昨晩、たまたまショパン生誕200年記念番組「NHK ハイビジョン特集 仲道郁代 ショパンのミステリー 特別編」という番組を観たので、何かを書き残しておきたい衝動にかられPCに向かっています。

う~ん、ショパン!! 小学校高学年から中学生の頃の KiKi のアイドルはショパンでした。 やっぱりピアノを習う人(それも特に女性)にとってショパンっていうのは憧れる時期なくしては通れない作曲家なんじゃないかしら。 それに学校の音楽室に飾られていた作曲家の肖像画の中では一番ハンサムだし・・・・(笑) KiKi もご他聞にもれずそんな1人でした。 仲道さんのお嬢さんじゃないけれど「子犬のワルツって可愛い
」とか、「幻想即興曲って素敵
」とかね♪
でもレッスンが進んでいってショパンのエチュードあたりを習うようになると「う~ん、ショパンって難解だぁ・・・・」と思い始めるんですよね~。 KiKi もねぇ、他の作曲家の音楽を知るようになった・・・・っていうのもあるんだけど、それ以上にショパンのエチュードをレッスンの課題曲としてもらうようになってから、少しずつショパンから遠のいていったような気がします(笑) あ、決して嫌いになったわけじゃないんですよ。 その証拠に高校生になったばかりの頃の発表会では自分から望んで「スケルツォ第2番」を弾かせていただいたぐらいですから・・・・。
そんなKiKi ですが、正直なところ、大人になってからのレッスンでは「エチュード」こそさらうことはあってもその他のショパンの曲からはどうも遠ざかり気味であることに、昨日、この番組を観ていて改めて気がつきました。 そう言えばずいぶん長いことショパンの曲を弾いていないなぁ・・・・・と。
でね、KiKi がベートーヴェンやらブラームスやらシューベルトやらシューマンに傾倒している間にふと気がつけば今年は「ショパン生誕200周年」のメモリアル・イヤーなんだそうです。 さほど興味のなかった「メンデルスゾーン生誕200周年」だった昨年は「せっかくのメモリアル・イヤーなんだから無言歌でも弾いてみようか?」な~んていうことを考えていた(実行はできなかったけれど ^^;)にも関わらず、かつてのアイドルのメモリアル・イヤーには何の感慨もなく2ヶ月という貴重な時間を無駄にしてしまったとは何たる不覚!! これは反省ものです。
ま、てなわけで、この番組を観ながら思ったこと。 今年は久々にショパンに取り組んでみようかな・・・・と。 で、可能であれば同じくメモリアル・イヤーのシューマンも。 シューマンの場合は、KiKi は何に取り組みたいのかとっくの昔に決まっているんです。 KiKi の「いつかは弾きたい曲リスト」の不動のトップ5にランクインしていて、ず~っと憧れだった曲、「クライスレリアーナ」です。 この曲だったら、このブログのもう1つのテーマ「本」とも関連が深くて、積読状態になっている ETA ホフマンの「クライスレリアーナ」を読破するという目標も達成できるし・・・・・・。
さて、問題はショパンです。 弾いてみたい曲は数多くあれど、何を手がけるべきか・・・・。 はっきりしていることは「エチュード」だけは今回の選曲からは外したいなぁ・・・・ということです。 せっかくのメモリアル・イヤー、やっぱりある程度の大曲に取り組みたいような気もするし・・・・・。 ま、てなわけでこの番組を観てからはひたすら手持ちのショパンのCDをとっかえひっかえ聴き直している KiKi がいます ^^; つい昨日のエントリーでは「最近ピアノの練習はサボリ気味」って書いたばっかりなのにねぇ・・・・・・。






