オペラの最近のブログ記事

以前、KiKi はこのエントリーで Ottava というインターネットラジオのご紹介をしました。  そしてそこから配信されている Podcast に関しても別のエントリーでさらっと触れたことがあるように思います。  この Ottava、とても良質な番組だと思うのですが、とっても残念なことにLothlórien_山小舎の通信環境では楽しむことができません(涙)。  で、その代わり・・・・・と言っては何ですが、Lothlórien_山小舎では iPod に入れた Podcast を楽しんでいます。

今日現在、その Ottava では以下の5つの Podcast が配信されているのですが、その中から1つ、今日は素敵な番組をご紹介したいと思います。

Ottava で配信中の Podcast (下の方に Podcast があります。)

Caffè celeste
Caffè bleu
Road to The Metropolitan Opera 2011 by KDDI
聴くオルセー ポスト印象派と同時代の音楽
Obama Speech TOKYO Classic MIX by OTTAVA

どれも楽しいプログラムなのですが、KiKi の最近のお気に入りはこの中の1つ、Road to The Metropolitan Opera 2011 by KDDI です。 

この番組、オペラに詳しい方向き・・・・というよりは、「オペラっちゅうもんに興味はあるけれど、何から聴いたらいいかわからないし、どんなもんだろう??」と思っている方にはピッタリじゃないかと思うんですよね。  最近では CD も DVD もずいぶん安くなってきたけれど、それでもやっぱりオペラは長いだけに普通のクラシック音楽のCDよりはちょっとお値段が嵩むし、大枚叩いて購入しても結局ほとんど聴かない・・・・・な~んていうことになりかねません。  でも、この番組であれば、iPod をお持ちじゃない方も Apple から無償で配布されている iTunes をダウンロードすればPC上でタダで楽しむことができるというのが一番美味しい所だと思うのですよ。

で、ついで・・・・・と言っては何ですけど、オペラの愉しみ方・・・・・みたいなものを日本人の音楽ジャーナリストさんが解説してくれているのも特にビギナーさんには心強いんじゃないでしょうか??  実はかく言う KiKi も時々初めて聞くような話が紹介されていて「へぇ!」と、何となく得したような気分になっているのです。  

いつまでこの番組が配信されるのか、その詳細を KiKi は知らないのですが、2011年6月に予定されているメトロポリタン歌劇場の日本ツアー(5年ぶり!)を目指してメットのお勉強をしましょう!という趣旨の番組のようなのでこの番組をず~っと聞き続ければ「ちょっとしたオペラ通になれる・・・・・かも(^^;) 」しれません。

KiKi がLothlórien_山小舎でガス給湯器の修理に立会い、あれやこれやと冬の山での正しい過ごし方を学んでいる間、花の都東京ではこ~んな美味しそうな演奏会が行われていました。  いえね、KiKi もできることならこの評判の「トーキョーリング」は是非観に行きたかったのですよぉ。  でもね、先週はいろいろその他の予定がテンコモリでどうしても日程調整ができなくて泣く泣く諦めたんですよね~。  そうしたら、yokochan さんのブログに早速エントリーが載っているし、KiKi にとっても決してお名前を知らない仲ではない romani さんと観劇後に薩摩焼酎を楽しまれたっていうじゃありませんか!  もうもう、みんないいなぁ!!!  KiKi だって行きたかったんだもん!  でも、行けなかったんだもん!!!  悔しいじゃないのぉ!  ・・・・・・こうなったら、「行けなかったけれどいいもん、自宅で勝手にリング_ジークフリート編」を敢行してやるぅ!!!!(笑)

ま、てなわけで、今日の KiKi の1曲 & 1冊はこちらです。

ワーグナー ニーベルンゲンの指環 ヴァルキューレ
ORFEO C660 513Y 演奏:クナッパーブッシュ指揮 バイロイト56年ライブ  

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ニーベルンゲンの指環 ジークフリート
作・R. ワーグナー 訳:高橋康也・高橋迪 絵:アーサー・ラッカム  新書館

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今回もこの(↑)写真ではラッカムの素敵な絵の雰囲気が正しく伝わらないと思うので、もっと素敵な見易い画像をオマケしておきましょうね♪

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まるで火みたいだ、この血は!

KiKi が観に行くことができなかった「トーキョーリング」の「ジークフリート公演」に関しては、yokochan さんのこちらのエントリー(演出編)こちらのエントリー(演奏編)をご覧ください。  恐らく KiKi のために(?← というのは冗談ですが ^^;)、詳細に書いてくださっています。

さて、では物語です。  ジークリンデが難産の末産み落としたジークムントとの間の子供、ジークフリートは森の中の鍛冶屋ミーメの元で成長して若者になっていました。  彼はろくな教育は受けてこなかったので、一見粗野で常識はずれな若者ですが、同時に自然の観察力 & 洞察力に優れるという彼の生い立ちならではの知恵を身につけています。  彼は誰に教えられるわけでもなく、森の動物たちを見ているうちに「生命には父親と母親が必要である」ということ、「愛とはどんなものであるのか」を理解しています。

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ヴォータンの仮の姿、「さすらい人」と問答をしたミーメは、ジークリンデが遺したジークムントの形見、ノートゥングを鍛え直すことができるのは「怖れのなんたるかを知らないもの」だと知ります。  そしてその「怖れのなんたるかを知らないもの」とはすなわちジークフリートであることも・・・・・。  怪力のジークフリートを使ってニーベルンゲンの指環 & 宝の上で惰眠を貪っているファフナーを殺して、ついでにジークフリートも始末して、全てを手に入れようと画策していたミーメは途方に暮れますが、ジークフリートが剣を鍛え直しているのを見ているうちに、別の悪だくみを思いつきます。  そうこうしているうちにジークフリートの手によりノートゥングが再生します。

 

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ノートゥング!  ノートゥング!  たぐいなき剣よ!
ぼくはおまえをよみがえらせた。
冷たく横たわっていたおまえは、いま凛然と美しく輝いている。
裏切り者はおまえの光におののくがいい!
不実なやからを打て!  悪党どもを打て!  

さて、iPod にまつわる様々なトラブル発生のため、ちょっと忘れかけていた企画(?)を続行したいと思います。  何事も中途半端はいけません (>_<)  ま、てなわけで本日は「リング祭り」第2段を決行したいと思います。  本日の KiKi の1冊 & 1曲はこちらです。

ワーグナー ニーベルンゲンの指環 ヴァルキューレ
ORFEO C660 513Y 演奏:クナッパーブッシュ指揮 バイロイト56年ライブ

KnappertsbuschRing56.jpg   (Amazon)  

 

ニーベルンゲンの指環 ワルキューレ
作・R. ワーグナー 訳:高橋康也・高橋迪 絵:アーサー・ラッカム  新書館

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この絵、本当にステキでしょ♪  これが KiKi (というより Brunnhilde)が Brunnhilde というHNを名乗ろうと思った時にイメージしていたブリュンヒルデの Visual 版(笑)  こちらもこの写真だとあまりにも見難いと思うので、本物をご紹介しておきたいと思います。

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勇んで駒を進めよ、勇敢な乙女!
激しい争いが始まろうとしている。
ブリュンヒルデよ、決闘の場に赴き、
ヴェルズングに勝利を与えるのだ。
フンディングは倒れたままに放置するがいい。
ワルハラにふさわしくない男だ。
いざ、馬を駆って戦場へ急ぐがいい!

 

ニーベルングの指環全編の中でもっともメロディアスな音楽に満ち溢れている(と個人的には思っている)このヴァルキューレ。  そのヒロインたるブリュンヒルデは KiKi の憧れでした(笑)  でも、そんな彼女が登場するのは第2幕から。  第1幕はジークフリートの両親であるジークムントとジークリンデの出会いから近親相姦、そしてだいじなものであるノートゥングのゲットまでです。

このCDでは何ともお気の毒なことにジークフリート役のヴォルフガング・ヴィントガッセン(T)さんが、ジークムントと2役を演っていらっしゃるんですよね~。  ライヴのはずだから、連日、歌いっぱなしってことです。  何ともまあお気の毒なことで・・・・・。  とは言うものの、1リスナーとしては本当にありがたいことです。  やっぱり違うなぁ、ヴィントガッセン。  何て言うか、説得力があるんですよね~。

ヴィントガッセンだけじゃなくて、とにかくこのボックス、配役表の顔ぶれがすごいと思うんですよね。  バイロイトがこれほどワグネリアンを熱くさせた時代は、やっぱり50年代だと個人的には思うんですよ。  その50年代の歴史的な記録がこの音質で聴ける・・・・・というだけで、KiKi は胸が熱くなってしまいます。  「ラインの黄金」の時にはかなり気になった「オケの音が引っ込んでいる感じ」がこのヴァルキューレからはだいぶバランス改善されているように感じるし・・・・・。  (KiKi の耳が慣れただけかもしれないけれど ^^;)

 

さて、今年はリングで幕を開けた KiKi。  で、その元本でもある「ニーベルンゲンの歌」関連のエントリーを連日書いてきたりしていたわけですが、久々に怒涛のリング熱に浮かされ始めちゃったみたいです。  ま、たまたま、新しい iPod を購入したことによって KiKi のお宝「リングCD」を4本もデータ転送して、極力見ないようにしてきたCDを棚から出しちゃった・・・・・ということもあったもので・・・・・ ^^;  ま、こうなったら毒を食らわば何とやら・・・・ということで、リングに嵌るのもありかな?と自分勝手に思い込むことにしてしまおうかな・・・・しちゃってもいいよね・・・・・しちゃえぃ!・・・・しちゃうしかないでしょ・・・・という4段活用に至ってしまいました。  こうなったら「リング祭り」でやんす!  

何がお祭りかって???  それはね、せっかくの機会なので、お宝CD(のうちの1つ)とお宝本を同時にご紹介しちゃうことにしたからなんです。  

ま、てなわけで本日の KiKiの1曲と1冊はこちらです。

 

ワーグナー ニーベルンゲンの指環 ラインの黄金
ORFEO C660 513Y 演奏:クナッパーブッシュ指揮 バイロイト56年ライブ

KnappertsbuschRing56.jpg  (Amazon)  

 

ニーベルンゲンの指環 ラインの黄金
作・R. ワーグナー 訳:寺山修司 絵:アーサー・ラッカム  新書館

2010Jan12_001.JPG  (Amazon)

CDの方はカイルベルト盤にしようか、クナッパーブッシュ盤にしようか、ベーム盤にしようかと散々悩んだ挙句に今回はクナ盤の56年バイロイトライブを選びました。  上記(↑)の Amazon Link でご紹介しているものと KiKi が持っている Box (画像のもの)とでは見た目がちょっとだけ違うんですけど、データを見る限りでは同じもの・・・・のようなので、恐らく現在ではこの形で販売しているんだろうと解釈してこのリンクを張っておきました。

ま、最近の録音ものに比べると音はちょっとだけよくない(ちょっとオケの音が引っ込んだ感じ?)けれど、逆に言えば歌が前面に出てきていて、それはそれでいいかな・・・・と。  ま、それに iTunes で再生する分にはそれが気になって不満に思うというほどの問題ではないので・・・・・ ^^;  それよりはやっぱり良くも悪くもそこそこ評判のあるクナの56年ライブであるっていうことが大切だろうと思うんですよね~(笑)  

で、基本的にはオペラは極力、映像つきでご紹介してきている KiKi ですが、今回はそのポリシーを曲げてまでしてCDを取り上げているので、手元に本を置いて、それを読みながらの鑑賞としてみようという趣向です。  で、実は KiKi は本の方もこれとは別の新書館発行の本も持っているんだけど、ここはやっぱりお宝のアーサー・ラッカムの挿絵入りの本の方をご紹介するタイミングだろうな・・・・・と。

この本の表紙の挿絵、ちょっと見難いだろうと思うので本物をご紹介しておくとこんな感じです。

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(↑) ライン河をはさんで、山頂から神々の城ワルハラへ虹の橋がかかる。

ラインの黄金!
おまえはあたしたちの涙の結晶!
夕陽に照り返す輝かしい財宝!

あたしたちの心の歌声!
おまえはどこへ行ってしまったの?
もう一度あたしたちのふるさとへ帰っておいで!
ラインの黄金!

ラインの黄金! 涙の結晶!
月光のため息! ・・・・・帰っておいで。
再びあたしたちのライン河の水底で光っておくれ!
水に揺らめいてこそ、詩も真実もあるが、
上のお城が持っているのは、いつわりの月日だけ!
呪われろ! 呪われろ! 呪われろ!

 

素敵でしょう、この挿絵。  ラッカムですものね~。  こんな幻想的な挿絵が満載の本が今では絶版なんですよね~。  復刊する気はないんでしょうか? > 新書館さん

 

さて、公約どおり本日は KiKi のだ~い好きなリング、しかも待ちに待ったバレンボイム盤の最終章「神々の黄昏」のDVD鑑賞としゃれこみたいと思います。  今年の KiKi のクラシック音楽関連DVD購入の目玉とも言うべきこの4本。  ついに完結いたしました~!!!  DVDラックにどどど~んと並んだリングを前にニタニタ笑っている KiKi って客観的に眺めてみると不気味だろうなぁ・・・・ ^^;

ワーグナー ニーベルングの指環「神々の黄昏」 バレンボイム盤
Warner WPBS-90211/2 演奏:バレンボイム(指揮) & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1991年6,7月(@バイロイト祝祭劇場)

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ジークフリート:  ジークフリート・イェルザレム
グンター:     ボード・ブリンクマン
ハーゲン:     フィリップ・カン
アルベリヒ:    ギュンター・フォン・カンネン
ブリュンヒルデ:  アン・エヴァンス
グートルーネ:   エヴァ=マリア・ブントシュー
ヴァルトラウテ:  ヴァルトラウト・マイアー
演出:       ハリー・クプファー

 

初仕事から一夜明け、何となく疲労感を抱えた朝を迎えました。  やっぱりお勤めって疲れるものですね~。  何だか今日はどこにも出かけたくない気分・・・・ ^^;  久々のお天気で絶好の洗濯日和・・・・なんですけど、今日は何もしないでウダウダと過ごしていたい気分です。  ま、それはそれでよかったのかな・・・・と。  だって来週からのフルウィークのお勤めに備えて英気を養わなくちゃいけないし、それより何より、アレを観終えちゃわなくちゃいけないしね♪  ま、てなわけで、ベランダ菜園の水遣りと、モモちゃん(愛犬)相手のご機嫌取りを早々に済ませた KiKi はさっそくDVD鑑賞の際のいつもの定位置にどっかと腰を落ち着けることにしました。  今日の KiKi の1曲は公約(?)どおり、こちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環「ジークフリート」 バレンボイム盤
Warner WPBS-90201/2 演奏:バレンボイム(指揮) & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1992年6,7月(@バイロイト祝祭劇場)

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ジークフリート:  ジークフリート・イェルザレム
ブリュンヒルデ:  アン・エヴァンス
さすらい人:    ジョン・トムリンソン
ミーメ:      グレアム・クラーク
アルベリヒ:    ギュンターフォン・カンネン
ファフナー:    フィリップ・カン
エルダ:      ビルギッタ・スヴェンデン
森の小鳥:     ヒルデ・ライトランド
演出:       ハリー・クプファー

 

さて、今日は久しぶりに美容院な~んていう所に行ってきました。  KiKi が最後に美容院に行ったのが昨年の5月だったらしいんですよねぇ~(美容院談)^^;  だから伸び放題に伸びている髪をバッサリと切ってきました。  散髪して床に落ちた髪と今も KiKi の頭の上に乗っかっている髪がほぼ同じぐらいの量でした!!  何でそんなに放っておいたかというとね、KiKi はもとがクセ毛なので美容院に行くと「縮毛矯正」っていうのをやってもらうんですが、これが時間がかかる(4時間弱)うえにお値段が高いんですよぉ~。  なので、仕事をしなくなると途端に美容院から足が遠のき、ひっつめ髪で毎日を過ごすっていうのが KiKi の毎度のパターンなのです。  でもね、さすがにそのままの状態でいきなり新会社に出社というわけにはいかないので(一応初日には就任挨拶な~んていうのがあるらしい)、大慌てで美容院にかけこんだっていうわけです。  それ以外にも入社準備で書類を整えたりと何かと忙しかったので、なかなかゆったりと音楽鑑賞することができませんでした。  でもね、そんな中、昨日と今日の2日に分断して何とか「ヴァルキューレ」は観ましたよぉ!!  こうなってくると頼れるのは KiKi の根性だけですね~(笑)。  ま、てなわけで今日の(というよりここ2日の)KiKi の1曲はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環「ヴァルキューレ」 バレンボイム盤
Warner WPBS-90176/7 演奏:バレンボイム(指揮) & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1992年6,7月(@バイロイト祝祭劇場)

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ジークムント:    ポール・エルミング
ジークリンデ:    ナディーネ・ゼクンデ
フンディング:    マティアス・ヘレ
ヴォータン:     ジョン・トムリンソン
ブリュンヒルデ:   アン・エヴァンス
フリッカ:      リンダ・フィニー
ヴァルトラウテ:   シャーリー・クローズ
ヘルムヴィーゲ:   エヴァ・マリア・ブントシュー
オルトリンデ:    ルート・フローレン
ゲルヒルデ:     エヴァ・ヨハンソン
シュヴェルトライテ: 片桐仁美
ジークルーネ:    リンダ・フィニー
ロスヴァイゼ:    ヘーベ・ダイクストラ
グリムゲルデ:    ビルギッタ・スヴェンデン
演出:        ハリー・クプファー

 

残りあとわずかとなった KiKi のぷ~太郎生活。  で、ふと「落ちこぼれ会計人の独り言」の方に設定してある「カウントダウン」パーツを弄くってみたい気分に陥ったのですよ。  まあ、これだけの残日数になると何もカウントダウンパーツで数えてもらわなくたってすぐに数えられると言えば数えられるのですが(^^;)やっぱりただ単に頭の中で考えるだけじゃなくて、視覚に訴えてそれなりの「心の準備」っていうやつをするのも必要かな・・・・・な~んていう風に思っちゃったりしたわけです。  でね、昨晩遅く(夜中の12時をとうに過ぎた頃)にカウントダウンパーツを弄くってみたら、「お仕事再開まであと4日!」の文字がモニターに現れました。


  

4日かぁ・・・・。  

 

 

4日ねぇ・・・・・・。  

 

 

4日と言えば・・・・・・。  

 


な~んていう連想ゲーム(?)の果てに行き着いた KiKi の妄想はやっぱりリングでしたぁ ^o^;   で、ふと気がつけば今日は「バレンボイム盤 リングDVD」の「ジークフリート(日本語字幕つき)」の発売日じゃありませんか!!  お仕事を再開しちゃったらリングなんてなかなか鑑賞できないよなぁ・・・・・。  (← と言いつつ、KiKi の相棒の Siegfried(iPod) には「リング」がいっぱい詰まっていたりするのですが ^^;)

 


ま、そんなこんなで残り少ない8月の自由な日々を再びリングのどつぼにはまってみることにした KiKi です。  てなわけで、本日の KiKi の1曲はこちらです。

ワーグナー ニベルングの指環 ラインの黄金 バレンボイム盤
Warner WPBS-90194 演奏:バレンボイム(指揮) & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1991年6,7月(@バイロイト祝祭劇場)

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 ヴォータン:   ジョン・トムリンソン
 フリッカ:    リンダ・フィニー
 フライア:    エヴァ・ヨハンソン
 フロー:     ルト・シュライブマイヤー
 ドンナー:    ボード・ブリンクマン
 ローゲ:     グレアム・クラーク
 ミーメ:     ヘルムート・ハンプフ
 エルダ:     ビルギッタ・スヴェンデン
 アルベリヒ:   ギュンター・フォン・カンネン
 ファゾルト:   マティアス・ヘレ
 ファフナー:   フィリップ・カン
 ヴォークリンデ: ヒルデ・ライトランド
 ヴェルグンデ:  アンネッテ・キュッテンハイム
 フロースヒルデ: ジェーン・ターナー
 演出:      ハリー・クプファー 

 

・・・・・・・。  
すみません、今日もワーグナーです ^^;  しかも又「指環」です。  ただ15時間も聴き続ける余裕も気力もないので、今日はハイライト盤ですけど・・・・ ^^;  はい、はっきり言って KiKi は今や廃人一歩手前です。  寝食忘れて・・・・とまでは言いませんが、指環の世界が頭の中をグルグルグルグル巡っちゃっています。  CD棚から引っ張り出されて机の上に置きっ放しになっている「リング」は現時点で6点。

1)レヴァイン指揮のメトの全集DVD(先日 Review を書いたもの)
2)サヴァリッシュ指揮のバイロイトバイエルンの全集DVD
3)バレンボイム指揮のバイロイトの「ラインの黄金」と「ヴァルキューレ」のDVD
4)カイ(ル)ベルト指揮のバイロイトの「ジークフリート」と「ヴァルキューレ」のCD
5)ベーム指揮のバイロイトの全曲CD
6)カラヤン指揮のBPOのハイライト

これらをとっかえひっかえ堪能している毎日 ^^;  正直、「片付けろよ!>自分」っていう感じがしないでもありません。  だって、もともとワーグナー大好き、指環Love  なうえに机の上に置きっ放しだから手っ取り早くてこれらばっかり聴くことになっちゃうんだもの・・・・。  おまけにその山と積まれたDVD、CDの横にはこれまたドドド~ンと新書館の訳本とか「北欧神話」系の本とか「ニーベルンゲンの歌」系の本がさりげな~く積まれちゃっているし・・・・。  ま、そんな怒涛の「リング生活」の中で選んだ今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ハイライト
DG UCCG 3839/40 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:「ラインの黄金」1967年12月、「ヴァルキューレ」1966年12月、「ジークフリート」1968年12月、「神々の黄昏」1969年10月

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つい2日前あの祝バイロイト音楽祭特別企画、「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」の打ち止めを高らかに(?)宣言した KiKi ・・・・だったはずなのですが、実は相も変わらず毎日ワーグナーに(というよりリングに)どっぷりと浸りきっております。  やっぱりこの季節はまずいのですよぉ。  しかもこの方とかこの方がまるでイゾルデの媚薬のように、オランダ人の絵画のように、呪いの指環のように、KiKi の心に甘い息を吹き込み「8月はワーグナー月間!」という旗印(?)をチラチラと振ってくれちゃうし・・・・ ^^;  ず~っと昔、高校生の頃 KiKi はテニス部に所属していて、その頃は「エースをねらえ!」な~んていう漫画の影響もあって「夏はテニスの季節!!」だったはずなのにぃ!!  

で、まるでそれを後押しするかのようにここへきて魅力的な「リングのCD」や「リングのDVD」がガンガン発売されているんですよね~。  まるで世界中が「ワーグナーに嵌ろうぜぃ!!」と KiKi を誘惑しているかのようです。  で、ヴォータンのように「愛をあきらめきれないくせに、自らが招いた過ちにより愛から目を背けることを余儀なくされてしまったジレンマ」に苛まれつつある KiKi。  ああ、私はもっとも不自由な者です(爆)  でもね、オペラ全編を観て、Review を書くのは実はかなり消耗するのですよ。  だから、我慢、我慢。  いや、でも?  いや、我慢、我慢。  ・・・・とまるでハムレットのように自問自答を繰り返す日々。  てなわけで(ってどういうわけなんだ?)、今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー オペラ名場面集
DG UCCG 3837/8

ワーグナー : オペラ名場面集  (画像は見つけられず・・・・)

ワーグナーの「指環」以外の主要作品「さまよえるオランダ人」、「タンホイザー」、「ローエングリン」、「トリスタンとイゾルデ」、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、「パルジファル」の聴きどころだけをつまみ食いするという何とも贅沢なCDです。  因みに収録されているのはこんなメニューとなっております。

 

さて、ようやく迎えましたこの特別企画の最終回、「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」の第7弾、今回はあのワーグナーが自身の著作権が有効な間はバイロイト祝祭劇場に独占上演権を与えたことで有名な、「ワーグナー教 秘儀の夕べ、舞台神聖祝典劇」です。  この曲は正直言って東洋の日出づる国の住人でありお世辞にも信仰心に篤いとは言えない KiKi にはものすご~く難解なんですよね~。  いや、違うな・・・・。  音楽は感じるものだから難しくも何ともなくて、すご~く神秘的で美しくって恍惚とした気分に浸らせてくれる素晴らしい作品!!なんです。  でも、問題はシナリオの解釈がうまくできない・・・^^;  

KiKi はね、この台本を理解するためにはやっぱり西欧人の宗教観、神話観みたいなのが骨身に沁みていないと無理なんじゃないか・・・・そんな風に感じるのですよ。  これまでにこのオペラはもう10回以上観たり聴いたりしているんだけど、未だに「う~ん、これはどう理解すればいいんだ??」っていう感じがして、うまく Review が書ける自信がないんです。  でもまぁ、そんなことを言っていても仕方ないので前置きはその程度にしておいて、今日の KiKi の1曲のご紹介と参りましょう。  こちらです。

ワーグナー パルシファル
PHILIPS PHLP-9015~7 演奏:シュタイン指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1981年

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アンフォルタス:  ベルント・ヴァイクル(Br)
ティトゥレル:   マッティ・サルミネン(Bs)
グルネマンツ:   ハンス・ゾーティン(Bs)
パルシファル:   ジークフリート・イェルザレム(T)
クリングゾール:  レイフ・ロア(Bs)
クンドリー:    エヴァ・ランドヴァ(S)

 

さて、今日は久々に「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」シリーズを敢行したいと思います。  いえね、本当はね、KiKi の心はまだまだリングの世界を彷徨っているのですよ。  そしていったんリングに手を染めてしまうとこうなることがわかっていたからこそ、これまでこのブログでは「リング」を封印してきたし、この企画を始めようと思いついたときもできれば後回しにしたかったんですよね~ ^^;  でもまあ、そんなことを言っていても仕方ありません。  それにこのサイトによるとそろそろバイロイトでも「トリスタン・ディ」のようでもありますし・・・・。  てなわけで今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー トリスタンとイゾルデ
PHILIPS PHLP-9009~11 演奏:バレンボイム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1983年

21J8ZNWB86L__SL500_AA130_.jpg   (Amazon)

トリスタン:   ルネ・コロ(T)
マルケ王:    マッティ・サルミネン(Bs)
イゾルデ:    ヨハンナ・マイアー(S)
クルヴェナール: ヘルマン・ベヒト(Br)
メロート:    ローベルト・シュンク(T)
ブランゲーネ:  ハンナ・シュヴァルツ(Ms)
羊飼い:     ヘルムート・パンプフ(T)
演出:      ジャン=ピエール・ポネル

 

さて、今日も引き続き「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」シリーズ第5弾をお送りしたいと思います。  いや~、長かった!!  でも、終わって欲しくない!!!  でも、疲れたぁ~。  全編鑑賞するのに4日も要するって言うのも改めてすごいことだと思うし、さらには1つ1つが他のオペラと比べてもかなり長いんですよね~ ^^;  でもね、あまりにも雄大な一大叙事詩だし、このディスクの映像がとってもオーソドックスな演出なので物語の世界に入り込むのには充分で、神話世界を堪能させてもらいました。  やっぱり好きだなぁ、「ニーベルングの指環」。  ま、この「リング・シリーズ」の最初にも書いたように音楽そのものはどことなくアメリカンで、若干の不満が残らないじゃなかったけれど、KiKi はDVD鑑賞した後このブログエントリーを書いている間はベーム盤のCDをBGMで流していたので、2度楽しむことができたんですよね♪  (← おかげで生活リズムはメチャクチャです ^^;)  ま、何はともあれ、今日も張り切ってご紹介させていただきたいと思います。  今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 神々の黄昏
DG POBG-1006/7 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団 収録:1990年4月、5月

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ジークフリート:  ジークフリート・イェルザレム(T)
グンター:     アンソニー・ラッフェル(Bs)
アルベリヒ:    エッケハルト・ヴラシハ(Br)
ハーゲン:     マッティ・サルミネン(Bs)
ブリュンヒルデ:  ヒルデガルト・ベーレンス(S)
グートルーネ:   ハンナ・リソフスカ(S)
ヴァルトラウテ:  クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)


で、KiKi のお気に入りのベーム盤のCDはこちら。

PHILIPS 412 488-2 演奏:ベーム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1967年

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さて、もはや「リング熱」の罠にはまりつつある KiKi ですが、本日も引き続き「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」シリーズ第4弾を敢行したいと思います。  今日は「ジークフリート」です。  一応英雄・・・・らしいんだけど、そこはかとなくお笑いボケ芸人(相棒:ミーメがいると時に突っ込み担当になるけれど)の雰囲気を醸し出しているジークフリートが主人公です。  彼はあの近親相姦カップル、ジークムントとジークリンデの間にできた子供です。  でもねぇ、蛙の子は蛙とでも言うべきか、彼もなかなかぶっ飛んだ行動を取ってくれちゃうので KiKi のお目々は真ん丸くなったり広がっちゃったり瞑っちゃったりとなかなか忙しい・・・・(笑)。  ま、てなわけで本日も張り切ってご紹介、今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ジークフリート
DG POBG-1004/5 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1990年4月 & 5月

51vMZASMwwL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

ジークフリート:      ジークフリート・イェルザレム(T)
ミーメ:          ハインツ・ツェドニク(T)
さすらい人(ヴォータン): ジェイムズ・モリス(Bs.Br)
アルベリヒ:        エッケハルト・ヴラシハ(Br)
ファフナー:        マッティ・サルミネン(Bs)
エルダ:          ビルギッダ・スヴェンデン(A)
ブリュンヒルデ:      ヒルデガルト・ベーレンス(S)
森の小鳥の声:       ドーン・アップショー(S)


で、恒例の KiKi のお気に入りのベーム盤のご紹介はこちらです。

PHILIPS 412 483-2 演奏:ベーム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1967年

21CFRBV5RAL__SL500_AA130_.jpg    (Amazon)

さて、本日もちょっと遅くなりましたが引き続き「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」</strong>シリーズを敢行したいと思います。  今日はワルキューレ。  ようやくブリュンヒルデの登場です!!  これは、はっきり言ってかなりヤバイ!です(笑)。  この作品の中でももっともメロディアスと言われたりすることもあるワルキューレは、KiKi がワーグナーの世界にはまり込むきっかけを作ってくれちゃった作品でもあるんですよね~。  さて、この後 KiKi が廃人と化してしまうか否かもちょっとした見物だったりもするのですが、ま、それは明日以降のお楽しみ・・・・ということで、とりあえずは今日も張り切ってまいりましょう。  てなわけで今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ワルキューレ
DG POBG-1002/3 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1989年4月

21KHG40GXPL__SL500_AA130_.jpg  (Amazon)

ジークムント:  ゲイリー・レイクス(T)
フンディング:  クルト・モル(Bs)
ヴォータン:   ジェイムズ・モリス(Bs.Br)
ジークリンデ:  ジェシー・ノーマン(S)
ブリュンヒルデ: ヒルデガルト・ベーレンス(S)
フリッカ:    クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)

せっかくなのでこちらも KiKi のお気に入りのベーム盤もご紹介しておきますね♪

PHILIPS 412 478-2 演奏:ベーム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1967年

21G8TZSCXPL__SL500_AA130_.jpg   (Amazon) 

 

さて、今日も引き続き「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」シリーズを敢行したいと思います。  バイロイト音楽祭では毎年必ず上演される演目があります。  その1つがワーグナーの最高傑作にして最大作品である「ニーベルングの指環」、そしてもう1つが「パルジファル」です。  ほとんどのワーグナー作品が好きな KiKi にとって、この2つのうちの「指環;リング」は特別思い入れの強い作品で、過去にこの「リング熱」に浮かされたときには、社会生活と両立するのが危ぶまれるほど(?)のめり込んでしまい、寝ても覚めても頭の中をめぐっているのは「リング」の音楽ばかり・・・・と言っても過言ではないような状態になってしまったことがあったんですよね~。  だからこのブログ(Music Diary)でもこの曲の取り扱いには充分に注意して、極力手を出さないようにしてきたのですが、「勝手に1人バイロイト音楽祭」というテーマをぶちあげてしまった以上、必ず上演されるこの作品をスルーするわけにはいきません ^^;  それにこのサイトを見る限りでは今年は「オランダ人」→「指環」→「トリスタン」→「パルジファル」の順番で上演が行われているようだから、これは後回し・・・・というわけにもいかないようです。  てなわけで今日の KiKi の1枚はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ラインの黄金
DG POBG-1001 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1990年3月、4月

51gQqT3y7YL__SL500_AA240_.jpg  (Amazon) 

ヴォータン: ジェイムズ・モリス(Bs. Br)
ドンナー:  アラン・ヘルド(Bs)
フロー:   マーク・ベイカー(T)
ローゲ:   ジークフリート・イェルザレム(T)
アルベリヒ: エッケハルト・ヴラシハ(Br)
ミーメ:   ハインツ・ツェドニク(T)
ファゾルト: ヤン=ヘンドリック・ロータリンダ(Bs)
ファフナー: マッティ・サルミネン(Bs)
フリッカ:  クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
フライア:  マリ・アン・ヘッガンダー(S)
エルダ:   ビルギッタ・スヴェンデン(A)

音楽を耳で愉しむだけだったらこの超大作の KiKi の1番のお気に入りはベーム & バイロイト管 の演奏なのですが、とりあえず今回はこのブログでこの「ラインの黄金」を取り上げるのも1回目だし、オペラは総合芸術だからやっぱり映像付で愉しむ方が一般的には親しみやすいだろうと思うので、どなたにもある程度安心してオススメできるDVD盤をピックアップしました。  このDVDは舞台装置といい、役者の充実度といい、音楽性といいすべてが及第点の内容だと思います。  それに KiKi も久しぶりにこのDVDを観ておきたかったしね(笑)。  ちなみに KiKi のお気に入りのベーム盤もついでにご紹介しておくとこちらです。

PHILIPS 412 475-2 演奏:ベーム指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1967年

Bohm_Rheingold_Rings.jpg  (Amazon) 

 

 

昨日のエントリーで KiKi が死ぬまでに1度は行っておきたい音楽祭としてご紹介させていただいた「バイロイト音楽祭」。  せっかくなので、この会期中に「行けなくても我慢するもん!  勝手に1人バイロイト音楽祭」と銘打ったシリーズでもやってみようかな・・・・と。  いえね、ひょっとするともう少しするとお仕事を始めてしまうかもしれないので、そうなるとなかなかオペラ鑑賞なんてできなくなっちゃう可能性大だから、今のうちに・・・・っていうのが本音なんですけどね(笑)  てなわけで、今年の公演にあわせてシリーズ第1作のエントリーはこちらです。

ワーグナー さまよえるオランダ人
PHILIPS PHLP-9001/2 演奏:ネルソン指揮 & バイロイト祝祭管弦楽団 収録:1985年 バイロイト音楽祭

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ダーラント: マッティ・サルミネン(Bs)
ゼンタ:   リーズベト・バルズレフ(S)
エリック:  ローベルト・シュンク(T)
マリー:   アニー・シュレム(Ms)
舵手:    グレアム・クラーク(T)
オランダ人: サイモン・エステス(Br)
演出:    ハリー・クプファー


どうでもいいこと(?)ではあるけれど、KiKi が所有している↑のソフトはLDなので、CDと違って画像がなかなか見つからなくて、結局現在市販されているDVDの画像を使っているのですが、その画像を探している過程でこの同じ公演が今ではドイツ・グロモフォン・レーベルとしてDVD発売されていることを知りました。  (っていうか今やグロモフォンも PHILIPS も同じユニヴァーサルの傘の下だけど・・・・。)  PHILIPS さんとは別の分野のビジネス(あそこは世界的な超ド級のコングロマリットでしたからね~)で必ずしも縁がなかったとはいえない KiKi は、ちょっと複雑な思いを抱いてしまいました。

 

ワーグナー 管弦楽作品集

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えっとですね。  今日はついに禁断の木の実に手を出してしまう KiKi もとい Brunnhilde です。  とうとうこの季節がやってきてしまいましたね~。  祝 バイロイト音楽祭開幕 です。  いいなぁ、ワーグナーづくしだよ!!  普通じゃないよ!!  絶対変だよ!!  どんな人が集まっているんだよ?!  でも行きたいなぁ!!!  仲間に入れて~~!!!  KiKi は死ぬまでに1度でいいからバイロイト音楽祭に行ってワーグナーに浸りきる日々を送ってみたいものだと常々思っているのですが、いったいいつになればその日が訪れるのやら・・・・ ^^;  時間もたっぷりあって、とりあえず衣食住にかかる最低限のお金の心配もない状態なんて一生訪れないような気がしないでもない・・・。  年金も危なそうだし・・・・。  

KiKi はね、世界中で数多ある音楽祭の中で絶対に行ってみたいと思っているのが2つあるんですよね~。  1つはこの「バイロイト音楽祭」。  これはワグネリアンには基本中の基本ですよね。  そしてもう1つは「グラインドボーン」。  グラインドボーンのピクニック & 音楽祭の組み合わせなんて最高の贅沢だと思うんですよね~。  お散歩大好き人間の KiKi にはたまりません(笑)。  しかもバイロイトと違ってイギリスだから英語が通じるし ^^;  バイロイトは興味あるけれどドイツ語、話せないし、聞き取れないからなぁ・・・。

Bayreuth.jpg
バイロイト祝祭劇場

Glyndebourne.jpg
グラインドボーン 田園ちたい~

ま、それはさておき、開幕・・・・と大々的に書いちゃったけれど若干フライング気味であることは確かなわけで・・・・。  で、今日はちょっと「前夜祭(?)」的にと言うか、「予習」的にと言うか、ワーグナーの管弦楽作品をぞろっと聴いてみようと思うのですよ。  こんなときのためにもってこいのCD(この日のために取っておいた とも言う)を取り出そうと思います。  てなわけで今日の KiKi の1枚(1曲ではありません。  悪しからず)はこちらです。

ワーグナー 管弦楽作品集

EMI 7243 5 86248 2 3 演奏:テンシュテット指揮 & BPO 録音:1980年~1983年

51H98ASH5TL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

 

 

今日は本当はクラシック音楽ブログ共同企画「勝手にジュリーニの日」に参加させていただく予定でした。  KiKi はこの日のためにわざわざ(?)ジュリーニの CD を購入して、それなりの準備もしてきていました。  (因みに予定ではジュリーニのマーラーかブラームスを書く予定でした。)  と・こ・ろ・が です。  いつもお邪魔している 「yurikamome の妄想的音楽鑑賞とお天気写真」さんのこの記事に反応して、書かなきゃいいようなことをついついコメントに書いちゃって、そうしたら yurikamome さんも反応してくださっちゃって、雰囲気がどんどん盛り上がっていって、ふと気がついたときには「ワーグナー管弦楽曲セレクション」の CD を手にして見つめていた KiKi・・・・。  何々、1曲目は「ワルキューレの騎行」かぁ。  ♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪  あ、まずい・・・。  鼻歌なんて歌っちゃったよ蓮  う~ん聴きたい、でもリングなんて手を出しちゃいけない、いやでも聴きたい、いやこんなものに手を出したら中毒状態に陥っちゃう・・・・。  何のためにあの「モーツァルト週間」についつい手を出しちゃった「トリスタン」をこの Blog で取り上げなかったのか、よ~く思い出してみようよ>自分・・・・。  ジュリーニ、ジュリーニ・・・・と。




♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪


いや、ジュリーニ、ジュリーニ・・・と。



♪チャンチャカ、チャ~ンチャン、チャンチャカ、チャーチャン♪



(繰り返すこと、暫し・・・・)





うがぁ~!!!  もう、ダメだぁ~~~!!!



ごめんなさい、miwaplan さん、garjyu さん。  今回 KiKi はとうとうワーグナーの媚薬には勝てませんでした。  いや、今回だけ、KiKi はかつてのネット上でのHN、Brunnhilde に変身させていただきたいと思います ^^;  てなわけで、今日の KiKi の BGM (← BGM とは絶対に呼べない・・・・)はこちらです。

ワーグナー ニーベルングの指環 ワルキューレ 第3幕
DG POBG-1002/3 演奏:レヴァイン指揮 & メトロポリタン歌劇場管弦楽団 収録:1989年4月

21KHG40GXPL__SL500_AA130_.jpg     (Amazon)

配役:
ヴォータン: ジェイムズ・モリス
ジークリンデ: ジェシー・ノーマン
ブリュンヒルデ: ヒルデガルト・ベーレンス  他

同じこの「勝手にモーツァルト」企画の中で、KiKi が尊敬する garjyu さんがとっても素晴らしいこの曲のエントリーを書いていらっしゃるので、1度は断念しかかったこのオペラに関するエントリー。  でも、「フィガロ」と「魔笛」を聴いて「ドン・ジョヴァンニ」だけ聴かないのは何とも収まりが悪い・・・・ ^^;  てなわけで、やっぱり初志貫徹で今日は無謀にもこいつにいってみたいと思います♪

モーツァルト オペラ「ドン・ジョヴァンニ」 K.527
BMG BVLO-101/2 演奏:ムーティ指揮 & ミラノ・スカラ座管弦楽団 & ミラノ・スカラ座合唱団 収録:1987年12月
配役: ドン・ジョヴァンニ; トーマス・アレン (Br)
    騎士長; セルゲイ・コプチャク (Bs)
    ドンナ・アンナ; エディタ・グロベローヴァ (S)
    ドン・オッターヴィオ; フランシスコ・アライサ (T)
    ドンナ・エルヴィーラ; アン・マレイ (Ms)
    レポッレロ; クラウディオ・デスデリー (Br)
    マゼット; ナターレ・デ・カロリス (Bs)
    ツェルリーナ; シュザンヌ・メンツァー (Ms)

Mozart_Don_Giovanni_2.jpg

(↑ 最近の DVD のパッケージはこうなっているらしい・・・)

えっとご多聞にもれず今回のオペラ鑑賞も KiKi の場合は LD なのでちょっと画像入手には困難を極め・・・・ ^^;  KiKi が持っている LD のパッケージデザインに使われていた画像はこんな感じ(↓)だったんですけどねぇ。

Mozart_Don_Giovanni.jpg

KiKi はねぇ、実はマエストロ・ムーティの密かなファンだったりするのですよ。  で、ムーティの棒とモーツァルトのオペラの組み合わせだとやっぱり「ドン・ジョヴァンニ」かなと思ってこの LD を購入したのでした。  とっても伝統にのっとったオーソドックスな演出で、画像がちょっと暗め・・・・ではあるんだけど、基本的には好色なドン・ファンの話なのであれやこれやと事件が起こるのは圧倒的に夜が多いわけでその暗さもあまり気になりません。  で、この演出は光の使い方がすご~く巧いと思うんですよね。  ちょっと粋な感じが画面全体から漂ってくる、そんなドン・ジョヴァンニだと思います♪

さて、物語のあらすじはこの間「魔笛」でももお世話になったこちらのサイトをご参考に♪  素敵なイラストつきで KiKi はいっぺんにファンになっちゃいました (^o^)v

モーツァルト 魔笛

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えっと、今このエントリーを書いているのは5月5日です。  でもね、これは5月4日のエントリーなんですよね~。  実は昨日の KiKi は結構忙しくて、それでもこの「魔笛」を楽しんだんだけど、さすがにエントリーを書く時間も気力もなかったんですよね~。  パパゲーノ同様、今では試練的なことにチャレンジするような気力は持ち合わせていない軟弱モノの KiKi です。  昨日何をしていたのかは気が向いたら別 Blog 「落ちこぼれ会計人の独り言」にアップするかも ^^;  で、まあ何はともあれ5月4日の KiKi の BGM (← 絶対に BGM とは呼べないような気がする ^^; )はこちらです。

モーツァルト 魔笛 K.620
PHILIPS PHLP-9022/3 演奏:サヴァリッシュ指揮 & バイエルン国立歌劇場管弦楽団 & バイエルン国立歌劇場合唱団 録画:1983年
配役: ザラストロ; クルト・モル (Bs)
    タミーノ; フランシスコ・アライサ (T)
    弁者; ヤン=ヘンドリック・ローテリング (Bs)
    夜の女王; エディタ・グロベローヴァ (S)
    パミーナ; ルチア・ポップ (S)
    パパゲーノ; ヴォルフガング・ブレンデル (Br)
    パパゲーナ; グドルン・ジーベル (S)
    モノタトス; ノルベルト・オルト (T)

41uFBC5ukpL__SL500_AA240_.jpg    (Amazon)

これも先日のフィガロ同様、KiKi が観たのは LD なんだけど、上の画像は DVD のもの。  で、このオペラを観たことがある方には一目瞭然だと思うけれど、これは第1幕冒頭の画ですね。  夜の女王の下にいる蛇ちゃんがなかなかいい味出してます(笑)。

 

さて、「勝手にモーツァルト」の第2弾。  今日は宗教音楽からはちょっと離れてオペラです。  いや、本当は今日もミサ曲にいってみるつもりだったんだけど、KiKi の家のあたりは午前中、雷がドンガラ鳴って雨も降っていたので「こういう日こそ、オペラ日和」と思い、本当に久しぶりに(多分5年ぶりぐらい?)に LD を1枚取り出しました。  てなわけで、今日の KiKi の BGM (BGM とは言えないけれど・・・)はこちらです。

モーツァルト フィガロの結婚 K.492
DG POLG-1050/1 演奏:ベーム指揮 & VPO 録音:1975年12月 映像:1976年6月 
配役: アルマヴィーヴァ伯爵; ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ (Br)
    伯爵夫人; キリ・テ・カナワ (S)
    スザンナ; ミレッラ・フレーニ (S)
    フィガロ; ヘルマン・プライ (Bs)
    ケルビーノ; マリア・ユーイング (Ms)
    マルチェリーナ; ヘザー・ベッグ (Ms)
    バジーリオ; ヨーン・ファン・ケステレン (T)
    ドン・クルーツィオ; ウィリー・キャロン (T)
    バルトロ; パオロ・モンタルソロ (Bs)
    アントーニオ; ハンス・クレーマー (Bs)
    バルバリーナ; ジャネット・ペリー (S)

51FCFQB6GHL__SL500_AA240_.jpg    (Amazon)

KiKi が持っているのは DVD じゃなくて LD なんだけど、さすがに LD の画像は今時どこを探しても見つからなかったので、DVD パッケージの写真を借用させていただきました ^^;

この作品はオペラ映画として製作されたもので、上のデーターを見ていただいてもわかるように音声と映像は別々に撮られています。  だから多くのキャラの内心告白の場面では、歌は流れているんだけど歌手は口を開かず表情で演技しているからちょっと戸惑うこともなきにしもあらず・・・・。  でも、舞台をそのまま録画したものよりは間(アリアの後など)で「ぶらぼぉ~~!!」なんていう中断は入らないし、舞台のお芝居よりも映画に馴染みが深い現代人向きと言えるような気がします。

それにね、演奏が悪くないんですよ。  まあ全盛期は過ぎちゃっているけれどモーツァルトを得意とするベームだし、VPO だし、それに特に配役の上から4人の顔ぶれを見てくださいな♪  恐らくどんなオペラ歌手の解説本を買ったとしても、絶対に名前が出てくるだろう(実は KiKi は一冊も持っていないからよくは知らないのですが・・・・ ^^;)4人なんですよ!!  

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