交響曲の最近のブログ記事

昨日、KiKi がブログエントリーを書いた時間にはお天気が良かったんだけど、お昼頃からLothlórien_山小舎付近のお天気は荒れ模様。  たまたま昨日は KiKi の愛車の Fit ちゃんの法定点検があるため、購入したディーラー(@東京)への車の持ち込みアリ、今週火曜日にはハローワークへの出頭アリで、午後から長(中?)距離ドライブに出かけなくてはならなかったので、まったくもって縁起の悪い空模様でした。  

幸い、出発時には一時的に雨も上がったんですけど、悪天候の週末の割には案外混んでいる関越を走っているうちに大粒の雨がフロント・グラスに叩きつけられるようになりました(苦笑)  しかも、圏央道との合流地点に近づくにつれ恐れていた渋滞に巻き込まれ、東京のマンションにたどり着いた頃にはヘトヘトでした。  ま、そんな落ち込んだ気分を盛り上げるためにも(というよりは、何はともあれベートーヴェンの交響曲をとりあえずコンプしたかったのが本音ですけど ^^;)本日の KiKi のBGMはこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第2番 Op. 36
Altus 演奏:カール・ベーム指揮 & ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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昨日のエントリーで KiKi は

1、2、4、8番はどこか日陰の存在っぽさがあるのではないでしょうか??

と書いたけれど、その中でももっとも存在感が薄い(?)のがこの第2番の交響曲なのではないかしら??  第1番は何と言っても「あのベートーヴェン様の最初の交響曲」ということで、日陰と言いつつもそれでも光明がさすこともあるように思うんだけど、第2番はあの超有名な第3番を後ろに控えているうえに、「最初」という冠もない状態。  実際、KiKi もベートーヴェンの交響曲の中でもっとも聴く機会が少なかったのがこの第2番でした。

聴いたことのある回数という意味では圧倒的不利な立場に置かれているこの第2番。  でも、その少ない回数の中にも特筆すべき演奏会があったという意味では、スペシャルな交響曲だったのがこの第2番でもあるのです。  今日はその時のことを思い起こしながらこのCD(↑)を選んでみました。

こちら、指揮者はあのカール・ベーム様さまでございます。  そして、オケはウィーン・フィル。  そしてそして場所は我が日本国でございます。  この演奏会はベームにとって日本における最後のオーケストラ・コンサートであっただけでなく、1938年以来続いてきたウィーン・フィルとの最後の演奏会でもありました。  そして場所はあの「人見記念講堂」。  KiKi の記憶が正しければ杮落とし公演だったように思います。

昨日の大雨から一転、今日は若干雲があるものの良いお天気です。  昨日は一日お日様が射さなかったということもあって、久々に思わず暖房装置(但し薪ストーブではなくて、つけたり消したりが容易にできる石油ストーブですけど)に手が伸びるほどの冷え込みだったんですけど、今日はちょっと動くと長袖では汗が滲んでくるぐらいの暖かさ。  気温の変動がなかなか激しいです。  昨日は鳴きやんでいた小鳥たちが今日はうるさいぐらいにチュンチュン、ピーチク、ホーホケキョとにぎやかです(笑)  ま、そんな中、本日の KiKi のBGMはこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第1番 Op.21
Brilliant 99927/3 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ

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ここしばらくと言うもの、「マンガ のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」でしかクラシック音楽関係のエントリーを書いていなかったので、今日はクラシック音楽関係のエントリーを久しぶりに書こう!と思ったのはよいものの、どの曲を選ぶべきか結構悩んでしまいました(笑)。  ま、こういう場合、KiKi にとってもっとも手っ取り早いのは「神様、仏様、ベートーヴェン様」というぐらい心酔しきっている、ベートーヴェン大先生にご登場いただくことです。

しかも、この敬愛する大先生の作曲された膨大な音楽のうちまだまだそのほんのさわりの何曲かしかこのブログではご紹介していないのですから、素材には事欠かないわけでして・・・・・(笑)

で、まずはこれまでご紹介しているベートーヴェン先生の曲目を「クラシック音楽の Index」でチェックしてみたところ、こと交響曲に関して言えば、最初の2曲が残っていました。  ま、てなわけでこのリストを埋めるためにも・・・・・ということで、安易にも本日の BGM が「交響曲第1番」になったというわけです。  


ここ何日か、お天気は悪くないものの強風に見舞われていたLothlórien_山小舎付近。  今日は久々に穏やかな朝を迎えました。  連日の野良仕事で汗拭き用の手ぬぐいの洗濯物が溜まってしまっていたので、今日は絶好の洗濯日和です。  ま、てなわけで、田んぼ仕事は午後から・・・・ということにして、今朝はお洗濯に励みました。  その流れでこのブログエントリーを書いています。  洗濯が終わったところで美味しい日本茶を淹れ、一服。  そんな KiKi の本日の BGM はこちらです。

モーツァルト 交響曲第31番 K. 297 「パリ」
Berlin Classics ASIN: B00009YFXW  演奏:O.Suitner(cond) & ドレスデン・シュターツカペレ

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えっとですね、1つだけお断りを・・・・・。  KiKi の記憶では今日聴いている演奏はこの(↑)CDだったと思うんですけど、なにぶんにも今は iPod に収録したもので鑑賞しているので、CDそのものの確認ができません。  この Amazon Link にもこのCDの収録曲のリストがないので確認できていません。  HMVのサイトでも探そうと試みたんですけど、どうもあのHPは KiKi とは相性が良くなくて、うまく探すことができませんでした。  幸い(?)明日から東京へ行くのでその時に確認してみて、間違っていたら正しい情報に入れ替えますね。

さて、今日のBGMはモーツァルトの交響曲、第31番の「パリ」でございます。  明るく華やかな出だしの第1楽章。  聴いていてウキウキするような音楽なんだけど、モーツァルトがこの曲を書いた時代のパリって果たしてここまで明るかったんだろうか??  現代のパリならいざ知らず・・・・・・。  まあ、フランス革命前のパリだから結構活気のある町だったのかもしれません。

  

お彼岸の本州縦断の旅以降、これと言った理由があるわけでもないのですが、PCに向かう時間が減ってしまっています。  ま、ついでに言えば、ここのところ読書の方もめっきりスピード・ダウンしてしまい、日常モードにはまだまだ戻ることができていないみたい・・・・・ ^^;  やっぱり動き回った直後っていうのは腰を落ち着ける気分にはなりにくいものなのでしょうか?(苦笑)

で、さて、今日のブログエントリーをどうしようか?と考えた時、ふと思い出したのは、今年になってからようやく少しずつ復活を始めていたものの、又々ちょっと放置気味になっているクラシック音楽関係のエントリーのことでした。  だいたい、「のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」をぶちあげてあるのに、それの完結さえみていないわけですから、最低でもそれぐらいはやり遂げなくちゃねぇ・・・・。  ま、てなわけで本日の KiKi のBGMはこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第4番 Op.60
Brilliant 99927/3 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ

51BvqKVItoL._SL500_AA300_.jpg  (Amazon)

ベートーヴェンの交響曲と言えばその全9作品をいやっていうほど聴いてきていて、当然すでにブログエントリーは書いてあるものと勝手に思い込んでいたけれど、実はまだエントリーを書いていない曲が3つもあったんですねぇ。  第1番、第2番、そして今日のこの第4番はこれまで一度もこのブログでご紹介していなかったことに、今日、初めて気が付きました(苦笑)

あのシューマンに「2人の北欧神話の巨人の間にはさまれたギリシアの乙女」と言わしめたと伝えられる作品でございます。  彼の言う「2人の北欧神話の巨人」とは言わずもがなの第3番「英雄」と第5番「運命」のことです。  巨人であることはさておき、何でまた「北欧神話の」と限定する必要があったのかは定かではありませんが・・・・・。

ま、いずれにしろあまりにも有名すぎ、演奏される機会も多く、ついでに標題までついていることにより殊に日本人には馴染みやすい2曲に挟まれた1曲ということは、それだけ聴く機会も少なくなるということにもなるわけで、かつてであれば「他の有名曲とのカップリングだから聴いたことのある曲」となりがちな音楽であることは間違いありませんでした。  まあ、昨今では Box もの大流行の時代に突入してしまったので、以前よりはそういう印象は薄まっているかもしれませんが・・・・・。  (← かく言う KiKi ですが今日ご紹介しているCDもご多聞に漏れず Box ものでございます ^^;)  

今日は読書の方があんまり進んでいないのでクラシック音楽関係のエントリーです。  今日の KiKi のBGMはこちらです。

メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 Op. 90
ARTS 47506-2 演奏:マーク指揮 & マドリード交響楽団 

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この曲はドラマ版「のだめ」でかなり印象的に奏でられたメンデルスゾーンの交響曲ですね~。  もっともドラマで使われたのはこの曲のメロディの中でも「日光燦々のあっかるい地中海~!」という雰囲気が満載の第1楽章の出だし部分(第一主題)だけでしたけど。  この曲は「イタリア」というタイトルがついてはいるものの、決して標題音楽ではないのですが、このヴァイオリンのいきいきとした第一主題は誰もが抱く「イタリア」という国のイメージと合致するのではないかしら?  (← もっとも最近のイタリアの財政事情を考えると、こんなに陽気でいいんだろうか?とも思わないじゃないけれど ^^;)

第2楽章を聴いて KiKi がイメージするのは「巡礼の行列」なんですよね~。  アンダンテ・コン・モートという歩くにはピッタリのテンポといい、4分の4拍子という拍の取りやすさ、最初は短調から始まるのに途中から長調に転じるのが、長い苦難の道のりを歩いてきた巡礼者がローマが近づいたことにより再び元気になったような感じがしちゃってねぇ(笑)  深い信仰心ゆえか、決して歩みが止まることもスピードダウンすることもなかったんだけど、それでもやっぱり目的地がすぐそことなれば元気になる・・・・・そんな様子が転調と演奏楽器が増えたことにより表されているような気がしちゃうんですよね~。  ま、KiKi の勝手なこじつけ・・・・と言うか妄想に過ぎないんですけどね。


KiKi が現在持ち歩いている iPod に収録されている音楽はそのほとんどが「全集物」です。  要するに「○○交響曲全集」とか「○○ピアノソナタ全集」とか、そういうヤツ。  ま、CDを購入するに当たっては全集物の方が安上がりだったということもあるし、単発ものだと曲が偏るということもあったし、iPod に転送するに当たってはプレイリストを作るのが楽だったといういきさつなんかもあったりして、こうなっているわけですが、「全集物」のメリットの中で最たるもの(だと KiKi が考えていること)は、演奏会で取り上げられる機会が少なく、CD化される本数も少ない音楽が網羅できるということがあげられます。  その代表選手の1つがこの曲じゃないかしら???  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

チャイコフスキー 交響曲第2番 Op.17 「小ロシア」
DG 471 701-2 演奏:カラヤン指揮 & ベルリンフィル

CD23_2.jpgのサムネール画像  (Amazon; 現在販売されている同録音のものと思われます)

「小ロシア」とは今でいう「ウクライナ」のこと。  ウクライナ民謡には詳しくない KiKi ですが、この曲には「ウクライナ民謡素材」が数多く使われているのでこの名が冠されたと何かで読んだことがあります。  まあ、そのせいもあるのか、纏まりがあるようでないような、ゴタマゼの楽しい音楽がヒョイヒョイと目の前を通り過ぎていくような、そんな不思議な音楽だと思います。

今日、この曲を聴いてみようと思ったのは外の雪景色に触発されて、何となく「ロシアっぽい」ものを聴いてみたくなって、そうしたら単純にチャイコフスキーの音楽にしたくなって、交響曲の第1番「冬の日の幻想」(ホントはこっちを考えていたんだけど ^^;)と第6番「悲愴」はこのブログでは既にご紹介済みだったのでこの曲になっちゃった・・・・・・という極めて消極的な選択でした。

もっとも、この交響曲は KiKi 自身もさほど何度も聴きこんだことのある音楽じゃなかったので、結構楽しむことができたのは嬉しかったb-hato4-b.gif



今日はあの恐ろしい震災から8日目です。  東電の発表によれば今日は輪番停電は行われないとのこと。  だから・・・・と言って、「PCを必要最小限しか使わない」というノルマを覆す理由には十分ではないかもしれないけれど、電車も土日ダイヤで少なめだろうし、PCの使用 & CDをかけるぐらいの消費電力が増えても大丈夫と勝手に判断(^^; というよりそこまで脆弱であってもらっては困る!)し、このエントリーを書いています。  この間、それなりに読書は進んでいる(とは言っても夜は早めに寝ていたので総読書時間はかなり減っている)のですが、その読後感を整理して書く意欲にはかなり欠けてしまっているので、久々の音楽エントリーにしたいと思います。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

マーラー 交響曲第2番 「復活」
Sony CSCR 8393~6 演奏:バーンスタイン指揮 & ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1963年9月29日、9月30日

最近ではめっきり音楽関係のエントリーとはご無沙汰だし、少なくともこの曲は1度インバル盤でご紹介しているので、本来なら別の音楽(楽曲)のエントリーを書くべきところ・・・・のような気がしないでもないのですが、あの悲劇から1週間たって、少しずつ KiKi 自身の気持ちも落ち着いてきたところで、明日に向かうための喝!を入れるために、今日はどうしてもこの曲を聴いておきたくなったのです。

この1週間、何度もラジオから流れる(普段ならTVなんだけど、何となくラジオの方が消費電力が少ないような気がして、なかなかTVが見られなかった小心者のワタシ ^^;)アナウンサーの被災者の皆さんへの「頑張ってください」というメッセージ。  個人的には何となくその「頑張ってください」という言葉に抵抗を感じていた KiKi です。  

彼らは極限状態と言ってもいいような中で既に頑張っている!!  これ以上何をどう頑張れというのか!!

とさえ思いました。  もちろんそれが応援している言葉であることはわかっているんだけど、アナウンサーを一方的に責めることはできないんだけど・・・・ ^^;  ま、これも一種の興奮状態・KiKi 自身のある種身勝手な不安感だったのかもしれません。  でもね、はっきりしていることは、本当に頑張らなくちゃいけないのは私たち被災しなかった人間の方なんだろうということです。  と言いつつも、これまでの震災ならすぐにそう思うこともできたけれど、今回はそこにオマケというにはあまりにも緊張を強いられる原発事故があるがゆえに、被災しているわけでもない癖に頑張れたとは言い切れない1週間を過ごしてしまったように思います。

自分はたいして頑張りもしないまま、自衛隊や消防庁や機動隊や多くの方々が頑張ってくれているのを見守ることに終始してしまった1週間だったような気がしないでもありません。  たまたま今、KiKi は契約社員という立場でお仕事をしていて、組織の中でラインを持っているわけではないので、余計にある意味手持無沙汰で生産性の低すぎる時間を浪費していたような気がします。

今日は KiKi の持っているこのバーンスタイン盤CDのライナーノーツにあるマーラー自身の書簡の抜粋からいくつかご紹介。  このCDは KiKi が今よりもはるかに感受性が強かった時代にマーラーに嵌った頃、繰り返し繰り返し聴いていたものです。  

<第1楽章>

私は第1楽章を「葬送の儀式」と呼んだ。  私はここで、第1交響曲の英雄を埋葬し、彼の生涯をくもりのない鏡に、いわば高いところから映している。  同時にこの楽章は、次のような大きな問題を表している。  すなわち、汝はいかなる目的のために生きてきたのか、ということである。  この問いを聞いた者は解答せねばならず、私はこの解答を終楽章で与えている。

そう、こんな時だからこそ、自分に問い返さねば!!  私はいかなる目的のために生きてきたのか、今も生きているのか を。

  

今週末、KiKi は珍しいことに東京にいます。  なぜってそれは帰省ラッシュの渋滞には巻き込まれたくないから・・・・・ ^^;  本音を言えば体調のあまりすぐれない老親のことも心配だし、先日このエントリーでお話した草茫々のLothlórien_山小舎の庭も心配だし、未だにせっせと実りをもたらしてくれているインゲンも心配なんですよ。  でもね、さすがにあの殺人的とも言える渋滞ラッシュの中に身を置くことは KiKi にはできそうもありません。  だいたいにおいて大学時代に東京に出てきてからというもの、 KiKi はお盆シーズンに帰省したりどこかへ旅行に行ったことがない人間なんです。  人と同じ行動をしたくない天邪鬼だということもあるけれど、とにかくもっと若い時代であってさえもこの時期に動いたことのない人間がこの歳になって動くなんて言うのは狂気の沙汰っていうもんです!(苦笑)  ま、そんな言い訳をしつつも、暑い最中、東京のマンションに閉じこもっています。  で、終戦記念日の今日、こんな音楽を聴いてみました。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

ショスタコーヴィチ 交響曲第8番
Brilliant 6324/5 ルドルフ・バルシャイ_Cond & ケルン放送交響楽団 録音:1994年3月 & 1995年10月

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なかなかこのブログでは取り上げにくかった作曲家の1人がショスタコーヴィチです。  それは KiKi にとっては大人になってから出会った作曲家だったために、決して聴きこんでいる音楽とは言い難いということもあったし、ロシア音楽にはチャイコフスキーやラフマニノフ的なロマンチックさを求めている KiKi にとって、どうにも闘争的・・・・というか、前衛的な香りを放つショスタコーヴィチの音楽がなかなか受け入れがたいものだったということもあるように感じます。  でもまあ、今日は終戦記念日ということもありますし、我が日本国にとってずっと脅威だったロシアの同時代の音楽を聴いておくというのも意味があるかも・・・・・と手にとってみた次第です。

ショスタコーヴィチが遺した全15曲の交響曲から何を選ぶべきか・・・・・。  このブログで最初にとりあげる1曲にもなることだし、もっとポピュラー(?)な曲(第5番とか)にすべきかなぁとも思ったのですが、ここは敢えて KiKi が一番好きな8番を取り上げてみることにしました。  ま、終戦記念日ですから・・・・・。

この曲は重いですよ~。  一言で言うなら「精神の闘争」っていう感じじゃないでしょうか?  作曲されたのは1943年。  独ソ戦で1度はナチスに占領されたスターリングラードを解放できた年です。  そんな時代背景だから恐らく政府当局としてはもっと華々しくも雄々しい交響曲を期待していたんじゃないかと思うんですけど、ショスタコーヴィチの書いた交響曲はどちらかというと悲劇性に満ちた音楽。  そういう時期にこういう音楽を書くあたりがショスタコーヴィチの屈折した・・・・と言うか、生き抜くために「大衆迎合の強制」という重圧を感じながらも自身の芸術信念を抑えきれない芸術家の魂の叫び・・・・みたいなものを感じます。

ずいぶん長いことクラシック音楽関連のエントリーを書いていませんねぇ。  最後に書いたのが今年の6月の頭。  っていうことは約2カ月というもの、ひたすら「読書感想文」と「Lothlórien_山小舎通信」ばかり書いていたっていうことになります。  この間、決して音楽から遠ざかっていたっていうわけではないんですけど、何だか最近またもや「ながら聴き」モードに入ってしまっていて、なかなかエントリーを書こう!っていう気迫で音楽が聴けないんですよね~ ^^;  まあ、その一端を担っているのは昨今の暑さのせいでもあるんですけど・・・・・。  でも、まだまだご紹介していない素敵なクラシック音楽は多々あるわけでして。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲は夏にはピッタリ(?)のこの作曲家の音楽です。

シベリウス 交響曲第2番 Op. 43
Bis BIS-CD-1697/1700 演奏:Osmo Vänskä(Cond) & Lahti Symphony Orchestra 

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このCDはね、昨年の秋ごろ、購入したものです。  当時 KiKi はシベリウスの「クレルヴォ交響曲」のCDを探していて、その選択肢の1つに挙がっていたのがこのボックスセットだったんですよね。  因みにこのCD、交響曲のみならず管弦楽曲だけにも留まらず、室内楽曲からピアノ曲、さらには歌に至るまで網羅しているというお得感があふれ出ているCDです。  BISレーベルって通常は「ちょっと・・・・と言うかかなり(お値段が)お高め」という印象があったんですけど、そのレーベルがこのお値段でこんなボックスセットを出したというだけで食指が動いちゃったCDなのです。

そういう意味ではせっかく「クレルヴォ」のために購入したCDだったはずなのに、その時から今に至るまで「クレルヴォ」の Review を書いていないんですよね^^;  で、久々にクラシック音楽関連のエントリーを書くためにも今日の1曲はシベリウスと決めた時点では「今日はクレルヴォを!」と思っていたのですよ。  でも、ことクラシック音楽のエントリーに関しては「のだめ企画」っていうやつも細々と遂行中で、ふと気がつくと次に聴く予定になっているのが、第2番交響曲じゃありませんか!!  ま、個人的には KiKi はシベリウスの音楽の中では比較的演奏される機会の多い2番は実はあんまり好きじゃないんですけど、企画のことも考えて本日の1曲をこちらにしたっていうわけです。

春先にひいた風邪っていうのはどうしてこうも長引くものなんでしょうか!  ちょっとよくなったかな?と思うとまたぶり返しの連続で、正直ちょっときついところです。  今週は発熱こそしていないんですけど、なんとなくくしゃみの連発 & 鼻がグズグズという感じが一進一退を繰り返しています。  KiKi は花粉症のケは持っていないはず(でもあれは、前年までは大丈夫でもある年からいきなりかかるようになることもあると聞いたことがあるような気もするのですが・・・・ ^^;)なので、多分風邪だとは思うんですけどね。  昨晩は少しのども痛かったし・・・・・。  

ま、そんな重苦しい感じを背負いつつ、本日は久々にクラシック音楽関連のエントリーを書いてみたいと思います。  漫画「のだめカンタービレに出てくる音楽を聴いてみる企画」の次の音楽にすすみます。  ま、てなわけで本日の KiKi の1曲はこちらです。

ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」 Hob. I-104
Brilliant 99925-53 演奏:アダム・フィッシャー(cond) & オーストラリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団 録音:1987年 or 1989年

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このCDはね、KiKi がまだ「落ちこぼれ会計人の Music Diary」をせっせと書き連ねていた頃、クラシック音楽ブログのお友達何人かの間で話題沸騰だったCDなんですよね~。  「あの、Brilliant からハイドンの交響曲全集が出た!  しかも、アダム・フィッシャーだよ!」 てな感じでね。  で、誰も彼もが次々とこのボックスを購入されていたのですが、当時の KiKi はどうも踏ん切りがつかなくてなかなか手を出せずにいたのです。  って言うのもね、なんせハイドンの交響曲全集なわけですよ。  半端じゃない曲数あるわけです。  CDの枚数にして33枚!!  

当時の KiKi はハイドンの交響曲にはさほど興味のなかった時期だったし、33枚もののボックスセットを購入しても、「いつ聴くんだ?」っていう感じがあって、ついでにリング関係のCDも次々と発売されていた時期でもあったし、正直「ハイドンまで手(耳?)が回らないし・・・・・」という感じで躊躇していたのです。  でもね、やっぱり聴かずに済ますという選択肢だけはなかったみたいで、それから数年後、かなり時代から遅れた感じで結局は購入して、一部の有名曲だけは何度か聴いたものの残りはそのままほとんど手付かず状態になっているCDなのです。

KiKi はどうもハイドンの音楽ってあんまり好んで聴こうと思わないんですよね~。  もちろん大好きな曲はいくつかあるんですよ。  でもね、ハイドンっていうと忌まわしい・・・・とまでは言わないけれど、あんまり楽しくない思い出とセットになっちゃうんですよ。  と言うのもね、KiKi は一時期「音大に行こうかなぁ」と思って東京のとある音大の先生にレッスンしていただいた時期があるんだけど、その先生についていたとき、KiKi のピアノを弾くときの指の形を矯正するために与えられていた課題がハイドンのピアノ・ソナタだったんです。  

その曲自体は決して嫌いな感じの曲じゃなかったんだけど(ハイドンの曲って「嫌い!」と思わせる要素がそもそも少ないと思うんだけど 笑)、何せ指の使い方の矯正をしているわけですよ。  幼稚園入園前から中学生になるまで毎日毎日練習して、いわば無意識に使っている身にしみついちゃっている打鍵方法をいちいち直されちゃうわけですよ。  「そこはもっと指を立てて・・・・」とか「そこはもっと指のここを使って・・・・」とかね。  で、その矯正によって音の出方みたいなものに雲泥の差があって心地よい音楽になるならいざ知らず、使い慣れていない打鍵方法だから逆に音のコントロールがうまくできなくて、本人にとっては楽しくもなければいい音にも聞こえないんです、その段階では。  これが苦痛でねぇ。

もちろんそのレッスンを今の KiKi が批判したいと思っているわけじゃなくて、多分あの時点で矯正されたことによってその後の KiKi のピアノライフで躓かずに済んだことも色々あるんだろうとは思うんだけど、いずれにしろ KiKi にとっての「ハイドン」の強烈なイメージがあの「指の矯正練習の音楽」というものになっちゃうことだけは確か & 変えようがないんです。  そしてその時の苦しさを思い出すとハイドンってどことなく敬遠しちゃう・・・・・というようなところがあるんですよね~。  ところがそんなハイドンの作品の中でも、この交響曲は比較的聴いている機会が多いのですから、やっぱり演奏される機会も録音される機会も多い曲なんだろうと思います。

 

今日、たまたま、仕事の合間にこそっと隠れてお馴染みのクラシック音楽サイトのお友達のところを散策して歩いていたら、あまりにも悲しいニュースに打ちのめされてしまいました。  KiKi も大好きだったマエストロ、オトマール・スゥイトナーの訃報に接したのです。  正直、最初のお一人目(いつもコメントや TB をいただいている yurikamome さん)のところでこの事実を知った時は、もちろん yurikamome さんはこんな性質の悪い嘘や冗談を仰る方ではないことは百も承知なんだけど、「ウッソォ~!!!」っていう感じでした。  でも、彼のエントリーにこれまたこのサイトにも色々とコメントや TB を頂戴している yokochan さんのコメントを発見し、そちらにもお邪魔してみたところ、「ウソじゃないのか・・・・・」と若干茫然。  そして、3度目の正直・・・・・とばかりに最後のお一人、romani さんのサイトにお邪魔し、やっと「ホントのことなんだ・・・・・・」と、納得? いえ、 覚悟ができた・・・・・そんな感じです。

KiKi にクラシック音楽の素晴らしさを色々と教えてくださった多くの音楽家の方たちが、近年、まるで先を争うかのように鬼籍に入っていかれるのは悲しい限りです。  どうしてこうなっちゃったんだろう??  まあ、それだけ KiKi も歳をとった・・・・・ということだと言ってしまえばそれまでなんですけど、何だかプライベートにとても大切にしてきた1つの時代が終焉を迎えているような、そんな心もとなさ・・・・というか、寂しさ・・・・・というか、そういうものに打ちのめされた、そんな気分です。

ま、そんなわけで、今日は1曲・・・・・といわず、スゥイトナーさんを偲んで、KiKi がず~っと大切にしてきたCDにじっくりと耳を傾けたいと思います。

モーツァルト交響曲集
TKCC-15019 演奏:オトマール・スゥイトナー(指揮) & シュターツカペレ・ドレスデン 録音:1974~1975

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悲しすぎるほど美しいよぉ・・・・・。  思い起こせば、このCD、不遜にも「モーツァルトって耳触りはいいんだけどちょっとねぇ・・・・・」な~んていうことを、公言して憚らなかった時代の KiKi にガツンと喝を入れてくれたCDでした。  当時の KiKi は「正直なところちょっと聴き飽きた」・・・・・というような感覚でモーツァルトを斜に構えて捉えていた時代でした。  でもね、そんな KiKi に整然としているけれどみずみずしいリリシズムで訴えかけてくるこのモーツァルトは一種特殊なものに感じられました。  これからも大切に聴いていきたいと思います。    

「のだめカンタービレに登場する音楽を聴いてみる」企画、エルガー編。  いやはや、これから何日間かはこのままいくとエルガーづくしになってしまいますねぇ。  竹おじさんが何気に羅列してくれちゃったおかげで・・・・・ ^^;  まあ、どちらかというと独欧古典派の音楽からロマン派の音楽、そしてフランス印象派に偏りがちの KiKi がこうしてイギリスの音楽を集中して聴く機会は一生のうち、そうそう何度もあるということではないだろうと思うので、せっかくのチャンスを生かして目いっぱいエルガーの世界を楽しみたいと思います。

エルガー 交響曲第1番 Op. 55
EMI 0946 3 67918 2 1 演奏:バルビローリ指揮 & フィルハーモニア・オーケストラ 録音:1962年8月

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英国と言えば紳士の国。  まあ、かの国ではNobles Oblige (ノブリス・オブリージェ; 高貴な人の責務)という言葉が根強く息づいていて、まあ、その延長線上に選民思想的なちょっと見たくないものもあったりするわけですが(案外人種差別意識が高かったりする ^^;  余談だけどずいぶん昔、KiKi が英国に語学留学していた頃、中国人・韓国人・日本人はひとくくりで "Chinese" と呼ばれ、後進国からやってきた可愛そうな人たちというスマートな扱いを受けることが多かった。  ミソなのは露骨ないやらしい卑下系の扱いではなくスマートな見下し系・同情系という感じだったんですよね~ 笑)、この交響曲のスコアの冒頭にも「ノビルメンテ・エ・センプリーチェ」とあり、「高貴に そして 素朴に」というのが英国のこの作曲家の曲想になっています。  これを初めて知った時、KiKi は「さすが英国作曲家!」と思ったものでした。

でもね、KiKi が英国留学中に何となく感じた「スマートな見下し系」につながる狭義(?)の高貴さというのはこの曲 もしくは エルガーのいう「高貴さ」とはまったく別物なんですよ。  齢50歳で楽想を練った音楽・・・・というだけのことはあり、どこか世俗的なことから超越しているような優美さを兼ね備えている音楽・・・・っていう感じがするんですよね。  因みにこの「交響曲第1番」が完成したのはエルガー51歳の時。  最初の交響曲を発表する年齢としては遅書きと言われているブルックナーやブラームスよりもさらに遅いんですよね~。   

漫画「のだめカンタービレ」に出てくる音楽を聴く・・・・という企画。  なかなか楽チンでいいものです♪  少なくとも「今日は何を聴こう?」と悩まないで済む分だけお気楽にCDに手が出せます。  今のところ特に大きなストレスも抱えていない KiKi としては「今日の気分じゃ○○はナシ」というのもあまりないし・・・・・。  強いて言えば「はて、あのCDはどこへ仕舞い込んじゃったっけ??」というのがあるぐらい(笑)  ま、てなわけでリストを1つ1つこなしにかかっている状態で音楽鑑賞が進んでおります。

あ、因みに・・・・ですね、オペラに関してはかなり後回しになるだろうことをお断りしておきますね。  何せ KiKi はオペラはDVDで観ることにしているので、若干の心構えが必要なのと、さすがにオペラは所要時間も長いので、そこそこ時間と気持ちにゆとりがないとなかなか鑑賞できないのです。  ま、てなわけでこの漫画の冒頭に出てきているにも関わらずなかなかとりあげにくい「ヴェルディ マクベス」はいずれのお楽しみ・・・・ということにさせていただきたいと思います。  ま、てなわけで本日の1曲はリストの次にあがっている曲ということでこちらです。

ドヴォルザーク 交響曲第5番 Op. 76
SUPRAPHON COCQ 83919→24 演奏:ヴァーツラフ・ノイマン指揮 & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1982年4月

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ごくごく一般的に、ドヴォルザークの交響曲と言えば第9番の「新世界より」がもっとも有名で、比較的よく聴かれるものが7番以降の3曲、強いて言えば・・・・という感じで6番が聴かれる程度じゃないかと思うんですよね。  実際、KiKi の音楽体験もまさにそんな感じでしたし・・・・・。  だからこそニナ・ルッツ音楽祭でシュトレーゼマンがこの曲を演ろうとしているのを知った千秋君も「なんつ~マニアックな!」という発言をしていると思うんですよ。  でもね、KiKi はドヴォルザークという作曲家がと~っても好きでねぇ。  ドヴォルザークに KiKi なりのキャッチフレーズをつけるとすると「洗練された田舎者」っていう感じがするんですよね~。

ドヴォルザークってある意味で「遅れてきた音楽家の世代を代表する音楽家」だと思うんですよね。  ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、リスト、ワーグナー、ブラームスという音楽史の流れのその後に登場した作曲家です。  だから彼の交響曲って明らかにシューベルトの影響が見られる「第1番、第2番」があって、ワーグナー的な「第3番」があって、第4番でブラームス的になってと、まるで乾いたスポンジみたいに多くを吸収してきた過程・・・・みたいなものが音楽のそこかしこに溢れていると思うんですよ。  で、ようやくこの5番にしてドヴォルザーク的なものの片鱗を見せ始めた・・・・KiKi にはそんな風に感じられます。 

KiKi の読書の趣味の中にいわゆる「英雄伝・騎士物語」というジャンルがあります。  そもそもこの「英雄伝」というジャンルに魅せられたきっかけは・・・・・と言えば、あの「プルターク英雄伝」があるわけですが、子供時代に初めてこの物語を読んだ時、KiKi は「英雄って男ばっかり。  女ってつまんない・・・・」と思ったものでした。  その後、様々な英雄物語を読むようになってからも「女」が登場するのは英雄の添え物的な扱いの「お姫様」ばかりで、レースひらひら衣装とかリボンとか、凡そ女の子らしいコスチュームを持っていなかった(持っていなかったばかりではなく、当時の KiKi は年中真黒に日焼けしていたので、多分まったく似合わなかっただろうと思う・・・・ ^^;)KiKi にとってそんな「お姫様」は憧れの対象にはなりえず、「生まれ変わったら絶対男になるんだ!  男になって英雄になるんだ!」と思っていました。

そうそう、子供時代の KiKi が両親と一緒に珍しく外食(しかもそば屋!)に行った時、色黒・短髪・パンツスタイルという KiKi を見たお店のおばちゃんが KiKi に声をかけた時「○○だよ、ボク」とボク呼ばわりされたことがありました。  普通だったら傷つくべきところだったのかもしれませんが、KiKi は何故かその時「ボクって呼ばれちゃった~♪」と超ご機嫌だったらしい・・・・・ ^^;    

ま、そんな KiKi ですから、ベートーヴェンの交響曲の中で、しかも標題付き音楽の中でこの「英雄」というのは一種特別な存在でした。  初めてこの曲をLPで聴いた時、レコードの針を落とすのももどかしく「♪ ウッキ ウッキ チャップ チャップ ランランラン ♪」という感じでした(笑)  で、何度も何度もまるでのだめちゃんの「プリごろ太 フランス語版」のように繰り返し繰り返し聴いていたものだからしまいには父親に「頼むからいい加減にしてくれ~!!!」と言われちゃったのが懐かしい思い出です。  ま、てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」 Op. 55
ARCHIV 439 900-2 演奏:ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮) & オルケストル・レボリュショネル・エ・ロマンティク

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このCDはね、いわゆる古楽器演奏ブームの頃、「古楽器演奏っていうのはどんなもんじゃ?」と思って購入したベトヴェン様の交響曲全集です。  当時、購入したいくつかの「古楽器演奏」のCDはその大半を今では手放しちゃったんだけど、これだけは大事に大事にCD棚の奥の奥の奥の方にとってあったのを久々に取り出してみました。  

初めてこの全集を聴いた時には「おお!  これがベートーヴェン様の耳に響いていたこの大傑作群の音なのか!!」とものすご~い感動を覚えました。  ベートーヴェンの音楽に色濃く反映している形式美・・・的なものと、ガーディナーのテンポ感、各楽器の音の絡み合いにより描かれる細密画みたいな緻密性ががっちりと握手している。  そんな風に感じたんですよね。  ただね、何度も何度も聴いているうちに(なんせお値段も高いCDなので、大事に大事に聴こうとあまりに聴きすぎた?)、当初の感動は薄れ、そのうちに「すご~く安心して聴ける演奏だし、ある意味で音楽がすっきりしている感じがして曲の構成もはっきりわかって面白いんだけど、何かが足りない・・・・・」と思うようになっちゃったんですよね。  で、いつの間にか KiKi にとってこのCDはベートーヴェンの交響曲をBGMにして何かをする時の音楽・・・・・と化していったのです。

ま、でも、いつもいつもブロムシュテットの演奏ばかりじゃちょっとつまらないので、今日は久々の「英雄」だし、こちらを聴いてみようと思ったという次第です。

 

ついこの間、KiKi は岩波少年文庫で「アラビアン・ナイト(千一夜物語)」を読みました。  この物語はとある我儘&残酷なサルタンにとあるお姫様が千と一夜の寝物語を語って聞かせたお話・・・・・かと思っていたら、実は実際には千と一夜ではなく、「ものすご~くたくさん」という意味で「千一夜」という数が使われているのだそうです。  同じように「千」という数字が出てくるのがこの曲です。  題して「千人の交響曲」!!  でもまあ、アラビアン・ナイトの方の「千一」も「ものすごくたくさん」という意味だったし、こちらもご同様かしら・・・・・と思っていたらさにあらず。  何でもこの曲の初演(1910年 指揮:マーラー本人 @ミュンヘン)では250名ずつの混声合唱2組、350名の児童合唱、8名のソロ歌手、146名のオーケストラ という実際に千人を超すオケで演奏したのだとか・・・・・。  で、興行主が広告キャッチ・コピーに使ったのが「千人の交響曲」という名前で、以降、その名が定着しちゃっているらしい・・・・・(笑)

でもね、じゃあ、スコア上に「何人以上で演奏しなさい」という指示があるのかと言えばそれは書いてないのだそうです。  でも作曲者本人が演奏したときがその規模だったということは暗にそれぐらいの人数(↑)で演奏してほしいということなのかなぁ。  まあ、KiKi は都響の演奏会でマーラー8番の生を何回かは聴いているんだけど、舞台に何人乗っかっているのかを数えたことはないし、下手をすると必ずしもすべての奏者が舞台の上にいるとは限らないわけだし・・・・・。  

ま、何はともあれ、千秋君がシュトレーゼマンのCDに感動し、派手好きの龍 & 清良 コンビが R☆S オケで演奏したがった曲を本日は聴いてみたいと思います。

マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」
Brilliant 92005 演奏:インバル指揮 & フランクフルト放送響 北ドイツ放送合唱団 録音:1986年10月

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この曲はねぇ、KiKi にとっては「交響曲」というよりは「カンタータ」っていう感じがするんですよね~。  全体は2部に分かれていて、ハイドン・パパががっちりと骨組みを作った交響曲の「楽章」という概念をまったく無視しちゃってるの!(笑)  で、ベートーヴェンさんが交響曲に声楽を持ちこんだのに追随して(?)か、マーラーさんはこの曲の前にも2番から4番の交響曲で声楽を用いているんだけど、それらの交響曲とこの第8番は明らかに違うんですよ。  何て言ったらいいんだろう。  2番から4番の交響曲の中の声楽はオケが主で声楽が従、登場するのも後半になってからだったのが、この第8番ではいきなり二組の合唱団が高らかに歌い出すんです。  

私は、今しがた8番を完成させたところです。  それは、私が今まで書いた最大の作品であるばかりでなく、内容・形式ともに類のないものなので、言葉では言い表せません。  宇宙が震え、鳴り響くさまを想像してください。  それはもはや人間の声ではなく、運行する惑星や太陽のそれなのです・・・・・

マーラーさんご本人の言葉です。  確かに・・・・・。  これは内容・形式ともに類のないものですよねぇ。  でもね、これが交響曲カテゴリーにいるのにはそれなりの理由があってどうやら作曲当初のスケッチとしては4楽章構成の交響曲になる予定だったらしいのです。  諸説あるらしいんだけど、有名なところで2つ。

(スケッチ その1)
    第1楽章 讃歌『あらわれたまえ、創造主 聖霊よ』
    第2楽章 『スケルツォ』
    第3楽章 『アダージョ・カリタス』
    第4楽章 讃歌『エロスの誕生』

(スケッチ その2)
    第1楽章 『あらわれたまえ、創造主 聖霊よ』
    第2楽章 『カリタス』
    第3楽章 『子供とのクリスマス遊戯』
    第4楽章 讃歌『エロスによる創造』

 

まあ、本当のところがどうだったのかはよくわからないけれど、結局は上記スケッチの中の第2~第4楽章がゲーテのテキストに基づく、長大な第2部となった・・・・・ということのようです。  現在のCDなんかのカタログでは2部構成の楽曲として説明がなされ、だいたい以下のような説明がなされているようです。

第1部: 賛歌「来たれ、創造主なる聖霊よ」
第2部: 「<ファウスト>からの終幕の場」

タイトルからして歴然としているけれど、第1部はどっかのえら~いお坊さんがラテン語で書いたありがた~い賛歌をベースにしていて、第2部はゲーテの「ファウスト」の第二部のうち「隠者たち」から「神秘の合唱」までをほぼ丸ごと(多少のカットやら入れ替えはあるらしい)テキストとして用いているのだそうです。  まあ、第1部は宗教的な世界、第2部はドロドロした人間現世っていう対比になっているんでしょうね。  第1部と第2部では正直なところだいぶ感じが異なる音楽なんですよね~。

KiKi はね、この曲、決して嫌いじゃないんだけど、ものすご~く正直に言うと、何度聴いてもこの曲の第1部と第2部の繋がりがよく理解できないんですよね~。  この二つのテキストが一つの作品のなかで、どのようにして有機的なつながりを持っているのかがさっぱりわからないのです。  語学の問題なのかなぁと思った時期もあるんだけど、訳詞をいくら読んでもやっぱりわからない。  文学的な素養の浅さなのかなぁとも思うんだけど、一応文学部の出身だしぃ・・・・・・ ^^;

第1部で神を賛美し、第2部で人間の諸々の罪悪からの救済を歌っている・・・・というのはわからないじゃないんだけど、何となくしっくりこないというか、要するにわからんというか・・・・・。  やっぱり信仰心というベースがないせいなのかしらん????

 

たまたま「のだめカンタービレ漫画に出てくる音楽を聴いてみよう!」のコーナーを始めてみて、たまたま割りと最初の方(第2巻)に、このクラシック音楽の定番曲が出てきていて、さらにたまたま今このタイミングがこの曲が日本で演奏される機会の滅法高い12月!  クラシック音楽ブログを続けてきているにも関わらずこの曲を1度も取り上げていなかったというのも何かの縁でしょうか? (← いや、ただ単にここ何年かはベートーヴェンの交響曲からは KiKi が遠ざかっていただけのことなんだけど ^^;)  

偉大なるベートーヴェン様の交響曲なので、決してバカにしているわけじゃないし、決して聴き飽きたわけでもないんだけど、ベートーヴェンの交響曲って今の KiKi にとっては自分から率先して選んで聴く音楽ではなくなってしまっています。  それでも小学生~中学生ぐらいまでの頃は他に聴くものがなかった・・・・・というのもあるんだけど、何度も何度も繰り返し聴いた音楽でした。  ま、今日は久々にその頃の気分に戻ってこの1曲を聴いてみたいと思います。

ベートーヴェン 交響曲第9番 Op. 125
Brilliant 99927/5 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ 録音:1980年

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この曲を初めて聴いたのがいつだったのか、あまりにも昔すぎて忘却の彼方・・・・なのですが、とにかくびっくりしたのが交響曲にも関わらず合唱が入っていること!でした。  でもね、今に至るまで実は KiKi はこの歌の歌詞の意味(というか歌詞そのもの)をじっくりと味わったことがないんですよね~ ^^;  ま、てなわけでせっかく今日はこの曲をとりあげるのでそのあたりにも触れていきたいと思います。  だって、物の本(漫画;手塚治虫氏の絶筆作品 ルードヴィヒ・B)によればベートーヴェンはこの曲の合唱部分に使ったシラーの「歓喜に寄す」という詩に曲をつけようと思ったのは生まれ故郷のボンを立つ前からだったのだとか。  当時彼はボン大学の聴講生で、シラーと親交のあるルートヴィヒ・フィシェニヒというボン大学の先生をしていた詩人と交際があったのだそうです。  

シラーが「歓喜に寄す(第一稿)」を書いたのが1785年。  ベートーヴェンがボン大学に通っていたのが1792年。  シラーがこの交響曲の合唱部分の元歌になる「歓喜に寄す(改定稿)」を書いたのが1803年。  そしてこの交響曲が作曲されたのが1822~24年。  実に30年以上の年月、ベートーヴェンはこの曲の構想をあたため続けていたことになります。  (実際そんな手紙が残っているらしい @1793年)  因みにこの曲、スケッチだけは1809年ごろから散見されるらしい。  いずれにしろ、練りに練って作り上げた音楽なんですね~。 

この曲に関してあまりにも有名な逸話は、この曲が初演されたときのもの。  まずはベートーヴェンはこの曲の初演での指揮を他人には任せたがらなかったらしい・・・・・。  でも、すでに耳の病気が進行していてほとんどまったくと言っていいほど聞こえなくなっていた彼に指揮をさせてもオケが混乱するばかり・・・・・ということで、ベートーヴェンの傍らで別の人が指揮をし、ベートーヴェン自身も指揮台には立っていたらしい。  で、オケの面々はベートーヴェンの指揮を見ないで、傍らに立つ助っ人の指揮に従って演奏したらしい。  で、全ての演奏が終わって会場が大拍手で湧きあがっても、ベートーヴェンには演奏が終わったことも、この音楽が大好評で受け入れられたことにもすぐには気がつかなかったのだとか。  そして演奏に参加していた歌手(? だったか、オケのメンバーだったか、助っ人指揮者だったかは忘れました ^^;)がベートーヴェンを聴衆の方に向き直らせて初めて彼は場内が熱狂していることに気がついたのだとか・・・・。  痛ましいお話ですねぇ・・・・・。

ま、それはさておき、音楽についてです。

第1楽章はとにかく威厳に満ちています。  これぞクラシック!っていう感じ(? 笑)  とても力強く躍動感にあふれる音楽だと思うけれど、同時に「不満」「焦燥」といったネガティブな感情が渦巻いているようにも感じます。  言いたいことが喉元まで出かかっているんだけど、どうしてもうまく言葉にできなくて苛立っている。  この楽章を一言で表現するなら KiKi は「混沌」という言葉を選びたい。  そんな感じの音楽です。   

第2楽章は豪快な重量級のスケルツォっていう感じ。  切れの良いリズムです。  ティンパニーが大活躍します。  で、真澄ちゃん、入魂の演奏と相成ります。 「どうか、私と友達になってください b-hato4-b.gif  のだめを読んで以来、この楽章はこのフレーズでしか聴けなくなってしまったような気がしないでもない KiKi (苦笑)。  (因みに第2楽章のみならず、第1楽章でもティンパニーは大活躍しているんですけどね♪)

第3楽章は美しく天国を思わせるような安らぎに満ちた音楽です。  「祈り」、「希望」、「感謝」といった言葉が頭をかすめます。  そして天国的な雰囲気を破るかのように最後の方にトランペットによる警告のようなフレーズが出てきます。  

そして終楽章。  荒れ狂ったように始まる終楽章。  冒頭ではまるで第1楽章~第3楽章の否定をしているかのようです。  というのも、前の3つの楽章のメロディの断片がコロコロと出てくるんだけど、それが出てくるたびにチェロとコントラバスが「このメロディじゃない!  ちが~う!!」という感じで割り込んでくるんですよ。  で、あれやこれやという対話の果て、最後の最後に小さく出てくるのが「歓喜の歌」のメロディ。  そしてバリトンソロの歌詞。    

おお、友よ! このような調べではない!
そんな調べより、もっと心地よく歌い始めよう、喜びに満ちて。

お正月休み以来久々の更新です。  何せ KiKi はブログ・タイトルにもあるように一応「会計畑」でお仕事をしている身。  外資系畑が長かったせいもあって12月決算の会社でお仕事をすることが多く、今お世話になっている会社もコテコテの日本企業でありながらも、ついこの間までとある外資系メーカーの子会社だった会社なので、1月は年次決算作業でアタフタしております。  しかも、今の会社ではちょっと複雑な株主構成になっている関係もあって、年次決算と平行して今年(2008年度)の予算確定作業もすすんでおり、さらにはさらにはこれに追加でシステム(IT)改革プロジェクトまであったりなんかして、とにかく KiKi の Weekday はボロボロなのです。

ま、そんな中、年が明けてから初めて、ようやく今日はまともなお休みをとることができました。  で、早速ブログ更新に励もうと思った次第。  はてさて、今日はどんな曲を聴くことにしましょうか。  まずはこれまでにどんな音楽のエントリーを書いているのか、「今日の1曲リスト」をチェックしてみました。  

あれ・・・?  




あれれ・・・・??  




あれぇ~・・・・・・????




ひょっとして KiKi はこれまでこのブログでモーツァルトの交響曲をただの1曲もとりあげていないの????  一昨年、別ブログ「落ちこぼれ会計人の独り言」で NHK TV 番組の「毎日モーツァルト」と連動した企画をぶちたてて、そこそこモーツァルトの交響曲も聴いていたので、何となくすでに採りあげ済みだと錯覚していました!!  でも、クラシック音楽ブログでモーツァルトの交響曲を1曲も聴いていないとはこれいかに????  ま、てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

モーツァルト 交響曲第41番 「ジュピター」 K. 551
TELARC KZ-80300 Disc 10 演奏:マッケラス指揮 & プラハ室内管 録音:1986年6月
Mozart_Symphony.jpg   (Amazon)

 

今日はお昼頃からUターンラッシュが始まっているのだそうです。  年末年始恒例の日本民族大移動の日ですね。  盆暮れ正月といえばもはや日本の風物詩とでも言いましょうか、日頃は親孝行だの家庭サービスな~んていう言葉とは縁も所縁もないような生活をしているように見受けられる人たちまでもがいきなり「家庭第一!」に宗旨替えでもしてしまったかのように見えてしまうという不思議なシーズンです。

ま、そんなこんなで誰もが家庭を大切にするこの季節に因んで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

R. シュトラウス 家庭交響曲 Op. 53
DENON COCO-70762 演奏: インバル指揮 & スイス・ロマンド管弦楽団 録音: 1996年3月

61GHE8ESGZL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

 

新年明けましておめでとうございます。 chirol-newyear1.gif  今日はお天気もよさそうですよね。  皆さんはもう初詣に出掛けられたのでしょうか??  KiKi はもう少し暖かい時間帯に入ったら愛娘のノルンを連れて近所の神社さんにお散歩がてら出掛けてみたいと思っています。
  
思い起こせば一昨年の年末、それまで10年余りの年月を KiKi と過ごしてきた先代のワンコを失い、昨年のお正月は「おめでとう!」といわなくちゃいけないのが、とっても辛かった。  その後ノルンを我が家に迎え、今年は彼女と一緒に迎える初めてのお正月なんですよね。  ノルン、今年もよろしくね♪  お留守番が多くて可哀想だけど、その分休日はゆっくりと楽しもうね。

ま、そんな内輪の話はさておき、大晦日にふと思い立って久々にエントリーをアップしてみたところ、意外や意外、一時期は頻繁にコメントやらTBをしあっていた常連さんや、以前からこのブログを覗いていてくださった初のお客様から速攻でコメントを頂戴してしまいました。  やっぱりブログっていいもんだねぇ~。  ま、そんなわけですっかり気をよくした(?)KiKi は本日もブログ更新に励んでおります。 ← 我ながらゲンキンな奴です ^^;

さて季節は冬、ということで昨日聴いたのがシューベルトの「冬の旅」だったわけですが、今日も「冬繋がり」でこんな曲を選んでみました。  ま、てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

チャイコフスキー 交響曲第1番 「冬の日の幻想」 Op. 13
DG 471 701-2 演奏:カラヤン指揮 & ベルリンフィル 録音:1979年2月

CD23_2.jpgのサムネール画像  (Amazon; 現在販売されている同録音のものと思われます)

 

マーラー 交響曲第9番

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今日も快晴です。  我が家の運命の女神(ノルン)はベランダに通じるテラス戸の大きなガラスに鼻先をくっつけて、じ~っと外を見ては KiKi の方を振り返るという仕種を続けています。  全身で

「お外へ行きたいよ~!!」

とアピールしているみたい・・・・^^;  でもねぇ、ノルン。  君は生後10ヶ月に満たないお子ちゃまだから外の世界に興味津々なんだろうけれど、生憎君のママは「お肌の曲がり角」っていうやつを曲がっちゃったので、こんなに強い日差しの中に出て行くには色々大変なのですよぉ・・・・。  だから、お願いだからもう少し日差しが柔らかくなる時間帯まで、一緒にお部屋で音楽鑑賞なんぞはいかがなものかと・・・・。  それにほら、今は洗濯機も回っていることですし・・・・。

ま、てなわけで甘えるノルンはそっちのけで KiKi はこんなCDを取り出してみました。  

マーラー 交響曲第9番
DG 463 609-2 指揮者:カルロ・マリア・ジュリーニ 演奏:シカゴ響  録音:1977年


41SSFKRZCPL__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

本当に久しぶりの更新です。  自分がブログを持っていたことすら忘れかけていた今日この頃・・・・ ^^;  ところがそんな KiKi にブログのことを思い出させてくれる出来事がここへ来て頻発いたしました。  そう、あの悪名高い

悪質トラックバック

っていうやつです。  一応このブログでは管理者が許可しない限りブログ本体には「迷惑トラックバック」が反映されないように設定をしてあるのですが、その設定をしてある都合上、トラックバックをいただくとメール通知がバンバン来るんですよね、これが。  ま、そんなこんなで悪質トラックバックの削除に励んでいるうちに、久々にブログを更新してみたい気分になってきたというわけ(笑)  ま、




更新は・・・・





忘れた頃に・・・・・





やってくる・・・・・ ^^;



とでもご理解いただければと思います。  ま、何はともあれ、クンクン・キュンキュンうるさいノルンを尻目に、久々にブログ更新するために KiKi が選んだ今日の1曲はこちらです。

シベリウス 交響曲第4番 Op. 63
FINLANDIA 4509-99963-2 演奏:サラステ指揮 & フィンランド放送響 録音:1993年5月
Sibelius_Symp.jpgのサムネール画像    (Amazon; 多分現在販売されている同じ録音のもの)

ずいぶん長い間ブログをお休みしてしまいました。  まだまだ「完全復帰~と宣言できるような状態・・・・でもないのですが、今日は何となくブログ更新してみたい気分になったので、PCに向かっています。  

昨年末に愛犬のモモちゃんを突然失い、茫然自失状態に陥り、年賀状も作成できず、お正月の帰省も急遽とりやめ、まさに涙に暮れる(?)お正月休みを過ごしていた KiKi だったのですが、そんな KiKi の元に縁あって新しい仔がやってきました。  モモちゃんと同じシーズーのベィビーちゃん(生後3ヶ月ぐらい)で超甘えん坊の女の子です。  この子がまだまだ落ち着いて KiKi と一緒に音楽鑑賞ができるような状態ではないんですよね~(汗)  書斎の床に直置きしているCDプレイヤー(KiKi がこのブログを書く際に使用している)から流れる音楽にド肝を抜かれ、挙句、そのCDプレイヤー相手にガンを飛ばして喧嘩をふっかけようと戦闘態勢に入っちゃうの(笑)。  この子が我が家の一員になってから毎日 KiKi の趣味に慣れてもらおうと小品から少しずつ音楽鑑賞につき合わせているんだけど、まだまだ道のりは遠そうです。  ま、そんな状態なんだけど今日はこの子にとって初めての交響曲です。  はてさて、どうなることやら・・・・・^^;

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あ、因みにこの子(↑)、「ノルン」と命名しました。  KiKi の大好きな「ニーベルングの指環」もしくは「北欧神話」に出てくる運命を司る女神の名前です。  本当は「ジークリンデ」とか「ブリュンヒルデ」とか「フリッカ」とか「リング」に登場する女性の名前をつけたかったんだけど、犬の名前にしては音的に可愛らしさに欠けるような気がして、結果「ノルン」に決定です。    

ま、てなわけで今日の KiKi の1曲は「ノルン」のテーマ曲と言ってもおかしくないこの曲を選んでみました。(← こじつけのような気がしないでもない・・・・ ^^;)  

こら~!ノルン!!  お前のテーマ曲なんだからもっと落ち着いてじっくり鑑賞しなさいってば!!

ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 Op. 67
Brilliant 99927/3 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ
 録音:1977年

41CpzEMlZQL__SL500_AA240_.jpgのサムネール画像  (Amazon)


 

今日は「のだめ」の日。  だから・・・・というわけではありませんが、久しぶりに交響曲を聴いてみたい気分になりました。  考えてみたら超有名どころの交響曲のエントリーが極端に少ないこのブログ・・・・。  これじゃあ、「クラシック音楽ブログ」なんてこっぱずかしくて名乗れやしない・・・・ ^^;  たまには正統派・王道のクラシック音楽を聴いてみなくちゃいけないっていうものでしょう。  ま、そんなわけで R☆S オーケストラも取り組んでいるこの曲でも聴いてみようかなと思った次第です。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

ブラームス 交響曲第1番 Op. 68
DG 474 263-2 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:1987年

51gakBM-U7L__SL500_AA240_.jpg    (Amazon)

 

どうやら今巷では、今クールの月9ドラマ「のだめカンタービレ」が大人気のようです。  実は KiKi は以前このエントリーにも書いたようにマンガの方は♪ブックオフ♪さんのおかげで一応全巻目を通しているものの、大評判のこのドラマに関しては完璧に見逃しちゃっています ^^;  と言うのもウィークディの夜9時な~んていうのは KiKi がのんびりとTVを観ていられる時間帯じゃないんですよね~。  未だオフィスで仕事をしているか、帰りの電車の中か、スーパーで買い物をしているか、夕飯の準備をしているか、夕飯の片づけをしているか、お風呂の支度をしているか、愛犬モモちゃんの散歩をしているか・・・・。  いずれにしろまだまだ忙しい時間帯なのです。

そのうえ、留守録設定をしていないもんだから思い出したときには「時既に遅し・・・・」というパターンなんだな~、これが。  でもついさっき「思い立ったが吉日」とばかりに留守録セットをしたので来週からはオン・タイムというわけにはいかないだろうけれど、確実に観ることができるようになるはず!です。  まあ、ここまで見逃しちゃっているのはとっても残念だけど、昨今のネット社会というやつはすこぶる便利なもので世の中には「ドラマ Review サイト」な~んていうのがいっぱい存在しているんですよね。  おかげさまでとりあえず「これまでのお話」はちゃ~んと押さえてあります。  さらにはここまでこのドラマで使用された音楽に関しては KiKi のクラシック音楽ブログ仲間のお1人でもあるダンベルドアさんが毎回ちゃ~んと紹介エントリーを書いてくださっているので完璧だ~(笑)。

で、本日はそんなダンベルドアさんのエントリーから学んだ「のだめカンタービレ」のテーマ曲(?)を聴いてみたいと思います。

ベートーヴェン 交響曲第7番 Op. 92
Documents 223602 演奏:ビーチャム指揮 & ロイヤル・フィルハーモニーオーケストラ 録音:1957年10月

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さて、アバド & ルツェルン管演奏会の興奮未だ冷めやらず・・・・の KiKi ですが、こうなってくると残念なことに聴くことができなかったマーラーの演奏会やら室内楽の演奏会やらの音楽をあれやこれやと想像(というよりは妄想?)せずにはいられません。  で、結果としてどうなるかと言えば自宅に持っているCDでそれらの曲を聴きまくるという何とも情けない行動に走ってしまうんですよね~ ^^;  自宅にあるCDと彼らの奏でる音楽世界は別物であること、手持ちのCDを聴けばその演奏にある面では振り回されちゃって妄想の妨げになることは百も承知の上です(笑)。  ま、そんなこんなで今日の KiKi の1曲はこちらです。

マーラー 交響曲第6番 「悲劇的」
Sony CSCR 8401~4 演奏:バーンスタイン指揮 & ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1967年5月

(ごめんなさい。  今日のエントリーには画像ナシです。)

このCDはね、バーンスタイン追悼特別限定盤として発売されたもので、発売当時に購入したくてたまらなかったんだけど、24,000円という値段にびびっちゃって買えずにいて、それから何年も経ったある日、自宅近くのブックオフで偶然見つけちゃって、思わず衝動買いしちゃったというなかなか思い出深い CD Boxなのですよ。  個人的にはバーンスタインのマーラーには若い頃はメチャクチャ感銘を受け(というより圧倒され)たものの、歳を経るにつれて少しずつ遠ざかり気味の KiKi だったんだけど、これはやはり記念盤として持っておく価値があるかな・・・・・と。  ま、てなわけで現在では我が家のとってもちっちゃなCD棚でどど~んと存在感を主張しているCD Boxの1つとなっております。

今回、ブログの引越し作業をしていて、久々にじ~っくりと「今日の1曲 Index」を眺めてみたのですが、極力色々と幅広くご紹介していこうとそれなりに努力(?)をしてきたつもりではあるものの、案外 KiKi の選曲って偏っていることに気がついてしまいました。  し☆か☆も、KiKi 自身はもうとっくに聴いてブログ・エントリーを書いたつもりになっているのに、未だに聴いていない(というかエントリーにしていない)曲があまりにも多いことにも気がついてしまいちょっとビックリ!なのです。  でもねぇ、これでもエントリー数としては170を超えているんですよ。  あらためてクラシック音楽って深いなぁ!とチョッピリ感動してしまいました(笑)。

ま、そんなわけでとりあえず今日のところは「本人はとっくに聴いたつもりになっていた音楽シリーズ 第一弾!」ということでこんな曲を選んでみました。

ベルリオーズ 幻想交響曲 Op. 14
Brilliant 99999/1 演奏:インバル(指揮) & フランクフルト放送交響楽団 録音:1987年9月

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先日このエントリーで、「誰か私をコンサートに連れてってぇ~ b-hato4-b.gifと哀願してみたわけですが、どうやらその叫びを神様はちゃ~んと聞いていてくださったようです♪  実はね、KiKi はとある方に、しかもとびきりのコンサートに連れていってもらえることになりましたぁ!!  KiKi を連れて行ってくださる方は我が社の社長さま!!  あ、でも別にその社長が自腹を切って連れて行ってくださるわけではなくて、会社に届いたいわゆる「社用招待券」のお相伴に与れることになったのです。  KiKi が行けることになったのはこの公演です。  

出演 指揮:クラウディオ・アバド
ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
管弦楽:ルツェルン祝祭管弦楽団

曲目 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op. 83
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104「ロマンティック」



し・か・も プラチナ・チケット という豪勢さ!!  ついこの間まで「コンサートに行けないよぉ・・・ chirol_gusun.gif   と嘆いていたのはどこの誰だったのでしょうか???  世の中ってうまくできていますねぇ・・・・(笑)  もっとも・・・・・・・。  こんなところでこの程度の幸運で運気を使い果たしてしまって KiKi は大丈夫なんだろうか???

ま、でも今はこの幸運を素直に喜びたいと思います。  てなわけで今日はそのコンサートの予習を兼ねてこれを聴いてみることにしました。

ブルックナー 交響曲第4番 「ロマンチック」(ハース校訂1878/80年版)
NAXOS 8.554128 演奏:ティントナー(指揮) & ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団 録音:1996年10月
51b7Li5WU7L__SL500_AA240_.jpg  (Amazon)

 

 

 

ちょっとブログ更新をさぼってしまいました。  いえね、決して仕事がメチャクチャ忙しかったわけでも、音楽を楽しんでいなかったわけでもなかったのですが、さすがの KiKi も通勤疲れで帰宅すると家事全般以外のことはあんまりしたくない気分になっちゃっていまして・・・・ ^^;  それに金曜日にはちょっとした飲み会もあり(一次会は9時過ぎに終了)、さらには KiKi に今回のお仕事の紹介をしてくれた○○君との二次会なんかもあって、帰宅したのが何と午前2時半!!  一次会でビールと焼酎をしこたま飲んで、二次会ではバーボンをこれまたクイクイ飲んで、昨日は若干二日酔い・・・・ ^^;  その昔、KiKi は結構な酒豪だったんですが、ぷ~生活の間はほとんどお酒とは縁のない生活をしていたので、酒の巡りもすこぶるよろしかったようです(笑)。

因みに通勤路で愛しの Sigfried と共に楽しんだ音楽は結構あって「ヴェルディのレクイエム」やら「ドヴォルザークの弦楽四重奏曲」やら「シューマンのピアノ四重奏曲」やら「シベリウスの交響曲」やらを聴いておりました。  ま、それらについても書きたいことは色々あるんだけどそれは又いずれいつかのお楽しみ・・・・ということにさせていただきたいと思います。  

さて、仕事を再開したとは言えども現段階ではまだ仕事らしい仕事もしていない KiKi。  何せただひたすら会議に出席して人の話を聞いていただけなんですよね~ ^^;  もっともそのお陰で過去に同じ業界・同じ業態のビジネスで見聞きしてきた様々な出来事をしっかりと思い出すことができたような気分にだけはなってきました。  見ること聞くことすべてがデ・ジャ・ヴの世界(笑)。  何からどう手をつけたらいいのか KiKi の頭の中ではもう出来上がっちゃったんだけど、あとは新マネージメントの皆さんのご意向やら、上司の優先順位のつけ方を待つばかり・・・・という感じです。  ま、そんな状態で来週からの活力を養わなくちゃいけない日曜日に何を聴こうか、色々迷いました。  で、迷った末に選んだのは今の KiKi のロハス志向(?)にはピッタリとマッチする音楽です。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

ドヴォルザーク 交響曲第8番 Op. 88
PHILIPS PHCP-9059~60 演奏:コリン・デイヴィス指揮 & 王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 録音:1978年11月

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東京に戻ってまいりました。  いえね、本当は昨日には東京に戻っていたのです。  でもね、昨日は何かと忙しくて音楽を聴く余裕がなかったので、この Music Diary の更新はお休みさせていただいちゃいました。  何が忙しかったかって??  (← 誰も聞いていない? 笑)  詳しくはこちらに書いたのですが、実は KiKi はふと思い立って「ベランダ菜園」なるものを始めてみることにしちゃったのです。  で、昨日は土いじり あ~んど 足りない備品調達 あ~んど 種蒔き等々で大忙し!  作業中 BGM が欲しいような気もしたのですが、さすがに都心のマンションのベランダで音楽をガンガンかけるのも気が引けたのでじっと我慢の子で過ごしたのです。  夜は夜でさすがに疲れちゃったので早寝しちゃったし・・・・(笑)。  何せ土って重いんですよぉ!!  最近はお米よりも重いものは持ったことがなかったので、久々の土運びは体力消耗が甚だしく・・・・ ^^;

で、一夜明けて本日、ベランダ菜園の様子を見に行って感動の一瞬を味わっちゃいました。  実はね~、早速「葉ダイコン」が発芽していたんですよ~。  もっとも過去の記憶を辿ってみると、植物(特に葉もの)は種を蒔いてから24時間ぐらいで発芽するのは一般的な現象であって、不思議でも何でもないのですが、それでも発芽をこの目で確認したのは10年ぶりぐらいなので、見つけちゃったときにはまさに「驚愕」しちゃったんですよね~。  しかもその発芽したプランターに入れた土はこれまた10年以上前に購入したきりほっぽらかしにしてあった土(我が家の物入から出てきた ^^;)で、ひょっとしたらこの土じゃあダメかも・・・・・な~んていう風に思いながら昔取った杵柄とやらで、それなりにメンテをしたうえで使ってみた土だったので、KiKi の驚愕ぶりは一入だったのです(笑)。  ま、てなわけで「葉ダイコン発芽記念」(?)の今日の KiKi の1曲はこちらです。

ハイドン 交響曲第94番 Hob.I-94 「驚愕」
DG UCCG-3815/6 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:1982年1月

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相変わらず「リング」の罠から逃れられずにいる KiKi は、今日久しぶりにず~っと昔ドイツを旅した時の古いアルバムを眺めていました。  確か社会人になって3年目のゴールデン・ウィーク。  何だか無性にヨーロッパの風を味わいたくなって貯金をはたいてスイス、オーストリア、ドイツ、フランスの4ヶ国を旅したのです。  おお!!  若いのぉ、○年前のわ・た・し♪  自分で言うのも何だけど、何だか初々しくて可愛いぞぉ!(違 ^^;)  でね、その時にノイシュヴァンシュタイン城に行って、いわゆる「ロマンチック街道」ってやつを下って、さらにはライン下りな~んていうのも楽しんだのですよ。  川岸のとある岩場に白字の日本語で「ローレライ」なんて書いてあったのはさすがに興ざめだったけれど、一応記念に写真を撮ってきたし・・・・ ^^;

ライン川はスイス、ドイツ、オランダを悠々と流れる全長 1,320km の国際河川です。  で、そのうちの約 700km がドイツ国内を流れ、特に中部ラインは「黄金のライン」と呼ばれています。



写真とともにアルバムに貼られた当時のパンフレットの切り抜きを眺めているうちにその「黄金のライン」を「ラインの黄金」と読み替えている KiKi ^^;  その中部ラインで舟遊びを楽しんだのだから、あの時通った船底のどこかに「ニーベルングの指環」否、「ラインの黄金」が封印されていたんだろうなぁ・・・・・などなどと妄想に耽っていたら、無性にライン川を感じたくなってきてしまいました。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

シューマン 交響曲第3番 Op.97 「ライン」
EMI 7243 5 67771 2 5 演奏:サヴァリッシュ指揮 & シュターツカペレ・ドレスデン 録音:1972年9月

Schumann_Symp-comp_Sawalish.jpg   (Amazon)

 

今日も雨・・・・。  別にお天気で気分が著しく左右されるわけではないけれど、まったく無関係とも言えないですよね~。  ふぅ・・・・。  でもまあ、KiKi の場合は気分の問題で済んでいるだけマシと考えるべきなのかもしれませんね。  もっと大変な想いをなさっている方もたくさんいらっしゃるのですから・・・・。  でね、ちょっと憂鬱になりがちなそんな気分を吹き飛ばすために、何か楽しい話題、嬉しい話題はないものかと色々考えていたんですよね。  そしたら、ふと思い出したんです。 

そういえば今月ってマエストロ・ムーティの誕生月じゃなかったっけ??

いえね、実は KiKi はマエストロのちょっとしたファンだった時期がありまして・・・。  だってハンサム b-hato4-b.gifじゃないですか? (← って、そっちかっていう感じでしょうかねぇ・・・ ^^;)  ま、ハンサムかどうかはさておき、彼の「歌心」は結構 KiKi のツボだったりするのですよ。  で、マエストロのお誕生日は実はもうちょっと先なのですが(7月28日)、その頃は KiKi は Brunnhilde と化してバイロイト音楽祭のことで頭がいっぱいになっちゃっている可能性があるので、今のうちにお誕生日祝いをしておこうかな・・・・と思いついちゃったわけです。  てなわけで、今日の KiKi の1曲はこちらです。

ブラームス 交響曲第4番 Op. 98
PHILIPS 434 867-2 演奏:ムーティ(指揮) & フィラデルフィア管弦楽団 録音:1989年4月

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お誕生日祝いなのに、何で短調の、しかもかなり悲劇的で憂愁な音楽なんだ??というつっこみはできればちょっとご遠慮くださいね ^^;  KiKi がこの曲が1番好きだっていうだけで他意はありませんので。

えっとですね。  実は今日、KiKi はこのエントリーを書くのが3回目です。  すでにかなりの時間を要してせっせと文章を書いたにも関わらず、2回とも途中で何故かパソコンがハングして、せっかく書いたエントリー(ほぼ終了していた)を失ってしまいました。  てなわけで、今、かなり執筆意欲(というほどのものでもないけれど)が減退しています ^^;  第1作と第2作では前フリもせっせと書いたんだけど、正直なところ今となってはそんな元気はどこへやら・・・・。  もしもお仕事を再開して同じことが起こったら、きっと「もう今日はパス!」と思ってしまうに違いない・・・・。  ま、そんなわけで今日はいきなり今日の KiKi の1曲をご紹介させていただきます。

シベリウス 交響曲第1番 Op. 39
FINLANDIA 4509-99963-2 演奏:サラステ指揮 & フィンランド放送響 録音:1993年5月

Sibelius_Symp.jpg    (Amazon; 多分現在販売されている同じ録音のもの)

 

昨日はちょっと時間がなくて短めの音楽を聴いたので、今日はその反動(?)でちょっと長めの音楽を聴こうと思います。  で、やっぱりクラシック音楽の王道は「交響曲」だし、まだまだこのブログでとりあげていない曲はい~っぱいあるので、今日の選曲は「長めの交響曲」ということに・・・・(笑)。  長めの交響曲といってすぐに KiKi の頭に浮かぶのはマーラーかブルックナーです。  で、これまでのエントリーを振り返ってみたところブルックナーは2曲エントリーがあるけれど、マーラーは1曲のみということが判明しました。  で、「マーラーの交響曲」にしたのはいいんだけど、さてどの曲にするべきか・・・・。  「長め」に徹底的に拘るなら第3番だと思うんだけど、マーラーはどっちにしろ全部聴くことになるんだしなぁ・・・・。

で、色々考えた末、先月開催された「勝手にジュリーニの日」目指して購入し、まだ1回しか聴いていないCDのことを思い出しました。  てなわけで今日の KiKi の1曲はこちらです。

マーラー 交響曲第1番 「巨人」
EMI 7243 5 85974 2 4 演奏:ジュリーニ指揮 & シカゴ響 録音:1971年3月

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新緑を堪能する旅から帰京したばかりの KiKi。  今回はちょっと自然を満喫する・・・・というよりは足元に気を取られる旅になってしまったのがかえすがえすも残念でした。  もちろん森林浴を存分に愉しみ、マイナス・イオンにはしっかりと浸ってきたんですけどね♪  てなわけで、今日の KiKi の気分はまだまだ都会には馴染みきれずにどことな~く心を山に置き去りにしてきてしまったような、そんな感じなのです。  山はいいよね~ b-hato4-b.gif  で、そんな KiKi が選んだ今日の BGM はこちらです。

R.シュトラウス アルプス交響曲
LONDON KICC 8291 演奏:メータ指揮 & ロスアンジェルス・フィルハーモニック 録音:1975年5月

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本当はね、KiKi は今日はハイティンク & コンセルトヘボウ盤を聴きたかったのですよ~。  でも、何故かなかなか見つからないんです、そのCD・・・・^^;  最近ではCDが1箇所に収まり切らなくて、かなりあちこちに雑然と収納されているので、時々こういうことが起こるんですよね~。  で、記憶に寄れば KiKi が今手元に残してあるこの曲のCDはあとはこれしかなかったように思うので、比較的手近なところに置いてあったこのメータ盤を聴いてみることにしました。

昨日 KiKi はちょっとした事故にあってしまいました  (詳細はこちら  で、本来であれば明日から新緑を見に1泊2日の旅に出る予定だったのですが、今のところちょっと様子見・・・・という状態になってしまっています。  いえね、本人は痛みさえひけばまだ行く気満々なんですけどね。  で、今日は明日からの旅には絶対に行くぞ!!という気合を入れてこちらを選んでみました。

ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 Op. 68
DOCUMENTS 223602 321 演奏:フルトヴェングラー指揮 & BPO 録音:1954年5月


41vzG1K3hoL__SL500_AA240_.jpgのサムネール画像     (Amazon)

先日、いつもお邪魔する yurikamome さんのブログにこんなエントリーがあり、マエストロ・カラヤンのお姿を久々に拝見させていただきました。  カラヤンさん。  クラシック音楽通(?)の人の間では深みがないとか精神性に欠けるとか、いやそんなことはない絶品であるとか、まあ色々と姦しく言われていらっしゃいます。  そんなカラヤンさん、KiKi は決して嫌いじゃありません。  ことにご本人も得意意識があった(らしい)チャイコフスキーなんかは「嫌いじゃない」を通り越して、はっきり言って「好き」だったりします ^o^  てなわけで KiKi の今日の1曲はこちらです。

チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 Op. 74
DG 471 701-2 演奏:カラヤン指揮 & BPO 録音:1976年5月

CD23_2.jpg    (Amazon; 現在販売されている同録音のものと思われます)

このCD、はっきり言ってジャケ買いです ^^;  いや~、陶酔系カラヤンさんは、はっきり言って美しいです。  これってどの角度からどんな照明でどんなポーズで撮影すれば自分が1番美しく見えるか、わかってやっていますよ絶対に(笑)。



 

昨日の嵐は凄かったですね~。  雷がゴロゴロ鳴って(KiKi は雷に弱いんですよぉ ^^;)、横なぐりの雨が窓に当たるさまに、我が家の愛犬のモモちゃんがプルプルと震えておりました。  一夜明けた今日は快晴。  いや~、気持ちのよい1日になりそうです ^o^  今日はね、KiKi はとあるリクルーターさんに呼び出されたので、これからお出かけしなくちゃいけません。  そんな日にあんまり内向的な音楽を聴いてお出かけというのは似つかわしくない・・・・ですよね。  

で、何を聴こうか色々と迷ったのですが、このブログを始めて約2ヶ月になろうとしているのに、ベートーヴェンの交響曲を1つも聴いていないことに気がついてしまいました。  これはマズイだろう・・・・ ^^;  でも、残念なことにあんまり時間的な余裕もないんですよね。  だって一応キャリア・ウーマン(もはや死語?)然とした KiKi に変身しなくちゃいけないのですから。  いやね、最近はぬぼ~っとした生活をしているから、体の隅々にぬぼ~が浸透しちゃっていて、およそ社会人らしい雰囲気とは無縁だったもので、変身の仕方もちょっと忘れ気味だし・・・・ ^^;  てなわけで、KiKi が選んだ、ちょっと短めでそれでいて自分にか~つを入れるための1曲(?)はこちらです。

ベートーヴェン 交響曲第8番 Op. 93
Brilliant 99927/4 演奏:ブロムシュテット指揮 & シュターツカペレ
 録音:1978年

41CpzEMlZQL__SL500_AA240_.jpg  (Amazon)

 




 

今日は神戸で発生した小学生連続殺傷事件から丸9年になるのだそうです。  あの事件が発生した時にも背筋がぞっとするような感覚を覚えたけれど、その後も信じられないような事件ばかりが報道される社会に「何かがおかしくなっている・・・・」と危惧の念を抱くのは KiKi だけではないと思います。  最近ちょっと KiKi は思うのですが、日本人のような宗教心の希薄な国民が表面的な「自由主義」「個人主義」に染まってしまった結果が今の社会の歪みの原因なんじゃないだろうか・・・って。  (あ、別に特定の宗教団体への勧誘じゃ、ありませんよ♪)  

TVを観ているとちょっと名の知れた評論家やら学者やら有知識タレント(って何なんだ??)みたいな人たちがしたり顔で「日本人が日本人特有の美徳を失ったのは修身の時間が学校からなくなったからだ」とか「家父長制度が揺らいだからだ」とかその他もろもろ、よくわからないような発言ばかりを繰り返しているけれど、私達日本人が失ってしまったもの、それは「自分たち人間の手には負えない力を畏れ敬う気持ち」のような気がします。  農業を主産業としていた頃の日本人は少なくとも自然に対する畏怖の念は強かったと思うんですよね。  でも近代化の中で、KiKi も含めて多くの日本人達は「自然」に注意を払わなくなり、畏れる心や「自分は生かされている」というように感じる謙虚さを失い、「自由」「平等」「個人」という耳障りのよい言葉だけに踊らされ「オレサマ・自分」みたいな価値観ばかりが膨らんでしまって周りを見る余裕や注意力を失ってしまった・・・・そんな気がするんですよね~。

そんなことをつらつらと考えていたら、今日は無性にブルックナーの交響曲が聴きたくなってきました。  てなわけで、今朝の KiKi の BGM はこちらです。

ブルックナー 交響曲第8番
Westminster MVCW-14001~2 演奏:クナーパブッシュ指揮 & ミュンヘン・フィル 録音:1963年1月

41P86B8V3ML__SL500_AA240_.jpg   (Amazon)

 



 

今日は久しぶりにお天道様が顔を出してくれました。  こういう日はとっても大事なお洗濯びより~♪  と言うことでちょっと洗濯機がガラガラと回っている音に邪魔されながら・・・・ではあるのですが、今日も例の激安CDを聴いてみたいと思います。  で、今日ピックアップしたのはこちらです。

シューベルト 交響曲第8番 D.759
DOCUMENTS 223602 321 演奏:チェリビダッケ指揮 & スイス・イタリア語放送管弦楽団 録音:1963年6月

41vzG1K3hoL__SL500_AA240_.jpgのサムネール画像   (Amazon)

関連 HMV サイトはこちら  (← って別に KiKi は HMV の回し者じゃないんだけど・・・ ^^;)

今日も雨・・・・。  どうしてこんなにお天気の神様はご機嫌斜めなのでしょうか??  よっぽど悲しいことでもあるのでしょうか??  まあ、世相を鑑みれば「哀しい時代」であるのはわかるような気がしないでもありませんけれど・・・・。  実は KiKi も今日はちょっと悲しいのです。  って言うのも我が家の米びつのお米が尽きかけていて・・・・。  いえ、お金がなくて買えないんじゃないんですよ。  こんな雨降りだと5kgの米を提げて歩く気にならないんですよ~。  でもねぇ、家にお米がないのはものすご~く寂しいことです ^^;。  ♪あ~した天気になぁれ♪  (追記: この祈りが通じたのか午後1番でちょっと雨があがったすきを見計らってお米の買出しに出かけました。  これでしばらくは Happy  b-hato4-b.gif です。)

さて、今日も昨日ご紹介した1枚あたり200円以下のCDを聴いていきたいと思います。  今日、KiKi がピックアップしたのはこちらです。

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 Op. 95
DOCUMENTS 223602 321 演奏:アンチェル指揮 & チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1958年10月

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関連 HMV サイトはこちら

昔は「五月晴れ」なんていう言葉があったはずなんだけど、今年は GW を除くとほとんど雨降り・・・・のような気がするのは気のせいでしょうか??  やっぱり異常気象なんでしょうね~。  環境破壊なんでしょうね~。  何かが狂い始めちゃっているんでしょうね、きっと・・・・。  こういうお天気の中で生活していると、「昔は良かった・・・・」みたいな気分になってきます ^^;。  ま、もっとも KiKi の考える「昔は良かった・・・・」はさほど高尚なものではなく、今現在はぷ~太郎ゆえになかなか新しい CD を買うことができなくて、そのストレスから(?)「ああ、あの CD をガンガン買えた時期が懐かしい・・・・」という部分も多分にあったりするのですが・・・・ ^^;

さて、そんな禁欲生活(?)を送っている KiKi が先日 HMV で衝動買いしてしまった CD があります。  だってあなた、これ10枚組の CD にも関わらず、2000円しなかったんですよ~。  1枚200円以下♪  で、セル&クリーヴランドのあのルガーノライヴやら、チェリ&スイス・イタリア語放送管弦楽団の「未完成」やら「くるみ割り人形」、フルヴェン&BPOの「田園」なんかも入っているんです。  でもさすがに古い録音だし、新録の音に慣らされちゃった今の耳では聴けないかもしれない・・・・と思って、一応店内のデモ機で色々視聴してみたんだけど、想像以上に音も良かったんですよね~、これが!!  で、ぷ~にも関わらずふと気がつくとこの CD を手にレジに並んでいました・・・・というわけ。  で、食費を削ってまでして(?)せっかく購入した CD なのですから、今日から暫くはこれをせっせと聴いていこうかな・・・・と。  (ま、時折、浮気はすると思いますが・・・・・。)

てなわけで、今日の KiKi の BGM はまずは CD1 のジョージ・セルのこの曲です。

シューマン 交響曲第2番 Op. 61
DOCUMENTS 223602 321 演奏:セル指揮 & クリーヴランド管弦楽団 録音:1957年5月



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関連 HMV サイトはこちら

セル&クリーヴランド管と言えば、KiKi が管弦楽曲(交響曲を含む)ビギナーの頃には本当にお世話になりました♪  LP 時代には結構な数を持っていたのですが、CD 時代に入ってからはどうしてもステレオ録音のものに手を出す傾向が強かったので、今ではさほど手持ちのものはないんですけどね。  でもね、このルガーノ・ライヴのシューマンの評判は何度も耳にしていたし、若かりし日にセル&クリーヴランド管にはお世話になりっぱなしだったし、ということでこの演奏が入っていたことも今回この CD を購入する気にさせた一因なんですよね~♪

 

晴天に恵まれた GW から一転、どうも今ひとつお天気がはっきりしませんねぇ。  KiKi はお散歩大好き人間だし、この季節は普通だったら暑すぎず寒すぎずで絶好のお散歩日和のはずなんだけど、こんな気候だとどうもカメラ片手にお出かけ・・・・という気分にはなりません。  で、たまたまちょっと読書に勤しんだりしていました。  手に取ったのはコールリッジの詩集です。  コールリッジはイギリス・ロマン主義を代表する詩人で、大学時代にちょっとだけ読んだことがあるんですよね。  そうしたら無性に聴きたくなってきてしまったのが甘く切ないメンデルスゾーンのメロディ。  てなわけで、今日の KiKi の BGM はこちらです。

メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」 Op. 56
ARTS 47506-2 演奏:マーク指揮 & マドリード交響楽団 録音:1997年7月

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この CD を購入したとき、本当はマーク & ロンドン響の CD が欲しくてHMVに行ったんだけど、その時にお目当ての CD はなくて、その代わり・・・と言っては何だけどこの ARTS の新録音のメンデルスゾーンの全集が目に留まりました。  新録だし、マークだし、ARTS だし・・・・ということで迷わず購入(笑)。  それ以来、何度も聴いた演奏です。  もっともここ5年ぐらいは聴いていなかったんだけど・・・・ ^^;

 

KiKi は昨晩久しぶりに旧友とお酒を飲みに出かけました。  もう何ヶ月も外でお酒を飲む機会なんてなかったので、とっても楽しくてあっという間に時間が過ぎて、ふと気がついたときには時計の針は2時を指していました ^^;  お店は KiKi の自宅から徒歩圏内にある場所だったので、KiKi は2時半ちょっと過ぎにはお布団にもぐりこむことができたのですが、友人は何時に家に帰り着けたのでしょう??  彼にとって今日の目覚めが苦痛を伴わないものであることを祈るばかりです(笑)。

さて、若干二日酔い気味の KiKi。  こういう日には心静まる音楽でも聴いて酔い覚ましした方がいいのかもしれませんが、窓の外のいかにも「春!」っていう景色を眺めていたら久しぶりにこの曲を聴いてみたくなりました。  と、言うことで今朝の KiKi の BGM はこちらです。

シューマン 交響曲第1番「春」 Op. 38
DG 437 641-2 演奏:バレンボイム指揮 & シカゴ響 録音:1977年3月

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ブルックナー 交響曲第7番

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今週末に迫ったクラシックブログ共同企画「勝手に**の日 - 聖金曜日には、"受難曲"」の準備(?)で、フ~フ~言っている(??) KiKi ですが、そんな中で急に聴きたくなってしまったのがブルックナーの交響曲です。  名演の誉れ高いフローリアン・ライブ。  実はこの CD、だいぶ前に購入したのですがまだ2回しか聴いたことがなかったんですよね~。  

ブルックナー 交響曲第7番(ハース版)
Victor VDC-1214 演奏:朝比奈隆指揮 & 大阪フィルハーモニー交響楽団 録音:1975年10月

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さて、今日の1曲はマーラーです。  どの曲にしようか、どの CD にしようか悩んだ末に選んだ1枚はこちら。

マーラー 交響曲第2番「復活」
Brilliant 92005 演奏:インバル指揮 & フランクフルト放送響 北ドイツ放送合唱団 録音:1985年3月
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KiKi のクラシック音楽鑑賞のスタートは学校の音楽の授業とピアノからだったからマーラーなんていうのはそれなりに年齢とクラシック音楽愛聴歴を経た末にやっと出会った作曲家だったけれど、最近ではマーラーからクラシック音楽を聴き始めた・・・・なんていう若者がいるらしいですね。  何だかうらやましいような、もったいないような・・・・(笑)。  でもまあ、ある面ではマーラーって「若者が聴く音楽」っていう感じがしないでもない・・・・か。

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