2013年12月アーカイブ

2013年も今日で終わり

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とうとう2013年の大晦日を迎えました。  思えば今年は KiKi にとっては波乱万丈の1年でした。  忙しいという意味では仕事をしていた時期の方がはるかに忙しかったけれど、ある意味でそれは「習い性」のようになっていたために年末を迎えても 「あれれ?  今年も終わっちゃった??」 という感じだったんだけど、今年はしみじみと「やれやれ、何とか無事に終わったか・・・・・」という感じが一入です。

たまたま29日に従兄弟家族がじぃじとばぁばのお見舞いに老人ホームを訪ねてくださったので、そのご案内とばぁばケア担当として KiKi もじぃじ & ばぁばのご機嫌伺いに行ったんだけど、久々に心を許せる親戚との再会による喜び あ~んど 普通の会話ができるわずかな時間を持つことができた安心感から、これまで神経張りつめ状態だったものが一挙に弛緩した感じ(苦笑)です。

それにしても今年のバタバタは今思い出しても KiKi にとっては試練と呼んでも過言ではないほどしんどいものがありました。  その中でも極め付けだったのはやっぱり「別人と化したばぁばと直面したこと」でした。  我が母でありながら母ではなくなってしまった老婆の姿はあまりにも哀しく、あまりにも痛々しくて、そんな姿を毎日、毎時、毎分見せつけられるのは言葉にできないほど辛いもので、KiKi の事前の介護生活に対する覚悟(KiKi なりに考えに考え抜いて、かなり厳粛に覚悟をしたつもりだったんですけどねぇ・・・・ 苦笑)なんちゅうもんは鼻先で笑っちゃうほどちっぽけなものだったと思い知らされる日々でした。

そんな両親を「老人ホーム」に預けることになったわけですが、そのことは実は KiKi の中で「しこり」のようになって重く淀む苦い思いとの葛藤の日々の幕開けでもありました。  それをようやく「これで良かったんだ」と思えたのはじぃじの不安定狭心症による入院という事態が勃発した時でした。  じぃじの入院自体は一大事だったし、最初の病院で手当てができないと告げられた時は KiKi の心臓の方が凍りつきそうなほど肝を冷やされたけれど、転院先で無事治療が進み、その病院へ毎日通っていた1か月間は「安心してばぁばをお任せできる状態にあって本当に良かった♪」と心の底から感じました。


久々のゲーム購入

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昨日、KiKi は本当に久しぶりに Yamada 電機渋川店に足を運びました。  と言うのもね、そろそろタイムアップ間近ということで約1か月前には準備だけは整っていた「年賀状印刷」にとりかかろうとしたら、プリンター不調でどうにもなりません・・・・。  もっと前に確認しておくべきだったんだけど、実はここLothlórien_山小舎のPC部屋は冬はとっても寒いんです。  だからちょっと油断するとプリンターノズルが凍結しちゃって、その状態のまま印刷するとものすごい色合いの年賀状ができあがっちゃうんですよ。

しかも昨年は冬の一番寒い時期(12月の末~2月ぐらいまで)に、ダーリン & KiKi は沼津の実家で介護生活を送っていたので、家の中に火がない月日をプリンターは過ごさざるをえませんでした。  例年の凍結程度だとプリンター自体が持っている「プリンターヘッド・クリーニング機能」で何とか解決する問題だったんだけど、今年は新しいインク1セットを使い切っても問題は解決せず・・・・・。  結局年賀状を年内に作成・投函するためには「プリンター新調」を決意せざるをえなくなってしまったのです。

因みに買い替えたプリンターはこちらです。

Canon PIXUS MG7130

8335B056M.jpg

これまで使っていた同じく Canon の PIXUS 950i は結構気に入っていたので、何とか再生できないか頑張ってみるけれど、結局はお払い箱かなぁ・・・・・。

ま、それはさておき、電気屋さんへ行くととかく散財してしまう性癖を持っている KiKi。  昨日は結果的にこの Printer のみならず、別のお買い物までしてしまう結果と相成りました。  そのお買い物と言うのがこちらです。

  

学生時代の初読の際には「流し読み」でほとんど印象にも残らなかった本書ですが、今回は何だか面白くて嵌ってしまっています(苦笑)  この違いは何なのか??  ま、学生時代にはまだまだ KiKi も未熟で女の子、女の子していたところが結構あったけど、その後の社会人人生の中で男社会の中で揉まれに揉まれた結果、KiKi の中の男性ホルモンが大分強力になったせいかもしれません ^^;  ま、てなわけで本日の KiKi の読了本はこちらです。

宮本武蔵 03 水の巻
著:吉川英治  青空文庫

51CFEYZu88L._AA278_PIkin4,BottomRight,-46,22_AA300_SH20_OU09_.jpg  (Amazon)

槍の宝蔵院を訪ねた武蔵。  傲岸な法師・阿巌を瞬殺するも、老僧・日観に「もっと弱くなれ」と諭され、例えようのない敗北感にひしがれる。  修行のためと置き去りにしたお通の残像に惑う恋心。  さらに、鼻息荒く乗り込んだ小柳生城ではやむなく逃亡することに...。  ついに、美少年・佐々木小次郎登場!  因縁の歯車が動き出す。  渦巻く功名心、恋心、敗北感...腕力満載、疾風怒涛の巻。  (Amazon 吉川英治文庫の内容(Bookデータベース)より転載)

この巻で特に印象的だったのは未だ武蔵が迷いの中にあり、書物の世界だけでは結局開眼しきれていない最大の人生目標、「本当の強さとは何ぞや?」を探し求めている姿です。  考えてみると時代や状況は異なれど、人は誰もがこの頃の武蔵と同じように「自分が求める理想の姿とはいったい何であるか?」を探し求めている時期が最も苦しい時代なのかもしれません。

ただ武蔵の苦しさが他の人より一入大きいものになってしまうのは、「自分が求める理想の姿」がわからないながらも、畑仕事をしている老人の佇まいやら、ふとしたことで手にした花の切り口を一目見ただけで、常人なら察知することさえ困難な相手の器量が見えてしまうほどの「目利き」である(実はそのこと自体が「常人ではない」ことの証左なんだけど、それには肝心の本人が気がついていない ^^;)ことがまずあると感じます。  そして更にはその相手の器量を素直に真正面から受け止め、そこに到達していない自分の未熟さに焦燥感を募らせてしまうところで、そんな武蔵の姿が凡人代表(?)の KiKi には痛々しく感じられます。

   

つい先日、このエントリーでお話したように、ほんの少しだけ Kindle の操作を理解したことによって何とか読むことができるようになった「吉川英治・宮本武蔵」を早速読み始めてみました。   「吉川英治・三国志」の方は現段階では全巻通読できないことが判明したのでしばらくの間、お休みです(苦笑)

宮本武蔵 01 序、はしがき
著:吉川英治 青空文庫

511hDLpCjYL._AA278_PIkin4,BottomRight,-46,22_AA300_SH20_OU09_.jpgのサムネール画像  (Amazon)

宮本武蔵 02 地の巻
著:吉川英治 青空文庫

51QQkBkc8TL._AA278_PIkin4,BottomRight,-46,22_AA300_SH20_OU09_.jpg  (Amazon)

野に伏す獣の野性をもって孤剣をみがいた武蔵が、剣の精進、魂の求道を通して、鏡のように澄明な境地へ達する道程を描く、畢生の代表作。若い功名心に燃えて関ケ原の合戦にのぞんだ武蔵と又八は、敗軍の兵として落ちのびる途中、お甲・朱実母子の世話になる。それから一年、又八の母お杉と許婚のお通が、二人の安否を気づかっている作州宮本村へ、武蔵は一人で帰ってきた。  (Amazon 吉川英治文庫の内容紹介より転載)

世の男性諸氏にとっては「宮本武蔵」という名前は何らかの憧れをもって語られることが多いのではないかと思うのですが、残念なことに(?) KiKi は一応♀なので、これまでの人生の中でさほど彼という人物に興味をもったことがありませんでした。  時代小説・歴史ものは昔から好きだったうえに「吉川英治の宮本武蔵」とくればそこそこ評判も良かった作品なので、文学作品としての興味は辛うじて持ちあわせていたけれど、それ以上でも以下でもない・・・・・・そんな感じでした。

ま、その程度の興味なのでこの「吉川・宮本武蔵」は大学時代に斜め読みでサラサラッと一読したことはあれど、恐らくあまり熱意を持って読んだという感じではなかったのでしょうね。  正直なところ、さほど感銘を受けたとは言い難い読書だったうえにどんなお話だったのかもうろ覚え状態でした。  ま、逆に言えばその程度の「いい加減読書」しかしていなかったということもあって、以前から「機会があればもう一度読んでみよう」という思いだけは抱き続けてきた作品でした。

今回、Kindle で無料本として Get できたのはそういう意味では KiKi にとっては「神の恩寵」と言っても過言ではないような出来事で、迷わず最初のダウンロード本として選んでみました。 

「三国志」の方もそうだったけど「01 序」は本当に序文だけ・・・・・(笑)  でも、ここを読んでみると作者「吉川英治さん」がこれらの作品・その世界観・登場人物たちにどんな想いを抱いているのかがじんわりと伝わってきて、それが作品を読み進めていく中であたかも地下を流れる伏流水の如く、表面的には何ら声高な主張はしていないものの、「なくてはならないもの」「作品に流れるある種の生命線」のようにじわじわと伝わってくる感じがします。  と同時に、イマドキの本では滅多に味わえない何とも深みのある語彙選択・日本語のリズム感の美しさみたいなものが感じられます。


今日は X'mas Eve。  早いもので今年も余すところ1週間余りです。  思えば今年は介護、介護、介護の1年でした。  昨年末のばぁばの大腿骨骨頭骨折とそれに伴う入院中の認知症悪化から始まったダーリン & KiKi の介護生活は今にして思えば素人のドタバタ・アタフタに過ぎなかったようなところもなきにしもあらずでした。  でも入院に伴う認知症の悪化というやつは KiKi の想像や事前の覚悟を遥かに上回るハイ・スピードでばぁばを別人に変えてしまいました。

今年の前半はのべつまくなしの「ゴハン攻撃」やら暴言・暴行の数々、さらには徘徊に悩まされ、いわゆるフツーの生活ができないことに精神的に追い詰められ、「このままではこちらが先に倒れてしまう」と何度も思わされたけれど、そんな KiKi を見かねてか、じぃじが「老人ホーム入居」を自発的に決意してくれて、何とか KiKi の精神的な危機を乗り越えることができました。

そして「じぃじ & ばぁばの老人ホーム暮らしもようやく落ち着いたか?」と思われた矢先の先月末、今度はじぃじが突然胸部の痛みを訴え、老人ホームの提携先の病院へ・・・・・・。  診断は狭心症とのことで、早速その病院でカテ手術・・・・・となったのですが、造影剤を入れて見てみたら血管が細くなっているところが3や4つではなく10も20もある様子・・・・・・。  心臓をとりまく大きな3本の血管の全てであっちもこっちも細くなってしまっていました。  しかも「老人性動脈硬化」まで併発しているため、その病院ではどんなに努力してもカテが通せない・・・・・・。  4時間半もの手技だったのに結局その病院では何もできないまま慌ただしく転院が決まりました。

心臓を動かすためにポンプをつけたうえで、夜の10時過ぎに救急車で何もできなかった執刀医の先生から薬剤師さんまでもを乗せての大移動となりました。  KiKi もその救急車に同乗した(ダーリンは自分の車で移動)のですが、何の役にもたたない素人ですから末席に座らざるをえずじぃじの足しか見えないポジションで、ひたすら不安な時間を過ごしていました。

ところで、KiKi 自身、過去には救急車に乗せられて病院に行ったことがあるのですが、この日の救急車はその時とは大きな違いで、本当に「そこのけ、そこのけ」というモードでかっ飛ばしていました。  信号があればいきなりサイレンの音が大きくなり、そのうえ拡声器で救急隊員さんが「○○の車、左に寄って!  対向車、そこでストップ!  動かないで!!」と叫びながらの搬送でした。  その緊迫感がなおさら KiKi の不安を駆りたてました。

そして転送された先の病院でドリルの先頭にダイヤモンド・コーティングがなされているという特殊な機械で血管を掘り進め何とか1本目のの血管にステントを入れていただきました。  この手技も4時間に及ぶ長丁場でした。  でも3本のうち手がついたのはまだ1本のみです。  先生のお話では最低でもあと1本は通しておく必要があるとのこと。  但し、造影剤のアレルギー反応の心配もあるうえに、じぃじの年齢ということもあって、2本目の手術は後日・・・・・ということになりました。


今年の自分への X'mas Present で Kindle Paperwhite を購入した KiKi。  早速 Kindle 本の中から無料本になっているこちらをダウンロードして読んでみました。

三国志 01 序 [Kindle版]
著:吉川英治 青空文庫

51A1nJzHL9L._AA278_PIkin4,BottomRight,-46,22_AA300_SH20_OU09_.jpg  (Amazon)

三国志 02 桃園の巻 [Kindle版]
著:吉川英治 青空文庫

51RYXE+qcTL._AA278_PIkin4,BottomRight,-46,22_AA300_SH20_OU09_.jpg  (Amazon)

後漢末の3世紀、世はすでに朝廷の令は届かず、黄巾賊が人々への収奪を繰り返していた。  漢室の裔孫(えいそん)である劉備は、涿県楼桑村において母親と生活をともにしながら、「むしろ」を織り、売って暮らしていた。  そんな中、関羽、張飛は劉備の血筋を知り、その人格・識見に親しみ、劉備こそ盟主に万民を救わんとして、義兄弟の契りを交わす。  (Amazon 内容紹介より転載)

まずは Kindle の使い心地の Review から・・・・。  実は KiKi はダウンロードの労を少しでも少なくするために、今回 Kindle本の中の無料本から、吉川英治さんの「三国志」と「宮本武蔵」の全巻(現在配布されているもの)を一挙にダウンロードしました。  すると、画面上の表示を「リスト表示」(もう1つ「表紙一覧」という本の表紙のイメージを並べたものがある。  当然のことながらリスト表示の方が1画面に表示される件数は多い)を選んであってもダウンロードした本のリストが2ページに及んでしまいました。  ところがここで2ページ目を表示する操作方法がわからない・・・・・・ ^^;  

ま、てなわけで KiKi の心積もりとしては「宮本武蔵」から読み始める予定だったのが、1ページ目に表示された「三国志」を選ぶしかなくなってしまうというトラブル(?)に見舞われてしまいました。  もちろん中に「Kindle Paperwhite ユーザーガイド」も入っていたんですけど、これも2ページ目にいってしまったので KiKi 自身はその2ページ目に行きたくても行けないのですから、参照のしようがありません(涙)

ま、「三国志」の方もいずれは読んでみようと思ったからこそダウンロードしたのであって、どちらが先でも大きな問題はなかったんですけどね(苦笑)  で、この「02 桃園の巻」を読了したタイミングでたまたま画面の下部に指が触ってしまったことがあって、ふと気がつけばそのリスト表示の頁指定の画面が出てくるという幸運が突如訪れました。  ま、てなわけで今は「リスト表示」が何ページに及んだとしても問題なくお目当ての本に辿りつける操作方法を習熟したのですが、第一印象としては「機械の操作性」という面では Sony Readers の方に軍配があがるなぁ・・・・と感じていました。

付属の USB ケーブルでは充電時間がやたらと長くかかると聞いていたのですが、KiKi の印象としてはそれはさほど気になりませんでした。  ただ、充電中にUSBケーブルをつないだままの状態では画面上の電池マークには何の変化も起きず(要するに空っぽ状態のまま)だったのにはちょっと混乱させられました。  Sony Readers では充電されたら充電された分だけ目盛リが増えるうえに、満タンになれば画面上で 100% と表示してくれるのでそういう点でも分かりやすい。  ま、Kindle もケーブルを抜いてみると満タンになっていることが画面上でも確認できるんですけどね。

じゃあ充電中にどのくらい充電されたのか?はケーブルを抜かない限りわからないのか?と言えば、満タンになったかどうかに関してならば充電ケーブルのスロットのすぐ脇にちっちゃなパイロットランプがついていて、そのランプがオレンジから緑に変わるのがフル充電された目印らしい・・・・・。  でもこれ、色弱の人にはかなり分かりにくそうだし、何よりもあまり時間がない中で半分くらいまでは充電したいなぁ・・・・な~んていう時にはいちいちケーブルを抜かなくちゃいけないのだとしたらはっきり言って面倒くさいなぁと感じました。  (← 何か確認方法があるのかもしれませんけど ^^;)


約1か月に及ぶじぃじの入院生活により、すっかりペースダウンしてしまっていた「じぃじのひざかけ」ですが、ようやくつい先ほどキルティングが終了しました。  このキルトのキットを購入した Bear's Paw さんのレシピでは表布とキルト綿のみでまずキルティングをし、その後、裏布を表布に縫いつけてから裏布をキルト綿と一緒に掬い縫い。  それから縁取り布をつけるという手順になっているので、まだまだ完成までは幾手間も残っているのですが、ようやく完成の目途がたってきました。

2013_Dec22_002.JPG

今はまだキルトラインを描いた「マーカー(水 or 消しペンで消える)」の線がくっきりはっきり残っているので、仕立てに入る前にまずはその線を消す作業にとりかかる予定です。  今日はこの後、食料品の買い出しに出なくちゃいけないので、その作業が明日として、裏布の装着(& 掬い縫い)が X'mas Eve の24日。  縁取り布をつけるのが X'mas の25日。  予備日が26日として、当初の予定から3~4日遅れの完成となりそうな雲行きです。  まあ、じぃじの入院というアクシデントがあった割には予定通りの進捗と言っていいかもしれません。


偉いぞ! >  自分


と自画自賛(苦笑)



今年の自分への X'mas Present

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さて、つい先日ダーリンからいただいた今年の X'mas Present のご紹介をしたわけですが、昨日、自分でも自分用の X'mas Present (← ま、要するに衝動買いの手前勝手な理由づけです ^^;)を Get しました。  実は KiKi は似たようなものを既に持っているんですけど、それではちょっと満足できなくなっていることが多々あって、とうとうこちらにも手を出しちゃった・・・・・そんな感じなんですけどね。  ではその自分用の X'mas Present のお披露目と参りましょうか。  それはこちら(↓)です。



パンパカパ~ン!!!    



Kindle Paperwhite(ニューモデル)

kp-slate-01-lg-holiday_b.jpgのサムネール画像  (Amazon)

反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい
片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い
4GBに増えたストレージで最大4,000冊を保存(一般的な書籍の場合)
数時間ではなく、数週間持続するバッテリー
タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載

実は KiKi はこれ以外にも以前このエントリーでお話した Sony Readers を1つ持っています。  にも関わらずどうしてこの別の電子書籍リーダーにまで手を出しちゃったか?と言えば単なる「新し物好き」という以上に別のちゃんとした理由もあったりするんですよね。  

    

冬本番 & じぃじ退院

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11月の末からず~っと入院していたじぃじですが、ようやく本日退院できることになりました。  11月25日に入院し、退院の今日は12月19日ですからほぼ1か月病院暮らしをしていたことになります。  その間、認知症を患うばぁばは1人で老人ホーム暮らしでした。  教員をしていたじぃじは出張とか当直ということもほとんどなく(それでも若い頃はたまにはあったらしいけど)、とにかくじぃじと離れて暮らしたことのないばぁばなだけに、「どうなっちゃうことやら??」とダーリンも KiKi もかなり心配していたんだけど、幸いなことに(?)短期記憶がまったくダメなため、じぃじともう1か月近く離れていることに気がついていない・・・・・ ^^;  そのため特に不穏になることもなく、問題行動が激しくなることもなく、当初の心配をよそになんとか平穏な日々を送ることができていたようです。

さて、昨年は年末からず~っと介護同居のためLothlórien_山小舎を離れ、静岡県は沼津の KiKi の実家で過ごしていたダーリン & KiKi。  そのため今年は薪ストーブの薪のストックがそろそろ危うくなり始めていたのですが、ようやく昨日、待ちに待った薪材の山が到着しました。

2013_Dec19_001.JPG

4t 車いっぱいの薪材(ようするに伐採木)です。  明日からでもストーブに投入できる、割られて乾燥も十分な薪も売っているんですけど、それははっきり言ってかなりお高い!  暖を取るため・・・・という目的があるといえども、「燃やすだけのものにそんなに大枚を払っていられるか!」というようなお値段になってしまうので、我が家では常に薪材を購入し、自前でこれを玉切りにして割って乾燥させて使っています。

今年は乾燥させた薪材のストックがもはやつきそうなので、乾燥が不十分な薪をストーブにくべることになってしまう(← これ、仕方ないことではあるけれど、ストーブにとってはあまりよろしくないことなのです)のですが、まあそれは致し方ありません。

2013_Dec19_002.JPG

ようやく到着した薪材なので、では早速本日から薪割り作業の開始!と意気込んでいたのですが、どうやらそれはしばらくお預けになってしまいました。  その原因はじぃじの退院のお迎え・・・・・・・ではなく、今現在、この景色(↑)がこ~んな感じ(↓)なんですよね~。

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え?  何が何だかわからない??  いえいえ、これ、こんもりと雪を被った薪材の景色なんです。  因みに窓から外を眺めてみるとこ~んな感じです。

2013_Dec19_003.JPG

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何だか一足早い、X'mas Tree みたいでしょ?(笑)



今年の X'mas Present 半円フープ

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相変わらずじぃじは入院中です。  もっとも山場は超えて後は回復を待つのみ・・・・というところまでは何とかたどり着くことができました。  そのあたりのお話もちゃんとしなくてはいけないところなんだけど、それは後日・・・・ということで、今日は別の話題を書いておきたいと思います。

実はこのエントリー以来、ずっとブログエントリーそのものはストップしてしまっている「じぃじのひざかけ」なんですけど、途中で作成を諦めちゃったわけではなく粛々と作業は進んでいました。  もっともじぃじが緊急入院した11月25日から今日に至るまでは完全ストップ状態だったんですけどね・・・・・ ^^;  

その日までにキルティング作業はそこそこ進んでいて、あとは外周1周のキルティングを残すのみ・・・・という状態で、

「はて、この一番隅っこのキルティングはどうしようか?」 (← 通常使う円形フープは端っこでは使えない。  小さな作品の場合は外側に当て布をして円形フープで無理やりキルティングな~んていうこともしてきているんだけど、今回の作品はちょっと大きいので当て布を何度もつけてはほどいて・・・・としないとその逃げ道も使えません。  でもそれはちょっと面倒くさかったんですよね~ 苦笑)

と手が止まってしまっていたんです。  で、あれこれ方策を考えているうちに、じぃじが狭心症の発作で緊急入院となってしまいあちらこちらを走り回る日々に突入してしまいました。  ま、てなわけで、そこから約2週間というもの、まったくチクチクタイムを持てない日々が続いていたのですが、その間に KiKi はダーリンにおねだりして今年の X'mas Present にこの問題を解決してくれる強~い味方をゲットしました。  それがこちら(↓)です。

2013_Dec11_003.JPG

こちら、「半円フープ」というものです。  布の端っこのキルティングの際に利用されます。  以前からその存在は知っていたんだけど、これまで作った作品では「当て布利用」で何とかなってきてしまっていたので KiKi はず~っと購入を見合わせていたんです。  でも、ふと気がつけば今日は12月11日。  このままいくと「できることならじぃじへの X'mas Present に、最悪でもお年玉代わりに・・・・」と思っていたこの「じぃじのひざかけ」がいつになったらできあがることやらわかりません(涙)

少なくともちょっとしたスペアタイムがあったら僅かな歩みでもいいから前へ前へと進めていかなければひざかけそのものの出番までなくなってしまいます。  幸い、じぃじの手術もすべて終了し、後は術後の回復を待ちながら「歩行訓練リハビリ」というところまでこぎつけたので、これまでのように毎日毎日病院に通わなくても1日おきの訪問で何とかなりそうです。  ここからまきかえしても X'mas Present にはちょっと遅れちゃうだろうけど、お年玉代わりぐらいまでには何とか完成させられそうな目処もたってきました。    

さてこの「半円フープ」、今日の午後届いたばかりのほやほやなので、まだちゃんと使用しているとは言い難い状態なんですけど、夕食前のひと時を使ってちょっとだけキルティング作業をしてみました。  すると期待していた以上に「使えるヤツ」であることがわかりました。  こんなに使い勝手がいいものならもっと早いうちに購入しておくんだった・・・・・・ ^^;

でも、これまでずっと購入せずに我慢してきたからこそ、ダーリンからの X'mas Present としていただけたとも言えるわけで、まあこれはこれでよかったのかな・・・・・と。

いずれにしろ明日から病院に行かなくてもよい日(1日おき)にこれを使って「じぃじのひざかけ制作」に励みたいと思います。  「退院祝い 兼 X'mas Present 兼 お年玉」ということで・・・・・・・(笑)      

相変わらず病院 & 老人ホーム通いのため、まったくといっていいほど時間の余裕がない KiKi です。  でも、このエントリーだけは忘れずにやっておかないといずれ(って1か月後だけど ^^;)データが消えちゃうのでとりあえず読書のまとめをしておきます。

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3318ページ
ナイス数:46ナイス

新版 指輪物語〈追補編〉新版 指輪物語〈追補編〉
読了日:11月27日 著者:J.R.R.トールキン

新版 ホビット 下: ゆきてかえりし物語 第四版・注釈版新版 ホビット 下: ゆきてかえりし物語 第四版・注釈版
読了日:11月26日 著者:J.R.R.トールキン,ダグラス・A.アンダーソン

新版 ホビット 上: ゆきてかえりし物語 第四版・注釈版新版 ホビット 上: ゆきてかえりし物語 第四版・注釈版感想
この本がオススメできる最大の理由はトールキンの自筆の挿し絵がふんだんにしかもカラーで掲載されているところだと感じます。 但し地図は別です。 まずこの上巻には地図が載っていません。 地図の話をしている場面であってさえも・・・・。 一応、下巻の方には「荒れ野の地図」も「スロールの地図」も二色刷りで掲載されているのですが、地図の話をしている時に同じ上巻の中にその絵がないのは不親切だなぁと感じました。 そして、その下巻に掲載されている地図にも不満が残るのは、地図上の文言が全て日本語になってしまっているところです。
読了日:11月21日 著者:J.R.R.トールキン,ダグラス・A.アンダーソン


ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)ホビットの冒険〈下〉 (岩波少年文庫)
読了日:11月16日 著者:J.R.R.トールキン

ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)ホビットの冒険〈上〉 (岩波少年文庫)
読了日:11月15日 著者:J.R.R.トールキン

ゲド戦記 5 アースシーの風ゲド戦記 5 アースシーの風感想
何となく鬱陶しいジェンダー思想丸出しになっちゃったゲド戦記。  気が乗らない中での読書だったので、正直なところあまりのめり込むことができませんでした ^^;  どちらかというと活字を追っているうちになんとか終わっちゃってやれやれ・・・・っていう感じでしょうか?  この作品から KiKi が読み取った一番大きなメッセージと思えるものは、「人間がこの世界をあたかも自分たちのために作りかえてきたかのように傲慢に振る舞っていることに対するある種の警鐘」という感じでしょうか・・・・。
読了日:11月12日 著者:アーシュラ・K.ル・グウィン,UrsulaK.LeGuin

ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝 (ソフトカバー版)ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝 (ソフトカバー版)感想
このゲド戦記。  メインの登場人物は有色人種だし、白人は乱暴で侵略が生業みたいなカルカド人の設定だし、ル=グウィンさんは「マイノリティ」とか「社会的弱者」に共感を覚えるタイプの人なんだろうなぁ。  まして彼女のお父さんA.L.クローバーは世界的な文化人類学者で、お母さんはあの「イシ」を描いた作家です。  白人優位主義とかアメリカお得意の「力が全て」みたいな姿勢にはどこか懐疑的なものを持たずにはいられない人だと思います。 でもねぇ・・・・・そこから発展していった行き先が「このフェミニズム」ですか??
読了日:11月11日 著者:アーシュラ・K.ル=グウィン,UrsulaK.LeGuin

ゲド戦記 4 帰還 (ソフトカバー版)ゲド戦記 4 帰還 (ソフトカバー版)感想
魔法の力を使い果たしたゲドは、まるで高度経済成長期の「燃え尽きサラリーマン」が定年退職を迎え、「濡れ落ち葉状態」な~んていう不名誉極まりない形容詞付きで表現されていたのとどこか似通っています(苦笑)  とは言え、一介の「燃え尽きサラリーマン」と一度は「大賢人」とまで呼ばれた男はやっぱり違うわけで、痛ましいほどにヨレヨレ & 茫然自失状態のゲドであっても、ちゃんと自力で「自分を見つめ直す」根性と覚悟ができちゃうところが秀逸だと感じました。
読了日:11月7日 著者:アーシュラ・K.ル・グウィン,UrsulaK.LeGuin

ゲド戦記 3 さいはての島へ (ソフトカバー版)ゲド戦記 3 さいはての島へ (ソフトカバー版)感想
第3巻ではゲドはクモと呼ばれる魔法使いの犯した過ちにケリをつけ世界に均衡と平和をもたらすために、彼の持つ魔法の力の全てを使い果たします。  後に残されたのがゲドとさいはての島まで同行した「暗黒の地を生きて通過し、真昼の遠き岸辺に達したもの、王者アレン」。  読んでいて感じたのはどうやらグウィンさんは「東洋思想」にちょっと近しい感覚を持つ人のようだということです。  でもね、それ(東洋哲学思想)を大賢人から若造へのありがた~いご指導という舞台にしないと語れないあたりはいかにも「アメリカ的」だな・・と。  
読了日:11月5日 著者:アーシュラ・K.ル・グウィン

読書メーター


先月は「ゲド戦記」と「ホビット」だらけの読書でした。  岩波少年文庫の「ホビットの冒険」は再読だったため、敢えて感想はアップしていませんでした。  新版「ホビット」の下巻 及び 「指輪物語 追補編」は本来ならなにがしかの記録を残しておきたいところだったのですが、じぃじの入院・転院・緊急手術でバタバタしてしまったため、このブログにもそうですが、利用している様々な読書関連サービスのサイトにも「読了フラグ」を立てる以上のことはできていません ^^;  

いずれ時間の余裕ができたら、そしてその頃まで読了後の感想が KiKi の中に残っていたら、何らかのエントリーを書いてみたいなぁ・・・・と今のところは考えています。


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