2012年3月の読書 読書メーター

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本日は4月1日。  いわゆる「エイプリル・フール」です。  とは言え、大事な大事な2012年3月の読書記録、嘘をつくわけにはいきません。  まあ、人様が作ったシステムに便乗して「読書のまとめエントリー」を書いている身としては、どうやったら嘘がつけるのか皆目検討もつかなかったりするわけですが・・・・・・ ^^;  さて、先月は「守り人シリーズ再読月間」といった様相を呈しているみたいです。  あとは、たつみや作品をとりあえず網羅してみた・・・・・そんな感じでしょうか??  

3月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:6393ページ
ナイス数:53ナイス

流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)
「災路を行く者」読了を機に再読。  本編では語り尽くされなかったジグロの姿にウルウル・・・・。
読了日:03月30日 著者:上橋 菜穂子


天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  帝とチャグムの決別、バルサとタンダのねんごろぞい。  どちらも納得。  そしてラブ・ヒュウゴ♪(笑)
読了日:03月29日 著者:上橋 菜穂子


天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)天と地の守り人〈第2部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  久々のバルサ & チャグムの二人旅。  チャグムの成長がまぶしい・・・・
読了日:03月28日 著者:上橋 菜穂子


天と地の守り人〈第1部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)天と地の守り人〈第1部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  「精霊の守り人」以降別々の生き方をしてきたチャグムとバルサの運命が再び交叉する。
読了日:03月28日 著者:上橋 菜穂子


蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  やっぱりヒュウゴは魅力的。  ことに「災路」を読んだだけに「ああ、あんな風にしてこのヒュウゴになったんだ。」と感慨深いものがあります。
読了日:03月26日 著者:上橋 菜穂子


神の守り人〈下〉帰還編 (軽装版偕成社ポッシュ)神の守り人〈下〉帰還編 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」の読了を機に再読。  アスラの姿が痛々しい・・・・。
読了日:03月21日 著者:上橋 菜穂子



神の守り人〈上〉来訪編 (軽装版偕成社ポッシュ)神の守り人〈上〉来訪編 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  チキサとアスラの純さが哀しい・・・・。
読了日:03月17日 著者:上橋 菜穂子



虚空の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)

空の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  かなり成長したチャグムが頼もしくもあり、微笑ましくもあり。   
読了日:03月15日 著者:上橋 菜穂子


夢の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)夢の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  シリーズの中で一番妖しげで、一番雅で、一番難しく感じられる作品。
読了日:03月13日 著者:上橋 菜穂子


闇の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)闇の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読。  やっぱりシリーズの中ではこの作品の深さが胸にしみます。
読了日:03月12日 著者:上橋 菜穂子


精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)
「災路を行くもの」読了を機に再読  やっぱり好きだなぁ。
読了日:03月11日 著者:上橋 菜穂子



イサナ 龍宮の闘いへイサナ 龍宮の闘いへ
まずは大団円でよかった、よかった・・・・・ということになるんでしょうけれど、正直なところこの作品に関してはいまひとつノリきれないまま終わってしまいました。  KiKi がどうしても苦手だったのがイサナの鬱陶しさ・・・・・と言いきってしまうとちょっと語弊があるかしら・・・・・・(苦笑)  前向きで明るくて自分が求めている物が何なのかを強く自覚している女の子という設定はいいと思うんだけど、彼女の「考えなしのお喋り」としか言いようのない不用意発言にはかなり辟易としちゃったんですよね~。   上巻からず~っと色
読了日:03月08日 著者:たつみや 章


イサナと不知火のきみイサナと不知火のきみ
この物語は連作なので、この「イサナと不知火のきみ」だけだと、このファンタジーに登場するすべての人たちの顔見世と言う感じで幕を下ろしてしまうんだけど、今回の物語はどうやら「綿津見一族 & 不知火の神 & 龍神連合軍」(善) vs. 「シャチに率いられた禍々しい海洋生物連合軍」(悪)の闘いの物語・・・・・という展開になるようです。  相も変わらずたつみや作品らしい「善 vs. 悪」の対立の物語なんですねぇ。  まあ、これが児童文学の書き方の鉄則なのかもしれませんが・・・・・・。 絵画的な描写という意味ではや
読了日:03月08日 著者:たつみや 章


裔を継ぐ者裔を継ぐ者
この本、タイトルが素敵だと思うんですよね。  「裔を継ぐ者」  この物語の主人公のサザレイシはあのポイシュマの何代か後の末裔であることは確かなんだけど、日本民族としての祖をこの物語に求めるとするならば、KiKi 自身も「裔を継ぐ者」であるわけで、それに恥じない生き方ができているのかどうか自問する必要があるなぁ・・・・・と感じずにはいられません。  少なくともこの日本という国土に生まれ、この日本という国で教育を受け、今もこの日本という国で税金を払いながら暮らしている以上、日本民族の祖の方々に、そして彼らが畏
読了日:03月07日 著者:たつみや 章


水の伝説 (講談社文庫)水の伝説 (講談社文庫)
著者が一連の作品群で訴えたいポイントなんだろうと推察される「上から目線ではない自然保護・環境保護」については、切実に伝わってくる物語だったと思います。  東京で登校拒否 & 引き篭もりになってしまっていた光太郎君が初めて持つことができた友達(と言っても前半はまるで保護者だけど 苦笑)の龍雄君が「僕は山を守る人になる!」という決心をしたというのもと~っても尊い大切にしてあげたい考え方だと思うんです。  でも、今現在、Lothlórien_山小舎をメインの生活の場としている KiKi にはそれでもこのお話があ
読了日:03月06日 著者:たつみや 章


夜の神話 (講談社文庫)夜の神話 (講談社文庫)
家魂のヨネハラさんの言葉がズシリと重く響きます。  曰く あの青い火は、まだ人たちが使うには難しいもののようですねぇ。  かと言って、一度使い始めたものをやめるのも、また難しい事のようです。  なにしろ一度燃え始めてしまったあの青い火は、何百年、何万年という「時」にまかせるほかには消す手立てがないらしいのですから。  困りますねぇ。 ひとつ間違えば家でも山でも火事にしてしまう赤い火は、人はうまく使っていますけどね。  あの青い火は、その何百倍も使い方が難しいようだ。  人の知恵が、いずれは安全に使いこ
読了日:03月05日 著者:たつみや 章


ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)
なかなか素敵な物語でした。  ただ、開発する側が「レジャーランド」という人が生きていくために必ずしも必須ではない施設を作ろうとしている会社で、明らかに「お金儲け」のために動いているという設定になってしまっているために、お話全体がある種の「綺麗事」になってしまっているのがとても残念な気がしました。  この方の作品の傾向なのか(と言ってもまだまだ大した冊数は読んでいないんだけど ^^;)、常にお話の中に登場する相手方が「悪の衣を纏っている」設定なんですよね~。  子供には分かりやすさが必要・・・・・ということ
読了日:03月02日 著者:たつみや 章


月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)
人は自然の一環であり、自然の中で生かされているのは事実だけど、同時に自然を食い物にしなければ生きていけない生き物でもあるということ。  人は本能だけではなく「情」を持つ生き物であり、その「情」の中に「欲」もあり、その「欲」は必要最低限のものを求めるところからスタートしてもどこかで「より多く」を求めるようになってしまう悲しい性を持つということ。  「ムラ」の人びとが「カミ」を封じ込めようとしたのはただ「自分たちが生き延びるため」に過ぎなかったはずなのに、その悪意なき選択がそれまで守り続けてきたもの、しかもそ
読了日:03月02日 著者:上橋 菜穂子


図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
人は恵まれている人をうらやみ「苦労知らず、世間知らずのお嬢さん(お坊ちゃん)」とやっかみ半分で陰口をきいたりするものです。  そしてそんな陰口をきかれても仕方ないタイプの人間も確かにいるわけだけど、中には珠晶のように恵まれすぎている自分の境遇に疑問を感じ、ある種の羞恥心までもを抱えながら自分の思いを口に出すことができずにいる人もいる。  何故ならそんな人が何を言っても「苦労知らずで頭でっかちの減らず口」としてしか扱ってもらえないことがわかっているから・・・・・・。  だからこそ珠晶は「この国を統べるのは、
読了日:03月01日 著者:小野 不由美

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

ところで、最近ようやく気が付いたのですが、この「1か月のまとめ」には読書メーターで頂戴した「ナイス♪」数が表示されるようになっていたんですねぇ。  1か月で53個。  考えてみるとこれってものすご~く有り難いことですよね。  特に KiKi の場合は、この「読書メーター」のコメント欄は文字数制限があることを知ったうえで、ただただ面倒くさいという手前勝手な理由により、このブログのエントリーから一部をコピペしているだけという横着ぶりだというのに・・・・・(苦笑)  この場を借りて、KiKi のつたないエントリーにナイスをくださった皆様に心から御礼申し上げます。

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このブログ記事について

このページは、KiKi (Brunnhilde)が2012年4月 1日 10:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「リスト 2つの伝説(S.175)より「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」」です。

次のブログ記事は「農機の中古市」です。

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