Jun06_002.JPG

田植え機の出番は終了し、今、まさに田植え機を軽トラに積み込んでいる真っ最中!!

 

え~!!  もう、終わっちゃったの???

 

時計を見るとほぼ10時。  機械の力ってすごい・・・・・ ^^;

 

ま、てなわけで、田植え機が田植えをしてくれている画をこのブログでご紹介するのは来年に持ち越しとなってしまいました ^^;  ああ、こんなことになるなら、洗濯なんてしてなきゃよかった・・・・・。  でも、来週は KiKi はちょっと長めに東京でお仕事をしなくちゃならないので、今日を逃すと再来週まで先延ばしになっちゃうから仕方なかったんですよぉ~。

 

今日の上州高山農園_畑仕事

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は上州高山農園の久々の畑仕事です。  ここのところ田んぼにかかりっきりだったり、雨が降り続いたりで、KiKi 自身がここで畑仕事をするのは本当に久しぶりでした。  (合間に菜っ葉の間引き作業には来たけれど・・・・)  今日はお仲間の地元材木業者 H さんが新規に購入されたトラクターのお披露目も兼ねての畑仕事でした。

Lothlórien_山小舎から畑に向かう村の裏道を走っていくと、前を赤いトラクターがゆるりと走っていました。  運転席の後部に見慣れた H さんの愛犬、ポンちゃんの姿があるのでHさんと確認。  KiKi も軽トラでゆるりと後に続きました。

2011_Jun03_011.JPG

畑へ乗り入れていくトラクターの雄姿にホレボレ b-hato4-b.gif   もっともHさんも今日が初の実戦だったためか、時々エンストしてみたり、ギシ・ガク!とちょっぴり不思議な(?)音も聞こえたり・・・・・^^;  

でもね、この写真で一番注目してほしいのはこのトラクターの赤を一際輝かせている周りの緑なんですよね~。  この場所、初めて訪ねた時はこんなに(↓)まっ茶色だった場所なんですよ!!

2011_Apr09_002.JPGのサムネール画像

そしてこれ(↓)が5月20日頃の様子。

2011_May20b_005.JPGのサムネール画像

そしてこれ(↓)が本日の様子なわけです。

2011_Jun03_011.JPGのサムネール画像

雑草の生命力ってホント、半端じゃなく凄い!!!

で、これにトラクターをかけていくと・・・・・・

2011_Jun03_003.JPG

こ~んな風になるわけです。  

2011_Jun03_006.JPG

何だか緑肥を梳き込んでいるかのような光景だけど、これって雑草なんですよね~。

  

山小舎暮らしの不便さ

| コメント(0) | トラックバック(0)

これまで KiKi はLothlórien_山小舎暮らしの素晴らしさ(?)にどちらかというとベクトルを合わせたエントリーを書いてきたように思うんですけど、今日は山小舎暮らしの不便さのお話をさせていただきたいと思います。  ちっちゃなエピソードなんですけど、余りにちっちゃいだけに不便さも一入かと・・・・・ ^^;

一昨日、KiKi の夕飯は焼き肉でした。  焼き肉と言っても今流行りの網焼きではなく(お天気がよかったら例の七輪で網焼きしようと思っていたんだけど、一昨日、Lothlórien_山小舎付近は大雨だった)、鉄板(ホットプレート)で焼く焼き肉でした。  このタイプの焼き肉をする時には KiKi はいつもお野菜てんこ盛り(もやし、キャベツ、えのき、しいたけ、マイタケ、玉ねぎ、ピーマン etc.)のメニューになるんだけど、この日も同じように野菜の準備をした際に、山小舎の冷蔵庫に入れてあった玉ねぎ2個が知らないうちに傷んでしまっていることを発見しました。  泣く泣く、この日は玉ねぎを諦めた KiKi。  でも、この時思い出さなかったんですよね~、近日中に玉ねぎが必需品になることを・・・・・・。

そして昨日、KiKi は玉ねぎ必須のメニューを調理しようと思った時、ようやく思い出しました。  今日のメニューでは玉ねぎを諦めちゃう・・・・・というわけにはいかない・・・・ということを。  それが何かと言うと・・・・・・

2011_Jun03_001.JPG

これ、その肝心の玉ねぎが入っていない状態のものなんですけど、わかります??  わかりますよね。  これ、その食べ物の下ごしらえの途中の状態のものです。

 

そう、昨晩のメニューは「ハンバーグ」の予定だったんですよ。  で、そのハンバーグを作ろうとスーパーでひき肉を購入した段階では山小舎の冷蔵庫には玉ねぎが2個入っていたんです。(結果的には使えない玉ねぎだったけれど)。  ハンバーグと言えば玉ねぎは必需品。  玉ねぎの入っていないハンバーグはハンバーグじゃない!と言っても過言ではないほどの必需品だと思うんですよね~。 

先月はハードな野良作業 & ゲーム三昧の影響もあって、読書量がかなり悲しい結果に終わってしまっています(涙)  ま、昨年は読書に邁進した1年だったけど、今年は野良作業優先の年になっていくんだろうなぁ・・・・・。

5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2056ページ

ちょっと農業してきます (sasaeru文庫 お 2-1)ちょっと農業してきます (sasaeru文庫 お 2-1)
大桃さんの動機は凄いなぁと正直に感銘を受けるんですよ。  今回の震災もそうだったけれど、こういう大きな災害があった後、自分にできることをやる、しかも被災地の復興に役立つことをするっていうのは本当に素晴らしいことだと思うんですよ。  でもね、動機がそういう外発的な事件に誘導されたものであるだけに、やっぱり発想・・・・と言うか、取り組み方に都会臭が漂うというか、違和感があるというか・・・・・。  要するに発想そのものが「農業をやる」というよりは、「製品を(工業と同じように)作るけど、たまたまその産物が農産物だ
読了日:05月27日 著者:大桃 美代子


生かされている私 --ナチュラリストの幸せ生かされている私 --ナチュラリストの幸せ
文章に気負いのようなものは欠片もないんだけど、彼女自身がどんな生き方を指向しているのかがストレートに伝わってくるし、彼女が何を考えて「農家タレント(?)」という生き方を選んでいるのか、その根っこにあった彼女の価値観、感性がスッと心に響いてきます。  「自然と人間」ということを真正面から受け止め、彼女の那須高原での生活から彼女が感じ取ったある種の彼女なりの哲学が書かれている本という意味で良書だなぁ・・・と。  ま、ひょっとしたらこれって KiKi の感性と似ている部分が多いからスンナリ受け止められただけなの
読了日:05月26日 著者:高木 美保


やさい暮らしを、はじめませんか。やさい暮らしを、はじめませんか。
ま、この本はサラ~っと流して眺める本っていう感じでしょうか?  若くて体力があって、やる気と気力が備わっている世代の人じゃないと「有機農法」っていうのはなかなかシンドイものがあると思うので、そういう農家さんのご紹介があるという意味ではちょっとだけ嬉しい本っていう感じでしょうか?
読了日:05月25日 著者:伊藤志歩


氷の花たば (岩波少年文庫)氷の花たば (岩波少年文庫)
「西風のくれた鍵」がケルトの妖精物語風だったのに対し、こちらはどちらかというと民話風。  いずれの作品も「どこかで似たような話を読んだことがあるような・・・・」と感じさせられるあたりは、やっぱりアトリーです(笑)。  それでいて、アトリーならではの自然描写の美しさは本作でも冴えていて、ひとつひとつの作品がキラキラしています。 民話風・昔話風ではあるんですけど、時代的にはやっぱりある程度現代に近い時代のお話(バスが走っていたりする)で、それでいて、これらの物語に登場する小道具・大道具の類のもの;メリー・ゴ
読了日:05月16日 著者:アリソン アトリー


西風のくれた鍵 (岩波少年文庫)西風のくれた鍵 (岩波少年文庫)
こういう物語を読んでドキドキ・ワクワクする時間を持つことができる子供は幸せだと思います。  でも、今のご時世、この本の対象学年らしい(裏表紙にそう書いてある)、小学5・6年以上の子供はこういう物語を読んでどんな感想を持つのでしょうか?  なんか嘘っぽい。  子供だまし。  こんなことあるわけないじゃん!  そんな声が聞こえてくるような気がします。  恐らくはもっと幼い子供じゃないと、こういう物語が受け入れられない時代になっちゃっているんじゃないか?  そんな風に感じるのは気のせいでしょうか?
読了日:05月14日 著者:アリソン アトリー


グレイ・ラビットのおはなし (岩波少年文庫 (004))グレイ・ラビットのおはなし (岩波少年文庫 (004))
大人になって多くの物語と接した後でこの物語を再読してみると、もう一匹の超有名ウサギ;ピーター・ラビットとの類似点やらその他多くの童話集のモチーフとの類似点にどうしても気がついてしまい、「何となくオリジナリティには欠ける作品だったんだなぁ・・・・」という感想を持ってしまうんだけど、それでも逆にA.アトリーならではの美しい自然描写、美しいだけではない自然描写はやっぱり際立っているなぁとも感じるわけで、ちょっと複雑な気分です。
読了日:05月13日 著者:アリソン・アトリー


時の旅人 (岩波少年文庫)時の旅人 (岩波少年文庫)
久々のアトリーです。  実は今年に入ってから「グリーン・ノウ」を読み始めたとき、「あ、これは近いうちにアトリーの『時の旅人』も再読することになるだろうなぁ。」と思っていたのです。  この物語に初めて出会ったのは KiKi 小学生の頃でした。  当時の KiKi は幽閉されているメアリー女王に感情移入したり、そんな彼女を命がけで助けようとするアンソニー・バビントンの姿に「騎士道精神」のようなものを感じたりと、どちらかというと「ロマンチック」なイメージだけを勝手に膨らませ、感銘を受けたものでした。  だから、
読了日:05月10日 著者:アリソン アトリー


王のしるし(下) (岩波少年文庫)王のしるし(下) (岩波少年文庫)
最後に「王のしるし」を体現したのは、フィドルスであったけれど、同時にマイダーもであったところに物語の深みを感じました。  プロット自体はちょっと安っぽい感じがしないでもなかったけれど、最後の引き締めがあってその安っぽさが消えた・・・・そんな印象でした。  素敵な物語でした。
読了日:05月05日 著者:ローズマリ・サトクリフ


王のしるし(上) (岩波少年文庫)王のしるし(上) (岩波少年文庫)
この物語の主人公、フィドルスはただ単に見た目が馬賊の王マイダーに似ているというだけで、王位を追われたマイダーの替え玉として雇われました。  常に雇われて、人に使われる立場だったフィドルスが偽りの・・・・と言えども、「王」となり、「王」として振る舞ううちに、彼は「王」になっていきました。  これは彼がある意味で「あるべき王の姿」という一種の Vision をぶらすことなく、その役目を真剣に務めてきたからこそ得た境地だと思うんですよね。  最後に「王のしるし」を体現したのは、フィドルスであったけれど、同時にマ
読了日:05月03日 著者:ローズマリ・サトクリフ

読書メーター

2015年2月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

Current Moon

CURRENT MOON

東京のお天気


山小舎のお天気


Booklog



ブクログ

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261

TrackbackPeople

クラシック・ピープルの Trackback People Site


チェロ ラヴァーズの Trackback People Site


Piano~ぴあの Trackback People Site


ピアノオススメ教本の Trackback People Site


ピアノ教室の Trackback People Site


Book Love Peopleの Trackback People Site


本好きPeople・ぴーぷるの Trackback People Site


今日読んだ本の Trackback People Site


ファンタジーが好き♪の Trackback People Site


この絵本がすごい!の Tackback People Site


児童書大好き♪の Trackback People Site


ハヤカワepi文庫の Trackback People Site


岩波少年文庫応援団の Trackback People Site


薪ストーブの Trackback People Site


週末は田舎暮らしの Trackback People Site


野菜育てPeopleの Trackback People Site


ガーデニングの Trackback People Site


パッチワークキルトの Trackback People Site


あなたの訪問は?


日めくりカレンダー


Real Time News


カテゴリ

ノルンはいくつ?

本が好き!


読書メーター

KiKiさんの読書メーター
KiKiさんの読書メーター

最近読んだ本

KiKiの最近読んだ本

今読んでいる本

KiKiの今読んでる本

読了目標





今やってるゲーム

KiKiの今やってるゲーム

このアーカイブについて

このページには、2011年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年5月です。

次のアーカイブは2011年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

高速運賃





Edita

ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ

名言黒板


作家別タグ