管弦楽曲の最近のブログ記事

今日はクラシック音楽関係のエントリーです。  相変わらず「マンガ のだめ」のサポートをいただきながらの選曲で・・・・。  ま、てなわけで本日の KiKi のBGMはこちらです。

ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
PHILIPS ASIN: B000UV2WSW  R.ムーティ(cond.) & フィラデルフィア管弦楽団

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多くの作曲家の作る音楽にはそれぞれの個性、○○節とでも呼ぶべきもの(例えば「ベートーヴェン節」とか「チャイコフスキー節」)がありますが、その中でも「ブラームス節」というヤツはなかなかオツなもんだと日頃から感じている KiKi。  どう表現するのがいいのかちょっと難しいところなんだけど「滋味深い」とでも言いましょうか、「ちょっと陰鬱」とでも言いましょうか、「朴訥」とでも言いましょうか・・・・。  ま、そんなブラームスがいかに「交響曲の父」で尊敬していた(?)と言えども、性格的には正反対とも言えるような「ハイドン」(ハイドンのイメージは明朗そのものっていう感じ)なんかの主題にどうして手を出しちゃったのか?  正直、KiKi はちょっと不思議だったりします(笑)

もっともブラームスっていうおっちゃんはあんな渋い容貌 & オリジナル曲に感じられる北ドイツ気質を持ちつつも、同世代のJ.シュトラウス父子のワルツ音楽をこよなく愛していて「それらの曲が残念なことに自分の作品ではない」と漏らしたな~んていうエピソードが残っていたりもするわけで、自分でペンをとるとところどころに愛らしいメロディがないわけじゃないんだけど、どうしても重厚感あふれる音楽になっていってしまう割には、軽妙で思わずステップを踏みたくなるような音楽が根っこのところでは好きだったのかもしれません。

さて、本日のこの1曲。  タイトルからもわかるようにハイドンの作品「ディベルティメント  HOB.II-46  6曲のフェルトパルティータ」の第2楽章のモティーフが主題に使われています。  このモティーフに関しては実はハイドン自身もオリジナルの旋律というわけではなく、古いブルゲンラントの巡礼の歌から引用したとのこと。  一般的には「聖アントニーのコラール」と呼ばれています。  巡礼の歌らしい単純、素朴な旋律がおおらかな主題を奏で、その後8つの変奏曲~終曲へという構成の音楽になっているのですが、変奏曲に入った瞬間に「こってり、こんもり、ブラームス節」になってしまうところがこの音楽の楽しいところではないでしょうか?  「結局そっちへ行くなら、なぜにハイドン?」っていう感じ・・・・・(笑)


立春以来、ここLothlórien_山小舎では比較的暖かい日が続いています。  でも、天気予報によれば今日あたりから再び寒波が押し寄せ、群馬県の山の方では雪が降るとのこと。  そんな脅しを真に受けて、昨晩寝る時には「おはよう!と目覚めたら再びの銀世界」を覚悟していたのですが、今のところ春っぽい日差し & 陽気でほっと一息ついています。  そんな中、今日は気分を盛り上げるにはぴったりの音楽(?)を聴いてみたいと思います。  本日の KiKi のBGMはこちらです。

ロッシーニ ウィリアム・テル序曲
ASIN: B00005FM35 シャルル・デュトワ(cond) & モントリオール交響楽団

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この曲を初めて聴いたのは学校の音楽の時間だったと思います。  そして、その後ランチ・タイムからお昼休みまでの間、放送部が放送していた「お昼の放送」でも、何回か繰り返し流されていたような記憶があります。  この序曲だけは子供時代から何度も聴いたことがあるけれど、序曲は序曲なわけで、これに続く本編(?)があるわけだけど、残念ながら KiKi はその肝心要のロッシーニのオペラ「グリエルモ・テル(≒ウィリアム・テル)」を通して観たことはありません ^^; 

一般的な日本人にとっては自分の息子の頭にリンゴを載せて、弓矢で撃ちぬいた達人としてのイメージばかりが強い、ウィリアム・テル。  でも本家本元のスイスでは「スイス独立の功労者」としてのイメージが強く、その実在性は証明されていないものの、貨幣やら紙幣のデザインにもたびたび登場するシンボリックな存在です。

  

大寒波が停滞している(いた?)日本列島。  Lothlórien_山小舎あたりも今年はなかなか雪融けせず、例の大雪の日々以来、ドカンと降ることこそなかった(チラチラ降るのはほぼ毎日の如く・・・・)ものの、あっちを見てもこっちを見てもまっちろけ状態です。  これまでの冬は大雪の後1週間もすると少なくとも道路の雪は融け切ってしまい、屋根に積もった雪も全部なくなっていたんですけどねぇ・・・・・。  ま、そんな中、今日のエントリーはクラシック音楽です。  相変わらず「のだめちゃん」のサポートをいただきながらの選曲ですが、今日の1曲(の元になるリスト)を見たとたんこの方法も案外捨てたもんじゃないなぁ・・・・と。  ま、詳細は後ほど。  いずれにしろ本日の今日の KiKi のBGMはこちらです。

モーツァルト セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」 K. 525
PHILIPS  ASIN: B00005FFJT 演奏:イ・ムジチ合奏団

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実際のところ KiKi が持っているCDはこれとは異なるパッケージなんだけど、収録曲 & 演奏団体からしてみると恐らく今もAmazon で紹介されているのはこの盤だろうな・・・・ということで、一応リンクしておきました。  

このCD、懐かしいんですよね~。  LPの時代が終焉を迎え、CDにどんどん移行していく中で「KiKi の買い替え需要」を除いて初めてCDとして購入した(つまりCDで初めて聴いてみた)数枚の中の1枚だったんですよね~。  当時はこの「イ・ムジチ」がかなり脚光を浴びていた時代でねぇ・・・・。  イタリアベースの合奏団だけのことはあって、とにかく明るくて爽快な演奏が一世を風靡(?)していたものでした。  「モーツァルトの演奏と言えばやっぱりウィーンでしょ!」というようなある種の先入観を持っていた KiKi にガツンと言わせてくれちゃった演奏でもありました。     

   

さて、昨日はちょっとお買いもので遠出をしたりしていて、読書の時間があんまりとれなかったので、今日はクラシック音楽関係のエントリーを書いてみたいと思います。  相変わらず「のだめ(漫画)頼り」の選曲ですけどね(苦笑)  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

タンホイザー序曲
ユニバーサル ミュージック クラシック ASIN: B0007OE2H6
演奏:シノーポリ指揮 & フィルハーモニア管弦楽団  録音:1988年5月

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ここLothlórien_山小舎にはCDを持ってきていなくて、音楽鑑賞はひたすら KiKi の愛機の iPod; Siegfried に入っている演奏を再生して聴いているだけなので、生憎この演奏がどなたの指揮でどのオケのものなのか・・・・はちょっとわからない・・・・・と思っていたら、以前こんなエントリーを書いていました。  このエントリーはこのCD 全体の Review となっています。  おかげで今日聴いた演奏がこのCDの演奏であることには確信が持てちゃいました(笑)

「タンホイザー」と言えば KiKi がすぐに思い出すのがこの映画のこと。  この映画の中でルートヴィヒが引きこもっていたお城・・・・だったか、幽閉されていたお城・・・・・だったか、ちょっと記憶が定かじゃないんだけど、そこで流れるオルゴールの音楽がこの「タンホイザー序曲」同様に独立してよく演奏される「夕星の歌」だったんですよね~。

    

ラヴェル ボレロ

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今年は少しずつクラシック音楽関連のエントリーを復活させようと年頭に決心した KiKi。  相変わらず久々の音楽関連エントリーとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいます。  まあ、調子が乗ってくるまでは「のだめ(漫画)」の助けを得ながら進めていきたいと思います。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

ラヴェル ボレロ
DG F28G 22013 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1974年~1975年

Ozawa_Ravel.jpg  (Amazon; 現在販売されているものでは多分これ)

「のだめカンタービレ」では千秋君が常任指揮者に任命されたマルレ・オケの初ステージで散々なことになってしまう曲。  後援者の婦人からは「ボロ・ボレロ」な~んていうことを言われちゃった曲。  この名曲 & KiKi にとってはちょっとした思い出のあった曲をあんな風に扱われちゃったのは正直、ちょっと悲しかったなぁ(涙)。 


2012年、せっかくこのエントリーで「今年はクラシック音楽関係のエントリーを少しは増やそう!」と所信表明をしたばかり・・・・ということもあるので、今日は今年最初のクラシック音楽関係のエントリーを書いてみたいと思います。  とは言うものの、どの曲からいくべきか、暫くエントリーを書いていなかっただけに迷うこと、迷うこと・・・・・ ^^;  ま、てなわけで安易なところで以前ちょっとだけシリーズ化していた「漫画 のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」をやってみたいと思います。  ま、てなわけで選んだ今日の KiKi の1曲はこちらです。

ドビュッシー 交響詩「海」
EMI J.マルティノン(指揮)、 フランス国立放送局管弦楽団

51xFUbfF9QL._SL500_AA300_.jpgのサムネール画像  (Amazon)

ドビュッシーの管弦楽曲と KiKi の出会いはかなり遅めでした。  なにぶんにも KiKi の場合、ピアノ曲で興味をかきたてられた作曲家の音楽を求めて管弦楽曲を聴くという傾向が強かったし、ドビュッシーという作曲家は登場した時代の問題ももちろんあるんだろうけれど、いわゆる「交響曲」と題される音楽を作曲していないので、尚更なかなか出会わない作曲家となってしまっていたんですよね~。  そんな KiKi がドビュッシーの管弦楽曲に開眼したのがこのエントリーでもお話した「牧神の午後への前奏曲」だったわけだけど、ことこの「海」に関してはその後も長い間あんまり感心もせずに聴き流していた時代があります。  

そんな KiKi がこの曲に初めて「おっ!」と何かを感じ、聴き流しモードから真剣聴きに入った懐かしい演奏がこのCD(KiKi の手持ちのものとはちょっとジャケットが違うけど・・・・)なのです。  それまでに聴いていたものと何が違ったのか、単なる聴いた時期だけの問題だったのか、まったく理解できていないんだけど、とにかく「おっ!」と思ったのが2曲目の「波の戯れ」だったことだけは確かで、ちょうどその頃、ラヴェルのピアノ曲「水の戯れ」に嵌っていたせいだったのかもしれません。


今月から「松岡正剛千夜千冊フォロー」の読書企画を始めた KiKi ですが、第3冊目(千夜千冊では第4夜)にして挫折ぎみ・・・・です。  せっかく図書館で回送してもらってまでして借りてきた本だから頑張って読み通したいという「ささやかな気持ち」はあるんだけど、何だかぶ厚すぎて、小難しそうな本なんですよね、これが!!  (これ、第4夜の「皇帝の新しい心」のことです。)  目次を見ただけでも目がクラクラしてくるような KiKi の人生とは無縁の言葉が羅列してあって、それだけでじんましんが出てきそうな本なんですよね~。  で、早くもしょげかけている気持ちをスッキリと切り替えるために久々に得意分野(?)の企画を進めてみたいと思います。  「漫画、のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」です。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

武満徹 遠い呼び声の彼方へ!
DENON COCO70428 演奏:若杉弘(Cond.) & 東京都交響楽団 録音:1991年7月

61c3DnibzrL__SL500_AA300_.jpg    (Amazon)

「現代音楽」と名がつくものの大半が苦手な KiKi にとって唯一・・・・と言ってもいいぐらいに馴染みのある作曲家。  それが武満徹さんです。  まあ、これには「民族的な身贔屓」みたいなものが根っこにあることは否めないんですけどね ^^;  でも、以前このエントリーでご紹介した「そして、それが風であることを知った」もそうだし、今日ご紹介するこの「遠い呼び声の彼方へ!」もそうだし、いずれはご紹介することになるだろう「ノヴェンバー・ステップス」や「雨の樹」や「雨の呪文」、「エア」などは比較的何度も聴いてきている音楽です。  武満さんの音楽って日本人の心の原風景をそのまま音にしたような、何とも不思議な魅力が溢れているように思うんですよ。

KiKi にとって武満さんの音楽は「都会的な音楽」ではありません。  どちらかというと「原始的」と言いましょうか、「縄文的」と言いましょうか、「自然の音(それは静寂も含めて)に耳をすませてみたら、こんな曲ができちゃいました」というような音楽に聞こえるんですよね~。  特にこの曲の場合は、KiKi の大好きなワーグナーの「ニーベルングの指環」の冒頭の「天地創造の音楽」に通じるものがあるように感じるんですよ。  何て言うか、原始的な水のイメージなんです。

終戦記念日を明日に控え、KiKi の読書もせっかく「昭和史 半藤一利」に進むということもあり、今日はちょっとかの大戦に想いを馳せてみたいと思います。  てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

ペンデレッキ 広島の犠牲者に捧げる哀歌
ドイツシャルプラッテン TKCC-15165 演奏:ケーゲル指揮 & ライプツィヒ放送管弦楽団 

41ZFF7YY0XL__SL500_AA240_.jpgのサムネール画像 (Amazon)

まあ、本来であれば8月6日に聴くべき音楽だったのかもしれませんが、KiKi のうろ覚えの聞きかじり豆知識によれば「広島の犠牲者」というのは言ってみればシンボリックな言葉として後で使われたタイトルであり、当初は「作品番号 xx」みたいなある種無味乾燥なタイトルだったとも、この曲の演奏時間をそのままタイトルにした「8分xx秒」みたいなものだったとも言われています。  (← 実際のところどうだったのか?は調べていません ^^;  悪しからず・・・・)  ただ作曲者の作曲意図としては、人間という生き物の黒い部分、業とでも呼ぶべきでしょうか、その本質とその端的な行動パターンである「戦争」という破壊行為を表そうとした音楽であろうと思われるので、まぁいいか・・・と。

冒頭から不協和音、グリッサンドが多用され、ゆったりと音楽鑑賞な~んていう気分を吹き飛ばしてくれちゃう音楽。  何て言ったらいいんでしょう、鋭利で尖がったものが突き刺さってくる・・・・・そんな感じの音楽なんですよね~。  間違っても「耳に心地よい音楽」とは言えません。  因みにこのCDに同録されているのは「ブリテン 戦争レクイエム」と「ベルク ヴァイオリン協奏曲 ある天使の思い出のために(清良タンの演奏曲@のだめ)」と「死」の匂いがプンプンと漂ってくるラインナップとなっています。  そのためか、KiKi はこのCDは年に一度、この終戦記念日付近のどこかでしか取り出すことがないんですよ・・・・ ^^;  そんなこともあってCD棚の奥の奥のその又奥に仕舞い込んでいるために、今回もこのCDを探し出すのに実に15分ほどの時間を要してしまいました。 

つい先日、KiKi の愛機、iPod の Siegfried が KiKi の知らないうちにギービヒ家にお散歩に行ってしまったようで、どうやらそこでハーゲンさんとスッタモンダの挙句、ヘンテコな忘れ薬なるものを飲まされてしまったようです。  いえね、KiKi としては普通に Podcast データの更新をするために、いつもの手順で PC に繋いでみたんですよね。  そしたら、Windowsのエラーメッセージがまず出てきて、Siegfried のHDD に不具合があるっていうじゃありませんか!!  で、その後色々いじくっていたら、ふと気がついた時には、Podcast の更新はおろか、これまでに蓄積してあった音楽データを含め全件 Siegfried は忘れちゃったんですよぉ・・・・・(涙)  

まあ iTunes の方にはこれといった問題も発生していなかったみたいなので、まずはディスクチェックをしたうえで、Siegfried は一旦ハーゲンの槍で倒れていただき初期化し、再度3日かけて全データを入れ直しました。  う~ん、何が起こったことやら・・・・・。  どうもここ2~3年、池袋の家の電化製品はトラブルが多いような・・・・・。  先日はTVも変だったし・・・・・。  KiKi の気持ちがすっかりLothlórien_山小舎に向いていることをこの家も察して反乱でも企てているのでしょうか??(笑)  

ま、それはさておき、久々にそのデータ同期作業をしているなかでふと、「そう言えば最近はクラシック音楽関係のエントリーを全然書いていないなぁ・・・・」と思い出してしまった次第。  こりゃ、いかん。  ま、てなわけで本日は「のだめに出てくる音楽を聴いてみる企画」を進めていきたいと思います。  本日の KiKi の1曲はこちらです。

バルトーク 舞踏組曲 Sz.77
A. フィッシャー(指揮) & ハンガリー国立響

(↑ ごめんなさい。  今日は iTunes で聴いていて、CDがどれだったか確認できません ^^;)

こちら、千秋君のコンクールの課題曲です。  応援に駆け付けたのだめ & パリ・アパルトマン組の1人、フランクが思わず「難しそう・・・・(汗)」とつぶやきながら聴いていた音楽です。  バルトークっていうのは KiKi にとってはあんまり親しい作曲家ではなくて、最近でこそ「ミクロコスモス」というピアノ教材が結構有名になってきているけれど、KiKi の子供時代には「よくわかんない作曲家」というカテゴリーに属していました。

大人になった今は、「バルトーク」と言えば「民族色濃厚」というぐらいの知識(? 音楽体験?)はあるものの、それでも「好んで聴く演奏家か?」と問われると、「気が向けば・・・・程度でしょうか。」と答えざるをえない・・・・そんな作曲家の1人です。  それでも、案外気に入っている音楽に「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106」とか「バレエ音楽 中国の不思議な役人 Op. 19  Sz. 73」なんかがあって、この2曲に関してはそこそこ聴いていたりもするんですけどね。  

で、肝心のこの「舞踏組曲」。  巷ではどうやらバルトークの最高傑作と呼ばれていたりするらしい・・・・ ^^;  ま、実際のところ、KiKi もこのブログでまずはピアノ版のこの曲を既に聴いていたりもするのですが・・・・・(あ、でも自分から率先して聴いた・・・・というよりは、「のだめ企画」があったから聴いた音楽なんですけどね 苦笑)  

ま、KiKi としてはピアノ版よりはこちらの管弦楽版の方が楽しめる音楽家かなぁ・・・・。  ピアノ版ではちょっとつまらなく感じたパッセージも、管弦楽だと楽器の音色の変化との相乗効果で「舞踏」という名前にふさわしく、ちょっとノリノリになっちゃったりもします。  なんていうか、「逞しさ」とか「多彩な活力」というような言葉がふさわしい音楽だと思うんですよね~。  う~ん、この曲は「ピアノ版」よりも「管弦楽版」の方が好き 266.gifかも・・・・・。  のだめちゃんじゃないけど「オケストラ、楽しいですよね♪」っていう言葉がしっくりくる音楽だと思います。

最近はこのエントリーでご紹介したインターネット・ラジオ OTTAVA に嵌ってしまっていて、なかなかCD鑑賞にまでは手が出ていない KiKi です。  まあ、傾向としてはクラシック音楽の全曲(例えば交響曲や協奏曲やソナタなんかの全楽章)がかかることはなくて、どちらかというとBGM系のどちらかというと静か目な音楽が1楽章だけ流れて、トークが入って、また別の曲の1楽章が流れて、トークが入るっていう感じなんですね~。  そういう意味では「きちんと音楽を聴くぞ!」という心構えで聴くクラシック番組ではなく、言わば「ながら聴き」をするクラシック音楽専門チャンネルっていう感じ。  でもね、例えばお料理しながら・・・・とか、お掃除しながら・・・・・のBGMには悪くありません。

iTunes がPCに入るようになってからは、音楽の流しっ放しっていうのは昔に比べると格段と楽になった(CDを入れ替えたりする手間がいらない)けれど、あちらは自分のコレクションに限定されちゃうので「あれ?  これ何だっけ??」っていう意外性の愉しみには欠けているところがあるけれど、こちらの放送だとイントロクイズを楽しむような気分が盛り上がるのもなかなか Good! です。  そして、ところどころに入るトークもちょっと得したような気分にさせてくれることがあるし、ラジオ番組らしく天気予報が入ったりするのもなかなか Good! です。  

インターネットラジオっていうのは電波放送じゃないから、恐らくLothlórien_山小舎でも楽しめるんじゃないかと思っているんだけど、通信環境が Poor だと音がぶつ切りになっちゃったりとかするんでしょうかねぇ。  これは今週末、テストしてみる必要がありそうです。 

ま、そんな中、本日も進めていきますよ、「のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」。  今日はちょっと短めの音楽になっちゃいますけどね。  ま、てなわけで、本日の KiKi の1曲はこちらです。

ラヴェル 管弦楽版「亡き王女のためのパヴァーヌ」
DG F28G 22013 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1974年~1975年

Ozawa_Ravel.jpg   (Amazon; 現在販売されているものでは多分これ)

この曲は KiKi にとっては「管弦楽曲として」・・・・というよりも、「ピアノ曲として」・・・・の音楽の方がおつきあいが長いんですけど、今では「管弦楽曲として」の音楽の方により親しみを感じます。  まあ、先日のこのエントリーでもお話したように、ラヴェルのピアノ曲がどちらかというと苦手な人間なので、その思い込みも多分に影響していると思うんですけどね。

因みにこの曲にはちょっと悲しい逸話があるんですよね。  それはね、ラヴェルって1932年、何かの都合で乗っていたタクシーが彼の自宅近くで交通事故を起こしてしまって、その時に受けた脳の損傷が原因で記憶障害になってしまうんですけど、そんな時にこの音楽を聴いて「この曲はとてもすばらしい。  誰が書いた曲だろう。」と言ったとか言わなかったとか・・・・。  本当か嘘か KiKi は不勉強のためよくわからないんだけど、ラヴェルってこの脳の障害がどんどん進行して、最後は廃人同様にして亡くなったということなので、この言葉を残したとされる段階ではまだ「記憶障害」だけで音楽の良し悪しを感じる感性・・・・というか、音楽を分析する力・・・・みたいなものは衰えていなかったっていうことですよね。  そういう芸術家魂みたいな部分は記憶よりも長続きするのかなぁと思うと、やっぱり「才能」っていうのはあるんだなぁと思わずにはいられません。

もっとも・・・・・

KiKi は今、ちょっと「アルツハイマー」に関して勉強していたりするんだけど、あの病気でも「記憶障害」は起こしていても、感情というか感性というかは、最初のうちは衰えない(逆に研ぎ澄まされたりもする)みたいだから、これは才能とは別物なのかもしれません。

 

 

 

リング祭り開催中・・・・ではありますが、なんせリングは長いので(^^;)、ウィークデーの音楽鑑賞には必ずしも適している・・・・・とは言い難いものがあります。  特に今回は読書と並行してのエントリーということで書き連ねているので、平日音楽鑑賞としてのハードルは高くなるばかり・・・・・(苦笑)  ま、てなわけで今日は平日向きに、ぐっとハードルを下げた音楽についてのエントリーを書いてみたいと思います。  これまたちょっと忘れかけた感のある別企画「のだめカンタービレに出てくるクラシック音楽を聴いてみる」に戻ってみました。  ま、てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

シューマン 劇音楽「マンフレッド」序曲 Op. 115
DG 437 641-2 演奏:バレンボイム指揮 & シカゴ響 録音:1977年3月

CD12_2.jpg  (Amazon)

この曲、KiKi はLP時代に結構いろいろな指揮者の演奏で聴いたような記憶があるんだけど、現在手持ちのCDではめっきり減ってしまっているようで、iPod に転送されているデータを見る限りではこの1枚しか発見することができませんでした。  因みにこのCD、今よりCDが高かった時代にドイツグロモフォンが廉価版ということで発売した「Galleria」というシリーズに入っています。  同時収録曲はシューマンの交響曲(全曲)です。

このCDを購入した頃は KiKi にとってバレンボイムは指揮者というよりピアニストの印象が強かった時代です。  ピアニストとしてのバレンボイムは実はあんまり好きじゃなかったし、KiKi のミューズ、ジャクリ―ヌ・デュ・プレとの色々があったりして、正直「バレンボイム、どうもムシが好かん!」と思いつつも、なけなしのお小遣いでシューマンの交響曲全集を手元に置くために「今の資力で買えるのはバレンボイムしかないか・・・・・」と購入した・・・・・といういきさつのあるCDです。  そんな KiKi が今ではバレンボイム盤のリングをほいほいと買うようになっているのですから、人間の感情なんていうのはコロコロと変わるものですねぇ・・・・・(笑)

ま、それはさておき、オペラを作らなかったシューマンが作曲した劇付随音楽「マンフレッド」(序曲と全15の場面音楽で構成)の序曲部分です。  マンフレッドそのものはバイロン(イギリス・ロマン主義を代表する詩人)の詩劇です。  因みに、この「マンフレッド」、岩波文庫に収録されていたのですが、今では絶版状態で Amazon で調べてみると Market Place の最低単価が 2,000 円!!!  大学時代に KiKi はこれを岩波文庫で持っていたはずなんだけど、あの本はどこへ行っちゃったんだろ???  手元にあればそれを売っぱらって(今時買う人がいるのかどうか、よく知らないけど)今、欲しいなぁと思っているCDが買えちゃう値段です(^^;)

ま、それはさておき、さすが音楽界のロマン派の雄シューマンはやっぱり選ぶ題材もロマン派。  しかもその内容がいかにもシューマン好み。  主人公の青年マンフレッドは愛人を死に追いやってしまった罪をかかえ、その罪故に深く苦悩し、忘却の淵に沈むか発狂するかもしくは自らの死を求めるのですが、呼び出した精霊や魔女には「ごめん、それ私の領域とはちょっと違う・・・・」と断られながらアルプスの山中をさまよい続けます。  ついにその愛人の亡霊を呼び出すことに成功し、許しを乞い自らも息絶える・・・・・・・・と。  かすかな記憶ではそんな物語だったように思います。  

「のだめ」ではこの曲、R☆Sオケのデビュー公演の幕開け曲として紹介されています。  で、そのコンサートのメインディッシュがブラームスの交響曲第1番。  因みに裏話的には、ブラームスはシューマンのこの「マンフレッド」を聴いて、「う~ん、やっぱり僕も交響曲を書いてみなければ・・・・・」と思ってブラ1に着手(但し、そこからできあがるまでに、また膨大な時間を要することになるのですが・・・・ ^^;)した・・・・ということになっています。  そういう意味では、「マンフレッド序曲」と「ブラ1」をセットでプログラムした千秋君(もしくは二ノ宮女史)、さすが芸が細かくていらっしゃる・・・・・っていう感じです。

 

さて、新年早々に KiKi が聴いた音楽・・・・・ではなく、年末に聴いてはいたもののエントリーの方が追いついていない(^^;)1曲を、今日は取り上げたいと思います。  「のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」の続きです。  いえね、この曲を聴いたのは、実は12月27日なんですけど、27日は iPod との格闘で忙しくて忙しくて・・・・・ ^^;  とてもじゃないけれどエントリーを書きあげる余力がなかったんですよね~。  

あ、因みに・・・・ですけど、KiKi の新年は実は久々の「リング」で幕を開けました。  ま、雪に閉ざされた山小舎ではやることもたいしてなかったもので、30日に「ラインの黄金」、31日に「ヴァルキューレ」、1日に「ジークフリート」(正月早々、葬式の音楽で涙・・・・)、そして2日に「神々の黄昏」(新年早々ラグナロク ^^;)と、バイロイト音楽祭なみに4夜ぶっ続けで「リング」の世界に浸りきりました。  因みにその時に観たDVDは既にエントリーを書いているバレンボイム盤 (1) (2) (3) (4) です。

あ、でもね、実は前にご紹介したあのDVDで観たわけじゃないんですよね~。  昨年、たまたま本屋さんで見かけて、中身(映像と演奏)がアレと同じであることを百も承知で買っちゃったこのシリーズ(↓)で観たんですよ。

41rg6AM+ovL__SL500_AA240_.jpg (Amazon)

    

ま、本屋さんでこれを買うべきか買わざるべきか、かなり迷ったんですけど(何せ中身が同じなので)、でも1つくらいはこういう解説本付のものもあってもいいかな・・・・と。  でもねぇ、冷静になって考えてみるとバレンボイム盤はCDもあれば、かつてエントリーを書いたDVDもあって、これも・・・・ということで3種類揃えていることになる KiKi。  そこまでバレンボイム盤に固執してどうする?と思わないわけでもなし・・・・・ ^^;

でもね、これって結構嬉しかったのは、解説本の中に、「示導動機」の譜例が載っていたり、チャプターと時間に合わせた(動機にあわせた)解説が載っていたりするところ。  そういう意味では「リング初体験」の方にもある意味、わかりやすい内容かな・・・・と思います。  もっとも、以前のエントリーにも書いたけれど、KiKiはこのバレンボイム盤の音楽は大好きだけど、演出がイマイチ好みじゃないので、どうせだったらレヴァイン盤でこんな本があればいいのに・・・・・と思わないでもなかったけれど(笑)

 

 

おっと、いかん、いかん・・・・・  今日は「リング」じゃなくて、エルガーのエントリーを書く予定だったっけ・・・・・。  すっかり忘れていました ^^;  もう、誰か止めてよ!!  リングについて書き始めると止まらなくなっちゃうのが KiKi なんだから・・・・・(苦笑)

 

エルガー 序奏とアレグロ Op. 47
EMI 0946 3 67918 2 1 演奏:バルビローリ指揮 & フィルハーモニア・オーケストラ 録音:1962年5月

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この曲、一応、KiKi は管弦楽曲カテゴリーに入れてみたんだけど、どちらかというと弦楽四重奏と弦楽合奏の合奏協奏曲風・・・・・っていう感じの音楽なんですよね~。  エルガーの管弦楽曲といえばやっぱり「エニグマ変奏曲」と「威風堂々」が有名で、協奏曲といえば「ヴァイオリン協奏曲」と「チェロ協奏曲」が有名で、そんな中ではちょっと目立たない存在なのがこの曲。  エルガーさんにとっては結構な自信作だったらしいんだけど、ちょっと忘れらていた音楽・・・・的な扱いを受けていたんですよね~。  まあ、KiKi に言わせればタイトルがよくないと思うんですよ。  「序奏とアレグロ」って何となくどうでもいいからつけてみた・・・・みたいなネーミングのような気がしちゃう(笑)んですけど・・・・。  でもね、これが実はなかなか雰囲気のある素敵な音楽なんですよぉ。

作曲のきっかけはエルガーの友人の一人であるオーガスト・イェーガーという方による「設立されたばかりのロンドン交響楽団のために"輝かしく速い"スケルツォ作品を書く」という提案にあったのだそうです。  そうして出来上がったのがこの「序奏とアレグロ」だったのだとか。  う~ん、そんな提案に対する曲なのにタイトルが「序奏とアレグロ」ですか? (← まだ言ってるよ ^^;)

えっとですね、本来であれば本日の1曲はリストの順番からすると「バルトークの舞踏組曲」であるべきなのです。  ところが、昨今では東京の自宅とLothlórien_山小舎とを行ったり来たりしている関係でただでさえ整理整頓がきちんとできていた・・・・・とは言い難い KiKi の CD Library がコントロール不能な状態に陥りつつあり、唯一のこの曲の所有CD(だったと思う)が見つかりません(涙)  まあもともとあまり頻繁には聴かない曲だったので、きっと山の寒さに耐えながら向こうで出番を待っているのでしょう。  で、仕方なくその次・・・・となると「リストのメフィストワルツ第1番 村の居酒屋での踊り」のはずなんですが、こちらも生憎CDが見当たりません。  あれぇ???  これも山だっけ???  で、次が「アンドレ・ジョリヴェ パーカッション協奏曲」なんですが、こちらは聴いたこともない音楽・・・・ときています。  かなり苛立ちながら、その次は・・・・と見てみると今度は「エルガー 行進曲威風堂々」です。  あちゃ~!  この曲って実際には第1番~第5番まであって、全曲収録されているCDもどこかにあるはずなんだけど、生憎手元には抜粋版(第1番と第2番のみ)しかありません。  次に行こうか・・・・・とも思ったのですが、次もその次もさらにその又次も(エルガーづくし!)すべて山に置いてきちゃったCDばかりなのです。  ま、てなわけで、とりあえずは抜粋版でもいいや!ということで本日の1曲はこちらと相成りました。

エルガー 行進曲「威風堂々」 Op. 39 より第1番&第2番
DG POCG-30027 演奏:バーンスタイン指揮 & BBC交響楽団 録音:1982年4月

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このCDはね、正直なところバーンスタインのエニグマ(エニグマ変奏曲 Op. 36)を聴いてみたくて購入したものなので、おまけ(?)でついている「威風堂々狙い」のCDではなかったんですよね~。  だから本来であれば「威風堂々」をちゃんと聴こうと思った時には選んではいけないCDなのです。  とは言うものの、全部で5曲ある「威風堂々」の中で1番有名で、ついでにエルガー作品の中でもひょっとしたら1番有名 & 演奏される機会も多い(?)@管弦楽曲 は第1番だと思うので、そういう意味ではまあいいかな・・・・と。  バーンスタイン、好きだし(笑)

千秋君のおじいちゃんはエルガーを愛していたみたいだし、竹おじさんもその影響でか案外色々な曲を知っている雰囲気のエルガーなんだけど、実は KiKi にとってはさほど親しい作曲家ではありません。  エルガーの交響曲もそんなに聴いたことはないし、ヴァイオリンの定番曲とコンチェルト(チェロとかヴァイオリンとか)はともかくとして、1番聴いたことがあるのはこのCDの購入目的だった「エニグマ」ぐらいかなぁ。  で、今日の1曲の「威風堂々」なんですけど、これは大人になってから聴いた回数よりも小学生時代に聴いた回数の方が多いんじゃないかと・・・・・。  確か、音楽の授業の「レコード鑑賞」のカリキュラムの1曲だったような気がするし(但し、やっぱり1番だけ)、それより何より、運動会での表彰式なんかでは常にこの「威風堂々 第1番のトリオの部分」が使われていたように記憶しているんですよね~。  

でね、正直なところ KiKi は何となく生理的に「行進曲」って好きじゃないのですよぉ。  何となく「行進曲」のイメージと「軍楽隊」がダブってきちゃうのです。  で、行進曲を聴くと、気持ちが高揚してせいちゃうようなところがあって、それと同時にそれが「軍隊のパレード」のイメージとダブるんですよね。  だから小学生の時、運動会そのものは決して嫌いじゃなかったんだけど、そこで流される音楽、つまりこの「威風堂々」とか「星条旗よ永遠なれ」とか「双頭の鷲のもとに」とか「駆け足行進曲」とかにはあまりいいイメージを抱けなくて・・・・・。  運動会のリハーサルと称して「入場行進」なんかをやらされると、何となく居心地が悪いというか、要するにイヤだという気持ちの方が大きくて、「KiKi は軍人さんになる気はないんだけどなぁ」と思ったりしたものです。  まあ、大人になった今となってはあれはあれで「集団行動の何たるか?」を学ぶよい機会だったのかもしれない・・・・と思えたりもするけれど、それでもやっぱり「行進曲」≒「軍楽隊」≒「軍隊パレード」≒「運動会の入場行進」という公式がチラチラして、あまり好きになれない・・・・・ ^^; 

 

シベリウスの音楽と言えば学校時代(小・中・高)に音楽の授業で出てくるのは「フィンランディア」ぐらいで、後は国民楽派の1人で、西欧、特にドイツのロマン派の影響を受けて比較的保守的な手法によって民族的な抒情表現を特色としていて云々カンヌン・・・・・というような習い方をしたように思います。  そして音楽鑑賞で聴かされた「フィンランディア」はこのエントリーでも書いたように、これら(↑)の文字や言葉による説明に対してそれを具現化したものとして理解できたかと言えば・・・・????。  わかったようなわからなかったような・・・・そんな感じでしょうか。  音楽自体は素晴らしいと思うんですよね。  でもね、それが「民族的なのか否か」とか「国民主義運動って何?」みたいな部分では正直なところチンプンカンプンだったんですよね~。  そんな KiKi がフィンランディアでは理解できなかったんだけど、シベリウスが「民族的」と称される由縁について「ほぉ そういうことか。」と少しは腑に落ちた音楽をご紹介したいと思います。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

シベリウス 4つの伝説曲(組曲「レンミンカイネン」) Op. 22
NAXOS 8.554265 指揮:ペトリ・サカリ 演奏:アイスランド交響楽団 録音1997年

 

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この組曲は以下の4曲から構成されています。

第1曲: レンミンカイネンと島(サーリ)の乙女たち
第2曲: トゥオネラのレンミンカイネン
第3曲: トゥオネラの白鳥
第4曲: レンミンカイネンの帰郷

この中でも第3曲の「トゥオネラの白鳥」は演奏される機会も多ければ録音される機会も多い音楽だと思うんですよね。  恐らく国内で販売されている「フィンランディア」のCDには必ずと言っていいほどカップリングされているんじゃないでしょうか?  そして、「白鳥」ほどじゃないけれどこれまた比較的演奏される機会があるのは第4曲の「レンミンカイネンの帰郷」だと思います。  かくいう KiKi もこのCDを購入するまで、この4曲を全曲聴いた覚えがありません。  (因みに色々な音楽関係の本を見ると第2曲と第3曲が入れ替わっていることがあります。)

 

さて、レスピーギのローマ三部作の最終曲をエントリーする日がやってまいりました。  最後を飾るのは「ローマの噴水」です。  てなわけで今日の KiKi の1曲です。

レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」
DG POCG-9269 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1977年10月

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この曲はね、水を扱っているから・・・・というわけでもないのだろうけれど、どことなくフランスものに近い香りがするような気がするんですよね~。  印象派的とでも言いましょうか・・・・。  水、光、運動。  印象派音楽のキーワードだと思うんですよね。  作曲者自身も言っています。

ローマの4つの噴水を、その特徴と周囲の風景とが最も調和する時間、あるいはその美しさが最も印象的に見える時間に心に受けた感情と幻想を表現しようとした。


と・・・・。


それはさておき、レスピーギのローマ三部作のすごいところって、KiKi はそれぞれの音楽の紡ぎ方にもあるような気がするんですよね。  「ローマの松」に関しては KiKi はそれをエントリーの中で文章化してご紹介したつもりなんだけど、例えば昨日の「ローマの祭り」に関して言えば、時代順に並んでいて「ローマのキリスト教史」っていう感じがしないでもない。  で、今日の「ローマの噴水」は、夜明け → 朝 → 昼 → 黄昏 と一日の時間を追っているわけですよ。  でね、KiKi が深読みするに、なぜ「噴水」なのかを考えてみると、レスピーギはそこにさらに追加で謎かけをしているような気がするんですよね~。

ローマといえば「街道建設」と同時に「水道建設」でも有名な古代国家でした。  恐らくレスピーギはここでローマ文化の1つの象徴として水道をイメージしていたんじゃないかと思うんですよね。  その根拠は以下のご紹介記事の中で明らかにしていきたいと思います。

因みにレスピーギが生きた時代がいつなのかを調べてみると1879年~1936年。  世界史の年表と比べてみると帝国主義の真っ只中で生を受けます。  さらには第一次世界大戦、ヴェルサイユ条約を経て、イタリア・ファシスト党が成立してムッソリーニが台頭してきた時代を生き抜きました。  かつての偉大なるローマ帝国の末裔たる自分たちイタリア人が政治的にも経済的にも弱体してしまっている現状を憂い、その想いが民族主義的な国威発揚とリンクしてしまった、そんな時代。  栄光のイタリア復活を願う想いが、同じく「古代ローマ帝国の復権」を訴えた独裁者、ムッソリーニの立ち位置に共感を覚えても不思議ではありません。  (そうやって考えてみるとローマ三部作が作を追うごとにどんどん巨大にそして派手(?)になっていくのもわかるような気がします。)


 

さて、昨日ちょっとしたはずみで「ローマの松」を聴くことにした KiKi。  で、そうなるとローマ三部作を無視して別の音楽に進むわけにはいきません! (← って別に誰に強制されたわけでも強迫観念にかられる必然性もないのですが・・・・・ ^^;)  ま、いずれにしろ、クラシック音楽ブログを運営している以上、いつかどこかでご紹介しなくちゃいけない音楽であることには変わりないわけですから、せっかくCDも棚から出てきたことですし、CDの画像も手近なところに保存されていることですし(← これが一番大きな理由だったりする ^^;)、とにかくこのローマ三部作のエントリーを終わらせてしまいたいと思います。

ま、てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」
DG POCG-9269 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1977年10月

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昨晩、とあるTV局で「ローマ1000年史」という番組をやっていました。  番組の内容はかなり稚拙だった(・・・と思う)んだけど、現在塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読み進めている真っ最中の KiKi にとって、ローマって言う単語自体がなかなかキャッチーなので、4時間弱の番組をブチブチと文句を言いつつも(汗)観ていました。  で、そしたら番組の途中(ハンニバルがアルプス越えをするあたり)で、何だかよくわからないけれど急に頭の中で、「カタコンブ付近の松」の音楽がガンガン鳴り響き始めちゃったんですよね~。  で、そうなるとやっぱりちゃんと音楽鑑賞せずにはいられなくなってしまう KiKi。  ま、てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

レスピーギ  交響詩 「ローマの松」
DG POCG-9269 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1977年10月

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えっとですね、よくあることではあるけれど、KiKi が持っているCDのデザインは↑とは異なるけれど、内容を見る限りでは現在発売されている同じ内容のCDがこちらのようなので、この画像を使わせていただきました。

久々の更新です。  皆様お元気でしたでしょうか??  こんなにも長い間更新できなかったのは、仕事が忙しくて休日出勤があったりとか、ノルンを病院やら美容院やらへ連れて行かなくてはならなかったりとか、様々な理由があるのですが1番の理由はコレ(↓)だったりします。

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何故かCDラジカセが苦手なノルン。  KiKi がこの床置きCDラジカセで音楽を聴き始めるや否や挙動不審に陥り、CDラジカセ相手に凶暴性を発揮し、「ノルンパンチ(Lv.1)」を繰り出すものの、何の反撃も返してこない相手に一人勝手に怯えのようなもの(?)を感じ、挙句の果てに KiKi にすがりついて来る有様なのです(苦笑)  ま、そんなこんなで長い音楽をじっくりと聴ける日はまだまだ遠そうです。

てなわけで今日の KiKi の1曲は比較的短めな音楽を・・・・ということでこちらを選んでみました。  はぁ・・・・、CD1枚をじっくりと聴く事ができる日がいずれは来るんだろうか????

チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」 
DECCA ELOQUENCE 466 6842 演奏:メータ指揮 & ロスアンジェルス・フィルハーモニー 録音:1970年

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今週の KiKi はとにかく忙しかった!!  唯一それでもほんの少しだけ余裕があったのが月曜日で、翌火曜日は丸一日会議漬けでそれが終わると9時少し前の新幹線に飛び乗って神戸入り(ホテルに着いたのが11時近かった ^^;)。  水曜日は神戸で丸一日会議(しかもトピックも会議で会う人の数も多し)でその日の最終の「のぞみ」で帰京(家に着いたのが1時近かった)。  木曜日もほぼ1日、東京で会議漬け。  で、最終日の金曜日はオフィス引越しのための箱詰めあ~んど大掃除・・・・。  極めつけはその夜の歯医者さん ^^;  超多忙だった時期に治療途中で放り出してあった箇所がズキズキ・ウズウズするようになって通い始めたんだけど、放置のツケは確実に KiKi を蝕み、今では治療のたびに辛い思いをするようになっちゃっています。  ま、自業自得っていうのはこういうのを言うんでしょうけれどね。  ま、そんなこんなで今日はあまりの疲労のために2度寝ならぬ3度寝をしてしまったりしてウダウダ・ゴロゴロ過ごしているうちに、こんな時間となってしまいました。  
  
そんな自分にか~つ(喝)!を入れるためにも(?)今週末は久々にワーグナーの世界にど~っぷりと浸かってみたいと思います。  と言うのも、10月後半にようやく発売になったバレンボイム指揮、バイロイトのリング(クプファー演出)の最終章、「神々の黄昏」のDVDを購入したきりまだちゃんと鑑賞していないんですよね~。  神々の黄昏で誰がどんなシーンでどんな風にゴロゴロするのか(← このコメントの詳細はこちらとかこちらとかこちらをお読みくださいませ♪)と~っても楽しみです(爆)。

ま、その前段ということもあり、さらにはいつもお世話になっている Niklaus Vogel さんのサイトのこのエントリーに触発された・・・・ということもあり、今日は久々のリングの予習でもしてみようかな・・・・と。  てなわけで今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー リング管弦楽曲集(マゼール & BPO)
TELAARC CD-80154 演奏:マゼール指揮 & BPO 録音:1987年12月

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3連休。  皆様はどのようにお過ごしでしょうか??  KiKi の3連休はこれといった特別な予定もないので、愛機 Sigfried (iPod) への音楽転送作業に勤しんでいます。  30GB 容量の iPod、まだまだ余裕があると思っていたのですが、調子に乗って所有 CD の音楽データーをあれもこれもと転送していたらふと気がつくと残り容量が 3GB になってしまいました ^^;  これはやっぱりあの時に2万円弱をケチったのは大きな間違いだったかもしれません。  まあもっとも「現在持ち歩いている全ての音楽データーを持って歩く必要が本当にあるのかどうか?」という根源的な問題を検証していないんですけどね(笑)

ま、そんなじみ~な作業の傍ら、今日は何を聴こうか?といろいろ考えている真っ最中に、携帯が鳴りました。  でね、今 KiKi の携帯の着メロは「金平糖の踊り」になっているんですよね~。  で、な~んとなく久しぶりに聴いてみたくなっちゃったのですよ、この楽しいバレエ音楽を!!  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

チャイコフスキー バレエ「くるみ割り人形」 Op. 71
PHILIPS 462 114-2 演奏:ゲルギエフ指揮 & キーロフ歌劇場管弦楽団  録音:1998年8月

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KiKi は子供の頃から大河ドラマの大ファンでした。  基本的に我が家では「テレビは1日1時間以内(日曜日のみ2時間)」という家庭内ルールがあり、(とは言っても父は休日には何時間も観ていましたが・・・・ ^^;)もともとテレビ番組にはあまり執着心のなかった KiKi はそんなルールにめげることも、苦々しく思うこともなく「そんなもの」と割り切っていました。  まあ、このテレビに対する執着心のなさには当時の電波受信状況の悪さ・・・・というのも手伝っていたように思います。  何せ、KiKi の子供時代、実家のテレビに映るのは「NHK」と「NHK教育」と「TBS系列」の3つの放送だけだったのですから!!  そんな電波受信状況の中、Weekday の KiKi の定番は相撲中継とそれに続く(だったと思う)「新・里美八犬伝」だけ。  そして2時間の枠を与えられていた日曜日は「連想ゲーム」と「大河ドラマ」が定番でした。

「大河ドラマ」と言えば日本史に登場するいわゆる「英雄」の皆さん(源頼朝とか足利尊氏とか織田信長とか豊臣秀吉とか徳川家康とか・・・・)の生涯を1年かけて丹念に描くドラマなわけですが、時に史実と創作が入り乱れちゃうし、同時に役者さんのイメージが頭にこびりついちゃうこともしばしばで、KiKi は長らく「織田信長 = 高橋英樹」だったし「平清盛 = 仲代達也」だったし「豊臣秀吉 = 緒方拳」でそのイメージを払拭するのが大変でした(爆)。  さて、今年の「功名が辻」の主役は山内一豊 否 その妻の千代さんです。  う~ん、なんとなく小粒感が漂っちゃうなぁ・・・・・。  KiKi も一応♀のハシクレなので女性が主役でもいいんですけど、何かが足りない気がする・・・・・。  やっぱり大河ではもっと豪快な大物を扱ってもらいたいような気がするんですよね~。  まあ、長寿番組枠であるだけに、もうそろそろ品切れというのもわからないじゃないんだけど・・・・。  演技がどうとか役者がどうとかシナリオがどうとか・・・・ということでもないのですが、「旦那さまぁ~!!」な~んていうのを毎週毎週観ていても、ちょっとねぇ・・・・。  どうしても猿と狸の化かし合いに目が向いてしまいます(笑)。  (それにしてもやっぱり西田敏行さんは上手いなぁ!!)  ま、そんなこんなで今日の KiKi の1曲は「カム・バ~ック、英雄!!」という想いをこめてこちらです。  (因みに大河ドラマに毒された KiKi はその流れで司馬遼太郎ワールドに没頭していくことになったのでした ^^;)

R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40
DG 415 508-2 演奏:カラヤン(指揮) & BPO 録音:1985年2月

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今日はお仕事3日目。  今日も仕事らしい仕事もせず結構早めに帰宅することができちゃいました。  今日は先週お仕事開始前に渡されていた監査法人の報告書の説明会があったんだけど、あの書類を自力で読んだ以上の収穫はなし。  書類を作成した会計事務所の監査人さん相手に質問をしても良かったんだけど、過去の経験からああいうレポートの作成方法などをある程度知り尽くしている KiKi としては、仮に質問したとしても KiKi が知りたいようなことまで調査して作成されている代物じゃないことは判りきっていたし、まして今回の報告会における KiKi の立場はオブザーバーに過ぎないので、ひたすら黙っていた・・・・っていうのもあるんですけどね。  まあほぼ1年ぶりの社会復帰の身にとって、このの~んびりとしたペースは Welcome! です。

さて、そうは言っても、やっぱり満員電車にはまだ消耗しちゃう KiKi のこと。  どうしても重苦しいなが~い曲を聴く気力は残っていません。  それにまだ週半ばにも達していないから前半から飛ばしていたら、身体が持ちません。  ま、てなわけで、今日も軽めの曲を探して鑑賞してみることにしました。  そんな KiKi が選んだ今日の1曲はこちらです。

R.シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op. 28
DENON COCO-70760 演奏:インバル指揮 & スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1995年2月

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ヘンデル 水上の音楽

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それにしてもあっついですね~ chirol_as.gif  お仕事を再開するにあたり KiKi の1番の懸念はこの暑さです。  なんせ元々が夏バテする体質で、夏場になると体力・食欲がガックンと落ちちゃって、下手をするとそうめんしか喉を通らなくなっちゃうような傾向のある KiKi。  そこへもってきて今年は梅雨時から家に引き篭りがちな生活をしていて、炎天下の中汗をかく、な~んていうことが極めて稀になっちゃっているし・・・・。  こんなんで、いきなりあの殺人的な満員電車に乗って耐えられるんだろうか??  いや、それより何よりこの炎天下、日本全国58箇所もある営業所行脚の旅を無事にこなせるんだろうか???  いや、それ以前に熱帯夜で寝つけない夜を過ごした後目覚まし時計を止めて寝過ごしちゃうリスクは????  う~ん、心配だよぉ~。  早く秋風が吹いて欲しいなぁ・・・・。

今朝もゴミ出しでちょっとだけ外へ出たんだけど、マンションのドアを開けるなりもわ~っと襲ってくる熱気に辟易としてしまいました。  ああ、高原の風が私を呼んでいる。  気持ちのよい海風が私を呼んでいる。  田舎の川べりの堤防を吹き抜ける風が私を呼んでいる・・・・。  てなわけで(?)、今日の KiKi の1曲はこちらです。

ヘンデル 水上の音楽
Brilliant 99986 演奏:マリナー指揮 & アカデミー室内管弦楽団 録音:1993年10月

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小泉首相の8月15日の靖国参拝以来、あっちでもこっちでも大騒ぎ。  KiKi はこのブログではこの参拝の是非だとか、靖国問題だとか、国際関係について云々する気はまったくないのですが、1つだけ言えることはこんな大騒ぎになる参拝じゃ、とてもじゃないけれど皆さん安らかに眠っていられるような気分じゃないだろうなぁ・・・・と。  で、そんな方々にゆっくり眠っていただくために敵国(? 今や同盟国だけど・・・)の音楽じゃ、ますます目が冴えちゃうのかもしれないけれど(苦笑)音楽って言うものはそういうものではないと信じたい KiKi は思いきって今日はこんな曲を選んでみました。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

バーバー 弦楽のためのアダージョ Op.11
EMI 7243 5 74287 2 9 演奏:スラットキン指揮 & セントルイス交響楽団 録音:1988年5月

Barber_Slatkin.jpgのサムネール画像

ワーグナー 管弦楽作品集

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えっとですね。  今日はついに禁断の木の実に手を出してしまう KiKi もとい Brunnhilde です。  とうとうこの季節がやってきてしまいましたね~。  祝 バイロイト音楽祭開幕 です。  いいなぁ、ワーグナーづくしだよ!!  普通じゃないよ!!  絶対変だよ!!  どんな人が集まっているんだよ?!  でも行きたいなぁ!!!  仲間に入れて~~!!!  KiKi は死ぬまでに1度でいいからバイロイト音楽祭に行ってワーグナーに浸りきる日々を送ってみたいものだと常々思っているのですが、いったいいつになればその日が訪れるのやら・・・・ ^^;  時間もたっぷりあって、とりあえず衣食住にかかる最低限のお金の心配もない状態なんて一生訪れないような気がしないでもない・・・。  年金も危なそうだし・・・・。  

KiKi はね、世界中で数多ある音楽祭の中で絶対に行ってみたいと思っているのが2つあるんですよね~。  1つはこの「バイロイト音楽祭」。  これはワグネリアンには基本中の基本ですよね。  そしてもう1つは「グラインドボーン」。  グラインドボーンのピクニック & 音楽祭の組み合わせなんて最高の贅沢だと思うんですよね~。  お散歩大好き人間の KiKi にはたまりません(笑)。  しかもバイロイトと違ってイギリスだから英語が通じるし ^^;  バイロイトは興味あるけれどドイツ語、話せないし、聞き取れないからなぁ・・・。

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バイロイト祝祭劇場

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グラインドボーン 田園ちたい~

ま、それはさておき、開幕・・・・と大々的に書いちゃったけれど若干フライング気味であることは確かなわけで・・・・。  で、今日はちょっと「前夜祭(?)」的にと言うか、「予習」的にと言うか、ワーグナーの管弦楽作品をぞろっと聴いてみようと思うのですよ。  こんなときのためにもってこいのCD(この日のために取っておいた とも言う)を取り出そうと思います。  てなわけで今日の KiKi の1枚(1曲ではありません。  悪しからず)はこちらです。

ワーグナー 管弦楽作品集

EMI 7243 5 86248 2 3 演奏:テンシュテット指揮 & BPO 録音:1980年~1983年

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もわ~っとした暑苦しい日が続いていますねぇ。  KiKi はこういう気候になってくると無性にシベリウスが聴きたくなるんですよね。  でも、そんなことを考えながら定期巡回先のブログをウロウロしていたらこちらでもこちらでもさらにはこちらでもシベリウスの音楽のエントリーが・・・・ ^^;  ふぇ~ん!!  み~んなに先を越されちゃったよぉ~ 輦  (← って別に競争しているわけじゃないんだけど・・・・ ^^;)  でもね、な~んとなく文才のない KiKi としては皆さんと同じ曲のエントリーを同じ日に書く勇気はなかったりするんですよぉ・・・・。  でも「懐かしの音楽の時間シリーズ」で、衝動買いCDを聴いている間にはシベリウスにイヤでも触れなくちゃいけないのです。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はかっこいいシベリウスの交響曲やVコンではなく、こちらです。

シベリウス 交響詩「フィンランディア」 Op. 26
PHILIPS UCCP-7098 演奏:デイヴィス指揮 & ボストン交響楽団 録音:1976年4月

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今日も衝動買いCDを引き続き鑑賞していこうと思います。  こうやってこの3日間で並んでいる曲を見ればな~んとなく察していただけるかと思うのですが、実は今回 KiKi が購入したのは「懐かしの音楽の時間シリーズ」とでも言いましょうか、要は小学生の頃に散々聴かされて、KiKi がCDを購入する際には常に後回し、後回しにしてきた曲ばかり・・・・なんですよね~ ^^;  それだけに廉価盤で、さらにそれが SALE にでもなっていなければ、ぜ~ったいに積極的に買おうとは思えそうもない曲ばかりとなっております。  いえね、本当は Brilliant のハイドンの交響曲 Box でも買おうかしらん・・・と思ったりもしたのですよ。  でも「こんなにたくさん、いつ聴くんだ??」という毎度毎度の言い訳によりそれは今回も躊躇・・・・ ^^;  まあ、ハイドンは今度トリプル・ポイントデーが催される時のためにでも取っておこうかな・・・・と。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ペールギュント 第1組曲 Op. 46
ペールギュント 第2組曲 Op. 55

DG UCCG-3811/2 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:1982年

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今日も昨日衝動買いしてきたCDを聴いてみたいと思います。  何せ6枚も買っちゃったから、6日間はこれらのCDをちゃんと聴いて記録を残しておかないと、何のためのデーターベース作りかわからない!!(・・・と言うより、こういう新しいCDだとショップのHPなどで画像が入手しやすいから・・・だったりもするんだけど ^^;)  で、今日も昨日に引き続き、「PHILIPS Super Best 100」の中の1枚をピックアップしてみました。

スメタナ 交響詩「わが祖国」
PHILIPS UCCP-7084 演奏:ドラティ指揮 & ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 録音:1986年10月
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この曲の KiKi のスタンダードはノイマン&チェコフィルの「プラハの春コンサート」のものなんだけど、実はその KiKi の所有・保管ソフトはLDなんですよね~。  だからCDほど気軽に取り出して聴く機会は多くなくて、購入した直後はいざ知らず、最近ではほとんど手に取ることもなく、埋もれちゃっている状態なのですよ。  で、かつては何枚かCDも持っていたはずなんだけど、長きに渡る我が家のCD棚領下克上の末、今ではCDが1枚もないことに気がついたのが、つい先日のこと。  で、今回のセールでこの1枚を見つけたときには迷うことなくピックアップしていました。  800円だしね~(笑)。

 

ようやく咳もおさまりつつある今日、KiKi は久しぶりに池袋までお出かけしました。  と言うのも今日が KiKi の加入している健康保険組合の今月分の保険料納付期限日で、雨が降ろうが槍が降ろうが熱が出ようがテポドンが飛んでこようが、とにかく這ってでも銀行に行かなくちゃいけなかったから・・・・なんですけどね。(健康保険の任意延長は納付期限を1日でも過ぎたら資格を喪失しちゃうんだそうな。)  最近では小銭がないときに仕方なく1万円札を取り出すことはあっても3,000円以上のお金は滅多にお財布から出さない生活をしている KiKi なのに、今日は件の健康保険料のみならず固定資産税やら自動車税やら住民税やら国民年金の保険料やらの「租税公課」勘定で一挙に大枚放出!!  銀行残高のあまりの目減りの仕方にショックを受け、そのショックとともに理性がどこかへ飛んでいってしまったようで、その足は当たり前のようにHMVに向かいました。  するとそこには SALE の文字が躍っているじゃありませんか!!!  で、「2枚以上購入の場合1枚につき20%オフ」の棚にフラフラと引き寄せられ、ふと気がついたときには6枚のCDを手にレジに並んでいました ^^;  てなわけで今日の KiKi の1曲はそのCDの中からこちらです。

デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
PHILIPS UCCP-7048 演奏:マリナー指揮 & アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 録音:1983年

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このCD、「PHILIPS Super Best 100」の中の1枚でタイトルが「ペルシャの市場にて/オーケストラ名曲集」というもので、1枚正価で1,000円。  20%オフで購入したので800円のCDです。  この値段じゃなければ絶対に買わなかっただろうなぁ・・・・ ^^;  で、内容としては以下のような曲が収録されています。


 

今日は七夕。  織姫様と彦星君の年に1度のデートの日です。  今頃織姫様は鏡の前で「こっちの服がいいかしら、あっちの服がいいかしら。  髪型はどうしようかしら。  口紅の色は・・・・。」などとおめかしに余念のないことでしょう。  対する彦星君はデートプランのシミュレーションかな??  何せ年にたった1度しか会えないのだから、ここで失態を演じちゃったりなんかしたら挽回するのに1年待たなくちゃいけないわけで・・・・・。  携帯メールで「今日はゴメン・・・・。」な~んていうわけにもいかないだろうし、イマドキの人間界の恋愛模様よりは必死度が格段に違うんだろうなぁ。  ま、もっとも悠久の宇宙の時の流れの中では1年な~んていうのはあっけなくも短い時間なのかもしれませんけれど・・・・・。  (← 人間社会に置き換えたら「年に1度」は「5分に1回」ぐらいの頻度だったりして・・・・ ^^;)  さて、そんなお2人のハレのデートの日の音楽は何にしようか・・・・ほとんど迷う暇もなく KiKi がピックアップしたのはこちらです。

ホルスト 組曲「惑星」 Op. 32
NAXOS 8.555776 演奏:デーヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮 & ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 録音:2001年2月

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せっかくなので、今日は管弦楽版も聴いてみることにしました。  と言うのもずいぶん前にこのエントリーでそのうち記事をアップすると宣言しておきながら放置しっぱなしだったから・・・・・なんですけどね♪  てなわけで今日の KiKi の2曲目はこちらです。

ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 (管弦楽版)
DOCUMENTS 223602 321 演奏:アンチェル指揮 & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1958年10月

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アンチェルさんが使っているのはラヴェル編曲の版ですね。  ラヴェルの編曲の妙が堪能できる演奏だと思います。  HMVのサイトによればアンチェルさんの「名詞代わりの得意レパートリー」なのだそうな。  なるほど~、そう呼ぶのも頷けちゃいますね~。  だって凄いもん!!

 

 

先週と今週のスーパーピアノレッスンはピアノ曲集「鏡」の中の「道化師の朝の歌」でした。  この曲、KiKi はピアノ音楽として聴いたときにあんまり魅力を感じたことがなかったんですよね~。  もちろん超絶技巧の曲ではあるんだけど、音型といい和声といいピアノ向きの音楽にはどうしても感じられないような気がして・・・・・。  で、その放送の中で「管弦楽版」がほんの少しだけ流れたんだけど、それを聴いたときに「そうそう、これよ、これ♪  これだったらいいのよ、でも・・・・。」みたいな気分になっちゃったんです。  で、CD棚を漁ってみたらありました、管弦楽版の「道化師の朝の歌」。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ラヴェル 道化師の朝の歌(管弦楽版)
DG F28G 22013 演奏:小沢征爾指揮 & ボストン交響楽団 録音:1974年~1975年

Ozawa_Ravel.jpg  (Amazon; 現在販売されているものでは多分これ)

 

ちなみにこのCD、ドイツグロモフォンの嘗ての廉価盤、ガレリアシリーズの中の1枚で、「ああ、この位のお値段になってくれればCDも手が出しやすい♪」などと思いつつ購入したような記憶があるんだけど、今回取り出して印刷されているお値段を見て「タケ~!!」と思ってしまった KiKi。  どうやら KiKi は当時1枚2,800円のCDを「安い」と思いながら買っていたようです ^^;  言い古されていることではあるけれど、ホント、いい時代になりました。

 

この間の日曜日に放映されたスーパーピアノレッスンを録画してあったものをようやく観ることができました。  今回も前回に引き続き「子供の領分」が扱われ、今回のレッスン曲は「小さな羊飼い」と「ゴリウォーグのケーク・ウォーク」でした。  で、その番組を観ていたら無性に聴きたくなってしまった音楽がありました。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲
DECCA UCCD-7058 演奏:アンセルメ指揮 & スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1957年

2109N1SMWZL__SL500_AA130_.jpg    (Amazon)

 

アルビノーニ アダージョ

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今日もあんまりはっきりしないお天気みたいですね~。  でも、雨降りじゃないだけでよしとしなくちゃいけないのかな??  最近はそんな気分です。  根が単純にできている(と言うより自然児という表現の方がピッタリかも? ^^;)KiKi はお天道様と縁の薄い日々を送っているとなんとはなしに沈鬱な気分になってきてしまうのです。  ・・・・だから、というわけではないけれど、今日の KiKi の1曲はこちらです。

アルビノーニ アダージョ
KING KICC 9099 演奏:ミュンヒンガー指揮 & シュトゥットガルト室内管弦楽団 録音:1977年10月

CD22_2.jpg   (Amazon; 現在販売されているものではこれだと思われます。)

 

昨日外出したついでに新宿のタワーレコードにふら~っと立ち寄りました。  で、本当は「見るだけ」のつもりだったのが、このブログを通じて交流させていただいている何人かの方々のエントリーで知ることになった興味深いCDたちがひそやか~に甘~い囁きで「私を買って b-hato4-b.gif」と KiKi を誘惑してきました。  物欲はそんなに強い方じゃない KiKi なんだけど、どうもCDショップとブックストアでは日頃息を潜めている物欲が一気に目覚める体質のようで、そこから先は半ば夢遊病状態に陥り、6枚ぐらいのCDを抱えてレジに並ぶことになってしまったのでした(笑)。

で、そんな中の1曲を聴いてもよかったんだけど(いや、実際には聴いたんだけど)、今日はそのタワレコで陳列されているをの見て、KiKi がその存在をようやく思い出したCDを取り上げてみたいと思います。  てなわけで今日の1曲はこちらです。

ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ第2番
TOCE-59148 演奏:カポロンゴ指揮 & パリ管弦楽団 録音:1973年

31VRcCl3FfL__SL500_AA192_.jpg  (Amazon)

 このCDは KiKi がまだバリバリと働いていた頃、よく南の島にヴァケーションに行っていたんだけど、たまたまお仕事がメチャクチャ忙しくてなかなか休暇がとれない状態が続いたとき、かなり「ふらすとれ~しょん!!」っていう感じになって思わずジャケ買いをしちゃった1枚です ^^;  ね、見るからに南国っていう感じでしょ♪

 

今朝、久々にブログ村の「勝手に**の日テーマ募集中BBS」にお邪魔してみたら、な、な、なんと今日はワーグナーのお誕生日なのだそうです。  やっと「リングの誘惑」から抜け出したというのに、ワーグナーのお誕生日かよ~ ^^;  で、毎度の定期巡回コースで garjyu さんのサイトにお邪魔したら、彼もこんな記事をアップしていらっしゃいました。  もう、みんなして KiKi に甘い言葉を囁くんだから~!!!!  KiKi は雰囲気に呑まれやすい単純な人間なんだぞ~ ^^;   でもねぇ、敬愛するワーグナー先生のお誕生日を無視するわけにもいかず、とりあえずおめでとうを申し上げなくちゃいけませんよね。

chirol_cake.gif

で、これだけで終わらせても良かったのですが、やっぱりそれだけじゃ勿体ない・・・・ということで、KiKi もだ~い好きなこの曲を聴いてみることにしました。  もっとも、これで又危うい世界に足を引っ張られるリスクはあるんだけど・・・・ ^^;  てなわけで、今日の1曲はこちらです。

ワーグナー ジークフリート牧歌
Testament SBT 1339 演奏:クナーパブッシュ指揮 & VPO 録音:1955年4月
Knappertsbusch_Bruckner_Wagner.jpg

 この CD はかつてデッカから出ていた録音の復刻版で、リマスタリングしたことによって音質が格段によくなった・・・・というふれ込みのあった1枚です。  カップリングはブルックナーの3番(同じ奏者、1954年4月録音)です。  普段 KiKi はこの曲はワルター盤で聴くことが多いんだけど、このCDは割と最近になって(確か去年の秋ごろだったように思う)入手したばかりなので、今日はこちらを選びました。


 

今日は久々にお天道様が顔を出してくれたようです。  窓の外ではそよ風に吹かれて木々の葉っぱが気持ち良さそうに揺れています。  そんな景色を見ていたら音がうずまくような音楽を聴きたい気分がふつふつとみなぎってきました。  本当だったらこんな時こそドラティの「ハルサイ」が聴きたいところなのですが、それはすでに1度エントリーしてしまっているので、別の CD を探すことに・・・・。  ホルストの「惑星」にしようか、ベルリオーズの「幻想交響曲」にしようかと CD 棚を漁っているうちに出てきたのがコレ。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

リムスキー・コルサコフ シェエラザード Op. 35
PHILIPS 470 840-2 演奏:ゲルギエフ指揮 & キーロフ歌劇場管弦楽団 録音:2001年11月

61ArMklnyfL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

 

昨日、KiKi の別 Blog 「落ちこぼれ会計人の独り言」の「毎週モーツァルト」の中でこの曲を取り上げたのですが、ついつい筆が進んでしまい、これはこちらの Blog でもご紹介したい音楽だなぁと思って、転載及び加筆します。  まずは転載記事から・・・・(決して手抜きではありませんよ♪ 念のため (^o-)v )

モーツァルト ディヴェルティメント第17番「ロビニヒ」 K.334
DENON COCO-70441 演奏:ウィーン室内合奏団 録音:1991年4~5月


CD13_2.jpg


 

今日は変なお天気ですね~。  朝はお日様の日差しが眩しかったのに10時ぐらいからは雨模様、お昼頃は結構真剣な雨降りになって、この記事を書いている2時ぐらいには薄い青空が広がっています。  最近のお天気の神様の気まぐれにはなかなか付き合いきれません・・・・^^; 。  さて、そんな KiKi の今日の BGM はこんな感じです。

チャイコフスキー 弦楽セレナーデ Op. 48
ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ Op. 22
DG POCG-9693 演奏:カラヤン指揮 & ベルリン・フィル、クーベリック指揮 & イギリス室内管弦楽団 録音:1966年 & 1969年

CD11_2.jpg

 

春だと言うのに何だかうすら寒い日が続きますねぇ。  何日か前はちょっと汗ばむくらい暖かかったのに・・・・。  で、本格的な春の訪れを心待ちにしている気持ちを代弁してもらうために、今日の1曲はストラヴィンスキーの「春の祭典」です。

ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」(1947年版) & 
ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
DECCA UCCD-3210 演奏:ドラティ指揮 & デトロイト交響楽団 録音:1981年5月、1980年6月
61j71HDek2L__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

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