Kindle 本 三国志 01 序 & 02 桃園の巻 吉川英治

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今年の自分への X'mas Present で Kindle Paperwhite を購入した KiKi。  早速 Kindle 本の中から無料本になっているこちらをダウンロードして読んでみました。

三国志 01 序 [Kindle版]
著:吉川英治 青空文庫

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三国志 02 桃園の巻 [Kindle版]
著:吉川英治 青空文庫

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後漢末の3世紀、世はすでに朝廷の令は届かず、黄巾賊が人々への収奪を繰り返していた。  漢室の裔孫(えいそん)である劉備は、涿県楼桑村において母親と生活をともにしながら、「むしろ」を織り、売って暮らしていた。  そんな中、関羽、張飛は劉備の血筋を知り、その人格・識見に親しみ、劉備こそ盟主に万民を救わんとして、義兄弟の契りを交わす。  (Amazon 内容紹介より転載)

まずは Kindle の使い心地の Review から・・・・。  実は KiKi はダウンロードの労を少しでも少なくするために、今回 Kindle本の中の無料本から、吉川英治さんの「三国志」と「宮本武蔵」の全巻(現在配布されているもの)を一挙にダウンロードしました。  すると、画面上の表示を「リスト表示」(もう1つ「表紙一覧」という本の表紙のイメージを並べたものがある。  当然のことながらリスト表示の方が1画面に表示される件数は多い)を選んであってもダウンロードした本のリストが2ページに及んでしまいました。  ところがここで2ページ目を表示する操作方法がわからない・・・・・・ ^^;  

ま、てなわけで KiKi の心積もりとしては「宮本武蔵」から読み始める予定だったのが、1ページ目に表示された「三国志」を選ぶしかなくなってしまうというトラブル(?)に見舞われてしまいました。  もちろん中に「Kindle Paperwhite ユーザーガイド」も入っていたんですけど、これも2ページ目にいってしまったので KiKi 自身はその2ページ目に行きたくても行けないのですから、参照のしようがありません(涙)

ま、「三国志」の方もいずれは読んでみようと思ったからこそダウンロードしたのであって、どちらが先でも大きな問題はなかったんですけどね(苦笑)  で、この「02 桃園の巻」を読了したタイミングでたまたま画面の下部に指が触ってしまったことがあって、ふと気がつけばそのリスト表示の頁指定の画面が出てくるという幸運が突如訪れました。  ま、てなわけで今は「リスト表示」が何ページに及んだとしても問題なくお目当ての本に辿りつける操作方法を習熟したのですが、第一印象としては「機械の操作性」という面では Sony Readers の方に軍配があがるなぁ・・・・と感じていました。

付属の USB ケーブルでは充電時間がやたらと長くかかると聞いていたのですが、KiKi の印象としてはそれはさほど気になりませんでした。  ただ、充電中にUSBケーブルをつないだままの状態では画面上の電池マークには何の変化も起きず(要するに空っぽ状態のまま)だったのにはちょっと混乱させられました。  Sony Readers では充電されたら充電された分だけ目盛リが増えるうえに、満タンになれば画面上で 100% と表示してくれるのでそういう点でも分かりやすい。  ま、Kindle もケーブルを抜いてみると満タンになっていることが画面上でも確認できるんですけどね。

じゃあ充電中にどのくらい充電されたのか?はケーブルを抜かない限りわからないのか?と言えば、満タンになったかどうかに関してならば充電ケーブルのスロットのすぐ脇にちっちゃなパイロットランプがついていて、そのランプがオレンジから緑に変わるのがフル充電された目印らしい・・・・・。  でもこれ、色弱の人にはかなり分かりにくそうだし、何よりもあまり時間がない中で半分くらいまでは充電したいなぁ・・・・な~んていう時にはいちいちケーブルを抜かなくちゃいけないのだとしたらはっきり言って面倒くさいなぁと感じました。  (← 何か確認方法があるのかもしれませんけど ^^;)


さて、「本を読む」という行為に関する使い勝手は?と言えば悪くないです。  こちらの方が Sony Readers よりも上ということでもないけれど下でもない。  Sony Readers の使い勝手に関してはかなり満足していた KiKi なのでそういう点では合格点です。  頁めくりの際のストレスも皆無だし、画面の明るさも調節可能なうえ KiKi には初期設定でもちょうどいい感じ♪  夜のお布団の中での読書には Kindle の方が画面の明るさ調整をできる分、使い勝手がいいかな?という印象です。  

重さもカバーなし状態であればかなり軽くて、寝っころがって腕を上にあげて読んでいても疲れるということがありません。  因みに KiKi は現段階では Kindle 用カバーを購入していないので、これでカバー付きになった時の印象がどうか?までは検証できていません。    

ま、いずれにしろ Sony Readers では入手できなかった吉川英治本がいくつもゲットできたということ あ~んど 先日このエントリーでもお話した徳富蘇峰の「近世日本国民史」をようやく読むことができるようになった!というのが最大の満足点でしょうか?(笑)


さて、ここからは「三国志」の Review (?)です。  いや~、ホント久しぶりの吉川英治の「三国志」です。  これは学生時代に図書館で借りて読んだきり○十年ぶりの読書でした。  今読んでみると若干「古めかしさ」みたいなものも感じないではないけれど、やはり物語そのものが持つスケール感の前にはそんなものはどこかへ吹っ飛んでしまいます(笑)。  一番最近、再読してみた「三国志」本が岩波少年文庫の抄訳版だったので、より物語に重厚感を感じられる「大人向け 三国志」を読んでいる満足感にひたりながらの読書となりました。

実は KiKi の手元にはダーリンの蔵書の「吉川英治文庫」の三国志が全6冊揃っています。  そういう意味では敢えて Kindle 本で読む必要はなかったとも言えるんだけど、如何せんこちらは文字が小さくて老眼の KiKi にはちょっとシンドイ。  ま、だからこその電子書籍・・・・ではあるんだけど、この吉川英治文庫とこの Kindle 本を比べてみると吉川英治文庫1冊に入っているのがこの「桃園の巻」と次の「群星の巻」の2冊分になっているようです。

で、今現在、Kindle 本では「06 孔明の巻」までしか配布されていないみたい・・・・・・。(吉川英治文庫ではこれは第4巻の前半)  青空文庫さんの作業が追い付いていないのか、はたまたここまでで読者は放り出されちゃうのか、実に不安です。  

07.赤壁の巻
08.望蜀の巻
09.図南の巻
10.出師の巻
11.五丈原の巻
12.篇外余録

とまだまだ道のりは長いです。  何とか全巻、Kindle 本(しかも無料本)で読めるように Amazon さんには切にお願いしたいと思います。

  

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