一挙に2冊読了!

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さて、一昨日からLothlórien_山小舎に帰ってきている KiKi ですが、昨日はお天気も不安定、長距離ドライブの疲労も手伝ってほぼ丸一日ウダウダと過ごしていました。  もちろんウダウダしている時、ただ単にぼ~っとしているわけではなく(何せ KiKi はあのばぁばの血を引いているのですから、ぼ~っとばかりしていたら認知症への道をまっしぐらとなってしまいます!)、こういう時のためのお友達が 読書 & 音楽鑑賞なのです。

本来なら限られた時間の我がグランド・ピアノとの対面なので、久々のピアノ弾きまくりといきたいところなのですが、ピアノを弾くっていうのは案外体力が必要なんですよね~。  蓄積疲労と頭が少しぼ~っとしている状態でピアノを弾いてもいいことは1つもないことは長年の経験でよ~くわかっています。

ま、てなわけで、お布団の上でゴロゴロしながら、最近ではなかなか集中して読書タイムを持つことができずにいたので、実家から持ってきた本を読んでいたらあっという間に読了してしまいました。  で、本来ならここで久々の読書カテゴリーの「感想文」アップといきたいところなのですが、残念なことに今読んでいる本はシリーズもの。  (北方謙三さんの「楊令伝」のしかも第9巻という真ん中辺 ↓)  中途半端なエントリーを書いてもそれはそれ、ストレスの素です。


楊令伝 9
著:北方謙三  集英社文庫

51WUYpxVh5L._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

歴戦の同志を失いながらも、梁山泊軍は、童貫軍と全軍あげてのぶつかり合いを続けている。  乱戦の中、戦場の中央に陣取る郭盛軍は少しずつ前進を始めた。  童貫は『幻』の旗に向かい、岳飛は楊令軍を止めるべく疾駆する。  一方、金軍は宋領深く南下し、青蓮寺は北の大商人たちの財産接収を始めていた。  歴史が大きく動こうとするなか、ついに楊令と童貫が戦場で邂逅する。  楊令伝、圧巻の第九巻。 (文庫本裏表紙より転載)

でね、早速次へ・・・・・と思ったら、最近ではめっきり読書ペースが落ちているので不覚にも KiKi は実家からこの先(第10巻以降)を持ってくるのを忘れちゃっていました・・・・・^^;  何せ1日で1冊読了な~んていうのは昨年末以降、ほとんどの時間を沼津で暮らすようになってから初めての経験だったもので・・・・・・。

でね、実は「北方水滸 & 楊令伝」は電子書籍でも買ってあったので(文庫本の方は父の蔵書)そちらで続きを・・・・・と思ったら、どうしたことか、SONY Readers の調子が悪くページ変更に恐ろしく時間がかかる症状が出てしまっていて、こんなんじゃ読書中のストレスがたまったものではありません。

しかも・・・・・です。  実は、つい先日、Sony Readers から司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」の配信が始まったばかりでそれもダウンロードしてあったんだけど、こちらも同じ症状でとてもじゃないけど読書意欲を削ぐ時間のかかりようです。  ま、てなわけで仕方ないのでLothlórien_山小舎の本棚に鎮座している文庫本のこちらに手を出し、結果的にそれも読了してしまいました。


竜馬がゆく 1
著:司馬遼太郎  文春文庫 

41HMEAKYQXL._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。  坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。  かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。  竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説全8冊。  (文庫本裏表紙より転載)

この「竜馬がゆく」は学生時代に何度か読了しているんだけど、せっかくこのタイミングで電子書籍化されたので、久々に読んでみようと思っていたんですよね~。  で、わざわざ電子書籍で購入したにも関わらず相変わらず文庫本で読んでいるところが情けないんだけど、それでもせっかく購入したのに読むに読めないというのはもっと精神的によろしくないような気がしたので手を出しちゃったというわけ。  

いや~、それにしても我ながらこのペースはいったい何なんだろう??  まるで6月の読書の遅れを取り戻そうとでもしているみたいなハイペースです(苦笑)  でもね、逆に言えば去年までは6月のこの時点で年間の読了目標冊数の半分にも届いていないな~んていうことはありえなかったんですよね。(現時点で年間目標180冊に対し、残すところ145冊。  ほぼ半年で35冊しか読了していないよぉ・・・・)  まあ逆に言えば、自分ペースの生活をしていれば読書はスイスイ進むけれど、ツンボのじぃじと認知症のばぁばに振り回されていると読書もオチオチしちゃあいられない・・・・・ということなんですけどね。

で、親不孝者を絵に描いたような KiKi はこういうマイペース生活をすると不思議と気分が落ち着いてくるのに、沼津にいるとどこか常に緊張を強いられ、ついでにストレスが溜まってしまっていることを実感。  育ててもらって、教育も受けさせてもらって、散々世話になった両親なのに、心のどこかで「鬱陶しい」と感じていることを再認識したような気分で、我ながら情けない・・・・・・。  まあ四六時中「鬱陶しい」と思っているわけじゃないんですけどね。

ま、それはさておき、今日はこれから電子書籍リーダーのこの動作不安定状態を何とかできないか試み、それから気力も体力も戻った感があるので「ピアノ弾きまくり」生活をする予定です。  本当だったら留守中に再びものすごい勢いで成長している庭の雑草を何とかしなくちゃいけないところなんだけど、そこは今日はダーリンにお任せ♪ です。  ダーリンも日頃の運動不足をこの時とばかりに解消しなくちゃいけないしね。(・・・・・な~んていうのは KiKi の勝手な言いぐさですが ^^;)


さてさて、今回読了した2冊の「感想文」はアップしないけど、やっぱり KiKi は司馬さんの作品や北方さんの歴史ものとの相性はいいみたい。  そして北方さんの作品に関して言うなら、世間一般的な評価はどうなのかわからないけど、KiKi 自身は戦闘シーンの描写よりも社会描写の部分にかなり惹かれるものがあると確信しつつあります。  介護生活が一段落したら「北方水滸・楊令伝」に関しては再読の上、書評を書いてみたいなぁと思っています。


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